JPH047507B2 - - Google Patents
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- JPH047507B2 JPH047507B2 JP20108682A JP20108682A JPH047507B2 JP H047507 B2 JPH047507 B2 JP H047507B2 JP 20108682 A JP20108682 A JP 20108682A JP 20108682 A JP20108682 A JP 20108682A JP H047507 B2 JPH047507 B2 JP H047507B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
技術分野
この発明は、複数台の複写機を1個所で集中的
に管理する複写機管理装置に関する。 従来技術 従来から、単一の複写機を複数の使用部門によ
つて使用する際に、使用部門毎に複写の価値(複
写枚数の累積値など)を区分して管理することは
行なわれている。 例えば、本出願人によつて出願され既に公開さ
れた特開昭54−72057号公報には、使用部門毎に
配布される可搬情報記録媒体(磁気カードなど)
に記録された使用部門を示す固有の符号を認知し
て、その符号によつて特徴づけられるデータ記憶
装置の所定記憶エリアに、その使用部門において
なされた複写の価値を累積記憶することが開示さ
れている。 また、同じく本出願人による特開昭54−3539号
公報には、使用部門を示す固有の符号をテンキー
スイツチによつて設定入力することが示されいて
る。 ところで情報化時代の昨今、複写業務に対する
ニーズは急速に増大しつつあり、官公庁、企業、
学園等の多数の使用者をもつ使用者団体において
は、複数の複写機を設置し、多数の使用者あるい
は特定の使用者の集まりである使用部門によつて
任意の複写機を使用可能にしているところが見ら
れる。 このような複写機群の使用形態においても、複
写機群に対する使用部門(あるいは使用者)毎の
複写の価値を総括的に管理することが、複写費用
の受益者分担などの見地から要求されている。 しかるに、従来提案されている単一複写機の管
理装置においては、各複写機毎のデータ記憶装置
にその複写機によつてなされた各使用部門の使用
価値が保存されるだけで、前述したような複写機
群の使用形態において従来装置をそのまま適用す
ると、各使用部門の使用価値情報が各複写機に分
散していしまい、その情報収集並びに集計などの
人的労力の負担が大きい。しかもこの負担は複写
機台数の増加、使用部門数の増加に伴つてますま
す増大する傾向にある。 そこで、本出願人はさらに、特開昭56−12652
号公報に開示されているように、複数台の複写機
夫々から使用部門コード別のコピーデータを管理
装置に伝送して部門別及び複写機別のコポー枚数
として累積加算して記憶し、その記憶データを必
要に応じて集計して表示又はプリントアウトでき
るようにした、複写機の集中管理装置を提案して
いる。 しかし、この装置は、各複写機側に部門別コピ
ー枚数等の使用価値情報及びメンテナンス情報を
種類別に記憶する手段を持たないため、規模の拡
大により信号伝送路が長くなると、ノイズ等によ
り正確な伝送ができなくなる場合もあり、あるい
は管理装置側で何らかの原因により記憶データを
消失する恐れもあるが、そのような場合にデータ
の再集収ができないという問題が生ずる。 また、仮に各複写機側の端末装置に部門別コピ
ー枚等の累積データを記憶させるようにした場
合、そのデータを管理装置が収集して集計するの
に時間がかかるという問題が生ずる。 目 的 この発明は、上述のような従来の複写機管理装
置による問題を解消するためになされたものであ
り、複写機群を構成する各複写機側の端末装置で
少くとも使用部門別のコピー枚数等の使用価情報
を記憶して、その複写機群を管理する管理装置と
の間で随時通信できるようにし、さらに、管理装
置によるデータ集計のため、各端末装置から管理
装置への部門別コピー枚数等の累積記憶データの
送信に要する時間を短縮して、集計時間を短かく
することを目的とする。 なお、この明細書中で「複写機」とは、一般の
複写機の他に、フアクシミリや複写製版機等の複
写機能を有する機械を総称する。また、「部門」
とは、企業、部課、グループ、個人等の管理上必
要な区分を云うものとする。 構 成 この発明の構成について以下実施例に基づいて
説明する。 第1図はこの発明の実施例の概要図であり、第
2図はシステムブロツク図である。 両図において、1,2,3,4は複写機であ
り、それぞれ端末装置5,6,7,8を付設して
いる。9は中央管理装置、10は通信回線であ
る。 各端末装置5,6,7,8は、中央管理装置9
と通信回線10によつて公知のマルチドロツプ方
式で接続され、中央管理装置9の送信データに含
まれたポーリングアドレスによつて、各端末装置
固有の予め定められたアドレスと一致したときに
のみ送信データに含まれる命令信号に応答し、デ
ータの送信等の処理を行う。 すなわち、端末装置の台数に関係なく、1対の
ツイストペア通信回線10を用いることにより、
中央管理装置9と任意の端末装置5〜8との交信
が可能になつている。 中央管理装置9は、通信回線10を介さずに直
接各端末装置5,6,7,8と個々に接続し、上
記のポーリングアドレスを送信することにより、
単独に交信することも可能になつている。 なお、データ伝送のためのデータ変調は、送信
は直流伝送によるRZ方式で、受信は差動検出方
式でなされる。 次に、端末装置と中央管理装置の詳細を説明す
るが、まず第3図に端末装置の外観図を、第4図
にその回路構成を夫々端末装置5の例で示す。 端末装置5は、第4図に示すように、マイクロ
コンピユータ21と端末データを記録する端末デ
ータ記憶メモリ22等からなるデータ処理装置を
備え、磁気カード23に記録されている磁気符号
信号を読取る磁気ヘツド24、カード検出スイツ
チ25、及び磁気ヘツド24で読取つた磁気カー
ド23の磁化符号信号を復調、波形整形する回路
からなるカードリーダ26からなる情報読取手段
と、マイクロコンピユータ21から複写機1に複
写禁止を解除する禁止解除信号S27を送り、複
写機1から複写パルス信号S28、複写サイズ信
号S29、使用中にジヤム(紙づまり)発生や、
サービスマンコール等の複写機の状態を示すメン
テナンス情報信号S30をマイクロコンピユータ
21に与えるための入出力回路31と、中央管理
装置9と信号の送受信を行なうための通信回路3
2と、中央管理装置9と通話するためのインター
フオン回路33と、表示器34及びそのドライバ
回路35等を含んでいる。 さらに、36はマイクロコンピユータ21から
のデータをラツチするラツチ回路、37は2連の
切換スイツチ38によつて通信回路10を通信回
路32側又はインタフオン回路33側に切換える
リレー、39はインタフオンのマイク兼用スピー
カ、40は送受話切換スイツチである。 41は管理用カードを用いて端末データを表示
させる時に使用するリコールスイツチ、42は管
理カードを用いてメモリの消去や部門コードの無
効等を行なうための管理スイツチ、43はインタ
フオンによる通話のために中央管理装置を呼出す
時に使用する呼出しスイツチである。 47は各端末装置個有のアドレスを設定するた
めのデジツトスイツチであり、例えば5ビツトの
BCDコードで端末装置のアドレスを設定できる
ように5個の小スイツチを備えており、これによ
つて設定されたアドレスが、入出力回路31を介
してマイクロコンピユータ21に記憶される。 なお、リコールスイツチ41と呼出しスイツチ
43のキーは、第3図に示すようにケースの側面
等の外部に設置されているが、管理スイツチ42
及びデジツトスイツチ47は、一般のユーザには
操作できないようにケースの内部又は背面に設け
てある。 44は電源供給回路、45はパワーオンリセツ
ト回路である。 カード検出スイツチ25は、端末装置5のケー
スに形成されたスリツト5a(第3図参照)に磁
気カード23が挿入されたとき、そのカード23
から作用力を受けて閉じ、カードが引抜かれたと
きに開くリミツトスイツチである。 なお、このカード検出スイツチ25として、リ
ミツトスイツチの代りにフオトカプラを使用した
光電スイツチや、磁石とリードスイツチ又はホー
ル素子等を使用することもできる。 カードリーダ26にこのカード検出スイツチ2
5が接続されており、カードリーダ26にはスイ
ツチ開閉の瞬間に発生するチヤタリングノイズを
除去する回路を備えており、カードの存在の有無
を正確に検出できる。その検出信号S25はマイ
クロコンピユータ21に入力される。 磁気カード23の磁気ストライブトラツク23
aにはJIS B9561に規定されるスタートコード、
IDコード(3桁)、使用部門コード(3桁)の各
データが直列2値信号を示すデジタル形式で磁気
情報として公知のF2F方式で記録されている。 この磁気情報は、端末装置5のスリツト5aに
そつたケース内部に設けられた磁気ヘツド24で
読取られ、カードリーダ26内の復調回路で復調
されたデータとそのデータに対応するクロツクパ
ルス信号とを発生し、そのデータ信号SDとクロ
ツク信号SCがマイクロコンピユータ21に入力
される。 なお、カードリーダ26の復調回路としては、
例えば特開昭49−66116号、特開昭50−85320号等
に示されているような公知の回路を用いる。 この端末装置5の中枢を司どるマイクロコンピ
ユータ(以下「マイコン」と略称する)21は、
中央演算処理装置(CPU)と、制御プログラム
を格納したリードオンメモリ(ROM)と、デー
タメモリ(RAM)と、タイミングジエネレー
タ、入出力ポート(I/Oポート)、シリアル伝
送ポートおよび信号伝達バスがLSIチツプに一体
に構成され、ストアードプログラム方式で予め定
めてある端末装置制御のための制御プログラムに
基づいて、時分割でデジタル計算を積み重ねてい
くデジタルコンピユータである。このマイコン2
1としては、インテル製のMCS−51(8051)が適
している。 このマイコン21と各論理ブロツクとは、アド
レスバス21A、データバス21D、コントロー
ルバス21Cによつて接続され、データバス21
Dをアドレスバス21Aによるアドレスで時分割
して有機的に結合し、各論理ブロツクから信号を
受けたり又は信号を与えるようになつている。 挿入された磁気カード23が有効であるとき、
マイコン21から入出力回路31(例えばインテ
ル製プラフイラルI/O素子8255)を介して複写
機1の使用禁止を解除する禁止解除信号S27を
送り、複写機1を使用可能にする。 複写機1からは、複写サイズ信号S29が次表
のようにコード化された2ビツトの信号として入
力される。
に管理する複写機管理装置に関する。 従来技術 従来から、単一の複写機を複数の使用部門によ
つて使用する際に、使用部門毎に複写の価値(複
写枚数の累積値など)を区分して管理することは
行なわれている。 例えば、本出願人によつて出願され既に公開さ
れた特開昭54−72057号公報には、使用部門毎に
配布される可搬情報記録媒体(磁気カードなど)
に記録された使用部門を示す固有の符号を認知し
て、その符号によつて特徴づけられるデータ記憶
装置の所定記憶エリアに、その使用部門において
なされた複写の価値を累積記憶することが開示さ
れている。 また、同じく本出願人による特開昭54−3539号
公報には、使用部門を示す固有の符号をテンキー
スイツチによつて設定入力することが示されいて
る。 ところで情報化時代の昨今、複写業務に対する
ニーズは急速に増大しつつあり、官公庁、企業、
学園等の多数の使用者をもつ使用者団体において
は、複数の複写機を設置し、多数の使用者あるい
は特定の使用者の集まりである使用部門によつて
任意の複写機を使用可能にしているところが見ら
れる。 このような複写機群の使用形態においても、複
写機群に対する使用部門(あるいは使用者)毎の
複写の価値を総括的に管理することが、複写費用
の受益者分担などの見地から要求されている。 しかるに、従来提案されている単一複写機の管
理装置においては、各複写機毎のデータ記憶装置
にその複写機によつてなされた各使用部門の使用
価値が保存されるだけで、前述したような複写機
群の使用形態において従来装置をそのまま適用す
ると、各使用部門の使用価値情報が各複写機に分
散していしまい、その情報収集並びに集計などの
人的労力の負担が大きい。しかもこの負担は複写
機台数の増加、使用部門数の増加に伴つてますま
す増大する傾向にある。 そこで、本出願人はさらに、特開昭56−12652
号公報に開示されているように、複数台の複写機
夫々から使用部門コード別のコピーデータを管理
装置に伝送して部門別及び複写機別のコポー枚数
として累積加算して記憶し、その記憶データを必
要に応じて集計して表示又はプリントアウトでき
るようにした、複写機の集中管理装置を提案して
いる。 しかし、この装置は、各複写機側に部門別コピ
ー枚数等の使用価値情報及びメンテナンス情報を
種類別に記憶する手段を持たないため、規模の拡
大により信号伝送路が長くなると、ノイズ等によ
り正確な伝送ができなくなる場合もあり、あるい
は管理装置側で何らかの原因により記憶データを
消失する恐れもあるが、そのような場合にデータ
の再集収ができないという問題が生ずる。 また、仮に各複写機側の端末装置に部門別コピ
ー枚等の累積データを記憶させるようにした場
合、そのデータを管理装置が収集して集計するの
に時間がかかるという問題が生ずる。 目 的 この発明は、上述のような従来の複写機管理装
置による問題を解消するためになされたものであ
り、複写機群を構成する各複写機側の端末装置で
少くとも使用部門別のコピー枚数等の使用価情報
を記憶して、その複写機群を管理する管理装置と
の間で随時通信できるようにし、さらに、管理装
置によるデータ集計のため、各端末装置から管理
装置への部門別コピー枚数等の累積記憶データの
送信に要する時間を短縮して、集計時間を短かく
することを目的とする。 なお、この明細書中で「複写機」とは、一般の
複写機の他に、フアクシミリや複写製版機等の複
写機能を有する機械を総称する。また、「部門」
とは、企業、部課、グループ、個人等の管理上必
要な区分を云うものとする。 構 成 この発明の構成について以下実施例に基づいて
