JPH0478034A - 光情報記録媒体及び光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録媒体及び光情報記録再生装置Info
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- JPH0478034A JPH0478034A JP2320982A JP32098290A JPH0478034A JP H0478034 A JPH0478034 A JP H0478034A JP 2320982 A JP2320982 A JP 2320982A JP 32098290 A JP32098290 A JP 32098290A JP H0478034 A JPH0478034 A JP H0478034A
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- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
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- G11B7/094—Methods and circuits for servo offset compensation
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、光ディスクなとの光情報記録媒体及びそれ
を用いる光情報記録再生装置に関する。
を用いる光情報記録再生装置に関する。
(従来の技術)
一般に、光デイスク装置では記録媒体である光デイスク
上に同心円状または螺旋状のトラックに沿って情報を記
録し、レーザビームのような先ビームを照射して光学的
に情報を再生する。
上に同心円状または螺旋状のトラックに沿って情報を記
録し、レーザビームのような先ビームを照射して光学的
に情報を再生する。
このような光デイスク装置には種々の方式かあり、初期
にはユーザーがレーザビームにより光デイスク上に情報
を記録できる追記型の光デイスク装置が文書、ファイル
システム等として商品化され、より高度の信頼性を必要
とする電子計算機の周辺記憶装置としての用途に向けた
製品も実用化されている。もう一つの方式として、−旦
ユーザーか記録した情報を消去し、再書き込みのできる
書き替え可能型の光デイスク装置も実用化されている。
にはユーザーがレーザビームにより光デイスク上に情報
を記録できる追記型の光デイスク装置が文書、ファイル
システム等として商品化され、より高度の信頼性を必要
とする電子計算機の周辺記憶装置としての用途に向けた
製品も実用化されている。もう一つの方式として、−旦
ユーザーか記録した情報を消去し、再書き込みのできる
書き替え可能型の光デイスク装置も実用化されている。
更に、これらの技術は光デイスク装置のみでなく、カー
ド状またはテープ状の記録媒体にも適用した光カード装
置や光テープメモリの開発も進められている。本発明で
は、光ディスク、光カードおよび先テープメモリなとを
総称して光情報記録媒体と呼び、これらの媒体を用いた
装置を光情報記録再生装置と呼ぶ。
ド状またはテープ状の記録媒体にも適用した光カード装
置や光テープメモリの開発も進められている。本発明で
は、光ディスク、光カードおよび先テープメモリなとを
総称して光情報記録媒体と呼び、これらの媒体を用いた
装置を光情報記録再生装置と呼ぶ。
光ディスクでは、例えば光スポツト径が1.2μm程度
に絞り込まれたレーザビームにより大きさか]μm程度
の記録マークをトラックピッチ1.6μm程度のトラッ
ク上に記録する。記録マークの形成方式としては、媒体
の記録膜に局所的な破壊、変形あるいは光学的性質の変
化なとを生じさせる様々の方式が提案され、実用化され
ている。
に絞り込まれたレーザビームにより大きさか]μm程度
の記録マークをトラックピッチ1.6μm程度のトラッ
ク上に記録する。記録マークの形成方式としては、媒体
の記録膜に局所的な破壊、変形あるいは光学的性質の変
化なとを生じさせる様々の方式が提案され、実用化され
ている。
また、光ディスクにはレーザビームか正確にトラックを
追従できるようにするための案内溝か平行に形成され、
これらによる回折光を分割光検出器などにより検出して
得られるトラッキング誤差信号に基づいてレーザビーム
の照射位置を制御することが一般に行われている。この
ようなトラッキング制御方式では、対物レンズがディス
クの偏心等に追従して光軸からずれた場合、あるいはデ
ィスクに反りや傾斜かある場合においては、ディスクか
らの反射光か光検出器に導かれる際に光軸がずれてしま
うため、トラッキング誤差信号に光軸のずれに対応した
オフセットか生し、正常なトラッキングができなくなる
という問題かある。すなわち、トラックから少しずれた
位置に光スポットを追従させてしまう。このような状態
では、良好な記録再生はできず、装置の信頼性か低下す
る結果となる。
追従できるようにするための案内溝か平行に形成され、
これらによる回折光を分割光検出器などにより検出して
得られるトラッキング誤差信号に基づいてレーザビーム
の照射位置を制御することが一般に行われている。この
ようなトラッキング制御方式では、対物レンズがディス
クの偏心等に追従して光軸からずれた場合、あるいはデ
ィスクに反りや傾斜かある場合においては、ディスクか
らの反射光か光検出器に導かれる際に光軸がずれてしま
うため、トラッキング誤差信号に光軸のずれに対応した
オフセットか生し、正常なトラッキングができなくなる
という問題かある。すなわち、トラックから少しずれた
位置に光スポットを追従させてしまう。このような状態
では、良好な記録再生はできず、装置の信頼性か低下す
る結果となる。
この問題を解決するため、トラック方向に間欠的に案内
溝も記録マークもない鏡面領域を設け、その鏡面領域で
検出される信号によってトラッキング誤差信号を補正す
る技術か開発されている。この鏡面領域の存在により案
内溝は不連続となる。直径130 mmの追記型光ディ
スクの標準化仕様案においては、ディスクか多数のセク
タに分割され、プリフォーマット時に各セクタ内に一個
所ずつこのような鏡面領域を設けることになっている。
溝も記録マークもない鏡面領域を設け、その鏡面領域で
検出される信号によってトラッキング誤差信号を補正す
る技術か開発されている。この鏡面領域の存在により案
内溝は不連続となる。直径130 mmの追記型光ディ
スクの標準化仕様案においては、ディスクか多数のセク
タに分割され、プリフォーマット時に各セクタ内に一個
所ずつこのような鏡面領域を設けることになっている。
第7図は従来のこの種の光ディスクにおける鏡面領域周
辺のパターンを模式的に示している。
辺のパターンを模式的に示している。
第7図において、401は案内溝、402は案内溝の不
連続部、403はプリピット、404は鏡面領域である
。この例では各トラック上のセクタがディスクの半径方
向の同一線上に位置するように設定されているため、鏡
面領域404はディスクの半径方向に連続している。
連続部、403はプリピット、404は鏡面領域である
。この例では各トラック上のセクタがディスクの半径方
向の同一線上に位置するように設定されているため、鏡
面領域404はディスクの半径方向に連続している。
案内溝401とプリピット403はディスク基板の製造
時に形成されている。プリピット403によりセクタマ
ークやクロック同期信号、アドレス情報等が記録されて
いる。
時に形成されている。プリピット403によりセクタマ
ークやクロック同期信号、アドレス情報等が記録されて
いる。
第8図はこのような鏡面領域404を有する光ディスク
を用いた場合のトラッキング誤差信号の検出特性であり
、横軸はレーザビームの照射位置誤差であるトラッキン
グ誤差(トラック中心と集束レーザビームのスポット中
心とのずれ量)、縦軸はトラッキング誤差信号のレベル
である。トラックピッチは二の例では1.6μmとする
。対物レンズの光軸ずれ、ディスクの反りや傾斜などが
無い場合のトラッキング誤差信号501は、トラッキン
グ誤差が0の時0となる。従ってトラッキング誤差信号
50]か0となるようにフィードバック制御を施した場
合の動作点502はトラッキング誤差0の点となるので
、良好なトラッキング特性か得られる。
を用いた場合のトラッキング誤差信号の検出特性であり
