JPH0477989B2 - - Google Patents
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- JPH0477989B2 JPH0477989B2 JP15225986A JP15225986A JPH0477989B2 JP H0477989 B2 JPH0477989 B2 JP H0477989B2 JP 15225986 A JP15225986 A JP 15225986A JP 15225986 A JP15225986 A JP 15225986A JP H0477989 B2 JPH0477989 B2 JP H0477989B2
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 69
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 37
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータレコード圧縮方式に関し、特に
一つのレコードを圧縮して得た圧縮レコードを複
数個まとめて一つの新たなレコードとするデータ
レコード圧縮方式に関する。
一つのレコードを圧縮して得た圧縮レコードを複
数個まとめて一つの新たなレコードとするデータ
レコード圧縮方式に関する。
単一の論理レコード或いはブロツク化された複
数個の論理レコードから構成される一つのレコー
ドを例えば磁気テープ装置に記録する場合、例え
ば第6図aに示すように、そのようなレコードL
1〜L4そのものを記録したのでは、単位長当た
りの記録可能レコード数には限度がある。なお、
同図においてIRGはレコード間ギヤツプである。
数個の論理レコードから構成される一つのレコー
ドを例えば磁気テープ装置に記録する場合、例え
ば第6図aに示すように、そのようなレコードL
1〜L4そのものを記録したのでは、単位長当た
りの記録可能レコード数には限度がある。なお、
同図においてIRGはレコード間ギヤツプである。
そこで、従来においては、下記のような圧縮方
式を使用して記録媒体の使用効率を向上させてい
る。
式を使用して記録媒体の使用効率を向上させてい
る。
記録すべきレコードが例えば第6図bに示すよ
うなデータパターンAAAABCDDEFFF(各々は
例えば8ビツトで表現されている)とすると、同
一データの繰返し数が予め定められた数(以下、
この数を圧縮閾値という)例えば3個以上の場
合、第6図cに示すような0ビツト目の圧縮識別
ビツトを“1”とし且つその1〜7ビツトに圧縮
データの繰返し数を設定した圧縮識別コードをそ
の繰返されるデータの直前に付加し、同一データ
が3個以上連続しない場合は、第6図dに示すよ
うに0ビツト目の圧縮識別コードを“0”に設定
し、その1〜7ビツトに同一データが連続しない
データ数(非圧縮データの数)を設定した圧縮識
別コードを、同一データが連続しないデータの直
前に付加する。第6図eは、同図bに示すレコー
ドを上記の方式で圧縮した圧縮レコードの内容を
示し、データAが4個連続することから16進数表
示で(84)16の値を持つ圧縮識別コードがデータ
Aの直前に付加され、次いで同一データが連続し
ない区間がBCDDEと5文字続くので、16進数表
示で(05)16の値を持つ圧縮識別コードがそれら
の文字の直前に置かれ、再びFの文字が3個連続
するので、その旨の圧縮識別コード(83)16が文
字Fの直前に置かれている。第6図bのレコード
のバイト数は12であるのに対し、同図eの圧縮レ
コードのバイト数は10となり、レコードの圧縮が
可能であることが分かる。このような圧縮の効果
は、同一データの連続する個数が多ければ多い程
高まることは勿論のことである。
うなデータパターンAAAABCDDEFFF(各々は
例えば8ビツトで表現されている)とすると、同
一データの繰返し数が予め定められた数(以下、
この数を圧縮閾値という)例えば3個以上の場
合、第6図cに示すような0ビツト目の圧縮識別
ビツトを“1”とし且つその1〜7ビツトに圧縮
データの繰返し数を設定した圧縮識別コードをそ
の繰返されるデータの直前に付加し、同一データ
が3個以上連続しない場合は、第6図dに示すよ
うに0ビツト目の圧縮識別コードを“0”に設定
し、その1〜7ビツトに同一データが連続しない
データ数(非圧縮データの数)を設定した圧縮識
別コードを、同一データが連続しないデータの直
前に付加する。第6図eは、同図bに示すレコー
ドを上記の方式で圧縮した圧縮レコードの内容を
示し、データAが4個連続することから16進数表
示で(84)16の値を持つ圧縮識別コードがデータ
Aの直前に付加され、次いで同一データが連続し
ない区間がBCDDEと5文字続くので、16進数表
示で(05)16の値を持つ圧縮識別コードがそれら
の文字の直前に置かれ、再びFの文字が3個連続
するので、その旨の圧縮識別コード(83)16が文
字Fの直前に置かれている。第6図bのレコード
のバイト数は12であるのに対し、同図eの圧縮レ
コードのバイト数は10となり、レコードの圧縮が
可能であることが分かる。このような圧縮の効果
は、同一データの連続する個数が多ければ多い程
高まることは勿論のことである。
さて、従来のデータレコード圧縮方式は、上述
のようにして第6図aに示すレコードL1〜L4
を圧縮して得た圧縮レコードCL1〜CL4の各々
を、磁気テープコントローラ等の記録制御装置に
通知し、同図fに示すように一つの新たなレコー
ドとして磁気テープに記録させていた。
のようにして第6図aに示すレコードL1〜L4
を圧縮して得た圧縮レコードCL1〜CL4の各々
を、磁気テープコントローラ等の記録制御装置に
通知し、同図fに示すように一つの新たなレコー
ドとして磁気テープに記録させていた。
しかしながら、従来の方式においても、未だ記
録媒体の使用効率は不十分である。それは、第6
図fに示すように一つの圧縮レコード置きにレコ
ード間ギヤツプIRGが存在するからである。
録媒体の使用効率は不十分である。それは、第6
図fに示すように一つの圧縮レコード置きにレコ
ード間ギヤツプIRGが存在するからである。
本発明はこのような従来の欠点を解決したもの
で、より一層記録媒体の使用効率を向上させるこ
とができる方式を提供することにある。
で、より一層記録媒体の使用効率を向上させるこ
とができる方式を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、1レコー
