JPH0478063B2 - - Google Patents
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- JPH0478063B2 JPH0478063B2 JP18113182A JP18113182A JPH0478063B2 JP H0478063 B2 JPH0478063 B2 JP H0478063B2 JP 18113182 A JP18113182 A JP 18113182A JP 18113182 A JP18113182 A JP 18113182A JP H0478063 B2 JPH0478063 B2 JP H0478063B2
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- terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は受信バツフア管理方式、特に予め登録
した受信パケツト用バツフア数の範囲内で、端末
に対する受信パケツトのバツフア占有を許容する
パケツト交換網における受信バツフア管理方式に
関す。
した受信パケツト用バツフア数の範囲内で、端末
に対する受信パケツトのバツフア占有を許容する
パケツト交換網における受信バツフア管理方式に
関す。
(b) 従来技術と問題点
第1図はこの種パケツト交換網における従来あ
る受信バツフア管理方式の一例を示す図であり、
第2図は第1図におけるパケツト転送過程の一例
を示す図である。第1図において、パケツト交換
網を構成するパケツト交換機1は、収容する複数
の端末2ツト通信を制御する。パケツト交換機1
は、各端末2に着信するパケツトを一旦格納する
バツフア3を複数保有している。各端末2は、通
信中同時に着信することが予想されるパケツト通
信トラヒツクをもとに、通信中に各端末2が占有
できるそれぞれ最大のバツフア数(以後登録バツ
フア数mと称す)を決定し、パケツト交換機1に
登録する。一方、各端末2により該登録バツフア
数mが登録されたパケツト交換機1は、ある時点
において通信中の各端末2により占有されている
バツフア数(以後占有バツフア数qと称す)をバ
ツフア管理部4により管理し、該占有バツフア数
qが登録バツフア数mを越えた場合には、該端末
2に対するパケツトの受信を拒否する処理(後
述)を行う。第2図において、端末2Bが端末2
Aに対しパケツト通信を行う為に、パケツト交換
機1に発呼要求パケツトCRを送信すると、パケ
ツト交換機1は端末2Aに対し着呼パケツトCN
を送信する。該着呼パケツトCNを受信した端末
2Aが通信可能であると、着呼受付パケツトCA
をパケツト交換機1に返送する。該着信可パケツ
トCAを受信したパケツト交換機1は、両端末2
Aおよび2B間に呼を設定し、端末2Bに対し接
続完了パケツトCCを返送する。以上の過程にお
いて、端末2Aおよび2Bは、該呼におけるウイ
ンドサイズws、即ち端末2Bが端末2Aから受
信可能状態を示す信号の返送を待たずに継続して
送信可能なパケツト数を設定する。第2図に示さ
れる呼においては、ウインドサイズwsが3に設
定されたとする。以後端末2Bは、送信シーケン
ス番号psを付与したデータパケツトDT(ps)を
順次送信する。送信シーケンス番号ps=2が付与
されたデータパケツトDT(ps=2)を受信した
端末2Aは、送達確認とデータパケツトDT(ps
=3)以降を受信可能な状態であることとを示す
ための受信シーケンス番号pr=3が付与された送
信可パケツトRR(pr=3)を返信する。パケツ
ト交換機1経由で端末2Aからの送信可パケツト
RR(pr=3)を受信した端末2Bは、予め設定
したウインドサイズws=3に基づき、データパ
ケツトDT(ps=3)乃至データパケツトDT(ps
=5)の送信を開始する。
る受信バツフア管理方式の一例を示す図であり、
第2図は第1図におけるパケツト転送過程の一例
を示す図である。第1図において、パケツト交換
網を構成するパケツト交換機1は、収容する複数
の端末2ツト通信を制御する。パケツト交換機1
は、各端末2に着信するパケツトを一旦格納する
バツフア3を複数保有している。各端末2は、通
信中同時に着信することが予想されるパケツト通