、横軸はレーザビームの照射位置誤差であるトラッキン
グ誤差(トラック中心と集束レーザビームのスポット中
心とのずれ量)、縦軸はトラッキング誤差信号のレベル
である。トラックピッチは二の例では1.6μmとする
。対物レンズの光軸ずれ、ディスクの反りや傾斜などが
無い場合のトラッキング誤差信号501は、トラッキン
グ誤差が0の時0となる。従ってトラッキング誤差信号
50]か0となるようにフィードバック制御を施した場
合の動作点502はトラッキング誤差0の点となるので
、良好なトラッキング特性か得られる。
これに対し、対物レンズの光軸すれ、ディスクの反りや
傾斜なとかある場合のトラッキング誤差信号503は、
動作点504かトラッキング誤差0でない点となるため
、良好なトラッキング特性は得られない。この場合、ト
ラツキレグ誤差信号503のオフセット量505 (l
ラッキング誤差か0となる時のトラッキング誤差信号の
レベル)を求め、その分たけトラッキング誤差信号50
3を補正してフィードバック制御を施すことか必要とな
る。対物レンズの光軸すれ、ディスクの反りや傾斜など
がある場合、鏡面領域404において検出されるトラッ
キング誤差信号にもやはりオフセットか発生する。
傾斜なとかある場合のトラッキング誤差信号503は、
動作点504かトラッキング誤差0でない点となるため
、良好なトラッキング特性は得られない。この場合、ト
ラツキレグ誤差信号503のオフセット量505 (l
ラッキング誤差か0となる時のトラッキング誤差信号の
レベル)を求め、その分たけトラッキング誤差信号50
3を補正してフィードバック制御を施すことか必要とな
る。対物レンズの光軸すれ、ディスクの反りや傾斜など
がある場合、鏡面領域404において検出されるトラッ
キング誤差信号にもやはりオフセットか発生する。
このオフセットは案内溝401がある領域のオフセット
量505にほぼ比例あるいは近似的に簡単な関数関係に
ある。従って鏡面領域404において得られるトラッキ
ング誤差信号に基づいて、案内溝401のある領域にお
いて得られるトラッキング誤差信号のオフセットをある
程度補正することが可能である。
量505にほぼ比例あるいは近似的に簡単な関数関係に
ある。従って鏡面領域404において得られるトラッキ
ング誤差信号に基づいて、案内溝401のある領域にお
いて得られるトラッキング誤差信号のオフセットをある
程度補正することが可能である。
ところで、装置の信頼性をより一層向上させるため、あ
るいは記録密度をさらに高めるためには、従来以上に精
度の高いトラッキング性能か要求される。上述した鏡面
領域404において検出されるトラッキング誤差信号を
用いて案内溝401のある領域において検出されるトラ
ッキング誤差信号のオフセットを補正する方法では、オ
フセットの検出感度が低いため、トラッキング性能を十
分高くすることができない。
るいは記録密度をさらに高めるためには、従来以上に精
度の高いトラッキング性能か要求される。上述した鏡面
領域404において検出されるトラッキング誤差信号を
用いて案内溝401のある領域において検出されるトラ
ッキング誤差信号のオフセットを補正する方法では、オ
フセットの検出感度が低いため、トラッキング性能を十
分高くすることができない。
また、アクセスのために光学ヘッドを半径方向に移動さ
せる際にレーザビームが横切るトラック数をカウントす
る場合、鏡面領域404の存在がしばしばミスカウント
の原因となる。これはアクセス速度を向上させようとす
る上で大きな障害となる。
せる際にレーザビームが横切るトラック数をカウントす
る場合、鏡面領域404の存在がしばしばミスカウント
の原因となる。これはアクセス速度を向上させようとす
る上で大きな障害となる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、トラック方向に周期的に鏡面領域を設
け、その鏡面領域で検出されるトラッキング誤差信号に
よって案内溝のある領域において検出されるトラッキン
グ誤差信号のオフセットを補正する従来の技術では、オ
フセットの検出感度が低くオフセットを精度良く補正て
きないため、より高精度のトラッキング制御を実現する
ことができず、また鏡面領域の存在によりアクセス時に
レーザビームか横切るトラック数をミスカウントしてし
まいアクセス制御を正確に行うことかできないという問
題かあった。
け、その鏡面領域で検出されるトラッキング誤差信号に
よって案内溝のある領域において検出されるトラッキン
グ誤差信号のオフセットを補正する従来の技術では、オ
フセットの検出感度が低くオフセットを精度良く補正て
きないため、より高精度のトラッキング制御を実現する
ことができず、また鏡面領域の存在によりアクセス時に
レーザビームか横切るトラック数をミスカウントしてし
まいアクセス制御を正確に行うことかできないという問
題かあった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、より
高精度のトラッキング制御およびアクセス制御を行うこ
とかできる光情報記録媒体及び光情報記録再生装置を提
供することを目的とする。
高精度のトラッキング制御およびアクセス制御を行うこ
とかできる光情報記録媒体及び光情報記録再生装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、本発明の第1の態様におい
ては案内溝か平行に形成された光情報記録媒体において
、案内溝の長手方向に沿って間欠的に、案内溝の不連続
部と、隣接する案内溝の中間を通るトラック中心線上に
形成されたピットとを有する領域(オフセット補償領域
)を設ける。
ては案内溝か平行に形成された光情報記録媒体において
、案内溝の長手方向に沿って間欠的に、案内溝の不連続
部と、隣接する案内溝の中間を通るトラック中心線上に
形成されたピットとを有する領域(オフセット補償領域
)を設ける。
また、この光情報記録媒体に光ビームを照射して情報の
記録再生を行う光情報記録再生装置においては、案内溝
およびオフセット補償領域によるそれぞれの回折光から
光ビームの照射位置誤差を示す第1および第2のトラッ
キング誤差信号を検圧するとともに、第1のトラッキン
グ誤差信号を第2のトラッキング誤差信号によって補正
し、補正された第1のトラッキング誤差信号により光ビ
ームの照射位置を制御する。
記録再生を行う光情報記録再生装置においては、案内溝
およびオフセット補償領域によるそれぞれの回折光から
光ビームの照射位置誤差を示す第1および第2のトラッ
キング誤差信号を検圧するとともに、第1のトラッキン
グ誤差信号を第2のトラッキング誤差信号によって補正
し、補正された第1のトラッキング誤差信号により光ビ
ームの照射位置を制御する。
本発明の第2の態様においては、案内溝か平行に形成さ
れた光情報記録媒体において、案内溝の長手方向に沿っ
て間欠的に、案内溝が所定の方向に変位した第1の変位
部とこれと逆方向に変位した第2の変位部とを有する領
域(オフセット補償領域)を設ける。
れた光情報記録媒体において、案内溝の長手方向に沿っ
て間欠的に、案内溝が所定の方向に変位した第1の変位
部とこれと逆方向に変位した第2の変位部とを有する領
域(オフセット補償領域)を設ける。
さらに、この光情報記録媒体に先ビームを照射して情報
の記録再生を行う光情報記録再生装置においては、案内
溝による回折光から光ビームの照射位置誤差を示すトラ
ッキング誤差信号を検出すると共に、オフセット補償領
域による回折光からトラッキング誤差信号のオフセット
を検出してオフセット補正信号を生成し、このオフセッ
ト補正信号によってトラッキング誤差信号を補正し、補
正されたトラッキング誤差信号を用いて光ビームの照射
位置を制御する。
の記録再生を行う光情報記録再生装置においては、案内
溝による回折光から光ビームの照射位置誤差を示すトラ
ッキング誤差信号を検出すると共に、オフセット補償領
域による回折光からトラッキング誤差信号のオフセット
を検出してオフセット補正信号を生成し、このオフセッ
ト補正信号によってトラッキング誤差信号を補正し、補
正されたトラッキング誤差信号を用いて光ビームの照射
位置を制御する。
(作用)
本発明の第1の態様による光情報記録媒体では、オフセ
ット補償領域に光学的に案内溝と同様の作用を持つピッ
トが形成されているため、対物レンズの光軸すれ、ディ
