JPH04771Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04771Y2 JPH04771Y2 JP11706785U JP11706785U JPH04771Y2 JP H04771 Y2 JPH04771 Y2 JP H04771Y2 JP 11706785 U JP11706785 U JP 11706785U JP 11706785 U JP11706785 U JP 11706785U JP H04771 Y2 JPH04771 Y2 JP H04771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain rail
- holding
- bolt
- holding part
- rail frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、構築物の天井に取付けてカーテンを
吊持するカーテンレール装置に関する。
吊持するカーテンレール装置に関する。
従来より、構築物の窓際にカーテンを吊る場合
には、カーテンレールを窓枠に取付けるか、或い
は天井面にカーテンボツクスを配置してカーテン
を吊下げている。このうちカーテンボツクスは、
カーテンレールがスペース上の問題や他の制約に
より取付けが困難な場合に用いられるが、施工時
間を多く要し、またコスト高となることから、出
願人は先に実公昭59−32370号公報に示されるカ
ーテンレール装置を提示した。
には、カーテンレールを窓枠に取付けるか、或い
は天井面にカーテンボツクスを配置してカーテン
を吊下げている。このうちカーテンボツクスは、
カーテンレールがスペース上の問題や他の制約に
より取付けが困難な場合に用いられるが、施工時
間を多く要し、またコスト高となることから、出
願人は先に実公昭59−32370号公報に示されるカ
ーテンレール装置を提示した。
これを第3図により説明すると、カーテンレー
ル装置は、天井面1にアンカボルト2で固設され
る受金具3と、該受金具3に連結されるカーテン
レール材4とからなり、上記受金具3の一端に
は、他端側へ向う保持部3aを、他端には下向縁
3bをそれぞれ形成し、またカーテンレール材4
には、2条のカーテンレール4a,4aと、上記
受金具3の保持部3aと係合する差込部4b、及
び下向縁3bへ合わされる上向縁4cとをそれぞ
れ形成し、上記差込部4bを保持部3aへ差込む
と共に下向縁3bと上向縁4cとを重ね合わせて
両縁3b,4cを止めネジ5により結合して取付
けている。
ル装置は、天井面1にアンカボルト2で固設され
る受金具3と、該受金具3に連結されるカーテン
レール材4とからなり、上記受金具3の一端に
は、他端側へ向う保持部3aを、他端には下向縁
3bをそれぞれ形成し、またカーテンレール材4
には、2条のカーテンレール4a,4aと、上記
受金具3の保持部3aと係合する差込部4b、及
び下向縁3bへ合わされる上向縁4cとをそれぞ
れ形成し、上記差込部4bを保持部3aへ差込む
と共に下向縁3bと上向縁4cとを重ね合わせて
両縁3b,4cを止めネジ5により結合して取付
けている。
しかしながら、上述のものでは、下向縁と上向
縁とをネジ止めする際に、カーテンレール枠を下
方から支えながら、両縁を重ね合わせた状態で孔
あけとネジ加工をするため、作業が煩わしく、ま
た両縁側の荷重は止めネジにかかるため好ましく
なかつた。
縁とをネジ止めする際に、カーテンレール枠を下
方から支えながら、両縁を重ね合わせた状態で孔
あけとネジ加工をするため、作業が煩わしく、ま
た両縁側の荷重は止めネジにかかるため好ましく
なかつた。
そこで本考案は、施工が容易で、取付け荷重を
無理なく確実に支持するカーテンレール装置を提
供することを目的とする。
無理なく確実に支持するカーテンレール装置を提
供することを目的とする。
本考案は上記の目的に鑑みなされたもので、天
井面に固定される受金具と、該受金具に連結され
るカーテンレール枠とからなり、上記受金具下部
の一端には、他端側に向うL字形の保持部を、他
端には下向縁をそれぞれ形成し、該下向縁の内側
近傍に前記一端側の保持部と同形の保持部を形成
すると共に、下向縁にボルト装着孔を穿設して外
側面より抑えボルトを装着し、一方前記カーテン
レール枠には、カーテンレールと上記両保持部に
係合する2つの逆L字形の差込部を形成して、上
記保持部と差込部とを係合させ、前記抑えボルト
の先端で下向縁側の差込部背面を押圧支持して、
カーテンレール枠を受金具に連結したことを特徴
とするものである。
井面に固定される受金具と、該受金具に連結され
るカーテンレール枠とからなり、上記受金具下部
の一端には、他端側に向うL字形の保持部を、他
端には下向縁をそれぞれ形成し、該下向縁の内側
近傍に前記一端側の保持部と同形の保持部を形成
すると共に、下向縁にボルト装着孔を穿設して外
側面より抑えボルトを装着し、一方前記カーテン