信トラヒツクをもとに、通信中に各端末2が占有
できるそれぞれ最大のバツフア数(以後登録バツ
フア数mと称す)を決定し、パケツト交換機1に
登録する。一方、各端末2により該登録バツフア
数mが登録されたパケツト交換機1は、ある時点
において通信中の各端末2により占有されている
バツフア数(以後占有バツフア数qと称す)をバ
ツフア管理部4により管理し、該占有バツフア数
qが登録バツフア数mを越えた場合には、該端末
2に対するパケツトの受信を拒否する処理(後
述)を行う。第2図において、端末2Bが端末2
Aに対しパケツト通信を行う為に、パケツト交換
機1に発呼要求パケツトCRを送信すると、パケ
ツト交換機1は端末2Aに対し着呼パケツトCN
を送信する。該着呼パケツトCNを受信した端末
2Aが通信可能であると、着呼受付パケツトCA
をパケツト交換機1に返送する。該着信可パケツ
トCAを受信したパケツト交換機1は、両端末2
Aおよび2B間に呼を設定し、端末2Bに対し接
続完了パケツトCCを返送する。以上の過程にお
いて、端末2Aおよび2Bは、該呼におけるウイ
ンドサイズws、即ち端末2Bが端末2Aから受
信可能状態を示す信号の返送を待たずに継続して
送信可能なパケツト数を設定する。第2図に示さ
れる呼においては、ウインドサイズwsが3に設
定されたとする。以後端末2Bは、送信シーケン
ス番号psを付与したデータパケツトDT(ps)を
順次送信する。送信シーケンス番号ps=2が付与
されたデータパケツトDT(ps=2)を受信した
端末2Aは、送達確認とデータパケツトDT(ps
=3)以降を受信可能な状態であることとを示す
ための受信シーケンス番号pr=3が付与された送
信可パケツトRR(pr=3)を返信する。パケツ
ト交換機1経由で端末2Aからの送信可パケツト
RR(pr=3)を受信した端末2Bは、予め設定
したウインドサイズws=3に基づき、データパ
ケツトDT(ps=3)乃至データパケツトDT(ps
=5)の送信を開始する。
一方パケツト交換機1は、端末2Bを含む各端
末2から端末2A宛に送信されるデータパケツト
DT(ps)を前記バツフア3に格納する度に、バ
ツフア管理部4により占有バツフア数qを監視し
ており、端末2Bの送信したデータパケツトDT
(ps=4)を受信した時、既に占有バツフア数q
が登録バツフア数mに達していたとすると、パケ
ツト交換機1は端末2Bに輻輳通知パケツト
RNRを返送してデータパケツトDT(ps)の送信
を一時中止させ、受信したデータパケツトDT
(ps=4)は廃棄する。
末2から端末2A宛に送信されるデータパケツト
DT(ps)を前記バツフア3に格納する度に、バ
ツフア管理部4により占有バツフア数qを監視し
ており、端末2Bの送信したデータパケツトDT
(ps=4)を受信した時、既に占有バツフア数q
が登録バツフア数mに達していたとすると、パケ
ツト交換機1は端末2Bに輻輳通知パケツト
RNRを返送してデータパケツトDT(ps)の送信
を一時中止させ、受信したデータパケツトDT
(ps=4)は廃棄する。
以上の説明から明らかな如く、従来ある受信バ
ツフア管理方式においては、端末2Bは設定され
たウインドサイズwsに基づきデータパケツトDT
を送信するにも拘わらず、占有バツフア数qが登
録バツフア数mを越える為に送信したデータパケ
ツトDT(ps)を廃棄され、輻輳の解消した後に
改めて再送せねばならず、またパケツト交換機1
もデータパケツトDTの廃棄、および幅輳通知パ
ケツトRNRを返送する為に処理能力を消費せざ
るを得ない。
ツフア管理方式においては、端末2Bは設定され
たウインドサイズwsに基づきデータパケツトDT
を送信するにも拘わらず、占有バツフア数qが登
録バツフア数mを越える為に送信したデータパケ
ツトDT(ps)を廃棄され、輻輳の解消した後に
改めて再送せねばならず、またパケツト交換機1
もデータパケツトDTの廃棄、および幅輳通知パ
ケツトRNRを返送する為に処理能力を消費せざ
るを得ない。
(c) 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある受信バツ
フア管理方式の欠点を除去し、受信バツフアの輻
輳に起因するパケツト交換機並びに端末の無効処
