JPH0476706B2 - - Google Patents
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- JPH0476706B2 JPH0476706B2 JP1308937A JP30893789A JPH0476706B2 JP H0476706 B2 JPH0476706 B2 JP H0476706B2 JP 1308937 A JP1308937 A JP 1308937A JP 30893789 A JP30893789 A JP 30893789A JP H0476706 B2 JPH0476706 B2 JP H0476706B2
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- chamber
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は患部に直接火炎照射を行わせる内視鏡
用火炎発生装置に関するものである。
用火炎発生装置に関するものである。
[従来の技術]
今日、医学機器の発展は目覚ましいものがあ
る。例えば、胃癌等の消化系の治療としてこれま
での外科的治療の他に、内視鏡的治療法による治
療も可能になつてきている。特に患部を焼却する
手法として一般に知られているものとして、レー
ザ法、マイクロウエイブ法、ヒートプローブ法等
が挙げられる。
る。例えば、胃癌等の消化系の治療としてこれま
での外科的治療の他に、内視鏡的治療法による治
療も可能になつてきている。特に患部を焼却する
手法として一般に知られているものとして、レー
ザ法、マイクロウエイブ法、ヒートプローブ法等
が挙げられる。
しかしながら、これらの手法を取り入れた内視
鏡的治療に要する器具は大変高価であるという問
題がある。
鏡的治療に要する器具は大変高価であるという問
題がある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明はかかる従来技術に鑑みなされたもので
あり、内視鏡による患部消却治療を低コストで実
現でき、その取扱いが簡単で管理を容易にする装
置を提供しようとするものである。
あり、内視鏡による患部消却治療を低コストで実
現でき、その取扱いが簡単で管理を容易にする装
置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
この課題を解決するため、本発明の内視鏡用火
炎発生装置は以下の構成を備える。すなわち、 内視鏡の鉗子口に挿入するチユーブ型の内視鏡
用火炎発生装置であつて、 先端部に開口部があつて、 少なくとも酸素を含む酸素ガス及び可燃ガスを
前記開口部に供給する供給手段と、 前記開口部近傍にあつて、前記供給手段で供給
された前記可燃ガスと前記酸素ガスとの混合ガス
に着火する着火手段とを備える。
炎発生装置は以下の構成を備える。すなわち、 内視鏡の鉗子口に挿入するチユーブ型の内視鏡
用火炎発生装置であつて、 先端部に開口部があつて、 少なくとも酸素を含む酸素ガス及び可燃ガスを
前記開口部に供給する供給手段と、 前記開口部近傍にあつて、前記供給手段で供給
された前記可燃ガスと前記酸素ガスとの混合ガス
に着火する着火手段とを備える。
[作用]
かかる本発明の構成において、開口部に供給手
段で酸素ガス及び可燃ガスを供給すると共に着火
手段で着火することで、開口部に火炎を生ぜし
め、もつて患部を非接触状態で加熱或いは消却治
療することを可能にする。
段で酸素ガス及び可燃ガスを供給すると共に着火
手段で着火することで、開口部に火炎を生ぜし
め、もつて患部を非接触状態で加熱或いは消却治
療することを可能にする。
[実施例]
以下添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳
細に説明する。尚、実施例では胃部の内視鏡を例
にして説明する。
細に説明する。尚、実施例では胃部の内視鏡を例
にして説明する。
<内視鏡の説明(第2図、第3図)>
第2図に内視鏡20の外観を示す。
使用方としては、その先端部21を患者の口か
らその食道を通し、胃の内壁等の状態を見るもの
である。場合によつては、鉗子等を鉗子口26か
ら挿入し、各種治療を行なうできるようになつて
いる。尚、図中、22は接眼部であり、ここを覗
くことでその先端部21の先にある対象物を見る
