JPH0476532B2 - - Google Patents
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- JPH0476532B2 JPH0476532B2 JP60270533A JP27053385A JPH0476532B2 JP H0476532 B2 JPH0476532 B2 JP H0476532B2 JP 60270533 A JP60270533 A JP 60270533A JP 27053385 A JP27053385 A JP 27053385A JP H0476532 B2 JPH0476532 B2 JP H0476532B2
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産業上の利用分野
本発明は、パルス幅変調出力装置に関するもの
である。 従来の技術 近年、マイクロコンピユータはLSI技術の進歩
により高集積化が進み、DMA、タイマ/カウン
タ、シリアルインターフエース、ポート、A/D
変換器などの周辺ハードウエアがワンチツプに搭
載されるようになつた。その中でも、パルス入出
力装置を備えたものは、VTR、ビデオデイスク、
CD等の民生分野およびプリンタ、プロツタ、フ
ロツピーデイスクなどのOA分野の双方におい
て、モータなどを制御する為のものとして不可欠
なものである。特にパルス出力装置は、モータ等
の外部機器の制御を行なう上で非常に重要であ
り、多くの外部機器を同時に制御する場合には、
パルス出力を多チヤネル備える必要性も生じてく
る。 一般に、このようなパルス出力装置としては、
パルス幅を制御するためのレジスタ(Pulse
Width Modulationレジスタ、以下“PWMレジ
スタ”と略す)およびダウンカウンタから構成さ
れるパルス幅変調出力装置(以下“PWM出力装
置”と略す)が用いられている。 第5図は従来のPWM出力装置を示す。図にお
いて、PWM出力装置20は、PWM部21を基
本構成とし、該PWM部21と同様な構成のもの
を3個有することで、4種類の独立したPWM出
力機能を有する。 このPWM出力装置20に含まれる4つの第
1PWMレジスタ701〜704は、出力パルス
のハイレベル期間を指定するものである。また、
他の4つの第2PWMレジスタ711〜714は
出力パルスのロウレベル期間を指定するためのも
のである。 4つのダウンカウンタ801〜804は、これ
らPWMレジスタ701〜704および711〜
714の値をプリセツト後に、クロツク811〜
814に応じて減算計数する。これら4つのカウ
ンタ801〜804のボロー線851〜854は
4つのTフリツプフロツプ511〜554に接続
されている。 クロツク560に応動するTフリツプフロツプ
551〜554の出力端にはPWM出力端子60
1〜604が接続されている。 PWMレジスタ701〜704および711〜
714は周辺バス900を介して他の制御装置
(図示せず)に接続されている。 このように構成されたPWM出力装置20のう
ち1つのPWM部21の動作を以下に説明する
が、他の3つのPWM部も同様な動作をする。 先ず、ダウンカウンタ801は、他の制御装置
から周辺バスを介して第1PWMレジスタ701
と第2PWMレジスタ711にセツトされた値を
交互に減算計数する。すなわち、ダウンカウンタ
801は、第2PWMレジスタ711の値を減算
計数してアンダーフローが発生すると、第
1PWMレジスタ701の値をプリセツトし、ボ
ロー線851をアクテイブ(活性)とし、Tフリ
ツプフロツプ551をセツトする。 次にダウンカウンタ801が第1PWMレジス
タ701の値を減算計数し、アンダーフローが発
生すると、ボロー線851がアクテイブとなつて
Tフリツプフロツプ551をリセツトする。それ
と共に、ダウンカウンタ801は第2PWMレジ
スタ711の値をプリセツトして減算計数する。 このような動作によつて、ダウンカウンタ80
1が第1PWMレジスタ701の値と第2PWMレ
ジスタ711の値とを交互に減算計数すること
で、PWM21はPWM出力端子601から連続
的なパルス信号を出力する。この出力されるパル
ス信号の繰り返し周期は、第1PWMレジスタ7
01の値と第2PWMレジスタ711の値との和
で決まる。また、パルス信号のハイレベル期間は
第1PWMレジスタ701の値で決まる。 PWM部21から出力されるパルス信号の周期
に対するハイレベル期間の割り合い(デユーテイ
レシオ)を変える場合には、他の制御装置から周
辺バス900を介して第1および第2PWMレジ
スタ701および711のセツト値を変更する。
この変更された両レジスタ701および711の
値をダウンカウンタ801にプリセツトするタイ
ミングに応じて、デユーテイレシオが変化するこ
ととなる。 従つて、4つのPWM出力端子601〜604
のそれぞれからパルス幅変調されたパルス信号が
出力されることとなる。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来のPWM出力装
置にあつては、1つのPWM出力端子に対して1
つのダウンカウンタおよび2つのPWMレジスタ
を必要としている。それに因り、装置構成が大き
くなり、特に多数のPWM出力端子を有する場合
には装置構成が極めて大型化すると共に高価なも
のとなつてしまうといつた問題点があつた。 本発明は、このような点に鑑みて為されたもの
であり、簡易な構成によるパルス幅制御出力装置
を提供することを目的としている。 問題点を解決するための手段 本発明によるパルス幅変調出力装置は、 所定のカウントクロツクを計数するフリーラン
ニングカウンタと、 該フリーランニングカウンタに接続されて該フ
リーランニングカウンタの値を伝達するための比
較信号線と、 パルス幅変調情報を保持する第1記憶手段と、 タイミング制御部と、 該タイミング制御部の制御によつて、前記第1
記憶手段から転送される前記パルス幅変調情報を
保持するデータ保持部と、該データ保持部に保持
される値と前記比較信号線上の値が一致した場合
には、前記タイミング制御部が出力する比較タイ
ミング信号に応じて一致検知信号を出力する比較
機能とを有する第2記憶手段と、 前記フリーランニングカウンタのオーバーフロ
ー信号に応答して出力パルスを第1の理論値に
し、前記第2記憶手段が発生する前記一致検知信
号に応答して出力パルスを第2の論理値にして、
出力パルスの論理値を反転制御してパルス出力信
号を発生する出力制御部と、 を有して構成されていることを特徴とする。 作 用 以上の構成のパルス幅制御出力装置において
は、フリーランニングカウンタを所定のカウント
クロツクを計数して、その計数状態を表わす情報
を出力すると共に、オーバーフローした場合には
オーバーフロー信号を発生する。 第1記憶手段から第2記憶手段へのパルス幅変
調情報の転送は、タイミング制御部によつて制御
される。 フリーランニングカウンタからの計数状態情報
とパルス幅変調情報とが第2記憶手段によつて比
較され、両情報で一定の関係が成立すれば検知信
号が発生される。 この検知信号およびオーバーフロー信号に応じ
て、出力制御部はパルス幅を制御してパルス出力
信号を発生するようになつている。 実施例 以下図面を参照して本発明実施例を詳述する。 第1図に本発明の一実施例を示す。ここでは、
8ビツトのパルス幅変調出力装置とする。 −1 全体構成 第1図において、RAM部100は、他の制御
装置(図示せず)からパルス幅のデータを受け
取る為に周辺バス900に接続されている。更
に、RAM部は100は、そのバス900を介
して送られて記憶しているデータと後述するカ
ウントとの一致を検出できる連想メモリ(以
下、“CAM”と記す)部200へデータを転送す
るためにPWMバス270によつて接続されて
いる。 所定のカウントクロツク402をカウントす
るフリーランニングカウンタ(以下FRCと称
する)400の計数値を保持するラツチ410
は、比較データバス280を介してCAM部200
に接続されている。 CAM部200を形成する4つのCAM201
〜204のそれぞれは、4つの一致信号線21
1〜214によつて、R−Sフリツフフロツプ
(以下R−S−FFと記す)部500の4つのR−
S−FF501〜504のそれぞれに接続され
ている。 タイミング制御部450からの4つのタイミ
ング制御信号線は、RAM100を形成する4
つのRAM101〜104のそれぞれおよび
CAM部200の4つのCAM201〜204の
それぞれに共通に接続されている。 また、FRC400のオーバーフロー信号線
401は、タイミング制御部450およびR−
Sフリツプフロツプ部500の4つのフリツプ
フロツプ501〜504にそれぞれ共通に接続
されている。 4つのR−S−FF501〜504の出力端
は4つのPWM出力端子601〜604に接続
されている。 −2 構成各部の機能 第1図に示す各部における機能を説明してお
く。 () RAM部100 RAM部100は、CAM200に書き込むデー
タを一時的に保持しておくためのメモリであ
り、4つのRAM101〜104で成つてい
る。これらに接続された4つのタイミング信
号線411〜414がアクテイブとなると、
RAM101〜104の保持データをPWM
バス270を介して出力する。 () CAM部200 CAM部200は、2つのデータを比較するた
めのものであり、4つのCAM201〜20
4で成つている。PWMバス270を介して
供給されるRAM100の保持データと、比
較データバス280を介して供給されるラツ
チ410の保持データとを比較し、一致した
ときに4つの一致信号線211〜214をア
クテイブにする。 また、4つのタイミング信号線411〜4
14がアクテイブとなると、PWMバス27
0上のデータをCAM201〜204に取り
込んで保持する。 () FRC400 FRC400は、所定のカウントクロツク40
2を計数するものであり、オーバーフローす
るとオーバーフロー信号線401をアクテイ
ブとする。 () ラツチ410 ラツチ410は、所定のタイミングで
FRC400の計数値を保持するものであり、
その保持データを常に比較データバス280
に出力している。 () タイミング制御部450 タイミング制御部450は、オーバーフロ
ー信号線401がアクテイブとなると、4つ
のタイミング信号線411〜414に制御信
号を出力して、RAM101〜104の保持
値を遂次CAM201〜204へ転送する。 () R−Sフリツプフロツプ部500 R−Sフリツプフロツプ部は、4つのリセ
ツト優先型のR−S−FF501〜504で
成つている。各R−S−FF501〜504
で成つている。各R−S−FFは、4つの
CAM201〜204の一致信号線211〜
214のそれぞれが所定のタイミングでアク
テイブであればリセツトされる。また、該一
致信号線211〜214のそれぞれが所定の
タイミングで“インアクテイブ”であり、
FRC400からのオーバーフロー信号線4
01がアクテイブであればセツトされるよう
になつている。 第2図は、4つのCAM201〜204の1ビ