ド単位で圧縮処理を行なって圧縮レコードを生成
するデータ圧縮手段と、 現在処理中のレコードが何番目のレコードであ
るかを計数する計数手段と、 所定個数の第1の未定義データ圧縮コードと前
記計数手段の計数値に応じた第2の未定義データ
圧縮コードとを発生する未定義データ圧縮コード
発生手段と、 前記データ圧縮手段で生成された圧縮レコード
および前記未定義デーダ圧縮コード発生手段で発
生された第1および第2の未定義データ圧縮コー
ドを格納するデータバツフアと、 レコードを前記データ圧縮手段に与えて圧縮処
理を行なわせ、その得られた圧縮レコードを前記
データバツファに格納すると共にその格納アドレ
スの次のアドレス以降に前記未定義データ圧縮コ
ード発生手段によつて発生された所定個数の第1
の未定義データ圧縮コードと前記計数値に応じた
個数の第2の未定義データ圧縮コードとを格納す
る処理を、前記データバツフアに所定量以上のデ
ータが格納されるまで複数のレコードに対し実行
し、該所定量以上のデータが格納された時点にお
ける前記データバツフアに格納された内容を一つ
の新たなレコードとする手段とを備える。
ド単位で圧縮処理を行なって圧縮レコードを生成
するデータ圧縮手段と、 現在処理中のレコードが何番目のレコードであ
るかを計数する計数手段と、 所定個数の第1の未定義データ圧縮コードと前
記計数手段の計数値に応じた第2の未定義データ
圧縮コードとを発生する未定義データ圧縮コード
発生手段と、 前記データ圧縮手段で生成された圧縮レコード
および前記未定義デーダ圧縮コード発生手段で発
生された第1および第2の未定義データ圧縮コー
ドを格納するデータバツフアと、 レコードを前記データ圧縮手段に与えて圧縮処
理を行なわせ、その得られた圧縮レコードを前記
データバツファに格納すると共にその格納アドレ
スの次のアドレス以降に前記未定義データ圧縮コ
ード発生手段によつて発生された所定個数の第1
の未定義データ圧縮コードと前記計数値に応じた
個数の第2の未定義データ圧縮コードとを格納す
る処理を、前記データバツフアに所定量以上のデ
ータが格納されるまで複数のレコードに対し実行
し、該所定量以上のデータが格納された時点にお
ける前記データバツフアに格納された内容を一つ
の新たなレコードとする手段とを備える。
データバツフアに格納された内容の新たな一つ
のレコード中には複数の圧縮レコードが含まれ、
従来方式の如く圧縮レコードと圧縮レコードとの
間をレコード間ギヤツプ等の如く非データ領域で
区分することはできないが、一つの圧縮レコード
の後には未定義データ圧縮コードが付加されてい
るので、これで圧縮レコードの区分けが可能であ
り、一つのレコード中に複数の圧縮レコードを含
ませた分だけレコード間ギヤツプ等の非データ領
域を削減でき、記録媒体の使用効率を向上させる
ことができる。
のレコード中には複数の圧縮レコードが含まれ、
従来方式の如く圧縮レコードと圧縮レコードとの
間をレコード間ギヤツプ等の如く非データ領域で
区分することはできないが、一つの圧縮レコード
の後には未定義データ圧縮コードが付加されてい
るので、これで圧縮レコードの区分けが可能であ
り、一つのレコード中に複数の圧縮レコードを含
ませた分だけレコード間ギヤツプ等の非データ領
域を削減でき、記録媒体の使用効率を向上させる
ことができる。
次に本発明の実施例につて図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
り、記録制御装置8は図示しないレコード送出元
から、記録すべきレコードが渡されると、これを
データレコード圧縮機構CPに送出して後述する
ような圧縮処理を行なわせ、データレコード圧縮
機構CPから一つの新たなレコードの生成と格納
終了の通知を受けるとデータレコード圧縮機構
CPからその新たなレコードを取出して磁気テー
プ装置9の磁気テープに記録する。
り、記録制御装置8は図示しないレコード送出元
から、記録すべきレコードが渡されると、これを
データレコード圧縮機構CPに送出して後述する
ような圧縮処理を行なわせ、データレコード圧縮
機構CPから一つの新たなレコードの生成と格納
終了の通知を受けるとデータレコード圧縮機構
CPからその新たなレコードを取出して磁気テー
プ装置9の磁気テープに記録する。
データレコード圧縮機構CPは、本実施例の場
合、データ圧縮部1と、レコードデータ終了判定
部2と、未定義データ圧縮コード発生部3と、デ
ータバツフア制御部4と、レコード番号計数部5
と、データバツフア6と、データセレクタ7とを
含んでいる。
合、データ圧縮部1と、レコードデータ終了判定
部2と、未定義データ圧縮コード発生部3と、デ
ータバツフア制御部4と、レコード番号計数部5
と、データバツフア6と、データセレクタ7とを
含んでいる。
データ圧縮部1は、記録制御装置8からデータ
線21を介してレコードを構成するデータが入力
されると第6図b〜eで説明した従来の圧縮方式
と同様な圧縮処理を開始し、レコードデータ終了
判定部2からデータ圧縮動作終了指示信号12が
入力されると圧縮処理を終了して、データ圧縮動
作終了信号16をレコードデータ終了判定部2に
送出すると共に、そのとき生成した1レコード分
の圧縮レコードを圧縮データ線22に出力し、ま
た出力する毎に信号30を“1”としてデータバ
ツフア制御部4に通知する。
線21を介してレコードを構成するデータが入力
されると第6図b〜eで説明した従来の圧縮方式
と同様な圧縮処理を開始し、レコードデータ終了
判定部2からデータ圧縮動作終了指示信号12が
入力されると圧縮処理を終了して、データ圧縮動
作終了信号16をレコードデータ終了判定部2に
送出すると共に、そのとき生成した1レコード分
の圧縮レコードを圧縮データ線22に出力し、ま
た出力する毎に信号30を“1”としてデータバ
ツフア制御部4に通知する。
レコードデータ終了判定部2は、1レコードの
データを全てデータ線21を介して送出し終えた
旨を示すデータ終了信号11を記録制御装置8か
ら受取ると、データ圧縮部1に前記データ圧縮動
作終了指示信号12を送出し、データ圧縮部1か
らデータ圧縮動作終了信号16を受取ると、デー
タ圧縮レコード終了信号13を未定義データ圧縮
コード発生部3、レコード番号計数部5、データ
セレクタ7およびデータバツフア制御部4へ送出
する。
データを全てデータ線21を介して送出し終えた
旨を示すデータ終了信号11を記録制御装置8か