ことができるようになつている。23は先端部2
1の近傍の湾曲の方向を変えるためのアングルノ
ブである。25はケーブルであつて、この先に光
源、送吸気ポンプ、更には各種処理装置が接続さ
れる。
らその食道を通し、胃の内壁等の状態を見るもの
である。場合によつては、鉗子等を鉗子口26か
ら挿入し、各種治療を行なうできるようになつて
いる。尚、図中、22は接眼部であり、ここを覗
くことでその先端部21の先にある対象物を見る
ことができるようになつている。23は先端部2
1の近傍の湾曲の方向を変えるためのアングルノ
ブである。25はケーブルであつて、この先に光
源、送吸気ポンプ、更には各種処理装置が接続さ
れる。
また、先端部21と内視鏡本体とはフレキシブ
ルなチユーブになつており、その断面を示せば第
3図に示すようになつている。
ルなチユーブになつており、その断面を示せば第
3図に示すようになつている。
図中、31a〜31dはアングルワイヤ孔であ
つて、本体のアングルノブ23を回すことによつ
て、これら各孔中のワイヤの1つが引つ張られる
ようになつている。各ワイヤの端は先端部21の
近傍に固定されているから、アングルノブ23を
回すことによつて、先端部21の向きを変えるこ
とが可能になつている。
つて、本体のアングルノブ23を回すことによつ
て、これら各孔中のワイヤの1つが引つ張られる
ようになつている。各ワイヤの端は先端部21の
近傍に固定されているから、アングルノブ23を
回すことによつて、先端部21の向きを変えるこ
とが可能になつている。
32は送気チヤンネル、33は送水チヤンネル
である。34はイメージガイドフアイバであつ
て、先端部21から取り込まれた画像(光)は、
このイメージガイドフアイバ34を通ることにな
る。従つて、その画像は接眼部22を覗くことで
見ることができる。35a,35bは患部を照す
ための光を先端部21まで導くライトガイドフア
イバである。
である。34はイメージガイドフアイバであつ
て、先端部21から取り込まれた画像(光)は、
このイメージガイドフアイバ34を通ることにな
る。従つて、その画像は接眼部22を覗くことで
見ることができる。35a,35bは患部を照す
ための光を先端部21まで導くライトガイドフア
イバである。
そして、34は鉗子チヤンネル(直径が2〜3
mm)であつて、先に説明した鉗子口26から挿入
された鉗子はこれを介して先端部21にから出す
ことができる。
mm)であつて、先に説明した鉗子口26から挿入
された鉗子はこれを介して先端部21にから出す
ことができる。
<薬剤投与用の鉗子の説明(第1図)>
上述した構成における内視鏡を用い、患部(例
えば胃の内壁)に薬剤を直接投与する鉗子の一例
を第1図に示す。尚、説明が前後するが、実施例
で用いる内視鏡20は一般的に使用されているも
のであつて、特別なものである必要はない。
えば胃の内壁)に薬剤を直接投与する鉗子の一例
を第1図に示す。尚、説明が前後するが、実施例
で用いる内視鏡20は一般的に使用されているも
のであつて、特別なものである必要はない。
本実施例における鉗子1は、大きく分けて圧縮
ガス室2、薬室3、チユーブ4の3つの構造に分
けることができる。
ガス室2、薬室3、チユーブ4の3つの構造に分
けることができる。
圧縮ガス室2には、図示のようにハンドル5、
弁6、スイツチ7が設けられいる。ハンドル5は
圧縮ガスを収容する容積を調節するためのもので
あり、薬剤の種類(丸薬は粉薬か等)に適応でき
るようにしている。弁6は圧縮ガスを取り入れる
ためのものであり、不図示のバネの作用により、
通常は実線位置に位置している。そして、高圧ガ
スの供給を受けているときには、そのガス圧によ
つて図示破線位置6aまで後退することで、内部
に高圧ガスを収容させることが可能となる。因
に、実施例においては、高圧ガスとして空気、
CO2等人体に悪影響を与えないものを用いている
ことは勿論である。また、弁6の替りにバルブ等
を用いても良いことは勿論である。
弁6、スイツチ7が設けられいる。ハンドル5は
圧縮ガスを収容する容積を調節するためのもので
あり、薬剤の種類(丸薬は粉薬か等)に適応でき
るようにしている。弁6は圧縮ガスを取り入れる
ためのものであり、不図示のバネの作用により、
通常は実線位置に位置している。そして、高圧ガ
スの供給を受けているときには、そのガス圧によ
つて図示破線位置6aまで後退することで、内部
に高圧ガスを収容させることが可能となる。因
に、実施例においては、高圧ガスとして空気、
CO2等人体に悪影響を与えないものを用いている
ことは勿論である。また、弁6の替りにバルブ等
を用いても良いことは勿論である。
スイツチ7は、オーリング7b等によつて、圧
縮ガスが外部に漏れないようになつていて、且つ
通常は押しバネ7cの反発力によつて図示のよう
に位置している。そして、スイツチ7を図示下方
向に押すことにより、図示左右方向に開けられた
通気孔7aを介し、圧縮ガスを薬室3側に放出さ
れることになる。
縮ガスが外部に漏れないようになつていて、且つ
通常は押しバネ7cの反発力によつて図示のよう
に位置している。そして、スイツチ7を図示下方
向に押すことにより、図示左右方向に開けられた
通気孔7aを介し、圧縮ガスを薬室3側に放出さ
れることになる。
薬室3には、丸薬9を含んでいるカートリツジ
8が収納されている。このカートリツジ8は、そ
の薬室3に収納するとき、その両端を破つておく
か、或いは簡単に破れるものが望ましい。また、
丸薬9の大きさであるが、最終的にチユーブ4
(鉗子チヤンネル36に挿入される)を通つて、
患部に投与されるわけであるから、少なくとも鉗
子チヤンネル36の内径以下の大きさであること
が必要になる。
8が収納されている。このカートリツジ8は、そ
の薬室3に収納するとき、その両端を破つておく
か、或いは簡単に破れるものが望ましい。また、
丸薬9の大きさであるが、最終的にチユーブ4
(鉗子チヤンネル36に挿入される)を通つて、
患部に投与されるわけであるから、少なくとも鉗
子チヤンネル36の内径以下の大きさであること
が必要になる。
以上の構成及び理由から、スイツチ7を押下す
ると、圧縮ガスがカートリツジ8の端面に放出さ
れることになる。その結果、内部にあつた丸薬9
は、カートリツジ8のもう一方の端面、チユーブ
4を通る高速物体へと加速される。そして、内視
鏡20の先端部21より放出され、患部にその丸
薬9を投与させることが可能となる。因に、丸薬
の硬度によつて異なるが、内視鏡内を通過中に小
片群にまで砕かれるものがあるので、薬剤投与と
してのより高い効果が得られる。
ると、圧縮ガスがカートリツジ8の端面に放出さ
れることになる。その結果、内部にあつた丸薬9
は、カートリツジ8のもう一方の端面、チユーブ
4を通る高速物体へと加速される。そして、内視
鏡20の先端部21より放出され、患部にその丸
薬9を投与させることが可能となる。因に、丸薬
の硬度によつて異なるが、内視鏡内を通過中に小
片群にまで砕かれるものがあるので、薬剤投与と
してのより高い効果が得られる。
ところで、外部からの圧縮ガスを一旦圧縮ガス
室2内に溜めてから、丸薬投与したのには理由が
ある。それは、たとえ内視鏡に吸引(ガス等の)
チヤンネルが別個設けられていたとしても、漫然
と体内に薬剤投与すると共に高圧圧縮ガスを放出
することは危険であるからである。この点、実施
例では圧縮室2に1回当りのガス量しか溜めな
い、換言すれば、連続的に高圧ガスを放出するこ
とがないので、この危険性は全くない。
室2内に溜めてから、丸薬投与したのには理由が
ある。それは、たとえ内視鏡に吸引(ガス等の)
チヤンネルが別個設けられていたとしても、漫然
と体内に薬剤投与すると共に高圧圧縮ガスを放出
することは危険であるからである。この点、実施
例では圧縮室2に1回当りのガス量しか溜めな
い、換言すれば、連続的に高圧ガスを放出するこ
とがないので、この危険性は全くない。
また、実施例では、投与する薬を丸薬とした
が、この他にも顆粒のものや、細粉、粉体、更に
は液体等であつても可能であることがわかつたの
で、丸薬だけに限定されるものではない。要は、
鉗子チヤンネルを通るものであれば良い。
が、この他にも顆粒のものや、細粉、粉体、更に
は液体等であつても可能であることがわかつたの
で、丸薬だけに限定されるものではない。要は、
鉗子チヤンネルを通るものであれば良い。
<他の実施例の説明(第4図)>
上述した実施例では、丸薬投与する毎にカート
リツジを交換する必要がある。しかしながら、場
合によつては、何回かに渡つて投与することが必
要になると、その操作が面倒なものになつてしま
う。
リツジを交換する必要がある。しかしながら、場
合によつては、何回かに渡つて投与することが必
要になると、その操作が面倒なものになつてしま
う。
そこで、第4図に示すように、薬剤を収納して
いるチエンバ40を薬室に接続し、弁41を介し
て薬室内部に薬を充填できるようにしても構わな
い。この構成にすれば、カートリツジの効果の作
業が不要になるので、図示の如く圧縮ガス室と薬
室とは一体的に製造しても構わない。尚、その他
の動作内容の説明は、上述した実施例と重複する
から割愛する。
いるチエンバ40を薬室に接続し、弁41を介し
て薬室内部に薬を充填できるようにしても構わな
い。この構成にすれば、カートリツジの効果の作
業が不要になるので、図示の如く圧縮ガス室と薬
室とは一体的に製造しても構わない。尚、その他
の動作内容の説明は、上述した実施例と重複する
から割愛する。
以上説明したように本実施例によれば、安全で
確実に、患部に直接薬剤を投与することが可能に
なる。
確実に、患部に直接薬剤を投与することが可能に
なる。
尚、実施例では説明した構造によつて本発明が
限定されるものではなく、その特許請求の範囲に
記載された範囲内で適宜変更できることは言うま
でもない。例えば、実施例のスイツチ7等は電磁
バルブであつても良いし、空気銃の原理を応用さ
せても良い。
限定されるものではなく、その特許請求の範囲に
記載された範囲内で適宜変更できることは言うま
でもない。例えば、実施例のスイツチ7等は電磁
バルブであつても良いし、空気銃の原理を応用さ
せても良い。
また、実施例では薬室3を内視鏡外に出る部分
に設けるものとして説明したが、鉗子1の先端部
に設けるようにしても良いことは勿論である。
に設けるものとして説明したが、鉗子1の先端部
に設けるようにしても良いことは勿論である。
<火炎用鉗子の説明(第5図、第6図)>
上述した実施例では、患部に薬剤を直接投与す
る例であつたが、以下の説明では内視鏡的治療と
しての例えば癌組織の焼却や止血処置に使用する
鉗子を説明する。
る例であつたが、以下の説明では内視鏡的治療と
しての例えば癌組織の焼却や止血処置に使用する
鉗子を説明する。
第5図に示す鉗子がそれで、図示の様に2重構
造となつている。
造となつている。
内筒チユーブ50は、可燃ガス注入口51から
注入された可燃ガスを内視鏡の先端部に導くもの
であり、外筒チユーブ52との間の層で燃やすに
必要な空気を送り込む。可燃ガス及び空気は別個
に設けられたガスボンベより取り出せば良いが、
各々の流量は図示しない可変バルブによつて調節
するようにしておく。また、表面に絶縁膜で被覆
されたリード線55,56は、先端に設けられた
電熱線或いはスパークさせるための電極に供給接
続されている。そして、その両リード線55,5
6に電流を流すことで電熱線を高温にするか、高
電圧をかけて電極間にスパークを発生させて着火
する。
注入された可燃ガスを内視鏡の先端部に導くもの
であり、外筒チユーブ52との間の層で燃やすに
必要な空気を送り込む。可燃ガス及び空気は別個
に設けられたガスボンベより取り出せば良いが、
各々の流量は図示しない可変バルブによつて調節
するようにしておく。また、表面に絶縁膜で被覆
されたリード線55,56は、先端に設けられた
電熱線或いはスパークさせるための電極に供給接
続されている。そして、その両リード線55,5
6に電流を流すことで電熱線を高温にするか、高
電圧をかけて電極間にスパークを発生させて着火
する。
第6図に本実施例における発火部(鉗子の先端
部)の構造の一例を示す。
部)の構造の一例を示す。
図示の如く、着火部60は耐火炎性を有した部
材(例えば、セラミツクスや熱硬化性プラスチツ
ク等)からなり、先の内筒チユーブ50の延長に
なる内筒部61、外筒52の延長になる外筒部6
0、及びスパークさせるための電極63,64で
構成されている。内筒部61は不図示のリブによ
つて外筒部60に固定されている。電極63,6
4の後端にはそれぞれリード線55,56が電気
的に接続されており、その先端は“L字形”で互
い向き合うようになつている。この先端部分でス
パーク(放電)がなされる。尚、内筒部62が外
筒部61より長さが短いのは、電極63,64の
先端部近傍(放電する部分)において、可燃性ガ
スと空気とが混合状態になりやすいようにしたも
のである。従つて、可燃性ガスと空気とが混合さ
れるようになつていれば、電極63は必ずしも内
筒部62内を通る必要はない。また、電極63,
64は外筒部61より短くなつているのは、電極
63,64が患部に触れるのを防ぐためである。
材(例えば、セラミツクスや熱硬化性プラスチツ
ク等)からなり、先の内筒チユーブ50の延長に
なる内筒部61、外筒52の延長になる外筒部6
0、及びスパークさせるための電極63,64で
構成されている。内筒部61は不図示のリブによ
つて外筒部60に固定されている。電極63,6
4の後端にはそれぞれリード線55,56が電気
的に接続されており、その先端は“L字形”で互
い向き合うようになつている。この先端部分でス
パーク(放電)がなされる。尚、内筒部62が外
筒部61より長さが短いのは、電極63,64の
先端部近傍(放電する部分)において、可燃性ガ
スと空気とが混合状態になりやすいようにしたも
のである。従つて、可燃性ガスと空気とが混合さ
れるようになつていれば、電極63は必ずしも内
筒部62内を通る必要はない。また、電極63,
64は外筒部61より短くなつているのは、電極
63,64が患部に触れるのを防ぐためである。
このような構成において、接眼レンズ22を覗
いて、先端部21が患部に向いているいこと判断
したときに、リード線55,56に高電圧をか
け、電極63,64間でスパークさせることで着
火する。勿論、このときには他のチヤンネルでも
つて吸気動作を実行しておく。
いて、先端部21が患部に向いているいこと判断
したときに、リード線55,56に高電圧をか
け、電極63,64間でスパークさせることで着
火する。勿論、このときには他のチヤンネルでも
つて吸気動作を実行しておく。
尚、着火させるための高電圧を発生させる手段
であるが、公知技術、例えば電子ライタ等の運動
エネルギーを高圧電気に変換するためのものや、
乾電池等から高圧電気を発生させるためのもの等
を採用すれば良いので、ここではその詳述は割愛
する。ただし、電極間にスパークが断続的に発生
させるほうが望ましく、ボタン(スイツチ)1つ
で簡単に着火できるのが望ましいので乾電池等に
よるものの方が良い。
であるが、公知技術、例えば電子ライタ等の運動
エネルギーを高圧電気に変換するためのものや、
乾電池等から高圧電気を発生させるためのもの等
を採用すれば良いので、ここではその詳述は割愛
する。ただし、電極間にスパークが断続的に発生
させるほうが望ましく、ボタン(スイツチ)1つ
で簡単に着火できるのが望ましいので乾電池等に
よるものの方が良い。
また、実施例では空気及び可燃ガスを送り込む
チユーブと先端に位置する着火部60とは異る部
材からなるように記載したが、チユーブ自体が耐
火炎性と所定の可撓性を有するものであれば、こ
れらを別個にする必要はない。
チユーブと先端に位置する着火部60とは異る部
材からなるように記載したが、チユーブ自体が耐
火炎性と所定の可撓性を有するものであれば、こ
れらを別個にする必要はない。
更には、実施例では着火部60は電極63,6
4のスパークによるものとして説明したが、電熱
線に電流を流すことで着火する仕組にしても良い
ことは勿論である。
4のスパークによるものとして説明したが、電熱
線に電流を流すことで着火する仕組にしても良い
ことは勿論である。
更にまた、実施例の様に2重構造の火炎用鉗子
のみに限定されるものではない。要は、その先端
近傍において、可燃ガスと空気とが混合された状
態になつていれば良いからである。
のみに限定されるものではない。要は、その先端
近傍において、可燃ガスと空気とが混合された状
態になつていれば良いからである。
以上説明したように本実施例によれば、可燃性
ガス及び酸素を含むガスを送り込む機構、そして
それに着火する機構から構成されるだけなので、
極めて低コストで癌組織の焼却や止血処置等の治
療を行うことが可能となる。
ガス及び酸素を含むガスを送り込む機構、そして
それに着火する機構から構成されるだけなので、
極めて低コストで癌組織の焼却や止血処置等の治
療を行うことが可能となる。
また、低コストで達成できるわりに、1300℃以
上の高温を患部に非接触で得られるというメリツ
トも有る。
上の高温を患部に非接触で得られるというメリツ
トも有る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、内視鏡に
よる患部消却治療を低コストで実現でき、その取
扱いが簡単で管理が容易な装置を提供できる。
よる患部消却治療を低コストで実現でき、その取
扱いが簡単で管理が容易な装置を提供できる。
第1図は実施例における薬剤投与に係る鉗子の
構造を示す図、第2図は内視鏡の外観構成を示す
図、第3図は内視鏡のチユーブの断面図、第4図
は他の実施例における薬剤投与にかかる鉗子の構
造を示す図、第5図は火炎治療に係る鉗子の後端
近傍の構造を示す図、第6図は火炎治療に係る鉗
子の先端近傍の構造を示す図である。 図中、1……鉗子、2……高圧ガス室、3……
薬室、4……チユーブ、5……ハンドル、6……
弁、7……スイツチ、7a……通気孔、7b……
オーリング、7c……押しバネ、8……カートリ
ツジ、9……丸薬、20……内視鏡、26……鉗
子口、36……鉗子チヤンネル、40……チエン
バ、50……内筒チユーブ、51……ガス注入
口、52……外筒チユーブ、55及び56……リ
ード線、60……着火部、61……外筒部、62
……内筒部、63及び64……電極である。
構造を示す図、第2図は内視鏡の外観構成を示す
図、第3図は内視鏡のチユーブの断面図、第4図
は他の実施例における薬剤投与にかかる鉗子の構
造を示す図、第5図は火炎治療に係る鉗子の後端
近傍の構造を示す図、第6図は火炎治療に係る鉗
子の先端近傍の構造を示す図である。 図中、1……鉗子、2……高圧ガス室、3……
薬室、4……チユーブ、5……ハンドル、6……
弁、7……スイツチ、7a……通気孔、7b……
オーリング、7c……押しバネ、8……カートリ
ツジ、9……丸薬、20……内視鏡、26……鉗
子口、36……鉗子チヤンネル、40……チエン
バ、50……内筒チユーブ、51……ガス注入
口、52……外筒チユーブ、55及び56……リ
ード線、60……着火部、61……外筒部、62
……内筒部、63及び64……電極である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内視鏡の鉗子口に挿入するチユーブ型の内視
鏡用火炎発生装置であつて、 先端部に開口部があつて、 少なくとも酸素を含む酸素ガス及び可燃ガスを
前記開口部に供給する供給手段と、 前記開口部近傍にあつて、前記供給手段で供給
された前記可燃ガスと前記酸素ガスとの混合ガス
に着火する着火手段と を備えることを特徴とする内視鏡火炎発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308937A JPH0347248A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 内視鏡用火炎発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308937A JPH0347248A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 内視鏡用火炎発生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168297A Division JPH0332681A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 薬剤投与装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347248A JPH0347248A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0476706B2 true JPH0476706B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=17987063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1308937A Granted JPH0347248A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 内視鏡用火炎発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347248A (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1308937A patent/JPH0347248A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347248A (ja) | 1991-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |