JPH0474927B2 - - Google Patents
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- JPH0474927B2 JPH0474927B2 JP20865489A JP20865489A JPH0474927B2 JP H0474927 B2 JPH0474927 B2 JP H0474927B2 JP 20865489 A JP20865489 A JP 20865489A JP 20865489 A JP20865489 A JP 20865489A JP H0474927 B2 JPH0474927 B2 JP H0474927B2
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- Japan
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- bar
- rods
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バリヤー棒材を林立させた棒材体
を、高圧送配電用の鉄塔頂部等の取付場所の形状
に副わせるように、変更自在に角度を設定・保持
できるように構成した鳥害防止器に関するもので
ある。
を、高圧送配電用の鉄塔頂部等の取付場所の形状
に副わせるように、変更自在に角度を設定・保持
できるように構成した鳥害防止器に関するもので
ある。
従来から、高圧送配電用の鉄塔頂部に取付けら
れた避雷器等に鳥が飛来し、接触して故障等のト
ラブルを起こすのを防ぐのに使用する、鳥害防止
器は知られている。
れた避雷器等に鳥が飛来し、接触して故障等のト
ラブルを起こすのを防ぐのに使用する、鳥害防止
器は知られている。
しかしながら、この種の避雷器の取付姿勢は縦
型、横型、さらには上下左右の何れかに偏向した
状態等、任意であるのに、従来の鳥害防止器では
バリヤー棒材は取付角度を考慮することなく固定
した状態に取付けられているために、使用状態で
しばしばバリヤー棒材が避雷器から離れてしま
い、折角取付けながら所期の効果が得られない、
重大な課題があつた。
型、横型、さらには上下左右の何れかに偏向した
状態等、任意であるのに、従来の鳥害防止器では
バリヤー棒材は取付角度を考慮することなく固定
した状態に取付けられているために、使用状態で
しばしばバリヤー棒材が避雷器から離れてしま
い、折角取付けながら所期の効果が得られない、
重大な課題があつた。
それ故に本発明の目的は、このような課題を解
決した鳥害防止器を提供することにある。
決した鳥害防止器を提供することにある。
本発明の鳥害防止器は、送配電用鉄塔の腕金等
に取付けられる基台に対して保持台を着脱自在に
取付け、該保持台には左右一対に長い支持杆にバ
リヤー棒材を林立させた棒材体の基端部を回動自
在に支持させると共に、これらの棒材体は前記支
持杆を任意の振り角度にて固定維持させ、さらに
該保持台の上面にバリヤー棒材の単体を複数本互
いに放射状に設けて構成される。
に取付けられる基台に対して保持台を着脱自在に
取付け、該保持台には左右一対に長い支持杆にバ
リヤー棒材を林立させた棒材体の基端部を回動自
在に支持させると共に、これらの棒材体は前記支
持杆を任意の振り角度にて固定維持させ、さらに
該保持台の上面にバリヤー棒材の単体を複数本互
いに放射状に設けて構成される。
保持器に左右一対にかつ基端部を回動自在に支
持させた各棒材体は夫々支持杆を直立させた状態
で保持器と基台を一体或いは互いに分離させて持
ち運び、基台を鉄塔頂部に取付けられた避雷器の
傍に取付け、この基台に保持器を取つける。そし
て、各棒材体は支持杆の振り角度を避雷器の表面
に副うようにワンタツチ操作にて変更設定し、固
定させれば、避雷器に対して各バリヤー棒材を最
適間隔に保つて使用することができる。
持させた各棒材体は夫々支持杆を直立させた状態
で保持器と基台を一体或いは互いに分離させて持
ち運び、基台を鉄塔頂部に取付けられた避雷器の
傍に取付け、この基台に保持器を取つける。そし
て、各棒材体は支持杆の振り角度を避雷器の表面
に副うようにワンタツチ操作にて変更設定し、固
定させれば、避雷器に対して各バリヤー棒材を最
適間隔に保つて使用することができる。
以下に本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。図において1は先端を尖らせて針棒状に形成
した、単体にて使用されるバリヤー棒材である。
る。図において1は先端を尖らせて針棒状に形成
