JPH0474592B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0474592B2 JPH0474592B2 JP59244347A JP24434784A JPH0474592B2 JP H0474592 B2 JPH0474592 B2 JP H0474592B2 JP 59244347 A JP59244347 A JP 59244347A JP 24434784 A JP24434784 A JP 24434784A JP H0474592 B2 JPH0474592 B2 JP H0474592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- annular
- thin plate
- gate valve
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sliding Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は真空用ゲートバルブ等の真空用バル
ブのシール方法に関するものである。
ブのシール方法に関するものである。
従来、真空用ゲートバルブとしては、第5図お
よび第6図に示すように、前記開口部9および後
部開口部10を有する弁箱11内に、表裏両側に
平滑なシール面を有する板状の仕切弁12が移動
自在に配置され、その仕切弁12の表裏両面と弁
箱11における前部開口部9を囲む部分および後
部開口部10を囲む部分との間には、それぞれ内
側ベローズ5および外側ベローズ6が配置され、
内側ベローズ5および外側ベローズ6における仕
切弁側端部は、仕切弁12に対向する環状凹部2
を有する環状金具3に溶接により連結され、内側
ベローズ5および外側ベローズ6の他端部は弁箱
11に溶接により固着され、前記環状金具3の仕
切弁対向面には、前記環状凹部2の開口部を塞ぐ
鏡面薄板4が溶接により固着され、かつ前記環状
金具3には、前記環状凹部2および鏡面薄板4に
より形成された環状加圧室8と各ベローズ5,6
間の環状ベローズ室7とを連通させる連通孔13
が設けられ、前記弁箱11には、環状ベローズ室
7に開口する流体供給口14が設けられ、その流
体供給口14から環状ベローズ室7に加圧流体を
供給すると共に、その加圧流体を連通孔13から
環状加圧室8に供給することにより、各ベローズ
5,6を伸長させて鏡面薄板4を仕切弁12のシ
ール面に押付けると共に、環状加圧室8の流体圧
力により鏡面薄板4を仕切弁12のシール面に圧
接させるように構成したものが知られている。
よび第6図に示すように、前記開口部9および後
部開口部10を有する弁箱11内に、表裏両側に
平滑なシール面を有する板状の仕切弁12が移動
自在に配置され、その仕切弁12の表裏両面と弁
箱11における前部開口部9を囲む部分および後
部開口部10を囲む部分との間には、それぞれ内
側ベローズ5および外側ベローズ6が配置され、
内側ベローズ5および外側ベローズ6における仕
切弁側端部は、仕切弁12に対向する環状凹部2
を有する環状金具3に溶接により連結され、内側
ベローズ5および外側ベローズ6の他端部は弁箱
11に溶接により固着され、前記環状金具3の仕
切弁対向面には、前記環状凹部2の開口部を塞ぐ
鏡面薄板4が溶接により固着され、かつ前記環状
金具3には、前記環状凹部2および鏡面薄板4に
より形成された環状加圧室8と各ベローズ5,6
間の環状ベローズ室7とを連通させる連通孔13
が設けられ、前記弁箱11には、環状ベローズ室
7に開口する流体供給口14が設けられ、その流
体供給口14から環状ベローズ室7に加圧流体を
供給すると共に、その加圧流体を連通孔13から
環状加圧室8に供給することにより、各ベローズ
5,6を伸長させて鏡面薄板4を仕切弁12のシ
ール面に押付けると共に、環状加圧室8の流体圧
力により鏡面薄板4を仕切弁12のシール面に圧
接させるように構成したものが知られている。
そしてこの真空用ゲートバルブにおいては、流
体供給口14から加圧流体を供給したとき、まず