理を軽減する手段を実現することに在る。
フア管理方式の欠点を除去し、受信バツフアの輻
輳に起因するパケツト交換機並びに端末の無効処
理を軽減する手段を実現することに在る。
(d) 発明の構成
この目的は、予め登録した受信パケツト用バツ
フア数の範囲内で、端末に対する受信パケツトの
バツフア占有を許容するパケツト交換網におい
て、パケツト受信端末がパケツト受信可能状態を
示す信号を送出した時に予め設定されたウインド
サイズにより定まるバツフア数を占有バツフア数
に加算し、該加算結果が前記登録済みバツフア数
を越えぬことを確認した後、パケツトの送信を許
容する信号をパケツト送信端末に返送する手段を
設けることにより達成される。
フア数の範囲内で、端末に対する受信パケツトの
バツフア占有を許容するパケツト交換網におい
て、パケツト受信端末がパケツト受信可能状態を
示す信号を送出した時に予め設定されたウインド
サイズにより定まるバツフア数を占有バツフア数
に加算し、該加算結果が前記登録済みバツフア数
を越えぬことを確認した後、パケツトの送信を許
容する信号をパケツト送信端末に返送する手段を
設けることにより達成される。
(e) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第3図は本発明の一実施例による受信バツフ
ア管理方式を示す図であり、第4図は第3図にお
けるパケツト転送過程の一例を示す図である。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第3図においては、パケツト受信端末〔本例では
端末2A〕が送信する各種パケツトは、パケツト
交換機1に設けられたバツフア管理部40を経由
してパケツト送信端末〔本例では端末2B〕に返
送される。第4図において、端末2Bが第2図と
同様にパケツト交換機1に端末2Aに対する発呼
要求パケツトCRを送信し、パケツト交換機1が
端末2Aに送信した着呼パケツトCNに対して端
末2Aが着呼受付パケツトCAを返送すると、バ
ツフア管理部40内のパケツト分析回路41は返
送された着呼受付パケツトCAを分析し、バツフ
ア管理回路43を起動して着呼受付パケツトCA
による起動であることを伝達する。バツフア管理
回路43は、まず端末2Aからの着信受付パケツ
トCAを受信した時点において、パケツト交換機
1が端末2Aに対応して保持している占有バツフ
ア数qを抽出し保持するとともに着呼受付パケツ
トCAを分析して、呼に設定されるウインドサイ
ズwsを抽出し、これを保持する。次にバツフア
管理回路43は、抽出した占有バツフア数q及び
ウインドサイズwsの両者を加算した結果が、端
末2Aに対応する登録バツフア数mを越えぬこと
を確認の上、加算結果(q+ws)を新たな占有
バツフア数qとしてパケツト交換機1に通知して
占有バツフア数qを更新する(q+ws→q)。そ
して、このようにウインドサイズwsを加算して
占有バツフア数qを更新し、以後、端末2Bより
連続的に送信されるデータパケツトDT(ps)の
ためのバツフア領域をあらかじめ確保したバツフ
ア管理回路43は、パケツト送出回路42に指示
し端末2Bに対して着呼受付パケツトCAを送出
させる。パケツト交換機1は第2図と同様に端末
2Aおよび2B間に呼を設定し、接続完了パケツ
トCCを端末2Bが返送する。以後パケツト交換
機1は、端末2Bに送信するデータパケツトDT
(ps)を端末2Aに送信する度に、保持する占有
バツフア数qから1を減ずる。データパケツト
DT(ps)を受信した端末2Aが送信可パケツト
RR(pr)を返送すると、パケツト分析回路41
は返送された送信可パケツトRR(pr)を分析し、
バツフア管理回路43を起動して呼の識別と送信
可パケツトRR(pr)による起動であることを伝
達する。バツフア管理回路43は、まず、パケツ
ト交換機1にて端末2Aに対応して保持されてい
る占有バツフア数q及びウインドサイズwsを抽
出する。次に、該呼に関して端末2Aから端末2
Bへ返信された最新の送信可パケツトRR(pr)
を分析し受信シーケンス番号Prを抽出して保持
する。さらに、前回の送信可パケツトRR(pr)
を受信時に保持した受信シーケンス番号pr′を抽
出する。以後は、上記抽出によつて保持される情
