JPH0476144A - 屋根ユニットの螻羽施工方法 - Google Patents
屋根ユニットの螻羽施工方法Info
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- JPH0476144A JPH0476144A JP2190014A JP19001490A JPH0476144A JP H0476144 A JPH0476144 A JP H0476144A JP 2190014 A JP2190014 A JP 2190014A JP 19001490 A JP19001490 A JP 19001490A JP H0476144 A JPH0476144 A JP H0476144A
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- Japan
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- roof
- unit
- nut
- bolt
- roof unit
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 14
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 21
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 abstract 3
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 241000238633 Odonata Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ユニット住宅の屋根を構成する屋根ユニット
の嫂羽(けらば)施工方法に係り、クレーン吊り込み作
業用の吊りボルトを螺合するためのナツトが設けられる
屋根ユニットに利用できるものである。
の嫂羽(けらば)施工方法に係り、クレーン吊り込み作
業用の吊りボルトを螺合するためのナツトが設けられる
屋根ユニットに利用できるものである。
ユニット工法で建てられるユニット住宅は、建設現場に
おいて複数の住宅ユニットをクレーン吊り込み作業で所
定位置に配置して組み合わせることにより建てられ、こ
のユニット住宅の屋根も複数の屋根ユニットをクレーン
吊り込み作業で所定位置に配置することにより形成され
る。従来から屋根ユニットのクレーン吊り込み作業は吊
りボルトを使用して行われ、このため屋根ユニットには
この吊りボルトを螺合するためのナツトを設けなければ
ならない。
おいて複数の住宅ユニットをクレーン吊り込み作業で所
定位置に配置して組み合わせることにより建てられ、こ
のユニット住宅の屋根も複数の屋根ユニットをクレーン
吊り込み作業で所定位置に配置することにより形成され
る。従来から屋根ユニットのクレーン吊り込み作業は吊
りボルトを使用して行われ、このため屋根ユニットには
この吊りボルトを螺合するためのナツトを設けなければ
ならない。
ユニット住宅はできるだけ多くの作業を工場で終了して
しまい、これにより工業化率の向上、建設現場作業割合
の低下を図り、建築コストの低減、建設現場作業期間の
短縮を達成することを主要目的としている。このため、
屋根ユニットについては、屋根仕上材等の取り付は作業
を工場で終了してしまい、工場での完成度を高めること
が求められている。
しまい、これにより工業化率の向上、建設現場作業割合
の低下を図り、建築コストの低減、建設現場作業期間の
短縮を達成することを主要目的としている。このため、
屋根ユニットについては、屋根仕上材等の取り付は作業
を工場で終了してしまい、工場での完成度を高めること
が求められている。
前述の通り屋根ユニットには吊りボルト螺合用のナツト
を設けなければならないが、このナツトは建設現場での
クレーン吊り込み作業時に使用されるものであるため、
工場ではこのナツトの配置箇所を未完成部分として残し
ておき、建設現場でのクレーン吊り込み作業後にこの箇
所を完成させなければならない。このナツト配置箇所に
ついての建設現場での完成作業が面倒で手間と時間がか
かるものとなると、ユニット住宅の前記主要目的を充分
に達成できなくなるため、このような問題が発生するこ
とのない解決手段が求められている。
を設けなければならないが、このナツトは建設現場での
クレーン吊り込み作業時に使用されるものであるため、
工場ではこのナツトの配置箇所を未完成部分として残し
ておき、建設現場でのクレーン吊り込み作業後にこの箇
所を完成させなければならない。このナツト配置箇所に
ついての建設現場での完成作業が面倒で手間と時間がか
かるものとなると、ユニット住宅の前記主要目的を充分
に達成できなくなるため、このような問題が発生するこ