説明する。 第1図はこの発明の実施例の概要図であり、第
2図はシステムブロツク図である。 両図において、1,2,3,4は複写機であ
り、それぞれ端末装置5,6,7,8を付設して
いる。9は中央管理装置、10は通信回線であ
る。 各端末装置5,6,7,8は、中央管理装置9
と通信回線10によつて公知のマルチドロツプ方
式で接続され、中央管理装置9の送信データに含
まれたポーリングアドレスによつて、各端末装置
固有の予め定められたアドレスと一致したときに
のみ送信データに含まれる命令信号に応答し、デ
ータの送信等の処理を行う。 すなわち、端末装置の台数に関係なく、1対の
ツイストペア通信回線10を用いることにより、
中央管理装置9と任意の端末装置5〜8との交信
が可能になつている。 中央管理装置9は、通信回線10を介さずに直
接各端末装置5,6,7,8と個々に接続し、上
記のポーリングアドレスを送信することにより、
単独に交信することも可能になつている。 なお、データ伝送のためのデータ変調は、送信
は直流伝送によるRZ方式で、受信は差動検出方
式でなされる。 次に、端末装置と中央管理装置の詳細を説明す
るが、まず第3図に端末装置の外観図を、第4図
にその回路構成を夫々端末装置5の例で示す。 端末装置5は、第4図に示すように、マイクロ
コンピユータ21と端末データを記録する端末デ
ータ記憶メモリ22等からなるデータ処理装置を
備え、磁気カード23に記録されている磁気符号
信号を読取る磁気ヘツド24、カード検出スイツ
チ25、及び磁気ヘツド24で読取つた磁気カー
ド23の磁化符号信号を復調、波形整形する回路
からなるカードリーダ26からなる情報読取手段
と、マイクロコンピユータ21から複写機1に複
写禁止を解除する禁止解除信号S27を送り、複
写機1から複写パルス信号S28、複写サイズ信
号S29、使用中にジヤム(紙づまり)発生や、
サービスマンコール等の複写機の状態を示すメン
テナンス情報信号S30をマイクロコンピユータ
21に与えるための入出力回路31と、中央管理
装置9と信号の送受信を行なうための通信回路3
2と、中央管理装置9と通話するためのインター
フオン回路33と、表示器34及びそのドライバ
回路35等を含んでいる。 さらに、36はマイクロコンピユータ21から
のデータをラツチするラツチ回路、37は2連の
切換スイツチ38によつて通信回路10を通信回
路32側又はインタフオン回路33側に切換える
リレー、39はインタフオンのマイク兼用スピー
カ、40は送受話切換スイツチである。 41は管理用カードを用いて端末データを表示
させる時に使用するリコールスイツチ、42は管
理カードを用いてメモリの消去や部門コードの無
効等を行なうための管理スイツチ、43はインタ
フオンによる通話のために中央管理装置を呼出す
時に使用する呼出しスイツチである。 47は各端末装置個有のアドレスを設定するた
めのデジツトスイツチであり、例えば5ビツトの
BCDコードで端末装置のアドレスを設定できる
ように5個の小スイツチを備えており、これによ
つて設定されたアドレスが、入出力回路31を介
してマイクロコンピユータ21に記憶される。 なお、リコールスイツチ41と呼出しスイツチ
43のキーは、第3図に示すようにケースの側面
等の外部に設置されているが、管理スイツチ42
及びデジツトスイツチ47は、一般のユーザには
操作できないようにケースの内部又は背面に設け
てある。 44は電源供給回路、45はパワーオンリセツ
ト回路である。 カード検出スイツチ25は、端末装置5のケー
スに形成されたスリツト5a(第3図参照)に磁
気カード23が挿入されたとき、そのカード23
から作用力を受けて閉じ、カードが引抜かれたと
きに開くリミツトスイツチである。 なお、このカード検出スイツチ25として、リ
ミツトスイツチの代りにフオトカプラを使用した
光電スイツチや、磁石とリードスイツチ又はホー
ル素子等を使用することもできる。 カードリーダ26にこのカード検出スイツチ2
5が接続されており、カードリーダ26にはスイ
ツチ開閉の瞬間に発生するチヤタリングノイズを
除去する回路を備えており、カードの存在の有無
を正確に検出できる。その検出信号S25はマイ
クロコンピユータ21に入力される。 磁気カード23の磁気ストライブトラツク23
aにはJIS B9561に規定されるスタートコード、
IDコード(3桁)、使用部門コード(3桁)の各
データが直列2値信号を示すデジタル形式で磁気
情報として公知のF2F方式で記録されている。 この磁気情報は、端末装置5のスリツト5aに
そつたケース内部に設けられた磁気ヘツド24で
読取られ、カードリーダ26内の復調回路で復調
されたデータとそのデータに対応するクロツクパ
ルス信号とを発生し、そのデータ信号SDとクロ
ツク信号SCがマイクロコンピユータ21に入力
される。 なお、カードリーダ26の復調回路としては、
例えば特開昭49−66116号、特開昭50−85320号等
に示されているような公知の回路を用いる。 この端末装置5の中枢を司どるマイクロコンピ
ユータ(以下「マイコン」と略称する)21は、
中央演算処理装置(CPU)と、制御プログラム
を格納したリードオンメモリ(ROM)と、デー
タメモリ(RAM)と、タイミングジエネレー
タ、入出力ポート(I/Oポート)、シリアル伝
送ポートおよび信号伝達バスがLSIチツプに一体
に構成され、ストアードプログラム方式で予め定
めてある端末装置制御のための制御プログラムに
基づいて、時分割でデジタル計算を積み重ねてい
くデジタルコンピユータである。このマイコン2
1としては、インテル製のMCS−51(8051)が適
している。 このマイコン21と各論理ブロツクとは、アド
レスバス21A、データバス21D、コントロー
ルバス21Cによつて接続され、データバス21
Dをアドレスバス21Aによるアドレスで時分割
して有機的に結合し、各論理ブロツクから信号を
受けたり又は信号を与えるようになつている。 挿入された磁気カード23が有効であるとき、
マイコン21から入出力回路31(例えばインテ
ル製プラフイラルI/O素子8255)を介して複写
機1の使用禁止を解除する禁止解除信号S27を
送り、複写機1を使用可能にする。 複写機1からは、複写サイズ信号S29が次表
のようにコード化された2ビツトの信号として入
力される。
【表】
複写が開始されると、複写工程ごとに発生する
レベル“1”の複写パルスS28が、入出力回路
31を介してマイコン21に入力し、端末データ
記憶メモリ22の使用部門のコードによるサイズ
別アドレスに加算される。 さらに、複写機の状態、すなわち使用中(メイ
ンモータが動作中)を示す信号、故障が発生して
サービスマンを呼ぶためのサービスマンコール信
号、ジヤムが発生した場合にはその個所を示す信
号(非ジヤム発生:00、給紙ジヤム:01、分離ジ
ヤム:10、定着ジヤム:11、リセツトすると00に
戻る)等のメンテナンス情報信号S30も、入出
力回路31を介してマイコン21に入力される。 端末データ記憶メモリ22は、公知のC−
MOSランダムアクセスメモリ(RAM)が使用さ
れ、マイコン21による記憶番地の選択とデータ
(2進コード信号)の書き込みと読み出しが可能
に接続されている。 ダイオードDと抵抗R1及び充電可能な電池B
からなるバツクアツプ回路46がこのメモリ22
に接続され、端末装置5の主電源が消失したとき
もメモリ22の記憶データを保持するように構成
されている。 これと合わせて、プルアツプ抵抗R2によつて、
メモリ22の制御入力端子R/Wには主電源消失
時を含めて、通常ハイレベル“1”の書込禁止信
号が印加されるようにしている。 そして、マイコン21からトランジスタQ1の
ベースにハイレベル“1”の信号が与えられたと
きにのみ、制御入力端子R/Wにローレベル
“0”の書込可能信号が与えられ、メモリ22を
書込みモードで使用できるようにし、主電源の消
失・投入時のデータの書込みを禁止している。 各端末装置が保有する端末データ記憶メモリ2
2は、各々その端末装置が管理する特定の複写機
における、使用部門毎の累積複写枚数データ(月
計)とサイズ別複写枚数データと設定時間間の累
積複写枚数データ(日計)と、端末装置における
総複写枚数および複写機のジヤム個所別のジヤム
回数、故障個所別の故障回数、複写機の実使用時
間データ等を記憶する。 この端末データ記憶メモリ22の記憶番地の割
当を第5図に示す。 すなわち、このメモリ22の記憶領域には、使
用部門別に割り当てられた番地群を示し、磁気カ
ード23に記録された使用部門コードと対応する
番地群が用意されている。 例えば、22aはある使用部門コードに割当て
られた番地群を示し、22a−1は累計枚数の一
の位と十の位を、22a−2は百の位と千の位
を、22a−3は一万の位と十万の位をそれぞれ
BCDコードで記憶する。 22a−4,5,6は、サイズA3の一の位、
百の位、千の位、一万の位、十万の位をそれぞれ
BCDコードで記憶する。 同様にして、22a−7,8,9はサイズA4,
22a−10,11,12はサイズB4,22a−13,
14,15はサイズB5NOデータ記憶領域である。 22Xは端末装置の累積枚数データのための番
地群を示す。さらに、番地群22Zには、ジヤム
個所毎のジヤム回数、故障個所別の故障回数、複
写機の実動作時間等を記憶する領域がある。 通信回路32は、第6図に示すような回路であ
つて、マイコン21のシリアルインターフエース
の送信端子TXDに信号線32aにより、受信端
子RXDに信号線32bによつて接続されている。 信号線32aはトランジスタ32cを介してフ
オトカプラ32dの発光素子に接続され、その受
光素子の出力をアンプ32eで増幅して、ドライ
バ回路32fによつて出力端子32gに出力して
いる。 それによつて、マイコン21のシリアルインタ
フエース送信端子TXDから出力される直列デジ
タル信号を15Vの直列デジタル信号にして通信回
線10に与えている。 一方、受信回路は、通信回路32の端子32g
に並列に接続されたコンパレータ32hで外部か
らの信号を受信し、フオトカプラ32iで光電的
にアイソレーシヨンして、信号線32bを通して
マイコン21の受信端子RXDに入力するように
なつている。 他の各端末装置6,7,8及び中央管理装置9
の通信回路も、これと同一又は同様な回路構成に
なつている。 なお、各端末装置のマイコン21は、この通信
回路32によるデータ送信時に、端末データ記憶
メモリ22の各部門別累積記憶データ(コピー枚
数等)をチエツクして、そのデータがゼロの部門
に関するデータは送信しないようにする手段の役
目もなす。 次に、端末装置の他の構成について説明する。 インタフオン回路33は中央管理装置9と各端
末装置との間で問い合せ指示等の通話を行うもの
であり、呼出しスイツチ43が押された時、通信
回線10が交信中でなければ、マイコン21がリ
レー37を作動させて、切換スイツチ38を第4
図に示す状態から通信回線10をインタフオン回
路33側に接続するように切換える。 そこで、送受話切換スイツチ40の釦を押して
b側に切換えると、マイク兼用のスピーカ39か
ら送話できる。スイツチ40の釦を離してa側へ
もどすと、スピーカ39により中央管理装置9か
らの通話を聞く状態になる。 なお、中央管理装置9から各端末装置への呼出
通話については後述する。 表示器34は、5×7ドツト10〜20文字のドツ
ト液晶表示器、ドツト蛍光表示器、又は小形
CTR等のドツト表示器であつて、磁気カード2
3を挿入すると、それに記録されている使用部門
コードを表示し、それに該当する使用部門の累積
枚数データを、さらにリコールスイツチ41を押
すことによりサイズ別枚数データを順次表示した
りする。また、中央管理装置9からの時刻表示や
ガイダンス表示をも行なうものである。 このドツト表示器34をドライブするドライバ
回路35はマイコン21のペラフイラルI/O
(例えばインテル製8041)が適している。 すなわち、このドライバ回路35は1Kバイト
のROMと64バイトのRAMと24ラインのI/O
を内蔵したLSIであり、ROMには表示器34を
表示制御する制御プログラムと文字表示のキヤラ
クタジエネレータを格納してある。 電源供給回路44は、商用電源AC100Vを受け
て、一定の安定化した直流電圧VDに変換して、
マイコン21及びその他の回路に供給する。 パワーオンリセツト回路45は、電源供給回路
44から出力される直流電圧VDの立上がりに応
答して、マイコン21の制御プログラムをスター
ト番地から実行開始させるためにリセツト信号を
発生する。 次に、中央管理装置9の構成を第7図乃至第9
図によつて説明する。 第7図は外観斜視図であり、キーボード50、
プリンタ51、表示器52、インタフオンのマイ
ク兼用スピーカ53等を備えている。 キーボード50には、第8図に示すように、電
源スイツチ54、パイロツトランプ55、テンキ
ー56、終了キー57、マイナスキー58、エン
タキー59、クリアキー60、印字キー61、紙
送りキー62、手動キー63、状態キー64、端
末キー65、消去キー66、設定キー67、及び
通話キー68が設けられている。 印字キー61はプリンタ51でデータをペーパ
Pにプリントアウトする時に使用し、紙送りキー
62はプリントアウトしたペーパPを送り出す時
に使用する。通話キー68は、インタフオンのマ
イク兼用スピーカ53をスピーカからマイクに切
換えて送話する時に使用する。その他のキーの用
途については後述する。 第9図は、この中央管理装置の回路構成を示
し、データ処理手段は、CPU70と、プログラ
ムメモリ(ROM)71と、中央データ記憶メモ
リ(RAM)72と、デイスプレイ・インタフエ
ース73と、キーボード・インタフエース74
と、プリンタ・インタフエース75と、通信用イ
ンタフエース78、タイミング信号発生用タイマ
79、及び時計80とを主要素として構成され、
アドレスバス70A、データバス70D、制御信
号線70Cによつて結合されて全体としてマイク
ロコンピユータの機能をする。 なお、CPU70としては、例えばインテル社
製の8085Aを使用し、メモリ71,72および各
インタフエース及びタイマ79は、8085Aのため
に販売されているものが使用できる。 例えば、ROM71はインテル社製の2732A又
は2332A,RAM72は東芝製のTC5516APL、
デイスプレイ・インタフエース73は端末装置と
同じくインテル社製の8041、キーボード・インタ
フエース74はインテル社製の8279、プリンタ・
インタフエース75はモステツク社製の
MK3870、タイミング用タイマ79はインテル社
製の8253、時計57はナシヨナルセミコンダクタ
社製のMN58174AN、通信用インタフエース7
8はシグネテツクス社製の2651が適している。 これらのデータ処理手段に加えて、表示器52
のドライバ81、プリンタ51のドライバ82、
前述した端末装置5と同様な通信回路83、イン
タフオン回路84、通話キー69による送受話換
切スイツチSW68、電源供給回路85及びパワ
ーオンリセツト回路86等が設けられている。 なお、特に図示していないが、回路装置間の相
互機能を連結するためのチツプセレクタやバツフ
アなどの素子が適宜組合されている。 プログラムメモリ71はリードオンメモリ
(ROM)からなり、CPU70が司る制御動作を
ストアードプログラム方式で予め定めた制御プロ
グラムが設定格納されている。 中央データ記憶メモリ72はランダムアクセス
メモリ(RAM)からなり、データ処理の過程で
用いるデータの一時記憶ならびにデータ処理の結
果から得られたデータを記憶しておくために使用
される。 この中央データ記憶メモリ72も、前述した端
末装置5の端末データ記憶メモリ22と同様に電
池B1によつてバツクアツプされ、主電源が消滅
してもデータを保持するようにしている。 デイスプレイ・インタフエース73は、液晶又
は蛍光表示式の40文字1行のドツト表示器52を
接続しており、CPU70の命令にもとづき、数
字又は文字を表示する。 キーボード・インタフエース74は、第8図に
示すキーボード50に接続されている各フアンク
シヨンキー及びテンキーからの入力により、後述
の各データ処理の指示をCPU70に与える。 プリンタ・インタフエース75は、プリンタ5
1を接続し、CPU70の命令によつて後述する
各データを出力する。プリンタ51は、例えば40
桁の5×7ドツトの感熱プリンタであるか他の方
式のプリンタでもよい。 時計80は、CPU70の命令により設定、読
出しができる年、月、日、時間、分、秒、曜日を
計数する時計であつて、中央管理装置9の表示器
52や各端末装置5,6,7,8の表示部34へ
データ非処理時に時刻を表示したり、設定時間又
は日毎に自動集計するために使用する。 この時計80は電池B2によつてバツクアツプ
されて、常時作動している。 通信用インタフエース78は、シリアルのデジ
タル信号の送信端TXDと受信端子RXDを備え、
通信回路83により通信回線10を介して端末装
置5,6,7,8との間で交信を行なうためのも
のである。 なお、端末装置5について説明したのと同様な
図示しないリレーにより、切換スイツチ88が通
信回線10を通信か83側からインタフオン回路
84側へ、CPU70の指令に応じて切換えるよ
うになつている。 電源供給回路85は、商用電源からAC100Vを
受けて、一定で安定した直流電圧VDに変換し、
CPU70および他の回路素子に供給する。 パワーオンリセツト回路86は、電源供給回路
85から出力された直流データVDの立上りに応
答して、CPU70におけるデジタル計算を、プ
ログラムメモリ71に記憶されている制御プログ
ラムのスタート番地から実行開始させるためにリ
セツト信号を発生する。 タイマ回路79は、CPU70のデジタル処理
を進行させるために基準クロツク信号を与える。 前述した端末装置5,6,7,8と中央管理装
置9との間の作用上の相互の連係は、それぞれの
データ処理手段の動作を規定している制御プログ
ラムによつて特徴づけられている。 まず、端末装置5〜8は、それぞれ次の動作を
制御プログラムによつて規定している。 (1) それが付設されている複写機の使用に際し
て、使用部門を示すコード(符号)データを記
録した磁気カード23を磁気ヘツド24とカー
ドリーダ26によつて読取り、マイコン21の
内部レジスタに一時記憶する。 (2) そのコードデータが有効か否かを判定する。 (3) そのコードデータが無効の場合には、表示器
34に「エラー」の警報表示する。 (4) そのコードデータが有効であれば、管理すべ
き複写機の複写禁止を解除すると共に、表示器
34に部門コードを表示する。 (5) その複写機からのサイズ信号S29及び複写
パルスS28を入力し、端末データ記憶メモリ
22の第5図に示したマツプの該当部門コード
によるアドレスの累計枚数用エリアに累積枚数
を加算演算すると共に、表示器34に部門コー
ドと合わせて表示する。 さらに、サイズ信号S29に該当するアドレ
スに複写枚数を加算演算し、且つその端末装置
における総複写枚数データのアドレスにも加算
演算する。 (6) 複写機のメンテナンス情報信号S30によ
り、端末データ記憶メモリ22の該当アドレス
のデータに加算する。 (7) 使用部門データ、そのサイズ別データ、およ
び端末状態データ(ジヤム発生回数等のメンテ
ナンス情報)を端末データ記憶メモリ22に保
持する。 (8) 中央管理装置9から送信される信号(ポーリ
ング信号)を通信回路32を介して受信し、そ
の端末装置に対する要求か否かを判定する。 (9) その端末装置に対する要求であるとき、その
送信信号の内容を解読する。その命令は次のと
おりである。 (a) ADS(All Data Send) 全使用部門の各々について、使用部門デー
タ(サイズを含む)を順次送り出せ。但し伝
送時間の短縮ため未登録部門コード又はデー
タが零の場合は送り出さない。設定時間、設
定日の自動集計をも含む端末装置データの送
り出し要求を含む。 (b) DDS(Division Data Send) 指定した部門データ(サイズ別枚数を含
む)のみを送り出せ。 (c) ADC(All Data Clear) 全ての使用部門データ(サイズを含む)及
び端末状態データを消去せよ。 (d) DDC(Division Data Clear) 指定使用部門のみのデータを消去せよ。 (e) AHOLD(All Hold) その端末装置が管理する複写機の使用を禁
止せよ。 (f) DHOLD 指定使用部門の使用を禁止せよ。 (g) VSED 上記(e),(f)による禁止を解除せよ。 (h) DRX(Receive Data & Display) 複写機の状況によつて中央管理装置9から
データ(時刻、ガイダンス等)を受信して表
示器34に表示せよ。(この表示は磁気カー
ドを再挿入すると消去する。) (i) TEL(Telephone) インタフオンの呼出し音を発してインタフ
オンに切替えよ。 (j) MDS(Machine Data Send) 複写機の使用複写サイズ、ジヤム及び動作
中の信号を送り出せ。 (10) 解読した命令がADS,DDS,MDS、の場
合、データの送り出しまたは処理終了報告を中
央管理装置9へ送信データに含ませて通信回路
32より送り出す。 (11) 解読した命令が上記(10)以外なら、それを実
行する。 (12) 管理用カードを用いることにより、端末装
置のみで端末データを読み出し、表示すること
ができる。 (a) オート表示カード このカードを挿入すると各使用部門ごとの
複写枚数データ(サイズを含む)を一定時間
(約4秒)づつ順次自動的に読み出して部門
コードと共に表示する。 (b) マニアル表示カード このカードを挿入すると、リコールスイツ
チ41をオンするごとに順次部門コードとそ
の複写枚数データを表示する。 さらに、管理スイツチ42をオンすること
により、その時表示されている部門コードの
使用を禁止する。 (c) クリアカード このカードを挿入することにより、そのま
ま管理スイツチ42をオンすると全メモリデ
ータを消去(全クリア)することができ、リ
コールスイツチ41によつて部門コードを順
次表示し、指定部門コードのみのメモリデー
タを管理スイツチ42のオンにより消去(部
分クリア)することもできる。 (d) メンテナンスカード このカードを挿入することにより、リコー
ルスイツチ41をオンすると前述したジヤム
回数等のメンテナンス情報を順次読出すこと
ができる。 また、このカードを挿入して管理スイツチ
42をオンすることにより、全メンテナンス
情報を消去することができる。 一方、中央管理装置9のデータ処理手段と
して次の動作のプログラムが規定されてい
る。 (1) キーボード50のキー操作を解読して、前述
した各命令内容ADS,DSS,ADC,AHOLD,
VSEDのいずれかを判定する。さらにその規定
された表示とキー入力を判定する。 (2) 判定結果にもとづいて、その命令内容を示す
伝送データを通信回路83を介して端末装置5
〜8へ送り出す。 (3) 端末装置5〜8の応答を示す送信データを受
信する。 (4) 受信信号が指定した端末装置からのデータで
あるか否かを判定する。 (5) 命令内容DDS,ADS,DDC,AHOLDのい
ずれかを示す送信データを端末装置に送信した
ときは、端末装置から受信したデータに処理終
了信号を示すデータを判別する。 (6) 上記(4),(5)の判別結果が否のとき、エラー表
示及び警告音を発生する。 (7) 命令内容ADSを送信し、端末装置からのデ
ータに含まれる複写枚数データを予め定められ
た計算手順で演算を行なう。 (8) 上記(7)の結果を表示及び印字(プリントアウ
ト)する。 (9) 命令DDSで端末装置からのデータを受信し
それを表示すると共にDRX信号を送り出す。 (10) 端末装置からの呼出し、又は管理装置からの
呼出し又は応答時にインタフオンに切替える。 (11) 命令ADS,DDSを自動的に送り出す時刻を
設定し、その設定時刻に端末装置からデータを
受信して計算する。 (12) 上記(11)のデータを表示及び印字(プリン
トアウト)する。 (13) 自己診断機能を行なう。 第10図に端末装置と中央管理装置間の通信に
使用する通信データの配列を示す。 この通信データは、通信データの先頭を示すコ
ードと通信方向(端末装置→中央管理装置、又は
中央管理装置→端末装置)を定める方向識別コー
ドを含むヘツドコード、端末アドレス(ポーリン
グアドレス)コード、ADS,DDS,ADC,
DDC,AHOLD,VSED等の命令コード、実デー
タ、及びチエツクデータにより構成されている。
実データは、命令によりデータの長さ(容量)が
変化する。 次の端末装置の動作を第11図〜第19図の動
作フロー図によつて説明する。 第11図は、電源投入より循環的に繰返してい
るメインルーチンを示す。 電源が投入されると、STEP1で表示器34に
待機状態を示す表示を行ない、STEP2で磁気カ
ード23の挿入をチエツクし、磁気カードが挿入
されるとSTEP3で磁気カードから読み取つたコ
ードが有効(禁止部門コードでない)かを判定
し、有効でなければSTEP9で第12図に示すエ
ラールーチンへ飛んで、表示器34にエラー表示
をする。 STEP3でカードが有効だと、次にSTEP4〜8
で各機能のカードかを判定する。 STEP4で部門カードと判定すると、STEP10
で第12図に示すコピールーチンへ飛んで、複写
機に禁止解除信号S27を出して複写禁止を解除
し、部門コード及びその部門の累積複写枚数を表
示する。そして、複写機から複写サイズ信号S2
9を入力し、その後1枚コピーする毎に到来する
複写パルスS28で部門別累積枚数カウンタ及び
サイズ別枚数カウンタをそれぞれカウントアツプ
し、そのデータを端末データ記憶メモリ22に格
納する。複写作成が終了して、磁気カード23が
抜取られると、第11図のメインルーチンへリタ
ーンし、STEP15から先へ進む。 STEP5でオート表示カードと判定すると、
STEP11で第13図に示すオート表示ルーチンへ
飛んで、各部門ごとの累計枚数を部門コード001
から順次4秒おきに自動的に表示器34に表示す
る。 STEP6でマニアル表示カードと判定すると、
STEP12で第14図のマニアル表示ルーチンへ飛
んで、リコールスイツチ41を押すごとに順次指
定部門の累計枚数を表示器34に表示する。 また、管理スイツチ42を押すことにより、そ
の時表示されている部門コードの使用禁止をす
る。 なお、オート表示カード及びマニアル表示カー
ドには、それぞれ日計集計用カード、月計集計用
カード、サイズ別月計集計用カード等を設けて、
各々それに適した部門別枚数データを表示させる
ようにすることができる。 STEP7でクリアカードと判定されると、
STEP13で第15図のクリアルーチンへ飛んで、
管理スイツチ42を押すことにより全ての記憶デ
ータをクリア(消去)する。 指定部門のデータのみをクリアしたい場合に
は、リコールスイツチ41を押すごとに指定部門
が順次表示され、クリアしたい指定部門が表示さ
れた時に管理スイツチ42を押すことにより、そ
の指定部門のデータをクリアする。 STEP8でメンテナンスカードと判定されると、
STEP14で第16図のメンテンナンスルーチンへ
飛び、管理スイツチ42を押すことにより複写機
のメンテナンス情報をクリアし、リコールスイツ
チ41を押すことによりメンテナンス情報を順次
表示器34に表示する。 第11図に戻つて、STEP15では中央管理装置
で監視している人に紙ずまり(ジヤム)の発生や
操作を問合せるためにインタフオンの呼出しスイ
ツチ43が押されたかどうかを判定する。 呼出しがなされていると判定すると、STEP16
で第17図のインタフオンルーチンへ飛び、先ず
通信回線10が使用中かどうかを第10図の通信
データがあるかないかによつてチエツクし、通信
データがオール“0”なら使用中でないと判定
し、通信回路32より通信回線10を介して中央
管理装置9へ呼出し音を送信する。 中央管理装置9の通話キー68が押されること
により、端末装置は回答コードを受け取つてアン
サ信号音を送信して、リレー37により通信回線
10を通信回路32側から切はなしてインタフオ
ン回路33側に接続する。 インタフオンによる通話終了は、プツシユオ
ン・プツシユオフ型の呼出しスイツチ43が再び
押されてオフになつたか否かによつて判定し、通
話終了であれば、通信回線10を通信回路32側
へ戻してメインルーチンへリターンする。 また、呼出しスイツチ43をオンにして呼出し
てから1〜3分間の設定時間後に自動的に通信回
路側に復帰させるようにしてもよく、それにより
切換え忘れを防止できる。設定時間内で通話でき
