JPH0474624B2 - - Google Patents
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- JPH0474624B2 JPH0474624B2 JP60131648A JP13164885A JPH0474624B2 JP H0474624 B2 JPH0474624 B2 JP H0474624B2 JP 60131648 A JP60131648 A JP 60131648A JP 13164885 A JP13164885 A JP 13164885A JP H0474624 B2 JPH0474624 B2 JP H0474624B2
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- temperature
- register
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- preset
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は雰囲気温度を温度検知素子で検知
し、その検知温度を予め設定された設定温度と比
較することにより加熱又は冷却のための負荷を制
御する空気調和装置に関する。
し、その検知温度を予め設定された設定温度と比
較することにより加熱又は冷却のための負荷を制
御する空気調和装置に関する。
[発明の技術的背景]
空気調和装置としては例えば石油ストーブ、ガ
スストーブ、電気ストーブなどの各種ストーブや
クーラ、エアコンなどがあるが、例えば石油スト
ーブとして従来第5図に示すものが知られてい
る。
スストーブ、電気ストーブなどの各種ストーブや
クーラ、エアコンなどがあるが、例えば石油スト
ーブとして従来第5図に示すものが知られてい
る。
これはAD(アナログ・デジタル)変換機能を
有するワンチツプマイクロコンピユータ1を制御
母体に使用し、そのコンピユータ1を+VC電源
に接続している。また+VC電源に定電圧ダイオ
ード2と抵抗3の直列回路を接続するとともに設
定温度切換えスイツチ4と抵抗5の直列回路を接
続し、前記ダイオード2と抵抗3との接続点から
AD変換の基準電圧VREFを得ている。また+VC端
子と前記ダイオード2と抵抗3との接続点との間
に温度検知素子である室温検知用のサーミスタ6
と抵抗7の直列回路を接続している。そしてサー
ミスタ6と抵抗7との接続点をマイクロコンピユ
ータ1の入力端子I2に接続し、室温検知信号を入
力している。入力端子I2では入力信号をAD変換
している。前記切換えスイツチ4と抵抗5との接
続点を前記マイクロコンピユータ1の入力端子I1
に接続し、この入力端子I1に前記切換えスイツチ
4の操作により設定温度切換え信号が入力され
る。前記マイクロコンピユータ1はタイマー用レ
ジスタS0を内蔵し、前記入力端子I1、I2に対する
入力に応じて数値を設定する。そして内部の基準
クロツクによつて作られる時間信号の発振周期毎
に前記レジスタS0の内容を1つずつ減じ、その内
容がゼロになる最後の1周期のみ出力端子Tに
「1」の信号を出力している。そして前記マイク
ロコンピユータ1は出力端子Tからの駆動パルス
出力によつて負荷である電磁ポンプ8を駆動制御
し、バーナへ供給する灯油の量を決める。
有するワンチツプマイクロコンピユータ1を制御
母体に使用し、そのコンピユータ1を+VC電源
に接続している。また+VC電源に定電圧ダイオ
ード2と抵抗3の直列回路を接続するとともに設
定温度切換えスイツチ4と抵抗5の直列回路を接
続し、前記ダイオード2と抵抗3との接続点から
AD変換の基準電圧VREFを得ている。また+VC端
子と前記ダイオード2と抵抗3との接続点との間
に温度検知素子である室温検知用のサーミスタ6
と抵抗7の直列回路を接続している。そしてサー
ミスタ6と抵抗7との接続点をマイクロコンピユ
ータ1の入力端子I2に接続し、室温検知信号を入
力している。入力端子I2では入力信号をAD変換
している。前記切換えスイツチ4と抵抗5との接