レール枠には、カーテンレールと上記両保持部に
係合する2つの逆L字形の差込部を形成して、上
記保持部と差込部とを係合させ、前記抑えボルト
の先端で下向縁側の差込部背面を押圧支持して、
カーテンレール枠を受金具に連結したことを特徴
とするものである。
従つて、カーテンレール枠は受金具の保持部に
吊持されると共に、抑えボルトによりガタ付きな
く固定される。
吊持されると共に、抑えボルトによりガタ付きな
く固定される。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
カーテンレール装置6は、鉄筋コンクリート建
築物7の外壁8に設けた窓9の内側を覆うカーテ
ン(図示せず)を、天井面10から吊下げるよう
にしたもので、該天井面10にアンカボルト11
にて固定される受金具12と、この受金具12に
連結されるカーテンレール枠13とにより構成さ
れる。
築物7の外壁8に設けた窓9の内側を覆うカーテ
ン(図示せず)を、天井面10から吊下げるよう
にしたもので、該天井面10にアンカボルト11
にて固定される受金具12と、この受金具12に
連結されるカーテンレール枠13とにより構成さ
れる。
受金具12は、長方形板材の略中央に長手方向
の取付調整用の長孔12aを有し、一端下部には
他端側へ向うL字形の保持部12bが、また他端
には通孔12cを穿設した下向縁12dがそれぞ
れ形成され、該下向縁12dの内側近傍には、前
記保持部12bと同形の保持部12eが形成され
ている。また、下向縁12dには、抑えボルト1
4が予め装着されており、該ボルト14は下向縁
12d内隅部のガイド溝12fに装着されるめね
じ駒15に、通孔12cの外面側から螺着されて
いる。
の取付調整用の長孔12aを有し、一端下部には
他端側へ向うL字形の保持部12bが、また他端
には通孔12cを穿設した下向縁12dがそれぞ
れ形成され、該下向縁12dの内側近傍には、前
記保持部12bと同形の保持部12eが形成され
ている。また、下向縁12dには、抑えボルト1
4が予め装着されており、該ボルト14は下向縁
12d内隅部のガイド溝12fに装着されるめね
じ駒15に、通孔12cの外面側から螺着されて
いる。
カーテンレール枠13は、長尺状の本体13a
の略中央に、長手方向の凹溝13bを有し、該本
体13a上面の一端と他端近傍に、前記受金具1
2の保持部12b,12eへ差込まれる逆L字形
の差込部13c,13dが、他端には略直角に垂
下する飾縁13eがそれぞれ設けられている。ま
た、本体13a下面の凹溝13bの両側には、一
対のカーテンレール13f,13fが形成され、
各レール13f,13f内に、吊環16aを有す
る吊具16が複数個づつ配設されている。
の略中央に、長手方向の凹溝13bを有し、該本
体13a上面の一端と他端近傍に、前記受金具1
2の保持部12b,12eへ差込まれる逆L字形
の差込部13c,13dが、他端には略直角に垂
下する飾縁13eがそれぞれ設けられている。ま
た、本体13a下面の凹溝13bの両側には、一
対のカーテンレール13f,13fが形成され、
各レール13f,13f内に、吊環16aを有す
る吊具16が複数個づつ配設されている。
上記カーテンレール装置6の施工は、天井面1
0より突出するアンカボルト11に、受金具12
の長孔12aを装着して、該ボルト11の上部ナ
ツト17で高さ調整をしながら下部ナツト18で
固定し、受金具12の保持部12b,12eにカ
ーテンレール枠13の差込部13c,13dを差
込んだ後、受金具12の抑えボルト14を螺入し
て、該ボルト14の先端で他端側の差込部13d
の背面を、第1図において左方へ押圧してカーテ
ンレール枠13を固定する。
0より突出するアンカボルト11に、受金具12
の長孔12aを装着して、該ボルト11の上部ナ
ツト17で高さ調整をしながら下部ナツト18で
固定し、受金具12の保持部12b,12eにカ
ーテンレール枠13の差込部13c,13dを差
込んだ後、受金具12の抑えボルト14を螺入し
て、該ボルト14の先端で他端側の差込部13d
の背面を、第1図において左方へ押圧してカーテ
ンレール枠13を固定する。
上記実施例では、抑えボルトが予め受金具に装
着されているから、カーテンレール枠を受金具の
保持部に差込んだ後、押えボルトを螺入するだけ
で、カーテンレール枠を簡便且つ確実に連結する
ことができる。
着されているから、カーテンレール枠を受金具の
保持部に差込んだ後、押えボルトを螺入するだけ
で、カーテンレール枠を簡便且つ確実に連結する
ことができる。
尚、上記実施例では、押えボルトをめねじ駒で
支持させたが、受金具の下向縁にめねじ孔を直接
穿設してもよい。
支持させたが、受金具の下向縁にめねじ孔を直接
穿設してもよい。
本考案は以上説明したように、天井面に固定さ
れる受金具の下部一端に、他端側へ向うL字形の
保持部を、他端に下向縁をそれぞれ形成し、該下
向縁の内側近傍に前記一端側の保持部と同形の保
