JPH0475227A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JPH0475227A JPH0475227A JP2338541A JP33854190A JPH0475227A JP H0475227 A JPH0475227 A JP H0475227A JP 2338541 A JP2338541 A JP 2338541A JP 33854190 A JP33854190 A JP 33854190A JP H0475227 A JPH0475227 A JP H0475227A
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- H01H71/52—Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever
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- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/66—Power reset mechanisms
- H01H71/68—Power reset mechanisms actuated by electromagnet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、回路遮断器に関し、特に回路遮断器能と電磁
開閉機能とを併せ持つ回路遮断器に関するものである。
開閉機能とを併せ持つ回路遮断器に関するものである。
[従来の技術]
一般に、回路遮断器は、過負荷電流あるいは短絡電流に
対して電路および系統機器を保護することを目的とする
ものである。負荷の開閉頻度の多い場合には、回路遮断
器と直列に接続された電磁開閉器を設け、開閉耐久性能
の長い電磁開閉器によって負荷の開閉が行なわれている
。
対して電路および系統機器を保護することを目的とする
ものである。負荷の開閉頻度の多い場合には、回路遮断
器と直列に接続された電磁開閉器を設け、開閉耐久性能
の長い電磁開閉器によって負荷の開閉が行なわれている
。
この回路遮断器と電磁開閉器の機能を一体化するように
した先行技術として従来より以下の3つのタイプのもの
がある。
した先行技術として従来より以下の3つのタイプのもの
がある。
第1のタイプは、たとえば特開昭52−132382号
公報に開示されるものである。このタイプは、回路遮断
器の機能と電磁開閉器の機能とを一体的に組合せたもの
であり、接触子は短絡遮断用と負荷開閉器用が各々別々
に設けられている。
公報に開示されるものである。このタイプは、回路遮断
器の機能と電磁開閉器の機能とを一体的に組合せたもの
であり、接触子は短絡遮断用と負荷開閉器用が各々別々
に設けられている。
このタイプのものは性能に優れるが装置が大型化し経済
的でない。
的でない。
また、第2のタイプとしてたとえば特公昭39−557
3号公報に開示されるものがある。このタイプは、操作
用電磁石と接触子とを機構的に連結して負荷開閉を行な
い、過電流発生に際しては、この機構の連絡を断切る構
造のものである。すなわち、この連結機構はトリップフ
リ一方式になっており過電流引外し装置が動作したとき
に操作用電磁石が開極するとともに連結が断たれる。し
たがって、高速遮断を行なうことが可能である。しかし
ながら、このトリップフリ一方式は機構が複雑となり、
また開閉操作時に同時にトリップフリー機構が動作させ
られることになるため開閉耐久性能のよいものが得られ
ない。
3号公報に開示されるものがある。このタイプは、操作
用電磁石と接触子とを機構的に連結して負荷開閉を行な
い、過電流発生に際しては、この機構の連絡を断切る構
造のものである。すなわち、この連結機構はトリップフ
リ一方式になっており過電流引外し装置が動作したとき
に操作用電磁石が開極するとともに連結が断たれる。し
たがって、高速遮断を行なうことが可能である。しかし
ながら、このトリップフリ一方式は機構が複雑となり、
また開閉操作時に同時にトリップフリー機構が動作させ
られることになるため開閉耐久性能のよいものが得られ
ない。
さらに、第3のタイプとしてたとえば特公昭63−36
097号公報に開示されるものがある。
097号公報に開示されるものがある。
このタイプは、操作用電磁石と短絡保護用電磁石および
過電流引外し装置を持ち、操作用電磁石と短絡保護用電
磁石とはともに接触子装置の連接手段に直接的に作用す
るものである。この方式のものは開閉耐久性能に優れる
。また、大電流の遮断に際しては、短絡保護用電磁石が
直接的に接点を開放すると同時に過電流引外し装置が動
作して操作用電磁石の励磁電流を遮断し、消勢するよう
になっている。
過電流引外し装置を持ち、操作用電磁石と短絡保護用電
磁石とはともに接触子装置の連接手段に直接的に作用す
るものである。この方式のものは開閉耐久性能に優れる
。また、大電流の遮断に際しては、短絡保護用電磁石が
直接的に接点を開放すると同時に過電流引外し装置が動
作して操作用電磁石の励磁電流を遮断し、消勢するよう
になっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、第3のタイプの回路遮断器においては、大電
流の遮断に際して、まず短絡用電磁石の動作によって接
点が開放され、−旦電流が遮断される。
流の遮断に際して、まず短絡用電磁石の動作によって接
点が開放され、−旦電流が遮断される。
電流が遮断されると、短絡保護用電磁石は消勢し、再通
電状態になろうとする。ところが、この再通電を防止す
るためのラッチ機構が設けられており、再通電の防止が
図られている。しかしながら、本例によるラッチ機構は
自動的なリセット機構を備えておらず、回路の再投入の
ためには人為的にラッチ機構のリセット動作を行なうこ
とが必要であった。
電状態になろうとする。ところが、この再通電を防止す
るためのラッチ機構が設けられており、再通電の防止が
図られている。しかしながら、本例によるラッチ機構は
自動的なリセット機構を備えておらず、回路の再投入の
ためには人為的にラッチ機構のリセット動作を行なうこ
とが必要であった。
したがって、この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、過大電流に対して瞬時の回路遮
断を行ない、かつ遮断完了後、回路の再投入動作を行な
い得る状態に自動的に復帰するような再通電防止機構を
有する回路遮断器を提供することを目的とする。
ためになされたもので、過大電流に対して瞬時の回路遮
断を行ない、かつ遮断完了後、回路の再投入動作を行な
い得る状態に自動的に復帰するような再通電防止機構を
有する回路遮断器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明による回路遮断器は、主電流経路の途中に設け
られた固定接点と、固定接点間の開閉動作を行なう可動
接点を備えた可動接触子と、可動接触子に係合して可動
接触子の接点開閉動作を可能にする第1連接手段と、第
1連接手段を多極同時に操作する第2連接手段と、主電
流回路の途中に設けられ過電流を検知して応動する過電
流応動手段と、短絡時強制開極手段とを備え、さらに、
主電流経路の固定接点間を解放するためのばね釈放機構
および回路開閉手段の少なくともいずれか一方を備えて
いる。
られた固定接点と、固定接点間の開閉動作を行なう可動
接点を備えた可動接触子と、可動接触子に係合して可動
接触子の接点開閉動作を可能にする第1連接手段と、第
1連接手段を多極同時に操作する第2連接手段と、主電
流回路の途中に設けられ過電流を検知して応動する過電
流応動手段と、短絡時強制開極手段とを備え、さらに、
主電流経路の固定接点間を解放するためのばね釈放機構
および回路開閉手段の少なくともいずれか一方を備えて
いる。
ばね釈放機構は、ばね体を含むトグルリンク機構と、ト
グルリンク機構のリンクの一端に配置され第2連接手段
を作動させるレバーと、過電流応動手段からの応動信号
をトグルリンク機構に伝達してばね体を釈放させるラッ
チ機構とを備えている。そして、ばね体が蓄勢状態にお
いては、レバーは可動接点が接触可能となる位置に第2
連接手段を維持し、過電流応動手段からの応動信号によ
ってラッチ機構が作動するとばね体が釈放され、可動接
点が開離する位置に第2連接手段を移動させる。
グルリンク機構のリンクの一端に配置され第2連接手段
を作動させるレバーと、過電流応動手段からの応動信号
をトグルリンク機構に伝達してばね体を釈放させるラッ
チ機構とを備えている。そして、ばね体が蓄勢状態にお
いては、レバーは可動接点が接触可能となる位置に第2
連接手段を維持し、過電流応動手段からの応動信号によ
ってラッチ機構が作動するとばね体が釈放され、可動接
点が開離する位置に第2連接手段を移動させる。
回路開閉手段は、可動部と固定部と解放用ばねを有し、
主電流経路の開閉指令に応じて可動部が移動し、無励磁
状態において解放用ばねによって可動部が可動接点が開
離する位置に第2連接手段を移動させる電圧動作型電磁
石を含む。
主電流経路の開閉指令に応じて可動部が移動し、無励磁
状態において解放用ばねによって可動部が可動接点が開
離する位置に第2連接手段を移動させる電圧動作型電磁
石を含む。
短絡時強制開極手段は、主電流経路の途中に設けられ所
定値以上の過大電流の発生に応じて動作する・電流動作
型電磁石と、この電流動作型電磁石と第1連設手段との
間に連携するリンク機構とを含む。そして、リンク機構
は、電流動作型電磁石の作動に応じて第1連設手段を移
動させて可動接点を開離するとともに第1連設手段との
係合状態を保持する。また、リンク機構は電流動作型電
磁石が非動作状態に復帰した後も第1連設手段との係合
状態を維持する。さらに、ばね釈放機構あるいは電圧動
作型電磁石のいずれかが作動して第2連設手段を介して
第1連設手段をさらに移動させて可動接点の開離状態が
維持される場合に、第1連設手段との係合が解かれて待
機状態に自己復帰する。
定値以上の過大電流の発生に応じて動作する・電流動作
型電磁石と、この電流動作型電磁石と第1連設手段との
間に連携するリンク機構とを含む。そして、リンク機構
は、電流動作型電磁石の作動に応じて第1連設手段を移
動させて可動接点を開離するとともに第1連設手段との
係合状態を保持する。また、リンク機構は電流動作型電
磁石が非動作状態に復帰した後も第1連設手段との係合
状態を維持する。さらに、ばね釈放機構あるいは電圧動
作型電磁石のいずれかが作動して第2連設手段を介して
第1連設手段をさらに移動させて可動接点の開離状態が
維持される場合に、第1連設手段との係合が解かれて待
機状態に自己復帰する。
