JPH047685Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047685Y2 JPH047685Y2 JP1984158224U JP15822484U JPH047685Y2 JP H047685 Y2 JPH047685 Y2 JP H047685Y2 JP 1984158224 U JP1984158224 U JP 1984158224U JP 15822484 U JP15822484 U JP 15822484U JP H047685 Y2 JPH047685 Y2 JP H047685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- brake
- seedling
- bearing
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は左右往復移動する苗載台より一株分の
苗を植付爪によつて取出し圃場に植付けるように
した田植機における前記苗載台上の苗を縦送りす
る苗縦送り装置に関する。
苗を植付爪によつて取出し圃場に植付けるように
した田植機における前記苗載台上の苗を縦送りす
る苗縦送り装置に関する。
「従来の技術」
従来、実開昭56−73227号公報に示す如く、苗
の縦送り動作以外で縦送り軸が回転するのを阻止
した技術があつた。
の縦送り動作以外で縦送り軸が回転するのを阻止
した技術があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、フリクシヨンプレート及びフ
リクシヨンバネを縦送り軸端部に設け、縦送り軸
を軸支させるブラケツトにフリクシヨンプレート
を弾圧させ、該プレートとブラケツトの摩擦抵抗
によつて縦送り軸の回転を規制していたから、フ
リクシヨンプレートとブラケツトの間並びにフリ
クシヨンバネなどに泥水が付着し、あるいはそれ
らの錆などにより、縦送り軸の制動力が変化し易
く、また縦送り動作不良の発生を防ぐための防水
構造並びに面倒な保守を必要とする等の機能上及
び取扱い操作上の問題があつた。
リクシヨンバネを縦送り軸端部に設け、縦送り軸
を軸支させるブラケツトにフリクシヨンプレート
を弾圧させ、該プレートとブラケツトの摩擦抵抗
によつて縦送り軸の回転を規制していたから、フ
リクシヨンプレートとブラケツトの間並びにフリ
クシヨンバネなどに泥水が付着し、あるいはそれ
らの錆などにより、縦送り軸の制動力が変化し易
く、また縦送り動作不良の発生を防ぐための防水
構造並びに面倒な保守を必要とする等の機能上及
び取扱い操作上の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに、本考案は、苗載台に設けて苗を取出し
方向に送る縦送り軸を所定回転力以上で回転させ
る田植機の苗縦送り装置において、縦送り軸に一
体連結させるブレーキ軸内側部を苗載台の軸受の
二叉形内側受け部に軸支させ、前記ブレーキ軸外
側端部外周にブレーキゴムを嵌着させ、また前記
ブレーキゴムを軸芯方向に圧縮させるナツトをブ
レーキ軸外側端に螺着させると共に、前記ブレー
キゴムを介してブレーキ軸外側部を前記軸受の二
叉形外側受け部に所定回転力以上で回転自在に軸
支させたことを特徴とするものである。
方向に送る縦送り軸を所定回転力以上で回転させ
る田植機の苗縦送り装置において、縦送り軸に一
体連結させるブレーキ軸内側部を苗載台の軸受の
二叉形内側受け部に軸支させ、前記ブレーキ軸外
側端部外周にブレーキゴムを嵌着させ、また前記
ブレーキゴムを軸芯方向に圧縮させるナツトをブ
レーキ軸外側端に螺着させると共に、前記ブレー
キゴムを介してブレーキ軸外側部を前記軸受の二
叉形外側受け部に所定回転力以上で回転自在に軸
支させたことを特徴とするものである。
「作用」
従つて、ブレーキ軸に設けるブレーキゴムが軸
芯と略直交する方向に膨出するのを利用して回転