報(q、ws、pr、pr′)により以下のような計算
を行う。
る。第3図は本発明の一実施例による受信バツフ
ア管理方式を示す図であり、第4図は第3図にお
けるパケツト転送過程の一例を示す図である。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第3図においては、パケツト受信端末〔本例では
端末2A〕が送信する各種パケツトは、パケツト
交換機1に設けられたバツフア管理部40を経由
してパケツト送信端末〔本例では端末2B〕に返
送される。第4図において、端末2Bが第2図と
同様にパケツト交換機1に端末2Aに対する発呼
要求パケツトCRを送信し、パケツト交換機1が
端末2Aに送信した着呼パケツトCNに対して端
末2Aが着呼受付パケツトCAを返送すると、バ
ツフア管理部40内のパケツト分析回路41は返
送された着呼受付パケツトCAを分析し、バツフ
ア管理回路43を起動して着呼受付パケツトCA
による起動であることを伝達する。バツフア管理
回路43は、まず端末2Aからの着信受付パケツ
トCAを受信した時点において、パケツト交換機
1が端末2Aに対応して保持している占有バツフ
ア数qを抽出し保持するとともに着呼受付パケツ
トCAを分析して、呼に設定されるウインドサイ
ズwsを抽出し、これを保持する。次にバツフア
管理回路43は、抽出した占有バツフア数q及び
ウインドサイズwsの両者を加算した結果が、端
末2Aに対応する登録バツフア数mを越えぬこと
を確認の上、加算結果(q+ws)を新たな占有
バツフア数qとしてパケツト交換機1に通知して
占有バツフア数qを更新する(q+ws→q)。そ
して、このようにウインドサイズwsを加算して
占有バツフア数qを更新し、以後、端末2Bより
連続的に送信されるデータパケツトDT(ps)の
ためのバツフア領域をあらかじめ確保したバツフ
ア管理回路43は、パケツト送出回路42に指示
し端末2Bに対して着呼受付パケツトCAを送出
させる。パケツト交換機1は第2図と同様に端末
2Aおよび2B間に呼を設定し、接続完了パケツ
トCCを端末2Bが返送する。以後パケツト交換
機1は、端末2Bに送信するデータパケツトDT
(ps)を端末2Aに送信する度に、保持する占有
バツフア数qから1を減ずる。データパケツト
DT(ps)を受信した端末2Aが送信可パケツト
RR(pr)を返送すると、パケツト分析回路41
は返送された送信可パケツトRR(pr)を分析し、
バツフア管理回路43を起動して呼の識別と送信
可パケツトRR(pr)による起動であることを伝
達する。バツフア管理回路43は、まず、パケツ
ト交換機1にて端末2Aに対応して保持されてい
る占有バツフア数q及びウインドサイズwsを抽
出する。次に、該呼に関して端末2Aから端末2
Bへ返信された最新の送信可パケツトRR(pr)
を分析し受信シーケンス番号Prを抽出して保持
する。さらに、前回の送信可パケツトRR(pr)
を受信時に保持した受信シーケンス番号pr′を抽
出する。以後は、上記抽出によつて保持される情
報(q、ws、pr、pr′)により以下のような計算
を行う。
すなわち、まず、今回新たに端末2Aによつて
送達が確認されたパケツトの個数bを、今回の送
信可パケツトRR(pr)から保持した確認済みシ
ーケンス番号prと、既に前回送達が確認されたパ
ケツトのシーケンス番号ps′との差から求める
(pr−pr′→b)。次に、その結果bを仮に占有バ
ツフア数qに加算した結果qと、登録バツフア数
mとを比較し、該加算結果q(=q+b)が登録
バツフア数mを越えるか否かを判定する。該加算
結果が登録バツフア数mを越えぬ場合には、該加
算結果によりパケツト交換機1の保持する占有バ
ツフア数qを更新させると共に、パケツト分析回
路41の受信した送信可パケツトRR(pr)をパ
ケツト送出回路42に転送して送出させる。パケ
ツト交換機1は、第2図と同様に送信可パケツト
RR(pr)を端末2Bに返送する。また前記加算
結果が登録バツフア数mを越える場合には、パケ
ツト送出回路42に送信可パケツトRR(pr)の
送出は行わせず、タイミング回路44の示す時点
をタイミング登録回路45に呼に対応して登録さ
せる。以後予め設定されている時間が経過する
と、選択回路46は再びバツフア管理回路43を
起動し、呼の識別および送信可パケツトRR(pr)
による起動であることを伝達する。バツフア管理
回路43は、前述の同様の過程で送信可パケツト
RR(pr)の返送の可否を判定する。すなわちパ
ケツト交換機1から端末2Aへの送信データパケ
ツトDT(ps)が順次送信されて占有バツフア数
qが減少するまで送信可パケツトRR(pr)の送
出を待機することにより、端末2Bからの次なる
データバケツトDT(ps=pr)の送信を拒否する。
更に通信が終了し、端末2Bがパケツト交換機1
に復旧要求パケツトCQを送信し、該復旧要求パ
ケツトCQを受信したパケツト交換機1が端末2
Aに切断指示パケツトCIを送信し、該切断指示
パケツトCIを受信した端末2Aが切断確認パケ
ツトCFを返送すると、パケツト分析回路41が
該切断確認パケツトCFを分析してバツフア管理
回路43を起動し、呼の識別および切断確認パケ
ツトCFによる起動であることを伝達する。ここ
で、呼接続時に占有パケツト数qに加算され、通
信中も一定に保たれていたウインドサイズwsの
内、端末2BからのデータパケツトDTのために
占有バツフア数qに対し予め加算しておいたバツ
フア数b=pr+ws−ps−1分について、これを
減算する処理を行う(q−b→q)。ただし受信
シーケンス番号pr及び発信シーケンス番号psは保
持する最新の値を用いる。また、未だ送達が確認
されていないデータパケツトDTにより占有され
ているバツフア数は、パケツト交換機1から端末
2AにデータパケツトDT(ps)が送信される度
に占有バツフア数qから1が減算されていきやが
て消滅するので、バツフア管理回路43はこれを
放置する。その後、パケツト管理回路43は、パ
ケツト送出回路42に指示し、パケツト分析回路
41の受信した切断確認パケツトCFを送出させ
る。パケツト交換機1は、復旧完了パケツトCF
を端末2Bに返送する。
送達が確認されたパケツトの個数bを、今回の送
信可パケツトRR(pr)から保持した確認済みシ
ーケンス番号prと、既に前回送達が確認されたパ
ケツトのシーケンス番号ps′との差から求める
(pr−pr′→b)。次に、その結果bを仮に占有バ
ツフア数qに加算した結果qと、登録バツフア数
mとを比較し、該加算結果q(=q+b)が登録
バツフア数mを越えるか否かを判定する。該加算
結果が登録バツフア数mを越えぬ場合には、該加
算結果によりパケツト交換機1の保持する占有バ
ツフア数qを更新させると共に、パケツト分析回
路41の受信した送信可パケツトRR(pr)をパ
ケツト送出回路42に転送して送出させる。パケ
ツト交換機1は、第2図と同様に送信可パケツト
RR(pr)を端末2Bに返送する。また前記加算
結果が登録バツフア数mを越える場合には、パケ
ツト送出回路42に送信可パケツトRR(pr)の
送出は行わせず、タイミング回路44の示す時点
をタイミング登録回路45に呼に対応して登録さ
せる。以後予め設定されている時間が経過する
と、選択回路46は再びバツフア管理回路43を
起動し、呼の識別および送信可パケツトRR(pr)
による起動であることを伝達する。バツフア管理
回路43は、前述の同様の過程で送信可パケツト
RR(pr)の返送の可否を判定する。すなわちパ
ケツト交換機1から端末2Aへの送信データパケ
ツトDT(ps)が順次送信されて占有バツフア数
qが減少するまで送信可パケツトRR(pr)の送
出を待機することにより、端末2Bからの次なる
データバケツトDT(ps=pr)の送信を拒否する。
更に通信が終了し、端末2Bがパケツト交換機1
に復旧要求パケツトCQを送信し、該復旧要求パ
ケツトCQを受信したパケツト交換機1が端末2
Aに切断指示パケツトCIを送信し、該切断指示
パケツトCIを受信した端末2Aが切断確認パケ
ツトCFを返送すると、パケツト分析回路41が
該切断確認パケツトCFを分析してバツフア管理
回路43を起動し、呼の識別および切断確認パケ
ツトCFによる起動であることを伝達する。ここ
で、呼接続時に占有パケツト数qに加算され、通
信中も一定に保たれていたウインドサイズwsの
内、端末2BからのデータパケツトDTのために
占有バツフア数qに対し予め加算しておいたバツ
フア数b=pr+ws−ps−1分について、これを