ないときは再び呼出しスイツチを押せばよい。 第11図のメインルーチンに戻つて、STEP17
では通信回路32で受信される中央管理装置から
の通信データのスタートビツトをマイコン21に
印加される信号の論理レベルによつてチエツクす
る。 通信データ(第10図)は、ヘツダコードデー
タが一定論理レベル(例えばレベル“1”)で決
められた時間だけ接続するスタートビツトを含む
ように定めてある。 このスタートビツトがあつたと判定すると、
STEP18でスタートビツトに続く受信データをマ
イコン21の内部RAMの所定割当番地に記憶す
る。 STEP19では、記憶した受信データに含まれる
端末装置の番号データ(ポーリングアドレス)が
一致しているかどうかを判定し、一致していれば
受信データの命令コードを、以下STEP20〜29で
順次判定して処理する。しかし端末番号が不一致
のときは、STEP1へもどる。 なお、命令コードは、命令によつて2進コード
として割当てられている。 STEP20で命令ADSと判定すると、STEP30で
第18図に示す全データ送信ルーチンへ飛び、全
データを順次送り出す。 第18図において、日計枚数データの集計か月
計枚数データの集計かを、STEP301,302で判定
する。日計集計、月計集計はADSに続くサブ命
令コード(第10図参照)で2進コードとして割
当ててある。 STEP304〜308は日計データの送り出しフロー
であり、STEP304では最初に部門コード「001」
のデータが零かどうかをチエツクし、零なら次の
部門コード「002」をチエツクするようにして、
送信時間の短縮を計つている。 STEP305は部門コード「001」のデータが零で
ないため、その日計枚数データを通信データによ
つて中央管理装置へ送り出す。 STEP306で部門コードが設定コードの終了か
どうかをチエツクし、終了でなければSTEP307
で部門コードをインクリメントし、STEP304〜
307を繰返して次の部門コードの日計枚数データ
を送り出す。 STEP306で部門コードが終了であれば、
STEP308で日計枚数データのカウンタ(メモリ)
を消去し、STEP316で完了コードを送信して第
11図のメインルーチンへ戻る。 次に月計データ集計について説明する。 STEP309でSTEP304と同じく各部門コードの
月計データが零かどうかをチエツクし、零でなけ
ればSTEP310で該当するコードの月計枚数デー
タを送り出す。STEP311でサイズ別集計してい
れば、そのモードをチエツクし、各サイズのデー
タを順次送信する。 STEP313,314は前記STEP306及び307と同じ
である。最後にSTEP315で複写機のトータル枚
数を送り出し、STEP316で完了コードを送信す
る。 各データの誤りは、各データ毎にパリテイチエ
ツクコードを設け、誤り防止を行なつている。そ
して、図示していないが、誤りがあれば再送信の
ためのコードを送つて処理している。 第11図のSTEP21で命令DDSと判定すると、
STEP31で指定部門のデータを送るルーチンへ飛
ぶが、第18図のSTEP304〜308,309〜315と同
じため図示を省略する。 STEP22で命令ADCと判定すると、STEP32で
第19図に示す全データ消去のルーチンへ飛ぶ。
そして、実行の問合せコードを中央管理装置へ送
り、中央管理装置のキー操作(例えばテンキー5
6で「987」が入力された後エンタキー59が押
される)による実行コードの到来をチエツクした
後、メモリの全部門のデータを消去する。そし
て、中央管理装置へ完了コードを送信し、メイン
ルーチンへ戻る。 STEP23で命令DDCと判定すると、STEP33で
指定部門のみのデータを消去するルーチンへ飛ぶ
が、部門を指定すること以外は第19図のフロー
図と同じであるから図示を省略する。 STEP24で命令AHOLDと判定すると、
STEP34で全コード使用禁止のルーチンに飛び、
全ての部門コードによる複写機の使用を禁止する
ために正常カードでも無効にする。 STEP25で命令DHOLDと判定すると、
STEP35で指定コード使用禁止のルーチンに飛
び、部門カードの悪用防止のため指定部門のみ複
写機の使用を禁止する。この禁止は、メモリの部
門コードに該当するアドレスの最先ビツトに論理
“1”のレベルを設定することにより行なう。 STEP26で命令VSEDと判定すると、STEP36
でコード使用禁止解除のルーチンへ飛び、
STEP34又は35での禁止を解除する。すなわち、
メモリの禁止した部門コードに該当するアドレス
の最先ビツトを論理“0”のレベルに設定する。 STEP27で命令DRXと判定すると、STEP37で
受信データの表示のルーチンへ飛び、複写機使用
中に中央管理装置からの指令(例えば時刻、ジヤ
ム発生時のガイダンス等)を受信して表示器34
に表示する。 STEP28で命令TELと判定すると、STEP38で
インタフオン呼出しルーチンへ飛び、中央管理装
置からのインタフオン呼出しに対して前述のよう
に通信回線10をインタフオン回路33側へ切換
える。 STEP29で命令MDSと判定すると、STEP39で
マシンデータ送信ルーチンへ飛び、中央管理装置
からの設定時間毎のポーリングに対して、複写機
使用中、ジヤム発生、使用サイズ、サービスマン
コール等の複写機の状態を示すマシンデータを送
信する。 次に、中央管理装置9の操作について、第7
図、第8図及び第20図〜第39図の操作フロー
図によつて説明する。 なお、第21図〜第39図においては、各表示
器52の表示内容も併せて図示している。 第20図は、この中央管理装置によつて行なう
ことのできる機能概要を示し、各種設定、端末ク
リア、端末指定、手動集計(複写枚数)、自動集
計(複写枚数)、端末状態集信(マニアルによる
マシンデータの集信)、データ送信、データ受信、
自動集信(マシンデータ)の各機能に大別され
る。 自動集計機能は事前に設定されている時間に自
動的に動作する。 データ送信機能は、相手側からの被呼により自
動的に動作する。 自動集信機能は、事前に設定されている時間等
のスケジユールに従つて自動的に動作する。 自動集計、データ送信、自動集信機能の動作中
は、他の機能の受付は禁止される。 第21図は、電源投入時の機能を示し、電源ス
イツチをオンすると、電源オンメツセージをプリ
ントアウトし、第7図の表示器52に時計(年、
月、日、時、分、曜日)を表示し、業務名の部分
に短かい横線によるガイド表示をして、業務指定
を待つ。 第22図は設定業務の内容選択の操作のフロー
図であり、電源投入時の表示状態から第8図の設
定キー67を押すと、業務名として「セツテイ」
と表示されて、ガイド表示が設定コードの欄に移
る。 そこで、第8図のテンキー56によつて、1〜
6の設定コードのいずれかを入力すると、そのコ
ードが表示器52のガイド表示されている欄にモ
ニタ表示され、クリヤキー60を押せばクリアさ
れるが、そのままエンタキー59を押すと設定さ
れ、必要ならば次の設定を行なうことができ、終
了キー57を押すことにより、この設定業務の内
容選択操作を終了する。 設定コード1〜6は、それぞれ図示のように、
単価設定、端末集信条件設定、自動集計条件設
定、区間集計条件設定、時計設定、システム設定
を選択するためのコードである。 以下にこれらの各設定操作について説明する。 (1) 単価設定 第23図に示すように、既に単価(コピー1枚
の経費)が設定されていればそれがガイドと共に
表示されるので、訂正したい場合には、テンキー
56によつて平均単価を入力し、クリアキー60
を押さずにエンタキー59を押せば、その単価が
新たに設定される。 印字キー61を押せば、その設定した単価がプ
リンタ51によつてプリントアウトされ、終了キ
ー57を押せば動作を終了する。 (2) 端末集信条件設定 第24図に示すように、指定済の条件があれば
それが表示され、先ず集信開始時刻にガイド表示
が出るので、それを変更したい時には、テンキー
56によつて新たな集信開始時刻を入力し、エン
タキー59を押せば設定される。 すると次に、ガイド表示が既に設定されている
集信間隔(時間)の表示欄に移るので、それを変
更したい場合には、テンキー56によつて新らた
な集信時間間隔を入力し、エンタキー59を押せ
ば設定される。 モニタ表示、印字、及び終了についてはいずれ
の設定操作においても同様であるから説明を省略
する。 (3) 自動集計条件設定 第25図に示すように、指定済の自動集計時刻
があればそれがガイド表示と共に表示されるの
で、それを変更したい時には、テンキー56によ
つて新らたな自動集計時刻を入力し、エンタキー
59を押せば設定される。 そして、「ニツケイ?」の表示が出るので、日
計の印字が必要ならエンタキー59を、不要なら
マイナスキー58を押す。 次に、「クカンケイ?」の表示が出るので、区
間計の印字が必要ならエンタキー59を、不要な
らマイナスキー58を押す。 (4) 区間集計条件設定 第26図に示すように、指定済の条件があれば
それが表示され、区間集計の開始月日の欄にガイ
ド表示が出るので、それを変更したい時は、テン
キー56によつて新らたな区間集計開始月日を入
力し、エンタキー56を押せば設定され、ガイド
表示が区間日数の欄に移る。 そこで、この区間日数を変更したい時は、テン
キー56によつて新らたな区間日数を入力し、エ
ンタキー59を押せば設定される。 (5) 時計設定 第27図に示すように、設定されている年月
日、時刻、曜日、うるう年から何年目かの内容
が、「ヒヅケ」「ジカン」「ヨウビ」「ウルウドシ」
の表示と共に順次表示器52の右端寄りに表示さ
れ、ガイド表示もなされるので、テンキー56に
よつて順次新たな内容を入力してエンタキー59
によつて設定していく。 曜日の設定は、例えば日曜日を「0」として、
月曜日を「1」、火曜日を「2」、……土曜日を
「6」というように、日曜日からの日数をテンキ
ー56によつて入力する。 うるう年の設定は、例えばうるう年を「0」とし
てその翌年は「1」、翌々年は「2」というよう
に、うるう年からの年数をテンキー56によつて
入力する。 うるう年設定により、全ての設定内容を内蔵時
計に設定し、時計設定メツセージがプリントアウ
トされる。 (6) システム設定 使用する複写機の機番(台数)と部門コード
(コード数)を設定する操作であり、第28図に
示すように、既に設定されている機番(この例で
は1〜5)が表示されているので、それを変更し
たい場合は、先ず連続する機番のうち最小の機
番、例えば「1」をテンキー56で入力した後登
録ならばエンタキー59を、抹消ならばマイナス
キー58を押し、次に最大の機番、例えば「10」
をテンキー56で入力した後エンタキー59又は
マイナスキー58を押すと、機番「1〜10」を登
録又は抹消することができる。 特定の機番例えば「3」のみを登録又は抹消し
たい場合は、テンキーによるその機番「3」の入
力とエンタキー又はマイナスキーを押す操作を2
回繰返して行なう。 終了キー57を押すと機番設定を終了し、次に
設定済部門コード(この例では1〜250)が表示
されるので、それを変更したい場合は、機番設定
の場合と同様にして連続する部門コードのうち最
小のコードと最大のコードをそれぞれテンキーに
よつて入力してエンタキー又はマイナスキーを押
す操作によりその間の全ての部門コードを登録又
は抹消することができる。 特定の部門コードのみを登録又は抹消する場合
もテンキーによるその部門コードの入力とエンタ
キー又はマイナスキーを押す操作を2回繰返して
行なえばよい。 終了キー57を押すことにより部門コードの設
定を終了し、次の業務指定を待つ。 次に、端末クリア操作について説明する。これ
は、一部の部門又は端末のデータ、あるいは、全
データを消去する操作である。 先ず、第29図に示すように時計表示と共に業
務名の欄にガイド表示がなされるので、第8図の
クリアキー60を押すと業務名に「クリア」と表
示され、その右側に「コード」とガイド表示がな
される。 そこで、テンキー56によつてクリアコード6
〜8のいずれかを入力し、エンタキー59を押
す。クリアコード「6」はクリア部門指定、「7」
はクリア端末指定、「8」はオールクリア指定を
それぞれ選択するためのコードである。 クリアコード「8」を入力してオールクリア指
定を行なつた場合は、エンタキー59を押した
後、そのまま終了キー57を押すと、全端末装置
及び中央管理装置のデータ記憶装置としてのカウ
ンタが全てクリアされ、端末別、部門別の各複写
枚数データが全て消去される。終了キー57を押
す前に印字キー61を押せばクリア内容がプリン
トアウトされる。 クリア部門指定の場合は、第30図に示すよう
に「クリア ブモン コード」と表示され、その
右側にガイド表示が出るので、テンキー56によ
つてクリアしたい部門のコードを入力し、エンタ
キー59を押す。クリアしたい部門が複数部門あ
る場合はテンキー56により部門コードを入力し
てエンタキー59を押す操作を繰し行なえばよ
い。終了キー57を押すことによりクリア部門の
指定を終了し、第29図のへ戻る。 クリア端末指定の場合は、第31図に示すよう
に「クリア タンマツ コード」と表示され、そ
の右側にガイド表示が出るので、テンキー56に
よつてクリアしたい端末装置のコードを入力し、
エンタキー59を押す。クリアしたい端末装置が
複数台ある場合はこの操作を繰返し行ない、クリ
アしたい全ての端末装置を指定した後、終了キー
57を押すことによりクリア端末の指定を終了
し、第29図のへ戻る。 このようにして、データをクリアしたい部門又
は端末、あるいはその両方を指定した後終了キー
57を再び押すと、該当端末の全カウンタ又は指
定された部門のカウンタのデータがクリアされ、
その時表示器52には、第29図の下部に示すよ
うに「〓タンマツクリア」の表示がなされ、「〓」
の下側に「−」がフラツシユ(点滅)表示され
る。 続いて、中央管理装置自体の該当端末及び部門
のデータを記憶しているカウンタ(メモリ)がク
リアされる。 終了キー57を押す前に印字キー61を押せ
ば、クリア内容がプリントアウトされることはオ
ールクリアの場合と同様である。 次に、特定の部門又は端末の複写機使用を禁止
したり、その禁止を解除したりする端末指定操作
について説明する。 先ず、第32図に示すように時計表示と共に業
務名の欄にガイド表示がなされるので、第8図の
端末キー65を押すと、業務名に「タンマツ」と
