JPH047767Y2 - - Google Patents

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JPH047767Y2
JPH047767Y2 JP13490186U JP13490186U JPH047767Y2 JP H047767 Y2 JPH047767 Y2 JP H047767Y2 JP 13490186 U JP13490186 U JP 13490186U JP 13490186 U JP13490186 U JP 13490186U JP H047767 Y2 JPH047767 Y2 JP H047767Y2
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JP
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belt
cross member
buckle
buckle body
cross
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JP13490186U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ベルトを無端状に連結するバツク
ル、特にベルト長さを調節する部分の構造に関す
るものである。
従来の技術 第10図に示すように、枠状のバツクル本体1
の一端部にベルト固定用の横材2を設けると共
に、他端部にベルト長さ調節用の第1・第2横材
3,4を上下及び左右に離隔してそれぞれ設け、
横材2にベルト5の一端部5′を巻掛けて固定し、
ベルト5の他端部5″を第1横材3の下方より第
2横材4を巻掛けて第1横材3の下方よりバツク
ル本体1外に突出させ、第1横材3の尖端部3a
にベルト5の他端部5″を重ね合せて接触させ、
ベルト5を引張ると重ね合せ部5aが第1横材3
の尖端部3aに圧接して相互に滑りが生じないよ
うにすることでベルト5の他端部5″がバツクル
本体1より外れないようにしたバツクルが知られ
ている。
つまり、ベルト5の他端部5″を矢印a方向に
引張ると自由端部5bが引き出しされてバツクル
本体1より外れようとするが、ベルト5の重ね合
せ部5aが第1横材3の尖端部に圧接し、かつ第
2横材4の両側尖端部4a,4aにベルト5が圧
接しているので、各圧接部の摩擦抵抗でベルト5
の外れを防止している。
この様なバツクルであれば、ベルト5の他端部
5″の自由端部5bを矢印b方向に引張つたり、
矢印c方向に押しながら矢印a方向に張ることで
ベルト5の長さを調節できる。
考案が解決しようとする問題点 かかるバツクルであると、ベルト5の重ね合せ
部5aが第1横材3の尖端部3aに圧接し、かつ
第2横材4の両側の尖端部4a,4aにベルト5
が圧接しているだけであつて、ベルト5の圧接個
所が少ないから、例えば第11図に示すようにバ
ツクル本体1とベルト5のなす角度αが大きくな
ると重ね合せ部5aの第1横材3の尖端部3aへ
の圧接力が弱くなつて滑りが生じてベルト5の自
由端部5bがバツクル本体1より外れてしまうこ
とがある。
そこで、本考案はバツクル本体とベルトとのな
す角度が大きくなつてもベルトの自由端部がバツ
クル本体より外れないようにしたバツクルを提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 一対の縦板10,10間に跨つて横材11及び
ベルト長さ調節用の第1・第2・第3横材12,
13,14をベルト張り方向の両側にそれぞれ設
けてバツクル本体15とし、その第1横材12と
第2横材13とはベルト張り方向に間隔を置いて
相対向しかつ第2横材13が前記横材11側とな
るようにすると共に、この第2横材13の上方位
置に第3横材14を間隔を置いて配設したバツク
ルであり、これによつてベルトを第1・第2・第
3横材12,13,14に亘つて順次掛け渡しす
ることで、ベルトが4個所で圧接すると共に、ベ
ルトの重ね合せ部が第1横材12に強く圧接し、
ベルトの摺動抵抗が大きくなるようにしたもので
ある。
実施例 左右方向に長尺なる所定の厚さと高さを有する
一対の縦板10,10間に跨つてベルト固定用の
横材11及びベルト長さ調節用の第1・第2・第
3横材12,13,14がベルト張り方向の両側
にそれぞれ横架固設されてバツクル本体15を構
成し、縦板10のベルト張り方向他側、つまり縦
板10の長手方向他端部に位置する横材11には
ベルト16の他端部16′が巻掛けられて固定し
てある。
前記第1横材12は縦板10のベルト張り方向
一側、つまり縦板10の長手方向一端部の下方に
位置し、その下部他端側には尖端部12aが形成
され、この尖端部12aには凹凸17が形成され
ていると共に、前記第2横材13は第1横材12
と所定距離L1離隔し、かつ上面13aが第1横
材12の上面12bと略同一高さとなるように配
設され、第3横材14は第2横材13の上方に所
定距離L2離隔して配設してあると共に、上部一
端側の尖端部14aと下部他端側の尖端部14b
には凹凸18,19がそれぞれ形成してある。
そしてベルト16の一端部16″が第1横材1
2の下部他端側の尖端部12a、第2横材13の
上部一端側の尖端部13b、第3横材14の下部
他端側の尖端部14b、上部一端側の尖端部14
a、第1横材12の下部他端側の尖端部12aを
経て自由端部16aがバツクル本体15より外に
突出し、重ね合せ部16bが尖端部12aに圧接
するようにしてある。
このようであるから、ベルト16は4つの尖端
部に圧接して圧接個所が多くなるので、ベルト1
6を矢印a方向に引張つた時の滑り抵抗が大きく
なると共に、第1横材12の下部他端側の尖端部