各ベローズ5,6が伸長して鏡面薄板4が仕切弁
12のシール面に押付けられたのち、環状加圧室
8内の流体圧力により鏡面薄板4が仕切弁12の
シール面に圧接されるのが理想的であるが、実際
には、鏡面薄板4のふくらみ変形速度よりも各ベ
ローズ5,6の伸長速度が遅いので、第7図に示
すように鏡面薄板4がふくらみ変形したのち、そ
の鏡面薄板4のふくらみの頂部が仕切弁12のシ
ール面に押付けられ、続いて各ベローズ5,6の
伸長により、鏡面薄板4が第8図に示すように扁
平に圧縮変形されることになる。
体供給口14から加圧流体を供給したとき、まず
各ベローズ5,6が伸長して鏡面薄板4が仕切弁
12のシール面に押付けられたのち、環状加圧室
8内の流体圧力により鏡面薄板4が仕切弁12の
シール面に圧接されるのが理想的であるが、実際
には、鏡面薄板4のふくらみ変形速度よりも各ベ
ローズ5,6の伸長速度が遅いので、第7図に示
すように鏡面薄板4がふくらみ変形したのち、そ
の鏡面薄板4のふくらみの頂部が仕切弁12のシ
ール面に押付けられ、続いて各ベローズ5,6の
伸長により、鏡面薄板4が第8図に示すように扁
平に圧縮変形されることになる。
しかし、このように鏡面薄板4がふくらみ変形
したのち圧縮変形されていくと、ふくらみ変形し
た鏡面薄板4が無理に圧縮させるので、第8図に
示すように鏡面薄板4の巾方向の両側部分が屈曲
変形される傾向になつて大きな曲げ応力を発生
し、このような屈曲変形が繰返して行なわれる
と、最終的には第9図に示すように鏡面薄板4の
巾方向の両側部分が折曲げられるようになり、そ
のため真空用ゲートバルブにおけるシール部が早
期に破損するという問題がある。
したのち圧縮変形されていくと、ふくらみ変形し
た鏡面薄板4が無理に圧縮させるので、第8図に
示すように鏡面薄板4の巾方向の両側部分が屈曲
変形される傾向になつて大きな曲げ応力を発生
し、このような屈曲変形が繰返して行なわれる
と、最終的には第9図に示すように鏡面薄板4の
巾方向の両側部分が折曲げられるようになり、そ
のため真空用ゲートバルブにおけるシール部が早
期に破損するという問題がある。
また他のゲートバルブとして、特開昭57−
114065号公報により公表されてているゲートバル
ブが知られている。
114065号公報により公表されてているゲートバル
ブが知られている。
このゲートバルブの場合は、弁体に外周縁部お
よび内周縁部が固着されている薄板の巾方向中間
部が、中間板のシール面またはバルブ本体のシー
ル面に圧接されるので、薄板をシール面に強力に
圧接させると、その薄板に過大な曲げ力が作用し
て、薄板が破損する恐れがある。
よび内周縁部が固着されている薄板の巾方向中間
部が、中間板のシール面またはバルブ本体のシー
ル面に圧接されるので、薄板をシール面に強力に
圧接させると、その薄板に過大な曲げ力が作用し
て、薄板が破損する恐れがある。
また前記従来のゲートバルブの場合は、弁体の
環状凹部と薄板とにより形成された薄板押付用加
圧室が、弁体移動用加圧室に導入孔を介して連通
されているので、薄板押付用加圧室内に弁体移動
用加圧室内の圧力とは無関係に任意の圧力の流体
を供給して、薄板をシール面に対し任意の圧力で
圧接されることができないという問題がある。
環状凹部と薄板とにより形成された薄板押付用加
圧室が、弁体移動用加圧室に導入孔を介して連通
されているので、薄板押付用加圧室内に弁体移動
用加圧室内の圧力とは無関係に任意の圧力の流体
を供給して、薄板をシール面に対し任意の圧力で
圧接されることができないという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる真空
用バルブのシール方法を提供することを目的とす
るものであつて、この発明の要旨とするところ
は、シール面1に向かつて開口する環状凹部2を
有する環状金具3に、その環状凹部2を閉塞する
環状の鏡面薄板4を固着し、かつ前記環状金具3
に一端部が固定されている内側ベローズ5および
外側ベローズ6の他端部をベローズ支持部材に固
定し、前記内側ベローズ5および外側ベローズ6
の間の環状ベローズ室7内に流体を圧入して各ベ
