JPH0477517B2 - - Google Patents
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- JPH0477517B2 JPH0477517B2 JP29527986A JP29527986A JPH0477517B2 JP H0477517 B2 JPH0477517 B2 JP H0477517B2 JP 29527986 A JP29527986 A JP 29527986A JP 29527986 A JP29527986 A JP 29527986A JP H0477517 B2 JPH0477517 B2 JP H0477517B2
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 29
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 16
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は動き検出回路に係り、特にNTSC方式
の複合映像信号より輝度信号(以下、Y信号と略
す)と搬送色信号(以下、C信号と略す)とを分
離する処理動作を、この複合映像信号による画像
の動きに応じて行なうための動き検出回路に関す
る。
の複合映像信号より輝度信号(以下、Y信号と略
す)と搬送色信号(以下、C信号と略す)とを分
離する処理動作を、この複合映像信号による画像
の動きに応じて行なうための動き検出回路に関す
る。
(従来の技術)
第8図a,b及び第9図a,bはNTSC方式の
複合映像信号のY信号及びC信号のスペクトラム
の一例を示す図であり、第8図a,bは複合映像
信号による画像が静止画に近い場合の一例であ
り、第9図a,bは動画の場合の一例である。な
お、各図中、f1は水平空間周波数、f2は垂直空間
周波数、f3は時間周波数をそれぞれ表わしてお
り、以下の説明でも、それぞれf1,f2,f3と略す。
また、f2の単位はcph(cycle per height),f1,f3
の単位はHzであり、Y,Cの記号はそれぞれY信
号、C信号のスペクトラムを示している。更にま
た、fSCは色副搬送波の周波数であり、以下、fSC
と略す。
複合映像信号のY信号及びC信号のスペクトラム
の一例を示す図であり、第8図a,bは複合映像
信号による画像が静止画に近い場合の一例であ
り、第9図a,bは動画の場合の一例である。な
お、各図中、f1は水平空間周波数、f2は垂直空間
周波数、f3は時間周波数をそれぞれ表わしてお
り、以下の説明でも、それぞれf1,f2,f3と略す。
また、f2の単位はcph(cycle per height),f1,f3
の単位はHzであり、Y,Cの記号はそれぞれY信
号、C信号のスペクトラムを示している。更にま
た、fSCは色副搬送波の周波数であり、以下、fSC
と略す。
第10図は従来のY/C分離回路の一例を示す
ブロツク系統図である。なお、同図中、Fはフレ
ームメモリで構成される1フレーム遅延回路を、
Hはラインメモリで構成される1ライン遅延回路
をそれぞれ表わしている。
ブロツク系統図である。なお、同図中、Fはフレ
ームメモリで構成される1フレーム遅延回路を、
Hはラインメモリで構成される1ライン遅延回路
をそれぞれ表わしている。
同図において、入力端子1にはNTSC方式の複
合映像信号が入力される。2は複合映像信号によ
る画像が静止画の時に処理をするC信号分離用フ
レームくし型フイルタ(以下、フレームくし型フ
イルタと略す)で、これは2個の1フレーム遅延
回路F,Fと2個の加減算器,とより構成さ
れる。そして、このフレームくし型フイルタ2の
周波数特性は、 0.5−0.5cos(2πf3/30) となる。第11図はその通過域特性を示す図で、
図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過域を
表わしている。
合映像信号が入力される。2は複合映像信号によ
る画像が静止画の時に処理をするC信号分離用フ
レームくし型フイルタ(以下、フレームくし型フ
イルタと略す)で、これは2個の1フレーム遅延
回路F,Fと2個の加減算器,とより構成さ
れる。そして、このフレームくし型フイルタ2の
周波数特性は、 0.5−0.5cos(2πf3/30) となる。第11図はその通過域特性を示す図で、
図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過域を
表わしている。
ここで、入力される複合映像信号による画像
が、第8図aに示すようなスペクトラムの静止画
の場合には、上記したフレームくし型フイルタ2
によつてC信号が分離できる。ところが、第9図
aに示すようなスペクトラムの動画の場合には、