ら受取ると、データ圧縮部1に前記データ圧縮動
作終了指示信号12を送出し、データ圧縮部1か
らデータ圧縮動作終了信号16を受取ると、デー
タ圧縮レコード終了信号13を未定義データ圧縮
コード発生部3、レコード番号計数部5、データ
セレクタ7およびデータバツフア制御部4へ送出
する。
レコード番号制御部5は、その内部にデータ圧
縮レコード終了信号13でカウントアツプされ、
データバツフア制御部4からの信号33でクリア
されるカウンタを有し、現在処理中のレコードが
何番目のレコードであるかの情報を信号線35を
介して未定義データ圧縮コード発生部3とデータ
バツフア制御部4に通知する。
縮レコード終了信号13でカウントアツプされ、
データバツフア制御部4からの信号33でクリア
されるカウンタを有し、現在処理中のレコードが
何番目のレコードであるかの情報を信号線35を
介して未定義データ圧縮コード発生部3とデータ
バツフア制御部4に通知する。
未定義データ圧縮コード発生部3は、データ圧
縮レコード終了信号13を受取ると、予め定めら
れた個数(1個でも複数個でも良いが、好ましく
は圧縮閾値に等しい個数)の第1の未定義データ
圧縮コード(データ中には存在するがデータ圧縮
コードとしては存在しない例えば第5b〜eの例
の圧縮方式では16進数表示で(80)16などのコー
ド)をレコード識別データ線23に出力すると共
に、出力する毎に信号31を“1”としてデータ
バツフア制御部4へ通知する。また、それに引き
続いて、第2の未定義データ圧縮コード(例えば
(80)16以外のコード例えば(00)16等)をレコー
ド番号計数部5から通知された番号に相当する個
数だけレコード識別データ線23に出力すると共
に、出力する毎に信号31を“1”としてデータ
バツフア制御部4へ通知する。
縮レコード終了信号13を受取ると、予め定めら
れた個数(1個でも複数個でも良いが、好ましく
は圧縮閾値に等しい個数)の第1の未定義データ
圧縮コード(データ中には存在するがデータ圧縮
コードとしては存在しない例えば第5b〜eの例
の圧縮方式では16進数表示で(80)16などのコー
ド)をレコード識別データ線23に出力すると共
に、出力する毎に信号31を“1”としてデータ
バツフア制御部4へ通知する。また、それに引き
続いて、第2の未定義データ圧縮コード(例えば
(80)16以外のコード例えば(00)16等)をレコー
ド番号計数部5から通知された番号に相当する個
数だけレコード識別データ線23に出力すると共
に、出力する毎に信号31を“1”としてデータ
バツフア制御部4へ通知する。
データセレクタ7は、圧縮データ線22を介し
て加えられる圧縮レコードとレコード識別データ
線23を介して加えられる未定義データ圧縮コー
ドとの内から、データ圧縮レコード終了信号13
およびデータバツフア制御部4からの信号37の
状態で定まる一方を選択し、これをレコード圧縮
データ線24を介してデータバツフア6へ出力す
る。
て加えられる圧縮レコードとレコード識別データ
線23を介して加えられる未定義データ圧縮コー
ドとの内から、データ圧縮レコード終了信号13
およびデータバツフア制御部4からの信号37の
状態で定まる一方を選択し、これをレコード圧縮
データ線24を介してデータバツフア6へ出力す
る。
データバツフア6は、記録制御装置8が1回又
は複数回で処理可能な最大容量(例えば磁気テー
プでは、連続して書込み可能な最大テープ長に格
納できるデータ長)に見合った量のデータを格納
し得るバツフアである。
は複数回で処理可能な最大容量(例えば磁気テー
プでは、連続して書込み可能な最大テープ長に格
納できるデータ長)に見合った量のデータを格納
し得るバツフアである。
データバツフア制御部4は、データバツフア6
の書込み制御とデータバツフア6のデータ格納量
の監視等とを行なうものであり、データ圧縮部1
或いは未定義データ圧縮コード発生部3からの信
号30或いは信号31が“1”になると、内部の
書込みアドレス用カウンタを更新し、データバツ
フア6にデータバツフアアドレス線25を介して
書込みアドレスを送出すると共にライト信号32
を送出する。また、このような書込みが順次行な
われ、データバツフア6のデータ格納量が所定量
を越えると、データ量オーバー信号14を記録制
御装置8に出力し、更にこの後、最後の未定義デ
ータ圧縮コードがデータバツフア6に格納される
と、その旨を信号33で記録制御装置8に通知す
ると共に、最終格納アドレスを最終アドレス通知
線34を介して記録制御装置8に通知する。ここ
で、データバツフア制御部4が監視する上記所定
量は、データ量オーバー信号14を通知して記録
制御装置8に新たなレコードの送出を中止させた
とき、データバツフア6の格納容量がその最大容
量を越えずに、且つ、できるだけ最大容量に近く
なる程に定められている。
の書込み制御とデータバツフア6のデータ格納量
の監視等とを行なうものであり、データ圧縮部1
或いは未定義データ圧縮コード発生部3からの信
号30或いは信号31が“1”になると、内部の
書込みアドレス用カウンタを更新し、データバツ
フア6にデータバツフアアドレス線25を介して
書込みアドレスを送出すると共にライト信号32
を送出する。また、このような書込みが順次行な
われ、データバツフア6のデータ格納量が所定量
を越えると、データ量オーバー信号14を記録制
御装置8に出力し、更にこの後、最後の未定義デ
ータ圧縮コードがデータバツフア6に格納される
と、その旨を信号33で記録制御装置8に通知す
ると共に、最終格納アドレスを最終アドレス通知
線34を介して記録制御装置8に通知する。ここ
で、データバツフア制御部4が監視する上記所定
量は、データ量オーバー信号14を通知して記録
制御装置8に新たなレコードの送出を中止させた
とき、データバツフア6の格納容量がその最大容
量を越えずに、且つ、できるだけ最大容量に近く
なる程に定められている。
記録制御装置8は、データバツフア制御部4か
らのデータ量オーバー信号14を受取ることによ
り、次のレコードの送出を中止し、データバツフ
ア制御部4から信号33によつてデータバツフア
6に新たな一つのレコードが格納されたことを検
出すると、データバツフア6の先頭アドレスから
最終アドレス通知線34で通知されたアドレスま
でのデータを、読出しアドレス、リード信号等が
含まれる制御信号36をデータバツフア6に与え
ることにより一つの新たな1レコードとして読出
し、磁気テープ装置9の磁気テープに記録する。