ローズ5,6を伸長させることにより、前記鏡面
薄板4をその全面にわたつてシール面1に押付け
たのち、前記環状凹部2と鏡面薄板4との間の環
状加圧室8内に流体供給管21から流体を圧入し
て、その流体圧力により鏡面薄板4を前記シール
面1に強圧することを特徴とする真空用バルブの
シール方法にある。
用バルブのシール方法を提供することを目的とす
るものであつて、この発明の要旨とするところ
は、シール面1に向かつて開口する環状凹部2を
有する環状金具3に、その環状凹部2を閉塞する
環状の鏡面薄板4を固着し、かつ前記環状金具3
に一端部が固定されている内側ベローズ5および
外側ベローズ6の他端部をベローズ支持部材に固
定し、前記内側ベローズ5および外側ベローズ6
の間の環状ベローズ室7内に流体を圧入して各ベ
ローズ5,6を伸長させることにより、前記鏡面
薄板4をその全面にわたつてシール面1に押付け
たのち、前記環状凹部2と鏡面薄板4との間の環
状加圧室8内に流体供給管21から流体を圧入し
て、その流体圧力により鏡面薄板4を前記シール
面1に強圧することを特徴とする真空用バルブの
シール方法にある。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第3図はこの発明を真空用ゲート
バルブに実施した一実施例を示すものであつて、
前部開口部9および後部開口部10を有する弁箱
11の下部に排気ポンプ接続用フランジ金具15
が設けられ、前部開口部9および後部開口部10
は真空機器や真空容器等の配管系に対し溶接によ
り接続される。
バルブに実施した一実施例を示すものであつて、
前部開口部9および後部開口部10を有する弁箱
11の下部に排気ポンプ接続用フランジ金具15
が設けられ、前部開口部9および後部開口部10
は真空機器や真空容器等の配管系に対し溶接によ
り接続される。
流体圧シリンダ(図示を省略した)により操作
杆16を介して昇降移動される板状の仕切弁12
が弁箱11内に配置され、その仕切弁12の表裏
両側には鏡面仕上げによる平滑なシール面1が設
けられ、かつ仕切弁12の左右両側部分は弁箱1
1に設けられたガイド溝(図示を省略した)に嵌
合され、また前記操作杆16の下側部分を囲むシ
ール用ベローズ18の下端部は弁箱11に固定さ
れ、そのベローズ18の上端部は操作杆16に固
着されたフランジ(図示を省略した)に固定され
ている。
杆16を介して昇降移動される板状の仕切弁12
が弁箱11内に配置され、その仕切弁12の表裏
両側には鏡面仕上げによる平滑なシール面1が設
けられ、かつ仕切弁12の左右両側部分は弁箱1
1に設けられたガイド溝(図示を省略した)に嵌
合され、また前記操作杆16の下側部分を囲むシ
ール用ベローズ18の下端部は弁箱11に固定さ
れ、そのベローズ18の上端部は操作杆16に固
着されたフランジ(図示を省略した)に固定され
ている。
前記仕切弁12の先端部に楔形端部19が形成
され、弁箱11内の一端部には仕切弁12の楔形
端部19に対向する楔形ガイド溝20が設けら
れ、前記流体圧シリンダの伸長により仕切弁12
を弁箱11の一端部に向かつて移動して、仕切弁
12の楔形端部19を弁箱11の楔形ガイド溝2
0に嵌合させると、仕切弁12が弁箱11内の空
間の中心位置に保持される。
され、弁箱11内の一端部には仕切弁12の楔形
端部19に対向する楔形ガイド溝20が設けら
れ、前記流体圧シリンダの伸長により仕切弁12
を弁箱11の一端部に向かつて移動して、仕切弁
12の楔形端部19を弁箱11の楔形ガイド溝2
0に嵌合させると、仕切弁12が弁箱11内の空
間の中心位置に保持される。
前記仕切弁12の表面および裏面と弁箱11内
における前記前部開口部9を囲む部分および後部
開口部10を囲む部分との間には、それぞれ筒状
の内側ベローズ5および外側ベローズ6が配置さ
れ、内側ベローズ5および外側ベローズ6におけ
る仕切弁側端部は、仕切弁12のシール面1に対
向する浅い環状凹部2を有する環状金具3に対し
溶接により固着され、かつ厚さ0.1mmのアルミ合
金の薄板からなる環状の鏡面薄板4の内周および
