JPH0475197B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0475197B2 JPH0475197B2 JP58216971A JP21697183A JPH0475197B2 JP H0475197 B2 JPH0475197 B2 JP H0475197B2 JP 58216971 A JP58216971 A JP 58216971A JP 21697183 A JP21697183 A JP 21697183A JP H0475197 B2 JPH0475197 B2 JP H0475197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- water
- composition
- watercolor
- firing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/5025—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials with ceramic materials
- C04B41/5037—Clay, Kaolin
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は焼成用えのぐ組成物、詳しくはガラ
ス、タイル、陶磁器あるいはホーローの表面に描
画し、500〜1000℃に加熱すれば、亜硫酸ガスを
放出し、該組成物が発泡し該描画面が増量するこ
と(以下焼成すると記す)により、盛り上がつた
描画面を得ることを特徴とする焼成用水彩えのぐ
に関する。
ス、タイル、陶磁器あるいはホーローの表面に描
画し、500〜1000℃に加熱すれば、亜硫酸ガスを
放出し、該組成物が発泡し該描画面が増量するこ
と(以下焼成すると記す)により、盛り上がつた
描画面を得ることを特徴とする焼成用水彩えのぐ
に関する。
本発明で使用できる顔料としては、酸化チタ
ン、コバルトブルー、コバルトグリーン、コバル
トバイオレツト、ニツケルエローあるいは合成鉄
黒等耐熱性のある無機顔料が使用できる。
ン、コバルトブルー、コバルトグリーン、コバル
トバイオレツト、ニツケルエローあるいは合成鉄
黒等耐熱性のある無機顔料が使用できる。
顔料の他、必要に応じて、体質顔料としてクレ
ー、カオリン、ベントナイトあるいは炭酸カルシ
ウム等が使用できる。
ー、カオリン、ベントナイトあるいは炭酸カルシ
ウム等が使用できる。
本発明で使用できる水溶性高分子としてはアラ
ビアゴム、デキストリン等の天然高分子、カルボ
キシメチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルロ
ーズ等の繊維素誘導体、ポリビニルアルコール、
水溶性アクリル酸樹脂等の合成樹脂等が例示でき
るが、通常水彩えのぐ組成物に使用できる水溶性
高分子であればすべて使用できるが、焼成する場
合には燃焼後の灰分の少いものが望しく、ヒドロ
キシプロピルセルローズ、ヒドロキシエチルセル
ローズ等を使用することが望しい。
ビアゴム、デキストリン等の天然高分子、カルボ
キシメチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルロ
ーズ等の繊維素誘導体、ポリビニルアルコール、
水溶性アクリル酸樹脂等の合成樹脂等が例示でき
るが、通常水彩えのぐ組成物に使用できる水溶性
高分子であればすべて使用できるが、焼成する場
合には燃焼後の灰分の少いものが望しく、ヒドロ
キシプロピルセルローズ、ヒドロキシエチルセル
ローズ等を使用することが望しい。
本発明で使用できる粘土しては組成の重量比
(%)がSiO255〜65、Al2O315〜25、Fe2O37〜15、
CaO1〜7、MgO0.5〜7、S0.3〜0.5、SO30.5〜
0.7であることが必要で、一般にバサライト、ク
レストライト、モテリアライト、アグライト、ク
ラベライト、ソライト、ガライト、ナイトライト
あるいはロツクライトの名称で市販されているも
のが使用できる。
(%)がSiO255〜65、Al2O315〜25、Fe2O37〜15、
CaO1〜7、MgO0.5〜7、S0.3〜0.5、SO30.5〜
0.7であることが必要で、一般にバサライト、ク
レストライト、モテリアライト、アグライト、ク
ラベライト、ソライト、ガライト、ナイトライト
あるいはロツクライトの名称で市販されているも
のが使用できる。
その他湿潤剤としてグリセリン、エチレングリ
コール、防腐剤、分散剤、えのぐの流動性をよく
する活性剤、焼成を目的とするときは融着助剤等
通常の水彩えのぐ組成物に使用できる添加剤が目
的に応じて使用できる。
コール、防腐剤、分散剤、えのぐの流動性をよく
する活性剤、焼成を目的とするときは融着助剤等
通常の水彩えのぐ組成物に使用できる添加剤が目
的に応じて使用できる。
上記の成分を使用して水彩えのぐ組成物を調製
するには組成物100重量部(以下重量部を単に部
と記す)中、顔料5〜70部好ましくは10〜30部、
水溶性高分子1〜30部好ましくは5〜20部、粘土
10〜65部好ましくは20〜50部、水15〜50部好まし
くは20〜35部が使用される他湿潤剤20部以下、体
質顔料50部以下が使用されることが望しい。顔料
が70部を超えると着色濃度が過大となり、10部以
下では過少となる。又体質顔料の添加はえのぐ組
成物ののび、つや消しの効果がある。水溶性高分
子が30部を超えると粘度大となつて描画しがた
く、焼成するときガス発生が大きく亀裂を生じる
し、5部以下では画面への定着が悪くなる。粘土
が65部を超えると発色が不良となり、10部以下で
は焼成による硬化を生じない。湿潤剤を使用しな
いと通常の水彩えのぐ組成物として使用する場合
えのぐの水とけが悪く乾燥が速すぎて描画しがた
く、かつ画面に亀裂を生じやすくなるが、焼成す
るときにはガス発生が大きく亀裂を生じやすい。
水は目的に応じ適当粘度となるように調節して添
加すればよい。
するには組成物100重量部(以下重量部を単に部
と記す)中、顔料5〜70部好ましくは10〜30部、
水溶性高分子1〜30部好ましくは5〜20部、粘土
10〜65部好ましくは20〜50部、水15〜50部好まし
くは20〜35部が使用される他湿潤剤20部以下、体
質顔料50部以下が使用されることが望しい。顔料
が70部を超えると着色濃度が過大となり、10部以
下では過少となる。又体質顔料の添加はえのぐ組
成物ののび、つや消しの効果がある。水溶性高分
子が30部を超えると粘度大となつて描画しがた
く、焼成するときガス発生が大きく亀裂を生じる
し、5部以下では画面への定着が悪くなる。粘土
が65部を超えると発色が不良となり、10部以下で
は焼成による硬化を生じない。湿潤剤を使用しな
いと通常の水彩えのぐ組成物として使用する場合
えのぐの水とけが悪く乾燥が速すぎて描画しがた
く、かつ画面に亀裂を生じやすくなるが、焼成す
るときにはガス発生が大きく亀裂を生じやすい。
水は目的に応じ適当粘度となるように調節して添
加すればよい。
これらの成分よりえのぐ組成物を調製するには
水を50〜80℃に加温して撹拌しつつ水溶性高分子
の加え完全に溶解させて展色剤とする。この際湿
潤剤、防腐剤、分散剤、活性剤等の添加剤も同時
に混合、溶解又は分散させる。ついで顔料、体質
顔料、粘土を加え、ロールミル、三本ロール等の
手段で充分混練する。
水を50〜80℃に加温して撹拌しつつ水溶性高分子
の加え完全に溶解させて展色剤とする。この際湿
潤剤、防腐剤、分散剤、活性剤等の添加剤も同時
に混合、溶解又は分散させる。ついで顔料、体質
顔料、粘土を加え、ロールミル、三本ロール等の
手段で充分混練する。
次に実施例に示しこの発明を一層明らかにす
る。
る。
実施例 1
アラビアゴム 6.0部
プロクセルCRL(防腐剤) 0.5部
(I.C.I.ジヤパン製、1,2−ベンズイソチア
ゾリン−3−オン) りん酸カリウム(融着助剤) 0.1部 エチレングリコール 5.0部 水 28.0部 を60〜70℃に加熱した後投入し、撹拌しつつ完全
に溶解させる。この展色剤に アグライト(粘土、アメリカ産) 30.0部 コバルトブルー 12.0部 ペントナイト 15.0部 を添加し3本ロールを用いて充分に混練して、青
色の水彩えのぐ組成物を得た。この組成物は通常
の水彩絵具よりも伸びが良くなると共に、盛り上
げ可能となり、これを用いて素焼き用タイルに描
画、乾燥後80℃、1時間にて焼成したところ、描
画部分のみが発泡し、立体的な青色の画面を得
た。
ゾリン−3−オン) りん酸カリウム(融着助剤) 0.1部 エチレングリコール 5.0部 水 28.0部 を60〜70℃に加熱した後投入し、撹拌しつつ完全
に溶解させる。この展色剤に アグライト(粘土、アメリカ産) 30.0部 コバルトブルー 12.0部 ペントナイト 15.0部 を添加し3本ロールを用いて充分に混練して、青
色の水彩えのぐ組成物を得た。この組成物は通常
の水彩絵具よりも伸びが良くなると共に、盛り上
げ可能となり、これを用いて素焼き用タイルに描
画、乾燥後80℃、1時間にて焼成したところ、描
画部分のみが発泡し、立体的な青色の画面を得
た。
実施例 2
カルボキシメチルセルローズ 12.0部
プロクセルCRL(前出) 0.5部
サーフイノール104E(活性剤) 1.0部
リン酸ナトリウム 0.1部
グリセリン 9.0部
水 28.0部
グラベライト(アメリカ産粘土) 35.0部
ニツケルエロー 10.0部
炭酸カルシウム 10.0部
より実施例1に準じて黄色の水彩えのぐ組成物を
得た。この組成物は実施例1と同様のえのぐの状
態を示し、素焼き用陶器に描画乾燥後、900℃1
時間の焼成にて良好な黄色の立体画面を得た。
得た。この組成物は実施例1と同様のえのぐの状
態を示し、素焼き用陶器に描画乾燥後、900℃1
時間の焼成にて良好な黄色の立体画面を得た。
Claims (1)
- 1 耐熱性顔料、水溶性高分子、水および重量比
(%)がSiO255〜65、Al2O315〜25、Fe2O37〜15、
CaO1〜7、MgO0.5〜7、S0.3〜5、SO30.5〜
0.7である粘土を必須とし、発泡することを特徴
とする焼成用水彩えのぐ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21697183A JPS60108480A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 焼成用水彩えのぐ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21697183A JPS60108480A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 焼成用水彩えのぐ組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108480A JPS60108480A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0475197B2 true JPH0475197B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=16696786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21697183A Granted JPS60108480A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 焼成用水彩えのぐ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108480A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4659749A (en) * | 1985-08-19 | 1987-04-21 | Sornik Marshall E | Casting mixture comprising china clay, silica and an styrene-acrylic copolymer latex |
| GB2549222B (en) * | 2014-02-19 | 2018-06-20 | Golden Mark | Water color paint system |
| CN106830993A (zh) * | 2017-03-31 | 2017-06-13 | 美科特种材料股份有限公司 | 一种防爆泡沫空心陶瓷的制作方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526226A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-18 | Pentel Kk | Granular color and method of manufacturing the same |
| JPS5323725A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-04 | Pentel Kk | Method of manufacturing solid color |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21697183A patent/JPS60108480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108480A (ja) | 1985-06-13 |
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