12aと第3横材14の下部他端側の尖端部14
bとに掛け渡しされたベルト部分16cは第2横
材13の上部一端側の尖端部13bに圧接して略
山形形状に折曲するので、その尖端部13bと尖
端部12aとに掛け渡しされたベルト部分16d
は、第3横材14の上部一端側の尖端部14aと
第1横材12の下部他端側の尖端部12aとに掛
け渡しされたベルト部分16e寄となつてベルト
の重ね合せ部16bが尖端部12aに強く圧接す
る。
したがつて、ベルト16とバツクル本体15と
のなす角度αが第4図に示すように大きくなつて
もベルト16が第1・第2・第3横材12,1
3,14に沿つて滑ることがなく、自由端部16
aがバツクル本体15より外れることがない。
なお、ベルトの長さを調節するには従来と同様
に操作すれば良い。
前記第1横材12の下部他端側の尖端部12a
は第5図に示すように縦板10の下端面10aま
で突出しても良いし、第6図に示すように一端側
に向けて傾斜させたり、第7図に示すように縦板
10の下端面10aまで突出させたりしても良
い。
以上の各実施例においてはバツクル本体15を
一体としたが、横材11を備えた一側バツクル本
体と第1・第2・第3横材12,13,14を備
えた他側バツクル本体とに分割して両者を着脱自
在に連結するようにしても良いし、第8図、第9
図に示すように、横材11と第1・第2・第3横
材12,13,14を備えたバツクル本体15に
一対の係止片30,30を一体形成し、この一対
の係止片30,30に係合する一対の係止受片3
1,31を有するバツクル受体32にベルト16
の一端部を固着する横材33を設けても良い。
考案の効果 ベルト16の一端部16″を、第1横材12よ
り第2横材13を経て第3横材14を巻掛けて自
由端部16aを第1横材12よりバツクル本体1
5の外方に突出するように掛け渡しすることで、
第1横材12より第3横材14に掛け渡しされる
ベルト部分が第2横材13で略山形に折曲するか
ら、第1横材13に圧接するベルト16の重ね合
せ部16bが強く圧接すると共に、ベルト16は
第1横材12と第2横材13と第3横材14の2
個所で圧接するから圧接個所が多くなつてベルト
16の摺動抵抗が大きくなり、バツクル本体15
とベルト16のなす角度が大きくなつてもベルト
16の自由端部16aがバツクル本体15より外
れることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示し、
第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図は右
側面図、第4図はバツクル本体とベルトのなす角
度が大きくなつた状態の縦断面図、第5図、第6
図、第7図は第2・第3・第4実施例を示す縦断
面図、第8図、第9図は第5実施例を示す縦・横
断面図、第10図は従来例の縦断面図、第11図
はバツクル本体とベルトのなす角度が大きくなつ
た状態の縦断面図である。 10は縦板、11は横材、12,13,14は
第1・第2・第3横材、15はバツクル本体、1
6はベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の縦板10,10間に跨つて横材11及び
    ベルト長さ調節用の第1・第2・第3横材12,
    13,14をベルト張り方向の両側にそれぞれ設
    けてバツクル本体15とし、その第1横材12と
    第2横材13とはベルト張り方向に間隔を置いて
    相対向しかつ第2横材13が前記横材11側とな
    るようにすると共に、この第2横材13の上方位
    置に第3横材14を間隔を置いて配設したことを
    特徴とするバツクル。
JP13490186U 1986-09-04 1986-09-04 Expired JPH047767Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13490186U JPH047767Y2 (ja) 1986-09-04 1986-09-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13490186U JPH047767Y2 (ja) 1986-09-04 1986-09-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6341206U JPS6341206U (ja) 1988-03-17
JPH047767Y2 true JPH047767Y2 (ja) 1992-02-28

Family

ID=31036581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13490186U Expired JPH047767Y2 (ja) 1986-09-04 1986-09-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AU2016250858A1 (en) * 2015-04-24 2017-10-19 The Henry M. Jackson Foundation For The Advancement Of Military Medicine, Inc. Tourniquet
CN113425040B (zh) * 2021-06-17 2025-07-15 徐祎凡 一种锁扣装置

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JPS6341206U (ja) 1988-03-17

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