外周に厚肉部が連設され、その鏡面薄板4が、環
状金具3における環状凹部2を塞ぐようにかつ前
記仕切弁12のシール面に対向するように配置さ
れ、さらに鏡面薄板4の内周および外周の厚肉部
は環状金具3に対し溶接により気密に固着され、
前記環状凹部2と鏡面薄板4とにより環状加圧室
8が構成されている。
における前記前部開口部9を囲む部分および後部
開口部10を囲む部分との間には、それぞれ筒状
の内側ベローズ5および外側ベローズ6が配置さ
れ、内側ベローズ5および外側ベローズ6におけ
る仕切弁側端部は、仕切弁12のシール面1に対
向する浅い環状凹部2を有する環状金具3に対し
溶接により固着され、かつ厚さ0.1mmのアルミ合
金の薄板からなる環状の鏡面薄板4の内周および
外周に厚肉部が連設され、その鏡面薄板4が、環
状金具3における環状凹部2を塞ぐようにかつ前
記仕切弁12のシール面に対向するように配置さ
れ、さらに鏡面薄板4の内周および外周の厚肉部
は環状金具3に対し溶接により気密に固着され、
前記環状凹部2と鏡面薄板4とにより環状加圧室
8が構成されている。
前記各ベローズ5,6の他端部は、ベローズ支
持部材を兼ねる弁箱11に対し溶接により気密に
固着され、前記各ベローズ5,6と環状金具3と
弁箱11とにより環状ベローズ室7が構成されて
いる。また弁箱11に流体供給口14が設けら
れ、かつ環状金具3に一端が挿通固定されている
金属製流体供給管21は、環状ベローズ室7内を
通つて弁箱11に対し気密に貫通固定され、さら
に流体供給管21には環状ベローズ室7内におい
て伸縮を許容するための波形部分22が設けら
れ、前記流体供給口14は管路および開閉弁を介
して空気または液体等の加圧流体供給源に接続さ
れ、また前記流体供給管21も開閉弁を介して加
圧流体供給源に接続される。
持部材を兼ねる弁箱11に対し溶接により気密に
固着され、前記各ベローズ5,6と環状金具3と
弁箱11とにより環状ベローズ室7が構成されて
いる。また弁箱11に流体供給口14が設けら
れ、かつ環状金具3に一端が挿通固定されている
金属製流体供給管21は、環状ベローズ室7内を
通つて弁箱11に対し気密に貫通固定され、さら
に流体供給管21には環状ベローズ室7内におい
て伸縮を許容するための波形部分22が設けら
れ、前記流体供給口14は管路および開閉弁を介
して空気または液体等の加圧流体供給源に接続さ
れ、また前記流体供給管21も開閉弁を介して加
圧流体供給源に接続される。
第1図および第2図に示す状態から鏡面薄板4
を仕切弁12に圧接させてシールする場合は、ま
ず流体供給口14から環状ベローズ室7内に圧縮
空気または加圧流体等の加圧流体を供給して、各
ベローズ5,6を伸長させることにより、第3図
に示すように鏡面薄板4を仕切弁12のシール面
1に押付ける。次いで流体供給管21から環状加
圧室8内に加圧流体を供給することにより、その
加圧流体の圧力によつて鏡面薄板4をその全面に
わたつて仕切弁12のシール面に対し強力に圧接
させる。
を仕切弁12に圧接させてシールする場合は、ま
ず流体供給口14から環状ベローズ室7内に圧縮
空気または加圧流体等の加圧流体を供給して、各
ベローズ5,6を伸長させることにより、第3図
に示すように鏡面薄板4を仕切弁12のシール面
1に押付ける。次いで流体供給管21から環状加
圧室8内に加圧流体を供給することにより、その
加圧流体の圧力によつて鏡面薄板4をその全面に
わたつて仕切弁12のシール面に対し強力に圧接
させる。
また仕切弁12と鏡面薄板4とのシールを解放
する場合は、まず環状加圧室8内の圧力を解除し
たのち、環状ベローズ室7内の圧力を解除して各
ベローズ5,6を短縮させることにより、鏡面薄
板4を第1図および第2図に示す位置まで仕切弁
12から離反移動させる。
する場合は、まず環状加圧室8内の圧力を解除し
たのち、環状ベローズ室7内の圧力を解除して各
ベローズ5,6を短縮させることにより、鏡面薄
板4を第1図および第2図に示す位置まで仕切弁
12から離反移動させる。
この発明を実施する場合、第4図に示すよう
に、流体供給管21に伸縮用螺旋部分23を形成
