JPH0474988B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0474988B2 JPH0474988B2 JP60161454A JP16145485A JPH0474988B2 JP H0474988 B2 JPH0474988 B2 JP H0474988B2 JP 60161454 A JP60161454 A JP 60161454A JP 16145485 A JP16145485 A JP 16145485A JP H0474988 B2 JPH0474988 B2 JP H0474988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- birds
- feed
- sugar
- present
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鳥用ブロツク飼料の製法に関する。
従来、鳥殊に野外の鳥に餌を与えるには、箱又
は台を設け、これに餌を置いて与えていた。しか
し、この方法では、絶えず餌を補給しなければな
らず、又風などにより吹きとばされる欠点があ
り、その上猫などにおそわれる危険もあつた。
は台を設け、これに餌を置いて与えていた。しか
し、この方法では、絶えず餌を補給しなければな
らず、又風などにより吹きとばされる欠点があ
り、その上猫などにおそわれる危険もあつた。
最近になつて、鳥、殊に野鳥に対する関心が高
まり、そのため餌を与える方法も種々考え出され
てきた。その中で、餌を固めてブロツク状にして
木などに吊下げて与えるやり方がある。しかしな
がら、ブロツクが柔らか過ぎて雨、風などにより
こわれてしまつたり、固過ぎて鳥が食べにくい等
の欠点がある。
まり、そのため餌を与える方法も種々考え出され
てきた。その中で、餌を固めてブロツク状にして
木などに吊下げて与えるやり方がある。しかしな
がら、ブロツクが柔らか過ぎて雨、風などにより
こわれてしまつたり、固過ぎて鳥が食べにくい等
の欠点がある。
本発明者は、これらの欠点のない鳥用のブロツ
ク状飼料の製造法について種々検討した結果、本
発明を見い出した。
ク状飼料の製造法について種々検討した結果、本
発明を見い出した。
即ち本発明は鳥用粒状飼料と全量に対し少くと
も5重量%の砂糖の加熱水溶液とを混合し、得ら
れた混合物を5〜20Kg/cm2の圧力で成型して鳥用
ブロツク飼料を得る鳥用ブロツク飼料の製法に関
する。
も5重量%の砂糖の加熱水溶液とを混合し、得ら
れた混合物を5〜20Kg/cm2の圧力で成型して鳥用
ブロツク飼料を得る鳥用ブロツク飼料の製法に関
する。
本発明で用いられる鳥用飼料は、従来鳥に与え
られている粒状飼料ならば何でもよいが、例えば
あわ、ひえ、まいろ、ひまわり又はこれらの混合
物が挙げられる。
られている粒状飼料ならば何でもよいが、例えば
あわ、ひえ、まいろ、ひまわり又はこれらの混合
物が挙げられる。
これらの飼料は、そのままもしくは碾割として
使用するか、あるいは小さなペレツトとして使用
してもよい。
使用するか、あるいは小さなペレツトとして使用
してもよい。
又、本発明に用いられる砂糖の加熱水溶液は砂
糖を水に加え加熱したものであるが、糖濃度は10
〜80ブリツクス、好ましくは60ブリツクス以上で
ある。砂糖としては、等級は問わず、モラセスも
用いられる。加熱温度は、熱変性の生ずる直前迄
約105℃まで一旦加熱溶解させた場合特に効果が
高い。
糖を水に加え加熱したものであるが、糖濃度は10
〜80ブリツクス、好ましくは60ブリツクス以上で
ある。砂糖としては、等級は問わず、モラセスも
用いられる。加熱温度は、熱変性の生ずる直前迄
約105℃まで一旦加熱溶解させた場合特に効果が
高い。
本発明では、鳥用飼料と砂糖の加熱水溶液とを
混合するが、砂糖の加熱水溶液の使用量は、砂糖
の濃度及び成型時の圧力により異なるが、全量に
対し少くとも5重量%、好ましくは少くとも約12
重量%である。この範囲より低いと成型した飼料
の成型性が悪く実用に適さない。混合は、両者が
均一になる迄行われる。
混合するが、砂糖の加熱水溶液の使用量は、砂糖
の濃度及び成型時の圧力により異なるが、全量に
対し少くとも5重量%、好ましくは少くとも約12
重量%である。この範囲より低いと成型した飼料
の成型性が悪く実用に適さない。混合は、両者が
均一になる迄行われる。
得られた混合物を次に成型機にかけて、種々の
形に成型する。成型時に加えられる圧力は、少く
とも5Kg/cm2、好ましくは少くとも約15Kg/cm2、
上限は20Kg/cm2である。この範囲より低いと、出
来た飼料が柔らか過ぎたり、一方この範囲より高
いと、出来た飼料が硬過ぎてしまう。
形に成型する。成型時に加えられる圧力は、少く
とも5Kg/cm2、好ましくは少くとも約15Kg/cm2、
上限は20Kg/cm2である。この範囲より低いと、出
来た飼料が柔らか過ぎたり、一方この範囲より高