[作用コ
短絡電流のごとき大電流が発生すると、短絡時強制開極
用電磁石が瞬時に動作してリンク機構を介して第1連設
手段が可動接点を開離位置に移動することによって固定
接点間を解放して電流を遮断し、短絡時強制開極用電磁
石は非動作状態に復帰するが、この状態においてリンク
機構は固定接点間を解放した状態でその位置が自己保持
される。
用電磁石が瞬時に動作してリンク機構を介して第1連設
手段が可動接点を開離位置に移動することによって固定
接点間を解放して電流を遮断し、短絡時強制開極用電磁
石は非動作状態に復帰するが、この状態においてリンク
機構は固定接点間を解放した状態でその位置が自己保持
される。
同時に短絡電流を検知した過電流応動手段により動作す
るばね釈放機構が動作するか、もしくは、電圧動作型電
磁石を無励磁状態として、第2連設手段を介して第1連
設手段を拘束して固定接点間の解放状態を保持する。こ
のとき、第1連設手段は自己保持状態よりさらに開離方
向へ移動し、自己保持していたリンク機構は元の状態に
自己復帰して、指令に応じて投入可能な状態に復帰する
。
るばね釈放機構が動作するか、もしくは、電圧動作型電
磁石を無励磁状態として、第2連設手段を介して第1連
設手段を拘束して固定接点間の解放状態を保持する。こ
のとき、第1連設手段は自己保持状態よりさらに開離方
向へ移動し、自己保持していたリンク機構は元の状態に
自己復帰して、指令に応じて投入可能な状態に復帰する
。
そして、強制開極用電磁石およびそれに連係されるリン
ク機構は固定接点間の閉路状態に対応する状態に復帰す
る。
ク機構は固定接点間の閉路状態に対応する状態に復帰す
る。
[実施例コ
第1図は、この発明の一実施例による3極型の過負荷短
絡保護機能を備えた回路遮断器の外観斜視図である。回
路遮断器のハウジングは、ベース1、操作機構ユニット
ハウジング3、引外しユニットハウジング4および各極
毎に独立した3つの開閉遮断ユニットハウジング2の6
つの部分から構成されている。また、第15図は、回路
遮断器の概略構成を示す回路構成ブロック図である。第
15図を参照して、回路遮断器は各々独立した3系統の
主電流路を有し、各々の電路の途中には断路接点DS、
主接点S1短絡時強制開極用電磁石ST、電流検出用変
流器CTおよび零相変流器ZCTが設けられている。そ
して、主接点Sの開閉を行なうための接点開閉手段とし
て3つの開離手段が設けられている。第1の開離手段は
、開閉動作用電磁石60を用いて主接点Sを開閉する手
段である。第2の開離手段は、主電流路に設けられた電
流検出用変流器CTあるいは零相変流器ZCTからの検
知信号を受けて動作するばね釈放機構部75bによって
主接点Sを遮断するものである。
絡保護機能を備えた回路遮断器の外観斜視図である。回
路遮断器のハウジングは、ベース1、操作機構ユニット
ハウジング3、引外しユニットハウジング4および各極
毎に独立した3つの開閉遮断ユニットハウジング2の6
つの部分から構成されている。また、第15図は、回路
遮断器の概略構成を示す回路構成ブロック図である。第
15図を参照して、回路遮断器は各々独立した3系統の
主電流路を有し、各々の電路の途中には断路接点DS、
主接点S1短絡時強制開極用電磁石ST、電流検出用変
流器CTおよび零相変流器ZCTが設けられている。そ
して、主接点Sの開閉を行なうための接点開閉手段とし
て3つの開離手段が設けられている。第1の開離手段は
、開閉動作用電磁石60を用いて主接点Sを開閉する手
段である。第2の開離手段は、主電流路に設けられた電
流検出用変流器CTあるいは零相変流器ZCTからの検
知信号を受けて動作するばね釈放機構部75bによって
主接点Sを遮断するものである。
第3の開離手段は主電流路中に設けられた短絡時強制開
極用電磁石STの動作によって主接点Sを遮断する手段
である。このような回路構成および機構を有する回路遮
断器の構造について以下に説明する。
極用電磁石STの動作によって主接点Sを遮断する手段
である。このような回路構成および機構を有する回路遮
断器の構造について以下に説明する。
第2図は、第1図に示される回路遮断器の投入状態の中
央側部断面図であり、第3図は第2図の切断線X−Xに
沿った方向からの平面図である。
央側部断面図であり、第3図は第2図の切断線X−Xに
沿った方向からの平面図である。
両図を参照して、回路遮断器は成型絶縁物よりなる中空
のベース1と、ベース1の下部より挿入装着される成形
絶縁物よりなる各極毎に独立した開閉遮断ユニットハウ
ジング2と、ベース1の上部の一方側に形成される絶縁
物よりなる操作機構ユニットハウジング3と、ベース1
の上部の他方側に形成される成形絶縁物よりなる引外し
ユニットハウジング4とが装着されている。
のベース1と、ベース1の下部より挿入装着される成形
絶縁物よりなる各極毎に独立した開閉遮断ユニットハウ
ジング2と、ベース1の上部の一方側に形成される絶縁
物よりなる操作機構ユニットハウジング3と、ベース1
の上部の他方側に形成される成形絶縁物よりなる引外し
ユニットハウジング4とが装着されている。
開閉遮断ユニットハウジング2は細長い形態を有し、そ
の一端に配置された電源側端子導体16から断路部13
を経て第1固定導電体12、主接点部5および第2固定
導電体14に至る電流路が構成されている。主接点部5
の両側には消弧装置7.7が配置されている。主接点部
5は、第1固定導電体12および第2固定導電体14に
設けられた1対の固定接点10.10と、この固定接点
10.10に対接する位置に可動接点8.8を有する橋
絡型の可動接触子9と、この可動接触子9を下面から支
持し常時固定接点(こ対して可動接点8を圧接する接触
子ばね11および鉛直方向に延び可動接触子9に接続さ
れた開閉操作レバー17とを備える。゛主接点部5の開
閉動作は開閉操作レバー17を押し下げることにより固
定接点10.10と可動接点8.8との間が開放され、
また復帰動作は接触子ばね11の復元力によって固定接
点10と可動接点8とが接触することにより行なわれる
。
の一端に配置された電源側端子導体16から断路部13
を経て第1固定導電体12、主接点部5および第2固定
導電体14に至る電流路が構成されている。主接点部5
の両側には消弧装置7.7が配置されている。主接点部
5は、第1固定導電体12および第2固定導電体14に
設けられた1対の固定接点10.10と、この固定接点
10.10に対接する位置に可動接点8.8を有する橋
絡型の可動接触子9と、この可動接触子9を下面から支
持し常時固定接点(こ対して可動接点8を圧接する接触
子ばね11および鉛直方向に延び可動接触子9に接続さ
れた開閉操作レバー17とを備える。゛主接点部5の開
閉動作は開閉操作レバー17を押し下げることにより固
定接点10.10と可動接点8.8との間が開放され、
また復帰動作は接触子ばね11の復元力によって固定接
点10と可動接点8とが接触することにより行なわれる
。
一方の固定接点10を有する第1固定導電体12はその
一端が消弧装置7の上部にまで延長されてアークホーン
を形成し、他端は断路部13に延びている。また、他方
の固定接点10を有する第2固定導電体14は、その一
端が消弧装置7の上部にまで延長されてアークホーンを
形成し、他端は折返されてハウジング2の上部に沿って
延長され、ベース1の貫通孔を介して引外しユニットハ
ウジング4の溝部に露出するように設けられている。
一端が消弧装置7の上部にまで延長されてアークホーン
を形成し、他端は断路部13に延びている。また、他方
の固定接点10を有する第2固定導電体14は、その一
端が消弧装置7の上部にまで延長されてアークホーンを
形成し、他端は折返されてハウジング2の上部に沿って
延長され、ベース1の貫通孔を介して引外しユニットハ
ウジング4の溝部に露出するように設けられている。
また、この開閉遮断ユニットハウジング2内の主接点5
の上部近傍には短絡時強制開極用リンク機構18が設け
られている。これについては後述する。
の上部近傍には短絡時強制開極用リンク機構18が設け
られている。これについては後述する。
さらに、開閉遮断ユニットハウジング2の底壁に沿って
設けられたアークランナ15は、第1固定導電体12、
第2固定導電体14の固定接点10.10側に延長して
形成されたアークランナ部と対応して消弧装置7.7の
下部に設けられている。
設けられたアークランナ15は、第1固定導電体12、
第2固定導電体14の固定接点10.10側に延長して
形成されたアークランナ部と対応して消弧装置7.7の
下部に設けられている。
引外しユニットハウジング4の内部には短絡時強制開極
用電磁石30と零相変流器40、電流検出用変流器41
および負荷側端子導体43を含み、各々が直列に接続さ
れ主電流路を構成する。
用電磁石30と零相変流器40、電流検出用変流器41
および負荷側端子導体43を含み、各々が直列に接続さ
れ主電流路を構成する。
短絡時強制開極用電磁石30は、固定鉄心32と、これ
に対応する可動鉄心33と復帰スプリング34ならびに
磁性ヨーク35、励磁コイル36とから構成されるプラ
ンジャ型電磁石である。可動鉄心33には突出棒31が
一体的に装着されている。突出棒31の先端は引外しユ
ニットハウジング4、ベース1および開閉遮断ユニット
ハウジング2に設けられた貫通孔を貫通して短絡時強制
開極用リンク機構18の第1レバー110に当接してい
る。励磁コイル36の入力端部は開閉遮断ユニットハウ
ジング2の上部に露出した第2固定導電体14にねじ2
4により接続されており、さらに出力導体39は必要に
応じて設けられる3極共用の1つの零相変流器40の貫
通孔を貫通して電流検出用変流器41の鉄心42の一片
に1次側コイルとして巻回される。
に対応する可動鉄心33と復帰スプリング34ならびに
磁性ヨーク35、励磁コイル36とから構成されるプラ
ンジャ型電磁石である。可動鉄心33には突出棒31が
一体的に装着されている。突出棒31の先端は引外しユ
ニットハウジング4、ベース1および開閉遮断ユニット
ハウジング2に設けられた貫通孔を貫通して短絡時強制
開極用リンク機構18の第1レバー110に当接してい
る。励磁コイル36の入力端部は開閉遮断ユニットハウ
ジング2の上部に露出した第2固定導電体14にねじ2
4により接続されており、さらに出力導体39は必要に
応じて設けられる3極共用の1つの零相変流器40の貫
通孔を貫通して電流検出用変流器41の鉄心42の一片
に1次側コイルとして巻回される。
電流検出用変流器41の1次側コイルの導出端は負荷側
端子導体43の一端に接続される。電流検出用変流器4
1の鉄心42の他辺には2次側コイル44が巻回され、
2次側コイルの導出線はその上部に配置される電子式過
電流継電器45の入力店して接続される。
