JPH0477574B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0477574B2 JPH0477574B2 JP60089691A JP8969185A JPH0477574B2 JP H0477574 B2 JPH0477574 B2 JP H0477574B2 JP 60089691 A JP60089691 A JP 60089691A JP 8969185 A JP8969185 A JP 8969185A JP H0477574 B2 JPH0477574 B2 JP H0477574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- muscle strength
- meter
- lower case
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 claims description 20
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims 1
- 210000003489 abdominal muscle Anatomy 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は身体の種々の筋力を徒手で測定する徒
手筋力計に関し、特に小型で携帯可能な徒手筋力
計に関する。
手筋力計に関し、特に小型で携帯可能な徒手筋力
計に関する。
この種の測定装置として例えば特開昭58−
120141号公報は片手で持てるハウジングと、力応
答性のアクチユエータ手段と、このアクチユエー
タ手段にかかる力を電気的に測定する手段を設け
たものを開示している。しかし、この種の装置は
一台で身体の種々の箇所の測定を行わなければな
らず、例えば腹筋力などの身体における広い面積
にこの測定装置を当てて筋力を測定する場合に
は、身体への接触面積の狭まい前記アクチユエー
タ手段では腹筋力などの広い面積におよぶ筋力を
正確に測定することができない。すなわち、前記
従来例は力の検出手段として第6図に示すよう
に、片持梁Aを使用しているため、アクチユエー
タ手段Bからの力Fが片持梁Aの中心線よりずれ
て加えられた場合、片持梁AにはモーメントMが
発生し、歪計Cに影響を与える。しかし、歪計C
は垂直方向は正確に測定できるが回転力の測定に
は誤差が生ずるため、身体の広い面積にこのアク
チユエータ手段Bを当てた場合、アクチユエータ
手段Bの端部等に加わる力FA,FBによつてモー
メントが発生し、アクチユエータ手段Bに加わる
全筋力を正確に測定できなかつた。また、この片
持梁Aでは引張り力も測定できなかつた。
120141号公報は片手で持てるハウジングと、力応
答性のアクチユエータ手段と、このアクチユエー
タ手段にかかる力を電気的に測定する手段を設け
たものを開示している。しかし、この種の装置は
一台で身体の種々の箇所の測定を行わなければな
らず、例えば腹筋力などの身体における広い面積
にこの測定装置を当てて筋力を測定する場合に
は、身体への接触面積の狭まい前記アクチユエー
タ手段では腹筋力などの広い面積におよぶ筋力を
正確に測定することができない。すなわち、前記
従来例は力の検出手段として第6図に示すよう
に、片持梁Aを使用しているため、アクチユエー
タ手段Bからの力Fが片持梁Aの中心線よりずれ
て加えられた場合、片持梁AにはモーメントMが
発生し、歪計Cに影響を与える。しかし、歪計C
は垂直方向は正確に測定できるが回転力の測定に
は誤差が生ずるため、身体の広い面積にこのアク
チユエータ手段Bを当てた場合、アクチユエータ
手段Bの端部等に加わる力FA,FBによつてモー
メントが発生し、アクチユエータ手段Bに加わる
全筋力を正確に測定できなかつた。また、この片
持梁Aでは引張り力も測定できなかつた。
本発明は上記問題点に基づいてなされたもので
あり、小型で携帯可能でありかつ広い面積におよ
ぶ筋力を測定できる徒手筋力計を提供することを
目的とするものである。
あり、小型で携帯可能でありかつ広い面積におよ
ぶ筋力を測定できる徒手筋力計を提供することを
目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明の概要は上下
ケースからなるハウジングとこの上ケースと下ケ
ースとの間に収容されていて上ケースと下ケース
を圧縮又は引張る力を測定する剪断型歪計と、こ
の剪断型歪計に接続され圧縮力又は引張力の最大
測定値をラツチする手段と、このラツチ手段に連
結され前記最大値をデジタル表示する手段とを備
えたことにある。
ケースからなるハウジングとこの上ケースと下ケ
ースとの間に収容されていて上ケースと下ケース
を圧縮又は引張る力を測定する剪断型歪計と、こ
の剪断型歪計に接続され圧縮力又は引張力の最大
測定値をラツチする手段と、このラツチ手段に連
結され前記最大値をデジタル表示する手段とを備
えたことにある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
1は肌ざわりの良い合成樹脂等による上ケース
2と下ケース3からなるハウジングであり、この
上ケース2の内面には上ケース2の変形を防止す
る金属製の補強板4が螺着している。5はこの補