ツト分のCAMセル210であり、ここで、デー
タ保持部220、比較部230、書き込みゲート
260、一致信号線211、データライン27
1、比較ライン281、書き込み信号線261、
サンプル信号線251を有しており、一致信号線
211は、プリチヤージゲート240およびプリ
チヤージ信号線241を有する。 (a) データライン271および比較ライン281 データライン271は、正論理のデータライ
ン(以下“Qライン”と記す)272と負論理
のデータライン(以下“ラインと記す)27
3から成る。また、比較ライン281も同様
に、正論理の比較ライン(以下“CQライン”
と記す)282と負論理の比較ライン(以下
“CQライン”と記す)283から成る。 (b) データ保持部220 データ保持部220は、書き込み信号線26
1がアクテイブになると、書き込みゲート26
0を開いてQライン272上のデータおよび
ライン273上のデータを内部に取り込み保持
する。 (c) 比較部230 比較部230は、4つの比較ゲート231〜
234およびサンプルゲート250で成る。デ
ータ保持部220と比較ライン281との一致
を検出するには、先ずプリチヤージ信号線24
1をアクテイブとしてプリチヤージゲート24
0を開くことにより一致信号線211をプリチ
ヤージする。しかる後、サンプルゲート250
を開く。CQライン282と負論理保持ライン
223とが共に“1”か、あるいはCQライン
283と正論理保持ライン222とが共に
“1”のときは、つまり比較ライン281とデ
ータ保持部220との値が一致しないときに
は、一致信号線211の信号レベルが“0”と
なる。 また、比較ライン281とデータ保持部22
0の値が一致しているときにサンプルゲート2
50を開くと、一致信号線211の信号レベル
は“1”のまま保持される。 このようにしてプリチヤージ動作およびサン
プリング動作を行うことにより、CAMセル2
10と比較データバス280の一致を検出する
ことができる。 このようなCAMセル210を一致信号線2
11に8個並列接続することでCAM201を
形成すると、これら8個のCAMセル全てが比
較データバス280と一致したときにプリチヤ
ージおよびサンプルすると、一致信号線211
がアクテイブとなる。更に、データライン27
1および比較ライン281に、同様の構成のも
のを4個並列に接続して、4つのCAM201
〜204を構成する。 全体動作 次に上述した構成の全体動作を説明する。こ
こで、PWM出力装置10の基本タイミングは
カウントクロツク402のレベル遷移毎の時点
に基づいている。1クロツク期間でなる期間
T1〜T4の繰り返し動作を行うようになつてい
る。 −1 RAM部100からCAM部200への転送
FRC400は、第3図イに示すカウントクロ
ツク402に基づいて、同図に示す時点t1に同
期してインクリメント動作を行う(第3図ロ参
照)。また、ラツチ410は、時点t2に同期し
てFRC400の計数値をラツチする第3図ハ
参照)。FRC400が計数を行い、オーバーフ
ローすると、オーバーフロー信号線401をア
クテイブとする(第3図ニ参照)。このアクテ
イブ状態は時点t1から次の周期の時点t1まで続
き、その間の時点t1〜t8を時点ta〜thと定義す
る。この時点taに同期してタイミング制御部4
50が、タイミング制御信号線411を期間
T1に亘つてアクテイブとする(第3図ヘ参
照)。このようにしてタイミング制御信号線4
11がアクテイブとなることにより、RAM部
100のRAM101はその保持データを
PWMバス270に出力する(第3図ホ参照)。 次いで時点tbに同期して、CAM部200の
CAM201はPWMバス270上のRAM10
1の値を取り込んで保持する(第3図ト参照)。 以下同様にして、タイミング制御部450
は、他のタイミング制御信号線412,413
および414を順次期間T2,T3およびT4にそ
れぞれアクテイブとして(第3図リ,ヲおよび
ヨ参照)、RAM102,103および104
の保持値をPWMバース270上に出力する
(第3図ホ参照)。また、時点td、tfおよびthの
タイミングに同期して、RAM102,103
および104の保持値がCAM202,203
および204に書き込まれて保持される(第3
図ヌ,ワおよびタ参照)。 このような動作によつて、CAM201〜2
04に出力パルスのハイレベル幅の情報が設定
される。 −2 データの比較 次に、CAM201〜204とラツチ410
との両データの比較動作を説明する。 CAM201は時点t2に同期して一致信号線
211をプリチヤージする(第3図チ参照)。
続く時点t3に同期してサンプル動作を行うこと
により、CAM201の全CAMセルとラツチ4
10の全ビツトとが一致したときに、一致信号
線211が“1”となる。これによつて、
CAM201とラツチ410との一致が検出さ
れる。 以下同様にして、時点t4でプリチヤージし、
時点t5でサンプルすることによりCAM202
の一致検出がなされる(第3図ル参照)。また、
時点t6、t7でCAM203の一致検出、時点t6、
t1でCAM204の一致検出が行われる(第3
図カ,レ参照)。 −3 パルス幅変化動作 次ぎに、出力パルス幅の可変動作を説明する。
R−S−FF501、時点t4において、CAM20
1の一致信号線211がアクテイブであるとリセ
ツトされ、また、時点t4でCAM201の一致信
号線211がインアクテイブであり且つFRC4
00のオーバーフロー信号線401がアクテイブ
