JPH0476218B2 - - Google Patents

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JPH0476218B2
JPH0476218B2 JP59269855A JP26985584A JPH0476218B2 JP H0476218 B2 JPH0476218 B2 JP H0476218B2 JP 59269855 A JP59269855 A JP 59269855A JP 26985584 A JP26985584 A JP 26985584A JP H0476218 B2 JPH0476218 B2 JP H0476218B2
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JP
Japan
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type silicon
silicon region
region
semiconductor region
semiconductor device
Prior art date
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Application number
JP59269855A
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English (en)
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JPS61147570A (ja
Inventor
Shigeto Maruo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0476218B2 publication Critical patent/JPH0476218B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D8/00Diodes
    • H10D8/60Schottky-barrier diodes 

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は改良されたサージ耐圧特性を有するシ
ヨツトキバリア半導体装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 シヨツトキバリア半導体装置は順方向電圧が低
く、順方向の電力損失が小さいという特徴を有
し、スイツチング電源回路の出力整流ダイオード
等への応用がなされている。斯るスイツチング電
源回路の出力整流ダイオードに適用するには、逆
方向降伏電圧が高いこと及び破壊耐量(サージ耐
圧)が大きいことが要求される。
従来のシヨツトキバリア半導体装置では特公昭
59−35183号公報(H01L29/48に示す如く、逆
方向降伏電圧を高くする改良が採られている。即
ちガードリング構造又はフイールドプレート構造
である。しかしガードリング構造は金属一半導体
接触の周辺部の逆電流を小さくするのみであり、
金属−半導体接触の中央部の逆電流を小さくする
ことができない。またフイールドプレート構造も
金属−半導体接触の周辺部の特性改善に他ならな
い。従つていずれの構造でもシヨツトキバリア半
導体装置の降伏電圧を大幅に上昇させることはで
きなかつた。
特公昭59−35183号公報に開示されたシヨツト
キバリア半導体装置は逆電流を低減させ且つ逆方
向降伏電圧を高めることを可能にしている。第3
図及び第4図を参照して詳述すると、N+型シリ
コン層11の上にエピタキシヤル成長したN型シ
リコン領域12を有するシリコン基板13を用意
し、ここに複数のP+型シリコン領域14を形成
し、酸化膜15の開口16を利用してクロムから
なる金属層17を設けている。クロム金属層17
は蒸着後350℃〜500℃の範囲で6分間〜9000分間
の熱処理を施して形成することが望ましく、これ
により0.065±0.015eVの安定したバリアハイトを
得ることができる。シリコン基板13の表面状態
を示す第4図から明らかなようにP+型シリコン
領域14は4本の帯状部分14aと上下の結合部
14b、14cとから成る。従つて平面的には
P+型シリコン領域14の中に複数の短冊形N型
シリコン領域12が配置され、P+型シリコン領
域14とN型シリコン領域12とが交互に表面に
露呈している。
P+型シリコン領域14の相互間の距離は、金
属層17に負、下部の金属電極18に正の電圧を
印加したときに生じる空間電荷領域によつてP+
型シリコン領域14の相互に結ばれる大きさとす
る。この場合更にN型シリコン領域12と金属層
17とで形成されるシヨツトキバリアの逆方向降
伏電圧よりも低い電圧で上述の如くP+シリコン
領域14の相互間が結ばれるようにする。
斯上の構想のシヨツトキバリア半導体装置では
高い逆方向電圧が印加されると、P+型シリコン
領域14とN型シリコン領域12とから成るPN
接合により形成される空間電荷領域が広がつて
P+型シリコン領域14の相互間が空間電荷領域
によつて結ばれた状態となり、シリコン基板13
に接触する金属層17の下部全領域に空間電荷領
域が分布する。この結果空間電荷領域によつて逆
方向電流が遮断され、高い逆方向降伏電圧を実現
できる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 斯る従来のシヨツトキバリア半導体装置では逆
方向降伏電圧の向上を実現できるが、スイツチン
グ電源回路等で要求される破壊耐量の向上は得ら
れない欠点があつた。
即ち従来のシヨツトキバリア半導体装置ではN
型シリコン領域12を約11μm厚とするとP+型シ
リコン領域14は高々約3μmの深さに形成して
いたので、第2図に示す如く逆方向降伏電圧の最
も高い範囲で作動させていた。しかしこの範囲で
はサージ耐量は第2図から明らかな様に最も低い
範囲で使用することになり、従来のシヨツトキバ
リア半導体装置はサージ耐量が極めて弱い欠点を
