JPH0474596B2 - - Google Patents

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JPH0474596B2
JPH0474596B2 JP59175290A JP17529084A JPH0474596B2 JP H0474596 B2 JPH0474596 B2 JP H0474596B2 JP 59175290 A JP59175290 A JP 59175290A JP 17529084 A JP17529084 A JP 17529084A JP H0474596 B2 JPH0474596 B2 JP H0474596B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • F16K47/04Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K3/00Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
    • F16K3/30Details
    • F16K3/34Arrangements for modifying the way in which the rate of flow varies during the actuation of the valve
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • F16K47/04Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member
    • F16K47/045Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member and the closure member being rotatable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ベースブロツク及びカバーを有する
ケーシングと、供給流導管並びに出口開口部と、
調節デイスクと各デイスクを密着保持するために
用いられるシヤフトとを備える絞り装置であつ
て、上記の供給流導管と出口開口部との間には、
外部から操作可能で、かつその際の回転運動によ
り、調節可能な調整装置が配置されており、上記
調節デイスクが、供給流導管と連通している一貫
した穿孔部を有し、かつケーシング内に配置され
て、該調節デイスクに密着する穿孔部付きの載着
デイスクに対して相対的に回動可能であり、さら
に載置デイスクに設けられた穿孔部が、調節デイ
スクと載着デイスクとの間に形成された通路を介
して、調節デイスクの穿孔部と連通しているとと
もに、出口部とも連通しており、前記通路が調節
デイスクと載着デイスクとの共通した回転軸線を
中心として、1回転を下回る角度に亘つて延在
し、かつその全長に亘つて変動する流動横断面を
有している形式の絞り装置に関する。
公知の絞り装置においては、調節装置の調節
が、ケーシングのカバーを貫通して外方に向かつ
て突出し、かつ1枚の回転デイスクを有するシヤ
フトによつて行われる。
流動媒体用の供給流導管と出口開口部とは、ベ
ースブロツク内に形成され、しかも、特に次のよ
うな形式、即ち、両導管または管路の一方が、シ
ヤフトに関して軸線方向に延在するのに対して、
残りのもの(通常は供給流導管である)は、ケー
シングの前置室内において側方から開口するよう
に構成されている。
従つて、ケーシングのベースブロツク内に形成
された供給流導管の入口開口部が、ベースブロツ
ク内に形成された流出導管の出口開口部から距離
をおいて配置された構成になつている。圧力媒体
用に設けられ、ケーシングに接続可能な各導管又
は管路を出来るだけケーシングの中央部分に集積
配置し得るようにするため、これら両開口部間の
距離を短縮しようとすると、ケーシングの構造を
より一層堅牢にしておく必要がある。その理由
は、例えば供給流導管は単にベースブロツクの下
部領域に延在しているのみならず、側方にも延び
ているからである。
従つて、多くの場合、複数の絞り装置を出来る
だけ狭いスペースに配設することが必要となる
が、従来の絞り装置においてはこれを容易になし
得ないのである。その理由は、従来公知の絞り装
置は、強い媒体流の圧力に耐えるために比較的堅
牢に構成されているので、媒体用の導管または管
路への媒体供給を集中的に行い得ない構成である
からである。
この様な形式の複数の絞り装置によつて圧力媒
体の供給が行われなければならない装置において
は、個々の導管乃至管が取り違えられる恐れも生
ずる。1つのブロツクとして合成された個々の絞
り装置の交換作業は、配管の状態が明確でないの
で見通しがきかず、煩雑なものにならざるを得な
い。
本発明の課題とする所は、上述の如き公知技術
を出発点として、冒頭に述べた形式の絞り装置に
改善を加え、小型構造でも圧力媒体用の外部導管
との接続が実際に集中的に行い得るようにするこ
とにある。
本発明によれば、この課題を解決するために、
供給導管をシヤフト内に形成し、かつ調節デイス
クを、半径方向においてシヤフトに対しても、こ
の調節デイスクに相対回転不能に結合されている
ケーシングカバーにも当接させるように構成され
ている。
本発明によれば、供給導管部が設けられてお
り、それは、例えば、流入用ニツプルを内部に設
けていて、それによつて圧力媒体源を接続し得る
ように構成されている。流入した圧力媒体は、供
給導管部を介して調節装置に達し、そこから出口
開口へ到達するようになつている。出口開口はベ
ースブロツクに設けられており、かつ任意の利用
対象に供給可能に接続することが可能である。調
節装置を調節した後、利用対象において設定され
た圧力媒体の変化を測定できるようにしている。
本発明においては、シヤフトの中に供給導管部は
シヤフトの軸方向の端部領域の流入口で圧力媒体
源と結合し得るように構成されている。ベースブ
ロツクに出口開口も備えられているので、ハウジ
ングカバーの代りに溝なしの構造のもので構成す
ることも可能である。ハウジングカバーは簡単な
構造で、かつ特別の製造費用を必要としないもの
とし得る。
本発明による絞り装置は、流入開口と同じハウ
ジング側に出口開口をも備えている。ハウジング
の側部の溝状の出口は必須なものではない。その
理由は、絞り装置は、もつとも狭い空間部に取付
けられているからである。ハウジング側部には、
供給導管部もホース類も一切備えられていない。
本発明における絞り装置は、シヤフト技術に関
連して2重構造を有している。即ち、一方では供
給導管部として作用し、他方、ハウジングカバー
のための軸受部分としての役割を果している。
本発明のさらの長所は、分離している回動可能
頭部、またはつまみ、或いは調節装置を調節する
ための類似の手段を必ずしも必要としないことで
ある。その理由は、ハウジングカバーもまた2重
作用、即ち、調節作用の保護と同時に調節装置の
調節手段として作用している。ハウジングカバー
が回動すると、調節デイスクが回動し、それによ
つて調節デイスクの穿孔部が通路に関してその位
置を変えるのである。半径方向の調節デイスクお
よびシヤフトの間のパツキングは、ハウジングカ
バーが回動しても調節装置による圧力媒体を気密
に導き得るためのものである。
本発明による絞り装置においては、ケーシング
のカバーが調整装置の一部であり、供給流導管及
び排出流導管のための各接続部が僅かな相互間隔
をおいて難なく配置され得る。
圧力媒体用の各導管は、ベース部のみ貫通して
いるので、ケーシングにおける単に軸方向寸法の
みならず、半径方向寸法をも著しく縮少すること
ができる。しかし、供給流導管のために設けられ
る付加的な開口部は、通常金属から製作されるシ
ヤフト内に形成されるので、ベースブロツクの脆
弱化を惹き起こすこともない。
ベースブロツクと各導管との間の接続箇所は常
に見通すことができるので、多数の絞り装置を極
めて狭いスペースに配設することも可能にする。
さらに、本発明による絞り装置においては、調
整装置の調節が、ケーシングのカバーを通して直
接的に行われるので、寸法が縮小されているにも
拘らず、極めて効果的に行なうことが可能とな
る。
本発明によるそり他の有利な実施態様は、特許
請求の範囲第2項乃至第10項に示されている。
本発明の有利な1実施例では、供給流導管がシ
ヤフトを軸線方向で貫いており、この場合、穿孔
部として形成された供給流導管の各軸方向の端部
には、ねじ山が形成されている。なおこの実施例
においては、各ねじ山が、同一の断面形状を呈す
るようにしておくことも可能である。
このような構成とすると、圧力媒体源を作業機
械に接続する導管内に、絞り装置をダイレクトに
接続することも可能になるので、絞り装置の可変
性を著しく高めることが出来る。この場合、シヤ
フトの各軸方向端部が、圧密に閉鎖されいること
は言うまでもない。
シヤフトの各軸方向端部を閉鎖可能ならしめ、
或いは、これを外部の導管と接続可能ならしめる
ために、本発明における別の措置によれば、ねじ
山が、シヤフトと相対回動可能に結合されたねじ
山挿入体内に形成されており、かつシヤフトとね
じ山挿入体との間には、軸方向に延びるシール挿
入体が配置されている。
絞り装置と外部の導管との接続を、供給流導管
内には、圧力媒体導管と接続可能な流入用ニツプ
ルが、また出口開口部内には、流出用ニツプル
が、それぞれ螺合されうるような形式で行なうと
合目的的である。
カバーが、カツプ状に形成されていて、ベース
ブロツクを少なくとも部分的に囲繞していると、
実際の操作に当たつて、ケーシングの主要部を自
由に取り扱うことが出来る。そのため、特に調整
装置の調節操作が著しく改善され、従つて、絞り
装置を極めて小さなものとして組み込むことが出
来るにも拘らず、絞り装置の操作は、従来の一般
的な絞り装置におけるより、一層効果的に実施さ
れる。
調整装置の内部構造は、調節デイスクとケーシ
ングのカバーとの間に調節デイスクをカバーデイ
スクに圧着するばねを収容することの出来る1つ
の室が形成されていることにより、著しく改善さ
れる。
このような構成とすると、互いに向き合つてい
る面が、一般に平坦なものとして構成される載着
デイスクとシールデイスクとの間に圧密な接続を
保証することが出来る。
これら両デイスクにおける互いに向い合つた面
は、当然のことながら、他の形状、例えば球欠状
に形成することも可能である。この場合、保証を
要することは、調整装置の回動運動又は調節に際
して、流動横断面積が変動するということのみで
ある。
本発明における別の有利な実施態によれば、シ
ヤフトが、ベースブロツクに剛性結合されている
のに対し、カバーは、シヤフトにガス密に、かつ
相対回動可能ではあるが、軸方向移動不能に取り
付けられている。
このような構成とすると、絞り装置を組み立て
る際に、付加的なねじとか、或いはその他の固定
部材を用いる必要がなくなる。更に、ベースブロ
ツクが内部でケーシング内に収敝されるように減
径され、カバーの切り欠きがベースブロツクに向
つて拡開されて、カバーの外周面がベースブロツ
クの外周面に無段で移行するように構成されてい
る場合にも、絞り装置のコンパクトな構造が得ら
れる。
なお、このような構成においては、ベースブロ
ツクを無段収敝させ、カバーを、このベースブロ
ツクに対して、相補的に無段拡開させることも可
能である。
このようにすると、外部からケーシング内に夾
雑物が侵入することを阻止出来る。
この絞り装置を、他の構成要素と簡単に接続さ
せうるようにするため、本発明の有利な1実施態
様においては、ベースブロツクの軸方向外面に、
ねじ山の切られた穿孔部が設けられており、これ
らの穿孔部内には、ベースプレートを貫通するね
じが螺合しうるようになつている。従つて、この
絞り装置は、例えばフロントプレートに、難なく
位置固定結合することが出来る。
さらにこの結合方式は、ベースプレートが、同
心的な複数の穿孔部とシヤフトにねじ結合可能な
流入用ニツプルの貫通可能な中央の穿孔部とを有
するように改良することも出来る。
シヤフトを、ベースブロツクと調節デイスクと
カバーとにガス密に接続するためには、シヤフト
の周方向に設けられたシールリングの嵌合される
溝を用いればよい。
シヤフトを除くケーシングの各主要部分は、プ
ラスチツクから製作されうるので、シヤフトと射
出成形可能なベースブロツクとの結合は、極めて
容易に行なわれる。
本発明による絞り装置を、特に簡単かつ効果的
にフロントプレートに固定して、付帯備品を有す
る計器盤を組み立てることが出来るのは明らかで
ある。
また、本発明による絞り装置は、液体のみなら
ず、気体をも極めて精密に絞ることが出来る。
次に、添付図面に示す実施例につき、本発明を
詳細に説明する。
本発明による絞り装置は、2つのケーシング部
分1,2から成つている。ケーシング部分1はベ
ースブロツクとして、またケーシング部分2はカ
バーとして、それぞれ構成されている。
このベースブロツク1は、シヤフト3によりカ
バー2と結合されている。シヤフト3は、ケーシ
ングの中央に配置され、かつ軸線方向にケーシン
グを貫いて延びている。シヤフト3は、キー溝方
式により、ベースブロツク1と相対回動不能に結
合されているが、カバー2とは相対回動自在に、
かつ密接に結合されている。
軸線方向に配置されたシヤフト3内には、穿孔
部6を介して、前置室5内に開口している供給流
導管4が形成されている。この供給流導管4の軸
線方向で見た上端部は、この実施例の場合、1本
のねじ7と1つのシール部材8とによつて、ガス
密に閉鎖されている。
第1図の下方に示されている供給流導管4の流
入部には、この供給流導管4内に螺合可能な流入
用ニツプル9が装着されている。
供給流導管4の軸線方向で見て端部側即ち、上
端部側に形成されたねじ山は、雌ねじであり、か
つ、それぞれ等しい断面形状を有しているので、
流入用ニツプル9とねじ7とは、交換することが
出来る。
シヤフト3の下端部はねじ山10を備えている
が、このねじ山はシヤフト3の内に直接に形成さ
れずに別の部材、即ち、ねじ山挿入体11の部分
である。ねじ山挿入体11は供給流導管4に、例
えばプレス嵌めによつて固定的に接続されてお
り、かつシヤフト3とねじ山挿入体11との間に
は、軸線方向にシール挿入体12が配置されてい
る。流入用ニツプル9のねじ山挿入体11によつ
て保持されたこのシール挿入体12は、軸線方向
に見て、該シール挿入体12とシヤフト3との間
にリング状間隙14が生じるように形成されてい
る。
シヤフト3の上端および下端部にねじ山があ
り、上端部のねじ山は、シヤフト3の一部であ
り、下端部のねじ山は、シヤフト3に固着されて
いるねじ山挿入体11の一部である。
シール挿入体12は、軟質のゴム状材料から成
つており、供給流導管4が負荷される際に穿孔部
としてのこの供給流導管4の半径方向内面に密着
する。ベースブロツク1内と、シヤフト3のシー
ル挿入体12範囲内とには、供給流導管4を出口
開口部42に接続する穿孔部43が形成されてい
るので、シール挿入体12は逆止弁として用いる
ことが出来る。
従つて、媒体は、2つの通路を介して逆流する
ことが出来、作業機械の排気プロセスを促進する
ことも可能である。
流入用ニツプル9とシヤフト3との間には、別
のシール部材13が配置されている。そのため、
流入用ニツプル9のところから供給された圧力媒
体を供給流導管4と、穿孔部6とから前置室5内
に到達させることが保証されている。
前置室5内には、全体を符号15で示された調
整装置が配置されている。この調整装置15は、
ばね16と穿孔部18を有する調節デイスク17
と、載置デイスク19と、カバーデイスク20と
から構成されている。
シヤフト3に沿つて圧密に回動可能なケーシン
グ部としてのカバー2は、シール部材22を介し
て、調節デイスク17に、耐圧的かつ相対回動不
能に結合されている。
調節デイスク17とシヤフト3との間には、シ
ール部材23が配置されているので、調節デイス
ク17は、それ自体シヤフト3に圧密に、かつ相
対動可能に結合されている。
載着デイスク19は、カバーデイスク20を介
して、間接的にベースブロツク1と結合されてい
る。カバーデイスク20は、載着デイスク19の
穿孔部25と整合された穿孔部26を有してい
る。
調節デイスク17とカバーデイスク20との間
には、1本の通路27が設けられている。この実
施例においては、第3図から明らかなように、こ
の通路27は、載着デイスク19内に形成されて
いる。
特に第3図に明示されているように、通路27
は、穿孔部25内に移行している。この通路27
の断面形状は三角形であり、その深さ及び三角辺
の幅又は長さは、調節デイスク17に面した載着
デイスク19サイドで、穿孔部25から通路27
の端部28に向かつて漸減している。
通路27は、ほぼ螺旋状に、かつ第3図に示さ
れた如く、符号30で示す箇所における最出値か
ら通路端部28における最小値に至るまでに、カ
バー2の約3/4回転を必要とするような長さで形
成されている。
カバー2を更に若干回動させると、この通路は
絞り装置によつて遮断される。この回転運動の終
りは、ベースブロツク1のカム32によつて規定
される。
カバー2は、段部33の内側で、シヤフト3に
支承可能であり、かつシヤフト3に位置固定的に
結合された杯状の保持リング34によつて保持さ
れるので、カバー2の軸方向摺動運動は不可能で
ある。
この保持リング34の下方には、載着リング3
6とスナツプリング37とが配置されている。図
示されてはいないが、カバー2の鉛直方向の上面
には、目盛が付されている。この目盛は、シヤフ
ト3の周方向に延びている。従つて、調節された
値を、この目盛で読み取ることが出来る。
保持リング34の半径方向端部は、カバー2に
設けられた溝38内に係合しているので、夾雑物
又はごみが、スナツプリング37の範囲に集積さ
れることはない。
さらに第1図から明らかなように、カバー2は
カツプ状に形成され、かつその下部範囲で、ベー
スブロツク1を囲繞している。ベースブロツク1
は、ケーシングの内部で段状に減径されており、
カバー2は、ベースブロツク1の該減径範囲で拡
開されているので、ケーシングは、ほぼ円筒形の
被覆を有していることになる。
カバー2と調節デイスク17との間の相対動不
能な結合は、第2図に示されているようなキー溝
接続方式によつて、より効果的なものになつてい
る。この場合、キーとしてのピン40は、当該絞
り装置の組み立てに際して、調節デイスク17の
溝41内に係合させられる。
調節デイスク17は、単にこの調節デイスク1
7と、載着デイスク19との平坦な構成によるの
みならず、ばね16の押圧力によつても、載着プ
レート19上に密着させられる。
カバーデイスク20は、ゴム状材料から構成さ
れるので、載着デイスク19とカバーデイスク2
0との間のガス密な結合が保証されている。
カバーデイスク20に設けられた穿孔部26
は、ベースブロツク1内に形成された出口開口部
42と整合されている。この出口開口部42内に
は、流入用ニツプル9と平行に延びる流出用ニツ
プル44を、ケーシングの同一サイドからねじ込
むことが可能である。流出用ニツプル44の他端
部は、一体成形されたリング45を有しているの
で、導管類との接続を容易に実施することが出来
る。
これと同じようなリングは、流入用ニツプル9
にも設けられている。
第4図に示されているように、ベースブロツク
1の軸方向外面には、ねじ山を有する複数の穿孔
部46が形成されており、この穿孔部46内に、
ねじ47を螺合することが出来る。これらのねじ
47は、絞り装置を、例えば符号52で示すフロ
ントプレートに結合しようとする場合に、ベース
プレート50と協働して、1つの保持部材を形成
する。
ベースブロツク1の軸方向の外面には、さらに
別の穿孔部54,56が形成されている。これら
の穿孔部54,56には、必要に応じて、別の流
出用ニツプルを螺合することが可能である。
この実施例においては、穿孔部54,56は、
図示しない栓によつて、ガス密に閉鎖されてい
る。
流入用ニツプル9のねじ山とねじ7のねじ山と
は、等しい断面形状を有しているので、これら両
部品は交換可能である。従つてこの絞り装置は、
圧力媒体源を作業機械に直接接続する導管内にも
接続しうる。
次に、本発明による絞り装置の作用の要領を述
べる。
流入用ニツプル9を、圧力媒体源に接続された
導管に結合し、流出用ニツプル44を、作業機械
に接続された導管に結合する。
流入用ニツプル9から供給された圧力媒体は、
供給流導管4と半径方向に延びる穿孔部6とを介
して、前置室5内に達し、そこから、穿孔部18
を経て、通路25内に導びかれる。
穿孔部18が載着デイスク19の穿孔部25と
連通している場合、つまり、カバー2がそのねじ
結合に関して第1の終端位置を占めている場合に
は、個々の通路における抵抗を度外視する限り、
圧力媒体の実質的な絞りは行なわれない。
ところで、調節デイスク17がその始端位置を
占めて、その穿孔部18が、載着デイスク19の
穿孔部25に整合されるとすると、ケーシング部
分2、つまりカバーが、矢印58方向で回動させ
られ、通路27の断面によつて規定される絞り装
置の実効通流横断面が減少する。
カバー2は、360゜より小さいが通路27の延在
角度より大きな角度だけ回動可能である。カバー
2における第2の終端位置では、調節デイスク1
7の穿孔部18が、載着デイスク19における通
路のない範囲に位置させられ、カバー2又は調節
デイスク17のこの位置では、圧力媒体の通流が
遮断されている。
本発明による絞り装置を用いれば、媒体の通流
量が正確に再現されるように調整可能であること
は言うまでもない。
第2図から明らかなように、本発明による絞り
装置の組み立ても、極めて容易に行なわれうる。
というのは、通常プラスチツクから製作される
ベースブロツク1が、既にその射出成形時に、シ
ヤフト3と相対回動不能に結合されうるからであ
る。このベースブロツク1又はシヤフト3の上
に、ピン60を介して、ベースブロツク1に相対
回動不能に結合されたカバーデイスク20と、載
着デイスク19と、溝62内に嵌合されるシール
リング23とを装着する。
次いで、その溝63内に予めシールリング22
が嵌合されている調節デイスク17を、シヤフト
3に結合する。調節デイスク17を調節デイスク
19に結合した後に、ばね16を取り付け、次い
で、このばね16を、カバー2によつて圧縮す
る。この場合、注意しなければならないのは、ピ
ン40が溝41内に係止されるようにすることで
ある。
次に、シールリングとしての載着デイスク36
と、スナツプリング37とを、シヤフト3に結合
し、スナツプリング37は、溝66内に係止させ
る。
最後に、保持リング34を、例えば熱間プレス
により、シヤフト3に結合し、さらに、圧力媒体
の漏洩を阻止するべく、ねじ7とシール部材8と
を、やはりシヤフト3に結合する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による絞り装置の縦断面図、
第2図は、本発明による絞り装置の分解図、第3
図は、カバーデイスクの鉛直方向平面図、第4図
は、第2図の矢印方向で見たベースブロツクの
平面図である。 1……ケーシング部分としてのベースブロツ
ク、2……ケーシング部分としてのカバー、3…
…シヤフト、4……供給流導管、5……前置室、
6,18,25,26,43,46,54,56
……穿孔部、7,47……ねじ、8,13……シ
ール部材、9……流入用ニツプル、10……ねじ
山、11……ねじ山挿入体、12……シール挿入
体、14……リング状間隙、15……調整装置、
16……ばね、17……調節デイスク、19……
載着デイスク、20……カバーデイスク、22,
23……シールリング、27……通路、28……
通路の端部、32……カム、33……段部、34
……保持リング、36……載着リング、37……
スナツプリング、38,41,62,63,66
……溝、40,60……ピン、42……出口開口
部、44……流出用ニツプル、45……リング、
50……ベースプレート、52……フロントプレ
ート、58……矢印。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベースブロツク1とハウジングカバー2とか
    ら成るハウジングと、 圧力媒体がハウジングの外部で外に向つて開い
    ている入口開口を介してハウジング内へ圧力媒体
    流を流入させる供給流導管4と、 出口開口部42であつて、それによつて流入し
    た圧力媒体流が多少強く絞られた後に再びハウジ
    ングカバー2から流れ出し得るようになつている
    ものと、から成り、かつ供給流導管4と出口開口
    42との間の結合部に調節装置が設けられてお
    り、それによつて、当該供給流導管4と出口開口
    42との間の圧力媒体の流体圧が調節可能であ
    り、 調節装置は、調節デイスク17とそれに密接し
    ている載着デイスク19とを含んでおり、前記調
    節デイスク17は、載着デイスク19と対向して
    相対的に回転可能にハウジングの中のベースブロ
    ツク1から外方に突出しているシヤフト3に回転
    可能に取付けられており、 2つのデイスク17,19の間の接触領域に
    は、載着デイスク19内に通路27が形成されて
    いて、その横断面は通路の長さに応じて変化して
    おり、載着デイスク19は、穿孔部25を有して
    おり、その一方の側は出口開口42と通じてお
    り、かつ他側は通路27と連通している、絞り装
    置において、 供給流導管部4,6は、例えば、シヤフト3の
    内部を軸方向に延びていて当該シヤフトの一方の
    軸方向端部領域にその外部入口開口が設けられて
    おり、 調節デイスク17は、ハウジングカバー2と回
    動不可能に結合されており、かつこれとともにシ
    ヤフト3を介してベースブロツク1に対向してシ
    ヤフト3の周りに備えられている軸の周りに回転
    可能に設けられており、 調節デイスク17は、シヤフト3に対して、ハ
    ウジングカバー2に対すると同じ様な関係で、回
    転軸に対して半径方向に密接していることを特徴
    とする絞り装置。 2 穿孔部として形成された供給流導管4の軸の
    両端部に、等しい断面形状のねじ山10が設けら
    れ、下端部のねじ山10が、シヤフト3と相対回
    動不能に結合されているねじ山挿入体11内に位
    置していることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の絞り装置。 3 シヤフト3とベースブロツク1の範囲に配置
    されたねじ山挿入体11との間に、中空円筒形の
    シール挿入体12が設けられており、かつねじ山
    挿入体11とは反対側のシール挿入体12の端面
    と、ベースブロツク1剛性結合されたシヤフト3
    との間に、リング状間〓14が形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の絞
    り装置。 4 カバー2が、カツプ状に形成されていて、ベ
    ースブロツク1を少なくとも部分的に囲繞してお
    り、かつ調節デイスク17とカバー2との間に、
    前置室5が形成されており、この前置室5内に
    は、調節デイスク17を載着デイスク19に圧着