抵抗を発生させるから、ブレーキゴムと軸受の間
に泥水が入り込むことが殆んどなく、また錆など
の付着もなく、従来よりも安定した制動力で縦送
り軸の回転を阻止し得、しかもブレーキゴムのパ
ツキンシール機能により防水構造を不要とし、ま
た泥落し及び錆び止めなどの面倒な保守を不要と
し、苗縦送り機能並びに取扱い操作性などの向上
を容易に図り得ると共に、軸受の二叉形内側受け
部でブレーキ軸を所定位置に支持させるから、前
記ブレーキゴムに偏荷重が負荷されるのを阻止し
得、ブレーキゴムの偏摩耗及び変形などを容易に
防止し得、ブレーキゴム支持構造の簡略化並びに
耐久性の向上などを容易に図り得るものである。
芯と略直交する方向に膨出するのを利用して回転
抵抗を発生させるから、ブレーキゴムと軸受の間
に泥水が入り込むことが殆んどなく、また錆など
の付着もなく、従来よりも安定した制動力で縦送
り軸の回転を阻止し得、しかもブレーキゴムのパ
ツキンシール機能により防水構造を不要とし、ま
た泥落し及び錆び止めなどの面倒な保守を不要と
し、苗縦送り機能並びに取扱い操作性などの向上
を容易に図り得ると共に、軸受の二叉形内側受け
部でブレーキ軸を所定位置に支持させるから、前
記ブレーキゴムに偏荷重が負荷されるのを阻止し
得、ブレーキゴムの偏摩耗及び変形などを容易に
防止し得、ブレーキゴム支持構造の簡略化並びに
耐久性の向上などを容易に図り得るものである。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は縦送り部の説明図、第2図は田植機の
全体側面図、第3図は同平面図を示し、図中1は
作業者が搭乗する走行部であり、2はベースフレ
ーム3に搭載するエンジン、4は前記エンジン2
を覆うボンネツト、5は前記ベースフレーム3後
端に連設するミツシヨンケース、6は前記ミツシ
ヨンケース5の後端左右両側に連設する車軸ケー
ス、7,8は水田走行用前後車輪、9は運転席、
10は操向ハンドル、11は予備苗載台である。
全体側面図、第3図は同平面図を示し、図中1は
作業者が搭乗する走行部であり、2はベースフレ
ーム3に搭載するエンジン、4は前記エンジン2
を覆うボンネツト、5は前記ベースフレーム3後
端に連設するミツシヨンケース、6は前記ミツシ
ヨンケース5の後端左右両側に連設する車軸ケー
ス、7,8は水田走行用前後車輪、9は運転席、
10は操向ハンドル、11は予備苗載台である。
さらに、図中12は多条植え用の苗載台13並
びに複数の植付爪14などを具備する植付部であ
り、前高後低の後傾式苗載台13を案内レールで
ある苗取出し板15及びガイドレール16を介し
て植付ケース17に左右往復摺動自在に支持させ
ると共に、クランク運動させる植付アーム18並
びに植付爪駆動軸19を介して植付ケース17に
前記植付爪14を取付ける。前記植付ケース17
の下方に滑走体である植付面均平用の主フロート
20及び左右のサイドフロート21,21を装設
し、前記走行部1に三点リンク機構22及び油圧
シリンダ23を介し植付部12を昇降自在に連結
させ、前記前後車輪7,8を略定速で駆動走行す
ると同時に、左右に往復摺動させる苗載台13か
ら一株分の苗を植付爪14によつて連続的に取出
して圃場に苗植え作業を行つていくように構成す
る。
びに複数の植付爪14などを具備する植付部であ
り、前高後低の後傾式苗載台13を案内レールで
ある苗取出し板15及びガイドレール16を介し
て植付ケース17に左右往復摺動自在に支持させ
ると共に、クランク運動させる植付アーム18並
びに植付爪駆動軸19を介して植付ケース17に
前記植付爪14を取付ける。前記植付ケース17
の下方に滑走体である植付面均平用の主フロート
20及び左右のサイドフロート21,21を装設
し、前記走行部1に三点リンク機構22及び油圧
シリンダ23を介し植付部12を昇降自在に連結
させ、前記前後車輪7,8を略定速で駆動走行す
ると同時に、左右に往復摺動させる苗載台13か