なときにセツトされる。 例えばCAM201にデータ01Hを設定した
とき、時点t4でFRC400のオーバーフロー信号線
401のアクテイブレベルをR−S−FF501
は検出してセツト状態となる。そして、次の時点
t4でCAM201の一致信号線211のアクテイ
ブレベルを検知してリセツト状態となる(第3図
ソ参照)。 このような動作によつて、他に接続された制御
装置がパルス出力ハイレベル幅の長さを設定する
情報データをRAM101〜104に設定するの
みで、パルス出力のハイレベルをとる幅を用意に
変えることができる。 上述した実施例にあつては、タイミング制御部
450がオーバーフロー信号401によつて、
RAM101〜104の保持データをCAM20
1〜204へ転送するタイミングを制御するもの
とした。これに対し、タイミング制御部450が
CAM201〜204の一致信号線211〜21
4のアクテイブによつて、RAM101〜104
からCAM201〜204へのデータ転送を制御
するようにしてもよい。その場合のタイミングを
第4図に示して、以下第1図および第4図を参照
して説明する。 タイミング制御部450はCAM201の一致
信号線211がアクテイブであることを検知する
と、期間T1に亘つてタイミング信号線411を
アクテイブとする(第4図ヘおよびト参照)。 このようにタイミング信号線411がアクテイ
ブとなる期間、RAM101はその保持データを
PWMバス270に出力する(第4図ニ参照)。
CAM201はタイミング信号線411がアクテ
イブな期間中の時点tbに同期して、PWMバス2
70上のRAM101の保持値を取り込んで保持
する(第4図ホ参照)。 同様にして、他のCAM202,203および
204の一致信号線212,213および214
がアクテイブとなると、タイミング制御部450
が期間T2,T3およびT4のそれぞれに亘つてタイ
ミング信号線412,413および414をアク
テイブとする(第4図ヌ,ワおよびタ参照)。こ
れらタイミング信号線412,413および41
4がアクテイブな期間RAM102,103およ
び104はその保持値をPWMバス270へ出力
する。そして、CAM202,203および20
4がタイミング信号線412,413および41
4がアクテイブな期間中の時点td、tfおよびthに
同期して、RAM102,103および104の
保持値を取り込んで保持する。 なお、CAM部200へのデータ転送動作以外
は前述した場合の動作と同様である。 このように、PWMをRAM、CAMおよびFRC
で構成し、当該FRCのオーバーフローを利用す
ることにより、RAMおよびCAMを増設するだ
けでPWM出力端子を増設できる。 RAMおよびCAMはアレイ構造を採るため、
データカウンタに比して極めて小さいハードウエ
アとなる。また、CAMはデータバスの他に比較
専用のバスを有しているたため、データを比較す
るタイミングが自由度の大きい。従つて、多チヤ
ネルのPWMハードウエアが実現容易である。 発明の効果 以上詳述した如き本発明によれば、装置構成を
大規模とすることなく多チヤネルのパルス幅変調
出力装置を実現することができ、実用に供して極
めて効果が大きい。
である。 従来の技術 近年、マイクロコンピユータはLSI技術の進歩
により高集積化が進み、DMA、タイマ/カウン
タ、シリアルインターフエース、ポート、A/D
変換器などの周辺ハードウエアがワンチツプに搭
載されるようになつた。その中でも、パルス入出
力装置を備えたものは、VTR、ビデオデイスク、
CD等の民生分野およびプリンタ、プロツタ、フ
ロツピーデイスクなどのOA分野の双方におい
て、モータなどを制御する為のものとして不可欠
なものである。特にパルス出力装置は、モータ等
の外部機器の制御を行なう上で非常に重要であ
り、多くの外部機器を同時に制御する場合には、
パルス出力を多チヤネル備える必要性も生じてく
る。 一般に、このようなパルス出力装置としては、
パルス幅を制御するためのレジスタ(Pulse
Width Modulationレジスタ、以下“PWMレジ
スタ”と略す)およびダウンカウンタから構成さ
れるパルス幅変調出力装置(以下“PWM出力装
置”と略す)が用いられている。 第5図は従来のPWM出力装置を示す。図にお
いて、PWM出力装置20は、PWM部21を基
本構成とし、該PWM部21と同様な構成のもの
を3個有することで、4種類の独立したPWM出
力機能を有する。 このPWM出力装置20に含まれる4つの第
1PWMレジスタ701〜704は、出力パルス
のハイレベル期間を指定するものである。また、
他の4つの第2PWMレジスタ711〜714は
出力パルスのロウレベル期間を指定するためのも
のである。 4つのダウンカウンタ801〜804は、これ
らPWMレジスタ701〜704および711〜
714の値をプリセツト後に、クロツク811〜
814に応じて減算計数する。これら4つのカウ
ンタ801〜804のボロー線851〜854は
4つのTフリツプフロツプ511〜554に接続
されている。 クロツク560に応動するTフリツプフロツプ
551〜554の出力端にはPWM出力端子60
1〜604が接続されている。 PWMレジスタ701〜704および711〜
714は周辺バス900を介して他の制御装置
(図示せず)に接続されている。 このように構成されたPWM出力装置20のう
ち1つのPWM部21の動作を以下に説明する
が、他の3つのPWM部も同様な動作をする。 先ず、ダウンカウンタ801は、他の制御装置
から周辺バスを介して第1PWMレジスタ701