そして、別のレコードの圧縮処理と記録処理とに
移行する。
らのデータ量オーバー信号14を受取ることによ
り、次のレコードの送出を中止し、データバツフ
ア制御部4から信号33によつてデータバツフア
6に新たな一つのレコードが格納されたことを検
出すると、データバツフア6の先頭アドレスから
最終アドレス通知線34で通知されたアドレスま
でのデータを、読出しアドレス、リード信号等が
含まれる制御信号36をデータバツフア6に与え
ることにより一つの新たな1レコードとして読出
し、磁気テープ装置9の磁気テープに記録する。
そして、別のレコードの圧縮処理と記録処理とに
移行する。
第2図はデータバツフア制御部4の実施例のブ
ロツク図であり、信号30と信号31の論理和を
とるオア回路40と、オア回路40の出力に基づ
いてデータバツフア6のライト信号32を生成す
るライト信号発生回路41と、オア回路40の出
力でカウントアツプされデータバツフア6の書込
みアドレスを発生するカウンタ42と、所定のア
ドレス値を記憶するレジスタ43と、カウンタ4
2の出力値とレジスタ43の設定値とを比較しカ
ウンタ42の出力値がレジスタ43の設定値以上
になるとその出力を“1”とする比較器44と、
レコード番号計数部5からレコード番号データ線
35に出力されるレコード番号と第1の未定義デ
ータ圧縮コードの付加数たとえば「3」とを加算
する加算器48と、この加算器48の出力がデー
タレコード圧縮動作終了信号13のタイミングで
プリセツトされ、信号31が“1”となる毎にカ
ウントダウンされて内容が「0」になるとその出
力を“1”とし、クリアは信号31が“1”とな
ることで行なわれるカウンタ45と、比較器44
の出力とカウンタ45の出力との論理積をとるア
ンド回路46と、アンド回路46の出力をラツチ
タイミングとしてカウンタ42の値をラツチする
レジスタ47とで構成されている。比較器44の
出力がデータ量オーバー信号14となつて記録制
御装置8に送出され、アンド回路46の出力がレ
コード格納終了信号33として、またレジスタ4
7の内容が最終収納アドレスとして、それぞれ記
録制御装置8に送出され、カウンタ45の出力が
信号37としてデータセレクタ7に入力される。
なお、カウンタ42はアンド回路46の出力で初
期値「0」にクリアされる。
ロツク図であり、信号30と信号31の論理和を
とるオア回路40と、オア回路40の出力に基づ
いてデータバツフア6のライト信号32を生成す
るライト信号発生回路41と、オア回路40の出
力でカウントアツプされデータバツフア6の書込
みアドレスを発生するカウンタ42と、所定のア
ドレス値を記憶するレジスタ43と、カウンタ4
2の出力値とレジスタ43の設定値とを比較しカ
ウンタ42の出力値がレジスタ43の設定値以上
になるとその出力を“1”とする比較器44と、
レコード番号計数部5からレコード番号データ線
35に出力されるレコード番号と第1の未定義デ
ータ圧縮コードの付加数たとえば「3」とを加算
する加算器48と、この加算器48の出力がデー
タレコード圧縮動作終了信号13のタイミングで
プリセツトされ、信号31が“1”となる毎にカ
ウントダウンされて内容が「0」になるとその出
力を“1”とし、クリアは信号31が“1”とな
ることで行なわれるカウンタ45と、比較器44
の出力とカウンタ45の出力との論理積をとるア
ンド回路46と、アンド回路46の出力をラツチ
タイミングとしてカウンタ42の値をラツチする
レジスタ47とで構成されている。比較器44の
出力がデータ量オーバー信号14となつて記録制
御装置8に送出され、アンド回路46の出力がレ
コード格納終了信号33として、またレジスタ4
7の内容が最終収納アドレスとして、それぞれ記
録制御装置8に送出され、カウンタ45の出力が
信号37としてデータセレクタ7に入力される。
なお、カウンタ42はアンド回路46の出力で初
期値「0」にクリアされる。
第3図は未定義データ圧縮コード発生部3の実
施例のブロツク図であり、第1の未定義データ圧
縮コード(80)16を記憶するレジスタ50と、第
2の未定義データ圧縮コード(00)16を記憶する
レジスタ51と、第1および第2の未定義データ
圧縮コードを選択するセレクタ52と、データ圧
縮レコード終了信号13によつて起動されると所
定周期でパルスを発生する発振器53と、発振器
53の出力を一方の入力とし他方の入力にセレク
タ52の出力が加わるアンド回路54と、発振器
53の出力パルスでカウントアツプされるカウン
タ55と、カウンタ55のカウント値と第1の未
定義データ圧縮コードの付加数(この場合「3」)
とを比較しカウンタ55の値が定数「3」以上に
なるとその出力を“1”とする比較器56と、比
較器56の出力と発振器53の出力とを入力とす
るアンド回路57と、アンド回路57の出力でカ
ウントアツプされるカウンタ58と、データ圧縮
レコード終了信号13のタイミングでレコード番
号データ線35の内容がセツトされるレジスタ5
9と、このレジスタ59の値とカウンタ58のカ
ウント値とを比較し、カウンタ58の値がレジス
タ59の値以上になるとその出力を“1”とする
比較器60とから構成されている。アンド回路5
4の出力がレジスタ識別線23に送出され、発振
器43の出力パスルが信号31となる。また、比
較器60の出力が“1”となることにより、発振
器53の動作が停止し、カウンタ55,58が
「0」にクリアされる。更にセレクタ52は、比
較器56の出力が“0”のときはレジスタ50側
を選択し、“1”のときにレジスタ51側を選択
する。
施例のブロツク図であり、第1の未定義データ圧
縮コード(80)16を記憶するレジスタ50と、第
2の未定義データ圧縮コード(00)16を記憶する
レジスタ51と、第1および第2の未定義データ
圧縮コードを選択するセレクタ52と、データ圧
縮レコード終了信号13によつて起動されると所
定周期でパルスを発生する発振器53と、発振器
53の出力を一方の入力とし他方の入力にセレク
タ52の出力が加わるアンド回路54と、発振器
53の出力パルスでカウントアツプされるカウン
タ55と、カウンタ55のカウント値と第1の未
定義データ圧縮コードの付加数(この場合「3」)
とを比較しカウンタ55の値が定数「3」以上に
なるとその出力を“1”とする比較器56と、比
較器56の出力と発振器53の出力とを入力とす
るアンド回路57と、アンド回路57の出力でカ
ウントアツプされるカウンタ58と、データ圧縮
レコード終了信号13のタイミングでレコード番
号データ線35の内容がセツトされるレジスタ5
9と、このレジスタ59の値とカウンタ58のカ
ウント値とを比較し、カウンタ58の値がレジス
タ59の値以上になるとその出力を“1”とする
比較器60とから構成されている。アンド回路5
4の出力がレジスタ識別線23に送出され、発振
器43の出力パスルが信号31となる。また、比
較器60の出力が“1”となることにより、発振
器53の動作が停止し、カウンタ55,58が
「0」にクリアされる。更にセレクタ52は、比
較器56の出力が“0”のときはレジスタ50側
を選択し、“1”のときにレジスタ51側を選択
する。
今、説明の便宜上、データバツフア6の容量が
例えば第4図に示すように第1アドレスから第48
アドレスまでの合計48バイトとし、データバツフ
ア制御部4のレジスタ43に「34」が設定され、
また記録制御装置8からデータ圧縮部1に送出さ
れるレコードは全て同一内容で第6図bに示した
ものとすると、第1図の動作は次のようになる。
例えば第4図に示すように第1アドレスから第48
アドレスまでの合計48バイトとし、データバツフ
ア制御部4のレジスタ43に「34」が設定され、
また記録制御装置8からデータ圧縮部1に送出さ
れるレコードは全て同一内容で第6図bに示した
ものとすると、第1図の動作は次のようになる。
記録制御装置8から第6図bに示す1レコード
を構成するデータが順次にデータ圧縮部1に加え
られると、データ圧縮部1は入力データの繰返し
を判定し、最初、データAが4個連続することか
ら、(84)16のデータを圧縮データ線22を介して
データセレクタ7に加えると共に、信号30を所
定時間だけ“1”とする。このとき、データ圧縮
レコード終了信号13は“0”になつており、デ
ータセレクタ7は圧縮データ線22側を選択して
いるので、上記(84)16のデータはデータバツフ
ア6に入力される。また、データバツフア制御部
4のカウンタ42はその初期値が「0」であり、
オア回路40を経由して加わる信号30が“1”
になることにより+1され、「1」の内容のアド
レスがデータバツフアアドレス線25を介してデ
ータバツフア6に加えられ、更にライト信号発生
回路41からライト信号32がデータバツフア6
に送出される。従つて、上記(84)16のデータは
第4図に示すようにデータバツフア6の第1アド
レスに格納される。
を構成するデータが順次にデータ圧縮部1に加え
られると、データ圧縮部1は入力データの繰返し
を判定し、最初、データAが4個連続することか
ら、(84)16のデータを圧縮データ線22を介して
データセレクタ7に加えると共に、信号30を所
定時間だけ“1”とする。このとき、データ圧縮
レコード終了信号13は“0”になつており、デ
ータセレクタ7は圧縮データ線22側を選択して
いるので、上記(84)16のデータはデータバツフ
ア6に入力される。また、データバツフア制御部
4のカウンタ42はその初期値が「0」であり、
オア回路40を経由して加わる信号30が“1”
になることにより+1され、「1」の内容のアド
レスがデータバツフアアドレス線25を介してデ
ータバツフア6に加えられ、更にライト信号発生
回路41からライト信号32がデータバツフア6
に送出される。従つて、上記(84)16のデータは
第4図に示すようにデータバツフア6の第1アド
レスに格納される。
次に、データ圧縮手段1は第6図eに示したよ
うにデータAを圧縮データ線22に出力すると共
に信号30を“1”とし、以後、第6図eに示す
ように、(05)16、B、C、D、D、E、(83)16、
Fの順でデータを送出し、上述と同様な動作が行
なわれることにより、データバツフア6の第2ア
ドレス〜第10アドレスに上記データが順次格納さ
れていく。
うにデータAを圧縮データ線22に出力すると共
に信号30を“1”とし、以後、第6図eに示す
ように、(05)16、B、C、D、D、E、(83)16、
Fの順でデータを送出し、上述と同様な動作が行
なわれることにより、データバツフア6の第2ア
ドレス〜第10アドレスに上記データが順次格納さ
れていく。
記録制御装置8は、一つのレコードの最後のデ
ータ(この場合F)を送出し終えると、データ終
了信号11をレコードデータ終了判定部2に送出
し、これに応答してレコードデータ終了判定部2
はデータ圧縮部1にデータ圧縮動作終了指示信号
12を送出する。データ圧縮部1はこれによつて
今回の圧縮処理を終了し、その旨を信号16でレ
コードデータ終了判定部2に通知する。
ータ(この場合F)を送出し終えると、データ終
了信号11をレコードデータ終了判定部2に送出
し、これに応答してレコードデータ終了判定部2
はデータ圧縮部1にデータ圧縮動作終了指示信号
12を送出する。データ圧縮部1はこれによつて
今回の圧縮処理を終了し、その旨を信号16でレ
コードデータ終了判定部2に通知する。
レコードデータ終了判定部2は、上記通知を受
けると、データ圧縮レコード終了信号13を送出
し、データセレクタ7を未定義データ圧縮コード
発生部3側に切換えると共に、これを起動する。
けると、データ圧縮レコード終了信号13を送出
し、データセレクタ7を未定義データ圧縮コード
発生部3側に切換えると共に、これを起動する。
未定義データ圧縮コード発生部3は起動される
と、そのときのレジスタ番号計数部5の出力であ
る「1」をレジスタ59に取込むと共に、発振器
53が動作を開始し、一つ目のパルスを出力する
(なお、その後レジスタ番号計数部5は内部カウ
ンタをカウントアツプして「2」とする)。この
とき、セレクタ52はレジスタ50側に設定され
ているので、セレクタ52に記憶された第1の未
定義データ圧縮コード(80)16がアンド回路54、
レコード識別データ線23、データセレクタ7を
介してデータバツフア6に送出されると共に、信
号31が所定時間だけ“1”となる。なお、この
ときカウンタ55は「0」から「1」にカウント
アツプされる。
と、そのときのレジスタ番号計数部5の出力であ
る「1」をレジスタ59に取込むと共に、発振器
53が動作を開始し、一つ目のパルスを出力する
(なお、その後レジスタ番号計数部5は内部カウ
ンタをカウントアツプして「2」とする)。この
とき、セレクタ52はレジスタ50側に設定され
ているので、セレクタ52に記憶された第1の未
定義データ圧縮コード(80)16がアンド回路54、
レコード識別データ線23、データセレクタ7を
介してデータバツフア6に送出されると共に、信
号31が所定時間だけ“1”となる。なお、この
ときカウンタ55は「0」から「1」にカウント
アツプされる。
データバツフア制御部4のカウンタ42は上記
信号31が“1”となることによつてカウントア
ツプされて「11」となり、またライト信号発生回
路41からライト信号32が発生される。従つ
て、未定義データ圧縮コード発生部3から送出さ
れた最初の第1の未定義データ圧縮コード
(80)16は、第4図に示すようにデータバツフア6
の第11アドレスに格納されることになる。
信号31が“1”となることによつてカウントア
ツプされて「11」となり、またライト信号発生回
路41からライト信号32が発生される。従つ
て、未定義データ圧縮コード発生部3から送出さ
れた最初の第1の未定義データ圧縮コード
(80)16は、第4図に示すようにデータバツフア6
の第11アドレスに格納されることになる。
未定義データ圧縮コード発生部3は、予め定め
られた個数だけ未定義圧縮コードを送出していな
いと上記動作を繰返すものである。即ち、本実施
例では未定義圧縮コードを3個連続させるもので
あり、一つ目、二つ目の第1の未定義データ圧縮
コードの送出後も比較器56の出力は“0”のま
までセレクタ52がレジスタ50側に設定された
ままとなつていることから、発振器53から2個
目、3個目のパルスが出ると、セレクタ52から
二つ目、三つ目の第1の未定義データ圧縮コード
(80)16がアンド回路54を介してレジスタ識別デ
ータ線23に送出される。よつて上述と同様な動
作によりデータバツフア6の第12アドレス、第13
アドレスに(80)16が格納される。
られた個数だけ未定義圧縮コードを送出していな
いと上記動作を繰返すものである。即ち、本実施
例では未定義圧縮コードを3個連続させるもので
あり、一つ目、二つ目の第1の未定義データ圧縮
コードの送出後も比較器56の出力は“0”のま
までセレクタ52がレジスタ50側に設定された
ままとなつていることから、発振器53から2個
目、3個目のパルスが出ると、セレクタ52から
二つ目、三つ目の第1の未定義データ圧縮コード
(80)16がアンド回路54を介してレジスタ識別デ
ータ線23に送出される。よつて上述と同様な動
作によりデータバツフア6の第12アドレス、第13
アドレスに(80)16が格納される。
そして、3個目の第1の未定義データ圧縮コー
ドの送出によつて、比較器56の出力が“1”と
なり、セレクタ52がレジスタ51側に切換わ
る。よつて、発振器53から4個目のパルスがで
ると、レジスタ51に記憶された第2の未定義デ
ータ圧縮コード(00)16がセレクタ52、アンド
回路54、レジスタ識別データ線23を介してデ
ータバツフア6に出力され、上述と同様な動作に
より、その第2の未定義データ圧縮コード
(00)16がデータバツフア6の第14アドレスに格納
される。このときカウンタ58はアンド回路57
が開かれていることからカウントアツプされて
「1」となり、レジスタ59の今回の格納値「1」
と等しくなるので、比較器60の出力が“1”と
なり、発振器53は動作を停止し、カウンタ5
5,58は「0」にクリアされる。
ドの送出によつて、比較器56の出力が“1”と
なり、セレクタ52がレジスタ51側に切換わ
る。よつて、発振器53から4個目のパルスがで
ると、レジスタ51に記憶された第2の未定義デ
ータ圧縮コード(00)16がセレクタ52、アンド
回路54、レジスタ識別データ線23を介してデ
ータバツフア6に出力され、上述と同様な動作に
より、その第2の未定義データ圧縮コード
(00)16がデータバツフア6の第14アドレスに格納
される。このときカウンタ58はアンド回路57
が開かれていることからカウントアツプされて
「1」となり、レジスタ59の今回の格納値「1」
と等しくなるので、比較器60の出力が“1”と
なり、発振器53は動作を停止し、カウンタ5
5,58は「0」にクリアされる。
他方、記録制御装置8はレコードの送出中に、
データバツフア制御部4からデータ量オーバー信
号14が送出されてきたか否かを検出しており、
送出されていなければ、先のレコードに続いて次
の1レコードをデータ圧縮部1に送出する。本実
施例においてはデータバツフア制御部4のレジス
タ43に「34」を設定してあるので、記録制御装
置8は二つ目および三つ目のレコードの送出を行
なう。即ち、データバツフア6の第34アドレスに
データCが格納された時点において、つまり三つ
目のレコードの送出中において比較器44の出力
すなわちデータ量オーバー信号14が“1”にな
るので、記録制御装置8は四つ目のレコードの送
出を中止することになる。そして、二つ目の圧縮
レコードの後のアドレスには上述と同様な動作に
より第1の未定義データ圧縮コード(80)16が2
個付加されると共に、レコード番号計数部5の出
力が「2」となつているのでレジスタ59には
「2」が格納されており、従つて、第2の未定義
データ圧縮コード(00)16は今回2個付加される
ことになる。
データバツフア制御部4からデータ量オーバー信
号14が送出されてきたか否かを検出しており、
送出されていなければ、先のレコードに続いて次
の1レコードをデータ圧縮部1に送出する。本実
施例においてはデータバツフア制御部4のレジス
タ43に「34」を設定してあるので、記録制御装
置8は二つ目および三つ目のレコードの送出を行
なう。即ち、データバツフア6の第34アドレスに
データCが格納された時点において、つまり三つ
目のレコードの送出中において比較器44の出力
すなわちデータ量オーバー信号14が“1”にな
るので、記録制御装置8は四つ目のレコードの送
出を中止することになる。そして、二つ目の圧縮
レコードの後のアドレスには上述と同様な動作に
より第1の未定義データ圧縮コード(80)16が2
個付加されると共に、レコード番号計数部5の出
力が「2」となつているのでレジスタ59には
「2」が格納されており、従つて、第2の未定義
データ圧縮コード(00)16は今回2個付加される
ことになる。
さて、データ圧縮部1から第35アドレス〜第39
アドレスに格納されるデータ(D、D、E、
(83)16、F)が送出され、これがデータバツフア
6のそれらのアドレスに格納された後、レコード
データ終了判定部2からのデータ圧縮レコード終
了信号13によつて未定義データ圧縮コード発生
部3が起動され、最初の第1の未定義データ圧縮
コード(80)16が出力されると、これが第40アド
レスに格納される。また、このときデータ圧縮レ
コード終了信号13のタイミングで第2図の加算
器48の内容(レコード番号データ線35の値
「3」と定数「3」との加算値=「6」がカウンタ
45にプリセツトされ、未定義データ圧縮コード
発生部3からの信号31が“1”となることによ
り、そのカウンタ45がカウントダウンされる。
そして、未定義データ圧縮コード発生部3から二
つ目、三つ目の第1の未定義データ圧縮コード
(80)16が送出されると、これがデータバツフア6
の第41,42アドレスに記憶されると共に、信号3
1が再び“1”となることによつてカウンタ45
が再びカウントダウンされ、このような動作は未
定義データ圧縮コード発生部3から第2の未定義
データ圧縮コードがこの場合3個発生するまで続
けられ、最後の第2の未定義データ圧縮コードが
第4図に示すようにデータバツフア6の第45アド
レスに格納されると、カウンタ45の出力が
“1”となつてアンド回路46の一方の入力が
“1”となり、この時点までに既に比較器44の
出力は“1”になつているので、アンド回路46
の出力が“1”となる。従つて、記録制御装置8
に新たな一つのレコードの格納が終了した旨の信
号33が出力され、そのときのカウンタ42の値
「45」がレジスタ47にラツチされることになる。
アドレスに格納されるデータ(D、D、E、
(83)16、F)が送出され、これがデータバツフア
6のそれらのアドレスに格納された後、レコード
データ終了判定部2からのデータ圧縮レコード終
了信号13によつて未定義データ圧縮コード発生
部3が起動され、最初の第1の未定義データ圧縮
コード(80)16が出力されると、これが第40アド
レスに格納される。また、このときデータ圧縮レ
コード終了信号13のタイミングで第2図の加算
器48の内容(レコード番号データ線35の値
「3」と定数「3」との加算値=「6」がカウンタ
45にプリセツトされ、未定義データ圧縮コード
発生部3からの信号31が“1”となることによ
り、そのカウンタ45がカウントダウンされる。
そして、未定義データ圧縮コード発生部3から二
つ目、三つ目の第1の未定義データ圧縮コード
(80)16が送出されると、これがデータバツフア6
の第41,42アドレスに記憶されると共に、信号3
1が再び“1”となることによつてカウンタ45
が再びカウントダウンされ、このような動作は未
定義データ圧縮コード発生部3から第2の未定義
データ圧縮コードがこの場合3個発生するまで続
けられ、最後の第2の未定義データ圧縮コードが
第4図に示すようにデータバツフア6の第45アド
レスに格納されると、カウンタ45の出力が
“1”となつてアンド回路46の一方の入力が
“1”となり、この時点までに既に比較器44の
出力は“1”になつているので、アンド回路46
の出力が“1”となる。従つて、記録制御装置8
に新たな一つのレコードの格納が終了した旨の信
号33が出力され、そのときのカウンタ42の値
「45」がレジスタ47にラツチされることになる。
記録制御装置8は、上記信号33が“1”にな
ることにより、データバツフア6の第1アドレス
から第45アドレスまでのデータを一つの新たな1
レコードとしてレコード圧縮出力データ線26を
介して読取り、磁気テープに記録する。
ることにより、データバツフア6の第1アドレス
から第45アドレスまでのデータを一つの新たな1
レコードとしてレコード圧縮出力データ線26を
介して読取り、磁気テープに記録する。
第5図は、本発明のデータ圧縮方式を使用して
一つのレコード中に複数個の圧縮レコードを含ま
せ、これを磁気テープに記録した状態を示す図で
あり、CL1〜CL7は圧縮レコード、Nは未定義
データ圧縮コードである。また、データバツフア
6の最大容量は前述したように磁気テープに連続
して書込み可能な最大テープ長に見合つた容量に
され、できるだけその範囲に近いデータが格納さ
れるようにデータバツフア制御部4の監視データ
量が設定されているので、1レコードの容量はそ
の内部に含まれる圧縮レコード数に限られず、最
も記録媒体の使用効率の良い容量となる。従来の
圧縮機構を使用して記録する第6図fと比較して
分かるように、レコード間ギヤツプが少なくなる
分、記録媒体の使用効率を向上させることができ
る。なお、磁気テープに上述のようにして記録さ
れた各々の圧縮レコードは、それが含まれるレコ
ードの読出し時に、未定義データ圧縮コードを区
切りとして分離され、データ伸張機構によつて元
のレコードに復元される。この際、第2の未定義
データ圧縮コードの個数は、そのレコード中の圧
縮レコードの番号に対応したものとなる。
一つのレコード中に複数個の圧縮レコードを含ま
せ、これを磁気テープに記録した状態を示す図で
あり、CL1〜CL7は圧縮レコード、Nは未定義
データ圧縮コードである。また、データバツフア
6の最大容量は前述したように磁気テープに連続
して書込み可能な最大テープ長に見合つた容量に
され、できるだけその範囲に近いデータが格納さ
れるようにデータバツフア制御部4の監視データ
量が設定されているので、1レコードの容量はそ
の内部に含まれる圧縮レコード数に限られず、最
も記録媒体の使用効率の良い容量となる。従来の
圧縮機構を使用して記録する第6図fと比較して
分かるように、レコード間ギヤツプが少なくなる
分、記録媒体の使用効率を向上させることができ
る。なお、磁気テープに上述のようにして記録さ
れた各々の圧縮レコードは、それが含まれるレコ
ードの読出し時に、未定義データ圧縮コードを区
切りとして分離され、データ伸張機構によつて元
のレコードに復元される。この際、第2の未定義
データ圧縮コードの個数は、そのレコード中の圧
縮レコードの番号に対応したものとなる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、
本発明は以上の実施例にのみ限定されるものでは
なくその他各種の付加変更が可能である。例え
ば、上記実施例では、データバツフア制御部4か
らのデータ量オーバー信号14によつて記録制御
装置8に次のレコードの送出を中止させるように
したが、この代わりにレコード格納終了信号33
によつて次のレコードの送出を中止させるように
しても良い。また、データバツフア6を複数個設
け、一つのデータバツフアに一つの新たなレコー
ドが生成、格納されたら別のデータバツフアに切
換えるように構成することもできる。更に、本発
明の圧縮方式は磁気テープ装置のみならず、磁気
デイスク装置や他の記憶装置に対しても適用可能
である。
本発明は以上の実施例にのみ限定されるものでは
なくその他各種の付加変更が可能である。例え
ば、上記実施例では、データバツフア制御部4か
らのデータ量オーバー信号14によつて記録制御
装置8に次のレコードの送出を中止させるように
したが、この代わりにレコード格納終了信号33
によつて次のレコードの送出を中止させるように
しても良い。また、データバツフア6を複数個設
け、一つのデータバツフアに一つの新たなレコー
ドが生成、格納されたら別のデータバツフアに切
換えるように構成することもできる。更に、本発
明の圧縮方式は磁気テープ装置のみならず、磁気
デイスク装置や他の記憶装置に対しても適用可能
である。
以上説明したように、本発明のデータレコード
圧縮方式によれば、未定義データ圧縮コードによ
つて分離された複数の圧縮レコードをつなぎ合わ
せて一つの新たなレコードとするものであり、一
つの圧縮レコードで一つのレコードを構成した従
来方式より記録媒体上におけるレコード間ギヤツ
プ等の非データ領域を削減でき、記録媒体の使用
効率を向上させることができる効果がある。
圧縮方式によれば、未定義データ圧縮コードによ
つて分離された複数の圧縮レコードをつなぎ合わ
せて一つの新たなレコードとするものであり、一
つの圧縮レコードで一つのレコードを構成した従
来方式より記録媒体上におけるレコード間ギヤツ
プ等の非データ領域を削減でき、記録媒体の使用
効率を向上させることができる効果がある。
また、2種類の未定義データ圧縮コードを使用
し、第2の未定義データ圧縮コードでレコード中
の圧縮レコードの番号を表したので、レコード内
レコード番号をキーとした検索も容易となる。
し、第2の未定義データ圧縮コードでレコード中
の圧縮レコードの番号を表したので、レコード内
レコード番号をキーとした検索も容易となる。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
はデータバツフア制御部4の実施例のブロツク
図、第3図は未定義データ圧縮コード発生部3の
実施例のブロツク図、第4図はデータバツフア6
のデータ格納例を示す本発明の実施例の動作説明
図、第5図は本発明による記録形式の一例を示す
図および、第6図は従来方式の説明図である。 図において、CP……データレコード圧縮機構、
1……データ圧縮部、2……レコードデータ終了
判定部、3……未定義データ圧縮コード発生部、
4……データバツフア制御部、5……レコード番
号計数部、6……データバツフア、7……データ
セレクタ、8……記録制御装置、9……磁気テー
プ装置。
はデータバツフア制御部4の実施例のブロツク
図、第3図は未定義データ圧縮コード発生部3の
実施例のブロツク図、第4図はデータバツフア6
のデータ格納例を示す本発明の実施例の動作説明
図、第5図は本発明による記録形式の一例を示す
図および、第6図は従来方式の説明図である。 図において、CP……データレコード圧縮機構、
1……データ圧縮部、2……レコードデータ終了
判定部、3……未定義データ圧縮コード発生部、
4……データバツフア制御部、5……レコード番
号計数部、6……データバツフア、7……データ
セレクタ、8……記録制御装置、9……磁気テー
プ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レコード単位で圧縮処理を行なつて圧縮レコ
ードを生成するデータ圧縮手段と、 現在処理中のレコードが何番目のレコードであ
るかを計数する計数手段と、 所定個数の第1の未定義データ圧縮コードと前
記計数手段の計数値に応じた第2の未定義データ
圧縮コードとを発生する未定義データ圧縮コード
発生手段と、 前記データ圧縮手段で生成された圧縮レコード
および前記未定義データ圧縮コード発生手段で発
生された第1および第2の未定義データ圧縮コー
ドを格納するデータバツフアと、 レコードを前記データ圧縮手段に与えて圧縮処
理を行なわせ、その得られた圧縮レコードを前記
データバツファに格納すると共にその格納アドレ
スの次のアドレス以降に前記未定義データ圧縮コ
ード発生手段によつて発生された所定個数の第1
の未定義データ圧縮コードと前記計数値に応じた
個数の第2の未定義データ圧縮コードとを格納す
る処理を、前記データバツフアに所定量以上のデ
ータが格納されるまで複数のレコードに対し実行
し、該所定量以上のデータが格納された時点にお
ける前記データバツフアに格納された内容を一つ
の新たなレコードとする手段とを具備したことを
特徴とするデータレコード圧縮方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15225986A JPS639073A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | デ−タレコ−ド圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15225986A JPS639073A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | デ−タレコ−ド圧縮方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639073A JPS639073A (ja) | 1988-01-14 |
| JPH0477989B2 true JPH0477989B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15536570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15225986A Granted JPS639073A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | デ−タレコ−ド圧縮方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS639073A (ja) |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP15225986A patent/JPS639073A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639073A (ja) | 1988-01-14 |
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