JPH047740Y2 - - Google Patents

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JPH047740Y2
JPH047740Y2 JP1988107839U JP10783988U JPH047740Y2 JP H047740 Y2 JPH047740 Y2 JP H047740Y2 JP 1988107839 U JP1988107839 U JP 1988107839U JP 10783988 U JP10783988 U JP 10783988U JP H047740 Y2 JPH047740 Y2 JP H047740Y2
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plates
spawning
salmon
protrusion
protrusions
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JP1988107839U
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JPH0229265U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Artificial Fish Reefs (AREA)
  • Revetment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば河川の根固めと同時に鮭等の
産卵床となるように構成されたことを特徴とした
根固め兼用魚巣ブロツクに関するものである。
「従来の技術」 鮭の産卵場所としては、河川の淵の水深約60
cm、瀬の水深約20cm位の場所で、しかも川底は砂
礫底で、砂礫層の厚さ約50cm以上で、角のとれた
直径約2乃至20cmの大きさが必要である。それは
約10乃至20cmの石が産室となつて、約2乃至5cm
の大きさの小石が必要である。それは約10乃至20
cmの石が産室となつて、約2乃至5cmの石が産室
の蓋となるからである。鮭一尾が作る産卵床の大
きさは幅約80cm×200cmであり、そして河川水以
外に、鮭の卵及び稚魚の育つのに必要な湧水のあ
ることと、稚魚の餌になる水生昆虫の生育場所の
あること。これらの要件を満たしていることが望
ましく、鮭は産卵の時期となるとこれらの要件を
満たしている所を求めて産卵を行うものである。
「考案が解決しようとする課題」 前記のような条件を満足させる自然の産卵場所
は非常に少なくなつてきており、自ずと希望する
場所に、多数産卵させることは困難であるし、し
たがつて増殖も良好に行われない。
「課題を解決するための手段」 そこで本考案は、前記の不都合を解決するため
に提案されたものであつて、その構成は、左右の
板体の中間を連結部によつて一体に結合し、その
中央には貫通孔を穿設し、板体の外面には突起を
形成し、板体の上面には、上部突起を、下面には
幅広の下部突起を設けたものである。
このように構成したものを施工するには、第6
図乃至第8図に示したように、多数のブロツクの
板体の端面を互いに突合わせると同時に、板体の
外面の突起を突合わせて併列し、ブロツク間そし
て上面に小石を充填すると、突起間は産卵床とな
り、突起は縄張りの目的となり、そして稚魚の隠
れ場所となるし、稚魚の餌になる水生昆虫の生育
場所にもなるものであつて、産卵床そして増殖に
好適である。
次に、その構造を図面について説明する。1は
左右の板体であつて、上下面は端部に行くに従つ
て少しく相寄り合うように傾斜しており、その端
面は山状に形成されている。そして板体1の上面
中央には上部突起2が、下面には、板体1の長さ
方向に幅広の下部突起3が設けられており、左右
の板体1,1の中間は連結部4によつて一体に結
合され、板体1,1の外面には突起5が設けら
れ、連結部4には、水平方向の貫通孔6が設けら
れている。7は小石である。
「作用」 本考案は、前記のような構造であるので、淵の
水深約60cmのところに、多数のブロツクの板体1
の端面を突合わせると同時に、外面の突起5,5
を突合わせて、第6図乃至第8図のように配設
し、板体1間、板体1の上面、連結部4の上面に
2乃至20cmの小石7を充填する。ブロツクの板体
の端面を互に突合せて、下部突起間に生ずる隙間
や連結部4の貫通孔6を通つて河川水や湧水が自
由に行交うことができ、充填した砂礫間にしみ込
み混ざり合いながら砂礫中の卵や稚魚を静かに洗
い呼吸を保証する作用をするものである。
「考案の効果」 本考案は前記のように、河川の底部に施工さ
れ、ブロツク間には小石7が充填されているので
底質が水流によつて流されることなく整然と施工
状態を保つもので、河川の川底をよく保護して根
固めの役目を果して護岸するものである。そして
隣接の上部突起2,2,2,2によつて囲まれた
内部は鮭の産卵に要する大きさであつて、しかも
この部分には小石7が存在しているし、上部突起
2は岩の代りとなつて産卵時の縄張りの目印とな
り、鮭の産卵場所となる。また、板体1によつて
囲まれた内部は下方より矢印方向に湧水または伏
流水が流れ、常に清水が循環するので孵化も良好
であるし、鮭の産卵場所として好適である。ま
た、上部突起2の側部は水流に対して陰となるの
で稚魚の隠れ場所となるし、稚魚の餌になる水生
昆虫の生育場所にもなるので、魚の増殖も良好に
行われる等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
その第1図は本考案の斜視図、第2図はその正面
図、第3図は平面図、第4図は底面図、第5図は
第3図A−A線断面図、第6図は施工状態を示し
た平面図、第7図は第6図B−B線断面図、第8
図は第6図C−C線断面図である。 1……板体、2……上部突起、3……下部突
起、4……連結部、5……突起、6……貫通孔で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右の板体1,1の中間を連結部4によつて一
    体に結合し、その中央には貫通孔6を穿設し、板
    体1,1の外面には突起5,5を形成し、板体
    1,1の上面には上部突起2,2を、下面には幅
    広の下部突起3,3を設けたことを特徴とした根
    固め兼用魚巣ブロツク。
JP1988107839U 1988-08-16 1988-08-16 Expired JPH047740Y2 (ja)

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JP1988107839U JPH047740Y2 (ja) 1988-08-16 1988-08-16

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JP1988107839U JPH047740Y2 (ja) 1988-08-16 1988-08-16

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Publication Number Publication Date
JPH0229265U JPH0229265U (ja) 1990-02-26
JPH047740Y2 true JPH047740Y2 (ja) 1992-02-28

Family

ID=31342615

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JP1988107839U Expired JPH047740Y2 (ja) 1988-08-16 1988-08-16

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JPH0229265U (ja) 1990-02-26

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