と第2PWMレジスタ711にセツトされた値を
交互に減算計数する。すなわち、ダウンカウンタ
801は、第2PWMレジスタ711の値を減算
計数してアンダーフローが発生すると、第
1PWMレジスタ701の値をプリセツトし、ボ
ロー線851をアクテイブ(活性)とし、Tフリ
ツプフロツプ551をセツトする。 次にダウンカウンタ801が第1PWMレジス
タ701の値を減算計数し、アンダーフローが発
生すると、ボロー線851がアクテイブとなつて
Tフリツプフロツプ551をリセツトする。それ
と共に、ダウンカウンタ801は第2PWMレジ
スタ711の値をプリセツトして減算計数する。 このような動作によつて、ダウンカウンタ80
1が第1PWMレジスタ701の値と第2PWMレ
ジスタ711の値とを交互に減算計数すること
で、PWM21はPWM出力端子601から連続
的なパルス信号を出力する。この出力されるパル
ス信号の繰り返し周期は、第1PWMレジスタ7
01の値と第2PWMレジスタ711の値との和
で決まる。また、パルス信号のハイレベル期間は
第1PWMレジスタ701の値で決まる。 PWM部21から出力されるパルス信号の周期
に対するハイレベル期間の割り合い(デユーテイ
レシオ)を変える場合には、他の制御装置から周
辺バス900を介して第1および第2PWMレジ
スタ701および711のセツト値を変更する。
この変更された両レジスタ701および711の
値をダウンカウンタ801にプリセツトするタイ
ミングに応じて、デユーテイレシオが変化するこ
ととなる。 従つて、4つのPWM出力端子601〜604
のそれぞれからパルス幅変調されたパルス信号が
出力されることとなる。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来のPWM出力装
置にあつては、1つのPWM出力端子に対して1
つのダウンカウンタおよび2つのPWMレジスタ
を必要としている。それに因り、装置構成が大き
くなり、特に多数のPWM出力端子を有する場合
には装置構成が極めて大型化すると共に高価なも
のとなつてしまうといつた問題点があつた。 本発明は、このような点に鑑みて為されたもの
であり、簡易な構成によるパルス幅制御出力装置
を提供することを目的としている。 問題点を解決するための手段 本発明によるパルス幅変調出力装置は、 所定のカウントクロツクを計数するフリーラン
ニングカウンタと、 該フリーランニングカウンタに接続されて該フ
リーランニングカウンタの値を伝達するための比
較信号線と、 パルス幅変調情報を保持する第1記憶手段と、 タイミング制御部と、 該タイミング制御部の制御によつて、前記第1
記憶手段から転送される前記パルス幅変調情報を
保持するデータ保持部と、該データ保持部に保持
される値と前記比較信号線上の値が一致した場合
には、前記タイミング制御部が出力する比較タイ
ミング信号に応じて一致検知信号を出力する比較
機能とを有する第2記憶手段と、 前記フリーランニングカウンタのオーバーフロ
ー信号に応答して出力パルスを第1の理論値に
し、前記第2記憶手段が発生する前記一致検知信
号に応答して出力パルスを第2の論理値にして、
出力パルスの論理値を反転制御してパルス出力信
号を発生する出力制御部と、 を有して構成されていることを特徴とする。 作 用 以上の構成のパルス幅制御出力装置において
は、フリーランニングカウンタを所定のカウント
クロツクを計数して、その計数状態を表わす情報
を出力すると共に、オーバーフローした場合には
オーバーフロー信号を発生する。 第1記憶手段から第2記憶手段へのパルス幅変
調情報の転送は、タイミング制御部によつて制御
される。 フリーランニングカウンタからの計数状態情報
とパルス幅変調情報とが第2記憶手段によつて比
較され、両情報で一定の関係が成立すれば検知信
号が発生される。 この検知信号およびオーバーフロー信号に応じ
て、出力制御部はパルス幅を制御してパルス出力
信号を発生するようになつている。 実施例 以下図面を参照して本発明実施例を詳述する。 第1図に本発明の一実施例を示す。ここでは、
8ビツトのパルス幅変調出力装置とする。 −1 全体構成 第1図において、RAM部100は、他の制御
装置(図示せず)からパルス幅のデータを受け
取る為に周辺バス900に接続されている。更
に、RAM部は100は、そのバス900を介
して送られて記憶しているデータと後述するカ
ウントとの一致を検出できる連想メモリ(以
下、“CAM”と記す)部200へデータを転送す
るためにPWMバス270によつて接続されて
いる。 所定のカウントクロツク402をカウントす
るフリーランニングカウンタ(以下FRCと称
する)400の計数値を保持するラツチ410
は、比較データバス280を介してCAM部200
に接続されている。 CAM部200を形成する4つのCAM201
〜204のそれぞれは、4つの一致信号線21
1〜214によつて、R−Sフリツフフロツプ
(以下R−S−FFと記す)部500の4つのR−
S−FF501〜504のそれぞれに接続され
ている。 タイミング制御部450からの4つのタイミ
ング制御信号線は、RAM100を形成する4
つのRAM101〜104のそれぞれおよび
CAM部200の4つのCAM201〜204の
それぞれに共通に接続されている。 また、FRC400のオーバーフロー信号線
401は、タイミング制御部450およびR−
Sフリツプフロツプ部500の4つのフリツプ
フロツプ501〜504にそれぞれ共通に接続
されている。 4つのR−S−FF501〜504の出力端
は4つのPWM出力端子601〜604に接続
されている。 −2 構成各部の機能 第1図に示す各部における機能を説明してお
く。 () RAM部100 RAM部100は、CAM200に書き込むデー
タを一時的に保持しておくためのメモリであ
り、4つのRAM101〜104で成つてい
る。これらに接続された4つのタイミング信
号線411〜414がアクテイブとなると、
RAM101〜104の保持データをPWM
バス270を介して出力する。 () CAM部200 CAM部200は、2つのデータを比較するた
めのものであり、4つのCAM201〜20
4で成つている。PWMバス270を介して
供給されるRAM100の保持データと、比
較データバス280を介して供給されるラツ
チ410の保持データとを比較し、一致した
ときに4つの一致信号線211〜214をア
クテイブにする。 また、4つのタイミング信号線411〜4
14がアクテイブとなると、PWMバス27
0上のデータをCAM201〜204に取り
込んで保持する。 () FRC400 FRC400は、所定のカウントクロツク40
2を計数するものであり、オーバーフローす
るとオーバーフロー信号線401をアクテイ
ブとする。 () ラツチ410 ラツチ410は、所定のタイミングで
FRC400の計数値を保持するものであり、
その保持データを常に比較データバス280
に出力している。 () タイミング制御部450 タイミング制御部450は、オーバーフロ
ー信号線401がアクテイブとなると、4つ
のタイミング信号線411〜414に制御信
号を出力して、RAM101〜104の保持
値を遂次CAM201〜204へ転送する。 () R−Sフリツプフロツプ部500 R−Sフリツプフロツプ部は、4つのリセ
ツト優先型のR−S−FF501〜504で
成つている。各R−S−FF501〜504
で成つている。各R−S−FFは、4つの
CAM201〜204の一致信号線211〜
214のそれぞれが所定のタイミングでアク
テイブであればリセツトされる。また、該一
致信号線211〜214のそれぞれが所定の
タイミングで“インアクテイブ”であり、
FRC400からのオーバーフロー信号線4
01がアクテイブであればセツトされるよう
になつている。 第2図は、4つのCAM201〜204の1ビ
ツト分のCAMセル210であり、ここで、デー
タ保持部220、比較部230、書き込みゲート
260、一致信号線211、データライン27
1、比較ライン281、書き込み信号線261、
サンプル信号線251を有しており、一致信号線
211は、プリチヤージゲート240およびプリ
チヤージ信号線241を有する。 (a) データライン271および比較ライン281 データライン271は、正論理のデータライ
ン(以下“Qライン”と記す)272と負論理
のデータライン(以下“ラインと記す)27
3から成る。また、比較ライン281も同様
に、正論理の比較ライン(以下“CQライン”
と記す)282と負論理の比較ライン(以下
“CQライン”と記す)283から成る。 (b) データ保持部220 データ保持部220は、書き込み信号線26
1がアクテイブになると、書き込みゲート26
0を開いてQライン272上のデータおよび
ライン273上のデータを内部に取り込み保持
する。 (c) 比較部230 比較部230は、4つの比較ゲート231〜
234およびサンプルゲート250で成る。デ
ータ保持部220と比較ライン281との一致
を検出するには、先ずプリチヤージ信号線24
1をアクテイブとしてプリチヤージゲート24
0を開くことにより一致信号線211をプリチ
ヤージする。しかる後、サンプルゲート250
を開く。CQライン282と負論理保持ライン
223とが共に“1”か、あるいはCQライン
283と正論理保持ライン222とが共に
“1”のときは、つまり比較ライン281とデ
ータ保持部220との値が一致しないときに
は、一致信号線211の信号レベルが“0”と
なる。 また、比較ライン281とデータ保持部22
0の値が一致しているときにサンプルゲート2
50を開くと、一致信号線211の信号レベル
は“1”のまま保持される。 このようにしてプリチヤージ動作およびサン
プリング動作を行うことにより、CAMセル2
10と比較データバス280の一致を検出する
ことができる。 このようなCAMセル210を一致信号線2
11に8個並列接続することでCAM201を
形成すると、これら8個のCAMセル全てが比
較データバス280と一致したときにプリチヤ
ージおよびサンプルすると、一致信号線211
がアクテイブとなる。更に、データライン27
1および比較ライン281に、同様の構成のも
のを4個並列に接続して、4つのCAM201
〜204を構成する。 全体動作 次に上述した構成の全体動作を説明する。こ
こで、PWM出力装置10の基本タイミングは
カウントクロツク402のレベル遷移毎の時点
に基づいている。1クロツク期間でなる期間
T1〜T4の繰り返し動作を行うようになつてい
る。 −1 RAM部100からCAM部200への転送
FRC400は、第3図イに示すカウントクロ
ツク402に基づいて、同図に示す時点t1に同
期してインクリメント動作を行う(第3図ロ参
照)。また、ラツチ410は、時点t2に同期し
てFRC400の計数値をラツチする第3図ハ
参照)。FRC400が計数を行い、オーバーフ
ローすると、オーバーフロー信号線401をア
クテイブとする(第3図ニ参照)。このアクテ
イブ状態は時点t1から次の周期の時点t1まで続
き、その間の時点t1〜t8を時点ta〜thと定義す
る。この時点taに同期してタイミング制御部4
50が、タイミング制御信号線411を期間
T1に亘つてアクテイブとする(第3図ヘ参
照)。このようにしてタイミング制御信号線4
11がアクテイブとなることにより、RAM部
100のRAM101はその保持データを
PWMバス270に出力する(第3図ホ参照)。 次いで時点tbに同期して、CAM部200の
CAM201はPWMバス270上のRAM10
1の値を取り込んで保持する(第3図ト参照)。 以下同様にして、タイミング制御部450
は、他のタイミング制御信号線412,413
および414を順次期間T2,T3およびT4にそ
れぞれアクテイブとして(第3図リ,ヲおよび
ヨ参照)、RAM102,103および104
の保持値をPWMバース270上に出力する
(第3図ホ参照)。また、時点td、tfおよびthの
タイミングに同期して、RAM102,103
および104の保持値がCAM202,203
および204に書き込まれて保持される(第3
図ヌ,ワおよびタ参照)。 このような動作によつて、CAM201〜2
04に出力パルスのハイレベル幅の情報が設定
される。 −2 データの比較 次に、CAM201〜204とラツチ410
との両データの比較動作を説明する。 CAM201は時点t2に同期して一致信号線
211をプリチヤージする(第3図チ参照)。
続く時点t3に同期してサンプル動作を行うこと
により、CAM201の全CAMセルとラツチ4
10の全ビツトとが一致したときに、一致信号
線211が“1”となる。これによつて、
CAM201とラツチ410との一致が検出さ
れる。 以下同様にして、時点t4でプリチヤージし、
時点t5でサンプルすることによりCAM202
の一致検出がなされる(第3図ル参照)。また、
時点t6、t7でCAM203の一致検出、時点t6、
t1でCAM204の一致検出が行われる(第3
図カ,レ参照)。 −3 パルス幅変化動作 次ぎに、出力パルス幅の可変動作を説明する。
R−S−FF501、時点t4において、CAM20
1の一致信号線211がアクテイブであるとリセ
ツトされ、また、時点t4でCAM201の一致信
号線211がインアクテイブであり且つFRC4
00のオーバーフロー信号線401がアクテイブ
なときにセツトされる。 例えばCAM201にデータ01Hを設定した
とき、時点t4でFRC400のオーバーフロー信号線
401のアクテイブレベルをR−S−FF501
は検出してセツト状態となる。そして、次の時点
t4でCAM201の一致信号線211のアクテイ
ブレベルを検知してリセツト状態となる(第3図
ソ参照)。 このような動作によつて、他に接続された制御
装置がパルス出力ハイレベル幅の長さを設定する
情報データをRAM101〜104に設定するの
みで、パルス出力のハイレベルをとる幅を用意に
変えることができる。 上述した実施例にあつては、タイミング制御部
450がオーバーフロー信号401によつて、
RAM101〜104の保持データをCAM20
1〜204へ転送するタイミングを制御するもの
とした。これに対し、タイミング制御部450が
CAM201〜204の一致信号線211〜21
4のアクテイブによつて、RAM101〜104
からCAM201〜204へのデータ転送を制御
するようにしてもよい。その場合のタイミングを
第4図に示して、以下第1図および第4図を参照
して説明する。 タイミング制御部450はCAM201の一致
信号線211がアクテイブであることを検知する
と、期間T1に亘つてタイミング信号線411を
アクテイブとする(第4図ヘおよびト参照)。 このようにタイミング信号線411がアクテイ
ブとなる期間、RAM101はその保持データを
PWMバス270に出力する(第4図ニ参照)。
CAM201はタイミング信号線411がアクテ
イブな期間中の時点tbに同期して、PWMバス2
70上のRAM101の保持値を取り込んで保持
する(第4図ホ参照)。 同様にして、他のCAM202,203および
204の一致信号線212,213および214
がアクテイブとなると、タイミング制御部450
が期間T2,T3およびT4のそれぞれに亘つてタイ
ミング信号線412,413および414をアク
テイブとする(第4図ヌ,ワおよびタ参照)。こ
れらタイミング信号線412,413および41
4がアクテイブな期間RAM102,103およ
び104はその保持値をPWMバス270へ出力
する。そして、CAM202,203および20
4がタイミング信号線412,413および41
4がアクテイブな期間中の時点td、tfおよびthに
同期して、RAM102,103および104の
保持値を取り込んで保持する。 なお、CAM部200へのデータ転送動作以外
は前述した場合の動作と同様である。 このように、PWMをRAM、CAMおよびFRC
で構成し、当該FRCのオーバーフローを利用す
ることにより、RAMおよびCAMを増設するだ
けでPWM出力端子を増設できる。 RAMおよびCAMはアレイ構造を採るため、
データカウンタに比して極めて小さいハードウエ
アとなる。また、CAMはデータバスの他に比較
専用のバスを有しているたため、データを比較す
るタイミングが自由度の大きい。従つて、多チヤ
ネルのPWMハードウエアが実現容易である。 発明の効果 以上詳述した如き本発明によれば、装置構成を
大規模とすることなく多チヤネルのパルス幅変調
出力装置を実現することができ、実用に供して極
めて効果が大きい。
第1図は、本発明の一実施例によりパルス幅変
調出力装置の構成を示すブロツク図である。第2
図は、第1図に示すCAMの単位ビツトセルの回
路構成を示す接続図である。第3図イ〜ソおよび
第4図イ〜タは、それぞれ本発明実施例における
動作を説明するためのタイミング図である。第5
図は、従来例を示す構成ブロツク図である。 (主な参照番号)、10,20……パルス幅変
調出力装置、100……RAM部、200……
CAM部、210……CAMセル、211〜214
……CAMの一致信号線、220……データ保持
部、230……比較部、270……PWMバー
ス、280……比較データバス、400……フリ
ーランニングカウンタ(FRC)、401……オー
バーフロー信号線、411〜414……タイミン
グ信号線、500……R−Sフリツプフロツプ
部、701〜704,711〜714……PWM
レジスタ、801〜804……ダウンカウンタ、
900……周辺バス。
調出力装置の構成を示すブロツク図である。第2
図は、第1図に示すCAMの単位ビツトセルの回
路構成を示す接続図である。第3図イ〜ソおよび
第4図イ〜タは、それぞれ本発明実施例における
動作を説明するためのタイミング図である。第5
図は、従来例を示す構成ブロツク図である。 (主な参照番号)、10,20……パルス幅変
調出力装置、100……RAM部、200……
CAM部、210……CAMセル、211〜214
……CAMの一致信号線、220……データ保持
部、230……比較部、270……PWMバー
ス、280……比較データバス、400……フリ
ーランニングカウンタ(FRC)、401……オー
バーフロー信号線、411〜414……タイミン
グ信号線、500……R−Sフリツプフロツプ
部、701〜704,711〜714……PWM
レジスタ、801〜804……ダウンカウンタ、
900……周辺バス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定のカウントクロツクを計数するフリーラ
ンニングカウンタと、 該フリーランニングカウンタに接続されて該フ
リーランニングカウンタの値を伝達するための比
較信号線と、 パルス幅変調情報を保持する第1記憶手段と、 タイミング制御部と、 該タイミング制御部の制御によつて、前記第1
記憶手段から転送される前記パルス幅変調情報を
保持するデータ保持部と、該データ保持部に保持
される値と前記比較信号線上の値が一致した場合
には、前記タイミング制御部が出力する比較タイ
ミング信号に応じて一致検知信号を出力する比較
機能とを有する第2記憶手段と、 前記フリーランニングカウンタのオーバーフロ
ー信号に応答して出力パルスを第1の理論値に
し、前記第2記憶手段が発生する前記一致検知信
号に応答して出力パルスを第2の論理値にして、
出力パルスの論理値を反転制御してパルス出力信
号を発生する出力制御部と、 を有して構成されていることを特徴とするパルス
幅変調出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270533A JPS62130015A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | パルス幅変調出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270533A JPS62130015A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | パルス幅変調出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130015A JPS62130015A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0476532B2 true JPH0476532B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=17487536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60270533A Granted JPS62130015A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | パルス幅変調出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130015A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3286161B2 (ja) * | 1996-05-09 | 2002-05-27 | 株式会社東芝 | 電力変換装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218541B2 (ja) * | 1974-07-31 | 1977-05-23 | ||
| JPS58182924A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | Hitachi Ltd | 信号発生回路 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60270533A patent/JPS62130015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130015A (ja) | 1987-06-12 |
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