した、単体にて使用されるバリヤー棒材である。
2は支持杆3上に複数本のバリヤー棒材4を互
いに角度を変えて林立させた棒材体であり、バリ
ヤー棒材4は前記バリヤー棒材1よりも小振りの
ものを使用している。
いに角度を変えて林立させた棒材体であり、バリ
ヤー棒材4は前記バリヤー棒材1よりも小振りの
ものを使用している。
前記支持杆3の基端には円柱形状の水平軸5を
固設する。この水平軸5は一端を円弧状にし、他
端寄りの外周に凹凸面6aを設け、さらに他端面
の中央に支持ピン7を突設する。
固設する。この水平軸5は一端を円弧状にし、他
端寄りの外周に凹凸面6aを設け、さらに他端面
の中央に支持ピン7を突設する。
8は中央に水平軸5を枢軸する軸孔9を設けた
軸受部材であり、円柱体を割り二分割した半体8
a,8bの分割端面の一端寄りにダボ10,10
とダボ孔11,11を対設して、これらの嵌合で
合体させる。前記軸孔9は一方の半体8aでは貫
通し、他方の半体8bでは円弧側で蓋をした盲孔
状とし、孔の奥寄り周面に前記凹凸面6aに噛合
する凹凸面6bを形成し、さらに盲蓋部12の中
央に支持ピン7を挿通させるピン孔13を貫通さ
せる。
軸受部材であり、円柱体を割り二分割した半体8
a,8bの分割端面の一端寄りにダボ10,10
とダボ孔11,11を対設して、これらの嵌合で
合体させる。前記軸孔9は一方の半体8aでは貫
通し、他方の半体8bでは円弧側で蓋をした盲孔
状とし、孔の奥寄り周面に前記凹凸面6aに噛合
する凹凸面6bを形成し、さらに盲蓋部12の中
央に支持ピン7を挿通させるピン孔13を貫通さ
せる。
そして、半体8a,8bの分割端面側に支持杆
3が回動自在でかつ最大角度を規制する切欠き1
4を設ける。また、半体8aの外周面には後述す
るキー28を嵌挿させる切込み15を形成する。
3が回動自在でかつ最大角度を規制する切欠き1
4を設ける。また、半体8aの外周面には後述す
るキー28を嵌挿させる切込み15を形成する。
16は各バリヤー棒材1、並びに各棒材体2,
2の基端、即ち軸受部材8,8を支持せる保持台
であり、上型16aと下型16bとに二分割して
形成される。また、17は鉄塔の腕金等に取付け
固定して保持台16を着脱自在に取付け支持させ
る基台であり、下面には締付ボルト(図示せず)
を挟持させる溝付きの取付板18を垂直状に突設
し、上面には一方々向に横断するアリ溝19を設
ける。
2の基端、即ち軸受部材8,8を支持せる保持台
であり、上型16aと下型16bとに二分割して
形成される。また、17は鉄塔の腕金等に取付け
固定して保持台16を着脱自在に取付け支持させ
る基台であり、下面には締付ボルト(図示せず)
を挟持させる溝付きの取付板18を垂直状に突設
し、上面には一方々向に横断するアリ溝19を設
ける。
保持台16の下型16bの下面には前記アリ溝
19に嵌挿させる台部20を突設し、上面には左
右一対に軸受部材8,8の下部を支承させる円形
状の凹窪部21,21を設けて、これらの凹窪部
21,21の側壁22,22には互いに対称位置
に所定幅にわたり凹凸面23a,23aを形成
し、さらに下型16bの左右両端には凹窪部2
1,21の底部を切落として、支持杆3,3を介
在させる開口した切込み24,24を設ける。
19に嵌挿させる台部20を突設し、上面には左
右一対に軸受部材8,8の下部を支承させる円形
状の凹窪部21,21を設けて、これらの凹窪部
21,21の側壁22,22には互いに対称位置
に所定幅にわたり凹凸面23a,23aを形成
し、さらに下型16bの左右両端には凹窪部2
1,21の底部を切落として、支持杆3,3を介
在させる開口した切込み24,24を設ける。
一方、保持台16の上型16aの下部に前記凹
窪部21,21に対応する空間部25,25を設
け、上型16aの上面と左右側面に前記切込み2
4,24に対向して支持杆3,3を介在させる開
口した切込み26,26及び27,27を連通状
に設ける。さらに上型16aの上面にはキー28
を移動自在に嵌挿させる円弧状溝29,29を開
設する。これらの円弧状溝29,29の外側壁面
は前記凹溝部21,21の側壁22,22と同径
として、凹凸面23a,23aと同様の凹凸面3
0a,30aとし、さらにこの凹凸面30a,3
0aの下端沿いに支持壁31,31を同一の円弧
状にて垂設する。
窪部21,21に対応する空間部25,25を設
け、上型16aの上面と左右側面に前記切込み2
4,24に対向して支持杆3,3を介在させる開
口した切込み26,26及び27,27を連通状
に設ける。さらに上型16aの上面にはキー28
を移動自在に嵌挿させる円弧状溝29,29を開
設する。これらの円弧状溝29,29の外側壁面
は前記凹溝部21,21の側壁22,22と同径
として、凹凸面23a,23aと同様の凹凸面3
0a,30aとし、さらにこの凹凸面30a,3
0aの下端沿いに支持壁31,31を同一の円弧
状にて垂設する。
そして、前記キー28の外側面の上下両端に前
記凹凸面23a及び30aに夫々噛合する凹凸面
23b及び30bを形成する。
記凹凸面23a及び30aに夫々噛合する凹凸面
23b及び30bを形成する。
さらに該上型16aの上面にバリヤー棒材1の
基端部を嵌挿させる嵌挿孔32を計7個開設す
る。これらの嵌挿孔32は第4図に示すように上
型16aの下面に突設した軸部32aに連通させ
て傾斜させ、バリヤー棒材1の7本が互いに放射
状に配置されるようにする。
基端部を嵌挿させる嵌挿孔32を計7個開設す
る。これらの嵌挿孔32は第4図に示すように上
型16aの下面に突設した軸部32aに連通させ
て傾斜させ、バリヤー棒材1の7本が互いに放射
状に配置されるようにする。
前記上型16aと下型16bは四隅角に連通状
にビス孔33,33aを設け、これにビス34を
挿通して一体的に連結させる。
にビス孔33,33aを設け、これにビス34を
挿通して一体的に連結させる。
また、前記上型16aの上面から下型16bを
貫通して、取付板18から基台17のアリ溝19
に達する直線孔35を穿設して連結ピン36を抜
脱自在に嵌挿させて、保持台16と基台17を連
結させ、この連結ピン36を引抜くことで保持台
16を単独に取扱かえるようにしている。
貫通して、取付板18から基台17のアリ溝19
に達する直線孔35を穿設して連結ピン36を抜
脱自在に嵌挿させて、保持台16と基台17を連
結させ、この連結ピン36を引抜くことで保持台
16を単独に取扱かえるようにしている。
次にこのように形成された本発明の鳥害防止器
の使用例を説明する。
の使用例を説明する。
先ず、保持台16と基台17とを分離させ、さ
らに保持台16を上型16aと下型16bとを分
離させた状態で、下型16bの各凹窪部21,2
1に各棒材体2,2の軸受部材8,8下面を嵌挿
してから上型16aを被せ、各ビス孔33,33
aにビス34を挿通して締付け、上型16aと下
型16bを一体的に連結する。この状態で各棒材
体2,2基端の水平軸5,5は夫々軸孔9にフリ
ーの状態に枢軸されていて、支持杆3は切欠き1
4及び切込み26,27の幅一杯まで上下左右に
首を振る如くに角度を変えることができる。
らに保持台16を上型16aと下型16bとを分
離させた状態で、下型16bの各凹窪部21,2
1に各棒材体2,2の軸受部材8,8下面を嵌挿
してから上型16aを被せ、各ビス孔33,33
aにビス34を挿通して締付け、上型16aと下
型16bを一体的に連結する。この状態で各棒材
体2,2基端の水平軸5,5は夫々軸孔9にフリ
ーの状態に枢軸されていて、支持杆3は切欠き1
4及び切込み26,27の幅一杯まで上下左右に
首を振る如くに角度を変えることができる。
そこで、これらの支持杆3を所望の角度に首振
りさせた状態で位置決めして、円弧状溝29に臨
むキー28を第6図鎖線位置から実線位置に押下
げてやれば、該キー28が水平軸5の円弧状に形
成した端面に摺接して押圧し、水平軸5を第6図
鎖線から実線の位置へ移動させて軸孔9の凹凸面
6bと水平軸5の凹凸面6aが噛合し、支持杆3
の上下の開角度を設定通りの仰角、水平或いは俯
角に固定し、さらに、同時的にキー28の背面側
上下両端に設けた凹凸面23b,30bが夫々対
向する凹凸面23a,30aに噛合して支持杆3
の前後方向の向きを設定通りに確実に固定する。
りさせた状態で位置決めして、円弧状溝29に臨
むキー28を第6図鎖線位置から実線位置に押下
げてやれば、該キー28が水平軸5の円弧状に形
成した端面に摺接して押圧し、水平軸5を第6図
鎖線から実線の位置へ移動させて軸孔9の凹凸面
6bと水平軸5の凹凸面6aが噛合し、支持杆3
の上下の開角度を設定通りの仰角、水平或いは俯
角に固定し、さらに、同時的にキー28の背面側
上下両端に設けた凹凸面23b,30bが夫々対
向する凹凸面23a,30aに噛合して支持杆3
の前後方向の向きを設定通りに確実に固定する。
このようにして、各棒材体2,2は使用条件に
合わせて支持杆3,3の角度を決め、ついで保持
台16上面に設けた各嵌挿孔32に夫々バリヤー
棒材1を嵌挿し、さらに直線孔35に連結ピン3
6を挿通することで第1図に示すように組付けは
完成する。
合わせて支持杆3,3の角度を決め、ついで保持
台16上面に設けた各嵌挿孔32に夫々バリヤー
棒材1を嵌挿し、さらに直線孔35に連結ピン3
6を挿通することで第1図に示すように組付けは
完成する。
そして、持ち運んだり、鉄塔上へ持ち上げたり
するときは第7図に示すように各バリヤー棒材1
を一旦抜脱し、さらに各棒材体2,2は支持杆
3,3を直立した状態に固定させれば突出部分が
少なくて取扱かい易い。
するときは第7図に示すように各バリヤー棒材1
を一旦抜脱し、さらに各棒材体2,2は支持杆
3,3を直立した状態に固定させれば突出部分が
少なくて取扱かい易い。
第8図以降には、実際の使用状態の一例を示し
たもので、第8図では、鉄塔Aの最頂部で腕金B
に基台17の取付板18をボルト締め等により固
定して取付け、各棒材体2,2は支持杆3,3が
鉄塔A頂部に水平状で左右一対に配設された長幹
碍子C,Cの夫々の中央寄りの各アークホンD,
Dのカーブに略々副うように、各支持杆3,3が
何れも若干仰角でしかも左右で前後方向の角度を
違えて所望の角度を保つように設定し、使用条件
に合うように調整してある。
たもので、第8図では、鉄塔Aの最頂部で腕金B
に基台17の取付板18をボルト締め等により固
定して取付け、各棒材体2,2は支持杆3,3が
鉄塔A頂部に水平状で左右一対に配設された長幹
碍子C,Cの夫々の中央寄りの各アークホンD,
Dのカーブに略々副うように、各支持杆3,3が
何れも若干仰角でしかも左右で前後方向の角度を
違えて所望の角度を保つように設定し、使用条件
に合うように調整してある。
また、第9図に示したものは、左右一対に鈍角
をなすように配設した長幹碍子C,Cに取付けた
使用例であり、中央最頂部に配置した二連ヨーク
Eに基台17の取付板18を挟着固定させ、各棒
材体2,2は支持杆3,3が各長幹碍子C,Cの
設置角度に副うように夫々俯角をなして長幹碍子
C,Cの上面に平行となるように調節している。
をなすように配設した長幹碍子C,Cに取付けた
使用例であり、中央最頂部に配置した二連ヨーク
Eに基台17の取付板18を挟着固定させ、各棒
材体2,2は支持杆3,3が各長幹碍子C,Cの
設置角度に副うように夫々俯角をなして長幹碍子
C,Cの上面に平行となるように調節している。
さらに、第10図に示したものは、垂直状に設
置された長幹碍子Cの頂部上で、鉄塔取付金具F
に基台17の取付板18を固定し、各棒材体2,
2は支持杆3,3が長幹碍子Cの上部に略八字状
に配したアークホーンD,Dに副うように、二等
辺三角形の二辺をなす如き俯角にて調節し、上部
で左右に突出させたアークホーンD,Dに所定間
隔を保つて平行する角度を保つようにした使用例
である。
置された長幹碍子Cの頂部上で、鉄塔取付金具F
に基台17の取付板18を固定し、各棒材体2,
2は支持杆3,3が長幹碍子Cの上部に略八字状
に配したアークホーンD,Dに副うように、二等
辺三角形の二辺をなす如き俯角にて調節し、上部
で左右に突出させたアークホーンD,Dに所定間
隔を保つて平行する角度を保つようにした使用例
である。
これらの各使用例からも明らかなように本発明
に係わる鳥害防止器は各棒材体2,2は支持杆
3,3を使用環境を合わせて上下方向並びに左右
方向の何れにも自由に角度を変えて最適の状態に
調節して使用することができる。
に係わる鳥害防止器は各棒材体2,2は支持杆
3,3を使用環境を合わせて上下方向並びに左右
方向の何れにも自由に角度を変えて最適の状態に
調節して使用することができる。
また、これらの使用状態において、例えば避雷
器の保守点検その他の工事等に際しては、保持器
16より連結ピン36を抜き取れば、保持器16
を基台17から取外せるから、棒材体2,2を所
定角度に開角させたままで保持器16を一時的に
除去できて工事を支障なく行なうことができ、工
事終了後の再取付けも簡単にワンタツチ的に行な
え、工事の能率を顕著に向上させることができ
る。
器の保守点検その他の工事等に際しては、保持器
16より連結ピン36を抜き取れば、保持器16
を基台17から取外せるから、棒材体2,2を所
定角度に開角させたままで保持器16を一時的に
除去できて工事を支障なく行なうことができ、工
事終了後の再取付けも簡単にワンタツチ的に行な
え、工事の能率を顕著に向上させることができ
る。
以上に述べたように本発明の鳥害防止器は、保
持台に左右一対に支持させた、バリヤー棒材を林
立した支持杆を主体とする棒材体を、互いに上下
方向並びに前後方向に自由に角度を変えることが
できて、避雷器等の設置環境に合致する状況で使
用できるから、避雷器等に鳥が飛来したり、接触
したりすることに伴なう事故発生を完全に防止す
ることができる。
持台に左右一対に支持させた、バリヤー棒材を林
立した支持杆を主体とする棒材体を、互いに上下
方向並びに前後方向に自由に角度を変えることが
できて、避雷器等の設置環境に合致する状況で使
用できるから、避雷器等に鳥が飛来したり、接触
したりすることに伴なう事故発生を完全に防止す
ることができる。
さらに、保持台が基台に着脱自在に取付けられ
る構成であるから、鉄塔上での取付けや、取付け
後の取外しもすべて極く簡単に行なうことができ
て、取扱かい性に顕著に向上することができると
いつた利点を有している。
る構成であるから、鉄塔上での取付けや、取付け
後の取外しもすべて極く簡単に行なうことができ
て、取扱かい性に顕著に向上することができると
いつた利点を有している。
図は本発明の一実施例に係わるもので第1図は
斜視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は分解
斜視図、第4図は保持台上型の下面図、第5図は
要部の縦断面図、第6図は棒材体基部の水平軸を
中心にした作用説明図、第7図は各支持杆を直立
させた状態の斜視図、第8図乃至第10図は使用
状態の説明図である。 1,4……バリヤー棒材、2,2……棒材体、
3,3……支持杆、16……保持台、17……基
台、35……直線孔、36……連結ピン、A……
送配電用鉄塔、B……腕金。
斜視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は分解
斜視図、第4図は保持台上型の下面図、第5図は
要部の縦断面図、第6図は棒材体基部の水平軸を
中心にした作用説明図、第7図は各支持杆を直立
させた状態の斜視図、第8図乃至第10図は使用
状態の説明図である。 1,4……バリヤー棒材、2,2……棒材体、
3,3……支持杆、16……保持台、17……基
台、35……直線孔、36……連結ピン、A……
送配電用鉄塔、B……腕金。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送配電用鉄塔の腕金等に取付けられる基台に
対して保持台を着脱自在に取付け、該保持台には
左右一対に長い支持杆にバリヤー棒材を林立させ
た棒材体の基端部を回動自在に支持させると共
に、これらの棒材体は前記支持杆を任意の振り角
度にて固定維持させ、さらに該保持台の上面にバ
リヤー棒材の単体を複数本互いに放射状に設けた
ことを特徴とする鳥害防止器。 2 保持台の上面から基台に達する直線孔を穿設
して該直線孔に連結ピンを着脱自在に嵌挿させた
請求項1記載の鳥害防止器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20865489A JPH0374129A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 鳥害防止器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20865489A JPH0374129A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 鳥害防止器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374129A JPH0374129A (ja) | 1991-03-28 |
| JPH0474927B2 true JPH0474927B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=16559832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20865489A Granted JPH0374129A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 鳥害防止器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0374129A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-08-11 JP JP20865489A patent/JPH0374129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374129A (ja) | 1991-03-28 |
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