JPH04759B2 - - Google Patents

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JPH04759B2
JPH04759B2 JP28489387A JP28489387A JPH04759B2 JP H04759 B2 JPH04759 B2 JP H04759B2 JP 28489387 A JP28489387 A JP 28489387A JP 28489387 A JP28489387 A JP 28489387A JP H04759 B2 JPH04759 B2 JP H04759B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
screw shaft
drive
screw
friction
Prior art date
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Expired
Application number
JP28489387A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01127195A (ja
Inventor
Kazuo Sano
Yasushi Watanabe
Yoshiharu Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP28489387A priority Critical patent/JPH01127195A/ja
Publication of JPH01127195A publication Critical patent/JPH01127195A/ja
Publication of JPH04759B2 publication Critical patent/JPH04759B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属の鍛造成形やセラミツクスの成形
に使用されるスクリユープレスの構造に関し、特
にスクリユー軸の駆動装置に関する。
(従来の技術) 従来のスクリユープレスにおいて駆動力を摩擦
力を介して伝達する装置として、第2図に示す構
造のものが広く使用されている。これはフレーム
24に固定されたスクリユーナツト23を通して
スクリユー軸22が垂直に設けてあり、このスク
リユー軸22の上端には皮ベルト等の摩擦部材2
8を巻き付けて摩擦力を強化したフライホイール
21が固定され、下端には上金型25が固定され
ている。スクリユー軸22の上方にはこの延長上
で直行する駆動軸27が水平に設けてあり、この
駆動軸27の両側に前記フライホイール21と一
定間隔で離隔する位置に摩擦ホイール20,2
0′が固設してある。この駆動軸27は左右にず
らすことが可能な構造で保持されているもので、
右若しくは左にずらすことにより摩擦ホイール2
0若しくは20′がフライホイール21の外周に接
触し、摩擦力によつて回転力を伝達するものであ
る。この場合、摩擦ホイール20,20′は常に
同一方向に回転しているので、20若しくは20′の
何れかの接触でスクリユー軸23の回転を逆転さ
せることが出来、下端の上金型25を上下するこ
とが出来る。なお、上金型25の下側には下金型
26がフレーム24に固定されていることは勿論
である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のような摩擦駆動方式では摩擦ホイール2
0,20′とフライホイール21との接触は1点
のみで行われ、しかも所要の摩擦トルクを得るた
めには摩擦ホイール20,20′をフライホイー
ル21の外周に強く押し付ける必要がある。この
ために次のような問題点が発生する。
(1) 摩擦ホイール20,20′がフライホイール
21に接触する時には、最初はスベリ摩擦によ
るので、摩擦部材28は部分的に摩擦し、寿命
が短い。
(2) 摩擦力を大きくするために摩擦ホイール2
0,20′を強くフライホイール21に押し付
けると、スクリユー軸22に横方向の力、即ち
スクリユー軸22を曲げる方向の力が大きくな
り、スクリユー軸22とスクリユーナツト23
の摩擦損失が大きく、寿命が短くなる。
(3) フライホイール21の上下ストロークは摩擦
ホイール20,20′の半径以下に制約されて
しまう。
(4) 摩擦ホイール20,20′は定速回転してい
るので、フライホイール21、スクリユー軸2
2の位置によりスクリユー軸22の回転速度が
異なつてしまう。
(5) 一回の消費エネルギーの10倍程度のエネルギ
ーを蓄えた摩擦ホイール20,20′がプレス
装置の最上部で常に回転しており、万一支えが
破損した場合等には大きな事故につながる。
本発明は上述の問題点を解決し、安全で長寿命
の摩擦駆動装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明はスクリ
ユー軸7に固定されたフライホイール5の外周面
に常時接触し、かつ前記スクリユー軸7と平行な
軸を有する複数の駆動ローラ2と、これらの駆動
ローラ2をそれぞれ単独に駆動し、かつ正逆転可
能で一斉に同一方向に回転する複数の油圧モータ
1と、前記複数の駆動ローラ2にそれぞれ設けら
れた複数のデイスクブレーキ3とを設け、前記駆
動ローラ2の外周面と前記フライホイール5の外
周面との摩擦力により前記フライホイール5を回
転せしめて前記スクリユー軸7を上下動せしめる
ことを特徴とするスクリユープレスの摩擦ローラ
駆動装置としたものである。
(作用) 上述のように、フライホイール5は常時複数の
駆動ローラ2と接触しており、油圧モータ1で駆
動される駆動ローラ2の正逆転によつてスクリユ
ーナツト8に螺合しているスクリユー軸7が上下
動する。
(実施例) 第1図は本発明の駆動装置の断面図である。フ
レーム12に固定されたスクリユーナツト8と螺
合し、かつ、垂直に設けられたスクリユー軸7の
上端には周囲に皮等の摩擦部材6が巻き付けられ