ら一株分の苗を植付爪14によつて連続的に取出
して圃場に苗植え作業を行つていくように構成す
る。
第4図乃至第5図に示す如く、前記苗載台13
下面の傾斜下端近傍に上下一対の縦送り軸24,
25を平行に横架させ、苗載台13が左右移動終
端に至つたとき縦送り駆動カム及びホロワカムな
ど縦送り伝動機構を介し苗載台13上面のマツト
苗を間欠的に下方苗取出し部に送給する縦送り部
材であるローラ状の縦送りホイル26,27を前
記縦送り軸24,25に略等間隔に固定支持さ
せ、前記苗載台13に開設する開孔28を介し前
記ホイル26,27頭部を苗載台13上面上に突
出させマツト苗下面に圧接させるように構成して
いる。
下面の傾斜下端近傍に上下一対の縦送り軸24,
25を平行に横架させ、苗載台13が左右移動終
端に至つたとき縦送り駆動カム及びホロワカムな
ど縦送り伝動機構を介し苗載台13上面のマツト
苗を間欠的に下方苗取出し部に送給する縦送り部
材であるローラ状の縦送りホイル26,27を前
記縦送り軸24,25に略等間隔に固定支持さ
せ、前記苗載台13に開設する開孔28を介し前
記ホイル26,27頭部を苗載台13上面上に突
出させマツト苗下面に圧接させるように構成して
いる。
前記ホイル26,27は横巾Wを有する円柱体
に形成し、中央円周部を左右両端より若干小径の
ものに形成している。また前記縦送り軸24,2
5の一端にプーリ軸29,30をそれぞれ突設
し、これらプーリ軸29,30をプーリ31,3
2及びベルト33を介し連動連結させ、縦送り伝
動機構を介し軸24の回転時軸25も同時回転さ
せるように構成している。
に形成し、中央円周部を左右両端より若干小径の
ものに形成している。また前記縦送り軸24,2
5の一端にプーリ軸29,30をそれぞれ突設
し、これらプーリ軸29,30をプーリ31,3
2及びベルト33を介し連動連結させ、縦送り伝
動機構を介し軸24の回転時軸25も同時回転さ
せるように構成している。
前記プーリ軸29,30は縦送り軸受34,3
5にそれぞれ支承させ、これら軸受34,35を
単一の補強ベースである軸受台36に支持させる
と共に、第6図にも示す如く前記苗載台13のリ
ム部37上面に補強パイプ38及びボルト39を
介し前記軸受台36を一体固定させている。
5にそれぞれ支承させ、これら軸受34,35を
単一の補強ベースである軸受台36に支持させる
と共に、第6図にも示す如く前記苗載台13のリ
ム部37上面に補強パイプ38及びボルト39を
介し前記軸受台36を一体固定させている。
また前記プーリ31,32及びベルト33の下
方を覆う伝動カバー40を、前記軸受台36に一
体取付する形のフレーム41にボルト42を介
し着脱可能に固定させる。
方を覆う伝動カバー40を、前記軸受台36に一
体取付する形のフレーム41にボルト42を介
し着脱可能に固定させる。
さらに第7図にも示す如く、下位縦送り軸24
の中間部を縦送り軸受43でもつて支承するもの
で、前記苗取出し板15に苗載台13を案内支持
するガイド部材であるレール体44に前記軸受4
3の前面43aをボルト45を介し固定すると共
に、苗載台13の下面に前記軸受の上面43bを
ボルト45を介し固定し、苗載台13とレール体
44との両者に前記軸受43を一体固設させるこ
とによつてこれら相互の強度向上を図るように構
成している。
の中間部を縦送り軸受43でもつて支承するもの
で、前記苗取出し板15に苗載台13を案内支持
するガイド部材であるレール体44に前記軸受4
3の前面43aをボルト45を介し固定すると共
に、苗載台13の下面に前記軸受の上面43bを
ボルト45を介し固定し、苗載台13とレール体
44との両者に前記軸受43を一体固設させるこ
とによつてこれら相互の強度向上を図るように構
成している。
一方、第8図に示す如く、下位縦送り軸24の
他端にピン46を介しブレーキ軸47を突設し、
該ブレーキ軸47の外端ネジ軸部47aに座金4