続点を前記マイクロコンピユータ1の入力端子I1
に接続し、この入力端子I1に前記切換えスイツチ
4の操作により設定温度切換え信号が入力され
る。前記マイクロコンピユータ1はタイマー用レ
ジスタS0を内蔵し、前記入力端子I1、I2に対する
入力に応じて数値を設定する。そして内部の基準
クロツクによつて作られる時間信号の発振周期毎
に前記レジスタS0の内容を1つずつ減じ、その内
容がゼロになる最後の1周期のみ出力端子Tに
「1」の信号を出力している。そして前記マイク
ロコンピユータ1は出力端子Tからの駆動パルス
出力によつて負荷である電磁ポンプ8を駆動制御
し、バーナへ供給する灯油の量を決める。
従つて出力端子Tから出力される駆動パルス波
形は第6図に示すようになる。ここでTtはマイ
クロコンピユータ1の時間信号の発振周期であ
り、またExはレジスタS0にセツトされる数値で
ある。そしてこの駆動パルスによつて動作する電
磁ポンプ8はそのパルスの周期で供給する灯油の
量を変化するので、結局レジスタS0にセツトする
数値Exを変化させれば灯油の供給量を変化でき
る。
形は第6図に示すようになる。ここでTtはマイ
クロコンピユータ1の時間信号の発振周期であ
り、またExはレジスタS0にセツトされる数値で
ある。そしてこの駆動パルスによつて動作する電
磁ポンプ8はそのパルスの周期で供給する灯油の
量を変化するので、結局レジスタS0にセツトする
数値Exを変化させれば灯油の供給量を変化でき
る。
また、この装置では第7図に示すように設定温
度TSに対してそのプラス側に温度幅TBで燃焼量
を切換えるためのレベルTS+TB、TS+2TB、TS
+3TBを設定し、またマイナス側に同じく温度幅
TBで燃焼量を切換えるためのレベルTS−TB、TS
−2TB、TS−3TBを設定し、検知温度Taが、TS
+3TB<Taのとき駆動パルスの発振周期をT1=
E1×Txとし、TS+3TB>Ta>TS+2TBのときT2
=E2×Txとし、TS+2TB>Ta>TS+TBのとき
T3=E3×Txとし、TS+TB>Ta>TSのときT4=
E4×Txとし、TS>Ta>TS−TBのときT5=E5×
Txとし、TS−TB>Ta>TS−2TBのときT6=E6
×Txとし、TS−2TB>Ta>TS−3TBのときT7=
E7×Txとし、TS−3TB>TaのときT8=E8×Tx
としている。
度TSに対してそのプラス側に温度幅TBで燃焼量
を切換えるためのレベルTS+TB、TS+2TB、TS
+3TBを設定し、またマイナス側に同じく温度幅
TBで燃焼量を切換えるためのレベルTS−TB、TS
−2TB、TS−3TBを設定し、検知温度Taが、TS
+3TB<Taのとき駆動パルスの発振周期をT1=
E1×Txとし、TS+3TB>Ta>TS+2TBのときT2
=E2×Txとし、TS+2TB>Ta>TS+TBのとき
T3=E3×Txとし、TS+TB>Ta>TSのときT4=
E4×Txとし、TS>Ta>TS−TBのときT5=E5×
Txとし、TS−TB>Ta>TS−2TBのときT6=E6
×Txとし、TS−2TB>Ta>TS−3TBのときT7=
E7×Txとし、TS−3TB>TaのときT8=E8×Tx
としている。
第8図はマイクロコンピユータ1による制御例
を示すもので、先ず設定温度TSを「18」℃にセ
ツトする。そして出力端子Tからの駆動パルスの
出力を禁止する。この状態でレジスタS0にROM
のPP+1番地に格納されている数値E1をセツト
する。また同じ内容の数値E1をRAM内のエリア
A0にセツトする。この状態で燃焼プログラム
(図示せず)が実行され出力端子Tからの駆動パ
ルスの出力禁止を解除する。続いてスイツチ4の
操作があり、入力端子I1への入力が「1」になり
その後「0」になつたかをチエツクする。もし入
力端子I1への入力が「1」になり、「0」になれ
ば設定温度TSを1℃上げる。続いて設定温度TS
が31℃に達したか否かをチエツクする。そして
TS=31℃であれば設定温度TSを12℃にセツトす
る。これは室温の設定範囲を12℃〜31℃に設定し