してもよい。またこの発明は真空用ゲートバルブ
以外の真空用バルブのシール部にも実施すること
ができる。
に、流体供給管21に伸縮用螺旋部分23を形成
してもよい。またこの発明は真空用ゲートバルブ
以外の真空用バルブのシール部にも実施すること
ができる。
この発明によれば、シール面1に向かつて開口
する環状凹部2を有する環状金具3に、その環状
金具2を閉塞する環状の鏡面薄板4を固着し、か
つ前記環状金具3に一端部が固定されている内側
ベローズ5および外側ベローズ6の他端部をベロ
ーズ支持部材に固定し、前記内側ベローズ5およ
び外側ベローズ6の間の環状ベローズ室7内に流
体を圧入して各ベローズ5,6を伸長させること
により、前記鏡面薄板4をその全面にわたつてシ
ール面1に押付けたのち、前記環状凹部2と鏡面
薄板4との間の環状加圧室8内に流体を圧入し
て、その流体圧力により鏡面薄板4を前記シール
面1に強圧するので、環状加圧室8内の高圧の流
体を圧入しても、鏡面薄板4に過大な曲げ応力が
作用して、その鏡面薄板4が破損することはな
く、さらに流体供給管21から環状加圧室8内に
流体を圧入するので、環状ベローズ室7内の流体
圧力とは無関係に高圧の流体を環状加圧室8内に
供給して、鏡面薄板4を前記シール面1に強力に
圧接させることができ、そのため確実にシールす
ることができる効果が得られる。
する環状凹部2を有する環状金具3に、その環状
金具2を閉塞する環状の鏡面薄板4を固着し、か
つ前記環状金具3に一端部が固定されている内側
ベローズ5および外側ベローズ6の他端部をベロ
ーズ支持部材に固定し、前記内側ベローズ5およ
び外側ベローズ6の間の環状ベローズ室7内に流
体を圧入して各ベローズ5,6を伸長させること
により、前記鏡面薄板4をその全面にわたつてシ
ール面1に押付けたのち、前記環状凹部2と鏡面
薄板4との間の環状加圧室8内に流体を圧入し
て、その流体圧力により鏡面薄板4を前記シール
面1に強圧するので、環状加圧室8内の高圧の流
体を圧入しても、鏡面薄板4に過大な曲げ応力が
作用して、その鏡面薄板4が破損することはな
く、さらに流体供給管21から環状加圧室8内に
流体を圧入するので、環状ベローズ室7内の流体
圧力とは無関係に高圧の流体を環状加圧室8内に
供給して、鏡面薄板4を前記シール面1に強力に
圧接させることができ、そのため確実にシールす
ることができる効果が得られる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、第1図はシール部が開放されて
いる真空用ゲートバルブの縦断側面図、第2図は
第1図におけるシール部を拡大して示す縦断側面
図、第3図はシール部がシールされている状態を
示す縦断側面図である。第4図は流体供給管に伸
縮用螺旋状部分を形成した状態を示す縦断側面図
である。第5図は従来の真空用ゲートバルブを示
す縦断側面図、第6図はそのゲートバルブにおけ
るシール部の拡大縦断側面図、第7図および第8
図は従来のゲートバルブにおける鏡面薄板が仕切
弁に圧接されるときの順序を示す縦断側面図、第
9図は従来のゲートバルブにおける鏡面薄板が曲
げ変形された状態を示す縦断側面図である。 図において、1はシール面、2は環状凹部、3
は環状金具、4は鏡面薄板、5は内側ベローズ、
6は外側ベローズ、7は環状ベローズ室、8は環
状加圧室、9は前部開口部、10は後部開口部、
11は弁箱、12は仕切弁、14は流体供給口、
21は流体供給管、22は波形部分である。
すものであつて、第1図はシール部が開放されて
いる真空用ゲートバルブの縦断側面図、第2図は
第1図におけるシール部を拡大して示す縦断側面
図、第3図はシール部がシールされている状態を
示す縦断側面図である。第4図は流体供給管に伸
縮用螺旋状部分を形成した状態を示す縦断側面図
である。第5図は従来の真空用ゲートバルブを示
す縦断側面図、第6図はそのゲートバルブにおけ
るシール部の拡大縦断側面図、第7図および第8
図は従来のゲートバルブにおける鏡面薄板が仕切
弁に圧接されるときの順序を示す縦断側面図、第
9図は従来のゲートバルブにおける鏡面薄板が曲
