JPH047652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047652Y2 JPH047652Y2 JP5491186U JP5491186U JPH047652Y2 JP H047652 Y2 JPH047652 Y2 JP H047652Y2 JP 5491186 U JP5491186 U JP 5491186U JP 5491186 U JP5491186 U JP 5491186U JP H047652 Y2 JPH047652 Y2 JP H047652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- storage battery
- circuit
- charging
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 102400000552 Notch 1 intracellular domain Human genes 0.000 description 1
- 101800001628 Notch 1 intracellular domain Proteins 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は蓄電池の急速充電器に係り、特にサー
ミスタで蓄電池の満充電を検出するようにした方
式の蓄電池の急速充電器の改良に関するものであ
る。
ミスタで蓄電池の満充電を検出するようにした方
式の蓄電池の急速充電器の改良に関するものであ
る。
蓄電池の温度上昇で蓄電池の満充電状態を検出
する方式の急速充電器においては、従来より温度
センサとしてサーミスタが使用されており、第4
図に示す如き回路がジエネラル・エレクトリツ
ク・カンパニー(General Electoric Campany)
発行のNicdバツテリー・アプリケーシヨン・エ
ンジニアリング・ハンドブツク(1975年版)など
で公知となつている。1は急速充電器、2は充電
用電源、3は電池組立体、4は蓄電池、5はサー
ミスタ、6はプラス端子、7はマイナス端子、8
はセンサ端子、14は制御回路、16は電流制御
素子である。
する方式の急速充電器においては、従来より温度
センサとしてサーミスタが使用されており、第4
図に示す如き回路がジエネラル・エレクトリツ
ク・カンパニー(General Electoric Campany)
発行のNicdバツテリー・アプリケーシヨン・エ
ンジニアリング・ハンドブツク(1975年版)など
で公知となつている。1は急速充電器、2は充電
用電源、3は電池組立体、4は蓄電池、5はサー
ミスタ、6はプラス端子、7はマイナス端子、8
はセンサ端子、14は制御回路、16は電流制御
素子である。
しかしながら、従来技術においては、サーミス
タ5が正特性サーミスタでは、サーミスタ5が短
絡状態になつたとき、また、サーミスタ5が負特
性サーミスタでは、サーミスタ5が開放状態にな
つたとき、蓄電池4が満充電になつても充電停止
せず、蓄電池4が過充電となり、爆発や火災を招
くという危険があつた。
タ5が正特性サーミスタでは、サーミスタ5が短
絡状態になつたとき、また、サーミスタ5が負特
性サーミスタでは、サーミスタ5が開放状態にな
つたとき、蓄電池4が満充電になつても充電停止
せず、蓄電池4が過充電となり、爆発や火災を招
くという危険があつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、サーミスタで蓄電池の満充電を検出するよ
うにした方式の充電器の安全性を高めることがで
きる蓄電池の急速充電器を提供することにある。
くし、サーミスタで蓄電池の満充電を検出するよ
うにした方式の充電器の安全性を高めることがで
きる蓄電池の急速充電器を提供することにある。
本考案は、サーミスタの抵抗値は通常連続的に
変化し、短絡あるいは開放状態になると、零ある
いは無限大になることに着目してなされたもの
で、サーミスタの接続検出回路を設け、この接続
検出回路が上記サーミスタが負特性サーミスタで
あるときはそのサーミスタの開放状態を、また、
上記サーミスタが正特性サーミスタであるときは
そのサーミスタの短絡状態を検出したときに電流
制御素子を制御する自己保持特性を有する制御回
路は上記電流制御素子を非導通状態にするように
制御する構成としたことを特徴としている。
変化し、短絡あるいは開放状態になると、零ある
いは無限大になることに着目してなされたもの
で、サーミスタの接続検出回路を設け、この接続
検出回路が上記サーミスタが負特性サーミスタで
あるときはそのサーミスタの開放状態を、また、
上記サーミスタが正特性サーミスタであるときは
そのサーミスタの短絡状態を検出したときに電流
制御素子を制御する自己保持特性を有する制御回
路は上記電流制御素子を非導通状態にするように
制御する構成としたことを特徴としている。
以下本考案を第1図、第3図に示した実施例お
よび第2図を用いて詳細に説明する。
よび第2図を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の蓄電池の急速充電器の一実施
例を示す構成図である。第1図において、1は急
速充電器で、急速充電器1の入力側には充電用電
源2が接続され、出力側には電池組立体3が接続
される。電池組立体3は、充電する蓄電池4、蓄
電池4の満充電を温度上昇によつて検出するサー
ミスタ5、プラス端子6、マイナス端子7、セン
サ端子8からなり、3個の端子6,7,8によつ
て急速充電器1に接続される。
例を示す構成図である。第1図において、1は急
速充電器で、急速充電器1の入力側には充電用電
源2が接続され、出力側には電池組立体3が接続
される。電池組立体3は、充電する蓄電池4、蓄
電池4の満充電を温度上昇によつて検出するサー
ミスタ5、プラス端子6、マイナス端子7、セン
サ端子8からなり、3個の端子6,7,8によつ
て急速充電器1に接続される。
急速充電器1は、温度検出回路9、サーミスタ
接続検出回路13、自己保持特性を有する制御回
路14、制御回路14の出力とサーミスタ接続検
出回路13の出力とのAND回路15および電流
制御素子16から構成してある。
接続検出回路13、自己保持特性を有する制御回
路14、制御回路14の出力とサーミスタ接続検
出回路13の出力とのAND回路15および電流
制御素子16から構成してある。
温度検出回路9は、安定化電源10に接続され
た抵抗11,12からなり、サーミスタ5がセン
サ端子8を介して抵抗11,12の接続点に接続
される。
た抵抗11,12からなり、サーミスタ5がセン
サ端子8を介して抵抗11,12の接続点に接続
される。
第2図は第1図の回路動作説明線図である。サ
ーミスタ5が負特性サーミスタの場合は、第2図
aに示すように、常温Taで急速充電器1に充電
用電源2と電池組立体3とが接続されると、温度
検出回路9の出力電圧Viは第2図a−1において
Vaとなり、自己保持特性を有する制御回路14
の出力Vp1は、第2図a−2におけるa点、すな
わち、〓H”レベルになる。また、サーミスタ5
の接続検出回路13の出力Vp2も第2図a−3に
おいて、〓H”レベルになる。したがつて、
AND回路15の出力Veは第2図a−4における
a点、すなわち、〓H”レベルになり、電流制御
素子16は導通状態となり、充電開始を行う。充
電が進行し、蓄電池4の温度が充電停止温度Ta
に達すると、温度検出回路9の出力Viは第2図a
−1においてVaとなり、制御回路14の出力Vp1
は第2図a−2においてa→A→Bの経路を経て
〓L”レベルになり、同様にAND回路15の出
力Vpは第2図a−4においてa→A→Bの経過
を経て〓L”レベルになり、電流制御素子16が
非導通状態になつて充電停止となる。そして、充
電停止後、蓄電池4の温度が常温Taまで低下し
ても、制御回路14の再起動温度Tcは常温Taよ
りも第2図a−1に示してあるように十分低い値
に設定してあるので、充電が再開されることはな
い。
ーミスタ5が負特性サーミスタの場合は、第2図
aに示すように、常温Taで急速充電器1に充電
用電源2と電池組立体3とが接続されると、温度
検出回路9の出力電圧Viは第2図a−1において
Vaとなり、自己保持特性を有する制御回路14
の出力Vp1は、第2図a−2におけるa点、すな
わち、〓H”レベルになる。また、サーミスタ5
の接続検出回路13の出力Vp2も第2図a−3に
おいて、〓H”レベルになる。したがつて、
AND回路15の出力Veは第2図a−4における
a点、すなわち、〓H”レベルになり、電流制御
素子16は導通状態となり、充電開始を行う。充
電が進行し、蓄電池4の温度が充電停止温度Ta
に達すると、温度検出回路9の出力Viは第2図a
−1においてVaとなり、制御回路14の出力Vp1
は第2図a−2においてa→A→Bの経路を経て
〓L”レベルになり、同様にAND回路15の出
力Vpは第2図a−4においてa→A→Bの経過
を経て〓L”レベルになり、電流制御素子16が
非導通状態になつて充電停止となる。そして、充
電停止後、蓄電池4の温度が常温Taまで低下し
ても、制御回路14の再起動温度Tcは常温Taよ
りも第2図a−1に示してあるように十分低い値
に設定してあるので、充電が再開されることはな
い。
ここで、サーミスタ5が開放状態になつた場合
の動作について説明する。サーミスタ接続検出回
路13の動作温度Trは、常温Taよりも十分低く、
かつ、制御回路14の再起動温度Tcよりも高く
設定してある。すなわち、Tr>TcかつTr>Taと
してあるから〔第2図a−1参照〕、蓄電池温度
がTrよりも低くなると、温度検出回路9の出力
Viは、サーミスタ接続検出回路13の動作電圧
Vrを越えるので、サーミスタ接続検出回路13
の出力Vp2は、第2図a−3に示すように〓L”
レベルになり、AND回路15の出力Veも〓L”
レベルになり、充電不能となる。要するに、サー
ミスタ5の開放状態は、蓄電池4の温度が極端に
低下したのと等価であるので、サーミスタ5が開
放状態になると、充電不能になる。
の動作について説明する。サーミスタ接続検出回
路13の動作温度Trは、常温Taよりも十分低く、
かつ、制御回路14の再起動温度Tcよりも高く
設定してある。すなわち、Tr>TcかつTr>Taと
してあるから〔第2図a−1参照〕、蓄電池温度
がTrよりも低くなると、温度検出回路9の出力
Viは、サーミスタ接続検出回路13の動作電圧
Vrを越えるので、サーミスタ接続検出回路13
の出力Vp2は、第2図a−3に示すように〓L”
レベルになり、AND回路15の出力Veも〓L”
レベルになり、充電不能となる。要するに、サー
ミスタ5の開放状態は、蓄電池4の温度が極端に
低下したのと等価であるので、サーミスタ5が開
放状態になると、充電不能になる。
第2図bはサーミスタ5が正特性サーミスタの
場合の回動動作説明線図である。この場合、負特
性サーミスタの場合と逆の論理でサーミスタ5が
短絡状態になると充電不能になる。
場合の回動動作説明線図である。この場合、負特
性サーミスタの場合と逆の論理でサーミスタ5が
短絡状態になると充電不能になる。
第3図は第1図の一実施例を示す回路図で、第
1図と同一部分は同じ符号で示してあり、回路の
詳細については説明を省略する。
1図と同一部分は同じ符号で示してあり、回路の
詳細については説明を省略する。
以上説明したように、本考案によれば、サーミ
スタが開放あるいは短絡状態になつたときに充電
不能とすることができるので、蓄電池の過充電に
ともなう爆発や火災を防止することができ、安全
性を高めることができるという効果がある。
スタが開放あるいは短絡状態になつたときに充電
不能とすることができるので、蓄電池の過充電に
ともなう爆発や火災を防止することができ、安全
性を高めることができるという効果がある。
第1図は本考案の蓄電池の急速充電器の一実施
例を示す構成図、第2図は第1図の回路動作説明
線図、第3図は第1図の一実施例を示す回路図、
第4図は従来の蓄電池の急速充電器の構成図であ
る。 1……急速充電器、2……充電用電源、3……
電池組立体、5……サーミスタ、9……温度検出
回路、13……サーミスタ接続検出回路、14…
…制御回路、15……AND回路、16……電流
制御素子。
例を示す構成図、第2図は第1図の回路動作説明
線図、第3図は第1図の一実施例を示す回路図、
第4図は従来の蓄電池の急速充電器の構成図であ
る。 1……急速充電器、2……充電用電源、3……
電池組立体、5……サーミスタ、9……温度検出
回路、13……サーミスタ接続検出回路、14…
…制御回路、15……AND回路、16……電流
制御素子。
Claims (1)
- 充電用電源から蓄電池とサーミスタとからなる
電池組立体の前記蓄電池に流れ込む充電電流を制
御する電流制御素子と、該電流制御素子を制御す
る自己保持特性を有する制御回路とを備えた蓄電
池の急速充電器において、前記サーミスタの接続
検出回路を設け、該接続検出回路が前記サーミス
タが負特性サーミスタであるときはそのサーミス
タの開放状態を、また、前記サーミスタが正特性
サーミスタであるときはそのサーミスタの短絡状
態を検出したときに前記制御回路は前記電流制御
素子を非導通状態にするように制御する構成とし
たことを特徴とする蓄電池の急速充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5491186U JPH047652Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5491186U JPH047652Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168752U JPS62168752U (ja) | 1987-10-26 |
| JPH047652Y2 true JPH047652Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30882334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5491186U Expired JPH047652Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047652Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP5491186U patent/JPH047652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168752U (ja) | 1987-10-26 |
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