    するばね16が配置されており、載着デイスク1
    9とベースブロツク1との間に、シールデイスク
    20を配設可能としたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の絞り
    装置。 5 カバー2が、シヤフト3にガス密に、かつ相
    対回動可能であるとともに、軸方向移動不能に取
    り付けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の絞り装
    置。 6 ベースブロツク1内及びシヤフト3のシール
    挿入体12の範囲内に、供給流導管4と出口開口
    部42とを接続する穿孔部43が形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5
    項のいずれかに記載の絞り装置。 7 ベースブロツク1が、軸方向のねじ孔46を
    有しており、これらのねじ孔46は、カバー2と
    は反対側のベースブロツク面に位置し、当然絞り
    装置を固定するために用いられるベースプレート
    50を貫通するねじ47が、この孔46内に螺合
    可能であり、さらに、ベースプレート50が、中
    心縦軸線に対して同心的に配置された穿孔部5
    4,56と、シヤフト3にねじ結合可能な流入用
    ニツプル9を受容する中央の穿孔部とを有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    6項のいずれかに記載の絞り装置。 8 ケーシング1,2に対して中央に配置され、
    その縦方向に延びるシヤフト3が、ベースプレー
    ト1並びにカバー2を貫通し、かつシール部材3
    6とスナツプリング37とにより、カバー2に結
    合されており、さらに、シヤフト3に相対回動不
    能に結合された保持リング34により、その外部
    が閉鎖されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第7項のいずれかに記載の絞り装
    置。
JP59175290A 1983-08-24 1984-08-24 絞り装置 Granted JPS6065982A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8324276 1983-08-24
DE8324276.7 1983-08-24

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Publication Number Publication Date
JPS6065982A JPS6065982A (ja) 1985-04-15
JPH0474596B2 true JPH0474596B2 (ja) 1992-11-26

Family

ID=6756412

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JP59175290A Granted JPS6065982A (ja) 1983-08-24 1984-08-24 絞り装置

Country Status (6)

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US (1) US4544130A (ja)
EP (1) EP0139943B1 (ja)
JP (1) JPS6065982A (ja)
KR (1) KR880000321B1 (ja)
AT (1) ATE37594T1 (ja)
DE (2) DE8324276U1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4544130A (en) 1985-10-01
KR850001982A (ko) 1985-04-10
EP0139943B1 (de) 1988-09-28
EP0139943A2 (de) 1985-05-08
DE3474336D1 (en) 1988-11-03
KR880000321B1 (ko) 1988-03-19
DE8324276U1 (de) 1984-02-02
EP0139943A3 (en) 1987-02-25
JPS6065982A (ja) 1985-04-15
ATE37594T1 (de) 1988-10-15

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