JPH0475205A - ベルト式照明昇降装置 - Google Patents

ベルト式照明昇降装置

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JPH0475205A
JPH0475205A JP18801590A JP18801590A JPH0475205A JP H0475205 A JPH0475205 A JP H0475205A JP 18801590 A JP18801590 A JP 18801590A JP 18801590 A JP18801590 A JP 18801590A JP H0475205 A JPH0475205 A JP H0475205A
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修 木村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高天井に設置する照明器具用のベルト式照明
昇降装置に関するものである。
〔従来の技術〕
使用荷重が15kg以下の昇降装置は、従来、殆どのも
のがワイヤロープ1本または2本を用いて、昇降部の昇
降を行っている。しかしながら、上記ワイヤロープを用
いた昇降装置には、つぎに示すような機構的な問題があ
った。
(1)ワイヤ1本で吊り下げる昇降装置では、ワイヤを
軸とした昇降部の回転や横振れを制止する有効な手段が
なく、昇降部を引き上げて本体に装着する際に、装着位
置がずれたり、容易に定位置に納まらないなど、不都合
事が多く発生する。
(2)ワイヤ2本で吊り下げる昇降装置では、2本のワ
イヤを結ぶ線の方向の横振れは大幅に軽減されるが、上
記線と直交する方向の横振れは防止できない。また、昇
降部が自然に回転することによりワイヤ同士が撚り合わ
された場合に、ワイヤ自身の撚り戻し力によって、再び
ワイヤ同士が撚り合ったままになることが多く、昇降部
の引上げが円滑に行われなかったり、本体への装着がで
きないなどの不都合事が発生する。
上記(1)、(2)の問題を軽減するために、実開昭5
9−195609号に示されるような検知装置が考案さ
れているが、検知精度に難点があり装置が高価になるな
どの問題があった。
(3)上記ワイヤロープの巻取器は、装置の大きさに対
する制約から、ワイヤを多段に巻き取る方法を用いてお
り、殆どの昇降装置は□整列巻き行うための機構を有し
ていない。このため、昇降部が引き上げられる際にワイ
ヤが乱れたままで巻き上げられたり、偏った巻上げ方を
されることが多い。
偏った状態で巻かれたワイヤが崩れたときにワイヤに大
きな力がかかり、もつれやよじれを発生するなどの不都
合がおこる。
上記の各不都合を解決するために、ワイヤロープの代替
として、帯状のベルトを用いて巻き上げることは容易に
案出される。すなわち、ベルトは昇降部が引上げ途中で
回転によりねじれても、自然に復元し、また、ベルトの
面の方向に対する振れも防止することができ、乱れ巻き
が発生する可能性が非常に低くなるなど、ベルト自身が
有する利点を生かすことができるからである。
しかしながら、昇降部をベルト1本で昇降させようとす
ると、ベルトの最上部を支点としてベルト面と直角な方
向に昇降部とベルトが振れ、また、ベルトの最下部でも
ベルト面と直角方向に昇降部が振れるため、ワイヤロー
プの場合と同様に不都合を生じ易い。上記振れを防止す
るためには2本のベルトを対面させて平行に設置するの
が望ましいが、本体内の巻取器のドラムが2本の軸に取
り付けられる必要があり、コスト面や装置の大きさに制
約を受ける。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、昇降装置の昇降時における昇降部の振
れを軽減したり、振れによって生じる不都合を防止する
ためには有効であるが、装置が複雑化し、高価になった
り大形化するなどの問題があった。
本発明は、昇降部の振れや自然に発生する回転を防止し
、確実な昇降動作を得るとともに、単純で安価な照明昇
降装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、本体内に正転逆転可能な回転軸と、該回転
軸に取り付けられた巻取器と、照明装置の電源接続装置
とを備え、上記巻取器に一端が取り付けられて巻き取ら
れる帯状ベルトの他端を昇降部に取り付け、上記回転軸
の回転により、上記昇降部に設置した照明装置の昇降動
作を行うとともに、上記昇降部の上死点で照明装置の点
滅操作を行うことにより達成できる。
さらに、上記昇降装置を単純化しコストダウンするため
に、ベルト同士を対面平行配置とせず、筋違いの平行配
置、あるいはベルト面にそれぞれ角度を設けた不平行配
置とした。
〔作用〕
昇降部の取付は部に筋違いの平行配置された複数の昇降
用ベルトは、対面平行配置されたベルトと同様に、昇降
部の振れを防止することができる。
また、同一軸上に設けられた巻取器で巻き上げても、ベ
ルト同士が重なり合うことがない。
一方、ベルト面を例えば丁字形に直交させる不平行配置
された2本のベルトは、それぞれのベルト面方向の振れ
を防止することができる。また、本体内に備えた中間滑
車を用いて少なくとも一方のベルトを誘導することによ
り、同一軸上の巻取器にベルト同士が重なり合うことな
く巻き上げることができる。
上記のように本発明のベルト式照明昇降装置は、構造の
単純化とコストダウンとを図りながら、確実な照明装置
の昇降動作を実施することができる。
〔実施例〕
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明によるベルト式照明昇降装置の一実施例
の内部機構を示す説明図で、(a)は正面図、(b)は
側面図、第2図は上記昇降装置の他の実施例を示す説明
図で、(a)は正面図、(b)は側面図、第3図(a)