上記したフレームくし型フイルタ2ではC信号が
充分に分離できず、そこで、第10図のC信号分
離用ラインくし型フイルタ(以下、ラインくし型
フイルタと略す)3によつて分離する。このライ
ンくし型フイルタ3は2個の1ライン遅延回路
H,Hと2個の加減算器,とより構成され
る。そして、このラインくし型フイルタ3の周波
数特性は、 0.5−0.5cos(2πf2×2/525) となる。第12図はその通過域特性を示す図で、
図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過域を
表わしている。
が、第8図aに示すようなスペクトラムの静止画
の場合には、上記したフレームくし型フイルタ2
によつてC信号が分離できる。ところが、第9図
aに示すようなスペクトラムの動画の場合には、
上記したフレームくし型フイルタ2ではC信号が
充分に分離できず、そこで、第10図のC信号分
離用ラインくし型フイルタ(以下、ラインくし型
フイルタと略す)3によつて分離する。このライ
ンくし型フイルタ3は2個の1ライン遅延回路
H,Hと2個の加減算器,とより構成され
る。そして、このラインくし型フイルタ3の周波
数特性は、 0.5−0.5cos(2πf2×2/525) となる。第12図はその通過域特性を示す図で、
図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過域を
表わしている。
第10図の4は1ライン遅延回路で、これはフ
レームくし型フイルタ2の出力をラインくし型フ
イルタ3の出力の遅延時間と合わせるためのもの
である。
レームくし型フイルタ2の出力をラインくし型フ
イルタ3の出力の遅延時間と合わせるためのもの
である。
1ライン遅延回路4の出力とラインくし型フイ
ルタ3の出力とは、それぞれ混合器5に供給さ
れ、ここで混合される。この混合器5は1個の加
算器と2個の掛算器○×,○×とより構成され、そ
の機能は、動き係数をkとすると、 (フレームくし型フイルタ2の出力)×(1−k) +(ラインくし型フイルタ3の出力)×k の信号を出力するものである。
ルタ3の出力とは、それぞれ混合器5に供給さ
れ、ここで混合される。この混合器5は1個の加
算器と2個の掛算器○×,○×とより構成され、そ
の機能は、動き係数をkとすると、 (フレームくし型フイルタ2の出力)×(1−k) +(ラインくし型フイルタ3の出力)×k の信号を出力するものである。
ここで、動き係数kは、動き検出回路6によつ
て、入力される複合映像信号による画像が静止画
の場合には、k=0が出力され、動きの多い画像
の時には最大k=1までその動き量に応じてk=
0〜1まで変化して出力される。
て、入力される複合映像信号による画像が静止画
の場合には、k=0が出力され、動きの多い画像
の時には最大k=1までその動き量に応じてk=
0〜1まで変化して出力される。
従つて、k=0の時にはフレームくし型フイル
タ2の出力が、また、k=1の時にはラインくし
型フイルタ3の出力がそれぞれ選択されて出力さ
れ、kの値が0と1の中間の時にはkの値に応じ
て、フレームくし型フイルタ2の出力とラインく
し型フイルタ3の出力とが混合されて出力され
る。
タ2の出力が、また、k=1の時にはラインくし
型フイルタ3の出力がそれぞれ選択されて出力さ
れ、kの値が0と1の中間の時にはkの値に応じ
て、フレームくし型フイルタ2の出力とラインく
し型フイルタ3の出力とが混合されて出力され
る。
このようにして、混合器5より出力される信号
は、水平空間周波数f1による一次元バンドパスフ
イルタ(BPF)7によつて複合映像信号からC
信号成分が分離され、出力端子8から出力され
る。
は、水平空間周波数f1による一次元バンドパスフ
イルタ(BPF)7によつて複合映像信号からC
信号成分が分離され、出力端子8から出力され
る。
一方、Y信号は複合映像信号から分離されたC
信号を減算器9により減算することによつて得ら
れ、これが出力端子10から出力される。
信号を減算器9により減算することによつて得ら
れ、これが出力端子10から出力される。
(発明が解決しようとする問題点)
以上説明した従来の動き適応型Y/C分離回路
においては、動き検出回路6が重要な役割を果た
している。すなわち、複合映像信号のY/C分離
の処理動作の良否は動き検出回路6の動作によつ
て決まる。ところが、従来の動き検出回路6は機
能上充分なものとは言えないものであつた。
においては、動き検出回路6が重要な役割を果た
している。すなわち、複合映像信号のY/C分離
の処理動作の良否は動き検出回路6の動作によつ
て決まる。ところが、従来の動き検出回路6は機
能上充分なものとは言えないものであつた。
なお、複合映像信号に関する時空間の3次元周
波数によるスペクトラム、及び処理については次
の論文がある。「吹抜敬彦:『テレビ技術の発展に