スクの反りや傾斜などがあると、オフセット補償領域に
おいて検出される第2のトラッキング誤差信号は、案内
溝のある領域において検出される第1のトラッキング誤
差信号と同じオフセットを持ち、且つトラッキング誤差
に対する増減の極性は逆となる。従って、例えば第1の
トラッキング誤差信号から第2のトラッキング誤差信号
を差し引くによってトラッキング誤差信号の補正を行う
ことて、正確なオフセット補償かなされ、高精度なトラ
ッキング制御が可能となる。
ット補償領域に光学的に案内溝と同様の作用を持つピッ
トが形成されているため、対物レンズの光軸すれ、ディ
スクの反りや傾斜などがあると、オフセット補償領域に
おいて検出される第2のトラッキング誤差信号は、案内
溝のある領域において検出される第1のトラッキング誤
差信号と同じオフセットを持ち、且つトラッキング誤差
に対する増減の極性は逆となる。従って、例えば第1の
トラッキング誤差信号から第2のトラッキング誤差信号
を差し引くによってトラッキング誤差信号の補正を行う
ことて、正確なオフセット補償かなされ、高精度なトラ
ッキング制御が可能となる。
また、案内溝の無い領域であるオフセット補償領域に形
成されたピットか案内溝の代替機能を持つことにより、
アクセス時に光ビームか横切るトラック数をカウントす
る際のミスカウントが減少する。
成されたピットか案内溝の代替機能を持つことにより、
アクセス時に光ビームか横切るトラック数をカウントす
る際のミスカウントが減少する。
本発明の第2の態様による光情報記録媒体では、オフセ
ット補償領域に案内溝が所定の方向に変位した第1の変
位部とこれと逆方向に変位した第2の変位部とが設けら
れているため、例えば第1の変位部による回折光と第2
の変位部による回折光を検出し、その検出光量の差をと
ることにより、対物レンズの光軸ずれ、ディスクの反り
や傾斜などによるオフセット成分がキャンセルされ、ト
ラッキング誤差のみに応じた信号が得られる。従って、
この信号をオフセット補正信号として、オフセット補償
領域外の案内溝による回折光から得られたトラッキング
誤差信号を補正することで、オフセット補償が行われる
。
ット補償領域に案内溝が所定の方向に変位した第1の変
位部とこれと逆方向に変位した第2の変位部とが設けら
れているため、例えば第1の変位部による回折光と第2
の変位部による回折光を検出し、その検出光量の差をと
ることにより、対物レンズの光軸ずれ、ディスクの反り
や傾斜などによるオフセット成分がキャンセルされ、ト
ラッキング誤差のみに応じた信号が得られる。従って、
この信号をオフセット補正信号として、オフセット補償
領域外の案内溝による回折光から得られたトラッキング
誤差信号を補正することで、オフセット補償が行われる
。
この場合、オフセット領域でも案内溝か連続して形成さ
れることにより、光ビームが横切るトラック数のミスカ
ウントは更に減少するため、アクセス時間か大幅に短縮
される。
れることにより、光ビームが横切るトラック数のミスカ
ウントは更に減少するため、アクセス時間か大幅に短縮
される。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の光ディスクにおける要部の
パターンを模式的に示す平面図であり、案内溝101、
案内溝の不連続部102、プリピット103は第7図に
示した従来の光ディスクと同様である。隣接する案内溝
101の中間を通るトラック中心線105上には、隣接
する案内溝101の間の領域ではプリピット103か形
成され、隣接する不連続部102の間の領域では長形ピ
ット104か形成されている。この長形ピット104は
案内溝10]による回折光を検出して得られるトラッキ
ング誤差信号のオフセットを補償するために設けられた
ものである。以下、案内溝101の長手方向(トラック
方向)において、案内溝101か設けられた領域106
を案内溝領域と呼び、不連続部102と長形ピット10
4か設けられた領域〕07をオフセット補償領域と呼ぶ
。
パターンを模式的に示す平面図であり、案内溝101、
案内溝の不連続部102、プリピット103は第7図に
示した従来の光ディスクと同様である。隣接する案内溝
101の中間を通るトラック中心線105上には、隣接
する案内溝101の間の領域ではプリピット103か形
成され、隣接する不連続部102の間の領域では長形ピ
ット104か形成されている。この長形ピット104は
案内溝10]による回折光を検出して得られるトラッキ
ング誤差信号のオフセットを補償するために設けられた
ものである。以下、案内溝101の長手方向(トラック
方向)において、案内溝101か設けられた領域106
を案内溝領域と呼び、不連続部102と長形ピット10
4か設けられた領域〕07をオフセット補償領域と呼ぶ
。
この光ディスクは第9図に示したようにトラック601
か一定長さの多数のセクタ602に分割され、各トラッ
ク601上のセクタ602かディスクの半径方向の同一
線上に位置するように設定されているため、案内溝領域
106およびオフセット補償領域107はそれぞれディ
スクの半径方向の同一線上に位置している。すなわち、
案内溝領域106とオフセット補償領域107が案内溝
〕01の長手方向(二の場合は、ディスクの半径方向と
直交する方向)に沿って間欠的に設けられている。第6
図ではトラック60]か同心固状に形成されているが、
螺旋状に形成した場合にも同様に案内溝領域およびオフ
セット補償領域かそれぞれ半径方向の同一線上に位置す
るように形成すればよい。
か一定長さの多数のセクタ602に分割され、各トラッ
ク601上のセクタ602かディスクの半径方向の同一
線上に位置するように設定されているため、案内溝領域
106およびオフセット補償領域107はそれぞれディ
スクの半径方向の同一線上に位置している。すなわち、
案内溝領域106とオフセット補償領域107が案内溝
〕01の長手方向(二の場合は、ディスクの半径方向と
直交する方向)に沿って間欠的に設けられている。第6
図ではトラック60]か同心固状に形成されているが、
螺旋状に形成した場合にも同様に案内溝領域およびオフ
セット補償領域かそれぞれ半径方向の同一線上に位置す
るように形成すればよい。
なお、案内溝]0]、プリピット103および長形ピッ
l−104は、ディスク基板の製追峙こ予め形成されて
いる。プリピット10Bによりセクタマークやクロック
同期信号、アドレス情報等が記録されている。
l−104は、ディスク基板の製追峙こ予め形成されて
いる。プリピット10Bによりセクタマークやクロック
同期信号、アドレス情報等が記録されている。
次に、第1図の光ディスクの特にオフセット補償領域1
07の作用について説明する。第2図は第1図の光ディ
スクを用いた場合のトラ、・キング誤差信号の検出特性
であり、第8図と同様に横軸はレーザビームの照射位置
誤差であるトラッキング誤差(トラック中心と集束レー
ザビームのスポット中心とのすれM)、縦軸はトラッキ
ング誤差信号のレベルである。トラックピッチはこの例
では1.6μmとする。対物レンズの光軸ずれ、ディス
クの反りや傾斜なとが無い場合のトラッキング誤差信号
201は、トラッキング誤差かOの時0となる。従って
トラッキング誤差信号201かOとなるようにフィー
1−バック制御を施した場合の動作点202はトラッキ
ング誤差Oの点となるので、良好なトラッキング特性が
得られる。
07の作用について説明する。第2図は第1図の光ディ
スクを用いた場合のトラ、・キング誤差信号の検出特性
であり、第8図と同様に横軸はレーザビームの照射位置
誤差であるトラッキング誤差(トラック中心と集束レー
ザビームのスポット中心とのすれM)、縦軸はトラッキ
ング誤差信号のレベルである。トラックピッチはこの例
では1.6μmとする。対物レンズの光軸ずれ、ディス
クの反りや傾斜なとが無い場合のトラッキング誤差信号
201は、トラッキング誤差かOの時0となる。従って
トラッキング誤差信号201かOとなるようにフィー
1−バック制御を施した場合の動作点202はトラッキ
ング誤差Oの点となるので、良好なトラッキング特性が
得られる。
これに対し、対物レンスの光軸すれ、ディスクの反りや
傾斜なとかある場合のトラッキング誤差信号は203の
ようになり、これをそのまま用いてフィードバック制御
を施すと、動作点204がトラッキング誤差0てない点
となるため、良好なトラッキング特性は得られない。こ