いと、出来た飼料が硬過ぎてしまう。
本発明では、必要により成型した飼料を乾燥し
て製品とする。
て製品とする。
又、本発明では、鳥用飼料に油脂例えば牛脂を
加えると、鳥に対する嗜好性を増すことが出来
る。そのときの使用量は、飼料に対して約3重量
%以内である。この範囲より多いと成型性に問題
を生じやすい。
加えると、鳥に対する嗜好性を増すことが出来
る。そのときの使用量は、飼料に対して約3重量
%以内である。この範囲より多いと成型性に問題
を生じやすい。
次に実施例を示す。
実施例 1
鳥用飼料としてそれぞれ粒状のあわ45.2重量
%、ひえ45.2重量%、まいろ6.5重量%、ひまわ
り3.1重量%の組成のもの1Kgを用いた。
%、ひえ45.2重量%、まいろ6.5重量%、ひまわ
り3.1重量%の組成のもの1Kgを用いた。
一方、グラニユー糖112.5gと水37.5gとを混
合し、110℃に加熱した〔糖濃度77%〕。
合し、110℃に加熱した〔糖濃度77%〕。
鳥用飼料と砂糖の加熱水溶液とを混合し、型に
入れ、圧力15Kg/cm2で成型した。
入れ、圧力15Kg/cm2で成型した。
得られた成型物は、野外の木の枝に吊すと、鳥
が来て好んで食べた。又、風雨にもこわれなかつ
た。
が来て好んで食べた。又、風雨にもこわれなかつ
た。
実施例 2
実施例1と同じ方法を行つたが、グラニユー糖
75gと水75gとを用い、成型圧力20Kg/cm2とし
た。
75gと水75gとを用い、成型圧力20Kg/cm2とし
た。
得られた成型物は、実施例1で得られたのと同
じく、鳥が好んで食べしかも風雨に曝してもこわ
れなかつた。
じく、鳥が好んで食べしかも風雨に曝してもこわ
れなかつた。
Claims (1)
- 1 鳥用粒状飼料と、全量に対し少なくとも5重
量%の糖濃度10〜80ブリツクスを有する砂糖水溶
液を熱変性の生ずる直前まで加熱して得られた加
熱砂糖水溶液とを混合し、得られた混合物を5〜
20Kg/cm2の圧力で成型することを特徴とする鳥用
ブロツク飼料の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161454A JPS6222557A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 鳥用ブロツク飼料の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161454A JPS6222557A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 鳥用ブロツク飼料の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222557A JPS6222557A (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0474988B2 true JPH0474988B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15735408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60161454A Granted JPS6222557A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 鳥用ブロツク飼料の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6222557A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2844152B1 (fr) * | 2002-09-06 | 2006-04-07 | Nutrilac | Aliment pour volailles presente sous forme de bloc |
| US20120021090A1 (en) * | 2010-06-04 | 2012-01-26 | Lush Raymon W | Wild bird feed and method of making same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017689U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-06 | 池谷 奉文 | 野鳥用の固形飼料 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP60161454A patent/JPS6222557A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222557A (ja) | 1987-01-30 |
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