強板4に連結している段面L字形のアングルであ
り、このアングル5には剪断型の歪ゲージ6を内
蔵した撓み体7の一端がボルト8により固定され
ている。
2と下ケース3からなるハウジングであり、この
上ケース2の内面には上ケース2の変形を防止す
る金属製の補強板4が螺着している。5はこの補
強板4に連結している段面L字形のアングルであ
り、このアングル5には剪断型の歪ゲージ6を内
蔵した撓み体7の一端がボルト8により固定され
ている。
前記下ケース3は上ケース2に対して上下方向
に移動可能なように成型されているとともに、そ
の内面には補強板9を螺着している。前記撓み体
7の他端がこの補強板9にボルト10により固定
されて、上ケース2と下ケース3は撓み体7を介
して上下方向に伸縮可能となつている。11は上
ケース2の上面に貼着した化粧板であり、上ケー
ス2と補強板4とを固定する螺子を目隠してい
る。
に移動可能なように成型されているとともに、そ
の内面には補強板9を螺着している。前記撓み体
7の他端がこの補強板9にボルト10により固定
されて、上ケース2と下ケース3は撓み体7を介
して上下方向に伸縮可能となつている。11は上
ケース2の上面に貼着した化粧板であり、上ケー
ス2と補強板4とを固定する螺子を目隠してい
る。
上ケース2と下ケース3を圧縮することによる
撓み体7の撓み量は抵抗値の変化として歪ケージ
6で検出され、この抵抗値はV/F変換器12に
より、デジタル値に変換される。そして、この撓
み量の最大値がラツチ回路13にラツチされて、
この最大値が筋力として表示器14で表示され
る。これらのV/F変換器12及びラツチ回路1
3等は集積回路としてプリント基板15に実装さ
れており、このプリント基板15には上ケース2
に内蔵された乾電池による電源16が接続されて
いる。17はこの徒手筋力計のオン・オフスイツ
チ、18は表示器14及びラツチ回路13の値を
リセツトするリセツトスイツチ、19は電池収納
蓋である。
撓み体7の撓み量は抵抗値の変化として歪ケージ
6で検出され、この抵抗値はV/F変換器12に
より、デジタル値に変換される。そして、この撓
み量の最大値がラツチ回路13にラツチされて、
この最大値が筋力として表示器14で表示され
る。これらのV/F変換器12及びラツチ回路1
3等は集積回路としてプリント基板15に実装さ
れており、このプリント基板15には上ケース2
に内蔵された乾電池による電源16が接続されて
いる。17はこの徒手筋力計のオン・オフスイツ
チ、18は表示器14及びラツチ回路13の値を
リセツトするリセツトスイツチ、19は電池収納
蓋である。
このように構成される本発明は、肌ざわりが良
いが変形しやすい合成樹脂等による上ケース2及
び下ケース3の内面に補強板4,9を設けたた
め、例えば第4図に示すように腹筋力を測定する
場合、身体Aに接触する下ケース3に加わる筋力
がすべて補強板9に加わり、たとえ下ケース3が
変形しても補強板9を介して正確に撓み体7に伝
えられる。
いが変形しやすい合成樹脂等による上ケース2及
び下ケース3の内面に補強板4,9を設けたた
め、例えば第4図に示すように腹筋力を測定する
場合、身体Aに接触する下ケース3に加わる筋力
がすべて補強板9に加わり、たとえ下ケース3が
変形しても補強板9を介して正確に撓み体7に伝
えられる。
この場合、本発明は剪断型の歪ケージ6を使用
しているため、第5図に示すように、下ケース3
に加わる力が撓み体7の中心線よりずれて加えら
れて撓み体7にモーメントMが発生しても、この
剪断型の歪ゲージ6は撓み体7内部に発生する応
力を検出するものであるため、下ケース3の種々
の部分に加わる力FA,FBも正確に測定できる。
加えて、この剪断型の歪ゲージ6は引張り力も測
定できるため、上ケース2と下ケース3とを引張
る引張力も測定可能となる。また、下ケース3の
面積が広いために、このように身体が反り返える
筋力測定の場合、撓み体7に筋力を伝える下ケー
ス3が身体からずれることを防止できるので、測
定が容易に行える。このため、この装置一台で身
体の各部の筋力測定を行える。さらに、歪ゲージ
6で検出された筋力はラツチ回路13でその最大
値をラツチしておき、その最大値を表示器14で
デジタル表示するため、測定値の検出が容易であ
り、かつ装置を小型化できる。
しているため、第5図に示すように、下ケース3
に加わる力が撓み体7の中心線よりずれて加えら
れて撓み体7にモーメントMが発生しても、この
剪断型の歪ゲージ6は撓み体7内部に発生する応
力を検出するものであるため、下ケース3の種々
の部分に加わる力FA,FBも正確に測定できる。
加えて、この剪断型の歪ゲージ6は引張り力も測
定できるため、上ケース2と下ケース3とを引張
る引張力も測定可能となる。また、下ケース3の
面積が広いために、このように身体が反り返える
筋力測定の場合、撓み体7に筋力を伝える下ケー
ス3が身体からずれることを防止できるので、測
定が容易に行える。このため、この装置一台で身
体の各部の筋力測定を行える。さらに、歪ゲージ
6で検出された筋力はラツチ回路13でその最大
値をラツチしておき、その最大値を表示器14で
デジタル表示するため、測定値の検出が容易であ
り、かつ装置を小型化できる。
以上本発明の一実施例を詳述したが本発明の要
旨の範囲内で適宜変形可能である。例えば、上ケ
ース2と下ケース3との間に介在して圧縮力を測
定する手段は歪ゲージ6を内蔵した撓み体7の他
に、ポテンシヨオメータ、スプリングバネを用い
たりあるいは流体を封入してその圧力変化を検出
したりすることも可能である。また、V/F変換
器12の他にA/D変換器なども使用できる。さ
らに、本発明の徒手筋力計は握力計や体重計とし
ても使用できる。
旨の範囲内で適宜変形可能である。例えば、上ケ
ース2と下ケース3との間に介在して圧縮力を測
定する手段は歪ゲージ6を内蔵した撓み体7の他
に、ポテンシヨオメータ、スプリングバネを用い
たりあるいは流体を封入してその圧力変化を検出
したりすることも可能である。また、V/F変換
器12の他にA/D変換器なども使用できる。さ
らに、本発明の徒手筋力計は握力計や体重計とし
ても使用できる。
以上詳述したように本発明によれば、上下ケー
スからなるハウジングとこの上ケースと下ケース
との間に収容されていて上ケースと下ケースを圧
縮又は引張る力を測定する剪断型歪計とこの剪断
型歪計に接続され圧縮力又は引張力の最大測定値
をラツチする手段と、このラツチ手段に連結され
前記最大値をデジタル表示する手段とを備えたこ
とにより、小型で携帯可能な徒手筋力計を提供で
きると共に、身体への接触面積を広くして身体の
いずれの箇所の筋力を容易にかつ正確に測定でき
る徒手筋力計を提供できる。
スからなるハウジングとこの上ケースと下ケース
との間に収容されていて上ケースと下ケースを圧
縮又は引張る力を測定する剪断型歪計とこの剪断
型歪計に接続され圧縮力又は引張力の最大測定値
をラツチする手段と、このラツチ手段に連結され
前記最大値をデジタル表示する手段とを備えたこ
とにより、小型で携帯可能な徒手筋力計を提供で
きると共に、身体への接触面積を広くして身体の
いずれの箇所の筋力を容易にかつ正確に測定でき
る徒手筋力計を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は断面図、第3図はブロツク図、第4図は使用
状態を示す正面図、第5図は歪ゲージに加わる力
を示す要部の斜視図、第6図は従来装置の斜視図
である。 1……ハウジング、2……上ケース、3……下
ケース、4……補強板、6……歪ゲージ、7……
撓み体、9……補強板、12……V/F変換器、
13……ラツチ回路、14……表示器。
図は断面図、第3図はブロツク図、第4図は使用
状態を示す正面図、第5図は歪ゲージに加わる力
を示す要部の斜視図、第6図は従来装置の斜視図
である。 1……ハウジング、2……上ケース、3……下
ケース、4……補強板、6……歪ゲージ、7……
撓み体、9……補強板、12……V/F変換器、
13……ラツチ回路、14……表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下ケースからなるハウジングとこの上ケー
スと下ケースとの間に収容されていて上ケースと
下ケースを圧縮又は引張る力を測定する剪断型歪
計と、この剪断型歪計に接続され前記圧縮力又は
引張力の最大測定値をラツチする手段と、このラ
ツチ手段に連結され前記最大値をデジタル表示す
る手段とを備えたことを特徴とする徒手筋力計。 2 前記上ケースの内側に補強板を形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の徒手筋
力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089691A JPS61247434A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 徒手筋力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089691A JPS61247434A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 徒手筋力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247434A JPS61247434A (ja) | 1986-11-04 |
| JPH0477574B2 true JPH0477574B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=13977784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089691A Granted JPS61247434A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 徒手筋力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61247434A (ja) |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60089691A patent/JPS61247434A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61247434A (ja) | 1986-11-04 |
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