持部を形成すると共に、下向縁にボルト装着孔を
穿設して外側面より抑えボルトを装着し、一方こ
の受金具に連結されるカーテンレール枠には、カ
ーテンレールと上記両保持部に係合する2つの逆
L字形の差込部を形成して、上記保持部と差込部
とを係合すると共に、前記抑えボルトの先端で下
向縁側の差込部背面を押圧支持して、カーテンレ
ール枠を受金具に連結せしめたから、従来のもの
のように止めネジで負荷を担持しないから、取付
けに無理がなく確実に支持できると共に、施工も
短時間で容易に行なうことができる。
れる受金具の下部一端に、他端側へ向うL字形の
保持部を、他端に下向縁をそれぞれ形成し、該下
向縁の内側近傍に前記一端側の保持部と同形の保
持部を形成すると共に、下向縁にボルト装着孔を
穿設して外側面より抑えボルトを装着し、一方こ
の受金具に連結されるカーテンレール枠には、カ
ーテンレールと上記両保持部に係合する2つの逆
L字形の差込部を形成して、上記保持部と差込部
とを係合すると共に、前記抑えボルトの先端で下
向縁側の差込部背面を押圧支持して、カーテンレ
ール枠を受金具に連結せしめたから、従来のもの
のように止めネジで負荷を担持しないから、取付
けに無理がなく確実に支持できると共に、施工も
短時間で容易に行なうことができる。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示
し、第1図はカーテンレール装置の取付け状態を
示す断面正面図、第2図はカーテンレール装置の
分解斜視図、第3図は従来のカーテンレール装置
の断面正面図である。 6……カーテンレール装置、11……アンカボ
ルト、12……受金具、12b,12e……保持
部、12d……下向縁、12f……ガイド溝、1
3……カーテンレール枠、13a……本体、13
b……凹溝、13c,13d……差込部、13e
……飾縁、13f……カーテンレール、14……
抑えボルト、15……めねじ駒、16……カーテ
ン吊具、16a……吊環、17……高さ調整用の
上部ナツト、18……固定用の下部ナツト。
し、第1図はカーテンレール装置の取付け状態を
示す断面正面図、第2図はカーテンレール装置の
分解斜視図、第3図は従来のカーテンレール装置
の断面正面図である。 6……カーテンレール装置、11……アンカボ
ルト、12……受金具、12b,12e……保持
部、12d……下向縁、12f……ガイド溝、1
3……カーテンレール枠、13a……本体、13
b……凹溝、13c,13d……差込部、13e
……飾縁、13f……カーテンレール、14……
抑えボルト、15……めねじ駒、16……カーテ
ン吊具、16a……吊環、17……高さ調整用の
上部ナツト、18……固定用の下部ナツト。
Claims (1)
- 天井面に固定される受金具と、該受金具に連結
されるカーテンレール枠とからなり、上記受金具
下部の一端には、他端側に向うL字形の保持部
を、他端には下向縁をそれぞれ形成し、該下向縁
の内側近傍に前記一端側の保持部と同形の保持部
を形成すると共に、下向縁にボルト装着孔を穿設
して外側面より抑えボルトを装着し、一方前記カ
ーテンレール枠には、カーテンレールと上記両保
持部に係合する2つの逆L字形の差込部を形成し
て、上記保持部と差込部とを係合させ、前記抑え
ボルトの先端で下向縁側の差込部背面を押圧支持
して、カーテンレール枠を受金具に連結したこと
を特徴とする天井取付け用カーテンレール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11706785U JPH04771Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11706785U JPH04771Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224786U JPS6224786U (ja) | 1987-02-14 |
| JPH04771Y2 true JPH04771Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=31002241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11706785U Expired JPH04771Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04771Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP11706785U patent/JPH04771Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224786U (ja) | 1987-02-14 |
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