たフライホイール5が固定されており、下端には
クロスヘツド9が回動自在に設けられており、さ
らにその下端に上金型10が設けられている。上
記フライホイール5の外周面に接触する位置に、
スクリユー軸7の軸と平行な軸を有する駆動ロー
ラ2が、上下に配置された軸受4,4によつて複
数設けられている。この駆動ローラ2の配置は均
等な間隔で配置されており、それぞれの上部にデ
イスクブレーキ3が設けられている。さらに、上
端には駆動用に油圧モータ1が設けられて、それ
ぞれの駆動ローラ2を個別に駆動する構造になつ
ている。
なお、上記上金型10に対向する下側には下金
型11がフレーム12に固定されていることは勿
論である。
次に本発明のスクリユープレスの駆動動作につ
いて説明する。油モータ1を図示しない油圧装置
の加圧油により回転させると、同軸に接続されて
いる駆動ローラ2が回転する。この回転力は外周
同士が接触しているフライホイール5に伝達され
る。フライホイール5に伝達された回転力はその
ままスクリユー軸7に伝達される。一方、スクリ
ユー軸7はフレーム12に固定されているスクリ
ユーナツト8と螺合しているので、スクリユー軸
7の回転はフレーム12に対して上下動となる。
上記油圧モータ1は正逆転可能であるので、駆
動ローラ2、フライホイール5、スクリユー軸7
も油圧モータ1を正逆転切り換えることにより正
逆何れの方向にも回転せしめることが出来る。し
かもデイスクブレーキ3により、緊急停止が可能
であるので、惰性によるスクリユー軸7の上下動
を防止することが出来る。
また、大きな回転力が必要な場合には、油圧モ
ータ1と駆動ローラ2の本数を増やすことによ
り、簡単に解決することが出来る。
さらに、長いストロークが必要な場合には、駆
動ローラ2を長くすることで充分なストロークを
得ることが出来る。
(発明の効果) 本発明は上述のような構造であるので、次のよ
うな効果がある。
(1) 駆動ローラ2を長くすること、及び油圧モー
タ1の回転数を上げることにより、鍛造エネル
ギーを大きくすることが出来る。
(2) 駆動力を大きくするためには、油圧モータ1
と駆動ローラ2の数を増すことにより、簡単に
実現することが出来るばかりでなく、摩擦力を
強くするために駆動ローラ2の押圧力を強くし
てもスクリユー軸7に対して曲げ力を当えるこ
とがない。
(3) 従来のような高速回転の摩擦ホイール20,
20′を使用しないのと、フライホイール5は
周囲に駆動ローラ2が配置されているので、万
一この部分が破損しても高エネルギーを有する
フライホイールが落下する危険はない。
(4) 駆動ローラ2とフライホイール5とは常時接
触しているので、回転開始時や逆転時のような
異常な滑りがなく、摩擦部材6の寿命が長い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスクリユープレスの駆動装置
の断面図、第2図は従来のスクリユープレスの駆
動装置の一部断面図である。 2:駆動ローラ、5:フライホイール、7:ス
クリユー軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スクリユープレスにおいて、スクリユー軸に
    固定されたフライホイールの外周面に常時接触
    し、かつ前記スクリユー軸と平行な軸を有する複
    数の駆動ローラと、これらの駆動ローラをそれぞ
    れ単独に駆動し、かつ正逆転可能で一斉に同一方
    向に回転する複数の油圧モータと、前記複数の駆
    動ローラにそれぞれ設けられた複数のデイスクブ
    レーキとを設け、前記駆動ローラの外周面と前記
    フライホイールの外周面との摩擦力により前記フ
    ライホイールを回転せしめて前記スクリユー軸を
    上下動せしめることを特徴とするスクリユープレ
    スの摩擦駆動装置。
JP28489387A 1987-11-10 1987-11-10 スクリュープレスの摩擦駆動装置 Granted JPH01127195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28489387A JPH01127195A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 スクリュープレスの摩擦駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28489387A JPH01127195A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 スクリュープレスの摩擦駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01127195A JPH01127195A (ja) 1989-05-19
JPH04759B2 true JPH04759B2 (ja) 1992-01-08

Family

ID=17684402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28489387A Granted JPH01127195A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 スクリュープレスの摩擦駆動装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101612641B (zh) 2008-06-27 2011-06-15 上海运良锻压机床有限公司 一种四轮摩擦螺旋压力机
CN102126302A (zh) * 2011-04-08 2011-07-20 王一多 一种电动螺旋压力机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01127195A (ja) 1989-05-19

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