JPH04764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04764Y2 JPH04764Y2 JP1987059669U JP5966987U JPH04764Y2 JP H04764 Y2 JPH04764 Y2 JP H04764Y2 JP 1987059669 U JP1987059669 U JP 1987059669U JP 5966987 U JP5966987 U JP 5966987U JP H04764 Y2 JPH04764 Y2 JP H04764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- connecting piece
- cans
- display
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stackable Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、酒類、茶、コーヒー、ココア、清涼
飲料、果実飲料等を充填した缶の多数を、縦横に
安定的かつ整然と店頭に積み重ね展示するために
使用する缶展示用連結筒に関するものである。
飲料、果実飲料等を充填した缶の多数を、縦横に
安定的かつ整然と店頭に積み重ね展示するために
使用する缶展示用連結筒に関するものである。
(従来の技術)
店頭に同一サイズの多数の缶を展示する場合の
一般的な手段は、同一高さの缶の多数を多段に積
重ねることである。この場合、上に積む缶の底を
下の缶の上に重ねる方法、または、上に積む缶の
底を複数個の缶で支持してピラミツドのように積
重ねる方法とが実施されている。
一般的な手段は、同一高さの缶の多数を多段に積
重ねることである。この場合、上に積む缶の底を
下の缶の上に重ねる方法、または、上に積む缶の
底を複数個の缶で支持してピラミツドのように積
重ねる方法とが実施されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記積重ね手段で展示した場合、極
めて不安定であつて、僅かな振動や衝突により積
重ね状態が崩れて周囲に散在し、再び積重ねるの
に非常に手間がかかるといつた問題点があつた。
めて不安定であつて、僅かな振動や衝突により積
重ね状態が崩れて周囲に散在し、再び積重ねるの
に非常に手間がかかるといつた問題点があつた。
本考案は、缶の多数を、縦横に安定的かつ整然
と積重ね展示することのできる缶展示用連結筒を
安価に提供することを目的としている。
と積重ね展示することのできる缶展示用連結筒を
安価に提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、適宜の
腰強度を有するシート部材を使用して立体筒形に
変形可能な扁平筒体を形成し、この扁平筒体の筒
壁に、上部又は下部において筒壁と連続する少な
くとも一枚の連結片を打ち抜き形成する共に、こ
の連結片が形成された筒壁と対向する筒壁には、
連結片挿入用孔を形成し、扁平筒体の上下に、缶
保持筒上部と缶保持筒下部を形成したことを特徴
とする構成である。
腰強度を有するシート部材を使用して立体筒形に
変形可能な扁平筒体を形成し、この扁平筒体の筒
壁に、上部又は下部において筒壁と連続する少な
くとも一枚の連結片を打ち抜き形成する共に、こ
の連結片が形成された筒壁と対向する筒壁には、
連結片挿入用孔を形成し、扁平筒体の上下に、缶
保持筒上部と缶保持筒下部を形成したことを特徴
とする構成である。
(作用)
上記構成された本考案の缶展示用連結筒は、必
ず複数個を使用する。この場合、まず扁平筒体を
立体筒形に変形させる。
ず複数個を使用する。この場合、まず扁平筒体を
立体筒形に変形させる。
次に、一つの缶展示用連結筒の連結片挿入用孔
へ、他の缶展示用連結筒の連結片を挿入した後、
連結片が挿入された缶展示用連結筒の缶保持筒下
部を、缶の上部に被冠すると共に、缶保持筒上部
に、積重ねるべき缶の下部を挿入する。これによ
つて、連結片挿入孔から挿入された他の缶展示用
連結筒の連結片が、積重ねた缶の間に挟まれるよ
うになり、一つの缶展示用連結筒と他の缶展示用
連結筒が横方向に連結される。
へ、他の缶展示用連結筒の連結片を挿入した後、
連結片が挿入された缶展示用連結筒の缶保持筒下
部を、缶の上部に被冠すると共に、缶保持筒上部
に、積重ねるべき缶の下部を挿入する。これによ
つて、連結片挿入孔から挿入された他の缶展示用
連結筒の連結片が、積重ねた缶の間に挟まれるよ
うになり、一つの缶展示用連結筒と他の缶展示用
連結筒が横方向に連結される。
さらに、前記以外の他の缶展示用連結筒の連結
片を前記他の缶展示用連結筒の連結片挿入用孔に
挿入して、連結片が挿入された他の缶展示用連結
筒の缶保持筒下部を、缶の上部に被冠すると共
に、缶保持筒上部に、積重ねるべき缶の下部を挿
入することで横方向に三個の缶展示用連結筒が連
結される。
片を前記他の缶展示用連結筒の連結片挿入用孔に
挿入して、連結片が挿入された他の缶展示用連結
筒の缶保持筒下部を、缶の上部に被冠すると共
に、缶保持筒上部に、積重ねるべき缶の下部を挿
入することで横方向に三個の缶展示用連結筒が連
結される。
同様にして横方向に必要数の缶展示用連結筒を
連結すれば、積重ねられた缶が横一列に連結でき
るようになる。
連結すれば、積重ねられた缶が横一列に連結でき
るようになる。
また、横一列に積重ねられた缶の上にさらに缶
を積重ねる場合には、最上段の缶に、連結片の挿
入された缶展示用連結筒の缶保持筒下部を被冠し
た後、缶保持筒上部に積重ねるべき缶を挿入する
のである。
を積重ねる場合には、最上段の缶に、連結片の挿
入された缶展示用連結筒の缶保持筒下部を被冠し
た後、缶保持筒上部に積重ねるべき缶を挿入する
のである。
従つて、縦方向に積重ねられた缶は、缶展示用
連結筒の缶保持筒下部と缶保持筒上部によつて拘
束状態となり、横方向には連結片で連結される。
連結筒の缶保持筒下部と缶保持筒上部によつて拘
束状態となり、横方向には連結片で連結される。
(実施例)
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳説する
と以下の通りである。
と以下の通りである。
第1図は本考案の一実施例に係る缶展示用連結
筒の扁平状態正面図、第2図は立体筒形とした場
合の断面図、第3図は本考案の缶展示用連結筒を
使用して積重ねた状態を一部破断して示した正面
図である。
筒の扁平状態正面図、第2図は立体筒形とした場
合の断面図、第3図は本考案の缶展示用連結筒を
使用して積重ねた状態を一部破断して示した正面
図である。
第1図、第2図は二枚の連結片5a,5bを設
けた場合であつて、まず適宜の腰強度を有する透
明の塩化ビニールシート部材を使用して立体円筒
形に変形可能な扁平筒体1を形成する。
けた場合であつて、まず適宜の腰強度を有する透
明の塩化ビニールシート部材を使用して立体円筒
形に変形可能な扁平筒体1を形成する。
この扁平筒体1は、平のシートを円筒形になる
ように接続して形成するか、円筒形に成形した筒
材料を所定長さに切断して使用するかのいずれか
である。
ように接続して形成するか、円筒形に成形した筒
材料を所定長さに切断して使用するかのいずれか
である。
そして、この扁平筒体1の正面筒壁2と背面筒
壁3に、上部において各筒壁と連続し水平方向の
折線8,9を形成した連結部4a,4bを残して
円形の連結片5a,5bを打ち抜き、打ち抜かれ
た孔を、連結片挿入用孔6a,6bとし、上下に
は缶保持筒上部7aと缶保持筒下部7bが形成さ
れている。
壁3に、上部において各筒壁と連続し水平方向の
折線8,9を形成した連結部4a,4bを残して
円形の連結片5a,5bを打ち抜き、打ち抜かれ
た孔を、連結片挿入用孔6a,6bとし、上下に
は缶保持筒上部7aと缶保持筒下部7bが形成さ
れている。
次に上記構成された本考案の缶展示用連結筒を
使用して、缶を縦方向及び横方向に連結する場合
について第3図を参考にしながら説明する。
使用して、缶を縦方向及び横方向に連結する場合
について第3図を参考にしながら説明する。
まず、必要数の缶展示用連結筒の全部を、第2
図に示すように、扁平筒体1を立体円筒形に変形
させると共に、一枚の連結片5aは外に出し、他
の連結片5bは二点鎖線で示したように立体筒体
内へ折曲げる。
図に示すように、扁平筒体1を立体円筒形に変形
させると共に、一枚の連結片5aは外に出し、他
の連結片5bは二点鎖線で示したように立体筒体
内へ折曲げる。
次に、第3図に示すように、一つの缶展示用連
結筒Aの連結片挿入用孔6bへ、他の缶展示用連
結筒Bの連結片5aを挿入した後、連結片5aが
挿入された缶展示用連結筒Aの缶保持筒下部7b
を、缶C1の上部に被冠すると共に、缶保持筒上
部7aに、積重ねるべき缶C2の下部を挿入する
と、連結片挿入孔6bから挿入した他の缶展示用
連結筒Bの連結片5aは、積重ねた缶C1,C2
の間に挟み込まれる。
結筒Aの連結片挿入用孔6bへ、他の缶展示用連
結筒Bの連結片5aを挿入した後、連結片5aが
挿入された缶展示用連結筒Aの缶保持筒下部7b
を、缶C1の上部に被冠すると共に、缶保持筒上
部7aに、積重ねるべき缶C2の下部を挿入する
と、連結片挿入孔6bから挿入した他の缶展示用
連結筒Bの連結片5aは、積重ねた缶C1,C2
の間に挟み込まれる。
さらに、前記以外の他の缶展示用連結筒Cを連
結する場合には、缶展示用連結筒Cの連結片5a
を、前記他の缶展示用連結筒Bの連結片挿入用孔
6bに挿入して、この連結片5aを缶C3、缶C
4間に挟み込むものである。
結する場合には、缶展示用連結筒Cの連結片5a
を、前記他の缶展示用連結筒Bの連結片挿入用孔
6bに挿入して、この連結片5aを缶C3、缶C
4間に挟み込むものである。
また、横一列に積重ねられた缶C2の上に、さ
らに缶C5を積重ねる場合には、前記と同様の手
法により積重ねるのである。
らに缶C5を積重ねる場合には、前記と同様の手
法により積重ねるのである。
尚、上記は対向する筒壁に二枚の連結片5a,
5bと二個の連結片挿入孔6a,6bを形成した
場合であるが、これに限定されるものではなく、
一枚の連結片と一個の連結片挿入用孔を対向させ
て形成させても同様の効果が達成されることはい
うまでもない。
5bと二個の連結片挿入孔6a,6bを形成した
場合であるが、これに限定されるものではなく、
一枚の連結片と一個の連結片挿入用孔を対向させ
て形成させても同様の効果が達成されることはい
うまでもない。
また、立体筒形は円筒形に限定されるものでは
なく、連結片と連結片挿入用孔を対向する筒壁に
設ける限り正多角形であつてもよい。
なく、連結片と連結片挿入用孔を対向する筒壁に
設ける限り正多角形であつてもよい。
さらにを使用材料は、透明のものが缶表面の図
柄等が透視されるから好適であるが、不透明であ
つてもよい。
柄等が透視されるから好適であるが、不透明であ
つてもよい。
(考案の効果)
以上のように構成され作用する本考案の缶展示
用連結筒によれば、縦方向に積重ねられた缶は、
缶展示用連結筒の缶保持筒下部と缶保持筒上部に
よつて拘束状態となり、横方向には連結片で連結
されるようになるから、僅かな振動や衝突によつ
て積重ね状態が崩れて周囲に散在するといつた問
題点が解消され、同一サイズの缶であれば、極め
て安定的に横方向の整列と縦方向の積重ねがで
き、このため、店頭において奇麗なデイスプレイ
が行なえ、商業効果が向上される。
用連結筒によれば、縦方向に積重ねられた缶は、
缶展示用連結筒の缶保持筒下部と缶保持筒上部に
よつて拘束状態となり、横方向には連結片で連結
されるようになるから、僅かな振動や衝突によつ
て積重ね状態が崩れて周囲に散在するといつた問
題点が解消され、同一サイズの缶であれば、極め
て安定的に横方向の整列と縦方向の積重ねがで
き、このため、店頭において奇麗なデイスプレイ
が行なえ、商業効果が向上される。
また、積重ねた缶を移動させる必要が生じた場
合でも、缶相互は缶展示用連結筒の連結片で横方
向には連結されているので、一体的な移動が可能
となり、その作業を簡単に行なうことができる。
合でも、缶相互は缶展示用連結筒の連結片で横方
向には連結されているので、一体的な移動が可能
となり、その作業を簡単に行なうことができる。
さらに、缶展示用連結筒を横方向に連結した場
合、左右いずれかの端の缶展示用連結筒の連結片
は、連結に使用されないために、これが広告、メ
ツセージの記載に利用でき、宣伝効果を向上する
ことができる。
合、左右いずれかの端の缶展示用連結筒の連結片
は、連結に使用されないために、これが広告、メ
ツセージの記載に利用でき、宣伝効果を向上する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例に係る缶展示用連結
筒の扁平状態正面図、第2図は立体筒形とした場
合の断面図、第3図は本考案の缶展示用連結筒を
使用して積重ねた状態を一部破断して示した正面
図である。 1……扁平筒体、2……正面筒壁、3……背面
筒壁、4a,4b……連結部、5a,5b……連
結片、6a,6b……連結片挿入用孔、7a……
缶保持筒上部、7b……缶保持筒下部、8,9…
…折線、A,B,C……缶展示用連結筒、C1,
C2,C3,C4,C5……缶。
筒の扁平状態正面図、第2図は立体筒形とした場
合の断面図、第3図は本考案の缶展示用連結筒を
使用して積重ねた状態を一部破断して示した正面
図である。 1……扁平筒体、2……正面筒壁、3……背面
筒壁、4a,4b……連結部、5a,5b……連
結片、6a,6b……連結片挿入用孔、7a……
缶保持筒上部、7b……缶保持筒下部、8,9…
…折線、A,B,C……缶展示用連結筒、C1,
C2,C3,C4,C5……缶。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 適宜の腰強度を有するシート部材を使用して
立体筒形に変形可能な扁平筒体1を形成し、こ
の扁平筒体1の筒壁に、上部又は下部において
筒壁と連結部4aにより連続する少なくとも一
枚の連結片5aを打ち抜き形成する共に、この
連結片5aが形成された筒壁と対向する筒壁に
は、連結片挿入用孔6bを形成し、扁平筒体の
上下には、缶保持筒上部7aと缶保持筒下部7
bを形成したことを特徴とする缶展示用連結
筒。 2 連結片は、対向する筒壁のそれぞれに形成さ
れ、この連結片を打ち抜いた孔が連結片挿入用
孔6a,6bとなっている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の缶展示用連結筒。 3 シート部材は、透明の合成樹脂製シートであ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の缶展示
用連結筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987059669U JPH04764Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987059669U JPH04764Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166067U JPS63166067U (ja) | 1988-10-28 |
| JPH04764Y2 true JPH04764Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=30891375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987059669U Expired JPH04764Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04764Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030960U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-05 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP1987059669U patent/JPH04764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166067U (ja) | 1988-10-28 |
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