表示され、その右側に「コード」とガイド表示が
なされる。 そこで、テンキー56によつて端末指定コード
「1」又は「2」を入力してエンタキー59を押
す。 端末指定コード「1」は指定部門の禁止又は解
除を、「2」は指定端末の禁止又は解除をそれぞ
れ選択するためのコードである。 「指定部門」の場合は、第33図に示すよう
に、テンキー56によつて部門コードを入力し、
禁止の場合はエンタキー59を、解除の場合はマ
イナスキー58を押し、指定部門が複数ある場合
はこの操作を繰返し行なつて順次指定した後終了
キーを押す。 「指定端末」の場合も、第34図に示すよう
に、テンキー56によつて端末コードを入力した
後エンタキー59又はマイナスキー58を押すほ
かは、上記「指定部門」の場合と同様である。 このようにして、部門又は端末あるいはその両
方の指定を行なつた後、印字キー61を押すと禁
止内容のみがプリントアウトされる。そして、終
了キー57を押すと、指定された端末の全部門あ
るいは指定された部門による複写機使用を禁止又
は禁止を解除する。 この指定部門の禁止は前述したように、各端末
装置の端末データ記憶メモリ22(第4図)内の
該当部門別コピー枚数を記憶するエリアのアドレ
スの最先ビツトに“1”をたてることにより行な
われ、禁止解除はこれを“0”にすることによつ
て行なわれる。 なお、この時の表示器52には、第32図の下
部に示すように「〓タンマツ シテイ」の表示が
なされ「〓」の下側に「−」がフラツシユ表示さ
れる。 次に、手動集計操作について説明する。 先ず、第35図に示すように時計表示と共に業
務名の欄にガイド表示がなされるので、第8図の
手動キー63を押すと、業務名に「シユウケイ」
と表示され、その右側に「コード」とガイド表示
がなされる。 そこで、テンキー56によつて集計指定コード
1〜6又は11〜16のうちのいずれかを入力してエ
ンタキー59を押す。 集計指定コード「1」と「2」は部門別の日
計、月計、区間計か、月計のみを、「3」「4」
「5」はそれぞれ指定部門の日計か、月計か、区
間計を、「6」は部門別及びサイズ別の月計を指
定するためのコードであり、集計指定コード11〜
16は、それぞれ端末別又は指定端末の上記と同様
な集計内容を指定するためのコードである。 なお、第35図の点線部分はオプシヨン機能を
示す。 部門別又は端末別の集計を指定した場合には、
第36図に示すように、その集計内容が表示さ
れ、プリンタ51によつてプリントアウトされ
る。印字を中断させたい時は終了キー57を押す
と、そこで終了する。 図中の表示内容は部門別か端末別集計の区別
で、部門別のときは「ブモン」、端末別のときは
「タンマツ」と表示される。は印字中の部門コ
ード又は端末コード、は集計内容指定コード、
は集計項目で、「ニツケイ ツキケイ クカン
ケイ」、「ツキケイ ケイヒ」、「ツキケイA3 A4
B4 B5」等が表示される。 指定部門又は指定端末集計の場合は、第37図
に示すように、テンキー56によつて指定したい
部門コード又は端末コードを入力し、エンタキー
59を押すと集計内容が表示され、その後印字キ
ー61を押すとその集計内容がプリンタ51によ
つてプリントアウトされる。 図示の表示内容は「ブモン」又は「タンマ
ツ」の表示、は集計内容の表示で、日計は
「D」、月計は「M」、区間計は「W」と表示され
る。は部門コード又は端末コード、は集計枚
数、は集計経費である。 次に、端末状態の手動集信操作について第38
図によつて説明する。 先ず、第8図の状態キー64を押すと、「ジヨ
ウタイ タンマツ コード」と表示されてその右
側にガイド表示が出るので、集信したい端末装置
の端末コードをテンキー56によつて入力してエ
ンタキー59を押せば、その指定した端末装置に
記憶されている複写機の状態(端末状態)を示す
マシンデータ(メンテナンスデータ)が集信され
て表示される。そして、印字キー61を押せばそ
の内容がプリントアウトされる。 各端末コードを順次入力して上記の操作を繰返
せば各端末装置のマシンデータを全て集計するこ
とができ、終了キー57を押せば終了する。 自動集信は、前述したように事前に設定した端
末集信条件(集信開始時刻及び集信時間間隔)に
従つて自動的に行なわれるが、その場合、第39
図に示すように、「タンマツ 〓ジヨウタイ シ
ユウシン」と表示(「〓」の下側に「−」がフラ
ツシユ表示)されて各端末装置のマシンデータを
集信し、次に「タンマツ ジヨウタイ インジ」
と表示されてその集信した端末状態のデータがプ
リントアウトされる。 なお、終了キー57を押せば印字を中断させる
ことができる。 効 果 以上実施例について説明したように、この発明
によれば、複写機群を構成する多数の複写機を1
か所で容易に集中管理することができ、中央管理
装置により、予め設定した時刻に自動的に使用部
門別、複写機別のコピー枚数等の使用価値を示す
集計データを得ることができる。 その際、中央管理装置に予め登録した部門コー
ドのデータのみを送受信して集計するので、集計
したい部門のみからの集計が可能となり、集計作
業が簡略化すると共に、集計時間が短縮する。 併せて、中央管理装置に予め登録した部門コー
ドのデータがゼロの部門に関するデータは送信し
ないので、送信時間が短縮され、短時間に集計を
行なうことができる。 そして、この集計したデータにより、部門毎の
複写機使用費用請求の管理や複写機毎のペーパ、
トナー等消耗品の供給も容易に且つタイムリーに
行なうことができる。
レベル“1”の複写パルスS28が、入出力回路
31を介してマイコン21に入力し、端末データ
記憶メモリ22の使用部門のコードによるサイズ
別アドレスに加算される。 さらに、複写機の状態、すなわち使用中(メイ
ンモータが動作中)を示す信号、故障が発生して
サービスマンを呼ぶためのサービスマンコール信
号、ジヤムが発生した場合にはその個所を示す信
号(非ジヤム発生:00、給紙ジヤム:01、分離ジ
ヤム:10、定着ジヤム:11、リセツトすると00に
戻る)等のメンテナンス情報信号S30も、入出
力回路31を介してマイコン21に入力される。 端末データ記憶メモリ22は、公知のC−
MOSランダムアクセスメモリ(RAM)が使用さ
れ、マイコン21による記憶番地の選択とデータ
(2進コード信号)の書き込みと読み出しが可能
に接続されている。 ダイオードDと抵抗R1及び充電可能な電池B
からなるバツクアツプ回路46がこのメモリ22
に接続され、端末装置5の主電源が消失したとき
もメモリ22の記憶データを保持するように構成
されている。 これと合わせて、プルアツプ抵抗R2によつて、
メモリ22の制御入力端子R/Wには主電源消失
時を含めて、通常ハイレベル“1”の書込禁止信
号が印加されるようにしている。 そして、マイコン21からトランジスタQ1の
ベースにハイレベル“1”の信号が与えられたと
きにのみ、制御入力端子R/Wにローレベル
“0”の書込可能信号が与えられ、メモリ22を
書込みモードで使用できるようにし、主電源の消
失・投入時のデータの書込みを禁止している。 各端末装置が保有する端末データ記憶メモリ2
2は、各々その端末装置が管理する特定の複写機
における、使用部門毎の累積複写枚数データ(月
計)とサイズ別複写枚数データと設定時間間の累
積複写枚数データ(日計)と、端末装置における
総複写枚数および複写機のジヤム個所別のジヤム
回数、故障個所別の故障回数、複写機の実使用時
間データ等を記憶する。 この端末データ記憶メモリ22の記憶番地の割
当を第5図に示す。 すなわち、このメモリ22の記憶領域には、使
用部門別に割り当てられた番地群を示し、磁気カ
ード23に記録された使用部門コードと対応する
番地群が用意されている。 例えば、22aはある使用部門コードに割当て
られた番地群を示し、22a−1は累計枚数の一
の位と十の位を、22a−2は百の位と千の位
を、22a−3は一万の位と十万の位をそれぞれ
BCDコードで記憶する。 22a−4,5,6は、サイズA3の一の位、
百の位、千の位、一万の位、十万の位をそれぞれ
BCDコードで記憶する。 同様にして、22a−7,8,9はサイズA4,
22a−10,11,12はサイズB4,22a−13,
14,15はサイズB5NOデータ記憶領域である。 22Xは端末装置の累積枚数データのための番
地群を示す。さらに、番地群22Zには、ジヤム
個所毎のジヤム回数、故障個所別の故障回数、複
写機の実動作時間等を記憶する領域がある。 通信回路32は、第6図に示すような回路であ
つて、マイコン21のシリアルインターフエース
の送信端子TXDに信号線32aにより、受信端
子RXDに信号線32bによつて接続されている。 信号線32aはトランジスタ32cを介してフ
オトカプラ32dの発光素子に接続され、その受
光素子の出力をアンプ32eで増幅して、ドライ
バ回路32fによつて出力端子32gに出力して
いる。 それによつて、マイコン21のシリアルインタ
フエース送信端子TXDから出力される直列デジ
タル信号を15Vの直列デジタル信号にして通信回
線10に与えている。 一方、受信回路は、通信回路32の端子32g
に並列に接続されたコンパレータ32hで外部か
らの信号を受信し、フオトカプラ32iで光電的
にアイソレーシヨンして、信号線32bを通して
マイコン21の受信端子RXDに入力するように
なつている。 他の各端末装置6,7,8及び中央管理装置9
の通信回路も、これと同一又は同様な回路構成に
なつている。 なお、各端末装置のマイコン21は、この通信
回路32によるデータ送信時に、端末データ記憶
メモリ22の各部門別累積記憶データ(コピー枚
数等)をチエツクして、そのデータがゼロの部門
に関するデータは送信しないようにする手段の役
目もなす。 次に、端末装置の他の構成について説明する。 インタフオン回路33は中央管理装置9と各端
末装置との間で問い合せ指示等の通話を行うもの
であり、呼出しスイツチ43が押された時、通信
回線10が交信中でなければ、マイコン21がリ
レー37を作動させて、切換スイツチ38を第4
図に示す状態から通信回線10をインタフオン回
路33側に接続するように切換える。 そこで、送受話切換スイツチ40の釦を押して
b側に切換えると、マイク兼用のスピーカ39か
ら送話できる。スイツチ40の釦を離してa側へ
もどすと、スピーカ39により中央管理装置9か
らの通話を聞く状態になる。 なお、中央管理装置9から各端末装置への呼出
通話については後述する。 表示器34は、5×7ドツト10〜20文字のドツ
ト液晶表示器、ドツト蛍光表示器、又は小形
CTR等のドツト表示器であつて、磁気カード2
3を挿入すると、それに記録されている使用部門
コードを表示し、それに該当する使用部門の累積
枚数データを、さらにリコールスイツチ41を押
すことによりサイズ別枚数データを順次表示した
りする。また、中央管理装置9からの時刻表示や
ガイダンス表示をも行なうものである。 このドツト表示器34をドライブするドライバ
回路35はマイコン21のペラフイラルI/O
(例えばインテル製8041)が適している。 すなわち、このドライバ回路35は1Kバイト
のROMと64バイトのRAMと24ラインのI/O
を内蔵したLSIであり、ROMには表示器34を
表示制御する制御プログラムと文字表示のキヤラ
クタジエネレータを格納してある。 電源供給回路44は、商用電源AC100Vを受け
て、一定の安定化した直流電圧VDに変換して、
マイコン21及びその他の回路に供給する。 パワーオンリセツト回路45は、電源供給回路
44から出力される直流電圧VDの立上がりに応
答して、マイコン21の制御プログラムをスター
ト番地から実行開始させるためにリセツト信号を
発生する。 次に、中央管理装置9の構成を第7図乃至第9
図によつて説明する。 第7図は外観斜視図であり、キーボード50、
プリンタ51、表示器52、インタフオンのマイ
ク兼用スピーカ53等を備えている。 キーボード50には、第8図に示すように、電
源スイツチ54、パイロツトランプ55、テンキ
ー56、終了キー57、マイナスキー58、エン
タキー59、クリアキー60、印字キー61、紙
送りキー62、手動キー63、状態キー64、端
末キー65、消去キー66、設定キー67、及び
通話キー68が設けられている。 印字キー61はプリンタ51でデータをペーパ
Pにプリントアウトする時に使用し、紙送りキー
62はプリントアウトしたペーパPを送り出す時
に使用する。通話キー68は、インタフオンのマ
イク兼用スピーカ53をスピーカからマイクに切
換えて送話する時に使用する。その他のキーの用
途については後述する。 第9図は、この中央管理装置の回路構成を示
し、データ処理手段は、CPU70と、プログラ
ムメモリ(ROM)71と、中央データ記憶メモ
リ(RAM)72と、デイスプレイ・インタフエ
ース73と、キーボード・インタフエース74
と、プリンタ・インタフエース75と、通信用イ
ンタフエース78、タイミング信号発生用タイマ
79、及び時計80とを主要素として構成され、
アドレスバス70A、データバス70D、制御信
号線70Cによつて結合されて全体としてマイク
ロコンピユータの機能をする。 なお、CPU70としては、例えばインテル社
製の8085Aを使用し、メモリ71,72および各
インタフエース及びタイマ79は、8085Aのため
に販売されているものが使用できる。 例えば、ROM71はインテル社製の2732A又
は2332A,RAM72は東芝製のTC5516APL、
デイスプレイ・インタフエース73は端末装置と
同じくインテル社製の8041、キーボード・インタ
フエース74はインテル社製の8279、プリンタ・
インタフエース75はモステツク社製の
MK3870、タイミング用タイマ79はインテル社
製の8253、時計57はナシヨナルセミコンダクタ
社製のMN58174AN、通信用インタフエース7
8はシグネテツクス社製の2651が適している。 これらのデータ処理手段に加えて、表示器52
のドライバ81、プリンタ51のドライバ82、
前述した端末装置5と同様な通信回路83、イン
タフオン回路84、通話キー69による送受話換
切スイツチSW68、電源供給回路85及びパワ
ーオンリセツト回路86等が設けられている。 なお、特に図示していないが、回路装置間の相
互機能を連結するためのチツプセレクタやバツフ
アなどの素子が適宜組合されている。 プログラムメモリ71はリードオンメモリ
(ROM)からなり、CPU70が司る制御動作を
ストアードプログラム方式で予め定めた制御プロ
グラムが設定格納されている。 中央データ記憶メモリ72はランダムアクセス
メモリ(RAM)からなり、データ処理の過程で
用いるデータの一時記憶ならびにデータ処理の結
果から得られたデータを記憶しておくために使用
される。 この中央データ記憶メモリ72も、前述した端
末装置5の端末データ記憶メモリ22と同様に電
池B1によつてバツクアツプされ、主電源が消滅
してもデータを保持するようにしている。 デイスプレイ・インタフエース73は、液晶又
は蛍光表示式の40文字1行のドツト表示器52を
接続しており、CPU70の命令にもとづき、数
字又は文字を表示する。 キーボード・インタフエース74は、第8図に
示すキーボード50に接続されている各フアンク
シヨンキー及びテンキーからの入力により、後述
の各データ処理の指示をCPU70に与える。 プリンタ・インタフエース75は、プリンタ5
1を接続し、CPU70の命令によつて後述する
各データを出力する。プリンタ51は、例えば40
桁の5×7ドツトの感熱プリンタであるか他の方
式のプリンタでもよい。 時計80は、CPU70の命令により設定、読
出しができる年、月、日、時間、分、秒、曜日を
計数する時計であつて、中央管理装置9の表示器
52や各端末装置5,6,7,8の表示部34へ
データ非処理時に時刻を表示したり、設定時間又
は日毎に自動集計するために使用する。 この時計80は電池B2によつてバツクアツプ
されて、常時作動している。 通信用インタフエース78は、シリアルのデジ
タル信号の送信端TXDと受信端子RXDを備え、
通信回路83により通信回線10を介して端末装
置5,6,7,8との間で交信を行なうためのも
のである。 なお、端末装置5について説明したのと同様な
図示しないリレーにより、切換スイツチ88が通
信回線10を通信か83側からインタフオン回路
84側へ、CPU70の指令に応じて切換えるよ
うになつている。 電源供給回路85は、商用電源からAC100Vを
受けて、一定で安定した直流電圧VDに変換し、
CPU70および他の回路素子に供給する。 パワーオンリセツト回路86は、電源供給回路
85から出力された直流データVDの立上りに応
答して、CPU70におけるデジタル計算を、プ
ログラムメモリ71に記憶されている制御プログ
ラムのスタート番地から実行開始させるためにリ
セツト信号を発生する。 タイマ回路79は、CPU70のデジタル処理
を進行させるために基準クロツク信号を与える。 前述した端末装置5,6,7,8と中央管理装
置9との間の作用上の相互の連係は、それぞれの
データ処理手段の動作を規定している制御プログ
ラムによつて特徴づけられている。 まず、端末装置5〜8は、それぞれ次の動作を
制御プログラムによつて規定している。 (1) それが付設されている複写機の使用に際し
て、使用部門を示すコード(符号)データを記
録した磁気カード23を磁気ヘツド24とカー
ドリーダ26によつて読取り、マイコン21の
内部レジスタに一時記憶する。 (2) そのコードデータが有効か否かを判定する。 (3) そのコードデータが無効の場合には、表示器
34に「エラー」の警報表示する。 (4) そのコードデータが有効であれば、管理すべ
き複写機の複写禁止を解除すると共に、表示器
34に部門コードを表示する。 (5) その複写機からのサイズ信号S29及び複写
パルスS28を入力し、端末データ記憶メモリ
22の第5図に示したマツプの該当部門コード
によるアドレスの累計枚数用エリアに累積枚数
を加算演算すると共に、表示器34に部門コー
ドと合わせて表示する。 さらに、サイズ信号S29に該当するアドレ
スに複写枚数を加算演算し、且つその端末装置
における総複写枚数データのアドレスにも加算
演算する。 (6) 複写機のメンテナンス情報信号S30によ
り、端末データ記憶メモリ22の該当アドレス
のデータに加算する。 (7) 使用部門データ、そのサイズ別データ、およ
び端末状態データ(ジヤム発生回数等のメンテ
ナンス情報)を端末データ記憶メモリ22に保
持する。 (8) 中央管理装置9から送信される信号(ポーリ
ング信号)を通信回路32を介して受信し、そ
の端末装置に対する要求か否かを判定する。 (9) その端末装置に対する要求であるとき、その
送信信号の内容を解読する。その命令は次のと
おりである。 (a) ADS(All Data Send) 全使用部門の各々について、使用部門デー
タ(サイズを含む)を順次送り出せ。但し伝
送時間の短縮ため未登録部門コード又はデー
タが零の場合は送り出さない。設定時間、設
定日の自動集計をも含む端末装置データの送
り出し要求を含む。 (b) DDS(Division Data Send) 指定した部門データ(サイズ別枚数を含
む)のみを送り出せ。 (c) ADC(All Data Clear) 全ての使用部門データ(サイズを含む)及
び端末状態データを消去せよ。 (d) DDC(Division Data Clear) 指定使用部門のみのデータを消去せよ。 (e) AHOLD(All Hold) その端末装置が管理する複写機の使用を禁
止せよ。 (f) DHOLD 指定使用部門の使用を禁止せよ。 (g) VSED 上記(e),(f)による禁止を解除せよ。 (h) DRX(Receive Data & Display) 複写機の状況によつて中央管理装置9から
データ(時刻、ガイダンス等)を受信して表
示器34に表示せよ。(この表示は磁気カー
ドを再挿入すると消去する。) (i) TEL(Telephone) インタフオンの呼出し音を発してインタフ
オンに切替えよ。 (j) MDS(Machine Data Send) 複写機の使用複写サイズ、ジヤム及び動作
中の信号を送り出せ。 (10) 解読した命令がADS,DDS,MDS、の場
合、データの送り出しまたは処理終了報告を中
央管理装置9へ送信データに含ませて通信回路
32より送り出す。 (11) 解読した命令が上記(10)以外なら、それを実
行する。 (12) 管理用カードを用いることにより、端末装
置のみで端末データを読み出し、表示すること
ができる。 (a) オート表示カード このカードを挿入すると各使用部門ごとの
複写枚数データ(サイズを含む)を一定時間
(約4秒)づつ順次自動的に読み出して部門
コードと共に表示する。 (b) マニアル表示カード このカードを挿入すると、リコールスイツ
チ41をオンするごとに順次部門コードとそ
の複写枚数データを表示する。 さらに、管理スイツチ42をオンすること
により、その時表示されている部門コードの
使用を禁止する。 (c) クリアカード このカードを挿入することにより、そのま
ま管理スイツチ42をオンすると全メモリデ
ータを消去(全クリア)することができ、リ
コールスイツチ41によつて部門コードを順
次表示し、指定部門コードのみのメモリデー
タを管理スイツチ42のオンにより消去(部
分クリア)することもできる。 (d) メンテナンスカード このカードを挿入することにより、リコー
ルスイツチ41をオンすると前述したジヤム
回数等のメンテナンス情報を順次読出すこと
ができる。 また、このカードを挿入して管理スイツチ
42をオンすることにより、全メンテナンス
情報を消去することができる。 一方、中央管理装置9のデータ処理手段と
して次の動作のプログラムが規定されてい
る。 (1) キーボード50のキー操作を解読して、前述
した各命令内容ADS,DSS,ADC,AHOLD,
VSEDのいずれかを判定する。さらにその規定
された表示とキー入力を判定する。 (2) 判定結果にもとづいて、その命令内容を示す
伝送データを通信回路83を介して端末装置5
〜8へ送り出す。 (3) 端末装置5〜8の応答を示す送信データを受
信する。 (4) 受信信号が指定した端末装置からのデータで
あるか否かを判定する。 (5) 命令内容DDS,ADS,DDC,AHOLDのい
ずれかを示す送信データを端末装置に送信した
ときは、端末装置から受信したデータに処理終
了信号を示すデータを判別する。 (6) 上記(4),(5)の判別結果が否のとき、エラー表
示及び警告音を発生する。 (7) 命令内容ADSを送信し、端末装置からのデ
ータに含まれる複写枚数データを予め定められ
た計算手順で演算を行なう。 (8) 上記(7)の結果を表示及び印字(プリントアウ
ト)する。 (9) 命令DDSで端末装置からのデータを受信し
それを表示すると共にDRX信号を送り出す。 (10) 端末装置からの呼出し、又は管理装置からの
呼出し又は応答時にインタフオンに切替える。 (11) 命令ADS,DDSを自動的に送り出す時刻を
設定し、その設定時刻に端末装置からデータを
受信して計算する。 (12) 上記(11)のデータを表示及び印字(プリン
トアウト)する。 (13) 自己診断機能を行なう。 第10図に端末装置と中央管理装置間の通信に
使用する通信データの配列を示す。 この通信データは、通信データの先頭を示すコ
ードと通信方向(端末装置→中央管理装置、又は
中央管理装置→端末装置)を定める方向識別コー
ドを含むヘツドコード、端末アドレス(ポーリン
グアドレス)コード、ADS,DDS,ADC,
DDC,AHOLD,VSED等の命令コード、実デー
タ、及びチエツクデータにより構成されている。
実データは、命令によりデータの長さ(容量)が
変化する。 次の端末装置の動作を第11図〜第19図の動
作フロー図によつて説明する。 第11図は、電源投入より循環的に繰返してい
るメインルーチンを示す。 電源が投入されると、STEP1で表示器34に
待機状態を示す表示を行ない、STEP2で磁気カ
ード23の挿入をチエツクし、磁気カードが挿入
されるとSTEP3で磁気カードから読み取つたコ
ードが有効(禁止部門コードでない)かを判定
し、有効でなければSTEP9で第12図に示すエ
ラールーチンへ飛んで、表示器34にエラー表示
をする。 STEP3でカードが有効だと、次にSTEP4〜8
で各機能のカードかを判定する。 STEP4で部門カードと判定すると、STEP10
で第12図に示すコピールーチンへ飛んで、複写
機に禁止解除信号S27を出して複写禁止を解除
し、部門コード及びその部門の累積複写枚数を表
示する。そして、複写機から複写サイズ信号S2
9を入力し、その後1枚コピーする毎に到来する
複写パルスS28で部門別累積枚数カウンタ及び
サイズ別枚数カウンタをそれぞれカウントアツプ
し、そのデータを端末データ記憶メモリ22に格
納する。複写作成が終了して、磁気カード23が
抜取られると、第11図のメインルーチンへリタ
ーンし、STEP15から先へ進む。 STEP5でオート表示カードと判定すると、
STEP11で第13図に示すオート表示ルーチンへ
飛んで、各部門ごとの累計枚数を部門コード001
から順次4秒おきに自動的に表示器34に表示す
る。 STEP6でマニアル表示カードと判定すると、
STEP12で第14図のマニアル表示ルーチンへ飛
んで、リコールスイツチ41を押すごとに順次指
定部門の累計枚数を表示器34に表示する。 また、管理スイツチ42を押すことにより、そ
の時表示されている部門コードの使用禁止をす
る。 なお、オート表示カード及びマニアル表示カー
ドには、それぞれ日計集計用カード、月計集計用
カード、サイズ別月計集計用カード等を設けて、
各々それに適した部門別枚数データを表示させる
ようにすることができる。 STEP7でクリアカードと判定されると、
STEP13で第15図のクリアルーチンへ飛んで、
管理スイツチ42を押すことにより全ての記憶デ
ータをクリア(消去)する。 指定部門のデータのみをクリアしたい場合に
は、リコールスイツチ41を押すごとに指定部門
が順次表示され、クリアしたい指定部門が表示さ
れた時に管理スイツチ42を押すことにより、そ
の指定部門のデータをクリアする。 STEP8でメンテナンスカードと判定されると、
STEP14で第16図のメンテンナンスルーチンへ
飛び、管理スイツチ42を押すことにより複写機
のメンテナンス情報をクリアし、リコールスイツ
チ41を押すことによりメンテナンス情報を順次
表示器34に表示する。 第11図に戻つて、STEP15では中央管理装置
で監視している人に紙ずまり(ジヤム)の発生や
操作を問合せるためにインタフオンの呼出しスイ
ツチ43が押されたかどうかを判定する。 呼出しがなされていると判定すると、STEP16
で第17図のインタフオンルーチンへ飛び、先ず
通信回線10が使用中かどうかを第10図の通信
データがあるかないかによつてチエツクし、通信
データがオール“0”なら使用中でないと判定
し、通信回路32より通信回線10を介して中央
管理装置9へ呼出し音を送信する。 中央管理装置9の通話キー68が押されること
により、端末装置は回答コードを受け取つてアン
サ信号音を送信して、リレー37により通信回線
10を通信回路32側から切はなしてインタフオ
ン回路33側に接続する。 インタフオンによる通話終了は、プツシユオ
ン・プツシユオフ型の呼出しスイツチ43が再び
押されてオフになつたか否かによつて判定し、通
話終了であれば、通信回線10を通信回路32側
へ戻してメインルーチンへリターンする。 また、呼出しスイツチ43をオンにして呼出し
てから1〜3分間の設定時間後に自動的に通信回
路側に復帰させるようにしてもよく、それにより
切換え忘れを防止できる。設定時間内で通話でき
ないときは再び呼出しスイツチを押せばよい。 第11図のメインルーチンに戻つて、STEP17
では通信回路32で受信される中央管理装置から
の通信データのスタートビツトをマイコン21に
印加される信号の論理レベルによつてチエツクす
る。 通信データ(第10図)は、ヘツダコードデー
タが一定論理レベル(例えばレベル“1”)で決
められた時間だけ接続するスタートビツトを含む
ように定めてある。 このスタートビツトがあつたと判定すると、
STEP18でスタートビツトに続く受信データをマ
イコン21の内部RAMの所定割当番地に記憶す
る。 STEP19では、記憶した受信データに含まれる
端末装置の番号データ(ポーリングアドレス)が
一致しているかどうかを判定し、一致していれば
受信データの命令コードを、以下STEP20〜29で
順次判定して処理する。しかし端末番号が不一致
のときは、STEP1へもどる。 なお、命令コードは、命令によつて2進コード
として割当てられている。 STEP20で命令ADSと判定すると、STEP30で
第18図に示す全データ送信ルーチンへ飛び、全
データを順次送り出す。 第18図において、日計枚数データの集計か月
計枚数データの集計かを、STEP301,302で判定
する。日計集計、月計集計はADSに続くサブ命
令コード(第10図参照)で2進コードとして割
当ててある。 STEP304〜308は日計データの送り出しフロー
であり、STEP304では最初に部門コード「001」
のデータが零かどうかをチエツクし、零なら次の
部門コード「002」をチエツクするようにして、
送信時間の短縮を計つている。 STEP305は部門コード「001」のデータが零で
ないため、その日計枚数データを通信データによ
つて中央管理装置へ送り出す。 STEP306で部門コードが設定コードの終了か
どうかをチエツクし、終了でなければSTEP307
で部門コードをインクリメントし、STEP304〜
307を繰返して次の部門コードの日計枚数データ
を送り出す。 STEP306で部門コードが終了であれば、
STEP308で日計枚数データのカウンタ(メモリ)
を消去し、STEP316で完了コードを送信して第
11図のメインルーチンへ戻る。 次に月計データ集計について説明する。 STEP309でSTEP304と同じく各部門コードの
月計データが零かどうかをチエツクし、零でなけ
ればSTEP310で該当するコードの月計枚数デー
タを送り出す。STEP311でサイズ別集計してい
れば、そのモードをチエツクし、各サイズのデー
タを順次送信する。 STEP313,314は前記STEP306及び307と同じ
である。最後にSTEP315で複写機のトータル枚
数を送り出し、STEP316で完了コードを送信す
る。 各データの誤りは、各データ毎にパリテイチエ
ツクコードを設け、誤り防止を行なつている。そ
して、図示していないが、誤りがあれば再送信の
ためのコードを送つて処理している。 第11図のSTEP21で命令DDSと判定すると、
STEP31で指定部門のデータを送るルーチンへ飛
ぶが、第18図のSTEP304〜308,309〜315と同
じため図示を省略する。 STEP22で命令ADCと判定すると、STEP32で
第19図に示す全データ消去のルーチンへ飛ぶ。
そして、実行の問合せコードを中央管理装置へ送
り、中央管理装置のキー操作(例えばテンキー5
6で「987」が入力された後エンタキー59が押
される)による実行コードの到来をチエツクした
後、メモリの全部門のデータを消去する。そし
て、中央管理装置へ完了コードを送信し、メイン
ルーチンへ戻る。 STEP23で命令DDCと判定すると、STEP33で
指定部門のみのデータを消去するルーチンへ飛ぶ
が、部門を指定すること以外は第19図のフロー
図と同じであるから図示を省略する。 STEP24で命令AHOLDと判定すると、
STEP34で全コード使用禁止のルーチンに飛び、
全ての部門コードによる複写機の使用を禁止する
ために正常カードでも無効にする。 STEP25で命令DHOLDと判定すると、
STEP35で指定コード使用禁止のルーチンに飛
び、部門カードの悪用防止のため指定部門のみ複
写機の使用を禁止する。この禁止は、メモリの部
門コードに該当するアドレスの最先ビツトに論理
“1”のレベルを設定することにより行なう。 STEP26で命令VSEDと判定すると、STEP36
でコード使用禁止解除のルーチンへ飛び、
STEP34又は35での禁止を解除する。すなわち、
メモリの禁止した部門コードに該当するアドレス
の最先ビツトを論理“0”のレベルに設定する。 STEP27で命令DRXと判定すると、STEP37で
受信データの表示のルーチンへ飛び、複写機使用
中に中央管理装置からの指令(例えば時刻、ジヤ
ム発生時のガイダンス等)を受信して表示器34
に表示する。 STEP28で命令TELと判定すると、STEP38で
インタフオン呼出しルーチンへ飛び、中央管理装
置からのインタフオン呼出しに対して前述のよう
に通信回線10をインタフオン回路33側へ切換
える。 STEP29で命令MDSと判定すると、STEP39で
マシンデータ送信ルーチンへ飛び、中央管理装置
からの設定時間毎のポーリングに対して、複写機
使用中、ジヤム発生、使用サイズ、サービスマン
コール等の複写機の状態を示すマシンデータを送
信する。 次に、中央管理装置9の操作について、第7
図、第8図及び第20図〜第39図の操作フロー
図によつて説明する。 なお、第21図〜第39図においては、各表示
器52の表示内容も併せて図示している。 第20図は、この中央管理装置によつて行なう
ことのできる機能概要を示し、各種設定、端末ク
リア、端末指定、手動集計(複写枚数)、自動集
計(複写枚数)、端末状態集信(マニアルによる
マシンデータの集信)、データ送信、データ受信、
自動集信(マシンデータ)の各機能に大別され
る。 自動集計機能は事前に設定されている時間に自
動的に動作する。 データ送信機能は、相手側からの被呼により自
動的に動作する。 自動集信機能は、事前に設定されている時間等
のスケジユールに従つて自動的に動作する。 自動集計、データ送信、自動集信機能の動作中
は、他の機能の受付は禁止される。 第21図は、電源投入時の機能を示し、電源ス
イツチをオンすると、電源オンメツセージをプリ
ントアウトし、第7図の表示器52に時計(年、
月、日、時、分、曜日)を表示し、業務名の部分
に短かい横線によるガイド表示をして、業務指定
を待つ。 第22図は設定業務の内容選択の操作のフロー
図であり、電源投入時の表示状態から第8図の設
定キー67を押すと、業務名として「セツテイ」
と表示されて、ガイド表示が設定コードの欄に移
る。 そこで、第8図のテンキー56によつて、1〜
6の設定コードのいずれかを入力すると、そのコ
ードが表示器52のガイド表示されている欄にモ
ニタ表示され、クリヤキー60を押せばクリアさ
れるが、そのままエンタキー59を押すと設定さ
れ、必要ならば次の設定を行なうことができ、終
了キー57を押すことにより、この設定業務の内
容選択操作を終了する。 設定コード1〜6は、それぞれ図示のように、
単価設定、端末集信条件設定、自動集計条件設
定、区間集計条件設定、時計設定、システム設定
を選択するためのコードである。 以下にこれらの各設定操作について説明する。 (1) 単価設定 第23図に示すように、既に単価(コピー1枚
の経費)が設定されていればそれがガイドと共に
表示されるので、訂正したい場合には、テンキー
56によつて平均単価を入力し、クリアキー60
を押さずにエンタキー59を押せば、その単価が
新たに設定される。 印字キー61を押せば、その設定した単価がプ
リンタ51によつてプリントアウトされ、終了キ
ー57を押せば動作を終了する。 (2) 端末集信条件設定 第24図に示すように、指定済の条件があれば
それが表示され、先ず集信開始時刻にガイド表示
が出るので、それを変更したい時には、テンキー
56によつて新たな集信開始時刻を入力し、エン
タキー59を押せば設定される。 すると次に、ガイド表示が既に設定されている
集信間隔(時間)の表示欄に移るので、それを変
更したい場合には、テンキー56によつて新らた
な集信時間間隔を入力し、エンタキー59を押せ
ば設定される。 モニタ表示、印字、及び終了についてはいずれ
の設定操作においても同様であるから説明を省略
する。 (3) 自動集計条件設定 第25図に示すように、指定済の自動集計時刻
があればそれがガイド表示と共に表示されるの
で、それを変更したい時には、テンキー56によ
つて新らたな自動集計時刻を入力し、エンタキー
59を押せば設定される。 そして、「ニツケイ?」の表示が出るので、日
計の印字が必要ならエンタキー59を、不要なら
マイナスキー58を押す。 次に、「クカンケイ?」の表示が出るので、区
間計の印字が必要ならエンタキー59を、不要な
らマイナスキー58を押す。 (4) 区間集計条件設定 第26図に示すように、指定済の条件があれば
それが表示され、区間集計の開始月日の欄にガイ
ド表示が出るので、それを変更したい時は、テン
キー56によつて新らたな区間集計開始月日を入
力し、エンタキー56を押せば設定され、ガイド
表示が区間日数の欄に移る。 そこで、この区間日数を変更したい時は、テン
キー56によつて新らたな区間日数を入力し、エ
ンタキー59を押せば設定される。 (5) 時計設定 第27図に示すように、設定されている年月
日、時刻、曜日、うるう年から何年目かの内容
が、「ヒヅケ」「ジカン」「ヨウビ」「ウルウドシ」
の表示と共に順次表示器52の右端寄りに表示さ
れ、ガイド表示もなされるので、テンキー56に
よつて順次新たな内容を入力してエンタキー59
によつて設定していく。 曜日の設定は、例えば日曜日を「0」として、
月曜日を「1」、火曜日を「2」、……土曜日を
「6」というように、日曜日からの日数をテンキ
ー56によつて入力する。 うるう年の設定は、例えばうるう年を「0」とし
てその翌年は「1」、翌々年は「2」というよう
に、うるう年からの年数をテンキー56によつて
入力する。 うるう年設定により、全ての設定内容を内蔵時
計に設定し、時計設定メツセージがプリントアウ
トされる。 (6) システム設定 使用する複写機の機番(台数)と部門コード
(コード数)を設定する操作であり、第28図に
示すように、既に設定されている機番(この例で
は1〜5)が表示されているので、それを変更し
たい場合は、先ず連続する機番のうち最小の機
番、例えば「1」をテンキー56で入力した後登
録ならばエンタキー59を、抹消ならばマイナス
キー58を押し、次に最大の機番、例えば「10」
をテンキー56で入力した後エンタキー59又は
マイナスキー58を押すと、機番「1〜10」を登
録又は抹消することができる。 特定の機番例えば「3」のみを登録又は抹消し
たい場合は、テンキーによるその機番「3」の入
力とエンタキー又はマイナスキーを押す操作を2
回繰返して行なう。 終了キー57を押すと機番設定を終了し、次に
設定済部門コード(この例では1〜250)が表示
されるので、それを変更したい場合は、機番設定
の場合と同様にして連続する部門コードのうち最
小のコードと最大のコードをそれぞれテンキーに
よつて入力してエンタキー又はマイナスキーを押
す操作によりその間の全ての部門コードを登録又
は抹消することができる。 特定の部門コードのみを登録又は抹消する場合
もテンキーによるその部門コードの入力とエンタ
キー又はマイナスキーを押す操作を2回繰返して
行なえばよい。 終了キー57を押すことにより部門コードの設
定を終了し、次の業務指定を待つ。 次に、端末クリア操作について説明する。これ
は、一部の部門又は端末のデータ、あるいは、全
データを消去する操作である。 先ず、第29図に示すように時計表示と共に業
務名の欄にガイド表示がなされるので、第8図の
クリアキー60を押すと業務名に「クリア」と表
示され、その右側に「コード」とガイド表示がな
される。 そこで、テンキー56によつてクリアコード6
〜8のいずれかを入力し、エンタキー59を押
す。クリアコード「6」はクリア部門指定、「7」
はクリア端末指定、「8」はオールクリア指定を
それぞれ選択するためのコードである。 クリアコード「8」を入力してオールクリア指
定を行なつた場合は、エンタキー59を押した
後、そのまま終了キー57を押すと、全端末装置
及び中央管理装置のデータ記憶装置としてのカウ
ンタが全てクリアされ、端末別、部門別の各複写
枚数データが全て消去される。終了キー57を押
す前に印字キー61を押せばクリア内容がプリン
トアウトされる。 クリア部門指定の場合は、第30図に示すよう
に「クリア ブモン コード」と表示され、その
右側にガイド表示が出るので、テンキー56によ
つてクリアしたい部門のコードを入力し、エンタ
キー59を押す。クリアしたい部門が複数部門あ
る場合はテンキー56により部門コードを入力し
てエンタキー59を押す操作を繰し行なえばよ
い。終了キー57を押すことによりクリア部門の
指定を終了し、第29図のへ戻る。 クリア端末指定の場合は、第31図に示すよう
に「クリア タンマツ コード」と表示され、そ
の右側にガイド表示が出るので、テンキー56に
よつてクリアしたい端末装置のコードを入力し、
エンタキー59を押す。クリアしたい端末装置が
複数台ある場合はこの操作を繰返し行ない、クリ
アしたい全ての端末装置を指定した後、終了キー
57を押すことによりクリア端末の指定を終了
し、第29図のへ戻る。 このようにして、データをクリアしたい部門又
は端末、あるいはその両方を指定した後終了キー
57を再び押すと、該当端末の全カウンタ又は指
定された部門のカウンタのデータがクリアされ、
その時表示器52には、第29図の下部に示すよ
うに「〓タンマツクリア」の表示がなされ、「〓」
の下側に「−」がフラツシユ(点滅)表示され
る。 続いて、中央管理装置自体の該当端末及び部門
のデータを記憶しているカウンタ(メモリ)がク
リアされる。 終了キー57を押す前に印字キー61を押せ
ば、クリア内容がプリントアウトされることはオ
ールクリアの場合と同様である。 次に、特定の部門又は端末の複写機使用を禁止
したり、その禁止を解除したりする端末指定操作
について説明する。 先ず、第32図に示すように時計表示と共に業
務名の欄にガイド表示がなされるので、第8図の
端末キー65を押すと、業務名に「タンマツ」と
表示され、その右側に「コード」とガイド表示が
なされる。 そこで、テンキー56によつて端末指定コード
「1」又は「2」を入力してエンタキー59を押
す。 端末指定コード「1」は指定部門の禁止又は解
除を、「2」は指定端末の禁止又は解除をそれぞ
れ選択するためのコードである。 「指定部門」の場合は、第33図に示すよう
に、テンキー56によつて部門コードを入力し、
禁止の場合はエンタキー59を、解除の場合はマ
イナスキー58を押し、指定部門が複数ある場合
はこの操作を繰返し行なつて順次指定した後終了
キーを押す。 「指定端末」の場合も、第34図に示すよう
に、テンキー56によつて端末コードを入力した
後エンタキー59又はマイナスキー58を押すほ
かは、上記「指定部門」の場合と同様である。 このようにして、部門又は端末あるいはその両
方の指定を行なつた後、印字キー61を押すと禁
止内容のみがプリントアウトされる。そして、終
了キー57を押すと、指定された端末の全部門あ
るいは指定された部門による複写機使用を禁止又
は禁止を解除する。 この指定部門の禁止は前述したように、各端末
装置の端末データ記憶メモリ22(第4図)内の
該当部門別コピー枚数を記憶するエリアのアドレ
スの最先ビツトに“1”をたてることにより行な
われ、禁止解除はこれを“0”にすることによつ
て行なわれる。 なお、この時の表示器52には、第32図の下
部に示すように「〓タンマツ シテイ」の表示が
なされ「〓」の下側に「−」がフラツシユ表示さ
れる。 次に、手動集計操作について説明する。 先ず、第35図に示すように時計表示と共に業
務名の欄にガイド表示がなされるので、第8図の
手動キー63を押すと、業務名に「シユウケイ」
と表示され、その右側に「コード」とガイド表示
がなされる。 そこで、テンキー56によつて集計指定コード
1〜6又は11〜16のうちのいずれかを入力してエ
ンタキー59を押す。 集計指定コード「1」と「2」は部門別の日
計、月計、区間計か、月計のみを、「3」「4」
「5」はそれぞれ指定部門の日計か、月計か、区
間計を、「6」は部門別及びサイズ別の月計を指
定するためのコードであり、集計指定コード11〜
16は、それぞれ端末別又は指定端末の上記と同様
な集計内容を指定するためのコードである。 なお、第35図の点線部分はオプシヨン機能を
示す。 部門別又は端末別の集計を指定した場合には、
第36図に示すように、その集計内容が表示さ
れ、プリンタ51によつてプリントアウトされ
る。印字を中断させたい時は終了キー57を押す
と、そこで終了する。 図中の表示内容は部門別か端末別集計の区別
で、部門別のときは「ブモン」、端末別のときは
「タンマツ」と表示される。は印字中の部門コ
ード又は端末コード、は集計内容指定コード、
は集計項目で、「ニツケイ ツキケイ クカン
ケイ」、「ツキケイ ケイヒ」、「ツキケイA3 A4
B4 B5」等が表示される。 指定部門又は指定端末集計の場合は、第37図
に示すように、テンキー56によつて指定したい
部門コード又は端末コードを入力し、エンタキー
59を押すと集計内容が表示され、その後印字キ
ー61を押すとその集計内容がプリンタ51によ
つてプリントアウトされる。 図示の表示内容は「ブモン」又は「タンマ
ツ」の表示、は集計内容の表示で、日計は
「D」、月計は「M」、区間計は「W」と表示され
る。は部門コード又は端末コード、は集計枚
数、は集計経費である。 次に、端末状態の手動集信操作について第38
図によつて説明する。 先ず、第8図の状態キー64を押すと、「ジヨ
ウタイ タンマツ コード」と表示されてその右
側にガイド表示が出るので、集信したい端末装置
の端末コードをテンキー56によつて入力してエ
ンタキー59を押せば、その指定した端末装置に
記憶されている複写機の状態(端末状態)を示す
マシンデータ(メンテナンスデータ)が集信され
て表示される。そして、印字キー61を押せばそ
の内容がプリントアウトされる。 各端末コードを順次入力して上記の操作を繰返
せば各端末装置のマシンデータを全て集計するこ
とができ、終了キー57を押せば終了する。 自動集信は、前述したように事前に設定した端
末集信条件(集信開始時刻及び集信時間間隔)に
従つて自動的に行なわれるが、その場合、第39
図に示すように、「タンマツ 〓ジヨウタイ シ
ユウシン」と表示(「〓」の下側に「−」がフラ
ツシユ表示)されて各端末装置のマシンデータを
集信し、次に「タンマツ ジヨウタイ インジ」
と表示されてその集信した端末状態のデータがプ
リントアウトされる。 なお、終了キー57を押せば印字を中断させる
ことができる。 効 果 以上実施例について説明したように、この発明
によれば、複写機群を構成する多数の複写機を1
か所で容易に集中管理することができ、中央管理
装置により、予め設定した時刻に自動的に使用部
門別、複写機別のコピー枚数等の使用価値を示す
集計データを得ることができる。 その際、中央管理装置に予め登録した部門コー
ドのデータのみを送受信して集計するので、集計
したい部門のみからの集計が可能となり、集計作
業が簡略化すると共に、集計時間が短縮する。 併せて、中央管理装置に予め登録した部門コー
ドのデータがゼロの部門に関するデータは送信し
ないので、送信時間が短縮され、短時間に集計を
行なうことができる。 そして、この集計したデータにより、部門毎の
複写機使用費用請求の管理や複写機毎のペーパ、
トナー等消耗品の供給も容易に且つタイムリーに
行なうことができる。
第1図は、この発明の実施例の概要図、第2図
は、同じくそのシステムブロツク図である。第3
図は、端末装置の外観を示す斜視図、第4図は、
同じくその回路構成を示すブロツク図、第5図
は、同じくその端末データ記憶メモリ22の記憶
番地の割当を示すブロツク図、第6図は、同じく
その通信回路32の具体例を示す回路図である。
第7図は、中央管理装置の外観を示す斜視図、第
8図は、同じくそのキーボード50のキー配列を
示す模式的平面図、第9図は、同じくその回路構
成を示すブロツク図、第10図は、端末装置と中
央管理装置間の通信に使用する通信データの配列
を示す説明図である。第11図及至第19図は、
端末装置の動作を説明するためのフロー図であ
る。第20図及至第39図は、中央管理装置の機
能及び操作を説明するためのフロー図である。 1〜4……複写機、5〜8……端末装置、9…
…中央管理装置、10……通信回線、21……マ
イクロコンピユータ、22……端末データ記憶メ
モリ、23……磁気カード(情報記録媒体)、2
4……磁気ヘツド、26……カードリーダ、31
……入出力回路、32……通信回路、33……イ
ンタフオン回路、34……表示器、39……スピ
ーカ、41……リコールスイツチ、42……管理
スイツチ、43……呼出しスイツチ、50……キ
ーボード、51……プリンタ、52……表示器、
53……スピーカ、70……CPU、71……プ
ログラムメモリ(ROM)、72……中央データ
記憶メモリ(RAM)、79……タイマ、80…
…時計、83……通信回路、84……インタフオ
ン回路。
は、同じくそのシステムブロツク図である。第3
図は、端末装置の外観を示す斜視図、第4図は、
同じくその回路構成を示すブロツク図、第5図
は、同じくその端末データ記憶メモリ22の記憶
番地の割当を示すブロツク図、第6図は、同じく
その通信回路32の具体例を示す回路図である。
第7図は、中央管理装置の外観を示す斜視図、第
8図は、同じくそのキーボード50のキー配列を
示す模式的平面図、第9図は、同じくその回路構
成を示すブロツク図、第10図は、端末装置と中
央管理装置間の通信に使用する通信データの配列
を示す説明図である。第11図及至第19図は、
端末装置の動作を説明するためのフロー図であ
る。第20図及至第39図は、中央管理装置の機
能及び操作を説明するためのフロー図である。 1〜4……複写機、5〜8……端末装置、9…
…中央管理装置、10……通信回線、21……マ
イクロコンピユータ、22……端末データ記憶メ
モリ、23……磁気カード(情報記録媒体)、2
4……磁気ヘツド、26……カードリーダ、31
……入出力回路、32……通信回路、33……イ
ンタフオン回路、34……表示器、39……スピ
ーカ、41……リコールスイツチ、42……管理
スイツチ、43……呼出しスイツチ、50……キ
ーボード、51……プリンタ、52……表示器、
53……スピーカ、70……CPU、71……プ
ログラムメモリ(ROM)、72……中央データ
記憶メモリ(RAM)、79……タイマ、80…
…時計、83……通信回路、84……インタフオ
ン回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写機の使用に際し、特定の使用部門を示す
部門コードを記録した情報記録媒体を用いる複写
機管理装置であつて、 複数の複写機の各々に付設され、それぞれ次の
(a)〜(j)を具備した複数の端末装置と、 (a) 前記情報記録媒体から部門コードを読み取る
情報読取手段、 (b) 前記情報読取手段で読み取つた情報が正常で
あるか否かを判別し、正常であれば当該複写機
の使用禁止を解除する手段、 (c) 前記複写機から、少なくとも複写枚数を含む
使用価値情報を示す信号を受け取る信号入力手
段、 (d) 複数の部門コードを予め登録し、当該複数の
部門コードそれぞれに対応する複数の記憶番地
を有する第1記憶手段、 (e) 前記第1記憶手段に登録した複数の部門コー
ドのうち、中央管理装置の入力手段により入力
された部門コードに対応する記憶番地にフラグ
を立てる制御手段、 (f) 前記複写機から受け取つた使用価値情報を前
記第1記憶手段の前記情報読取手段で読み取つ
た部門コードに対応する記憶番地に記憶させる
第1データ処理手段、 (g) 前記第1記憶手段に登録した複数の部門コー
ドのうち、フラグが立つている記憶番地に対応
する部門コードの使用価値情報がゼロか否かを
判断する判断手段、 (h) 前記判断手段で、使用価値情報がゼロである
部門については、中央管理装置への前記第1記
憶手段に記憶された当該使用価値情報の送信を
禁止する禁止手段、 (i) 前記複数の端末装置それぞれの端末装置番号
を登録した第2記憶手段、 (j) 中央管理装置からの指令を受信し、当該受信
した指令に基づいて前記第1記憶手段に記憶し
た部門コード別の使用価値情報のうち、前記入
力手段で入力された部門コードのうちの前記禁
止手段で送信を禁止されている以外の部門コー
ドの使用価値情報を送信する第1通信手段、 前記複数の端末装置と通信回線によつて接続さ
れ、次の(イ)〜(ヌ)を具備した中央管理装置、 (イ) 前記複数の端末装置に指令を送信し、各端末
装置からの使用価値情報を受信する第2通信手
段、 (ロ) 前記第1記憶手段に記憶した全ての記憶番地
それぞれに対応する部門コード及び端末装置番
号のうち特定の部門コード及び端末装置番号を
予め入力する入力手段、 (ハ) 前記入力手段により入力した部門コード及び
端末装置番号が登録される第3記憶手段、 (ニ) 前記端末装置から受信した使用価値情報を部
門コード毎及び端末装置毎に演算集計して、当
該部門コード及び端末装置に対応する、前記第
3記憶手段の記憶番地に記憶させる第2データ
処理手段、 (ホ) 前記第2データ処理手段によるデータ処理結
果を出力する出力手段、 (ヘ) 時刻データを発生する時計手段、 (ト) 時刻データを入力するデータ入力手段、 (チ) 前記データ入力手段により入力した時刻デ
ータを記憶する第4記憶手段、 (リ) 前記第4記憶手段に記憶した時刻データと
前記時計手段の時刻データとが一致しているか
否かを判断する判断手段、 (ヌ) 前記判断手段が一致していると判断する
と、前記第3記憶手段に登録した端末装置にの
み指令を送信し、当該端末装置のうち前記第1
記憶手段のフラグが立つている記憶番地に対応
する部門コードであつて、前記禁止手段で送信
を禁止されている以外の部門コードの使用価値
情報を送信させる手段、 とによつて構成したことを特徴とする複写機管理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201086A JPS5991569A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 複写機管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201086A JPS5991569A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 複写機管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991569A JPS5991569A (ja) | 1984-05-26 |
| JPH047507B2 true JPH047507B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=16435156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57201086A Granted JPS5991569A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 複写機管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991569A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132862A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の管理装置 |
| JP2647382B2 (ja) * | 1987-04-11 | 1997-08-27 | 株式会社リコー | データロギングシステム用画像形成装置 |
| JP3281080B2 (ja) * | 1992-03-13 | 2002-05-13 | 株式会社リコー | 複写機管理システムおよびファクシミリ装置 |
| JP3478008B2 (ja) * | 1996-07-16 | 2003-12-10 | ミノルタ株式会社 | 画像形成管理方法および管理システム |
| JP3530903B2 (ja) * | 1997-02-12 | 2004-05-24 | ミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH1195621A (ja) | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Minolta Co Ltd | 画像形成管理装置 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57201086A patent/JPS5991569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991569A (ja) | 1984-05-26 |
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