端子導体43の一端に接続される。電流検出用変流器4
1の鉄心42の他辺には2次側コイル44が巻回され、
2次側コイルの導出線はその上部に配置される電子式過
電流継電器45の入力店して接続される。
以上の構成により、電源側端子導体16から負荷側端子
導体43に至る主電流路が構成される。
導体43に至る主電流路が構成される。
次に、主接点5の3つの開離手段の構成について説明す
る。
る。
まず、第1の接点開離手段として開閉操作用電磁石60
を用いる構成について説明する。第2図ないし第4図を
参照して、開閉操作用電磁石60は操作制御機構75と
ともに操作機構ユニットハウジング3内に配置される。
を用いる構成について説明する。第2図ないし第4図を
参照して、開閉操作用電磁石60は操作制御機構75と
ともに操作機構ユニットハウジング3内に配置される。
開閉操作用電磁石60は、E型の固定鉄心61と、これ
に対応する同じくE型の可動鉄心62ならびに各鉄心の
中央脚部を巻回しする励磁コイル63および吸引解放用
スプリング64とから構成される。開閉操作用電磁石6
0の固定鉄心61は固定鉄心61に設けられた貫通細大
部61aに挿入された板ばね66によって固定枠65と
ともに操作機構ユニットハウジングの端蓋3aに固定支
持される。可動鉄心62は可動鉄心62と一体に装着さ
れるスプリング架設板69により吸引解放用スプリング
64を介して固定枠65に対して移動可能に取付けられ
ている。吸引解放用スプリング64は常時可動鉄心62
を固定鉄心61から遠ざける方向に付勢している。可動
鉄心62にはこの可動鉄心62を貫通しかつ可動鉄心6
2と一体的に移動する可動鉄心作動ピン73が形成され
ている。さらに、固定枠65の一端にはこの可動鉄心作
動ピン73に係合する電磁石作動レバー71が紬72を
中心に回動可能に取付けられている。電磁石作動レバー
71の一端にはクロスパー74が取付けられている。
に対応する同じくE型の可動鉄心62ならびに各鉄心の
中央脚部を巻回しする励磁コイル63および吸引解放用
スプリング64とから構成される。開閉操作用電磁石6
0の固定鉄心61は固定鉄心61に設けられた貫通細大
部61aに挿入された板ばね66によって固定枠65と
ともに操作機構ユニットハウジングの端蓋3aに固定支
持される。可動鉄心62は可動鉄心62と一体に装着さ
れるスプリング架設板69により吸引解放用スプリング
64を介して固定枠65に対して移動可能に取付けられ
ている。吸引解放用スプリング64は常時可動鉄心62
を固定鉄心61から遠ざける方向に付勢している。可動
鉄心62にはこの可動鉄心62を貫通しかつ可動鉄心6
2と一体的に移動する可動鉄心作動ピン73が形成され
ている。さらに、固定枠65の一端にはこの可動鉄心作
動ピン73に係合する電磁石作動レバー71が紬72を
中心に回動可能に取付けられている。電磁石作動レバー
71の一端にはクロスパー74が取付けられている。
クロスパー74は、ベース1の内部に並列に配置された
3つの開閉遮断ユニットハウジング2.2.2から各々
突出した開閉操作レバー17.17.17の頭部に同時
に当接する一体成形体から構成されている。
3つの開閉遮断ユニットハウジング2.2.2から各々
突出した開閉操作レバー17.17.17の頭部に同時
に当接する一体成形体から構成されている。
さらに、第2の接点開離手段について第2図、第3v!
J1第5図および第6図を参照して説明する。
J1第5図および第6図を参照して説明する。
第5図は、第3図において釈放型電磁石46近傍の要部
拡大平面図である。また、第6図は第2図における切断
線Y−力方向らの断面構造図である。
拡大平面図である。また、第6図は第2図における切断
線Y−力方向らの断面構造図である。
第2の接点開離手段は電流検出用変流器41の2次コイ
ル44の一端から電子式過電流継電器45および釈放型
電磁石46を通してさらに操作制御機構75を介在して
3極連動用クロスパー74に至る各装置から構成される
。第5図を参照して、釈放型電磁石46は磁性材料より
なるU字形枠47と、U字形枠内に配置される永久磁石
48と、U字形枠47の一方端部を巻回しする引外しコ
イル49と、アーマチュア50と、アーマチュア50を
回動自在に支承する支持部材51と、引外しスプリング
52とから構成される。釈放型電磁石46は、常時永久
磁石48により与えられる磁束によって引外しスプリン
グ52の・作用力に抗してU字形枠47の脚部にアーマ
チュア50が吸引保持される。この状態で引外しコイル
49に電子式過電流継電器45より出力信号が入力され
ると、永久磁石48の磁束を打消す方向に磁束が発生し
てアーマチュア50はU字形枠47の脚部より解離する
。アーマチュア50の一端はアーマチュア50の解離動
作を伝達する引外し伝達板54に当接し、引外し伝達板
54の他端はさらに応動伝達板103の一端に当接して
いる。また応動伝達板103の他端は過負荷応動トリッ
プ作動板102の一端に当接している。過負荷応動トリ
ップ作動板102は軸1′01を中心に回転移動を行な
う。
ル44の一端から電子式過電流継電器45および釈放型
電磁石46を通してさらに操作制御機構75を介在して
3極連動用クロスパー74に至る各装置から構成される
。第5図を参照して、釈放型電磁石46は磁性材料より
なるU字形枠47と、U字形枠内に配置される永久磁石
48と、U字形枠47の一方端部を巻回しする引外しコ
イル49と、アーマチュア50と、アーマチュア50を
回動自在に支承する支持部材51と、引外しスプリング
52とから構成される。釈放型電磁石46は、常時永久
磁石48により与えられる磁束によって引外しスプリン
グ52の・作用力に抗してU字形枠47の脚部にアーマ
チュア50が吸引保持される。この状態で引外しコイル
49に電子式過電流継電器45より出力信号が入力され
ると、永久磁石48の磁束を打消す方向に磁束が発生し
てアーマチュア50はU字形枠47の脚部より解離する
。アーマチュア50の一端はアーマチュア50の解離動
作を伝達する引外し伝達板54に当接し、引外し伝達板
54の他端はさらに応動伝達板103の一端に当接して
いる。また応動伝達板103の他端は過負荷応動トリッ
プ作動板102の一端に当接している。過負荷応動トリ
ップ作動板102は軸1′01を中心に回転移動を行な
う。
そして、過負荷応動ト、リップ作動板102の他端は、
第6図に示される操作制御機構75の二次フック99に
対応している。この第5図に示される伝達機構により主
電流路で発生した過大電流の検知信号が機械的信号に変
換される。
第6図に示される操作制御機構75の二次フック99に
対応している。この第5図に示される伝達機構により主
電流路で発生した過大電流の検知信号が機械的信号に変
換される。
次に、第6図を参照して、操作制御機構75の構造につ
いて説明する。この操作制御機構75は大きく分けて制
御用ハンドル79により動作させるハンドル機構部75
aと、機構的に主接点を開閉させるためのばね釈放機構
部75bに分けられる。ハンドル機構部75aは制御用
ハンドル79と、この制御用ハンドル79に取付けられ
たカムシャフト77およびカムシャフト77に連結され
る偏心カム76および偏心カム76に連設され、スライ
ド運動を行なうスライド板84とを含む。
いて説明する。この操作制御機構75は大きく分けて制
御用ハンドル79により動作させるハンドル機構部75
aと、機構的に主接点を開閉させるためのばね釈放機構
部75bに分けられる。ハンドル機構部75aは制御用
ハンドル79と、この制御用ハンドル79に取付けられ
たカムシャフト77およびカムシャフト77に連結され
る偏心カム76および偏心カム76に連設され、スライ
ド運動を行なうスライド板84とを含む。
制御用ハンドル79は回転自在に支持されており、rA
UTOJ、rTRI PJ、rOFFj、「RESET
J、rT E S TJ、rIsOLjの6つの切換位
置を有している。偏心カム76の下面には第7B図、第
9B図および第11B図に示されるカム溝76aが形成
されておりこのカム溝にスライド板摺動ピン83の先端
が挿入されている。
UTOJ、rTRI PJ、rOFFj、「RESET
J、rT E S TJ、rIsOLjの6つの切換位
置を有している。偏心カム76の下面には第7B図、第
9B図および第11B図に示されるカム溝76aが形成
されておりこのカム溝にスライド板摺動ピン83の先端
が挿入されている。
スライド板摺動ピン83は固定フレーム80に設けられ
た直線状のガイド孔を貫通してスライド板84の一端に
かしめ付けられている。スライド板84の一部は逆U字
形に折曲げられた耳部84aを有している。このような
構造によって、制御用ハンドル79を回動させると回転
運動が偏心カム76の作用によってスライド板84の直
線運動に変換される。
た直線状のガイド孔を貫通してスライド板84の一端に
かしめ付けられている。スライド板84の一部は逆U字
形に折曲げられた耳部84aを有している。このような
構造によって、制御用ハンドル79を回動させると回転
運動が偏心カム76の作用によってスライド板84の直
線運動に変換される。
ばね釈放機構75bは、各々係合する順に二次フック9
9.1次フック97、釈放自在レバー93、リンク92
、リンク90およびクロスバ−制御レバー87を備えて
いる。二次フック99の折曲片99aは過負荷応動トリ
ップ作動板102の一端に対応する位置に設けられ、こ
の過負荷応動トリップ作動板102の回動動作を受けと
る。また、クロスバ−制御レバー87の先端は3極連動
用クロスパー74の頭部74aに当接している。
9.1次フック97、釈放自在レバー93、リンク92
、リンク90およびクロスバ−制御レバー87を備えて
いる。二次フック99の折曲片99aは過負荷応動トリ
ップ作動板102の一端に対応する位置に設けられ、こ
の過負荷応動トリップ作動板102の回動動作を受けと
る。また、クロスバ−制御レバー87の先端は3極連動
用クロスパー74の頭部74aに当接している。
二次フック99は軸100に回転自在に軸支され、一端
が1次フック97の上端部と釈放自在に突合せ係合し、
他端に折曲片99aが設けられている。1次フック97
は軸98に回動自在に軸支され、ばねにより時計方向の
回転力が与えられている。また、1次フック97の中央
部には長穴に沿って移動可能な掛止ピン97aが取付け
られている。釈放自在レバー93は一端が固定フレーム
80に固着された軸96に回動自在に軸支され、他端の
爪部93aが1次フック97の掛止ピン97aと釈放自
在に係合している。釈放自在レバー93の上端部には軸
94によりその一端が回動可能に接続されたリンク92
が連結されている。リンク92の他端はトグル軸91を
介してリンク90に接続され、さらにリンク90の一端
は1Ii189を介して紬88に回動自在に軸支されて
いるクロスバ−制御レバー87の一端に接続されている
。
が1次フック97の上端部と釈放自在に突合せ係合し、
他端に折曲片99aが設けられている。1次フック97
は軸98に回動自在に軸支され、ばねにより時計方向の
回転力が与えられている。また、1次フック97の中央
部には長穴に沿って移動可能な掛止ピン97aが取付け
られている。釈放自在レバー93は一端が固定フレーム
80に固着された軸96に回動自在に軸支され、他端の
爪部93aが1次フック97の掛止ピン97aと釈放自
在に係合している。釈放自在レバー93の上端部には軸
94によりその一端が回動可能に接続されたリンク92
が連結されている。リンク92の他端はトグル軸91を
介してリンク90に接続され、さらにリンク90の一端
は1Ii189を介して紬88に回動自在に軸支されて
いるクロスバ−制御レバー87の一端に接続されている
。
この2つのリンク90,92と、その間のトグル軸91
と、このトグル軸91と開閉制御レバー86の頂部との
間に接続された拡張ばね95によってトグルリンク機構
が構成されている。開閉制御レバー86はその下方端部
が固定フレーム80に固定された固定バー118に係合
し、この固定バー118を中心に回動可能に設けられて
いる。
と、このトグル軸91と開閉制御レバー86の頂部との
間に接続された拡張ばね95によってトグルリンク機構
が構成されている。開閉制御レバー86はその下方端部
が固定フレーム80に固定された固定バー118に係合
し、この固定バー118を中心に回動可能に設けられて
いる。
この開閉制御レバー86はその両側面上部に設けられた
溝部86aにスライド板84の耳部84aの先端に設け
られたピン84bが摺動可能に挿入されている。これに
よってばね釈放機構75bとハンドル操作機構75aと
が連結されている。
溝部86aにスライド板84の耳部84aの先端に設け
られたピン84bが摺動可能に挿入されている。これに
よってばね釈放機構75bとハンドル操作機構75aと
が連結されている。
この操作制御機構75はクロスバ−制御レバー87の上
下動により3極連動用クロスパー74を動作させて主電
流路の主接点を開閉するための機構であり、その動作指
令系統として2つの指令入力系統がある。1つは、ハン
ドル79の操作によりハンドル制御機構75aを介して
ばね釈放機構75bが動作される系統である。他の系統
としては電流検出用変流器41によって検知された異常
信号を釈放型電磁石46により機械的信号に変換させた
後、過負荷応動トリップ作動板102を介して2次フッ
ク99を動作させる系統である。
下動により3極連動用クロスパー74を動作させて主電
流路の主接点を開閉するための機構であり、その動作指
令系統として2つの指令入力系統がある。1つは、ハン
ドル79の操作によりハンドル制御機構75aを介して
ばね釈放機構75bが動作される系統である。他の系統
としては電流検出用変流器41によって検知された異常
信号を釈放型電磁石46により機械的信号に変換させた
後、過負荷応動トリップ作動板102を介して2次フッ
ク99を動作させる系統である。
さらに、第3の接点開離手段について第2図を用いて説
明する。主電流路内に直列に配列された短絡時強制開極
用電磁石30の突出棒31は開閉遮断ユニットハウジン
グ2の内部に設けられた短絡時強制開極用リンク機構の
第1レバー110に当接している。第1レバー110は
回転軸111によってその中央部を回動可能に支持され
ている。
明する。主電流路内に直列に配列された短絡時強制開極
用電磁石30の突出棒31は開閉遮断ユニットハウジン
グ2の内部に設けられた短絡時強制開極用リンク機構の
第1レバー110に当接している。第1レバー110は
回転軸111によってその中央部を回動可能に支持され
ている。
第1レバー110の他端はリンク材112に連結され、
リンク材112の他端には第2レバー113が連結され
ている。第2レバー113はほぼL字形状を有しており
、その中央部は軸114によって回動可能に支持されて
いる。この第1レバー110、リンク材112および第
2レバー113はいわゆるデッドセンタリンク機構を構
成している。第1レバー110の一方端部には、常時短
絡時強制開極用電磁石30の突出部31を押し戻す側に
付勢する復帰スプリング115が設けられている。また
、第2レバー113の先端部は主接点の開閉操作レバー
17の上部に形成された中空部の内部に挿入されている
。そして、短絡時強制開極用電磁石30の動作は、その
突出部31を動作させることにより短絡時強制開極用リ
ンク機構18を介して開閉操作レバー17を移動させ、
固定接点10と可動接点8との間を開放し、主電流路を
遮断する。
リンク材112の他端には第2レバー113が連結され
ている。第2レバー113はほぼL字形状を有しており
、その中央部は軸114によって回動可能に支持されて
いる。この第1レバー110、リンク材112および第
2レバー113はいわゆるデッドセンタリンク機構を構
成している。第1レバー110の一方端部には、常時短
絡時強制開極用電磁石30の突出部31を押し戻す側に
付勢する復帰スプリング115が設けられている。また
、第2レバー113の先端部は主接点の開閉操作レバー
17の上部に形成された中空部の内部に挿入されている
。そして、短絡時強制開極用電磁石30の動作は、その
突出部31を動作させることにより短絡時強制開極用リ
ンク機構18を介して開閉操作レバー17を移動させ、
固定接点10と可動接点8との間を開放し、主電流路を
遮断する。
次に、この発明による回路遮断器の接点開閉動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、第1の開離手段である開閉操作用電磁石60を用
いた接点開閉動作について第4図を参照して説明する。
いた接点開閉動作について第4図を参照して説明する。
開閉操作用電磁石60は回路遮断器の外部に設けられた
O N10 F Fスイッチなどからの開閉指令に応じ
て動作する。外部からの信号を受けて開閉操作用電磁石
60の励磁コイル63の励磁が断たれると、可動鉄心6
2は吸引解放用スプリング64の復元力により固定鉄心
61から開離して移動する。これに応じて可動鉄心62
に設けられた可動鉄心作動ピン73が電磁石作動レバー
71を軸72を中心に時計方向に回動させる。すると、
クロスバー74が開閉操作レバー17を下方へ押し下げ
、これに伴って可動接触子9の可動接点8と固定接点1
0とが開放される。これによって回路が遮断される。
O N10 F Fスイッチなどからの開閉指令に応じ
て動作する。外部からの信号を受けて開閉操作用電磁石
60の励磁コイル63の励磁が断たれると、可動鉄心6
2は吸引解放用スプリング64の復元力により固定鉄心
61から開離して移動する。これに応じて可動鉄心62
に設けられた可動鉄心作動ピン73が電磁石作動レバー
71を軸72を中心に時計方向に回動させる。すると、
クロスバー74が開閉操作レバー17を下方へ押し下げ
、これに伴って可動接触子9の可動接点8と固定接点1
0とが開放される。これによって回路が遮断される。
なお、復帰動作は、励磁コイル63に再び通電されると
可動鉄心62が固定鉄心61に吸引され、これに伴って
電磁石作動レバー71、クロスバー74および開閉操作
レバー17が元の位置に復帰する。
可動鉄心62が固定鉄心61に吸引され、これに伴って
電磁石作動レバー71、クロスバー74および開閉操作
レバー17が元の位置に復帰する。
次に、第2の開離手段であるばね釈放機構部の主接点の
遮断動作について第2図、第5図、第7A図、第7B図
、第8A図、第8B図、第9A図、第9B図、第10A
図、第10B図、第11A図、第11B図、第12A図
および第12B図を用いて説明する。ここで、第7A図
、第9A図および第11A図は、制御ハンドルの平面図
であり、第7B図、第9B図および第11B図は偏心カ
ムとスライド板84との位置関係を示す平面構造図であ
る。また、第8A図、第10A図および第12A図は各
々の動作状態におけるハンドル制御機構部の断面構造図
である。第8B図、第10B図および第12B図は、各
々前記のハンドル制御機構に対応するばね釈放機構部7
5bの断面構造図である。
遮断動作について第2図、第5図、第7A図、第7B図
、第8A図、第8B図、第9A図、第9B図、第10A
図、第10B図、第11A図、第11B図、第12A図
および第12B図を用いて説明する。ここで、第7A図
、第9A図および第11A図は、制御ハンドルの平面図
であり、第7B図、第9B図および第11B図は偏心カ
ムとスライド板84との位置関係を示す平面構造図であ
る。また、第8A図、第10A図および第12A図は各
々の動作状態におけるハンドル制御機構部の断面構造図
である。第8B図、第10B図および第12B図は、各
々前記のハンドル制御機構に対応するばね釈放機構部7
5bの断面構造図である。
まず、第7A図ないし第8B図を参照して、回路遮断器
の主電流路が閉状態になる場合は、制御用ハンドル79
はrAUT、OJまたはrT E S TJの位置にあ
り、ばね釈放機構部75bは釈放自在レバー93の爪部
93aが一次フツク97の掛止ピン97aと係合し、−
次フツク97の上端部と二次フック99の一端が係合し
た状態にある。2つのトグルリンク90.92を連結す
るトグル軸91は開閉制御レバー86の上端部と拡張ば
ね95を介して引張られた状態にあり、リンク92の上
部が軸96によって係止している。このため、トグルリ
ンク90.92はほぼ一直線上に伸張されており、クロ
スバ−制御レバー87は一端が押し下げられ、3極連動
用クロスパー74に当接する側が押し上げられてクロス
バー74の連動ピン74aから開離した状態にある。
の主電流路が閉状態になる場合は、制御用ハンドル79
はrAUT、OJまたはrT E S TJの位置にあ
り、ばね釈放機構部75bは釈放自在レバー93の爪部
93aが一次フツク97の掛止ピン97aと係合し、−
次フツク97の上端部と二次フック99の一端が係合し
た状態にある。2つのトグルリンク90.92を連結す
るトグル軸91は開閉制御レバー86の上端部と拡張ば
ね95を介して引張られた状態にあり、リンク92の上
部が軸96によって係止している。このため、トグルリ
ンク90.92はほぼ一直線上に伸張されており、クロ
スバ−制御レバー87は一端が押し下げられ、3極連動
用クロスパー74に当接する側が押し上げられてクロス
バー74の連動ピン74aから開離した状態にある。
いま、制御用ハンドル79がrAUTOJの位置にあり
、主接点8.10が「入」の状態にあるとき、主電流路
に過負荷電流が流れ、電子式過電流継電器45の出力信
号を受けて釈放型電磁石46が動作すると、アーマチュ
ア50が開極し、引外し伝達板54および過負荷応動伝
達板103を押圧して摺動させ、さらに過負荷応動トリ
ップ作動板102を回動させ、二次フック99の端部に
形成された折曲片99aを押圧移動させる。
、主接点8.10が「入」の状態にあるとき、主電流路
に過負荷電流が流れ、電子式過電流継電器45の出力信
号を受けて釈放型電磁石46が動作すると、アーマチュ
ア50が開極し、引外し伝達板54および過負荷応動伝
達板103を押圧して摺動させ、さらに過負荷応動トリ
ップ作動板102を回動させ、二次フック99の端部に
形成された折曲片99aを押圧移動させる。
第10B図を参照して、二次フッ′り99が軸100を
支点として時計方向に回動すると、二次フック99との
係合が解かれた一次フツク97が軸98を支点として時
計方向に回動し、掛止ピン97aと釈放自在レバー93
との係合が解かれる。
支点として時計方向に回動すると、二次フック99との
係合が解かれた一次フツク97が軸98を支点として時
計方向に回動し、掛止ピン97aと釈放自在レバー93
との係合が解かれる。
釈放自在レバー93は、軸96を支点として反時計方向
に回動しトグルリンク90.92を屈曲してクロスバ−
制御レバー87の一端を引上げる。
に回動しトグルリンク90.92を屈曲してクロスバ−
制御レバー87の一端を引上げる。
したがって、クロスバ−制御レバー87は軸88を支点
として時計方向に回動しクロスバー74の連動ピン74
aを押し下げる。クロスバー74が押し下げられると、
クロスバー74に当接した各種の操作レバー17.17
.17が押し下げられ、主接点が開放されて、「切」の
状態となる。この際、開閉制御レバー86の回動により
折曲耳部86aと係合するスライド板84が摺動されて
偏心カム76および制御用ハンドル79を回動させて制
御用ハンドル79はrTRIPJの指示位置に回動され
る(第9A図、第9B図および第10A図参照)。
として時計方向に回動しクロスバー74の連動ピン74
aを押し下げる。クロスバー74が押し下げられると、
クロスバー74に当接した各種の操作レバー17.17
.17が押し下げられ、主接点が開放されて、「切」の
状態となる。この際、開閉制御レバー86の回動により
折曲耳部86aと係合するスライド板84が摺動されて
偏心カム76および制御用ハンドル79を回動させて制
御用ハンドル79はrTRIPJの指示位置に回動され
る(第9A図、第9B図および第10A図参照)。
また、第11A図ないし第12B図を参照して、rTR
IPJ状態より開閉可能な状態に復帰させるためには、
制御用ハンドル79をrRESETJ位置まで強制的に
回動することにより開閉制御レバー86が時計方向に回
転し、開閉制御レバー86の一端に装着されたピン86
bによって釈放自在レバー、93を時計方向に回動させ
、釈放自在レバー93の爪部93aが一次フツク97の
掛止ピン97aと係合し、さらに−次フツク97と二次
フック99とが係合されたリセット状態に復帰する。そ
して、この状態で制御ハンドル79から手を離すと自動
的にrOFFJの指示位置に回動し、さらに、rAUT
OJ状態に復帰させるにはそのままレバーを強制的に[
AUTOJの位置に戻すことにより第7A図ないし第8
B図に示す状態に復帰する。
IPJ状態より開閉可能な状態に復帰させるためには、
制御用ハンドル79をrRESETJ位置まで強制的に
回動することにより開閉制御レバー86が時計方向に回
転し、開閉制御レバー86の一端に装着されたピン86
bによって釈放自在レバー、93を時計方向に回動させ
、釈放自在レバー93の爪部93aが一次フツク97の
掛止ピン97aと係合し、さらに−次フツク97と二次
フック99とが係合されたリセット状態に復帰する。そ
して、この状態で制御ハンドル79から手を離すと自動
的にrOFFJの指示位置に回動し、さらに、rAUT
OJ状態に復帰させるにはそのままレバーを強制的に[
AUTOJの位置に戻すことにより第7A図ないし第8
B図に示す状態に復帰する。
次に、箪3の開離手段である短絡時強制開極用電磁石3
0および短絡時強制開極用リンク機構18を介して行な
われる回路遮断動作について第13A図および第13B
図を用いて説明する。第13A図は、短絡時強制開極用
リンク機構の待機状態を示す部分拡大構造図であり、第
13B図は動作状態を示す部分断面拡大図である。
0および短絡時強制開極用リンク機構18を介して行な
われる回路遮断動作について第13A図および第13B
図を用いて説明する。第13A図は、短絡時強制開極用
リンク機構の待機状態を示す部分拡大構造図であり、第
13B図は動作状態を示す部分断面拡大図である。
第13B図を参照して、いま、主電流路に短絡時強制開
極用電磁石30の動作電流値よりも過大な電流が生じた
場合、短絡時強制開極用電磁石30が瞬時に動作し、突
出棒31を下方に突出させる。突出棒31の動作に応じ
て、第1レバー110は復帰スプリング115を圧縮す
るように軸111を中心に時計方向に回動する。この第
1レバー110の回動に応じてリンク材112は上方に
押し上げられ、また第2レバー113は軸114を中心
に反時計方向に回動される。そして、第2レバー113
の先端部が開閉操作レバー17を下方に押し下げる。こ
れによって、固定接点10と可動接点8とが開離され接
点が解放される。
極用電磁石30の動作電流値よりも過大な電流が生じた
場合、短絡時強制開極用電磁石30が瞬時に動作し、突
出棒31を下方に突出させる。突出棒31の動作に応じ
て、第1レバー110は復帰スプリング115を圧縮す
るように軸111を中心に時計方向に回動する。この第
1レバー110の回動に応じてリンク材112は上方に
押し上げられ、また第2レバー113は軸114を中心
に反時計方向に回動される。そして、第2レバー113
の先端部が開閉操作レバー17を下方に押し下げる。こ
れによって、固定接点10と可動接点8とが開離され接
点が解放される。
主電流路が遮断されると、この主電流路に直列に接続さ
れた短絡時強制開極用電磁石30も励磁が解かれ、突出
棒31は上方に復帰する。この際、リンク機構は第1レ
バー110の一端に復帰スプリング115によって反時
計回りの復元力を受け、また第2レバー113の他端に
は開閉操作レバー17の下部に設けられた接触子ばね1
1によって時計方向回りに回動する復元力を受ける。そ
して、リンク材112は両方からの相反する方向の復元
力を受け、これらを相殺することにより接点の開離状態
を維持する。すなわち、この短絡時強制開極用リンク機
構は自己保持型のリンク機構を構成している。図示した
自己保持状態にあるリンク機構の復帰動作は、過電流を
検知した過電流応動装置45.46の動作によって作動
するばね釈放機構75bにより開閉操作レバー17をさ
らに押し下げることによって行なわれる。開閉操作レバ
ー17がわずかに押し下げられると、第2レバー113
は無力状態に解放される。そして、復帰スプリング11
5によって第2レバー107グ時計方向に回動され、こ
れに伴いリンク機構は第13A図に示される状態に復帰
する。
れた短絡時強制開極用電磁石30も励磁が解かれ、突出
棒31は上方に復帰する。この際、リンク機構は第1レ
バー110の一端に復帰スプリング115によって反時
計回りの復元力を受け、また第2レバー113の他端に
は開閉操作レバー17の下部に設けられた接触子ばね1
1によって時計方向回りに回動する復元力を受ける。そ
して、リンク材112は両方からの相反する方向の復元
力を受け、これらを相殺することにより接点の開離状態
を維持する。すなわち、この短絡時強制開極用リンク機
構は自己保持型のリンク機構を構成している。図示した
自己保持状態にあるリンク機構の復帰動作は、過電流を
検知した過電流応動装置45.46の動作によって作動
するばね釈放機構75bにより開閉操作レバー17をさ
らに押し下げることによって行なわれる。開閉操作レバ
ー17がわずかに押し下げられると、第2レバー113
は無力状態に解放される。そして、復帰スプリング11
5によって第2レバー107グ時計方向に回動され、こ
れに伴いリンク機構は第13A図に示される状態に復帰
する。
この短絡時強制開極用リンク機構は、短絡時強制開極用
電磁石が動作すると、上記した自己保持型リンク機構に
より接点が開離し、その開離状態が保持されるため、開
離後の再接触に対する安全性がより確実となり短絡遮断
性能が向上する。
電磁石が動作すると、上記した自己保持型リンク機構に
より接点が開離し、その開離状態が保持されるため、開
離後の再接触に対する安全性がより確実となり短絡遮断
性能が向上する。
また、この発明による回路遮断器は制御用/’%ンドル
79によって選択されるrT E S Tjあるいはr
IsOLJのモードを有しており、いずれも主電流路を
遮断した状態となる。rT E S TJモードは、回
路遮断器のモニタ動作を行なわせるためのモードである
。ただしrlsOLJはモニタ動作を行なうことはでき
ない。これらのモードにおいては主電流路を遮断するた
めに断路部13を「切」状態にする。第14図は、この
断路部13の開閉機構を示す断路接点開閉機構図である
。第2図および第14図を参照して、断路部開閉機構は
、その一端が偏心カム76に当接し、軸106によって
回動可能に支持された1対の第ルノ(−105と、この
第1レバー105に係合し、軸108によって回動自在
に支持されたL型の第2レバー107と、第2レバー1
07の先端に係合され絶縁体よりなる3極連動用断路レ
ノ(−109とを備える。3極連動用断路レバー109
の内部には第1固定導電体12および電源側端子導体1
6に接続される導電体25が装着されている。
79によって選択されるrT E S Tjあるいはr
IsOLJのモードを有しており、いずれも主電流路を
遮断した状態となる。rT E S TJモードは、回
路遮断器のモニタ動作を行なわせるためのモードである
。ただしrlsOLJはモニタ動作を行なうことはでき
ない。これらのモードにおいては主電流路を遮断するた
めに断路部13を「切」状態にする。第14図は、この
断路部13の開閉機構を示す断路接点開閉機構図である
。第2図および第14図を参照して、断路部開閉機構は
、その一端が偏心カム76に当接し、軸106によって
回動可能に支持された1対の第ルノ(−105と、この
第1レバー105に係合し、軸108によって回動自在
に支持されたL型の第2レバー107と、第2レバー1
07の先端に係合され絶縁体よりなる3極連動用断路レ
ノ(−109とを備える。3極連動用断路レバー109
の内部には第1固定導電体12および電源側端子導体1
6に接続される導電体25が装着されている。
動作において、制御用ハンドル79がrTEST」ある
いはrIsOLJの位置に回動されると、偏心カム76
も同様に回動し、これに当接する第1レバー105を反
時計回りに回動させる。第1レバー105の回動に応じ
て第2レバー107が時計方向に回動され、この第2レ
バー107に係合する3極連動用断路レバー109が上
方に持上げられる。これによって導電体25が電源側端
子導体16および第1固定導電体12と離脱し主電流路
が開離される。また、下記に示すように、rT E S
TJモードではリミットスイッチ118が「入」状態
でモニタ動作が可能であり、またrlsOLJモードで
はリミットスイッチ118が「切」状態であるためモニ
タ動作を行なうことができない。
いはrIsOLJの位置に回動されると、偏心カム76
も同様に回動し、これに当接する第1レバー105を反
時計回りに回動させる。第1レバー105の回動に応じ
て第2レバー107が時計方向に回動され、この第2レ
バー107に係合する3極連動用断路レバー109が上
方に持上げられる。これによって導電体25が電源側端
子導体16および第1固定導電体12と離脱し主電流路
が開離される。また、下記に示すように、rT E S
TJモードではリミットスイッチ118が「入」状態
でモニタ動作が可能であり、またrlsOLJモードで
はリミットスイッチ118が「切」状態であるためモニ
タ動作を行なうことができない。
次に、第15図を参照して開閉操作用電磁石60を用い
た開閉器の電気的操作回路について説明する。操作用接
続端子115.116.117は操作機構ユニットハウ
ジング3の上部端子棚に設置され、一方から電源接続端
子115、開閉操作用電磁石60の励磁コイル、リミッ
トスイッチ118ならびに開閉操作用電磁石60の自己
保持用のマイクロスイッチ119が直列に接続され、さ
らにこの開閉器の外部に設けられる遠隔操作用のOFF
用押鋲1?0を経て他方の電源接続端子115aに接続
される。電源接続端子115.115a間には電源Eが
接続される。また、接続端子116.117の間に外部
に設けられた遠隔操作用のON用押鋲121が並列に接
続される。リミットスイッチ118は制御〕λンドル7
9がrAUTOj、「T E S TJの位置で「入」
となり、その他の切換位置では「切」となるように設定
される。すなわち、このリミットスイッチ118は操作
用制御機構75の固定フレーム80に装着され、このリ
ミットスイッチの作動レバーがクロスツク−制御レバー
87の折曲耳片87aに当接するように取付けられてい
る。そして、たとえば「A U TO」の位置すなわち
トグルリンク90.92が伸張した状態でリミットスイ
ッチ118が「入」、状態に保持される。
た開閉器の電気的操作回路について説明する。操作用接
続端子115.116.117は操作機構ユニットハウ
ジング3の上部端子棚に設置され、一方から電源接続端
子115、開閉操作用電磁石60の励磁コイル、リミッ
トスイッチ118ならびに開閉操作用電磁石60の自己
保持用のマイクロスイッチ119が直列に接続され、さ
らにこの開閉器の外部に設けられる遠隔操作用のOFF
用押鋲1?0を経て他方の電源接続端子115aに接続
される。電源接続端子115.115a間には電源Eが
接続される。また、接続端子116.117の間に外部
に設けられた遠隔操作用のON用押鋲121が並列に接
続される。リミットスイッチ118は制御〕λンドル7
9がrAUTOj、「T E S TJの位置で「入」
となり、その他の切換位置では「切」となるように設定
される。すなわち、このリミットスイッチ118は操作
用制御機構75の固定フレーム80に装着され、このリ
ミットスイッチの作動レバーがクロスツク−制御レバー
87の折曲耳片87aに当接するように取付けられてい
る。そして、たとえば「A U TO」の位置すなわち
トグルリンク90.92が伸張した状態でリミットスイ
ッチ118が「入」、状態に保持される。
開閉操作用電磁石60の自己保持用のマイクロスイッチ
119は操作機構ユニット/Sウジフグ3内の固定枠6
5の外面に装着され、開閉操作用電磁石60の可動鉄心
62に設けられた可動鉄心作動ピン73の端部がマイク
ロスイッチ作動レノ<−と対応するように取付けられて
いる。そして、可動鉄心62が固定鉄心61に吸引され
ると可動鉄心作動ピン73が移動してマイクロスイッチ
の作動レバーを「入」状態状態に保持するように構成さ
れる。制御用ハンドル79の各切換位置における断路部
13と主接点5ならびにリミ・ソトスイツチ118との
「入」 「切」の関連をまとめると次表の関係になる。
119は操作機構ユニット/Sウジフグ3内の固定枠6
5の外面に装着され、開閉操作用電磁石60の可動鉄心
62に設けられた可動鉄心作動ピン73の端部がマイク
ロスイッチ作動レノ<−と対応するように取付けられて
いる。そして、可動鉄心62が固定鉄心61に吸引され
ると可動鉄心作動ピン73が移動してマイクロスイッチ
の作動レバーを「入」状態状態に保持するように構成さ
れる。制御用ハンドル79の各切換位置における断路部
13と主接点5ならびにリミ・ソトスイツチ118との
「入」 「切」の関連をまとめると次表の関係になる。
定接点10.10と、固定接点10.10と開閉可能に
配列された可動接点8.8を有する可動接触子9とを備
え、可動接点8.8を固定接点10.10に接合するよ
うに可動接触子9に装着された接触子ばね11と可動接
触子9を操作するよう1こ多極ごとにそれぞれ係合する
開閉操作レノクー(第1の連接手段)17と、この多極
の開閉操作レノく−17を多極同時に操作する電磁石作
動レノ<−71およびクロスバー74よりなる第2の連
接手段と、各極共通の開閉操作用電磁石60、各極共通
のばね釈放機構75bおよび多極ごとの短絡時強制開極
用電磁石30からなる3種類の開離手段と、過電流を検
知して応動する過電流応動装置45.46を備えている
。そして、制御ノ\ンドル79が通常1’−A U T
OJの位置におかれ、開閉操作用電磁石30が励磁さ
れていれば、接触子ばね111こより可動接点8.8が
固定接点10.10と接触した「入」の状態にある。
配列された可動接点8.8を有する可動接触子9とを備
え、可動接点8.8を固定接点10.10に接合するよ
うに可動接触子9に装着された接触子ばね11と可動接
触子9を操作するよう1こ多極ごとにそれぞれ係合する
開閉操作レノクー(第1の連接手段)17と、この多極
の開閉操作レノく−17を多極同時に操作する電磁石作
動レノ<−71およびクロスバー74よりなる第2の連
接手段と、各極共通の開閉操作用電磁石60、各極共通
のばね釈放機構75bおよび多極ごとの短絡時強制開極
用電磁石30からなる3種類の開離手段と、過電流を検
知して応動する過電流応動装置45.46を備えている
。そして、制御ノ\ンドル79が通常1’−A U T
OJの位置におかれ、開閉操作用電磁石30が励磁さ
れていれば、接触子ばね111こより可動接点8.8が
固定接点10.10と接触した「入」の状態にある。
そして、開閉操作用電磁石60が消勢されると、第2の
連接手段71.74を動作させて多極の第1の連接手段
17を押し下げ、可動接点8.8を開離し、「切」の状
態に保持する。すなわち、開閉動作用電磁石60により
主電流路の開閉操作が行なわれる。
連接手段71.74を動作させて多極の第1の連接手段
17を押し下げ、可動接点8.8を開離し、「切」の状
態に保持する。すなわち、開閉動作用電磁石60により
主電流路の開閉操作が行なわれる。
また上記の「入」の状態で過負荷電流が流れると、電子
式過電流継電器45が過電流を検出して検知信号を出力
し、その出力信号を受けて釈放型電磁石46が動作して
伝達板54.103を介して一次フツク97、二次フッ
ク99の係合を解く。
式過電流継電器45が過電流を検出して検知信号を出力
し、その出力信号を受けて釈放型電磁石46が動作して
伝達板54.103を介して一次フツク97、二次フッ
ク99の係合を解く。
そして、ばね釈放機構75bが解放されクロスバ−制御
レバー87を回動させて第1の連接手段17を押し下げ
る。これによって可動接触子9が下方へ押されて主電流
路が開離される。また、クロスバ−制御レバー87の回
動により、リミットスイッチ118が「切」となり、開
閉操作用電磁石60の励磁コイル63が消勢される。そ
して、可動鉄心62が固定鉄心61より開離して既に開
離位置へ動かされた第2の連接手段71.74に追従す
る。このように過負荷電流に対しては動作速度の速いば
ね釈放機構75bの崩壊により回路を遮断するため、従
来の回路遮断器に比べて過負荷電流の遮断性能を向上す
ることができる。
レバー87を回動させて第1の連接手段17を押し下げ
る。これによって可動接触子9が下方へ押されて主電流
路が開離される。また、クロスバ−制御レバー87の回
動により、リミットスイッチ118が「切」となり、開
閉操作用電磁石60の励磁コイル63が消勢される。そ
して、可動鉄心62が固定鉄心61より開離して既に開
離位置へ動かされた第2の連接手段71.74に追従す
る。このように過負荷電流に対しては動作速度の速いば
ね釈放機構75bの崩壊により回路を遮断するため、従
来の回路遮断器に比べて過負荷電流の遮断性能を向上す
ることができる。
さらに、短絡電流のごとき大電流が発生した場合、瞬時
に短絡時強制開極用電磁石30が付勢されて突出棒31
が短絡時強制開極用リンク機構18を動作させて第1連
接手段17を下方に押し下げて接点を開離する。また、
同時に電子式過電流継電器45が短絡電流を検出し、そ
の出力信号により釈放型電磁石46およびばね釈放機構
75bが動作して第2の連接手段71.74を動作させ
て第1連接手段17を開離位置に拘束する。したがって
、短絡時強制開極用電磁石30が早期に動作して可動接
触子9を開離位置へ導き、その後短絡時強制開極用電磁
石30が消勢されて突出棒31が上方に復帰しても短絡
時強制開極用リンク機構は接点の開離を維持するように
動作状態を維持し、ばね釈放機構が動作すると自動的に
待機状態に復帰し、可動接触子9の開離位置が保持され
る。
に短絡時強制開極用電磁石30が付勢されて突出棒31
が短絡時強制開極用リンク機構18を動作させて第1連
接手段17を下方に押し下げて接点を開離する。また、
同時に電子式過電流継電器45が短絡電流を検出し、そ
の出力信号により釈放型電磁石46およびばね釈放機構
75bが動作して第2の連接手段71.74を動作させ
て第1連接手段17を開離位置に拘束する。したがって
、短絡時強制開極用電磁石30が早期に動作して可動接
触子9を開離位置へ導き、その後短絡時強制開極用電磁
石30が消勢されて突出棒31が上方に復帰しても短絡
時強制開極用リンク機構は接点の開離を維持するように
動作状態を維持し、ばね釈放機構が動作すると自動的に
待機状態に復帰し、可動接触子9の開離位置が保持され
る。
したがって、短絡時強制開極用電磁石30に再開路防止
用の特別のラッチ機構あるいはリセット機構を設ける必
要がない。なお、短絡時強制開極用リンク機構18を開
閉遮断ハウジングユニット2内に設けることによって短
絡時強制開極用電磁石30を回路遮断器の定格電流に関
連する電流検出用変流器41と過電流応動装置45.4
6とからなる過電流応動手段とともに引外しユニットハ
ウジング4内に設けることができる。そして、引外しユ
ニットハウジング4は短絡時強制開極用電磁石30の励
磁コイル36の入力端部のねじ24を取外すことにより
容易に取外すことができる。この結果、定格電流に応じ
た電流容量と動作設定値をもつ短絡時強制開極用電磁石
3oと過電流応動手段を対にして取換えることができる
。
用の特別のラッチ機構あるいはリセット機構を設ける必
要がない。なお、短絡時強制開極用リンク機構18を開
閉遮断ハウジングユニット2内に設けることによって短
絡時強制開極用電磁石30を回路遮断器の定格電流に関
連する電流検出用変流器41と過電流応動装置45.4
6とからなる過電流応動手段とともに引外しユニットハ
ウジング4内に設けることができる。そして、引外しユ
ニットハウジング4は短絡時強制開極用電磁石30の励
磁コイル36の入力端部のねじ24を取外すことにより
容易に取外すことができる。この結果、定格電流に応じ
た電流容量と動作設定値をもつ短絡時強制開極用電磁石
3oと過電流応動手段を対にして取換えることができる
。
また、定格電流が小さい場合には短絡時強制開極用電磁
石30の励磁コイル36の電流容量を小さくしてコイル
巻数を増加させ抵抗値を増大し、通過短絡電流を極端に
低減させることができる。
石30の励磁コイル36の電流容量を小さくしてコイル
巻数を増加させ抵抗値を増大し、通過短絡電流を極端に
低減させることができる。
短絡時強制開極用リンク機構18が動作した後待機状態
へ復帰するのは前述のばね釈放機構75bの動作による
他開閉操作用電磁石が無励磁となって開閉操作レバー1
7をさらに押し下げることによっても可能である。した
がって、本発明による短絡時強制開極用リンク機構18
はばね釈放機構75bの開閉操作用電磁石60の少なく
とも一方を含む回路遮断器に適用可能である。
へ復帰するのは前述のばね釈放機構75bの動作による
他開閉操作用電磁石が無励磁となって開閉操作レバー1
7をさらに押し下げることによっても可能である。した
がって、本発明による短絡時強制開極用リンク機構18
はばね釈放機構75bの開閉操作用電磁石60の少なく
とも一方を含む回路遮断器に適用可能である。
[発明の効果]
このように、この発明による回路遮断器は、固定接点間
を開閉する第1連設手段と短絡時強制開極用電磁石との
間に連係するリンク機構を設け、このリンク機構に自己
保持機能と自己復帰機能とを有するように構成したこと
により短絡遮断時の際役人事故を確実に防止でき、回路
遮断時の人為的な復帰動作を省略することにより回路の
自動的な遮断復帰動作を行なうことができる回路遮断器
を実現することができる。
を開閉する第1連設手段と短絡時強制開極用電磁石との
間に連係するリンク機構を設け、このリンク機構に自己
保持機能と自己復帰機能とを有するように構成したこと
により短絡遮断時の際役人事故を確実に防止でき、回路
遮断時の人為的な復帰動作を省略することにより回路の
自動的な遮断復帰動作を行なうことができる回路遮断器
を実現することができる。
第1図は、この発明の実施例による回路遮断器の外観斜
視図である。第2図は、回路遮断器の断面構造図であり
、第3図は、第2図中の切断線X−Xに沿う方向からの
平面構造図である。第4図は、回路遮断器の第1の接点
開離手段を示す部分構造図である。第5図は、釈放型電
磁石46およびこれに連なる伝達機構を説明するための
平面構造図である。第6図は、操作制御機構を示す断面
構造図である。第7A図、第9A図および第11A図は
、各々の切換位置における制御ハンドル79の平面構造
図である。第7B図、第9B図および第11B図は第7
A図ないし第11A図に対応する偏心カム76およびス
ライド板84の平面構造図である。第8A図、第10A
図および第12A図は、各々第7A図ないし第11A図
に対応するハンドル制御機構部の断面構造図である。第
8B図、第10B図および第12B図は各々第8八図な
いし第12A図に対応するばね釈放機構の断面構造図で
ある。第13A図および第13B図は短絡時強制開極用
リンク機構を示す部分断面構造図であり、第13A図は
リンク機構の待機状態を示し、第13B図は接点開離状
態を示している。 第14図は、新路接点の開閉機構を示す新路接点開閉機
構図である。第15図は、回路遮断器の回路ブロック図
である。 図において、1はベース、2は開閉遮断ユニットハウジ
ング、3は操作機構ユニットハウジング、4は引外しユ
ニットハウジング、8は可動接点、9は可動接触子、1
0は固定接点、12は第1固定導電体、13は断路部、
14は第2固定導電体、18は短絡時強制開極用リンク
機構、30は短絡時強制開極用電磁石、40は零相変流
器、41は電流検出用変流器、45は電子式過電流継電
器、46は釈放型電磁石、60は開閉操作用電磁石、7
1は電磁石作動レバー、74は3極連動用クロスバ−1
75は操作制御機構、75aはハンドル制御機構部、7
5bはばね釈放機構部、76は偏心カム、87はクロス
バ−制御レバーを示している。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 寺崎電気産業株式会社
視図である。第2図は、回路遮断器の断面構造図であり
、第3図は、第2図中の切断線X−Xに沿う方向からの
平面構造図である。第4図は、回路遮断器の第1の接点
開離手段を示す部分構造図である。第5図は、釈放型電
磁石46およびこれに連なる伝達機構を説明するための
平面構造図である。第6図は、操作制御機構を示す断面
構造図である。第7A図、第9A図および第11A図は
、各々の切換位置における制御ハンドル79の平面構造
図である。第7B図、第9B図および第11B図は第7
A図ないし第11A図に対応する偏心カム76およびス
ライド板84の平面構造図である。第8A図、第10A
図および第12A図は、各々第7A図ないし第11A図
に対応するハンドル制御機構部の断面構造図である。第
8B図、第10B図および第12B図は各々第8八図な
いし第12A図に対応するばね釈放機構の断面構造図で
ある。第13A図および第13B図は短絡時強制開極用
リンク機構を示す部分断面構造図であり、第13A図は
リンク機構の待機状態を示し、第13B図は接点開離状
態を示している。 第14図は、新路接点の開閉機構を示す新路接点開閉機
構図である。第15図は、回路遮断器の回路ブロック図
である。 図において、1はベース、2は開閉遮断ユニットハウジ
ング、3は操作機構ユニットハウジング、4は引外しユ
ニットハウジング、8は可動接点、9は可動接触子、1
0は固定接点、12は第1固定導電体、13は断路部、
14は第2固定導電体、18は短絡時強制開極用リンク
機構、30は短絡時強制開極用電磁石、40は零相変流
器、41は電流検出用変流器、45は電子式過電流継電
器、46は釈放型電磁石、60は開閉操作用電磁石、7
1は電磁石作動レバー、74は3極連動用クロスバ−1
75は操作制御機構、75aはハンドル制御機構部、7
5bはばね釈放機構部、76は偏心カム、87はクロス
バ−制御レバーを示している。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 寺崎電気産業株式会社
Claims (5)
- (1)各極毎に独立した電源側回路端子と負荷側回路端
子との間を結ぶ主電流経路の途中に設けられた固定接点
と、 前記固定接点に接触・開離することによって前記固定接
点間の回路開閉動作を行なう可動接点を備えた可動接触
子と、 前記可動接触子に接合し、前記可動接触子の接点開閉動
作を可能にする各極毎に設けられた第1連接手段と、 前記第1連接手段を多極同時に操作する第2連接手段と
、 可動部と固定部と開放用ばねを有し、主電流経路の開閉
指令に応じて可動部が移動し、無励磁状態において前記
開放用ばねによって前記可動部が前記可動接点が開離す
る位置に前記第2連設手段を移動させる電圧動作型電磁
石を含む回路開閉手段と、 前記主電流経路の途中に設けられ、所定値以上の過大電
流の発生に応じて動作する電流動作型電磁石と、前記電
流動作型電磁石と前記第1連設手段との間に連係し、前
記電流動作型電磁石の作動に応じて前記第1連設手段を
移動させて前記可動接点を開離するとともに前記電流動
作型電磁石が非動作状態に復帰しても前記第1連設手段
との係合状態を保持して前記可動接点の開離を維持し、
さらに前記電圧動作型電磁石が無励磁となって前記第2
連設手段を介して前記第1連設手段をさらに移動させて
前記可動接点の開離状態が維持される場合に、前記第1
連設手段との係合が解かれて待機状態に自己復帰するリ
ンク機構とを含む短絡時強制開極手段とを備えた、回路
遮断器。 - (2)前記短絡時強制開極手段において、前記電流動作
型電磁石はプランジャ型であり、前記リンク機構は、第
1および第2のレバーと1つのリンク材とを含み、前記
第1レバーの一端は前記電流動作型電磁石のプランジャ
に当接し、前記第1レバーの他端は前記リング材の一端
に連結され、 前記リンク材の他端は前記第2レバーの一端に連結され
、前記第2レバーの他端は前記第1連設手段に当接して
おり、 前記電流動作型電磁石が動作した際、前記プランジャが
前記第1レバーを動作させ前記リンク材を介して前記第
2レバーが前記第1連設手段を移動させることによって
前記可動接点が開離し、かつ開離後も前記リンク機構は
その位置を自己保持し、 前記電圧動作型電磁石が無励磁となって前記第2連設手
段を介して前記第1連設手段をさらに移動させた際、前
記第2レバーと前記第1連設手段の係合が解かれ前記リ
ンク機構は前記電流動作型電磁石の動作前の状態に自己
復帰する、請求項1記載の回路遮断器。 - (3)各極毎に独立した電源側回路端子と負荷側回路端
子との間を結ぶ主電流経路の途中に設けられた固定接点
と、 前記固定接点に接触・開離することによって前記固定接
点間の回路開閉動作を行なう可動接点を備えた可動接触
子と、 前記可動接触子に接合し、前記可動接触子の接合開閉動
作を可能にする各極毎に設けられた第1連設手段と、 前記第1連設手段を多極同時に操作する第2連設手段と
、 過電流を検知して応動する過電流応動手段と、ばね体を
含むトグルリンク機構と、このトグルリンク機構の一端
に配置され前記第2連設手段を作動させるレバーと、前
記過電流応動手段からの応動信号を前記トグルリンク機
構に伝達して前記ばね体を釈放させるラッチ機構とを含
み、前記ばね体が蓄勢状態においては前記レバーは前記
可動接点が接触可能な位置に第2連設手段を維持し、前
記過電流応動手段からの応動信号により前記ラッチ機構
が作動するとばね体が釈放され前記可動接点が開離する
位置に前記第2連設手段を移動させるばね釈放機構と、 前記主電流経路の途中に設けられ、所定値以上の過大電
流の発生に応じて動作する電流動作型電磁石と、前記電
流動作型電磁石と前記第1連設手段との間に連係し、前
記電流動作型電磁石の作動に応じて前記第1連設手段を
移動させて前記可動接点を開離するとともに前記電流動
作型電磁石が非動作状態に復帰しても前記第1連設手段
との係合状態を保持して前記可動接点の開離を維持し、
さらに前記ばね釈放機構が作動して前記第2連設手段を
介して前記第1連設手段をさらに移動させて前記可動接
点の開離状態が維持される場合に、前記第1連設手段と
の係合が解かれ待機状態に自己復帰するリンク機構とを
含む短絡時強制開極手段とを備えた、回路遮断器。 - (4)前記短絡時強制開極手段において、前記電流動作
型電磁石はプランジャ型であり、前記リンク機構は、第
1および第2のレバーと1つのリンク材とを含み、前記
第1レバーの一端は前記電流動作型電磁石のプランジャ
に当接し、前記第1レバーの他端は前記リンク材の一端
に連結され、 前記リンク材の他端は前記第2レバーの一端に連結され
、前記第2レバーの他端は前記第1連設手段に当接して
おり、 前記電流動作型電磁石が動作した際、前記プランジャが
前記第1レバーを動作させ前記リンク材を介して前記第
2レバーが前記第1連設手段を移動させることによって
前記可動接点が開離し、かつ開離後も前記リンク機構は
その位置を自己保持し、 前記ばね釈放機構が動作して前記第2連設手段を介して
前記第1連設手段をさらに移動させた際前記リンク機構
は前記第1連設手段との係合が解かれ、前記電流動作型
電磁石の動作前の待機状態に自己復帰する、請求項3記
載の回路遮断器。 - (5)各極毎に独立した電源側回路端子と負荷側回路端
子との間を結ぶ主電流経路の途中に設けられた固定接点
と、 前記固定接点に接触・開離することによって前記固定接
点間の回路開閉動作を行なう可動接点を備えた可動接触
子と、 前記可動接触子に接合し、前記可動接触子の接点開閉動
作を可能にする各極毎に設けられた第1連設手段と、 前記第1連設手段を多極同時に操作する第2連設手段と
、 過電流を検知して応動する過電流応動手段と、ばね体を
含むトグルリンク機構と、このトグルリンク機構の一端
に配置され前記第2連設手段を作動させるレバーと、前
記過電流応動手段からの応動信号を前記トグルリンク機
構に伝達して前記ばね体を釈放させるラッチ機構とを含
み、前記ばね体が蓄勢状態において前記レバーは前記可
動接点が接触可能な位置に第2連設手段を維持し、前記
過電流応動手段からの応動信号により前記ラッチ機構が
作動するとばね体が釈放され前記可動接点が開離する位
置に第2連設手段を移動させるばね釈放機構と、 可動部と固定部と開放用ばねを有し、主電流経路の開閉
指令に応じて可動部が移動し、無励磁状態において前記
開放用ばねによって前記可動部が前記可動接点が開離す
る位置に前記第2連設手段を移動させる電圧動作型電磁
石を含む回路開閉手段と、 前記主電流経路の途中に設けられ、所定値以上の過大電
流の発生に応じて動作する電流動作型電磁石と、前記電
流動作型電磁石と前記第1連設手段との間に連係し、前
記電流動作型電磁石の作動に応じて前記第1連設手段を
移動させて前記可動接点が開離するとともに前記電流動
作型電磁石が非動作状態に復帰しても前記第1連設手段
との係合状態を保持して前記可動接点の開離を維持し、
さらに前記ばね釈放機構あるいは前記電圧動作型電磁石
のいずれかが作動して前記第2連設手段を介して前記第
1連設手段をさらに移動させて前記可動接点の開離状態
が維持される場合に、前記第1連設手段との係合が解か
れ待機状態に自己復帰するリンク機構とを含む短絡時強
制開極手段とを備えた、回路遮断器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338541A JP2519599B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回路遮断器 |
| GB9114809A GB2246909B (en) | 1990-07-16 | 1991-07-09 | Circuit breaker including forced contact parting mechanism capable of self-retaining under short circuit condition |
| US07/728,416 US5252933A (en) | 1990-07-16 | 1991-07-11 | Circuit breaker including forced contact parting mechanism capable of self-retaining under short circuit condition |
| FR9108957A FR2665572B1 (fr) | 1990-07-16 | 1991-07-16 | Disjoncteur comportant un mecanisme de separation forcee des contacts permettant une auto-retenue en cas de court-circuit. |
| ITMI911974A IT1251809B (it) | 1990-07-16 | 1991-07-16 | Interruttore comprendente un meccanismo di separazione forzata dei tcontatti capace di auto-tenuta in condizioni di cortocircuito. |
| DE4123563A DE4123563C2 (de) | 1990-07-16 | 1991-07-16 | Leistungsschalter mit zwangsweiser Kontakttrennung und Selbsthaltung im Kurzschlußfall |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338541A JP2519599B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回路遮断器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18849790A Division JPH0475228A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475227A true JPH0475227A (ja) | 1992-03-10 |
| JP2519599B2 JP2519599B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=18319139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338541A Expired - Fee Related JP2519599B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-11-30 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519599B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112820600A (zh) * | 2021-01-05 | 2021-05-18 | 陈炜樑 | 一种感应式磁动熔断器 |
| US11348753B2 (en) | 2017-12-01 | 2022-05-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Contactor having fixed and movable iron cores and a movable contact |
| CN116683397A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-09-01 | 国网江苏省电力有限公司营销服务中心 | 一种高压环境下电气设备在线监测装置及其方法 |
| JP2023538430A (ja) * | 2020-08-21 | 2023-09-07 | ザ ミニチュア ビルボード カンパニー ピーティーワイ エルティーディー | ゴルフカップ装置 |
| CN120236946A (zh) * | 2025-06-03 | 2025-07-01 | 浙江康环电气有限公司 | 一种控制与保护开关电器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109229A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔操作式回路遮断器 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338541A patent/JP2519599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN112820600B (zh) * | 2021-01-05 | 2022-12-06 | 国网冀北电力有限公司承德供电公司 | 一种感应式磁动熔断器 |
| CN116683397A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-09-01 | 国网江苏省电力有限公司营销服务中心 | 一种高压环境下电气设备在线监测装置及其方法 |
| CN116683397B (zh) * | 2023-06-07 | 2024-02-27 | 国网江苏省电力有限公司营销服务中心 | 一种高压环境下电气设备在线监测装置及其方法 |
| CN120236946A (zh) * | 2025-06-03 | 2025-07-01 | 浙江康环电气有限公司 | 一种控制与保护开关电器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2519599B2 (ja) | 1996-07-31 |
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