ているためである。この処理を抜けると入力端子
I2からの室温検知信号の入力を行なう。また前記
において入力端子I1が「0」のときには直ちにこ
の室温検知信号の入力処理を行なう。入力端子I2
に入力される室温検知信号は先ずAD変換され、
続いて演算処理によつて前記設定温度TSと同一
のスケールになるように補正される。こうして検
知温度Taを得る。
を示すもので、先ず設定温度TSを「18」℃にセ
ツトする。そして出力端子Tからの駆動パルスの
出力を禁止する。この状態でレジスタS0にROM
のPP+1番地に格納されている数値E1をセツト
する。また同じ内容の数値E1をRAM内のエリア
A0にセツトする。この状態で燃焼プログラム
(図示せず)が実行され出力端子Tからの駆動パ
ルスの出力禁止を解除する。続いてスイツチ4の
操作があり、入力端子I1への入力が「1」になり
その後「0」になつたかをチエツクする。もし入
力端子I1への入力が「1」になり、「0」になれ
ば設定温度TSを1℃上げる。続いて設定温度TS
が31℃に達したか否かをチエツクする。そして
TS=31℃であれば設定温度TSを12℃にセツトす
る。これは室温の設定範囲を12℃〜31℃に設定し
ているためである。この処理を抜けると入力端子
I2からの室温検知信号の入力を行なう。また前記
において入力端子I1が「0」のときには直ちにこ
の室温検知信号の入力処理を行なう。入力端子I2
に入力される室温検知信号は先ずAD変換され、
続いて演算処理によつて前記設定温度TSと同一
のスケールになるように補正される。こうして検
知温度Taを得る。
次に検知温度Taが設定温度TSに対してどの程
度離れているかをチエツクする。すなわち、第7
図における検知温度Taの位置をチエツクする。
そしてTa−TS>3TBであれば駆動パルスの発振
周期をT1=E1×TxとするためROMのPP+1番
地に格納されている数値E1をレジスタS0にロー
ドする。またTa−TS>2TBであれば駆動パルス
の発振周期をT2=E2×TxとするためROMのPP
+2番地に格納されている数値E2をレジスタS0
にロードする。またTa−TS>TBであれば駆動パ
ルスの発振周期をT3=E3×TxとするためROM
のPP+3番地に格納されている数値E3をレジス
タS0にロードする。またTa>TSであれば駆動パ
ルスの発振周期をT4=E4×TxとするためROM
のPP+4番地に格納されている数値E4をレジス
タS0にロードする。またTS−Ta>3TSであれば
駆動パルスの発振周期をT8=E8×Txとするため
ROMのPP+8番地に格納されている数値E8レジ
スタS0にロードする。またTS+Ta>2TSであれ
ば駆動パルスの発振周期をT7=E7×Txとするた
めROMのPP+7番地に格納されている数値E7を
レジスタS0にロードする。またTS−Ta>TSであ
れば駆動パルスの発振周期をT6=E6×Txとする
ためROMのPP+6番地に格納されている数値E6
をレジスタS0にロードする。さらにTS>Taであ
れば駆動パルスの発振周期をT5=E5×Txとする
ためROMのPP+5番地に格納されている数値E5
をレジスタS0にロードする。
度離れているかをチエツクする。すなわち、第7
図における検知温度Taの位置をチエツクする。
そしてTa−TS>3TBであれば駆動パルスの発振
周期をT1=E1×TxとするためROMのPP+1番
地に格納されている数値E1をレジスタS0にロー
ドする。またTa−TS>2TBであれば駆動パルス
の発振周期をT2=E2×TxとするためROMのPP
+2番地に格納されている数値E2をレジスタS0
にロードする。またTa−TS>TBであれば駆動パ
ルスの発振周期をT3=E3×TxとするためROM
のPP+3番地に格納されている数値E3をレジス
タS0にロードする。またTa>TSであれば駆動パ
ルスの発振周期をT4=E4×TxとするためROM
のPP+4番地に格納されている数値E4をレジス
タS0にロードする。またTS−Ta>3TSであれば
駆動パルスの発振周期をT8=E8×Txとするため
ROMのPP+8番地に格納されている数値E8レジ