とのない解決手段が求められている。
本発明の目的は、屋根ユニットの工場での完成度を高め
ることができるとともに、吊りボルト螺合用ナツトの配
置箇所についての建設現場での完成作業を短時間で容易
に行なえる屋根ユニットの螻羽施工方法を提供するとこ
ろにある。
ることができるとともに、吊りボルト螺合用ナツトの配
置箇所についての建設現場での完成作業を短時間で容易
に行なえる屋根ユニットの螻羽施工方法を提供するとこ
ろにある。
本発明に係る屋根ユニットの螻羽施工方法は、吊りボル
トを螺合するナツトが設けられ、前記吊りボルトによる
クレーン吊り込み作業でユニット住宅の所定位置に配置
されることによりこのユニット住宅の屋根を構成する屋
根ユニットにおいて、工場で、切欠部が形成された埋木
を螻羽捨て水切りと対向させて螻羽に配置する作業と、
前記切欠部の位置において前記ナツトを前記屋根ユニッ
トの骨組みに取り付ける作業と、前記切欠部と対応する
位置に欠除部が形成された耐水シートを前記埋木と前記
螻羽捨て水切りとに被せる作業とを含む作業を行い、建
設現場で前記クレーン吊り込み作業後に前記ナツトから
前記吊りボルトを取り外した後、前記欠除部を耐水シー
ト片で塞ぐ作業と、前記埋木と前記螻羽捨て水切りとに
螻羽カバーを被せる作業とを含む作業を行うことを特徴
とするものである。
トを螺合するナツトが設けられ、前記吊りボルトによる
クレーン吊り込み作業でユニット住宅の所定位置に配置
されることによりこのユニット住宅の屋根を構成する屋
根ユニットにおいて、工場で、切欠部が形成された埋木
を螻羽捨て水切りと対向させて螻羽に配置する作業と、
前記切欠部の位置において前記ナツトを前記屋根ユニッ
トの骨組みに取り付ける作業と、前記切欠部と対応する
位置に欠除部が形成された耐水シートを前記埋木と前記
螻羽捨て水切りとに被せる作業とを含む作業を行い、建
設現場で前記クレーン吊り込み作業後に前記ナツトから
前記吊りボルトを取り外した後、前記欠除部を耐水シー
ト片で塞ぐ作業と、前記埋木と前記螻羽捨て水切りとに
螻羽カバーを被せる作業とを含む作業を行うことを特徴
とするものである。
工場では埋木と螻羽捨て水切りとに耐水シートを被せる
作業まで行われ、埋木の切欠部と耐水シートの欠除部と
からナツトが露出している。建設現場ではナツトに吊り
ボルトを螺合することにより屋根ユニットのクレーン吊
り込み作業が行われ、この作業後、吊りボルトはナツト
から取り外される。そして、この後、耐水シートの欠除
部を耐水シート片で塞ぐ作業と、埋木と螻羽捨て水切り
とに螻羽カバーを被せる作業とが行われ、これにより、
工場では未完成部分として残されていたナツト配置箇所
が建設現場で完成することになる。
作業まで行われ、埋木の切欠部と耐水シートの欠除部と
からナツトが露出している。建設現場ではナツトに吊り
ボルトを螺合することにより屋根ユニットのクレーン吊
り込み作業が行われ、この作業後、吊りボルトはナツト
から取り外される。そして、この後、耐水シートの欠除
部を耐水シート片で塞ぐ作業と、埋木と螻羽捨て水切り
とに螻羽カバーを被せる作業とが行われ、これにより、
工場では未完成部分として残されていたナツト配置箇所
が建設現場で完成することになる。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本実施例が適用されたユニット住宅の屋根lを
示し、この屋根lは3種類の屋根ユニット、すなわち中
央屋根ユニット2と、この中央屋根ユニット2の両隣り
の中間屋根ユニット3と、この中間屋根ユニット3の片
隣りの軒側屋根ユニット4とからなり、これらの屋根ユ
ニット2,3゜4が桁方向に各2個並設され、屋根lは
切妻屋根となっている。それぞれの屋根ユニット2,3
゜4の嫂羽5にはナツト6が設けられており、また屋根
ユニッ、トの桁方向連結部7にもナツト6が設けられて
いる。
示し、この屋根lは3種類の屋根ユニット、すなわち中
央屋根ユニット2と、この中央屋根ユニット2の両隣り
の中間屋根ユニット3と、この中間屋根ユニット3の片
隣りの軒側屋根ユニット4とからなり、これらの屋根ユ
ニット2,3゜4が桁方向に各2個並設され、屋根lは
切妻屋根となっている。それぞれの屋根ユニット2,3
゜4の嫂羽5にはナツト6が設けられており、また屋根
ユニッ、トの桁方向連結部7にもナツト6が設けられて
いる。
嬉羽5におけるナツト6の配置構造は各屋根ユニット2
,3.4について共通であるため、第2図は中間屋根ユ
ニット3の螻羽5におけるナツト6の配置構造を示して
いる。
,3.4について共通であるため、第2図は中間屋根ユ
ニット3の螻羽5におけるナツト6の配置構造を示して
いる。
中間屋根ユニット3のアングル材からなる骨組み8には
屋根下地材9と壁下地材lOとが結合され、これらの屋
根下地材9、壁下地材lOの外面には耐水ソート11.
12が敷かれている。屋根下地材9には耐水シート11
の上から屋根仕上材13が取り付けられ、壁下地材10
には耐水シー)11.12の外側から壁仕上材14が取
り付けられている。屋根仕上材13と耐水シート11と
で螻羽捨て水切り15の下水平部15Aが挟着され、こ
の螻羽捨て水切り15は垂直部15Bから延びる上傾斜
部15Cを有し、この上傾斜部15Cは屋根仕上材13
の端部上方を覆うものとなっている。
屋根下地材9と壁下地材lOとが結合され、これらの屋
根下地材9、壁下地材lOの外面には耐水ソート11.
12が敷かれている。屋根下地材9には耐水シート11
の上から屋根仕上材13が取り付けられ、壁下地材10
には耐水シー)11.12の外側から壁仕上材14が取
り付けられている。屋根仕上材13と耐水シート11と
で螻羽捨て水切り15の下水平部15Aが挟着され、こ
の螻羽捨て水切り15は垂直部15Bから延びる上傾斜
部15Cを有し、この上傾斜部15Cは屋根仕上材13
の端部上方を覆うものとなっている。
中間屋根ユニット3の螻羽5には埋木16が配置され、
この埋木16は、第3図、第4図で明らかな通り、螻羽
捨て水切り15と対向しながら屋根1の棟から軒に向か
って延び、その長手方向の2箇所に切欠部17が形成さ
れている。埋木16および螻羽捨て水切り15の上傾斜
部15Cには耐水シー)1Bが被せられ、この耐水シー
ト18には埋木16の切欠部17と対応する位置に欠除
部19が形成されている。中間屋根ユニット3には埋木
16の切欠部17と対応する位置においてナツト6が配
置され、このナツト6は前記耐水シー)11,12、骨
組み8に上下に貫通挿入されて骨組み8に溶接で接合さ
れ、その上端開口部は埋木16の切欠部17に臨んでい
る。
この埋木16は、第3図、第4図で明らかな通り、螻羽
捨て水切り15と対向しながら屋根1の棟から軒に向か
って延び、その長手方向の2箇所に切欠部17が形成さ
れている。埋木16および螻羽捨て水切り15の上傾斜
部15Cには耐水シー)1Bが被せられ、この耐水シー
ト18には埋木16の切欠部17と対応する位置に欠除
部19が形成されている。中間屋根ユニット3には埋木
16の切欠部17と対応する位置においてナツト6が配
置され、このナツト6は前記耐水シー)11,12、骨
組み8に上下に貫通挿入されて骨組み8に溶接で接合さ
れ、その上端開口部は埋木16の切欠部17に臨んでい
る。
以上までの中間屋根ユニット3の製作作業は工場で行わ
れる。すなわち、骨組み8に結合された屋根下地材9、
壁下地材10に耐水シート11゜12を介して屋根仕上
材13、壁仕上材14を取り付ける作業、嫂羽5に埋木
16を捨て水切り15と対向させて配置する作業、埋木
16および螻羽捨て水切り15の上傾斜部15cに耐水
シート18を被せる作業、埋木16の切欠部17の位置
においてナツト6を骨組み8に取り付ける作業はそれぞ
れ工場で行われる。また、中間屋根ユニット3の前記連
結部7にも工場でナツト6が取り付けられる。ここまで
工場で製作された中間屋根ユニット3はトラックで建設
現場に運ばれる。
れる。すなわち、骨組み8に結合された屋根下地材9、
壁下地材10に耐水シート11゜12を介して屋根仕上
材13、壁仕上材14を取り付ける作業、嫂羽5に埋木
16を捨て水切り15と対向させて配置する作業、埋木