有していた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は斯点に鑑みてなされ、シヨツトキバリ
ア半導体装置のP+型シリコン領域を深く拡散し
て逆方向降伏電圧を犠牲にする反面サージ耐量を
大巾に改善したシヨツトキバリア半導体装置を実
現するものである。
(ホ) 作用 本発明に依るシヨツトキバリア半導体装置は
P+型シリコン領域4を従来より深く拡散して、
シヨツトキバリアのサージ耐量よりP+型シリコ
ン領域4とN型シリコン領域2により形成される
PN接合下のパンチスルー電圧を小さく設定して
スイツチング電源等で要求されるサージ耐量を向
上させている。
(ヘ) 実施例 本発明に依るシヨツトキバリア半導体装置を第
1図及び第2図を参照して詳述する。
本発明に依るシヨツトキバリア半導体装置は
N+型シリコン層1の上にエピタキシヤル成長し
た第1の半導体領域となるN型シリコン領域2を
有するシリコン基板3を準備し、ここに第2の半
導体領域となる複数のP+型シリコン領域4を形
成し、酸化膜5の開口6を利用してモリブデンか
らなるシヨツトキバリアを形成する金属層7を設
けている。この金属層7は蒸着後350℃〜500℃で
熱処理をして0.65±0.015eVのバリアハイトを形
成する。P+型シリコン領域4は第4図に示す従
来のものと同様に4本の帯状部分14aと上下の
結合部14b、14cから成り、平面的にはP+
型シリコン領域4の中に複数の短冊形N型シリコ
ン領域2が配置され、P+型シリコン領域4とN
型シリコン領域2とが交互に表面に配列されてい
る。金属層7はP+型シリコン領域4とそれに囲
まれたN型シリコン領域2と接触し、N型シリコ
ン領域2間でシヨツトキバリアを形成している。
本発明の特徴はP+シリコン領域4にある。P+
型シリコン領域4を従来のものより深く拡散す
る。具体的にはN型シリコン領域2を約11μm厚
に設計した場合、従来のP+型シリコン領域4を
高々3μm以下に拡散していたものを本発明のP+
型シリコン領域4を3.5μmから4.5μmの深さに拡
散している。P+型シリコン領域4の深さは第2
図から明らかな様に逆方向降伏電圧が低下する
が、サージ耐量が増加する範囲を設定している。
具体的には逆方向降伏電圧が最高約130V得られ
るものを本発明では約110Vで使用している。
斯上の構造に依ればP+型シリコン領域4を深
く形成するのでP+型シリコン領域4直下のパン
チスルー電圧を従来のものに比べて大巾に低下で
きる。一方金属層7とN型シリコン領域2とで形
成されるバリアハイトの低い部分での従来のサー
ジ耐量は第2図より約80V程度である。そこで本
発明はP+型シリコン領域4直下のパンチスルー
電圧を80V以下に設定できる様にP+型シリコン領
域4を深く拡散している。この結果金属層7と裏
面の金属電極8間にシヨツトキバリアのサージ破
壊電圧を越えるサージ電圧が印加されてもP+
シリコン領域4下でパンチスルーを発生してサー
ジ電圧はN+型シリコン層2および金属電極8を
介して逃げる。このためシヨツトキバリアでのサ
ージ破壊は未然に防止でき、サージ電圧はすべて
P+型シリコン領域4下の空乏層により吸収でき
るのである。従つてサージ耐量は第2図から明ら
かな様に、従来の80Vから大巾に向上して1KVま
で上昇できる。
(ト) 発明の効果 本発明に依ればP+型シリコン領域4を従来よ
り深く形成することにより、逆方向降伏電圧を若
干犠牲にするがサージ耐量を従来より10倍以上に
向上できる利点を有する。この結果スイツチング
電源回路等に最適のシヨツトキバリアダイオード
を得られ、電源回路の小型化軽量化に寄与できる
のである。
また本発明は従来のシヨツトキバリア半導体装
置のP+型シリコン領域4を深く拡散するのみで
実現でき、何ら工程を増加することなく導入でき
る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシヨツトキバリア半導体装置
を説明する断面図、第2図は本発明および従来の
シヨツトキバリア半導体装置の逆方向降伏電圧特
性およびサージ耐量を説明する犠牲図、第3図お
よび第4図は従来のシヨツトキバリア半導体装置
を説明する断面図および上面図である。 1はN+型シリコン層、2はN型シリコン領域、
3は半導体基板、4はP+型シリコン領域、5は
酸化膜、6は開口、7は金属層、8は金属電極で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一導電型の高密度の半導体基板と、この半導
    体基板に形成され、この基板より低濃度の一導電
    型の第1の半導体領域と、該第1の半導体領域表
    面に設けたリング状の逆導電型の第2の半導体領
    域と、前記第1の半導体領域および前記第2の半
    導体領域の表面に設けられたシヨツトキバリア用
    金属層とを具備するシヨツトキバリア半導体装置
    に於て、 逆方向降伏電圧は、前記第1の半導体領域と前
    記第2の半導体領域で形成される空乏層の底面
    が、前記半導体基板に到達することで決定される
    ことを特徴とするシヨツトキバリア半導体装置。
JP59269855A 1984-12-20 1984-12-20 ショットキバリア半導体装置 Granted JPS61147570A (ja)

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JPH065736B2 (ja) * 1989-12-15 1994-01-19 株式会社東芝 ショットキー・ダイオード
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JPS5935183B2 (ja) * 1975-08-20 1984-08-27 サンケイ電気 (株) シヨツトキバリア半導体装置

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JPS61147570A (ja) 1986-07-05

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