スタS0にロードする。またTS+Ta>2TSであれ
ば駆動パルスの発振周期をT7=E7×Txとするた
めROMのPP+7番地に格納されている数値E7を
レジスタS0にロードする。またTS−Ta>TSであ
れば駆動パルスの発振周期をT6=E6×Txとする
ためROMのPP+6番地に格納されている数値E6
をレジスタS0にロードする。さらにTS>Taであ
れば駆動パルスの発振周期をT5=E5×Txとする
ためROMのPP+5番地に格納されている数値E5
をレジスタS0にロードする。
[背景技術の問題点]
しかしながらこのような従来装置で例えば性能
試験において各段での供給灯油量を測定しようと
すると、室温検知用サーミスタ6の代わりにポテ
ンシヨメータなどの手動切換え式の疑似センサー
を接続する必要がある。これは各種室温状態を固
定的に設定する必要があるためである。このよう
な従来装置では1台の装置につき1個の疑似セン
サーを使用しなければならず、多数の性能試験を
行なう場合にはその分の疑似センサーが必要とな
り、極めて不都合であつた。また疑似センサーを
使用した場合回路にバラツキがあるためその調整
が極めて面倒となり調整に時間がかかる問題があ
つた。特に灯油の供給量の1段に相当する室温幅
TBが小さい場合にはこの調整がより困難となる
問題があつた。
試験において各段での供給灯油量を測定しようと
すると、室温検知用サーミスタ6の代わりにポテ
ンシヨメータなどの手動切換え式の疑似センサー
を接続する必要がある。これは各種室温状態を固
定的に設定する必要があるためである。このよう
な従来装置では1台の装置につき1個の疑似セン
サーを使用しなければならず、多数の性能試験を
行なう場合にはその分の疑似センサーが必要とな
り、極めて不都合であつた。また疑似センサーを
使用した場合回路にバラツキがあるためその調整
が極めて面倒となり調整に時間がかかる問題があ
つた。特に灯油の供給量の1段に相当する室温幅
TBが小さい場合にはこの調整がより困難となる
問題があつた。
[発明の目的]
この発明はこのような問題を解決するために為
されたもので、予め設定された複数段での出力量
の変化を簡単な操作で確実に測定でき、従つて出
力量の調整作業も簡単にできる空気調和装置を提
供することを目的とする。
されたもので、予め設定された複数段での出力量
の変化を簡単な操作で確実に測定でき、従つて出
力量の調整作業も簡単にできる空気調和装置を提
供することを目的とする。
[発明の概要]
この発明は、雰囲気温度を温度検知素子で検知
し、その検知温度を予め設定された設定温度と比
較することにより、その温度差のレベルに応じて
予め設定された複数段の出力量から該当する出力
量を選択して加熱又は冷却のための負荷を制御す
る空気調和装置において、通常運転及びテスト運
転を切換える第1の操作スイツチと、設定温度を
予め設定された範囲内で順次切換える第2の操作
スイツチと、第1の操作スイツチでテスト運転が
設定されている状態で第2の操作スイツチが操作
されると、温度検知素子による温度検知動作に関
係なく予め設定された複数段の出力量を順次段階
的に選択して負荷制御を行なう制御手段とを設け
たものである。
し、その検知温度を予め設定された設定温度と比
較することにより、その温度差のレベルに応じて
予め設定された複数段の出力量から該当する出力
量を選択して加熱又は冷却のための負荷を制御す
る空気調和装置において、通常運転及びテスト運
転を切換える第1の操作スイツチと、設定温度を
予め設定された範囲内で順次切換える第2の操作
スイツチと、第1の操作スイツチでテスト運転が
設定されている状態で第2の操作スイツチが操作
されると、温度検知素子による温度検知動作に関
係なく予め設定された複数段の出力量を順次段階
的に選択して負荷制御を行なう制御手段とを設け
たものである。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、この実施例はこの発明を石油ストー
ブに適用したものについて述べる。
する。なお、この実施例はこの発明を石油ストー
ブに適用したものについて述べる。
第1図において、11は入力端子にAD(アナ
ログ・デジタル)変換機能を備えたワンチツプマ
イクロコンピユータである。このマイクロコンピ
ユータ11は+VC電源に接続している。また前
記+VC電源には定電圧ダイオード12と抵抗1
3の直列回路、通常運転及びテスト運転を切換え
る第1の操作スイツチ14と抵抗15の直列回路
並びに設定温度切換え用の第2の操作スイツチ1
6と抵抗17の直列回路がそれぞれ接続されてい
る。前記+VCの正極端子と前記ダイオード12
との抵抗13との接続点との間には温度検知素子
である室温検知用のサーミスタ18と抵抗19と
の直列回路が接続されている。前記定電圧ダイオ
ード12と抵抗13との接続点は前記マイクロコ
ンピユータ11の入力端子に接続され、AD変換
の基準電圧VREFを設定している。前記第1操作ス
イツチ14と抵抗15との接続点を前記マイクロ
コンピユータ11の入力端子I0に接続し、前記第
2の操作スイツチ16と抵抗17との接続点を入
力端子I1に接続し、また前記サーミスタ18と抵
抗19との接続点を入力端子I2に接続している。
前記マイクロコンピユータ11の出力端子Tには
電磁ポンプ20を駆動制御するための駆動パルス
(第6図参照)が出力される。前記電磁ポンプ2
0は駆動パルスに応動してある周期で動作し、バ
ーナへ灯油を供給する。
ログ・デジタル)変換機能を備えたワンチツプマ
イクロコンピユータである。このマイクロコンピ
ユータ11は+VC電源に接続している。また前
記+VC電源には定電圧ダイオード12と抵抗1
3の直列回路、通常運転及びテスト運転を切換え
る第1の操作スイツチ14と抵抗15の直列回路
並びに設定温度切換え用の第2の操作スイツチ1
6と抵抗17の直列回路がそれぞれ接続されてい
る。前記+VCの正極端子と前記ダイオード12
との抵抗13との接続点との間には温度検知素子
である室温検知用のサーミスタ18と抵抗19と
の直列回路が接続されている。前記定電圧ダイオ
ード12と抵抗13との接続点は前記マイクロコ
ンピユータ11の入力端子に接続され、AD変換
の基準電圧VREFを設定している。前記第1操作ス
イツチ14と抵抗15との接続点を前記マイクロ
コンピユータ11の入力端子I0に接続し、前記第
2の操作スイツチ16と抵抗17との接続点を入
力端子I1に接続し、また前記サーミスタ18と抵
抗19との接続点を入力端子I2に接続している。
前記マイクロコンピユータ11の出力端子Tには
電磁ポンプ20を駆動制御するための駆動パルス
(第6図参照)が出力される。前記電磁ポンプ2
0は駆動パルスに応動してある周期で動作し、バ
ーナへ灯油を供給する。
前記マイクロコンピユータ11にはCPU(中央
処理装置)、ROM、RAMなどが内蔵され、前記
RAMには第2図に示すようにメモリA0、メモリ
A1、タイマー用レジスタS0、フラグF0などが設
けられ、またROMにはPP+1番地〜PP+8番地
までに前記駆動パルスの周期を決めるための数値
E1、E2、E3、E4、E5、E6、E7、E8がそれぞれ設
定されている。前記レジスタS0には前記ROMの
PP+1番地〜PP+8番地からロードされる数値
Exが格納され、前記メモリA0には前記レジスタ
S0にロードされている数値Exが格納されたROM
のPP+1番地〜PP+8番地が格納され、前記メ
モリA1には12℃〜31℃までの範囲で設定される
設定温度TSが格納されるようになつている。
処理装置)、ROM、RAMなどが内蔵され、前記
RAMには第2図に示すようにメモリA0、メモリ
A1、タイマー用レジスタS0、フラグF0などが設
けられ、またROMにはPP+1番地〜PP+8番地
までに前記駆動パルスの周期を決めるための数値
E1、E2、E3、E4、E5、E6、E7、E8がそれぞれ設
定されている。前記レジスタS0には前記ROMの
PP+1番地〜PP+8番地からロードされる数値
Exが格納され、前記メモリA0には前記レジスタ
S0にロードされている数値Exが格納されたROM
のPP+1番地〜PP+8番地が格納され、前記メ