16および螻羽捨て水切り15の上傾斜部15cに耐水
シート18を被せる作業、埋木16の切欠部17の位置
においてナツト6を骨組み8に取り付ける作業はそれぞ
れ工場で行われる。また、中間屋根ユニット3の前記連
結部7にも工場でナツト6が取り付けられる。ここまで
工場で製作された中間屋根ユニット3はトラックで建設
現場に運ばれる。
建設現場では、第3図に示す通り、螻羽5のナツト6お
よび連結部7のナツト6に吊りボルト20が螺合され、
これらの吊りボルト20にワイヤ21を掛けて中間屋根
ユニット3をクレーン22で吊り上げる。このクレーン
吊り込み作業により中間屋根ユニット3はユニット住宅
の所定位置に配置され、前述した他の屋根ユニット2,
4もクレーン吊り込み作業で所定位置に配置され、これ
らの屋根ユニット2,3.4によりユニット住宅の屋根
1が形成される。
よび連結部7のナツト6に吊りボルト20が螺合され、
これらの吊りボルト20にワイヤ21を掛けて中間屋根
ユニット3をクレーン22で吊り上げる。このクレーン
吊り込み作業により中間屋根ユニット3はユニット住宅
の所定位置に配置され、前述した他の屋根ユニット2,
4もクレーン吊り込み作業で所定位置に配置され、これ
らの屋根ユニット2,3.4によりユニット住宅の屋根
1が形成される。
クレーン吊り込み作業後、それぞれの吊りボルト20は
ナツト6から取り外され、前記耐水シート18の欠除部
19には、第4図の通り、この欠除部19より一回り大
きい耐水シート片23があてがわれ、耐水シート18に
熱溶着等で固着される。これにより欠除部19は耐水シ
ート片23で塞がれることになる。
ナツト6から取り外され、前記耐水シート18の欠除部
19には、第4図の通り、この欠除部19より一回り大
きい耐水シート片23があてがわれ、耐水シート18に
熱溶着等で固着される。これにより欠除部19は耐水シ
ート片23で塞がれることになる。
この後、埋木16および螻羽捨て水切り15の上傾斜部
15Cには耐水シート18、耐水シート片23の上から
螻羽カバー24が被せられ、第5図の通り、この嫂羽カ
バー24は埋木16、螻羽捨て水切り15の上傾斜部1
5Cを覆う水平部24Aを有するとともに、水平部24
Aの屋根仕上材13側の端部には螻羽捨て水切り15の
上傾斜部15Cの下面に係止される係止部24Bが設け
られ、また水平部24Aの壁仕上材14側の端部には垂
直部24Cが設けられ、この垂直部24Cにおいて嬉羽
カバー24は釘25で埋木16に固定される。以上によ
り中間屋根ユニット3の螻羽5は螻羽カバー24により
雨仕舞いされる。
15Cには耐水シート18、耐水シート片23の上から
螻羽カバー24が被せられ、第5図の通り、この嫂羽カ
バー24は埋木16、螻羽捨て水切り15の上傾斜部1
5Cを覆う水平部24Aを有するとともに、水平部24
Aの屋根仕上材13側の端部には螻羽捨て水切り15の
上傾斜部15Cの下面に係止される係止部24Bが設け
られ、また水平部24Aの壁仕上材14側の端部には垂
直部24Cが設けられ、この垂直部24Cにおいて嬉羽
カバー24は釘25で埋木16に固定される。以上によ
り中間屋根ユニット3の螻羽5は螻羽カバー24により
雨仕舞いされる。
螻羽カバーによる雨仕舞いは他の屋根ユニット2.4に
ついても行われ、またそれぞれの屋根ユニッ)2,3.
4の連結部7には屋根仕上材の連結材26(第1図参照
)が配置され、この連結部7も雨仕舞いされた構造にな
る。
ついても行われ、またそれぞれの屋根ユニッ)2,3.
4の連結部7には屋根仕上材の連結材26(第1図参照
)が配置され、この連結部7も雨仕舞いされた構造にな
る。
以上のように本実施例によれば、吊りナツト20を螺合
するためのナツト6を連結部7以外では螻羽5に配置し
たため、工場では、耐水シート片23と螻羽カバー24
の取り付は作業を除き、中間屋根ユニット3を生産する
ために行わなければならない全ての作業を行え、工場で
のこの屋根ユニット3の完成度を高めることができる。
するためのナツト6を連結部7以外では螻羽5に配置し
たため、工場では、耐水シート片23と螻羽カバー24
の取り付は作業を除き、中間屋根ユニット3を生産する
ために行わなければならない全ての作業を行え、工場で
のこの屋根ユニット3の完成度を高めることができる。
また、埋木16には切欠部17が、耐水シート片18に
は欠除部19がそれぞれ形成されているため、ナツト6
の上端開口部を外部に露出させた状態で中間屋根ユニッ
ト3を建設現場に運ぶことができ、このため建設現場で
はただちにナツト6に吊りボルト20を螺合させること
ができて屋根ユニット3のクレーン吊り込み作業を迅速
に開始できる。
は欠除部19がそれぞれ形成されているため、ナツト6
の上端開口部を外部に露出させた状態で中間屋根ユニッ
ト3を建設現場に運ぶことができ、このため建設現場で
はただちにナツト6に吊りボルト20を螺合させること
ができて屋根ユニット3のクレーン吊り込み作業を迅速
に開始できる。
さらに、クレーン吊り込み作業終了後は、吊りボルト2
0をナツト6から取り外した後、耐水シート片23で耐
水シート18の欠除部19を塞ぐ作業とこの上に螻羽カ
バー24を被せる作業とを行うことにより、螻羽5を完
成させることができ、工場で未完成部分として残されて
いたナツト6の配置箇所を短時間で完成させることがで
きる。このため、ユニット住宅の主要目的、すなわち建
設現場作業をできるだけ簡単化してその施工時間を短縮
することを十分に達成できるようになる。
0をナツト6から取り外した後、耐水シート片23で耐
水シート18の欠除部19を塞ぐ作業とこの上に螻羽カ
バー24を被せる作業とを行うことにより、螻羽5を完
成させることができ、工場で未完成部分として残されて
いたナツト6の配置箇所を短時間で完成させることがで
きる。このため、ユニット住宅の主要目的、すなわち建
設現場作業をできるだけ簡単化してその施工時間を短縮
することを十分に達成できるようになる。
以上の実施例は屋根が切妻屋根の場合であったが、本発
明を適用できる屋根はこれに限定されず、例えば第6図
に示す通りベントハウス32が設けられる屋根31の屋
根ユニット33にも適用できる。
明を適用できる屋根はこれに限定されず、例えば第6図
に示す通りベントハウス32が設けられる屋根31の屋
根ユニット33にも適用できる。
また、本発明は屋根仕上材や嫂羽カバーが短寸法のもの
を順次差し込む構造になっている場合にも適用できる。
を順次差し込む構造になっている場合にも適用できる。
さらに、埋木の切欠部や耐水シートの欠除部は前記実施
例の凹欠状のものに限定されず、例えば孔等の開口形状
でもよい。
例の凹欠状のものに限定されず、例えば孔等の開口形状
でもよい。
本発明によれば、吊りボルト螺合用のナツトを設けてい
るにもかかわらず屋根ユニットを工場で完成度を高めて
生産することができ、かつ、建設現場ではナツトが配置
された箇所を短時間で完成させることができ、建設現場
作業の簡単化を達成できる。
るにもかかわらず屋根ユニットを工場で完成度を高めて
生産することができ、かつ、建設現場ではナツトが配置
された箇所を短時間で完成させることができ、建設現場
作業の簡単化を達成できる。
第1図は本発明が適用される屋根の一例である切妻屋根
の斜視図、第2図は第1図で示された屋根ユニットの螻
羽部分の断面図、第3図は第2図の屋根ユニットのクレ
ーン吊り込み作業を示す斜視図、第4図は嫂羽を構成す
る各部材を示す分解斜視図、第5図は吊りボルトを取り
外して螻羽カバー等を取り付けた後を示す第2図と同様
の図、第6図は本発明を適用できる他の屋根を示す斜視
図である。 l、31・・・屋根、2,3,4.33・・・屋根ユニ
ット、5・・・嫂羽、6・・・ナツト、8・・・骨組み
、11゜12.18・・・耐水シート、15・・・螻羽
捨て水切り、16・・・埋木、17・・・切欠部、19
・・・欠除部、20・・・吊りボルト、22・・・クレ
ーン、23・・・耐水シート片、24・・・螻羽カバー
の斜視図、第2図は第1図で示された屋根ユニットの螻
羽部分の断面図、第3図は第2図の屋根ユニットのクレ
ーン吊り込み作業を示す斜視図、第4図は嫂羽を構成す
る各部材を示す分解斜視図、第5図は吊りボルトを取り
外して螻羽カバー等を取り付けた後を示す第2図と同様
の図、第6図は本発明を適用できる他の屋根を示す斜視
図である。 l、31・・・屋根、2,3,4.33・・・屋根ユニ
ット、5・・・嫂羽、6・・・ナツト、8・・・骨組み
、11゜12.18・・・耐水シート、15・・・螻羽
捨て水切り、16・・・埋木、17・・・切欠部、19
・・・欠除部、20・・・吊りボルト、22・・・クレ
ーン、23・・・耐水シート片、24・・・螻羽カバー
Claims (1)
- (1)吊りボルトを螺合するナットが設けられ、前記吊
りボルトによるクレーン吊り込み作業でユニット住宅の
所定位置に配置されることによりこのユニット住宅の屋
根を構成する屋根ユニットにおいて、工場で、切欠部が
形成された埋木を螻羽捨て水切りと対向させて螻羽に配
置する作業と、前記切欠部の位置において前記ナットを
前記屋根ユニットの骨組みに取り付ける作業と、前記切
欠部と対応する位置に欠除部が形成された耐水シートを
前記埋木と前記螻羽捨て水切りとに被せる作業とを含む
作業を行い、建設現場で前記クレーン吊り込み作業後に
前記ナットから前記吊りボルトを取り外した後、前記欠
除部を耐水シート片で塞ぐ作業と、前記埋木と前記螻羽
捨て水切りとに螻羽カバーを被せる作業とを含む作業を
行うことを特徴とする屋根ユニットの螻羽施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190014A JPH07122295B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 屋根ユニットの螻羽施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190014A JPH07122295B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 屋根ユニットの螻羽施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476144A true JPH0476144A (ja) | 1992-03-10 |
| JPH07122295B2 JPH07122295B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=16250936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190014A Expired - Lifetime JPH07122295B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 屋根ユニットの螻羽施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122295B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015117576A (ja) * | 2015-02-20 | 2015-06-25 | パナホーム株式会社 | 屋根構造 |
| JP2023088743A (ja) * | 2021-12-15 | 2023-06-27 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットの上面雨仕舞構造および上面雨仕舞方法 |
| JP2023088744A (ja) * | 2021-12-15 | 2023-06-27 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットの上面雨仕舞構造 |
| JP2023153628A (ja) * | 2022-04-05 | 2023-10-18 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットの上面雨仕舞構造 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2190014A patent/JPH07122295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015117576A (ja) * | 2015-02-20 | 2015-06-25 | パナホーム株式会社 | 屋根構造 |
| JP2023088743A (ja) * | 2021-12-15 | 2023-06-27 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットの上面雨仕舞構造および上面雨仕舞方法 |
| JP2023088744A (ja) * | 2021-12-15 | 2023-06-27 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットの上面雨仕舞構造 |
| JP2023153628A (ja) * | 2022-04-05 | 2023-10-18 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットの上面雨仕舞構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07122295B2 (ja) | 1995-12-25 |
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