〜(d)は昇降部とベルト取付けの位置関係をそれぞれ
示す図である。
本発明による照明昇降装置の昇降機構を示す第1図にお
いて5正転逆転可能なモータ2の回転軸3に、昇降装置
本体1の内部において巻取器4が取り付けられ、上記巻
取器4でベルト5a、 5b。
5cがそれぞれ同時に巻取り巻き戻しされる。上記ベル
ト5a〜5cの他端は上記装置本体1内に設けた中間滑
車7を介して、照明装置8を設置する昇降部6に取り付
けられている。また、上記昇降装置本体1の下方の凹部
9には電極10が設けられており、上記昇降部6がベル
ト5a〜5cで巻き上げられ上記凹部9に挿入されると
、昇降部6の上面に設けた電極11が上記電極10と接
触し、照明装置8の電源が投入されるように構成されて
いる。
上記昇降部6と3本のベルト58〜5cとの取付は関係
位置は、第3図(a)に示すように筋違いの平行配置で
あって、上記装置本体1の内部までは上記昇降部6の(
a)に示す間隔を保ち、振れに対する支点を大きくする
ように上記中間滑車7を設けている。
第2図に示す本発明のベルト式照明昇降装置の他の実施
例は、上記第1図に示した実施例と基本的構成は同様で
あるが、本実施例では第3図(b)に示すように、ベル
ト5d、5eと昇降部6との取付は関係位置を丁字形に
配置している。このため中間滑車7c、7dは回転台形
体とし、ベルト5eにねじれを与えて巻取器4に誘導し
、ベルト5dと同一の回転軸3で巻取り巻き戻しができ
るようになっている。第3図(C)および(d)に示し
た昇降部6におけるベルトの取付は関係位置は、上記各
実施例から容易に発展可能な例を示したものである。
上記のように本発明では、装置本体1と昇降部6との間
を複数のベルトでつなぎ、それら各ベルトの配置を、筋
違い平行配置にするか、各ベルト面が互いにある角度を
もって位置するように配置しているため、昇降中におけ
る昇降部6の振れや回転が防止され、常に一定の状態で
装置本体の下方凹部9に昇降部6が装着されるので、照
明装置の電源を確実に投入することができる。
また、上記各実施例に用いた昇降用ベルトは、単一の回
転軸3に取り付けられた1つまたは一連の巻取器4によ
って巻き取られるため、単純な構造で実施することがで
きる。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によるベルト式照明昇降装置は、本
体内に正転逆転可能な回転軸と、該回転軸に取り付けら
れた巻取器と、照明装置の電源接続装置とを備え、上記
巻取器に一端が取り付けられて巻き取られる帯状ベルト
の他端を昇降部に取り付け、上記回転軸の回転により、
上記昇降部に設置した照明装置の昇降動作を行うととも
に、上記昇降部の上死点で照明装置の点滅操作を行うこ
とにより、昇降動作中の昇降部の振れの軽減や自然回転
を軽減または早期減衰、さらにベルト切断に対する信頼
性が達成され、照明装置の確実な点滅を実現することが
できる。さらに、昇降部に対するベルトの取付は関係位
置の検討と中間滑車の誘導により、単一の回転軸に取り
付けられた1つまたは一連の巻取器によって巻き取るこ
とができるので、単純な構造で構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるベルト式照明昇降装置の一実施例
の内部機構を示す説明図で、(a)は正面図、(b)は
側面図、第2図は上記昇降装置の他の実施例を示す説明
図で、(a)は正面図、(b)は側面図、第3図(a)
〜(d)は昇降部とベルト取付けの位置関係をそれぞれ
示す図である。 1・・・本体      2・・・モータ3・・・回転
軸     4・・・巻取器5a。 5b。 6・・・昇降部 5c。 5d。 5e・・・帯状ベルト 8・・・照明装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本体内に正転逆転可能な回転軸と、該回転軸に取り
    付けられた巻取器と、照明装置の電源接続装置とを備え
    、上記巻取器に一端が取り付けられて巻き取られる帯状
    ベルトの他端を昇降部に取り付け、上記回転軸の回転に
    より、上記昇降部に設置した照明装置の昇降動作を行う
    とともに、上記昇降部の上死点で照明装置の点滅操作を
    行うベルト式照明昇降装置。 2、上記回転軸の回転は、正転逆転可能なモータにより
    行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した
    ベルト式照明昇降装置。 3、上記帯状ベルトは、少なくとも2本以上を使用し、
    上記昇降部におけるベルトの取付けは、ベルトの面が筋
    違いになるように配するか、各ベルト面が互いに角度を
    もって位置するように配設したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載したベルト式照明昇降装置。 4、上記ベルトは、上記本体内に設けた同一軸上に設置
    した巻取器か、複数本のベルトに対する一体化した巻取
    器によって、巻取りまたは巻き戻しを行うことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第3項に記載したベル
    ト式照明昇降装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0714512U (ja) * 1993-08-06 1995-03-10 横浜機工株式会社 電気機器用昇降装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0714512U (ja) * 1993-08-06 1995-03-10 横浜機工株式会社 電気機器用昇降装置

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