JPH0478030A - レーザ集光光学装置 - Google Patents

レーザ集光光学装置

Info

Publication number
JPH0478030A
JPH0478030A JP2185640A JP18564090A JPH0478030A JP H0478030 A JPH0478030 A JP H0478030A JP 2185640 A JP2185640 A JP 2185640A JP 18564090 A JP18564090 A JP 18564090A JP H0478030 A JPH0478030 A JP H0478030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
order light
spot
light
objective lens
order
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2185640A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakai
博 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kodak Digital Product Center Japan Ltd
Original Assignee
Kodak Digital Product Center Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kodak Digital Product Center Japan Ltd filed Critical Kodak Digital Product Center Japan Ltd
Priority to JP2185640A priority Critical patent/JPH0478030A/ja
Publication of JPH0478030A publication Critical patent/JPH0478030A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、光ディスクや光カード等の光情報記録媒体に
情報を記録・再生するための光ピツクアップや、レーザ
微細加工機等に用いられるレーザ集光光学装置に関する
(従来の技術) 上記光ピツクアップ等に用いられるレーザ集光光学装置
は、従来第10図で示すように構成されている。すなわ
ち、強度分布か−様なレーザコリメート光を、収差のな
い対物レンズ11によって集光するように構成されてい
る。この場合、集光された焦点でのスポットの強度分布
は、第3図の線断面図および第4図の斜視図で示すとお
りであり、かつその強度■は次式で表される。
1  (x) (2J+  (kNAx)/ (kNAx))ここで、
J、は第1次ヘラセル関数、 k=2π/λ0 、λ。は真空中の波長、NAはレンズ
11の開口数である。
上記式から明らかなように、対物レンズ11で集光され
るスポットの径は、対物レンズが決定され、かっレーザ
光の波長が決まると一義的に決定されてしまい、任意の
スポット径を得ることが出来ない。
レーザ集光装置としては、上記構成のほかに、レーザ光
源と対物レンズとの間に回折格子を設け、3スポット法
におけるメインビームと2つのサブビームとを形成する
装置(例えば特開平2−5231号)や、記録媒体から
の反射光を回折格子により波長毎に分離する装置(例え
ば特開平2−54434号)等があるか、いずれも対物
レンズにより集光されるスポットの径は固定であり、任
意のスポット径を得ることについての考慮はない。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のレーザ集光光学装置は、対物レンズや
レーザ光の波長が決まると、スポット径も一義的に決ま
ってしまい、スポット径に対する自由度が全くない。
本発明の目的は、対物レンズによって集光されるスポッ
ト径を任意の値にすることかてきるレーザ集光光学装置
を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、レーザコリメート光を対物レンズにより媒体
に集光してスポットを結像するレーザ集光光学装置に関
するもので、前記対物レンズと光源との間に2つの同心
円回折格子を設け、これら2つの同心円回折格子の間隔
を、一方の同心円回折格子により回折された0次光およ
び±1次光が次の同心円回折格子により互いにほぼ平行
となるように回折され、かつ前記対物レンズを経て前記
媒体上に0次光スポットを中心としてその近傍に前記±
1次光がドーナツ状に結像されるように、互いに異なる
値に設定したものである。
(作用) 本発明では、媒体上に0次光スポットを結像させ、この
0次光スポットを中心としてその近傍に±1次光をドー
ナツ状に結像させ、これら0次光スポットと±1次光の
ドーナツ状スポットとを干渉させるようにしたので、上
記2つの同心円回折格子の距離関係や、これら2つの同
心円回折格子の回折効率等により、任意のスポット径を
得る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、対物レンズ11と図示し
ないレーザ光源との間に2つの同心円回折格子12.1
3を設ける。
この実施例は、スポット光を、2つの同心円回折格子1
2. 13を設けない場合のスポット径より小さくする
場合について説明している。
上記構成において、レーザ光の波長をλ、対物レンズ1
1の焦点距離をFおよびその開口数をNAとする。また
、2つの同心円回折格子12. 13のうち、一方の同
心円回折格子12の格子間隔をDlとし、他方の同心円
回折格子13の格子間隔をD2とし、これらを次式のよ
うに設定する。
D 2 =SI!l[5IN−’  (λ/D1)+ 
 TAN−Mo、61 Xλ/  (NAXFjII図
において、図示しないレーザ光源から一方の同心円回折
格子12に入射したコヒーレントなレーザコリメート光
は、この同心円回折格子12により、0次光は格子面に
対して垂直に、また±1次回折光は回折角θ1. = 
 5IN−1(λ/D1)で、さらに−1次回折光は回
折角θ2−−3IN−’ (λ/Di)で、それぞれ回
折され、他方の同心円回折格子13に入射される。
この他方の同心円回折格子13に入射された上記各回折
光は、ここで再び0次および±1次回折光にそれぞれ回
折される。すなわち、0次光〜0次光、+1次次光−1
次光、−1次光〜+1次光にそれぞれ回折される。ここ
で、同心円回折格子13の格子間隔は、前記式で説明し
たように、同心円回折格子12の格子間隔に対し、僅か
に異なる値に設定しであるため、前記O次光〜O次光、
+1次次光−1次光、−1次光〜+1次光は、はぼ平行
光となって対物レンズ11に入射する。上記+1次次光
−1次光の回折角度θ3は、θ3TAN−’ (0,6
1Xλ/ (NAxF))であり、また、1次光〜+1
次光の回折角度θ4は、θ4TAN ’ (−〇、61
xλ/ (NAXF)l である。
対物レンズ11は、これらO次光〜0次光、+1次次光
−1次光、−1次光〜+1次光を集光し、図示しない媒
体上に結像させる。ここて、対物レンズ11で集光され
たO次光〜0次光は、第3図の線断面図および第4図の
斜視図で示すように、第10図で示した従来と同様に、
T (x)(2J 、(kNAx)/’ (k、NAx
)) 2のスポット形状で結像される。
これに対し、対物レンズ11て集光された+1次次光−
1次光は、r (x) −(2J。
(k NA x−0,61k NA) / (k NA
 x−0,61に、NA)l 2のスポット形状で結像
される。さらに、−1次光〜+1次光は、I  (x)
 = (2J(k、 NA x +0.61k NA)
 / (k NA x +0.61に、NA、))2の
スポット形状で結像される。これらの合成強度分布を第
5図の線断面図および第6図の斜視図で示す。
ここで、上述した+1次次光−1次光および1次光〜+
1次光は、0次光〜0次光に対し、位相を180°ずら
しておく。これは2つの同心円回折格子12.13の距
離により設定される。
また、0次光〜0次光のスポット像と、−+−1次光〜
−1次光および一1次光〜+1次光のスポット像との、
1−渉前における強度分布は、第7図で示すように、0
次光〜0次光と、+1次光〜1次光と、−1次光〜↓1
次光との光の振幅比か、0次光〜0次光 ↓1次次光−
1次光 −1次光〜+1次光−1−:0.2:0.2と
なるように、同心円回折格子12.  i3の回折効率
を設定する。なお、強度比は、強度比=(振幅比)パで
あるから、0次光〜O次光:+1次光〜−1次光 −1
次光〜+1次光−1−:o、oi:o、04となる。
第8図は、上述した0次光スポットと±1次光スポット
とを干渉させた後のスポット強度分布(−点鎖線)と、
従来の干渉を行わない場合のスポット強度分布(実線〕
とを比較して示している。
ここで、前記第7図で示した0次光スポットと±1次光
スポットとは、前述のように180°の位相差があるた
め、0次光と±1次光との振幅かある部分は、互いに差
を取り合うので、結果的に第8図の一点鎖線で示すよう
なスポット強度分布となる。すなわち、実線で示す従来
のスポット径より小さなスポット径を得ることができる
第9図は、振幅比を、0次光〜0次光ニート1次光〜−
1次光ニー1次光〜+1次光−10、If−35:0.
135とした場合の、干渉後のスポット強度分布を示し
ている。スポット径は、最大強度の1/e2となる径で
定義されているので、第9図の場合、エアリディスクの
ドーナツ部分(1次回折光部分)の最大強度は、エアリ
ディスク中心の最大強度の1/e2以下となり、スポッ
ト径は従来と比較して十数パーセント小さくなる。
このように、レーザ光源と対物レンズ11との間に2つ
の同心円回折格子12. 13を設け、0次光スポット
を中心としてその近傍にドーナツ状の±1次光スポット
を結像させ、これらを干渉させるようにしたので、前記
2つの同心円回折格子12゜13の距離関係により0次
光スポットと±1次光スポットとの位相関係を設定し、
また、2つの同心円回折格子12. 13の回折効率に
より振幅比を設定することにより、任意のスポット径を
得ることかできる。このように任意のスポット径か得ら
れると、光ピツクアップの場合は、高密度で光情報記録
媒体に情報を記録・再生することか、透化効率よく行う
ことかできる。また、レーサ加工機に適用した場合は、
より一層、微細加工を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、対物レンズやレーザ光の
波長か決定していても、スポット径がこれらによって固
定されてしまうことはなく、スポット径についての自由
度か得られ、任意のスポット径を得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるレーサ集光光学装置の一実施例を
示す構成図、第2図は第1図で示した装置の斜視図、第
3図および第4図は0次光スポットの強度分布を示す線
断面図および斜視図、第5図および第6図は±1次光ス
ポットの強度分布を示す線断面図および斜視図、第7図
はO次光スポットと±1次光スポットとの干渉前におけ
る強度分布を示す線断面図、第8図および第9図は0次
光スポットと±1次光スポットとの干渉後における強度
分布を示す線断面図、第10図は従来装置の構成図であ
る。 11・・対物レンズ、12.13・・同心円回折格子。 」[U」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザコリメート光を対物レンズにより媒体に集
    光してスポットを結像するレーザ集光光学装置において
    、 前記対物レンズと光源との間に2つの同心円回折格子を
    設け、これら2つの同心円回折格子の間隔を、一方の同
    心円回折格子により回折された0次光および±1次光が
    次の同心円回折格子により互いにほぼ平行となるように
    回折され、かつ前記対物レンズを経て前記媒体上に0次
    光スポットを中心としてその近傍に前記±1次光がドー
    ナツ状に結像されるように、互いに異なる値に設定した
    ことを特徴とするレーザ集光光学装置。
JP2185640A 1990-07-13 1990-07-13 レーザ集光光学装置 Pending JPH0478030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2185640A JPH0478030A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 レーザ集光光学装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2185640A JPH0478030A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 レーザ集光光学装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0478030A true JPH0478030A (ja) 1992-03-12

Family

ID=16174310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2185640A Pending JPH0478030A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 レーザ集光光学装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0478030A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6120191A (en) * 1997-02-26 2000-09-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Laser diode module
JP2011171379A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Fujifilm Corp 金属複合基板およびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6120191A (en) * 1997-02-26 2000-09-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Laser diode module
JP2011171379A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Fujifilm Corp 金属複合基板およびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11134677A (ja) 光ヘッド装置
JP3563210B2 (ja) 光ディスク装置用光学装置及び光ディスク装置
US5648946A (en) Optical pick-up apparatus with holographic optical element to diffract both forward and return light beams
JPH0478030A (ja) レーザ集光光学装置
JP4533349B2 (ja) 光ピックアップ装置
KR100618991B1 (ko) 광픽업용 시크방향 검출신호 생성장치
JP3573367B2 (ja) 微小変位測定装置
JP3455399B2 (ja) 光ディスク用センサシステム
JPH07105059B2 (ja) 光学式ピックアップ装置
JP2820013B2 (ja) 光ピックアップ及び光ディスク装置
JP3351743B2 (ja) 光ディスクセンサ用ホログラム素子
JP2648140B2 (ja) 光学式ヘツド装置
JPH0887773A (ja) 超解像光ヘッド装置
KR950003175B1 (ko) 광 픽업 장치
JP3606961B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH0519852Y2 (ja)
JP2596627B2 (ja) 光回折格子素子
JPH10269587A (ja) 光ピックアップ装置
JP2001325738A (ja) 光ヘッドとldモジュールと光記録再生装置
WO2000045383A1 (en) Optical head
JPS62147401A (ja) 回折格子
JPH0792929B2 (ja) 光学式ピックアップ装置
JP2007149190A (ja) 光ピックアップ装置
JPS6339144A (ja) 光学式ヘツド装置
JPH02273336A (ja) 光ピックアップ装置