対応し動き円形ゾーン・プレートによつて3次元
信号処理系の特性を評価する』、日経エレクトロ
ニクス、(7.1,1985)」 そこで、本発明は上記した従来の技術に鑑み、
良好な動作をする動き検出回路を提供することを
目的とする。
波数によるスペクトラム、及び処理については次
の論文がある。「吹抜敬彦:『テレビ技術の発展に
対応し動き円形ゾーン・プレートによつて3次元
信号処理系の特性を評価する』、日経エレクトロ
ニクス、(7.1,1985)」 そこで、本発明は上記した従来の技術に鑑み、
良好な動作をする動き検出回路を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、NTSC
方式の複合映像信号より輝度信号と搬送色信号と
を分離する処理動作を、この複合映像信号による
画像の動きに応じて行なうための動き検出回路に
おいて、前記複合映像信号の2フレーム差分によ
り検出した信号を、水平空間周波数による第1の
ローパスフイルタを通し、この第1のローパスフ
イルタ出力から絶対値をとつた信号の大小に応じ
て第1の動き量を出力する手段と、前記複合映像
信号の1フレーム差分により検出した信号から水
平空間周波数及び垂直空間周波数による2次元フ
イルタによつて搬送色信号成分を除去した信号
を、水平空間周波数による第2のローパスフイル
タを通し、この第2のローパスフイルタ出力から
絶対値をとつた信号の大小に応じて第2の動き量
を検出する手段と、前記第1の動き量と前記第2
の動き量との大の方を選択し、この選択した動き
量を検出動き量として出力する選択手段とよりな
る動き検出回路を提供するものである。
方式の複合映像信号より輝度信号と搬送色信号と
を分離する処理動作を、この複合映像信号による
画像の動きに応じて行なうための動き検出回路に
おいて、前記複合映像信号の2フレーム差分によ
り検出した信号を、水平空間周波数による第1の
ローパスフイルタを通し、この第1のローパスフ
イルタ出力から絶対値をとつた信号の大小に応じ
て第1の動き量を出力する手段と、前記複合映像
信号の1フレーム差分により検出した信号から水
平空間周波数及び垂直空間周波数による2次元フ
イルタによつて搬送色信号成分を除去した信号
を、水平空間周波数による第2のローパスフイル
タを通し、この第2のローパスフイルタ出力から
絶対値をとつた信号の大小に応じて第2の動き量
を検出する手段と、前記第1の動き量と前記第2
の動き量との大の方を選択し、この選択した動き
量を検出動き量として出力する選択手段とよりな
る動き検出回路を提供するものである。
(作用)
上記した構成の動き検出回路においては、
NTSC方式の複合映像信号の2フレーム差分によ
り検出した信号から得た第1の動き量と1フレー
ム差分により検出した信号から得た第2の動き量
との大の方を検出動き量として選択して出力す
る。
NTSC方式の複合映像信号の2フレーム差分によ
り検出した信号から得た第1の動き量と1フレー
ム差分により検出した信号から得た第2の動き量
との大の方を検出動き量として選択して出力す
る。
(実施例)
本発明になる動き検出回路の一実施例につい
て、以下に図面と共に説明する。
て、以下に図面と共に説明する。
NTSC方式の複合映像信号による画像が静止画
の時には、Y信号のスペクトラムはf3=0の周波
数に集中している。よつて、動きの検出はf3が零
でない領域でY信号の成分を検出することであ
る。従つて、第8図aのスペクトラムに示すよう
に、C信号成分が検出されると誤検出となる。こ
の為、本発明では、f3=0の近傍領域と、C信号
スペクトラムの中心及び周辺領域を除いた3次元
周波数領域でY信号の成分(スペクトラム)を検
出するものである。
の時には、Y信号のスペクトラムはf3=0の周波
数に集中している。よつて、動きの検出はf3が零
でない領域でY信号の成分を検出することであ
る。従つて、第8図aのスペクトラムに示すよう
に、C信号成分が検出されると誤検出となる。こ
の為、本発明では、f3=0の近傍領域と、C信号
スペクトラムの中心及び周辺領域を除いた3次元
周波数領域でY信号の成分(スペクトラム)を検
出するものである。
第1図は本発明になる動き検出回路の一実施例
を示すブロツク系統図である。
を示すブロツク系統図である。
同図において、入力端子11にはNTSC方式の
複合映像信号が入力される。12は2フレーム間
の差分をとる2フレーム差分検出回路である。色
副搬送波fSCは2フレーム間では同相になるため、
複合映像信号による画像が静止画の場合には、C
信号の2フレーム間の差分は零になる。第2図は
2フレーム差分検出回路12の周波数特性を示す
図で、図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通
過域を表わしている。
複合映像信号が入力される。12は2フレーム間
の差分をとる2フレーム差分検出回路である。色
副搬送波fSCは2フレーム間では同相になるため、
複合映像信号による画像が静止画の場合には、C
信号の2フレーム間の差分は零になる。第2図は
2フレーム差分検出回路12の周波数特性を示す
図で、図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通
過域を表わしている。
ところが、上記した2フレーム差分検出回路1
2では、第2図の周波数特性図に示すように、f3
=15Hz近傍領域では、動きを検出することができ
ない。
2では、第2図の周波数特性図に示すように、f3
=15Hz近傍領域では、動きを検出することができ
ない。
そこで、1フレーム差分検出回路13により1
フレーム差分を検出する。第3図は1フレーム差
分検出回路13の周波数特性を示す図で、図の斜
線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過域を表わし
ている。
フレーム差分を検出する。第3図は1フレーム差
分検出回路13の周波数特性を示す図で、図の斜
線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過域を表わし
ている。
ところが、この1フレーム差分検出回路13は
C信号成分をも検出することになるため、1フレ
ーム差分検出回路13の出力を水平空間周波数f1
および垂直空間周波数f2による2次元フイルタ1
4を通すことにより、C信号成分を除去する。第
4図は2次元フイルタ14の周波数特性を示す図
で、図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過
域を表わしている。
C信号成分をも検出することになるため、1フレ
ーム差分検出回路13の出力を水平空間周波数f1
および垂直空間周波数f2による2次元フイルタ1
4を通すことにより、C信号成分を除去する。第
4図は2次元フイルタ14の周波数特性を示す図
で、図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ通過
域を表わしている。
以上の1フレーム差分検出回路13と2次元フ
イルタ14とによつて、f3=15Hz近傍領域でC信
号スペクトラムの中心及び周辺領域を除いた3次
元周波数領域で、Y信号スペクトラムの検出が可
能となる。
イルタ14とによつて、f3=15Hz近傍領域でC信
号スペクトラムの中心及び周辺領域を除いた3次
元周波数領域で、Y信号スペクトラムの検出が可
能となる。
しかし、これではC信号を除去する領域がf3周
波数方向で若干広すぎるため、そこで、前述した
2フレーム差分検出回路12による検出と併用さ
せるようにする。
波数方向で若干広すぎるため、そこで、前述した
2フレーム差分検出回路12による検出と併用さ
せるようにする。
15,16はローパスフイルタ(LPF)で、
これはfSC近傍以上のf1の周波数成分を除去するた
めのもので、耐ノイズ特性を向上させるものであ
る。第5図はその周波数特性の一例を示す図であ
る。
これはfSC近傍以上のf1の周波数成分を除去するた
めのもので、耐ノイズ特性を向上させるものであ
る。第5図はその周波数特性の一例を示す図であ
る。
また、17,18は絶対値回路で、これはそれ
ぞれ2フレーム差分検出回路12、1フレーム差
分検出回路13で検出された信号の絶対値をとる
機能をもつている。そして、絶対値回路17,1
8でそれぞれ絶対値化された信号は、動き係数変
換回路19,20でそれぞれ2フレーム差分動き
係数k2、1フレーム差分動き係数k1に変換され
る。
ぞれ2フレーム差分検出回路12、1フレーム差
分検出回路13で検出された信号の絶対値をとる
機能をもつている。そして、絶対値回路17,1
8でそれぞれ絶対値化された信号は、動き係数変
換回路19,20でそれぞれ2フレーム差分動き
係数k2、1フレーム差分動き係数k1に変換され
る。
動き係数変換回路19,20の入出力特性は、
例えば第6図に示すようなものであり、その出力
は前述した動き係数k(第10図の動き検出回路
6の出力)となるものである。
例えば第6図に示すようなものであり、その出力
は前述した動き係数k(第10図の動き検出回路
6の出力)となるものである。
そして、第6図において、入力(2フレーム又
は1フレーム差分検出信号の絶対値)のAの部分
は動きが非常に小さい領域であり、耐ノイズ特性
向上のため、k=0となつている。また、入力の
Cの部分は動きが大きい領域であり、ある所定レ
ベル以上の入力に対してk=1にしている。更に
また、入力のBの部分は動きが中間的な領域であ
り、k=0〜1の間の値をとつている。
は1フレーム差分検出信号の絶対値)のAの部分
は動きが非常に小さい領域であり、耐ノイズ特性
向上のため、k=0となつている。また、入力の
Cの部分は動きが大きい領域であり、ある所定レ
ベル以上の入力に対してk=1にしている。更に
また、入力のBの部分は動きが中間的な領域であ
り、k=0〜1の間の値をとつている。
上記の動き係数変換回路19,20はROM
(Read Only Memory)によつて容易に構成す
ることができ、第6図に示すような入出力特性の
もので、動き係数kを、例えば4ビツト、すなわ
ちk=0〜1を16ステツプで構成することができ
る。
(Read Only Memory)によつて容易に構成す
ることができ、第6図に示すような入出力特性の
もので、動き係数kを、例えば4ビツト、すなわ
ちk=0〜1を16ステツプで構成することができ
る。
以上のような構成によつて得られた2フレーム
差分動き係数k2及び1フレーム差分動き係数k1は
それぞれ選択回路21に供給され、この選択回路
21によつてこれらの動き係数k2,k1のうちの大
きい方が選択されて、出力端子22に検出動き係
数kとして出力される。
差分動き係数k2及び1フレーム差分動き係数k1は
それぞれ選択回路21に供給され、この選択回路
21によつてこれらの動き係数k2,k1のうちの大
きい方が選択されて、出力端子22に検出動き係
数kとして出力される。
この動き係数kは、第10図に示すY/C分離
回路で既に説明した混合器5に供給されて良好な
Y/C分離の処理動作を行なうことが可能とな
る。
回路で既に説明した混合器5に供給されて良好な
Y/C分離の処理動作を行なうことが可能とな
る。
ここで、第1図の本発明の一実施例のブロツク
系統図における2フレーム差分検出回路12、1
フレーム差分検出回路13及び2次元フイルタ1
4のそれぞれの具体例を第7図に示す。なお、第
7図における破線で示したブロツクの番号や他の
番号は第1図におけるブロツクの番号や他の番号
にぞれぞれ対応している。
系統図における2フレーム差分検出回路12、1
フレーム差分検出回路13及び2次元フイルタ1
4のそれぞれの具体例を第7図に示す。なお、第
7図における破線で示したブロツクの番号や他の
番号は第1図におけるブロツクの番号や他の番号
にぞれぞれ対応している。
第7図中、F,Hはそれぞれフレームメモリ、
ラインメモリよりなる1フレーム遅延回路、1ラ
イン遅延回路を表わしており、また、Tは1クロ
ツク分、2Tは2クロツク分の遅延器を表わして
いる。なお、本具体例では、クロツクは4fSCの周
波数である。
ラインメモリよりなる1フレーム遅延回路、1ラ
イン遅延回路を表わしており、また、Tは1クロ
ツク分、2Tは2クロツク分の遅延器を表わして
いる。なお、本具体例では、クロツクは4fSCの周
波数である。
2フレーム差分検出回路12は、2個の1フレ
ーム遅延回路(フレームメモリ)F,Fと1個の
減算器とより構成され、その周波数特性は2フ
レーム間の差より、 sin(2πf3/30) となり、第2図はその特性を示す図である。
ーム遅延回路(フレームメモリ)F,Fと1個の
減算器とより構成され、その周波数特性は2フ
レーム間の差より、 sin(2πf3/30) となり、第2図はその特性を示す図である。
また、1フレーム差分検出回路13は、2個の
1フレーム遅延回路(フレームメモリ)F,Fと
2個の加減算器,とより構成され、その周波
数特性は、 0.5−0.5cos(2πf3/30) となり、第3図はその特性を示す図である。
1フレーム遅延回路(フレームメモリ)F,Fと
2個の加減算器,とより構成され、その周波
数特性は、 0.5−0.5cos(2πf3/30) となり、第3図はその特性を示す図である。
2次元フイルタ14は、2個の1ライン遅延回
路(ラインメモリ)H,Hと3個の2クロツク遅
延器2T,2T,2Tと5個の加減算器,,
,,とより構成され、この2次元フイルタ
14のタツプ利得は、横方向に水平周期、縦方向
に垂直周期を示すと、次のようになる。
路(ラインメモリ)H,Hと3個の2クロツク遅
延器2T,2T,2Tと5個の加減算器,,
,,とより構成され、この2次元フイルタ
14のタツプ利得は、横方向に水平周期、縦方向
に垂直周期を示すと、次のようになる。
−1/16 0 1/8 0 −1/16
1/8 0 3/4 0 1/8
−1/16 0 1/8 0 −1/16
第4図は2次元フイルタ14の周波数特性を示
す図で、図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ
通過域を表わしている。
す図で、図の斜線は0.5以上の振幅レベルをもつ
通過域を表わしている。
なお、第7図中、1ライン遅延器H,23及び
2クロツク遅延器2T,24は、第1図中のロー
パスフイルタ15,16に供給する信号の遅延時
間を合わせるためのものである。
2クロツク遅延器2T,24は、第1図中のロー
パスフイルタ15,16に供給する信号の遅延時
間を合わせるためのものである。
以上のように、第1図に示す本発明実施例の動
き検出回路によれば、複合映像信号の良好な動き
検出が可能となる。
き検出回路によれば、複合映像信号の良好な動き
検出が可能となる。
(発明の効果)
以上の如く、本発明になる動き検出回路によれ
ば、複合映像信号の良好なY/C分離の処理動作
が可能になり、その効果は大である。
ば、複合映像信号の良好なY/C分離の処理動作
が可能になり、その効果は大である。
第1図は本発明になる動き検出回路の一実施例
を示すブロツク系統図、第2図は本発明を構成す
る2フレーム差分検出回路12の特性を示す図、
第3図は本発明を構成する1フレーム差分検出回
路13の特性を示す図、第4図は本発明を構成す
る2次元フイルタ14の特性を示す図、第5図は
本発明を構成するローパスフイルタ15,16の
特性を示す図、第6図は本発明を構成する動き係
数変換回路19,20の特性を示す図、第7図は
本発明を構成する2フレーム差分検出回路12、
1フレーム差分検出回路13及び2次元フイルタ
14のそれぞれの具体例を示す図、第8図a,b
及び第9図a,b,はNTSC方式の複合映像信号
のY信号及びC信号のスペクトラムの一例を示す
図であり、第8図a,bは静止画に近い場合の一
例を示す図、第9図a,bは動画の場合の一例を
示す図、第10図は従来のY/C分離回路の一例
を示すブロツク系統図、第11図はフレームくし
型フイルタの特性を示す図、第12図はラインく
し型フイルタの特性を示す図である。 11……入力端子、12……2フレーム差分検
出回路、13……1フレーム差分検出回路、14
……2次元フイルタ、15,16……ローパスフ
イルタ(LPF)、17,18……絶対値回路、1
9,20……動き係数変換回路、21……選択回
路、22……出力端子、F……1フレーム遅延回
路、H……1ライン遅延回路、k1……1フレーム
差分動き係数、k2……2フレーム差分動き係数、
k……検出動き係数、2T……2クロツク遅延
器。
を示すブロツク系統図、第2図は本発明を構成す
る2フレーム差分検出回路12の特性を示す図、
第3図は本発明を構成する1フレーム差分検出回
路13の特性を示す図、第4図は本発明を構成す
る2次元フイルタ14の特性を示す図、第5図は
本発明を構成するローパスフイルタ15,16の
特性を示す図、第6図は本発明を構成する動き係
数変換回路19,20の特性を示す図、第7図は
本発明を構成する2フレーム差分検出回路12、
1フレーム差分検出回路13及び2次元フイルタ
14のそれぞれの具体例を示す図、第8図a,b
及び第9図a,b,はNTSC方式の複合映像信号
のY信号及びC信号のスペクトラムの一例を示す
図であり、第8図a,bは静止画に近い場合の一
例を示す図、第9図a,bは動画の場合の一例を
示す図、第10図は従来のY/C分離回路の一例
を示すブロツク系統図、第11図はフレームくし
型フイルタの特性を示す図、第12図はラインく
し型フイルタの特性を示す図である。 11……入力端子、12……2フレーム差分検
出回路、13……1フレーム差分検出回路、14
……2次元フイルタ、15,16……ローパスフ
イルタ(LPF)、17,18……絶対値回路、1
9,20……動き係数変換回路、21……選択回
路、22……出力端子、F……1フレーム遅延回
路、H……1ライン遅延回路、k1……1フレーム
差分動き係数、k2……2フレーム差分動き係数、
k……検出動き係数、2T……2クロツク遅延
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 NTSC方式の複合映像信号より輝度信号と搬
送色信号とを分離する処理動作を、この複合映像
信号による画像の動きに応じて行なうための動き
検出回路において、 前記複合映像信号の2フレーム差分により検出
した信号を、水平空間周波数による第1のローパ
スフイルタを通し、この第1のローパスフイルタ
出力から絶対値をとつた信号の大小に応じて第1
の動き量を出力する手段と、 前記複合映像信号の1フレーム差分により検出
した信号から水平空間周波数及び垂直空間周波数
による2次元フイルタによつて搬送色信号成分を
除去した信号を、水平空間周波数による第2のロ
ーパスフイルタを通し、この第2のローパスフイ
ルタ出力から絶対値をとつた信号の大小に応じて
第2の動き量を出力する手段と、 前記第1の動き量と前記第2の動き量との大の
方を選択し、この選択した動き量を検出動き量と
して出力する選択手段とよりなる動き検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295279A JPS63148790A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 動き検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295279A JPS63148790A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 動き検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148790A JPS63148790A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0477517B2 true JPH0477517B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=17818542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295279A Granted JPS63148790A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 動き検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63148790A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10398807B2 (en) | 2016-01-25 | 2019-09-03 | Medline Industries, Inc. | Canister lid and corresponding systems and methods |
| US10596305B2 (en) | 2016-01-25 | 2020-03-24 | Medline Industries, Inc. | Suction canister and corresponding systems and methods |
| US10688226B2 (en) | 2016-01-25 | 2020-06-23 | Medline Industries, Inc. | Canister lid and corresponding systems and methods |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5166788A (en) * | 1990-06-29 | 1992-11-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Motion signal processor |
| US7450768B2 (en) | 2002-10-02 | 2008-11-11 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and method for processing image data based on object movement speed within a frame |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61295279A patent/JPS63148790A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10398807B2 (en) | 2016-01-25 | 2019-09-03 | Medline Industries, Inc. | Canister lid and corresponding systems and methods |
| US10596305B2 (en) | 2016-01-25 | 2020-03-24 | Medline Industries, Inc. | Suction canister and corresponding systems and methods |
| US10688226B2 (en) | 2016-01-25 | 2020-06-23 | Medline Industries, Inc. | Canister lid and corresponding systems and methods |
| US11583622B2 (en) | 2016-01-25 | 2023-02-21 | Medline Industries, Lp | Suction canister and corresponding systems and methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148790A (ja) | 1988-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |