JPH0474987A - 電子対抗システム - Google Patents
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
う)を隠蔽する電子対抗システムに関する。
する手段としては、目標機から多数の金属の薄片を空中
に散布し、その薄片により、多数の信号をレーダーに反
射させて、目標機の識別を困難にする手段や、索敵レー
ダーからのレーダー信号に基づいて、疑似の信号を作成
して発信し、索敵レーダーに目標を誤認させるようにし
た積極的な手段等がある。
は、ジャミングとして望ましいものであるが、現在のレ
ーダー・システムは、高度に複雑化しており、1基ある
いは複数基の索敵レーダーを混乱させて、目標機が防御
システムに進入することを可能にしたり、また、レーダ
ー誘導式ミサイルを回避することは、困難になっている
。特に、現実には、索敵レーダーには、パルス−パルス
・コード変換、チャーブあるいは周波数可変パルスなと
の技術を適用しており、ジャミングがきわめて困難であ
る。
対抗システムを提供することを目的とする。
成されている。
ムであって、 目標機に設置した索敵レーダー検知システムと囮機に設
置した囮信号発信システムと、目標機と囮機との間のデ
ータリンク、目標機に搭載されて目標機と囮機との距離
を測定し得る信号分析装置と、 目標機を隠蔽するための所要の信号遅延量とドプラー変
位量とを計算し、計算された信号を前期データリンクを
介して囮機に転送する手段と、囮機に搭載されて、デー
タリンクの制御により、計算した遅延量とドプラー変位
量とを有するレーダーパルスを出力発信する際に、その
パルスを目標機からの反射信号の時間と周波数に一致さ
せる手段とを備える電子対抗システム。
らのレーダー信号を制御する信号を発信させる電子対抗
システムであって、 1個又は独立した複数個の索敵レーダー信号を受信する
1個の受信アンテナ及び複数個の転送アンテナと、 各受信信号を測定して計算し、囮機と目標機との距離、
及び索敵レーダーから直接に入射する信号と囮機で中継
された信号との周波数の差(Df)と到着時間の差(D
do)とを測定し計算する手段と、目標機からの反射
信号を隠蔽するために、囮機から送られる必要なレーダ
ー信号の遅延量及びドツプラー変位量を各索敵レーダー
信号ごとに計算する手段と、 前記パルスが時間および周波数の両方とも目標信号と一
致するように、遅延量、ドツプラー変移量、帯域幅、利
得および囮機によって発射されるべき信号の中心周波数
に関する適当な信号を前記囮機に発射する手段 とを備える電子対抗システム 主レーダー対抗システムであって、 複数個の索敵レーダーからのレーダー信号を探知し受信
する手段と、 ジャミングすべき索敵レーダーと、その優先順位を決定
する手段と、 各索敵レーダーごとに設置され、囮機と目標機との距離
及び距離の変化量を測定し、計算する信号分析装置と、 信号分析装置により制御されて、ジャマーを備える囮機
を作動させる手段と、 信号分析装置に設置され、目標機からの反射信号を隠蔽
するべく、反射信号に時間と周波数を一致させるために
、ジャミング信号に加えるべき変位量と遅延量とを計算
する手段と、 計算された制御信号を囮機に伝送する手段とを備える電
子対抗システム。
レーダー・ジャミング・システムであって、データリン
ク・デコーダ、可変遅延ライン、ドプラー周波数合成装
置、及びレーダー信号に所要の遅延量とドプラー変位量
とを組み合わせて囮機から発信させる手段とを備え、該
手段が、データリンク・デコーダに制御されて、発信信
号が目標機からの反射信号に一致するように、遅延量と
ドプラー変位量とを定めるようにした電子対抗システム
。
標機からの反射信号の時間と周波数に一致させて、目標
機を隠蔽するようにしてもよい。
ーからのレーダー信号を探知し受信する手段と、ジャミ
ングするべき索敵レーダーとその優先順位を決定する手
段と、各索敵レーダーごとに設置した信号分析装置とを
備え、 各信号分析装置は、次の各位を測定して計算され、 (a)囮機と目標機との距離(B) (b)直接に入射する信号と、囮機から転送される信号
との時間の差としての遅延量(D do)(c)囮機と
目標機との距離の変化量(dB /d t)(d)直接
に入射する信号と、囮機から転送される信号との周波数
の差(Df) さらに計算したドプラー変位量と遅延量とを囮機に転送
する手段と、 囮機に搭載されて、受信した索敵レーダー信号を、同じ
周波数とコード(それがあれば)で、かつ、計算したド
プラー変位量と遅延量とを索敵レーダー信号に挿入して
、再転送する手段とを備え、囮機から放射される再転送
レーダー信号を、門費用機で反射する索敵レーダー信号
と位相、コード及び時間を一致させて放射し、囮機から
の信号強度を目標機からの反射信号よりも大きくし、か
つ、異なる角度方向から放射するようにした電子対抗シ
ステム。
て、囮機によりレーダー信号を制御する電子対抗システ
ムであって、 1個又は分離した複数個の索敵レーダー信号を受信する
1個の受信アンテナ及び複数個の転送アンテナと、 各受信信号ごとに、下記の各位を計算する手段と、 (a)目標機に直接に入射する索敵レーダー・パルスと
、囮機から転送された値との時間差(D do)(b)
囮機から目標機への信号のドプラー量(dB/dt)(
c)目標機から見た囮機と索敵レーダーとがなす角度(
∠A) (d)索敵レーダーから目標機に直接に入射する信号と
、囮機からの転送される信号との周波数の差(Df) 下記の各式により、Dp、Ds、Cの値を計算する手段
、 Ds=2B−2Ddo Dp=dB/dt −Df C= Ddo(2B −Dclo)/[2B(cOs
A −1)+2Ddoコただし、 Dp:囮機から砲手する信号が、索敵レーダーで捕捉し
た目標機のドプラー量に一 致するように、ジャマー信号に与えら れるドプラー変位量 DS:索敵レーダーにおける目標機からの反射信号を隠
蔽するように、囮機のジャ マーから放射する信号に与える遅延量 C:目標機と索敵レーダーとの距離 とを備え、囮機からの転送信号の時間と周波数とを、目
標機の反射信号と一致させるようにした電子対抗システ
ム。
−2Ddo で計算されるDs値で遅延させて、索敵レーダが受信す
る目標機からの反射信号を隠蔽するようにしてもよい。
する目標機のドプラー量に合致させるようにしてもよい
。
−1)+ 2 Ddolただし、Aは、目標機から見た
索敵レーダーと囮機とがなす角度 Ds=2B−2Ddo で計算するようにしてもよい。
手段を備え、該手段には、DsとDdfとを連続的に測
定して、その差値を計算する手段と、各索敵レーダー信
号に対して、囮機から送信するレーダー信号のドプラー
変位量(Ds)と遅延時間(Ddf)を計算する手段と
を備え、目標機がらの反射信号に、時間と周波数が一致
するが、角度を誤認させる信号を、囮機から発信させて
、目標機からの信号を隠蔽するようにしてもよい。
索敵レーダーとの間に、低価格の遠隔操作式ジャマー機
(囮機)を配置する。
信する反射パルスに遅延させる指令を追加して、目標機
を確実に隠蔽する。さらに囮機は、転送信号の周波数を
変化させて、目標機から帰ってくる信号のドプラー量に
正確に一致させる。
単一の索敵周波数帯域チャンネルにおける10個あるい
はそれ以上の索敵レーダーに作用させ、各カバーパルス
を、50ナノ秒間隔の目標機からのパルスに適合させ、
ドプラー周波数を、索敵レーダーのドプラー濾波帯域よ
り、はぼ10サイクル低く設定する。
た、データリンクは、囲板が各索敵レーダーパルスに与
えるべき遅延量とドプラー変位量を指令する。
に到着するパルスと、囲板で中継されたパルスとの、到
着時間差を測定する。第1図には、幾何学的な位置関係
と、ジャマーの必要な遅延量とドプラー変位量を計算す
る数式を示しである。
ユニットの能力とが、本発明のシステムの重要なポイン
トである。
航行機に対する防御を可能にするものである。正確に実
行するための方法は、防護された機体と作動シナリオに
基づいている。しかし、すへての場合に、(一般に目標
機と索敵レーダーとの間に配置された)スレイブ、リモ
ートあるいはジャマー・ユニットと呼ばれる外部ジャマ
ーと、目標機に搭載した主ユニットを使用する。
ーダー信号を隠蔽することであり、基本的には、索敵レ
ーダーが受信する角度情報を消去するか誤認させること
である。
るが、角度の消去または誤認を行なっている間中、継続
することは、実際上、望ましくない。角度消去によるジ
ャミングの利点の1つは、処置をされている索敵レーダ
ーが、ジャミングを受けていることを感知できないこと
である。
直接の信号と、中継された信号との到着時間差(囲板に
ついては測定済み)とによって、索敵レーダーまでの距
離を正確に計算することができる。これは、索敵信号を
評価し、ジャミング・プログラムを正しく決定すること
や、追加の囲板を発射するなどについて、きわめて有用
なものである。
に向かってくるミサイル)の検知に使用できる。目標機
に対する基線長を長くすることは、目標機が索敵レーダ
ーと目標機との視線にご(近い場合で、反射波の波長が
索敵レーダーからの直接のパルス信号の波長にきわめて
近くて、正確なレンジ測定か不可能な場合に、目標機に
向かうミサイルのレンジを分離して測定するのに有用で
ある。
索敵レーダーに対する場合と同様に、ミサイルに対して
正しい隠蔽用パルスを出力させることができるので、極
めて有益である。中距離索敵ミサイルを検知した場合に
は、中距離囮装置を正確な時期に発射することができる
。他の目標物は、公知手段により双安定的に検知できる
。
ー機との関連を示す概略図である。また、この図により
、索敵レーダーまでの距離に基づいて、ジャマー機に誘
導すべき遅延量とドプラー量を計算する数式を誘導しう
るものである。
を示してあり、レーダー(10)は周波数け1)で、レ
ーダー(12)は周波数(f2)で作動している。理解
を容易にするために、これらのレーダーは、目標機(1
4)からの反射信号の遅延時間と、信号のドプラー変位
量とを測定するものとする。また、第1図には、1個の
囲板(16)を示してあり、これは、各索敵レーダーご
とに分離した妨害信号を発生するスレイブ・ジャミング
・モジュールを装備しである。
)から目標機(14)までの距離を「C1」、レーダー
(10)から囲板(16)までの距離を「A1」、囲
板(16)と目標機(14)との距離をrBJとする。
を「A2JrC2J及びrBJとし、また、N番目の索
敵レーダーについて、rA n JrCn J及びrB
Jとする。
ける各符号は、次の意味で使用するものとする。
なす角度 Df:索敵レーダーから直接に入射するレーダー信号と
、同機から転送されるレーダー信号との周波数の差 Ddo:索敵レーダーから遅延せずに直接に入射するレ
ーダー信号に対して、同機により再転送される信号の遅
延量 Ddf+目標機を隠蔽するように所要量遅延(7て、同
機から再転送される信号と、索敵レーダーから直接に入
射するレーダー信号に対する遅延量 Dp:索敵レーダーか受信する目標機のドプラー量に適
合するように、同機からの転送信号に与えられるドプラ
ー変位量 Ds:索敵レーダーが受信する目標機からの信号を隠蔽
するように、同機からの転送信号に与えられる遅延量 f:索敵レーダーの周波数 各信号には、データ値を測定し計算されるそれぞれのレ
ーダーを示す副符号(1,2、n)を付して示すことと
する。
ステムを搭載してあり、このシステムは、以下の測定と
計算を行なうように構成しである。
するパルスと、Aを通り、次いでBに沿って遅延されず
に転送されるパルスとの時間差 b=周波数の差Dfの測定値 2つの経路(CとA十B)で入射する信号のドプラー量 c:∠Aの測定値 (CとBとがなす角度で決まる)Aの長さに対応する角
度 d:通常の中継技術によるBの測定値 e:囮囮機16)からBに沿って目標機に到着する信号
のドプラー量dB/dtの測定値f:Ddfの測定値 レーダー(10)からCに沿って目標機(14)に到達
するパルスと、目標機を隠蔽するための正確な遅延量を
与えてBに沿って転送されるパルスとの時間差 上記の各測定値は、次の数式によって計算される。
osA−1)+ 2 D doコにより距離Cを
計算する。
送し、遅延時間量と信号周波数変位量とを加えて、同機
(16)から索敵レーダー(10)に向けて再転送する
ように制御する。
た遅延量とドプラー量とを監視する。加算された新たな
遅延量は、Ddf−28−Ddoであり、ドプラー量は
、dB/dtである。
同機による効果は、索敵レーダーで使用しているパルス
−パルス・コーディングあるいはチャープの方式と異な
らないものになる。
目標機からの信号に一致し、かつ、角度方向が異なって
いれば、レーダー(10)は、目標機が正しい範囲にあ
る場合でも、偽装された角度を測定することになる。偽
の角度方向から強力な信号が帰ってくると、レーダーは
、この誤りを修正することができなくなる。
い、同様な計算によって、同機(16)から、遅延量D
s2とドプラー変位量Dp2とを加えた信号を、索敵レ
ーダー(12)に送り返す。
て、Dsn及びDpnを計算し、ジャミング信号に適用
する。
dt+dB/dt−DC/dt目標機における測定値 dB/dt−Dfl=Dpl、 dB/dt−Df2
=Dp2゜−−−dB/dt −D fn= D pn
2(B−Ddol)=Dsl、 2(B−Ddo2)
=Ds2゜・・・2(B −Ddon)= d sn目
標機は、囮機にDsl、Ds2−Dsn;Dpl、Dp
2−Dpnの値を、適宜の帯域幅、利得及び中心周波数
で供給する。
lのドプラー量を加えて、中継する。
2のドプラー量を加えて、中継する。
pnのドプラー量を加えて、中継する。
のブロック図で、これは、上述の測定と計算を行なって
、囮機(16)に所要の指令を送信するものである。
受信アンテナ(20)を備えている。これには、全方向
性で、索敵レーダーの波長帯域をカバーできるマイクロ
ウェーブ・アンテナを適用すればよい。必要に応じて、
2個ないしそれ以上のアンテナを組み合わせて、全ての
角度範囲と帯域をカバーするようにしてもよい。
確認システム(22)に送られ、索敵レーダー信号であ
ることを確認され、優先順位を割り当てられて、複数個
の信号分析機(24)の1つに転送される。
ステムの作動は、基本的には、ASPJ及び現行のレー
ダー警戒及び帰還装置に使用されている技術と同様であ
る。れらの回路の作動は、現に目標機を捕捉している索
敵レーダーを確認し、それらの優先順位を決定し、各索
敵レーダーごとに信号分析機を割り当てることである。
の効果を監視し、新たな索敵信号の出現を監視し、必要
に応じて信号分析機の再割当てを行なう。
てあり、各索敵レーダーからの索敵信号を受信して、囮
機(16)に転送する。これらの位相アレイは、各索敵
レーダーと囮機(16)とがなす角度lA、 ∠A2.
∠Anを測定する。アンテナ(26)の受信信号は、
多重スイッチ(28)を経て、基本帯域増幅器(30)
に送られる。
タ(32)と(36)に送られる。
ラー検知器で、遅延jlDdoと周波数変位量Dfとを
測定する。次いで、各索敵レーダーごとのDdoとDf
の測定値は、信号分析機(24)に送られる。
ラー変位JidB /d tを測定する。また、このコ
リレータ(36)は、目標機から各囮機(16)への角
度∠Aを測定する。また、距離Bとドプラー変位量dB
/dtの測定値は、信号分析機(24)に送られ、次の
式によって、各索敵信号ごとにDsとDpを計算する。
までの距離Cを計算する。
−1)+ 2 d do]データ処理システムの作動部
(34)は、各囮機(16)が発射されると、妨害すべ
き索敵信号と、現に妨害されている索敵信号を決定する
。また、各索敵レーダー信号に対する遅延量[)sl、
Ds2. Dsn。
された信号は、データリンク発信器(38)、増幅器(
40)、多重スイッチ(28)に送り帰され、かつ、所
要の囮機(16)に送信するアンテナに送られる。
射し、最新の索敵信号の状況をコクピットに送る。
理システムから転送される符号化されたデータで制御さ
れて、1個又は複数個の索敵レーダーからのレーダー信
号を受信し、再転送するものである。
敵レーダー信号fl、f2.fnを受信するためのアン
テナ(50)を備えている。また、これは、主データ処
理システムからのデータリンク信号を受信する。受信し
た信号は、ミキサー(52)に送られ、局部発信器(5
3)が出力する分離周波数faと混合される。ミキサー
(52)からの差信号fl−fa。
)に送られる。増幅された信号は、データリンク・デコ
ーダ(57)と、帯域幅及び利得可変増幅器(58)と
に送られる。
からの適宜の帯域幅及び利得制御信号を、帯域幅及び利
得可変制御回路(58)に送る。回路(58)で増幅さ
れた信号は、盆延ライン(60)に送られる。
Ds2. Dsnを、遅延ライン(60)の所要位置
に設置した遅延接点に送る。
に対応する数の信号を作成する。このとき、遅延ライン
(60)からの出力は、 f 1− f a遅延量Dsl f 2− f a遅延量Ds2 f n −f a遅延量Dsn−;ある。
たDpl、 Dp2及びDpnの値を、ドプラー周波数
合成装置(59)に送り、所要の周波数のDpl、 D
p2及びDpnの信号を出力し、遅延ライン(60)の
出力に沿って、位相変位ドプラー発生装置(62)に送
り、次の信号を出力させる。
2−f a+ Dp2(遅延量 Ds2)f n −
f a+ Dpn(遅延量Dsn)これらの信号は、基
本帯域幅増幅器(64)とミキサー(66)とに送られ
、ミキサーには、局部発信器(53)からの信号faも
入力する。ミキサーの出力信号は、次のようになる。
(遅延量 Dpn) これらの信号は、索敵信号帯域幅増幅器(68)を介し
て、転送アンテナ(80)に送られ、目標機からの反射
波を計算値Dsで遅延させ、所要のDp値で実際の目標
機を隠蔽し、偽の目標機を現わす反射波として、各索敵
レーダーに送り返す。
示しであるが、実際には、ソフトウェア・プログラムを
組み込んだ単一のモジュールとしである。
Ddo、 Df及び信号の入力角度を測定する。
の距離を計算する。もし、索敵信号が緊急に対処すべき
ものであれば、1個ないし複数個の囮機を自動的に発射
する。次いで、囮機に目標機を隠蔽するパルスを出力さ
せるためのDs及びDpを計算し、それらの値をデータ
リンクによって囮機に伝達する。
と、囮機は、索敵レーダーに対するジャミングを開始す
る。信号分析機は、囮機が正しい隠蔽パルスを出力して
いることを検査し、もし、正しくなければ修正指令を囮
機に送る。
加算を継続して、Ds及びDpの修正値の計算を続行し
、索敵レーダー、目標機及び囮機の相対的な位置関係の
変化に応じて、それらの値を修正する。
ている場合には、囮機の遅延ユニットは、受信した各信
号に対して、多重の遅延量を作成する。たとえば、7個
の素顔レーダーに対してジャミングをする場合には、各
信号を7種類の遅延量で反復して遅延させ、その中の1
種だけが正しい隠蔽パルスになるように、正しい遅延量
を与える。
の転送デユーティ率を40ないし100%として、ジャ
ミングを阻害せず、かつ、信号比へのジャムを低下させ
ないようにする。これによって、素顔レーダーをさらに
混乱させめことかできる。
ルスのドプラー・レーダーである場合には、多重型ドプ
ラー変位が重要である。各ドプラー量に、分離した遅延
接点において位相変位ドプラーを発生させて追加するこ
とにより、囮機の転送装置のデユーティ率を変化させる
のみならす、素顔レーダーの信号比を妨害する効果を生
じる。
レーダーまでの距離を計算できるので、主ユニットは、
1つの囮機に何個の素顔レーダーが割当てられているか
を正確に計算し、それに基づいて、追加の囮機を発射す
べき時期を決定することができる。
ラー変位量とを単に導入するものにすぎないので、素顔
レーダーが使用しているパルスパルス・コーディングあ
るいはドプラー変位の型式が、どのようなものであって
も関係なく、ジャミングの有効性に影響されることがな
い。
せない。囮機は、パルスの性質には全く影響を及ぼすこ
となく、中継するものである。
ト信号が到着することによって作りだされる。1つは、
目標機からの正しい角度の信号であり、他の1つは、囮
機からの不正確な角度の信号である。2つの信号は、お
なしコヒーレント信号であるので、素顔レーダーは、そ
れらを分離する処理をすることができない。
ば、素顔レーダーは、角度を誤認して、囮機を追跡する
ことになる。多くの場合、素顔レーダーは、妨害されて
いることを感知しないのみならず、感知したとしても、
囮機が目標機から充分に離れていれば、目標機が主探知
ビームから外れているために、真実の目標機を再捕捉す
ることができない。
中に復帰するように操縦して、再び有効なジャミングを
行なうことができる。
合には、すべての索敵信号の主ビーム中に囮機を保持す
ることができない。
に主ビーム外に脱出する。この状態になると、素顔レー
ダーは、目標機を再捕捉することができる。しかし、囮
機は、なおも素顔レーダーに対して真実の目標機に見え
続け、敵の防御力をひきつけ続ける。敵は、囮機が真実
の目標機でないことを知る手段がなく、最大限の時間、
その探知範囲とドプラーをして、防御力を囮機に指向さ
せるように制御される。主ビーム外にある囮機について
の他の選択機能は、サイトローブ・ジャマーになる。
補助推進機を備え、囮機に所要の弾道をとらせる適宜の
重量を持つ、直径数10mm〜数100mmの空力学機
体で構成しである。所要の弾道は、囮機が、目標機と素
顔レーダーとの間を、できるだけ長時間飛行できるよう
に設定される。
時間滞空するための、充分な推進力を得るような形状に
つくられており、囮機ができるたけ長時間主ローブ中に
とどまるように、目標機によって操縦され制御される。
ーダーが目標機の進行方向にある場合には、囮機は、で
きるだけ長時間、目標機の視野内を滑空していように、
前方へ向けて発射される。索敵信号が後方からの場合は
、直ちに推進させずに、囮機を長時間、視界内にとどめ
る。
・モジュールを引き受けるように構成しである。これら
のジャマー・モジュールは、約50×100mm (2
X 4インチ)くらいのシリコンチップ上に形成してあ
り、囮機の機体の両側に突出した厚さ13mm (1/
2インチ)はどのジャマー・モジュール・カードとして
、機体に装着しである。
は、ジャマー・モジュールの突縁部に構成しである。ジ
ャマー・モジュールのマイクロ波部品は、片側にシリコ
ン・モノリシック・ハイブリッド回路を形成し、他方側
にディジタル部品、遅延ラインへの接続部、電源、及び
所要の送信先に接続される主配電板を備えている。
バ−・スイッチに接続されたSAW型又はBulk型の
遅延ラインで、主配電板に装着されて、モジュールに接
続しである。最終転送増幅器(68)及び駆動部は、最
良品質のものを使用しである。
、それぞれ独立して作動するように構成しである。ジャ
マー・モジュールは、主ユニットによって、オクターブ
帯域の750ないし1000メガヘルツの範囲をカバー
するようにプログラムされる。帯域幅は、信号の双安定
性及び強度条件にともなう指令によって、狭め得るよう
にブロクグラムしである。
、データリンク・コリレータ(56)とデコーダ(57
)とを設けである。データリンク信号は、主配電板を介
して、他のジャマー・モジュールに送うれる。
ルが発射された可能性を、索敵信号評価装置が示すと、
目標機(14)あるいはチップから囮機が発射される。
との間を、最大限の時間、飛行するように、前方へ向け
て発射される。
)は、目標機(14)よりも、囮機に近接する方向に向
けられる。囮機が目標機から充分に離れていれば、目標
機は、主ビームの感知範囲から外れている。敵の取得レ
ーダーは、目標機(14)を新たな目標として感知し、
それに向けて作動し得る。
ば、囮機が真実の目標機でないことを、認識する手段が
ない。その結果、準能動ミサイルは、目標機(14)で
はなく囮機(16)に向かう。目標機が、索敵レーダー
(10)によって再感知されていることを検知すれば、
他の囮機を発射して、上述のプロセスを反復する。
サイルを追跡し、ミサイルが近接すれば反転する。囮機
(16)が操縦できるものであれば、主ビーム中に復帰
するように操縦され、プロセスを反復する。また、囮機
は、他の区域で妥当な目標を敵の防御に指向させるよう
に、復帰あるいは保持されている他の索敵信号を妨害す
るためにも、有用である。他の付属機能として、パラシ
ュートを打ち出して、指向性アンテナを展開し、サイド
ローブ・ジャミング・モードによるジャミミングを開始
させる。
るように構成されるべきである。この場合には、索敵レ
ーダー(10)が目標機(14)を再捕捉した後におい
ても、これらのレーダーに対するジャミングを継続でき
る有利性がある。
ミングをそれ以上長くは続けられない場合にも、囮機を
使用して、偽の目標を発生することは、有利である。
おりである。
ナの利得)は、1ワツト以下でよい。
置に適用できる。
し得る現存又は将来のレーダー技術は、考えられていな
い。したがって、この型式のジャミングは、敵のレーダ
ーあるいはミサイル・システムにおける最新の情報デー
タに影響されることが少ない。
0mm (2X 4インチ)のシリコン・モノリシック
・ハイブリッド基板上に構成しである。単一のモジュー
ルの帯域幅は、適用される技術と索敵信号強度をカバー
できる。
て安価である。
)及び(34)は、各種のデータ処理装置におけるAS
PJシステム、あるいはAJQ−126システムに使用
されているものと同様であり、それらの通常の機能に加
えて、所要の遅延量Ds、ドプラー変位量Dp、及び距
離Cを計算するようにプログラムしである。
標準ディジタルコード・システムを使用する。
ルニア州チャットウオースのホイタツ力・タスカー・シ
ステムズ社の製品rMIPS 112型又は119型」
、あるいはコネチカット州ブルームフィールドのアンダ
ーマン・ラボラトリ−社の製品「多接点SAW遅延ライ
ン」を使用すればよい。データリンク・コリレータ(3
6)は、同じくアンダーマン・ラボラトリ−社の製品「
プログラム可能SAWコリレータPSC−120−30
−4Jを使用すればよい。位相アレイ転送アンテナは、
ニューヨーク州つチカのゼネラル・エレクトリック社の
製品rHB位相アレイ・アンテナjを使用すればよい。
おける標準的なものである。たとえば、データリンク・
コリレータ(56)は、アンターマン・ラボラトリ−社
の製品「プログラム可能SAWコリレータPSC−12
0−4Jと同じものでよく、データリンク・デコーダ(
57)及びSAW遅延ラインは、アンダーマン・セボラ
トリー社の「多接点SAW遅延ライン」に、特注のシリ
コンチップとして形成した特注の2極クロスバ−・スイ
ッチを組み付けたものとすることができる。
ハイブリッド素子上に形成しである。
に説明する応用変形例に示すように、広汎に適用できる
ものである。
ードでは、ジャマーは、目標機と同速度の遠隔管制機に
装着される。索敵レーダーと接触している間、囮器は、
目標機に対してきわめて不定な隊形をとり、主ビーム内
で、目標機よりも索敵レーダーの探知範囲に近い位置で
、目標機から水平方向又は垂直方向に離れて飛行して、
索敵レーダーに目標機とは異なる角度を示す。
グ信号の強度を変化させて、見かけ」二の角度を変化さ
せ、ミサイルに目標機及び囮器の両方をミスさせる。遠
隔管制機の構造を秘匿することが重要であり、それによ
って、索敵レーダーが囮器を追跡することを困難にさせ
る。
である。囮器としては、弾頭を除去した巡航型ミサイル
や、その他適宜の遠隔管制機を適用すればよく、かつ、
予想される索敵信号を処理する必要に応じて、多数のス
レイブ・ジャミング・モジュールを装備できるものとな
し得る。この場合、ジャマー・モジュールの出力を25
0ワツトのCW増幅器で増幅する。これによって、止器
は、目標機を隠蔽する能力を与えられ、必要に応じて、
索敵レーダーのサイドローブ中の角度を妨害するサイド
ローブ・ジャマーとして、作動することになる。
ミング・モードと同様であるが、索敵レーダーのサイド
ローブを処理するために、追加出力及びアンテナ利得を
使用することが異なっている。索敵レーダーに対する効
果は、角度測定に際して、妨害されている敵がそれを認
識する場合に誤認しやすいことである。その結果、索敵
レーダーは、目標機の範囲の角度情報と、任意角度にお
けるドプラー量とを誤認することとなる。
航ミサイルであり、主ローブ・ジャマーあるいはサイド
ローブ・ジャマーのどちらにも使用できる。他の有効な
型式は、「5インチ・マーク71−1型」などの弾道ミ
サイルに、ジャマー・モジュールを設置することである
。
るようにしてもよい。この場合には、250ワットCW
増幅器を使用するか、索敵レーダーのサイドローブ抑制
を圧倒できる強力な利得を持つ指向性アンテナを、索敵
レーダーに向ける。
ジャマーを射落とそうとするため、1個の索敵レーダー
に対して2機のサイドローブ・ジャマーを使用すること
か望ましい。2機の囮機の発信強度を、目標追跡ミサイ
ルの発信周波数に共振させ、かつ、相互の位相を180
度に設定することによって、ミサイルの角度計算を変動
させるようにすれば、敵のミサイルは、とちらのジャマ
ーにも命中しないことになる。
に展開したときには、追加のCW増幅器あるいはアンテ
ナ利得を使用する必要はなく、囮機をスタンドイン・モ
ードで使用することができる。
その探知範囲にあるすべての目標機について妨害する。
パルス−パルス・コーディングされておらす、パルス周
期を予測できる場合に限って、使用できる技術である。
敵信号に対してスタンドオフ・ジャミングを使用するこ
とは、主ローブ及びサイドローブ・ジャマーの操作の負
担を軽減する手段として、望ましいものである。
空機、気球又は遠隔管制機に設けられる。
ングを使用していないか、あるいはパルス 列が適切に
遅延されて、索敵レーダーを混乱さ せている場合に限
定される。
にビームを発射し、転送出力として、はぼ 250ワツ
トCWを使用する。これによって、 索敵レーダーのサ
イドローブを妨害する。
スの時間的な不確定の補正の以外は、主ローブ・ジャマ
ーとサイドローブ・ジャマーとに、同一のシステムを使
用できる。
ば、索敵信号に対して有効にはたらき、囮機を比較的安
全な位置に退避させ、多数の航空機を防御することがで
きる。
ない索敵信号を妨害し、また、複雑な索敵信号には、主
ローブ・ジャマーを使用する。
最大限に偽装することかできる。
く同様である。船舶は、大型の目標であるので、指向性
アンテナを使用すべきであり、転送出力は、可能な限り
250ワツトCWまで増加させるべきである。
のものである。一方、囮機は、転送出力の増加に対応さ
せて、指向性アンテナとともに、いくらか大型にしなけ
ればならない。
るいは数隻の船舶の周囲に展開させて、指向性アンテナ
を構成させる。アレイに転送機能を持たせる場合には、
アレイを当確アレイとし、転送装置の出力は、250ワ
ツトCW TWTにすべきである。
機を発射して、展開させる手段が考えられる。囮機が所
定の位置についたときに、気球あるいはパラシュー[−
を開いて、指向性アンテナを展張する。
ドで使用することが重要である。その他の可能性として
は、約10m (30フイート)の大きさの無人船にジ
ャマーを搭載して、船舶から離れて、索敵レーダーの主
ビームに充分近接した位置を航行させるようにしてもよ
い。
あるいは目標機の位置を誤認させて、味方の航空機を敵
の攻撃から防衛することができる。
して偽装信号を送り返すために、目標機を隠蔽あるいは
位置偽装の効果が大きい。
安い。
、有効なジャミングを行なうことができる。
第2B図は、目標機に搭載される電子データ処理システ
ムのブロック図、第3図は、囮機に搭載される電子シス
テムのブロック図、である。 (10) (12)索敵レーダー (14)目標
機(16)囮機 (20)全方向性受信アンテナ (22)信号探知、確認、分類及び優先順位決定回路(
24)信号分析機 (26)多重位相アレイ送受信アンテナ(28)多重ス
イッチ (30)基本帯域増幅器(32)可変遅延ラ
イン (34)処置決定部(36)データリンク・コリ
レータ (38)データリンク発振器及びデコーダ(40)デー
タリンク増幅器 (50)受信アンテナ (52)ミキサー(53)局
部発振器 (54)基本帯域増幅器(56)データ
リンク・コリレータ (57)データリンク・デコーダ (58)帯域幅及び利得可変回路 (59)ドプラー周波数合成機 (60)遅延ライン (62)ドプラー信号発生機
(64)基本帯域増幅 (66)転送信号ミキサー(
68)レーダー信号帯域増幅器 (80)転送アンテナ FIG、2 FIG、2△
Claims (12)
- (1)目標機と囮機とからなるレーダー・ジャミング・
システムであって、 目標機に設置した索敵レーダー検知システムと囮機に設
置した囮信号発信システムと、 目標機と囮機との間のデータリンクと、 目標機に搭載されて目標機と囮機との距離を測定し得る
信号分析装置と、 目標機を隠蔽するための所要の信号遅延量とドプラー変
位量とを計算し、計算された信号を前期データリンクを
介して囮機に転送する手段と、囮機に搭載されて、デー
タリンクの制御により、計算した遅延量とドプラー変位
量とを有するレーダーパルスを出力発信する際に、その
パルスを目標機からの反射信号の時間と周波数に一致さ
せる手段 とを備える電子対抗システム。 - (2)目標機に搭載され、索敵信号を検知して分析し、
囮機からのレーダー信号を制御する信号を発信させる電
子対抗システムであつて、 1個又は独立した複数個の索敵レーダー信号を受信する
1個の受信アンテナ及び複数個の転送アンテナと、 各受信信号を測定して計算し、囮機と目標機との距離、
及び索敵レーダーから直接に入射する信号と囮機で中継
された信号との周波数の差(Df)と到着時間の差(D
do)とを測定し計算する手段と、目標機からの反射信
号を隠蔽するために、囮機から送られる必要なレーダー
信号の遅延量及びドップラー変位量を各索敵レーダー信
号ごとに計算する手段と、 前記パルスが時間および周波数の両方とも目標信号と一
致するように、遅延量、ドップラー変移量、帯域幅、利
得および囮機によって発射されるべき信号の中心周波数
に関する適当な信号を前記囮機に発射する手段 とを備える電子対抗システム。 - (3)主レーダー対抗システムであつて、 複数個の索敵レーダーからのレーダー信号を探知し受信
する手段と、 ジャミングすべき索敵レーダーと、その優先順位を決定
する手段と、 各索敵レーダーごとに設置され、囮機と目標機との距離
及び距離の変化量を測定し、計算する信号分析装置と、 信号分析装置により制御されて、ジャマーを備える囮機
を作動させる手段と、 信号分析装置に設置され、目標機からの反射信号を隠蔽
するべく、反射信号に時間と周波数を一致させるために
、ジャミング信号に加えるべき変位量と遅延量とを計算
する手段と、 計算された制御信号を囮機に伝送する手段、とを備える
電子対抗システム。 - (4)目標機からの制御信号を受信する囮機に搭載した
囮機用レーダー・ジャミング・システムであって、デー
タリンク・デコーダ、可変遅延ライン、ドプラー周波数
合成装置、及びレーダー信号に所要の遅延量とドプラー
変位量とを組み合わせて囮機から発信させる手段とを備
え、該手段が、データリンク・デコーダに制御されて、
発信信号が目標機からの反射信号に一致するように、遅
延量とドプラー変位量とを定めるようにした電子対抗シ
ステム。 - (5)囮機から放射される信号を、索敵レーダーが捕捉
した目標機からの反射信号の時間と周波数に一致させて
、目標機を隠蔽するようにした請求項(1)記載の電子
対抗システム。 - (6)主レーダー対抗システムであって、複数個の索敵
レーダーからのレーダー信号を探知し受信する手段と、
ジャミングするべき索敵レーダーとその優先順位を決定
する手段と、各索敵レーダーごとに設置した信号分析装
置とを備え、 各信号分析装置は、次の各値を測定して計算され、 (a)囮機と目標機との距離(B) (b)直接に入射する信号と、囮機から転送される信号
との時間の差としての遅延量(Ddo)(c)囮機と目
標機との距離の変化量(dB/dt)(d)直接に入射
する信号と、囮機から転送される信号との周波数の差(
Df) さらに、計算したドプラー変位量と遅延量とを囮機に転
送する手段と、 囮機に搭載されて、受信した索敵レーダー信号を、同じ
周波数とコード(それがあれば)で、かつ、計算したド
プラー変位量と遅延量とを索敵レーダー信号に挿入して
、再転送する手段とを備え、囮機から放射される再転送
レーダー信号を、目標機で反射する索敵レーダー信号と
位相、コード及び時間を一致させて放射し、囮機からの
信号強度を目標機からの反射信号よりも大きくし、かつ
、異なる角度方向から放射するようにした電子対抗シス
テム。 - (7)目標機に搭載されて、索敵レーダー信号を検知し
分析して、囮機によりレーダー信号を制御する電子対抗
システムであって、 1個又は分離した複数個の索敵レーダー信号を受信する
1個の受信アンテナ及び複数個の転送アンテナと、 各受信信号ごとに、下記の各値を計算する手段と、 (a)目標機に直接に入射する索敵レーダー・パルスと
、囮機から転送された値との時間差(Ddo)(b)囮
機から目標機への信号のドプラー量(dB/dt)(c
)目標機から見た囮機と索敵レーダーとがなす角度(∠
A) (d)索敵レーダーから目標機に直接に入射する信号と
、囮機からの転送される信号との周波数の差(Df) 下記の各式により、Dp、Ds、Cの値を計算する手段
、 Ds=2B−2Ddo Dp=dB/dt−Df C=Ddo(2B−Ddo)/[2B(cosA−1)
+2Ddo]ただし、 Dp:囮機から砲手する信号が、索敵レーダで捕捉した
目標機のドプラー量に一致する ように、ジャマー信号に与えられるドプ ラー変位量 Ds:索敵レーダーにおける目標機からの反射信号を隠
蔽するように、囮機のジャマー から放射する信号に与える遅延量 C:目標機と索敵レーダーとの距離 とを備え、囮機からの転送信号の時間と周波数とを、目
標機の反射信号と一致させるようにした電子対抗システ
ム。 - (8)囮機から転送される信号に与える遅延量を、Ds
=2B−2Ddo で計算されるDs値で遅延させて、索敵レーダーが受信
する目標機からの反射信号を隠蔽するようにした請求項
(6)記載の電子対抗システム。 - (9)囮機から転送される信号に与えるドプラー変位量
を、 Dp=dB/dt−Df で計算されるDp値で変位させて、索敵レーダーが受信
する目標機のドプラー量と合致させるようにした請求項
(6)記載の電子対抗システム。 - (10)目標機と索敵レーダーとの距離Cを、C=Dd
o(2B−Ddo)/[2B(cosA−1)+2Dd
o]ただし、Aは、目標機から見た索敵レーダ ーと囮機とがなす角度 で計算するようにした請求項(6)記載の電子対抗シス
テム。 - (11)遅延量Dsとドプラー変位量Dpを、Ds=2
B−2Ddo Dp=dB/dt−Df で計算するようにした請求項(6)記載の電子対抗シス
テム。 - (12)囮機から再転送されるレーダー信号を継続的に
監視する手段を備え、該手段には、DsとDdfとを連
続的に測定して、その差値を計算する手段と、各索敵レ
ーダー信号に対して、囮機から送信するレーダー信号の
ドプラー変位量(Ds)と遅延時間(Ddf)を計算す
る手段とを備え、目標機からの反射信号に、時間と周波
数が一致するが、角度を誤認させる信号を、囮機から発
信させて、目標機からの信号を隠蔽するようにした請求
項(6)記載の電子対抗システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18816190A JP2840736B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 電子対抗システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18816190A JP2840736B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 電子対抗システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474987A true JPH0474987A (ja) | 1992-03-10 |
| JP2840736B2 JP2840736B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=16218823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18816190A Expired - Lifetime JP2840736B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 電子対抗システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2840736B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019093475A1 (ja) * | 2017-11-09 | 2019-05-16 | 日本電気株式会社 | 妨害信号発生装置、妨害信号発生システム及び妨害信号発生方法 |
| JP2020067198A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 三菱電機株式会社 | 防御システムおよびマルチセンサシステム |
| CN114220412A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-22 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 非通信式噪声干扰方法及系统 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP18816190A patent/JP2840736B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019093475A1 (ja) * | 2017-11-09 | 2019-05-16 | 日本電気株式会社 | 妨害信号発生装置、妨害信号発生システム及び妨害信号発生方法 |
| JPWO2019093475A1 (ja) * | 2017-11-09 | 2020-07-30 | 日本電気株式会社 | 妨害信号発生装置、妨害信号発生システム及び妨害信号発生方法 |
| JP2020067198A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 三菱電機株式会社 | 防御システムおよびマルチセンサシステム |
| CN114220412A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-22 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 非通信式噪声干扰方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2840736B2 (ja) | 1998-12-24 |
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