げ変形された状態を示す縦断側面図である。 図において、1はシール面、2は環状凹部、3
は環状金具、4は鏡面薄板、5は内側ベローズ、
6は外側ベローズ、7は環状ベローズ室、8は環
状加圧室、9は前部開口部、10は後部開口部、
11は弁箱、12は仕切弁、14は流体供給口、
21は流体供給管、22は波形部分である。
Claims (1)
- 1 シール面1に向かつて開口する環状凹部2を
有する環状金具3に、その環状凹部2を閉塞する
環状の鏡面薄板4を固着し、かつ前記環状金具3
に一端部が固定されている内側ベローズ5および
外側ベローズ6の他端部をベローズ支持部材に固
定し、前記内側ベローズ5および外側ベローズ6
の間の環状ベローズ室7内に流体を圧入して各ベ
ローズ5,6を伸長させることにより、前記鏡面
薄板4をその全面にわたつてシール面1に押付け
たのち、前記環状凹部2と鏡面薄板4との間の環
状加圧室8内に流体供給管21から流体を圧入し
て、その流体圧力により鏡面薄板4を前記シール
面1に強圧することを特徴とする真空用バルブの
シール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24434784A JPS61124778A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 真空用バルブのシ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24434784A JPS61124778A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 真空用バルブのシ−ル方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124778A JPS61124778A (ja) | 1986-06-12 |
| JPH0474592B2 true JPH0474592B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=17117345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24434784A Granted JPS61124778A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 真空用バルブのシ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124778A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101650320B1 (ko) | 2008-08-28 | 2016-08-23 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 오링을 이동하는 대응 부분에 커플링시키기 위한 슬롯이 형성된 tssl 도어 |
| KR101425811B1 (ko) * | 2013-02-15 | 2014-08-05 | (주)시스콤 | 고속 압력제어와 파티클 발생을 극소화한 구조를 지닌 역압대응 진자식 게이트 밸브 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114065A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-15 | Osaka Shinku Kiki Seisakusho:Kk | Gate valve |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP24434784A patent/JPS61124778A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61124778A (ja) | 1986-06-12 |
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