モリA1には12℃〜31℃までの範囲で設定される
設定温度TSが格納されるようになつている。
前記マイクロコンピユータ11は第4図に示す
処理を行なう。この処理において従来の処理と異
なる特徴的なことは、スタート後最初に行なう入
力端子I0のレベルチエツクである。このチエツク
において入力端子I0が「1」であれば前記フラグ
F0を「1」にセツトし、また「0」であればフ
ラグF0を「0」のセツトする。その後は従来と
同様の処理が行われる。また、出力端子Tの出力
禁止が解除になると入力端子I1のレベルチエツク
の前に前記フラグF0のチエツクを行なつている。
そしてこのチエツクにおいてF0=0であれば従
来と全く同様の処理を行なう。また、F0=1で
あれば従来処理にはない特徴的な処理を行なう。
この処理は先ず入力端子I1が「1」レベルになつ
ているか否かをチエツクし、「1」レベルであれ
ば次に「0」レベルに変化したか否かをチエツク
し、「0」レベルに変化すればメモリA0の内容で
あるROMの番地P×PP+1〜PP+8)を1番地
くり上げる。そしてメモリA0の内容がPP+8番
地よりも大きいか否かをチエツクする。もし大き
ければメモリA0の内容を最初の番地PP+1に戻
す。そして最後にメモリA0に格納されている番
地Pxの内容、すなわち数値ExをレジスタS0にロ
ードする。また前記の入力端子I1のチエツクにお
いて入力端子I1が「0」レベルであればこの処理
を行なわず抜ける。
処理を行なう。この処理において従来の処理と異
なる特徴的なことは、スタート後最初に行なう入
力端子I0のレベルチエツクである。このチエツク
において入力端子I0が「1」であれば前記フラグ
F0を「1」にセツトし、また「0」であればフ
ラグF0を「0」のセツトする。その後は従来と
同様の処理が行われる。また、出力端子Tの出力
禁止が解除になると入力端子I1のレベルチエツク
の前に前記フラグF0のチエツクを行なつている。
そしてこのチエツクにおいてF0=0であれば従
来と全く同様の処理を行なう。また、F0=1で
あれば従来処理にはない特徴的な処理を行なう。
この処理は先ず入力端子I1が「1」レベルになつ
ているか否かをチエツクし、「1」レベルであれ
ば次に「0」レベルに変化したか否かをチエツク
し、「0」レベルに変化すればメモリA0の内容で
あるROMの番地P×PP+1〜PP+8)を1番地
くり上げる。そしてメモリA0の内容がPP+8番
地よりも大きいか否かをチエツクする。もし大き
ければメモリA0の内容を最初の番地PP+1に戻
す。そして最後にメモリA0に格納されている番
地Pxの内容、すなわち数値ExをレジスタS0にロ
ードする。また前記の入力端子I1のチエツクにお
いて入力端子I1が「0」レベルであればこの処理
を行なわず抜ける。
このような構成の本発明実施例においては第1
の操作スイツチ14をオン操作するとフラグF0
が「1」にセツトされる。そして先ずレジスタS0
にPP+1番地に格納されている数値E1がロード
され、またメモリA0にその番地PP+1がセツト
される。しかして、この状態ではサーミスタ18
による温度検知とは関係なく、出力端子Tからは
周期がE1×Tt毎に幅がTtの駆動パルスが電磁ポ
ンプ20に供給される。この状態で第2の操作ス
イツチ16を1回オン、オフ操作するとメモリ
A0の番地が1つくり上がつてPP+2となり、ま
たレジスタS0の内容もそれに応じてE2となる。
しかして、今度は出力端子Tからは周期がE2×
Tt毎に幅がTtの駆動パルスが電磁ポンプ20に
供給される。さらに、第2の操作スイツチ16を
1回オン、オフ操作するとメモリA0の番地がま
た1つくり上がつてPP+3となり、またレジス
タS0の内容もそれに応じてE3となる。しかして、
今度は出力端子Tからは周期がE3×Tt毎に幅が
Ttの駆動パルスが電磁ポンプ20に供給される。
以下このようにして第2の操作スイツチ16をオ
ン、オフ操作する毎にメモリA0の番地が1つず
つくり上がつてPP+4、PP+5、……となり、
またレジスタS0の内容もそれに応じてE4、E5…
…となり、出力端子Tから出力される駆動パルス
も周期がE4×Tt、E5×Tt……と変化する。そし
てメモリA0の内容がPP+8を越える、すなわち
PP+9になるとその内容が最初のPP+1に戻り、
またレジスタS0の内容もE1に戻る。
の操作スイツチ14をオン操作するとフラグF0
が「1」にセツトされる。そして先ずレジスタS0
にPP+1番地に格納されている数値E1がロード
され、またメモリA0にその番地PP+1がセツト
される。しかして、この状態ではサーミスタ18
による温度検知とは関係なく、出力端子Tからは
周期がE1×Tt毎に幅がTtの駆動パルスが電磁ポ
ンプ20に供給される。この状態で第2の操作ス
イツチ16を1回オン、オフ操作するとメモリ
A0の番地が1つくり上がつてPP+2となり、ま
たレジスタS0の内容もそれに応じてE2となる。
しかして、今度は出力端子Tからは周期がE2×
Tt毎に幅がTtの駆動パルスが電磁ポンプ20に
供給される。さらに、第2の操作スイツチ16を
1回オン、オフ操作するとメモリA0の番地がま
た1つくり上がつてPP+3となり、またレジス
タS0の内容もそれに応じてE3となる。しかして、
今度は出力端子Tからは周期がE3×Tt毎に幅が
Ttの駆動パルスが電磁ポンプ20に供給される。
以下このようにして第2の操作スイツチ16をオ
ン、オフ操作する毎にメモリA0の番地が1つず
つくり上がつてPP+4、PP+5、……となり、
またレジスタS0の内容もそれに応じてE4、E5…
…となり、出力端子Tから出力される駆動パルス
も周期がE4×Tt、E5×Tt……と変化する。そし
てメモリA0の内容がPP+8を越える、すなわち
PP+9になるとその内容が最初のPP+1に戻り、
またレジスタS0の内容もE1に戻る。
このようにテスト運転状態では第2の操作スイ
ツチ16をオン、オフ操作する毎に出力端子Tか
ら出力される駆動パルスの周期がE1×Tt、E2×
Tt、E4×Tt、E5×Tt……E8×Tt、E1×Tt、…
…と段階的にしかもくり返し変化し、サーミスタ
18による室温検知動作とは全く関係なくなるの
で、電磁ポンプ20からは格段に応じた量の灯油
が確実に供給されることになり、各段毎の供給灯
油量を簡単な操作で確実に測定することが可能と
なる。しかも従来のようにサーミスタに変えて疑
似センサーを接続して使用する必要は全くないの
で、取り扱いも簡単であり、また面倒な調整も全
く不要となる。
ツチ16をオン、オフ操作する毎に出力端子Tか
ら出力される駆動パルスの周期がE1×Tt、E2×
Tt、E4×Tt、E5×Tt……E8×Tt、E1×Tt、…
…と段階的にしかもくり返し変化し、サーミスタ
18による室温検知動作とは全く関係なくなるの
で、電磁ポンプ20からは格段に応じた量の灯油
が確実に供給されることになり、各段毎の供給灯
油量を簡単な操作で確実に測定することが可能と
なる。しかも従来のようにサーミスタに変えて疑
似センサーを接続して使用する必要は全くないの
で、取り扱いも簡単であり、また面倒な調整も全
く不要となる。
なお、この装置を通常の燃焼動作に以降させる
には第1の操作スイツチ14をオフ状態にしてお
けばよい。このようにすればフラグF0が「0」
となつてサーミスタ18による室温検知と設定温
度との関係で数値Exが決まるようになり、自動
室温調節機能が働くようになる。
には第1の操作スイツチ14をオフ状態にしてお
けばよい。このようにすればフラグF0が「0」
となつてサーミスタ18による室温検知と設定温
度との関係で数値Exが決まるようになり、自動
室温調節機能が働くようになる。
なお、前記実施例ではこの発明を石油ストーブ
に適用したものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、ガスストーブ、電気ス
トーブ、クーラ、エアコンなど各種の空気調和装
置にも適用できるものである。
に適用したものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、ガスストーブ、電気ス
トーブ、クーラ、エアコンなど各種の空気調和装
置にも適用できるものである。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば予め設定
された複数段での出力量の変化を簡単な操作で確
実に測定でき、従つて出力量の調整作業も簡単に
できる空気調和装置を提供できるものである。
された複数段での出力量の変化を簡単な操作で確
実に測定でき、従つて出力量の調整作業も簡単に
できる空気調和装置を提供できるものである。
第1図〜第4図はこの発明の実施例を示すもの
で、第1図は回路構成図、第2図はRAMにおけ
る要部メモリ構成図、第3図はROMにおける要
部メモリ構成図、第4図はマイクロコンピユータ
による制御処理を示す流れ図、第5図は従来例を
示す回路構成図、第6図は電磁ポンプへ供給する
駆動パルスを示す波形図、第7図は設定温度に対
する温度差段階と駆動パルスの周期との関係を説
明するための図、第8図は従来例におけるマイク
ロコンピユータの制御処理を示す流れ図である。 11……マイクロコンピユータ、14……第1
の操作スイツチ、16……第2の操作スイツチ、
20……電磁ポンプ。
で、第1図は回路構成図、第2図はRAMにおけ
る要部メモリ構成図、第3図はROMにおける要
部メモリ構成図、第4図はマイクロコンピユータ
による制御処理を示す流れ図、第5図は従来例を
示す回路構成図、第6図は電磁ポンプへ供給する
駆動パルスを示す波形図、第7図は設定温度に対
する温度差段階と駆動パルスの周期との関係を説
明するための図、第8図は従来例におけるマイク
ロコンピユータの制御処理を示す流れ図である。 11……マイクロコンピユータ、14……第1
の操作スイツチ、16……第2の操作スイツチ、
20……電磁ポンプ。
Claims (1)
- 1 雰囲気温度を温度検知素子で検知し、その検
知温度を予め設定された設定温度と比較すること
により、その温度差のレベルに応じて予め設定さ
れた複数段の出力量から該当する出力量を選択し
て加熱又は冷却のための負荷を制御する空気調和
装置において、通常運転及びテスト運転を切換え
る第1の操作スイツチと、設定温度を予め設定さ
れた範囲内で順次切換える第2の操作スイツチ
と、前記第1の操作スイツチでテスト運転が設定
されている状態で前記第2の操作スイツチが操作
されると、前記温度検知素子による温度検知動作
に関係なく予め設定された複数段の出力量を順次
段階的に選択して負荷制御を行なう制御手段とを
具備したことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131648A JPS61291858A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131648A JPS61291858A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291858A JPS61291858A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0474624B2 true JPH0474624B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15062969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131648A Granted JPS61291858A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291858A (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60131648A patent/JPS61291858A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61291858A (ja) | 1986-12-22 |
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