の場合、トラッキング誤差信号203のオフセットJi
205(トラッキング誤差かOとなる時のトラッキング
誤差信号のレベル)を求め、その分たけトラッキング誤
差信号203を補正してフィードバック制御を施すこと
か必要となる。
傾斜なとかある場合のトラッキング誤差信号は203の
ようになり、これをそのまま用いてフィードバック制御
を施すと、動作点204がトラッキング誤差0てない点
となるため、良好なトラッキング特性は得られない。こ
の場合、トラッキング誤差信号203のオフセットJi
205(トラッキング誤差かOとなる時のトラッキング
誤差信号のレベル)を求め、その分たけトラッキング誤
差信号203を補正してフィードバック制御を施すこと
か必要となる。
前述したように、従来ては鏡面領域において検出される
トラッキング誤差信号を用いてオフセット補償を行った
が、本発明では次のようにオフセット補償領域107に
おいて長形ピット104による回折光を検出して得られ
るトラッキング誤差信号を用いてオフセット補償を行つ
。
トラッキング誤差信号を用いてオフセット補償を行った
が、本発明では次のようにオフセット補償領域107に
おいて長形ピット104による回折光を検出して得られ
るトラッキング誤差信号を用いてオフセット補償を行つ
。
対物レンスの光軸すれ、ディスクの反りゃ傾斜なとかあ
る場合、オフセット補償領域107において検出される
トラッキング誤差信号にもやはりオフセットか発生する
。オフセソ)・補償領域107における長形ピット10
4の断面形状か案内溝101の断面形状と同じ場合には
、オフセット補償領域]07において検出されるトラッ
キング誤差信号206は第2図に示すようになる。すな
わち、このトラッキング誤差信号206はオフセットi
tか案内溝領域106において検出されたトランキング
誤差信号20Bのオフセット量205に等しく、且つト
ラックピンチの17またけすれた波形となる。従って、
案内溝領域106とオフセット補償領域107とでは、
レーザビームの照射位置(スポット)のすれに対するト
ラッキング誤差信号の増減の極性か逆となっている。従
って、これらの各領域106,107において検圧され
たトラッキング誤差信号203.206の差をとれば、
鏡面領域において検出されたトラッキング誤差信号を用
いてオフでソト補償を行う従来の技術に比較して、より
感度よくトラッキング誤差信号のオフセットを検出して
正確に補償することかできる。
る場合、オフセット補償領域107において検出される
トラッキング誤差信号にもやはりオフセットか発生する
。オフセソ)・補償領域107における長形ピット10
4の断面形状か案内溝101の断面形状と同じ場合には
、オフセット補償領域]07において検出されるトラッ
キング誤差信号206は第2図に示すようになる。すな
わち、このトラッキング誤差信号206はオフセットi
tか案内溝領域106において検出されたトランキング
誤差信号20Bのオフセット量205に等しく、且つト
ラックピンチの17またけすれた波形となる。従って、
案内溝領域106とオフセット補償領域107とでは、
レーザビームの照射位置(スポット)のすれに対するト
ラッキング誤差信号の増減の極性か逆となっている。従
って、これらの各領域106,107において検圧され
たトラッキング誤差信号203.206の差をとれば、
鏡面領域において検出されたトラッキング誤差信号を用
いてオフでソト補償を行う従来の技術に比較して、より
感度よくトラッキング誤差信号のオフセットを検出して
正確に補償することかできる。
第3図は同実施例に係る光デイスク装置の要部の構成を
示すブロック図である。同図において、光ディスク11
は第1図に示した構成のものであり、光学ヘット12に
よって情報の記録再生か行われる。光学ヘット12には
半導体レーザなどの光源および送受光学系の他、光ディ
スク11に対向して対物レンズ13が設置され、また光
ディスク11からの反射回折光を検出する光検出器14
か設けられている。光検出器14は例えば4分割検出器
であり、その出力はアンプ15て増幅された後、再生信
号処理回路16およびトラッキング誤差検出回路20に
導かれる。再生信号処理回路16は光検出器14の4つ
の出力を加算する加算器17と、加算器16の出力を波
形等化する等化回路]7およびデータ再生回路18によ
り構成される公知の回路であり、光ディスク11に記録
されている情報の再生出力を得る。
示すブロック図である。同図において、光ディスク11
は第1図に示した構成のものであり、光学ヘット12に
よって情報の記録再生か行われる。光学ヘット12には
半導体レーザなどの光源および送受光学系の他、光ディ
スク11に対向して対物レンズ13が設置され、また光
ディスク11からの反射回折光を検出する光検出器14
か設けられている。光検出器14は例えば4分割検出器
であり、その出力はアンプ15て増幅された後、再生信
号処理回路16およびトラッキング誤差検出回路20に
導かれる。再生信号処理回路16は光検出器14の4つ
の出力を加算する加算器17と、加算器16の出力を波
形等化する等化回路]7およびデータ再生回路18によ
り構成される公知の回路であり、光ディスク11に記録
されている情報の再生出力を得る。
トラッキング誤差検出回路20は、例えば光検出器14
の4つの出力のうち、トラック方向に並んだ検a器の出
力間では加算を行い、ディスク半径方向に並んた検出器
の出力間では差をとることによって、トラッキング誤差
の量および方向に応してレベルおよび極性か変化するト
ラッキング誤差信号を生成する。このようなトラッキン
グ誤差検出回路20の構成は周知であるので、詳細な説
明は省略する。
の4つの出力のうち、トラック方向に並んだ検a器の出
力間では加算を行い、ディスク半径方向に並んた検出器
の出力間では差をとることによって、トラッキング誤差
の量および方向に応してレベルおよび極性か変化するト
ラッキング誤差信号を生成する。このようなトラッキン
グ誤差検出回路20の構成は周知であるので、詳細な説
明は省略する。
再生信号処理回路16の出力はタイミング抽出回路21
にも入力される。タイミング抽出回路21はレーザビー
ムのスポットか光デイスク11上の各セクタ内のオフセ
ット補償領域107を通過するタイミングと、案内溝の
不連続部102の直前および直後を通過するタイミング
を抽8し、それらの各タイミングでオフセット補償回路
22にタイミングパルスを供給する。
にも入力される。タイミング抽出回路21はレーザビー
ムのスポットか光デイスク11上の各セクタ内のオフセ
ット補償領域107を通過するタイミングと、案内溝の
不連続部102の直前および直後を通過するタイミング
を抽8し、それらの各タイミングでオフセット補償回路
22にタイミングパルスを供給する。
オフセット補償回路22は、レーザビームのスポットか
オフセット補償領域307を通過するタイミング毎に、
第1図に示す案内溝領域106およびオフセット補償領
域107において、トラッキング誤差検出回路20で検
出される第2図に示す第1および第2のトラッキング誤
差信号203.206を抽出し、第1のトラッキング誤
差信号203のオフセット205を補償する。オフセッ
ト補償回路22はサンプルホールド回路23,24.2
5と平均値回路26および減算回路27により構成され
る。
オフセット補償領域307を通過するタイミング毎に、
第1図に示す案内溝領域106およびオフセット補償領
域107において、トラッキング誤差検出回路20で検
出される第2図に示す第1および第2のトラッキング誤
差信号203.206を抽出し、第1のトラッキング誤
差信号203のオフセット205を補償する。オフセッ
ト補償回路22はサンプルホールド回路23,24.2
5と平均値回路26および減算回路27により構成され
る。
サンプルホールド回路23,24.25は、それぞれタ
イミング抽出回路20からの3つのタイミングパルスで
トラッキング誤差検出回路20からのトラッキング誤差
信号をサンプリングしてホールトする。この場合、レー
ザビームスポットかオフセット補償領域107を通過す
るタイミングでサンプルを行うサンプルホールド回路2
3の8カは、オフセット補償領域104において検出さ
れたトラッキング誤差信号206を示す。平均値回路2
6は、サンプルホールド回路23.25の出力の平均値
をとる。
イミング抽出回路20からの3つのタイミングパルスで
トラッキング誤差検出回路20からのトラッキング誤差
信号をサンプリングしてホールトする。この場合、レー
ザビームスポットかオフセット補償領域107を通過す
るタイミングでサンプルを行うサンプルホールド回路2
3の8カは、オフセット補償領域104において検出さ
れたトラッキング誤差信号206を示す。平均値回路2
6は、サンプルホールド回路23.25の出力の平均値
をとる。
サンプルホールド回路24.25はレーザビームスポッ
トか案内溝の不連続部102を通過する直前および直後
のタイミングでサンプリングを行うので、平均値回路2
6の出力は案内溝領域106において検出されたトラッ
キング誤差信号203を示す。オフセット補償領域10
7内では案内溝101か無いか、このようにサンプルホ
ールド回路24.25でレーザビームスポットか案内溝
の不連続部102を通過する直前および直後のトラッキ
ング誤差検出回路20の出力をサンプリングしてホール
ドし、その平均値を求めることによって、レーザビーム
スポットがオフセット補償領域104を通過するタイミ
ングにおいても、案内溝101でのトラッキング誤差信
号203を求めることができる。
トか案内溝の不連続部102を通過する直前および直後
のタイミングでサンプリングを行うので、平均値回路2
6の出力は案内溝領域106において検出されたトラッ
キング誤差信号203を示す。オフセット補償領域10
7内では案内溝101か無いか、このようにサンプルホ
ールド回路24.25でレーザビームスポットか案内溝
の不連続部102を通過する直前および直後のトラッキ
ング誤差検出回路20の出力をサンプリングしてホール
ドし、その平均値を求めることによって、レーザビーム
スポットがオフセット補償領域104を通過するタイミ
ングにおいても、案内溝101でのトラッキング誤差信
号203を求めることができる。
なお、サンプルホールド回路2425の−方と平均値回
路26を省き、レーサビームスポットか案内溝の不連続
部102を通過する直前または直後のいずれか一方のタ
イミングにおけるトラソキンク誤差検出回路20の出力
をサンプルホールドして、トラッキング誤差信号20B
を得てもよい。
路26を省き、レーサビームスポットか案内溝の不連続
部102を通過する直前または直後のいずれか一方のタ
イミングにおけるトラソキンク誤差検出回路20の出力
をサンプルホールドして、トラッキング誤差信号20B
を得てもよい。
そして、減算回路27てサンプルホールド回路24の出
力から平均値回路26の出力を差し引くことによって、
第2図の201のようにオフセットか除去されたトラッ
キング誤差信号を出力する。このトラッキング誤差信号
はアクチュエータ駆動回路28に人力され、このアクチ
ュエータ駆動回路28によってトラッキングアクチュエ
ータ2つか駆動される。アクチュエータ駆動回路28は
、フィードバック制御か良好になされるために必要な位
相補償、増幅なとの機能を受は持つほか、アクセス制御
に際してアクセス位置を近隣のトラックへ移動させるた
めのジャンプ駆動なとの制御も行う。
力から平均値回路26の出力を差し引くことによって、
第2図の201のようにオフセットか除去されたトラッ
キング誤差信号を出力する。このトラッキング誤差信号
はアクチュエータ駆動回路28に人力され、このアクチ
ュエータ駆動回路28によってトラッキングアクチュエ
ータ2つか駆動される。アクチュエータ駆動回路28は
、フィードバック制御か良好になされるために必要な位
相補償、増幅なとの機能を受は持つほか、アクセス制御
に際してアクセス位置を近隣のトラックへ移動させるた
めのジャンプ駆動なとの制御も行う。
このようにして対物レンス]3の光軸ずれ、光ディスク
11の反りや傾斜なとに起因するトラッキング誤差信号
のオフでソトを補償し、極めて高精度のトラッキンク制
御を行うことかできる。
11の反りや傾斜なとに起因するトラッキング誤差信号
のオフでソトを補償し、極めて高精度のトラッキンク制
御を行うことかできる。
また、本実施例では案内溝101の無いオフセット補償
動作107における長y1.;ビ・ノド]04の断面形
状を案内溝101のそれと同一に設計しているため、ア
クセスのために光学・\ソト12を半径方向に移動する
際に、案内溝による反射回折光を検出して、レーザビー
ムか横切るトラック数をカウントする場合、長形ピット
]04か案内溝]01の代替機能を持つ事により、ミス
カウントか減少して高速アクセスに有利となる。勿論、
長形ピット104は案内溝101に対してディスク]1
の半径方向にコ/2トラックピッチ分すれているため、
カウントの過剰や不足か発生することはあるか、平均的
にはミスカランI・は減少する。また、このようにミス
カウントが減少することにより、オフセット補償領域1
07の長さを従来の鏡面領域の長さよりも大きく設定す
ることも可能となるため、より安定したオフセット補償
動作を実現でき、余裕のある設計か可能となる。
動作107における長y1.;ビ・ノド]04の断面形
状を案内溝101のそれと同一に設計しているため、ア
クセスのために光学・\ソト12を半径方向に移動する
際に、案内溝による反射回折光を検出して、レーザビー
ムか横切るトラック数をカウントする場合、長形ピット
]04か案内溝]01の代替機能を持つ事により、ミス
カウントか減少して高速アクセスに有利となる。勿論、
長形ピット104は案内溝101に対してディスク]1
の半径方向にコ/2トラックピッチ分すれているため、
カウントの過剰や不足か発生することはあるか、平均的
にはミスカランI・は減少する。また、このようにミス
カウントが減少することにより、オフセット補償領域1
07の長さを従来の鏡面領域の長さよりも大きく設定す
ることも可能となるため、より安定したオフセット補償
動作を実現でき、余裕のある設計か可能となる。
第4図は本発明の他の実施例の光ディスクにおける要部
のパターンを模式的に示す平面図であり、隣接する案内
溝301の中間を通るトラック中心線302上に、通常
の直線状の案内溝301の間の領域306ではプリピン
ト303か形成されている。また、プリピット303か
形成された領域と領域の間での領域307ては、案内溝
30]かディスク半径方向の所定の方向に変位した第1
の変位部304とこれと逆方向に変位した第2の変位部
305、つまり全体としてS字形の湾曲部か設けられて
いる。これらの変位部304,305は案内溝301に
よる回折光を検出して得られるトラッキング誤差信号の
オフセットを補償するために設けられたものである。以
下、案内溝301の長手方向(トラック方向)において
、プリピット303が設けられた領域306をプリピッ
ト領域と呼び、変位部304.305か設けられた領域
307をオフセット補償領域と呼ぶ。
のパターンを模式的に示す平面図であり、隣接する案内
溝301の中間を通るトラック中心線302上に、通常
の直線状の案内溝301の間の領域306ではプリピン
ト303か形成されている。また、プリピット303か
形成された領域と領域の間での領域307ては、案内溝
30]かディスク半径方向の所定の方向に変位した第1
の変位部304とこれと逆方向に変位した第2の変位部
305、つまり全体としてS字形の湾曲部か設けられて
いる。これらの変位部304,305は案内溝301に
よる回折光を検出して得られるトラッキング誤差信号の
オフセットを補償するために設けられたものである。以
下、案内溝301の長手方向(トラック方向)において
、プリピット303が設けられた領域306をプリピッ
ト領域と呼び、変位部304.305か設けられた領域
307をオフセット補償領域と呼ぶ。
この光ディスクは第1図の光ディスクと同様、第9図に
示したようにトラック60]か一定長さの多数のセクタ
602に分割され、各トラック601上のセクタ602
かディスクの半径方向の同一線上に位置するように設定
されているため、プリピット領域306およびオフセッ
ト補償領域307はそれぞれディスクの半径方向の同一
線上に位置している。すなわち、プリピット領域306
とオフセット補償領域307か案内溝301の長手方向
(この場合は、ディスクの半径方向)に沿って間欠的に
設けられている。第6図ではトラック601が同心円状
に形成されているか、螺旋状に形成した場合にも同様に
案内溝領域およびオフセント補償領域かそれぞれ半径方
向の同一線上に位置するように形成すればよい。
示したようにトラック60]か一定長さの多数のセクタ
602に分割され、各トラック601上のセクタ602
かディスクの半径方向の同一線上に位置するように設定
されているため、プリピット領域306およびオフセッ
ト補償領域307はそれぞれディスクの半径方向の同一
線上に位置している。すなわち、プリピット領域306
とオフセット補償領域307か案内溝301の長手方向
(この場合は、ディスクの半径方向)に沿って間欠的に
設けられている。第6図ではトラック601が同心円状
に形成されているか、螺旋状に形成した場合にも同様に
案内溝領域およびオフセント補償領域かそれぞれ半径方
向の同一線上に位置するように形成すればよい。
なお、トラック案内溝のS字形の湾曲は、原盤露光によ
って案内溝を形成する際に照射しザ光を部分的に光音響
素子などのデバイスにより揺動させておく二とで、ディ
スク基板製造時に案内溝301やプリピット303と同
時に予め形成される。プリピット303によりセクタマ
ークやクロック同期信号、アドレス情報等が記録されて
いる点は、先の実施例と同様である。
って案内溝を形成する際に照射しザ光を部分的に光音響
素子などのデバイスにより揺動させておく二とで、ディ
スク基板製造時に案内溝301やプリピット303と同
時に予め形成される。プリピット303によりセクタマ
ークやクロック同期信号、アドレス情報等が記録されて
いる点は、先の実施例と同様である。
次に、第4図の光ディスクの特にオフセット補償領域3
07の作用について説明する。第5図は第4図の光ディ
スクのオフセット補償領域307と、このオフセット補
償領域307による回折光を光検出器で検出して得られ
る信号の波形を対応させて示した図である。第5図(a
)において、AI、A2.A3は光スポットの進行方向
に対して左側にトラッキングすれか生している場合、正
常にトラッキングかなされている場合、および右側にト
ラッキングずれが生じている場合の光スポットの軌跡を
それぞれ示している。
07の作用について説明する。第5図は第4図の光ディ
スクのオフセット補償領域307と、このオフセット補
償領域307による回折光を光検出器で検出して得られ
る信号の波形を対応させて示した図である。第5図(a
)において、AI、A2.A3は光スポットの進行方向
に対して左側にトラッキングすれか生している場合、正
常にトラッキングかなされている場合、および右側にト
ラッキングずれが生じている場合の光スポットの軌跡を
それぞれ示している。
また、AI、A2.A3の各軌跡で光検出器から得られ
る出力信号波形を示したものか第5図(b)のBl、B
2.B3てあり、横軸を時間軸にとって示している。オ
フセット補償領域307ては、案内溝のS字形の湾曲部
と先スポットか重なるため、ここでの光検出器の検出光
量、つまり光検出器の出力信号はtl+ t2の二個
所の時点で大きく落ち込んでいる。トラッキングか正常
になされている場合は、B2のようにtl、t2ての信
号減少量は等しい。これに対し、トラッキングか左にす
れている場合は、B1のようにt、ての信号減少量がt
2ての信号減少量より大きくなり、トラッキングか右に
ずれている場合は、逆にB3のようにt2ての信号減少
量かt、ての信号減少量より大きくなる。従って、後述
するタイミングパルスを用いてt、、t2における光検
出器の出力信号をサンプリングし、その差を求めること
によって、オフセット補償領域307でのトラッキング
すれに応したトラッキング誤差信号を検出することがで
きる。この場合、トラッキング誤差信号には対物レンズ
の光軸ずれ、ディスクの反りや傾斜などによるオフセッ
ト成分は含まれない。
る出力信号波形を示したものか第5図(b)のBl、B
2.B3てあり、横軸を時間軸にとって示している。オ
フセット補償領域307ては、案内溝のS字形の湾曲部
と先スポットか重なるため、ここでの光検出器の検出光
量、つまり光検出器の出力信号はtl+ t2の二個
所の時点で大きく落ち込んでいる。トラッキングか正常
になされている場合は、B2のようにtl、t2ての信
号減少量は等しい。これに対し、トラッキングか左にす
れている場合は、B1のようにt、ての信号減少量がt
2ての信号減少量より大きくなり、トラッキングか右に
ずれている場合は、逆にB3のようにt2ての信号減少
量かt、ての信号減少量より大きくなる。従って、後述
するタイミングパルスを用いてt、、t2における光検
出器の出力信号をサンプリングし、その差を求めること
によって、オフセット補償領域307でのトラッキング
すれに応したトラッキング誤差信号を検出することがで
きる。この場合、トラッキング誤差信号には対物レンズ
の光軸ずれ、ディスクの反りや傾斜などによるオフセッ
ト成分は含まれない。
よって、この信号をオフセット補償信号として案内溝領
域306において検出されたトラッキング誤差信号のオ
フセットを補償することで、精度の高いトラッキング制
御を実現できる。
域306において検出されたトラッキング誤差信号のオ
フセットを補償することで、精度の高いトラッキング制
御を実現できる。
第6図は同実施例に係る光デイスク装置の要部の構成を
示すブロック図である。第6図中で第3図と同一部分に
ついては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。同
図において、光ディスク11は第4図に示した構成のも
のであり、光学ヘッド12によって情報の記録再生が行
われる。光学ヘッド12、アンプ15、再生信号処理回
路16、トラッキング誤差検出回路20は第3図と同様
である。
示すブロック図である。第6図中で第3図と同一部分に
ついては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。同
図において、光ディスク11は第4図に示した構成のも
のであり、光学ヘッド12によって情報の記録再生が行
われる。光学ヘッド12、アンプ15、再生信号処理回
路16、トラッキング誤差検出回路20は第3図と同様
である。
再生信号処理回路16の出力はタイミング抽出回路31
にも入力される。タイミング抽出回路31はレーザビー
ムスポットが光デイスク11上の各セクタ内のオフセッ
ト補償領域307に入った直後および領域307を出る
直前の二つのタイミング(第5図のt3.t2)を抽出
し、これらの両タイミングでオフセット補償回路32に
タイミングパルスを供給する。
にも入力される。タイミング抽出回路31はレーザビー
ムスポットが光デイスク11上の各セクタ内のオフセッ
ト補償領域307に入った直後および領域307を出る
直前の二つのタイミング(第5図のt3.t2)を抽出
し、これらの両タイミングでオフセット補償回路32に
タイミングパルスを供給する。
なお、タイミング1..12のタイミングパルスは、オ
フセット補償領域307のS字形の湾曲部の直前に位置
したプリピット303からの信号を基準にして作成する
ことができる。
フセット補償領域307のS字形の湾曲部の直前に位置
したプリピット303からの信号を基準にして作成する
ことができる。
オフセット補償回路32は、サンプルホールド回路33
,34、減算回路35、アンプ36、積分回路37およ
び加算回路38により構成される。サンプルホールド回
路33.34は、tl+i2のタイミングパルスによっ
て再生信号処理回路16からの再生信号をサンプリング
してホールドする。減算回路35はサンプルホールド回
路33.34の出力の差をとることによって、オフセッ
ト補償信号を生成する。このオフセット補償信号はアン
プ36で増幅された後、積分フィルタ37を経て加算器
38に入力され、トラッキング誤差検出回路20からの
トラッキング誤差信号と加算される。これにより、対物
レンズ13の光軸ずれ、光ディスク11の反りや傾斜な
とに起因するトラッキング誤差信号のオフセットか補償
される。
,34、減算回路35、アンプ36、積分回路37およ
び加算回路38により構成される。サンプルホールド回
路33.34は、tl+i2のタイミングパルスによっ
て再生信号処理回路16からの再生信号をサンプリング
してホールドする。減算回路35はサンプルホールド回
路33.34の出力の差をとることによって、オフセッ
ト補償信号を生成する。このオフセット補償信号はアン
プ36で増幅された後、積分フィルタ37を経て加算器
38に入力され、トラッキング誤差検出回路20からの
トラッキング誤差信号と加算される。これにより、対物
レンズ13の光軸ずれ、光ディスク11の反りや傾斜な
とに起因するトラッキング誤差信号のオフセットか補償
される。
こうしてオフセット補償されtニドラッキング誤差信号
は、先の実施例と同様にアクチュエータ駆動回路28に
人力され、このアクチュエータ駆動回路28によってト
ラッキングアクチュエータ29か駆動される。このよう
にトラッキング誤差信号のオフセットを補償し、極めて
高精度のトラッキング制御を行う二とかできる。
は、先の実施例と同様にアクチュエータ駆動回路28に
人力され、このアクチュエータ駆動回路28によってト
ラッキングアクチュエータ29か駆動される。このよう
にトラッキング誤差信号のオフセットを補償し、極めて
高精度のトラッキング制御を行う二とかできる。
一方、トラックカウンタ39は再生信号処理回路16か
らの再生信号とトラッキング誤差検出回路20からのト
ラッキング誤差検出信号によって、公知の手法によりレ
ーザビームか横切るトラック数をカウントし、そのカウ
ント結果をトラックアクセス装置40に供給する。トラ
ックアクセス装置40は、トラックカウンタ3つのカウ
ント値に従って、予め定められたパターンでトラックア
クセス制御を行う。本実施例では先の実施例と異なり、
案内溝がオフセット補償領域においても連続しており、
不連続部分か無いため、トラックカウンタ39において
より高い精度でトラックカウントを行うことができる。
らの再生信号とトラッキング誤差検出回路20からのト
ラッキング誤差検出信号によって、公知の手法によりレ
ーザビームか横切るトラック数をカウントし、そのカウ
ント結果をトラックアクセス装置40に供給する。トラ
ックアクセス装置40は、トラックカウンタ3つのカウ
ント値に従って、予め定められたパターンでトラックア
クセス制御を行う。本実施例では先の実施例と異なり、
案内溝がオフセット補償領域においても連続しており、
不連続部分か無いため、トラックカウンタ39において
より高い精度でトラックカウントを行うことができる。
本発明は上記実施例に限られず、種々変形して実施でき
る。例えば第3図および第6図ではオフセット補償回路
をアナログ処理で実現したか、トラッキング誤差検出回
路20の出力をA/D変換器によりディジタル信号に変
換するとともに、サンプルホールド回路、平均値回路、
減算回路および加算回路等もディノタル回路で構成する
ことかできる。
る。例えば第3図および第6図ではオフセット補償回路
をアナログ処理で実現したか、トラッキング誤差検出回
路20の出力をA/D変換器によりディジタル信号に変
換するとともに、サンプルホールド回路、平均値回路、
減算回路および加算回路等もディノタル回路で構成する
ことかできる。
また、実施例では一つのセクタ内のオフセット補償領域
の数には言及しなかったか、これは一つでも複数であっ
てもよい。オフセット補償領域のピット形状も先の実施
例に限られない。
の数には言及しなかったか、これは一つでも複数であっ
てもよい。オフセット補償領域のピット形状も先の実施
例に限られない。
さらに、実施例では光ディスクについて説明したか、光
情報記録媒体としてカード状またはテープ状のものを用
いる場合にも本発明を適用することかできる。
情報記録媒体としてカード状またはテープ状のものを用
いる場合にも本発明を適用することかできる。
[発明の効果]
本発明によれば、トラッキング誤差信号のオフセットか
正確に補償され、従来に比してより高精度のトラッキン
グ制御およびアクセス制御ができる。従って、装置の信
頼性が向上するとともに、−層の高密度記録に対応でき
るようになり、アクセス速度の高速化も可能となる。
正確に補償され、従来に比してより高精度のトラッキン
グ制御およびアクセス制御ができる。従って、装置の信
頼性が向上するとともに、−層の高密度記録に対応でき
るようになり、アクセス速度の高速化も可能となる。
また、トラックカウントの誤差か減少することから、実
質的なアクセス時間か大幅に短縮され、装置の応用分野
も拡大されるという利点がある。
質的なアクセス時間か大幅に短縮され、装置の応用分野
も拡大されるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例に係る光ディスクにおける要
部のパターンを模式的に示す平面図、第2図は同実施例
におけるトラッキング誤差検出特性を示す図、第3図は
同実施例に係る光デイスク装置の要部の構成を示すブロ
ック図、第4図は本発明の他の実施例に係る光ディスク
における要部のパターンを模式的に示す平面図、第5図
は同実施例におけるトラッキング誤差検出特性を示す図
、第6図は同実施例に係る先ディスク装置の要部の構成
を示すブロック図、第7図は従来の光ディスクにおける
要部のパタンを模式的に示す平面図、第8図は従来の光
ディスクにおけるトラッキング誤差検出特性を示す図、
第9図は光デイスク上のトラックおよびセクタを説明す
るための図である。 11・・・先ディスク、12・・光学ヘット、]3・・
・対物レンズ、14・・・光検出器、15・・アンプ、
16・・・再生信号処理回路、20・・トラッキング誤
差検出回路、21.31・・・タイミング抽出回路、2
2.32・オフセット補償回路、28・・アクチュエー
タ駆動回路、2つ・・トラッキングアクチュエータ、]
01・・・案内溝、102・・・不連続部、103・・
・プリピット、104・・・長形ピット、105・・ト
ラック中心線、106・・・案内溝領域、107・・・
オフセット補償領域、301・・・案内溝、302・・
トラック中心線、303・・・プリピット、304,3
05・・第1、第2の変位部、306・・プリピット領
域、7・・・オフセ ト補償領域。 比願人代理人
部のパターンを模式的に示す平面図、第2図は同実施例
におけるトラッキング誤差検出特性を示す図、第3図は
同実施例に係る光デイスク装置の要部の構成を示すブロ
ック図、第4図は本発明の他の実施例に係る光ディスク
における要部のパターンを模式的に示す平面図、第5図
は同実施例におけるトラッキング誤差検出特性を示す図
、第6図は同実施例に係る先ディスク装置の要部の構成
を示すブロック図、第7図は従来の光ディスクにおける
要部のパタンを模式的に示す平面図、第8図は従来の光
ディスクにおけるトラッキング誤差検出特性を示す図、
第9図は光デイスク上のトラックおよびセクタを説明す
るための図である。 11・・・先ディスク、12・・光学ヘット、]3・・
・対物レンズ、14・・・光検出器、15・・アンプ、
16・・・再生信号処理回路、20・・トラッキング誤
差検出回路、21.31・・・タイミング抽出回路、2
2.32・オフセット補償回路、28・・アクチュエー
タ駆動回路、2つ・・トラッキングアクチュエータ、]
01・・・案内溝、102・・・不連続部、103・・
・プリピット、104・・・長形ピット、105・・ト
ラック中心線、106・・・案内溝領域、107・・・
オフセット補償領域、301・・・案内溝、302・・
トラック中心線、303・・・プリピット、304,3
05・・第1、第2の変位部、306・・プリピット領
域、7・・・オフセ ト補償領域。 比願人代理人
Claims (4)
- (1)案内溝が平行に形成された光情報記録媒体におい
て、 案内溝の長手方向に沿って間欠的に、案内溝の不連続部
と、隣接する案内溝の中間を通るトラック中心線上に形
成されたピットとを有する領域が設けられていることを
特徴とする光情報記録媒体。 - (2)案内溝が平行に形成され、前記案内溝の長手方向
に沿って間欠的に、案内溝の不連続部と、隣接する案内
溝の中間を通るトラック中心線上に形成されたピットと
を有する領域が設けられた光情報記録媒体に光ビームを
照射して情報の記録再生を行う光情報記録再生装置にお
いて、 前記案内溝および前記領域によるそれぞれの回折光から
光ビームの照射位置誤差を示す第1および第2のトラッ
キング誤差信号を検出する手段と、 第1のトラッキング誤差信号を第2のトラッキング誤差
信号によって補正する手段と、 この手段により補正された第1のトラッキング誤差信号
を用いて前記光ビームの照射位置を制御する手段と を具備することを特徴とする光情報記録再生装置。 - (3)案内溝が平行に形成された光情報記録媒体におい
て、 案内溝の長手方向に沿って間欠的に、案内溝が所定の方
向に変位した第1の変位部とこれと逆方向に変位した第
2の変位部とを有する領域が設けられていることを特徴
とする光情報記録媒体。 - (4)案内溝が平行に形成され、前記案内溝の長手方向
に沿って間欠的に、案内溝が所定の方向に変位した第1
の変位部とこれと逆方向に変位した第2の変位部とを有
する領域が設けられた光情報記録媒体に光ビームを照射
して情報の記録再生を行う光情報記録再生装置において
、前記案内溝による回折光から光ビームの照射位置誤差
を示すトラッキング誤差信号を検出する手段と、 前記領域による回折光から前記トラッキング誤差信号の
オフセットを検出してオフセット補正信号を生成する手
段と、 前記第1のトラッキング誤差信号を前記オフセット補正
信号によって補正する手段と、 この手段により補正されたトラッキング誤差信号を用い
て前記光ビームの照射位置を制御する手段と を具備することを特徴とする光情報記録再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320982A JPH0478034A (ja) | 1990-05-15 | 1990-11-27 | 光情報記録媒体及び光情報記録再生装置 |
| DE69117343T DE69117343T2 (de) | 1990-05-15 | 1991-05-13 | Optisches Aufzeichnungsmedium und Gerät zur optischen Aufzeichnung |
| EP91304289A EP0457536B1 (en) | 1990-05-15 | 1991-05-13 | Optical recording medium and optical recording apparatus |
| KR1019910008016A KR960003421B1 (ko) | 1990-05-15 | 1991-05-15 | 광정보 기록매체 및 광정보 기록 재생장치 |
| US07/943,125 US5268887A (en) | 1990-05-15 | 1992-09-10 | Optical recording medium having offset-compensating areas |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12288990 | 1990-05-15 | ||
| JP2-122889 | 1990-05-15 | ||
| JP2320982A JPH0478034A (ja) | 1990-05-15 | 1990-11-27 | 光情報記録媒体及び光情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478034A true JPH0478034A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=26459931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2320982A Pending JPH0478034A (ja) | 1990-05-15 | 1990-11-27 | 光情報記録媒体及び光情報記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0457536B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0478034A (ja) |
| KR (1) | KR960003421B1 (ja) |
| DE (1) | DE69117343T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999063534A1 (en) * | 1998-06-04 | 1999-12-09 | Sony Corporation | Optical recording medium |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19748188A1 (de) * | 1997-10-31 | 1999-05-06 | Thomson Brandt Gmbh | Gerät zum Lesen oder Beschreiben optischer Aufzeichnungsträger |
| JP3520774B2 (ja) * | 1998-08-12 | 2004-04-19 | ソニー株式会社 | 光ディスク再生装置および光ディスク再生方法 |
| JP3708077B2 (ja) | 2002-12-27 | 2005-10-19 | 株式会社東芝 | ディスク記憶装置及び同装置におけるヘッド位置決め方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7802860A (nl) * | 1978-03-16 | 1979-09-18 | Philips Nv | Registratiedragerlichaam en registratiedrager voor optische informatie en inrichting voor het inschrijven en uitlezen. |
| FR2523347B1 (fr) * | 1982-03-12 | 1988-11-04 | Thomson Csf | Support d'information mobile pregrave et dispositif optique de suivi de piste mettant en oeuvre un tel support |
| DE3618720A1 (de) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Verfahren und vorrichtung zur spurnachfuehrung bei bildplatten |
| JPH0679378B2 (ja) * | 1986-12-15 | 1994-10-05 | ソニー株式会社 | 光学式記録再生装置のトラツキングサ−ボ回路 |
| JP2656812B2 (ja) * | 1988-10-12 | 1997-09-24 | キヤノン株式会社 | トラッキング制御装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2320982A patent/JPH0478034A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-13 EP EP91304289A patent/EP0457536B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-13 DE DE69117343T patent/DE69117343T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-15 KR KR1019910008016A patent/KR960003421B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999063534A1 (en) * | 1998-06-04 | 1999-12-09 | Sony Corporation | Optical recording medium |
| US6800348B2 (en) | 1998-06-04 | 2004-10-05 | Sony Corporation | Optical recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69117343T2 (de) | 1996-10-02 |
| EP0457536A1 (en) | 1991-11-21 |
| KR960003421B1 (ko) | 1996-03-13 |
| EP0457536B1 (en) | 1996-02-28 |
| KR910020671A (ko) | 1991-12-20 |
| DE69117343D1 (de) | 1996-04-04 |
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