8,49及びロツクナツト50を介し取付巾調
節可能にブレーキ弾性部材であるブレーキゴム5
1を嵌着させ、前記苗載台13のリム部37にボ
ルト39を介し固定する軸受52に前記ブレーキ
軸47とブレーキゴム51の各外周を回転自在に
支承させ、前記軸24の回転による縦送り動作完
了後はブレーキゴム51と軸受52との間の摩擦
力でもつて軸24の回転停止保持を図ると共に、
前記ロツクナツト50の操作によつてブレーキゴ
ム51の取付巾を可変させることによりブレー
キゴム51と軸受52との間の摩擦力を適宜大小
に調節するように構成している。上記から明らか
なように、苗載台13に設けて苗を取出し方向に
送る縦送り軸24を所定回転力以上で回転させる
田植機の苗縦送り装置において、縦送り軸24に
一体連結させるブレーキ軸47内側部を苗載台1
3の軸受52の二叉形内側受け部に軸支させ、前
記ブレーキ軸47外側端部外周にブレーキゴム5
1を嵌着させ、また前記ブレーキゴム51を軸芯
方向に圧縮させるナツト50をブレーキ軸47外
側端に螺着させると共に、前記ブレーキゴム51
を介してブレーキ軸47外側部を前記軸受52の
二叉形外側受け部に所定回転力以上で回転自在に
軸支させたものである。
他端にピン46を介しブレーキ軸47を突設し、
該ブレーキ軸47の外端ネジ軸部47aに座金4
8,49及びロツクナツト50を介し取付巾調
節可能にブレーキ弾性部材であるブレーキゴム5
1を嵌着させ、前記苗載台13のリム部37にボ
ルト39を介し固定する軸受52に前記ブレーキ
軸47とブレーキゴム51の各外周を回転自在に
支承させ、前記軸24の回転による縦送り動作完
了後はブレーキゴム51と軸受52との間の摩擦
力でもつて軸24の回転停止保持を図ると共に、
前記ロツクナツト50の操作によつてブレーキゴ
ム51の取付巾を可変させることによりブレー
キゴム51と軸受52との間の摩擦力を適宜大小
に調節するように構成している。上記から明らか
なように、苗載台13に設けて苗を取出し方向に
送る縦送り軸24を所定回転力以上で回転させる
田植機の苗縦送り装置において、縦送り軸24に
一体連結させるブレーキ軸47内側部を苗載台1
3の軸受52の二叉形内側受け部に軸支させ、前
記ブレーキ軸47外側端部外周にブレーキゴム5
1を嵌着させ、また前記ブレーキゴム51を軸芯
方向に圧縮させるナツト50をブレーキ軸47外
側端に螺着させると共に、前記ブレーキゴム51
を介してブレーキ軸47外側部を前記軸受52の
二叉形外側受け部に所定回転力以上で回転自在に
軸支させたものである。
ところで第2図及び第9図に示す如く、前記ベ
ースフレーム3の前部に搭載するバツテリ53
は、把手54及びフツク55を有するバツテリケ
ース56に収納させたもので、前記フレーム3の
支持部材57にバツテリ53を収納するバツテリ
ケース56のフツク55を取外し自在に支持さ
せ、毎年の田植時期前記バツテリ53に充電が必
要なとき容易に取外し且つ充電場所まで携帯しそ
の充電が行えるように構成している。
ースフレーム3の前部に搭載するバツテリ53
は、把手54及びフツク55を有するバツテリケ
ース56に収納させたもので、前記フレーム3の
支持部材57にバツテリ53を収納するバツテリ
ケース56のフツク55を取外し自在に支持さ
せ、毎年の田植時期前記バツテリ53に充電が必
要なとき容易に取外し且つ充電場所まで携帯しそ
の充電が行えるように構成している。
本実施例は上記の如く構成したものであり、苗
載台13が左右移動終端に至つて下位縦送り軸2
4が回転するとき同時に上位縦送り軸25も回転
させ、上下方向に2段に設ける縦送りホイル2
6,27の回転でもつて苗載台13上の苗マツト
を円滑にこの傾斜下端側に縦送りするものであ
る。そして苗マツトの縦送り動作完了後にあつて
は、前記ブレーキゴム51と軸受52との間の摩
擦力でもつて軸24の回転が確実に停止保持され
て以後植付爪14による一株ごとの正確な苗取出
しが行われる一方、前記ゴム51が摩耗し軸受5
2との間の摩擦力が低下したとき前記ロツクナツ
ト50の操作によつて取付巾を小に調節するこ
とによりその摩擦力の基準状態での一定維持が図
れる。
載台13が左右移動終端に至つて下位縦送り軸2
4が回転するとき同時に上位縦送り軸25も回転
させ、上下方向に2段に設ける縦送りホイル2
6,27の回転でもつて苗載台13上の苗マツト
を円滑にこの傾斜下端側に縦送りするものであ
る。そして苗マツトの縦送り動作完了後にあつて
は、前記ブレーキゴム51と軸受52との間の摩
擦力でもつて軸24の回転が確実に停止保持され
て以後植付爪14による一株ごとの正確な苗取出
しが行われる一方、前記ゴム51が摩耗し軸受5
2との間の摩擦力が低下したとき前記ロツクナツ
ト50の操作によつて取付巾を小に調節するこ
とによりその摩擦力の基準状態での一定維持が図
れる。
また、前記縦送り軸受43は苗載台13下面と
レール体44との両方に固定される結果、苗載台
13とレール体44相互の補強効果が助長され、
しかも軸受43自体がレール体44に位置決めさ
れる状態となつて例え苗載台13が変形のしやす
い樹脂製のものであつても軸受43位置が変化す
ることなく、したがつてホロワカム位置など一定
し縦送り量のバラツキが抑制される。
レール体44との両方に固定される結果、苗載台
13とレール体44相互の補強効果が助長され、
しかも軸受43自体がレール体44に位置決めさ
れる状態となつて例え苗載台13が変形のしやす
い樹脂製のものであつても軸受43位置が変化す
ることなく、したがつてホロワカム位置など一定
し縦送り量のバラツキが抑制される。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、苗載
台13に設けて苗を取出し方向に送る縦送り軸2
4を所定回転力以上で回転させる田植機の苗縦送
り装置において、縦送り軸24に一体連結させる
ブレーキ軸47内側部を苗載台13の軸受52の
二叉形内側受け部に軸支させ、前記ブレーキ軸4
7外側端部外周にブレーキゴム51を嵌着させ、
また前記ブレーキゴム51を軸芯方向に圧縮させ
るナツト50をブレーキ軸47外側端に螺着させ
ると共に、前記ブレーキゴム51を介してブレー
キ軸47外側部を前記軸受52の二叉形外側受け
部に所定回転力以上で回転自在に軸支させたもの
で、ブレーキ軸47に設けるブレーキゴム51が
軸芯と略直交する方向に膨出するのを利用して回
転抵抗を発生させるから、ブレーキゴム51と軸
受52の間に泥水が入り込むことが殆んどなく、
また錆などの付着もなく、従来よりも安定した制
動力で縦送り軸24の回転を阻止でき、しかもブ
レーキゴム51のパツキンシール機能により防水
構造を不要とし、また泥落し及び錆び止めなどの
面倒な保守を不要とし、苗縦送り機能並びに取扱
い操作性などの向上を容易に図ることができると
共に、軸受52の二叉形内側受け部でブレーキ軸
47を所定位置に支持させるから、前記ブレーキ
ゴム51に偏荷重が負荷されるのを阻止でき、ブ
レーキゴム51の偏摩耗及び変形などを容易に防
止でき、ブレーキゴム51支持構造の簡略化並び
に耐久性の向上などを容易に図ることができるも
のである。
台13に設けて苗を取出し方向に送る縦送り軸2
4を所定回転力以上で回転させる田植機の苗縦送
り装置において、縦送り軸24に一体連結させる
ブレーキ軸47内側部を苗載台13の軸受52の
二叉形内側受け部に軸支させ、前記ブレーキ軸4
7外側端部外周にブレーキゴム51を嵌着させ、
また前記ブレーキゴム51を軸芯方向に圧縮させ
るナツト50をブレーキ軸47外側端に螺着させ
ると共に、前記ブレーキゴム51を介してブレー
キ軸47外側部を前記軸受52の二叉形外側受け
部に所定回転力以上で回転自在に軸支させたもの
で、ブレーキ軸47に設けるブレーキゴム51が
軸芯と略直交する方向に膨出するのを利用して回
転抵抗を発生させるから、ブレーキゴム51と軸
受52の間に泥水が入り込むことが殆んどなく、
また錆などの付着もなく、従来よりも安定した制
動力で縦送り軸24の回転を阻止でき、しかもブ
レーキゴム51のパツキンシール機能により防水
構造を不要とし、また泥落し及び錆び止めなどの
面倒な保守を不要とし、苗縦送り機能並びに取扱
い操作性などの向上を容易に図ることができると
共に、軸受52の二叉形内側受け部でブレーキ軸
47を所定位置に支持させるから、前記ブレーキ
ゴム51に偏荷重が負荷されるのを阻止でき、ブ
レーキゴム51の偏摩耗及び変形などを容易に防
止でき、ブレーキゴム51支持構造の簡略化並び
に耐久性の向上などを容易に図ることができるも
のである。
第1図は本考案の一実施例を示す縦送り部の平
面説明図、第2図は田植機の全体側面図、第3図
は同平面図、第4図は第1図の側面説明図、第5
図は同正面説明図、第6図は前図の部分拡大図、
第7図は同−線視図、第8図は同部分拡大
図、第9図はバツテリケースの斜視図である。 13……苗載台、24……縦送り軸、51……
ブレーキ弾性部材、52……縦送り軸受。
面説明図、第2図は田植機の全体側面図、第3図
は同平面図、第4図は第1図の側面説明図、第5
図は同正面説明図、第6図は前図の部分拡大図、
第7図は同−線視図、第8図は同部分拡大
図、第9図はバツテリケースの斜視図である。 13……苗載台、24……縦送り軸、51……
ブレーキ弾性部材、52……縦送り軸受。
Claims (1)
- 苗載台13に設けて苗を取出し方向に送る縦送
り軸24を所定回転力以上で回転させる田植機の
苗縦送り装置において、縦送り軸24に一体連結
させるブレーキ軸47内側部を苗載台13の軸受
52の二叉形内側受け部に軸支させ、前記ブレー
キ軸47外側端部外周にブレーキゴム51を嵌着
させ、また前記ブレーキゴム51を軸芯方向に圧
縮させるナツト50をブレーキ軸47外側端に螺
着させると共に、前記ブレーキゴム51を介して
ブレーキ軸47外側部を前記軸受52の二叉形外
側受け部に所定回転力以上で回転自在に軸支させ
たことを特徴とする田植機の苗縦送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158224U JPH047685Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158224U JPH047685Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172126U JPS6172126U (ja) | 1986-05-16 |
| JPH047685Y2 true JPH047685Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30716206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984158224U Expired JPH047685Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047685Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942822Y2 (ja) * | 1979-11-09 | 1984-12-17 | 株式会社クボタ | 田植機の苗載せ台装置 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP1984158224U patent/JPH047685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172126U (ja) | 1986-05-16 |
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