JPH047537Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH047537Y2
JPH047537Y2 JP11735584U JP11735584U JPH047537Y2 JP H047537 Y2 JPH047537 Y2 JP H047537Y2 JP 11735584 U JP11735584 U JP 11735584U JP 11735584 U JP11735584 U JP 11735584U JP H047537 Y2 JPH047537 Y2 JP H047537Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
mounting
push button
holder
push
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11735584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6133328U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11735584U priority Critical patent/JPS6133328U/ja
Publication of JPS6133328U publication Critical patent/JPS6133328U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH047537Y2 publication Critical patent/JPH047537Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、製品のパネルにプツシユボタンを
取付ける際に用いられるプツシユボタンホルダに
関する。
従来の技術 TVセツトなどの製品のパネルにプツシユスイ
ツチのボタンを取付ける場合、いつたんプツシユ
ボタンをプツシユボタンホルダに組込んだ後に、
これをパネルの取付位置に接着等により組付ける
ようにしている。このプツシユボタンホルダは、
従来、例えば1個のプツシユボタンを取付ける場
合は1個用のホルダ、6個のプツシユボタンを取
付ける場合は6個用のホルダ、また10個の場合は
10個用のホルダと、取付けるプツシユボタンの個
数に合わせて専用のものを別個に製作使用してい
た。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、以上のような従来のプツシユボ
タンホルダによると、これが組付けられる製品が
多量生産される場合は良いが、多品種少量品の場
合、ホルダの種類に合わせて専用の金型を製作し
なければならず、製作が困難であると共に、金型
製作コストが嵩み、コスト高になる問題が生ず
る。
問題点を解決するための手段 (技術的課題) この考案は以上の点に鑑みなされたもので、プ
ツシユボタンのパネルへの取付個数が多種に変る
場合においても、単一種類のホルダのみを組合せ
ることによつて汎用できるようにすることを目的
とする。
(技術的手段) 上記の技術的課題を達成するために、本考案は
プツシユボタンが嵌装される一対のプツシユボタ
ンと、この一対のプツシユボタンを挿入可能な取
付窓を有するパネルと、プツシユボタンが挿入さ
れる一対の支持枠部を仕切り壁を介して角形枠状
に連設すると共に、上記一対の支持枠部の各前端
一側から上記連設方向外側方へフランジをそれぞ
れ突設し、かつ、上記フランジの後面から後方へ
取付ボスを突設したプツシユボタンホルダと、ス
イツチ取付基板とを具備し、上記プツシユボタン
ホルダを上記フランジを上記取付窓周縁に当接さ
せて上記パネルに配置すると共に、上記プツシユ
ボタンをパネルの取付窓に操作可能に挿入し、か
つ、上記取付ボスにスイツチ取付基板を取付けた
点に特徴を有する。
作 用 この考案の作用は次のとおりである。
パネル面上に配列されるプツシユボタンの数
が、例えば6個、8個、10個と多種に変る場合
は、それに応じてプツシユボタンが組込まれたプ
ツシユボタンホルダを所要数だけ横方向又は縦方
向に並べて組合せ、パネル面上に装着することが
できる。このように、一種類のプツシユボタンホ
ルダを適宜組合せることによつて、パネルに配列
されるプツシユボタンの数を必要とする組合せ数
に任意に変えることができる。勿論、一対のプツ
シユボタンのみをパネル面に配列することもでき
る。
実施例 以下、この考案の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
第1図はこの考案に係るプツシユボタンホルダ
を示し、第2図、第3図は同プツシユボタンホル
ダを用いたプツシユボタンのパネルへの取付構造
を夫々示している。
これらの図において、10は製品前面を構成す
るパネルで、このパネル10にはプツシユボタン
を保持するプツシユボタンホルダの取付窓100
が縦方向に長い矩形状をなして形成されている。
プツシユボタンホルダ(以下、単にホルダとい
う)11は取付窓100の形状に対応して矩形枠
状に形成されている。ホルダ11には、プツシユ
ボタンが嵌装される一対の支持枠部12,12が
その間に設けた仕切り壁120によつて矩形枠状
に仕切られ、前面に開口して設けられている。そ
の前面両側方にパネル10の取付窓100の周縁
に設置されるフランジ13,13が形成されてい
る。支持枠部12,12の内底部中央にプツシユ
ボタンのスイツチ操作軸が嵌挿・案内されるガイ
ド孔14が設けられている。支持枠部12,12
の底部両側に一対の切欠き121,121が形成
され、これにプツシユボタン両側に設けた係止爪
が係合するようになつている。フランジ13,1
3の後面にプリント基板取付用の取付ボス15,
15が後方に突出して設けられている。ホルダ1
1のフランジ13,13の基部および仕切り壁1
20上には、位置決め用のリブ30…が前方に一
定高さ、例えばパネルの厚さとほぼ同一の高さで
突出形成されている。このリブ30…で、ホルダ
11がパネルの取付窓100に位置決めされる。
なお、リブ30の長さ(幅)は取付窓の長さ
(幅)とほぼ同一に形成されている。
プツシユボタン16は、前端に支持枠部12の
前縁で係止されるフランジ状平板部161を有す
ると共に、その後部に支持枠部12に嵌入される
矩形状の枠部162を有し、かつ平板部161の
後面中央から後方にスイツチ操作軸17を一定長
さで突設した形状に構成されている。枠部162
の両側壁に係止片18,18が形成され、その先
端部に上記切欠き121と係合する係止爪181
が設けられている。
プツシユボタン16はホルダ11に次のように
して組込まれている。
スイツチ操作軸17の外周にコイルバネ19を
装着した後、その操作軸17をガイド孔14に挿
入する。同時に、枠部162を支持枠部12に嵌
め込む。枠部162が一定段階まで嵌め込まれる
と、係止片18の係止爪181が切欠き121の
端縁と係合する。これで、プツシユボタン16が
コイルバネ19で支持枠部から前方に突出する方
向に付勢されると共に、係止爪181と切欠き1
21の端縁との係合により前方への突出方向に抜
け止め規制され、ホルダ11に組込まれる。
次いで、プリント基板20が取付ボス15,1
5を介してホルダ11にネジ止めにより取付けら
れる。プリント基板20のホルダ11との対向面
には一対のスイツチ本体21,21が装着されて
いる。スイツチ本体21,21にはバネで前方に
付勢されたスイツチ軸210が設けられている。
スイツチ軸210はプリントボタン16のスイツ
チ操作軸17と一定間隔のクリヤランスを持つて
対向しており、そのプリント操作によりスイツチ
本体21内に押込まれるようになつている。
かくて、ホルダ11にプツシユボタン16およ
びスイツチ本体を装着したプリント基板20が一
体にアセンブリされる。その後、ホルダ11のフ
ランジ13,13をパネル10の取付窓100の
裏面側周縁に位置決め設置し、接着等により固定
すると、第3図に示すようにプリントボタン1
6,16がホルダ11を介してパネル10の取付
窓100の位置に前面にわずかに突出して取付け
られる。同時に、プリント基板20がホルダ11
を介してパネル10の後方に所定離間距離おいて
取付けられる。
かくして、プツシユボタン16,16とプリン
ト基板20がホルダ11を介してパネル10に一
体に組付けられる。したがつて、その取付けが簡
単に行える。
ホルダ11は、パネル10の面上に配列される
プツシユボタン16の数に合わせて所要数だけ並
べて併設できるようになつている。
その場合は、第4図に示すようにパネル10に
上記と同様の取付窓100を横方向に長く長穴状
に設ける。一方、プツシユボタン16およびプリ
ント基板20がアセンブリされたホルダ11をプ
ツシユボタンの数に合わせて横方向に所要数、例
えばプツシユボタンを6個パネル上に配列すると
きは3個のホルダというように、所要数横方向に
並べる。その際、ホルダ11の横幅、大きさなど
の仕様は、隣接するホルダ間のプツシユボタンの
間隔が取付窓100…に対する取付間隔と正しく
合致するように、又は並べるホルダの横幅を加え
た大きさの取付窓に合致するように定められる。
次いで、ホルダ11…のフランジ13,13を
上記のように取付窓100の裏面側周縁に接着固
定すれば、ホルダ11…がパネル10に取付けら
れると共に、第5図に示すように所要数のプツシ
ユボタン16…がパネル10の面上に2列で横方
向に配列される。その際、プツシユボタン16…
の取付ピツチは隣り合うホルダ11…の側面を付
き合わせることにより、出すことができる。した
がつて、取付ピツチを出すための煩雑な作業が不
要になる。
以上のようにパネル面上に取付けるプツシユボ
タン16の数が2個の場合は1個のホルダ11、
またプツシユボタン16の数が6,8,10…の
場合にはそれに応じた数のホルダ11を横方向に
並べて組合せユニツト化し、これをパネル裏面に
装着すれば良い。これによると、プツシユボタン
16の数が多種に変つた場合においても、単一種
類のホルダ11のみによつて多種多様に対応させ
ることができる。
なお、実施例ではプツシユボタンをパネルの横
方向に配列するようにしてあるが、縦方向に配列
する場合においても、上記と同様に一種類のホル
ダのみを所要数縦方向に並べてユニツト化し、こ
れをパネルに組込むことによつて支障なく対処す
ることができる。
考案の効果 以上説明したとおり、この考案によれば、仕切
り壁を介して一対の支持枠部を連設することによ
り、各々のプツシユボタンを互いに影響されるこ
となく独立して動作させることが可能となる。ま
た、フランジをパネルの取付窓の周縁に当接させ
るだけで良いので、ホルダのパネルへの取付が容
易になる。その上、フランジの後面に突設した取
付ボスを利用してスイツチ取付基板をホルダ、す
なわちホルダを介してパネルに取付固定している
ので、その取付固定が容易に行える。さらに、互
いに隣接する支持枠部を当接させることにより、
パネルの面上に配列されるプツシユボタンの数に
応じてその配列方向に必要数のホルダを並設でき
るので、プツシユボタンの配列数に応じたプツシ
ユボタン装置を簡単に構成することができる。し
たがつて、パネルの面上に配列されるプツシユボ
タンの数が異なる多種の製品に対しても単一のプ
ツシユボタン装置のみで対応することができ、プ
ツシユボタン装置製作上の金型コストなどを低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るプツシユボタンホルダ
の斜視図、第2図は同プツシユボタンホルダを用
いたプツシユボタンのパネルへの取付構造を示す
分解斜視図、第3図は同じく取付構造を示す縦断
面図、第4図は本案プツシユボタンホルダを用い
て所要数のプツシユボタンをパネル面上に配列す
る場合の組付構造を示す分解斜視図、第5図は本
案プツシユボタンホルダを用いてパネル面上に所
要数のプツシユボタンが配列された状態を示す斜
視図である。 16……プツシユボタン、12,12……支持
枠部、120……仕切り壁、10……パネル、1
00……取付部、13,13……フランジ、20
……プリント基板、15,15……取付ボス、1
1……プツシユボタンホルダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のプツシユボタンと、この一対のプツシユ
    ボタンを挿入可能な取付窓を有するパネルと、前
    記プツシユボタンが挿入される一対の支持枠部を
    仕切り壁を介して角形枠状に連設すると共に、前
    記一対の支持枠部の各前端一側から前記連設方向
    外側方へフランジをそれぞれ突設し、かつ、前記
    フランジの後面から後方へ取付ボスを突設したプ
    ツシユボタンホルダと、スイツチ取付基板とを具
    備し、前記フランジを前記取付窓周縁に当接させ
    て前記プツシユボタンホルダを前記パネルに配置
    すると共に、前記プツシユボタンを前記パネルの
    取付窓に操作可能に挿入し、かつ、前記取付ボス
    に前記スイツチ取付基板を取付けたことを特徴と
    するプツシユボタン装置。
JP11735584U 1984-07-31 1984-07-31 プッシュボタン装置 Granted JPS6133328U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11735584U JPS6133328U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 プッシュボタン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11735584U JPS6133328U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 プッシュボタン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6133328U JPS6133328U (ja) 1986-02-28
JPH047537Y2 true JPH047537Y2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=30676266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11735584U Granted JPS6133328U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 プッシュボタン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6133328U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5471764B2 (ja) * 2010-04-20 2014-04-16 住友電装株式会社 スイッチ装置
JP5471768B2 (ja) * 2010-04-23 2014-04-16 住友電装株式会社 スイッチ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6133328U (ja) 1986-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4130860A (en) Fluorescent lamp support assemblage with built-in converter for the lighting of vehicles
JPH047537Y2 (ja)
JPH0739274Y2 (ja) コントロールボックスの組立構造
JPS6136020Y2 (ja)
JPH0760940B2 (ja) 電子機器用プリント基板のケーシング装置
JPH0112299Y2 (ja)
JPH046233Y2 (ja)
JPS6130833Y2 (ja)
JPH0339880Y2 (ja)
JPS6128353Y2 (ja)
JP2512734Y2 (ja) 電子機器の組立構造
JPH0718106Y2 (ja) ミラーキャビネット
JPS6338596Y2 (ja)
JPH0346525Y2 (ja)
JPS627944Y2 (ja)
JPH0629900Y2 (ja) 端子装置
JPH0752636Y2 (ja) パネル取付け構造
JP2905479B1 (ja) 送風機取付構造
JP2586074Y2 (ja) ブラケットとシャーシフレームの結合構造
JPS5932787Y2 (ja) 扇風機の操作パネル取付装置
KR960010421Y1 (ko) 위성방송 리시버의 하부 케이스
JPH0322935Y2 (ja)
JPS6339874Y2 (ja)
JP2533059Y2 (ja) 平板状部材の固定構造
JPH0734473Y2 (ja) 鍵盤装置