減算する処理を行う(q−b→q)。ただし受信
シーケンス番号pr及び発信シーケンス番号psは保
持する最新の値を用いる。また、未だ送達が確認
されていないデータパケツトDTにより占有され
ているバツフア数は、パケツト交換機1から端末
2AにデータパケツトDT(ps)が送信される度
に占有バツフア数qから1が減算されていきやが
て消滅するので、バツフア管理回路43はこれを
放置する。その後、パケツト管理回路43は、パ
ケツト送出回路42に指示し、パケツト分析回路
41の受信した切断確認パケツトCFを送出させ
る。パケツト交換機1は、復旧完了パケツトCF
を端末2Bに返送する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、パケツト交換機1は、呼設定時および端末2
Aが送信可パケツトRR(pr)を返送する時に、
以後端末2Bがウインドサイズwsにより許容さ
れる数のデータパケツトDT(ps)を継続して送
信した場合に、端末2Aに対する占有バツフア数
qが登録バツフア数mを越えぬことをバツフア管
理部40により確認した上でパケツト通信を許容
する為、端末2Bが無効のデータパケツトDT
(ps)を送信することは阻止され、その結果パケ
ツト交換機1も輻輳通知パケツトRNRの送出等
の無効処理を行うことは防止される。
ば、パケツト交換機1は、呼設定時および端末2
Aが送信可パケツトRR(pr)を返送する時に、
以後端末2Bがウインドサイズwsにより許容さ
れる数のデータパケツトDT(ps)を継続して送
信した場合に、端末2Aに対する占有バツフア数
qが登録バツフア数mを越えぬことをバツフア管
理部40により確認した上でパケツト通信を許容
する為、端末2Bが無効のデータパケツトDT
(ps)を送信することは阻止され、その結果パケ
ツト交換機1も輻輳通知パケツトRNRの送出等
の無効処理を行うことは防止される。
なお、本実施例においては、占有バツフア数q
は端末対応に保持されているが、例えばパケツト
交換機1における発信パケツト、着信パケツト、
或いは中継パケツト毎に保持することにより輻輳
管理を行う等、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変らない。また第
3図および第4図も又あく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えばバツフア管理部40の構成は図示
されるものに限定されることは無く、他に幾多の
変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変らない。また本発明の対象となるパケツト
交換網の構成は図示されるものに限定されること
は無く、複数のパケツト交換機1から構成される
等他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変らない。
は端末対応に保持されているが、例えばパケツト
交換機1における発信パケツト、着信パケツト、
或いは中継パケツト毎に保持することにより輻輳
管理を行う等、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変らない。また第
3図および第4図も又あく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えばバツフア管理部40の構成は図示
されるものに限定されることは無く、他に幾多の
変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変らない。また本発明の対象となるパケツト
交換網の構成は図示されるものに限定されること
は無く、複数のパケツト交換機1から構成される
等他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変らない。
(f) 発明の効果
以上、本発明によれば、前記パケツト交換網に
おいて、受信バツフアの輻輳に起因するパケツト
交換機および端末の無効処理が軽減され、当該パ
ケツト交換網の効率が向上する。
おいて、受信バツフアの輻輳に起因するパケツト
交換機および端末の無効処理が軽減され、当該パ
ケツト交換網の効率が向上する。
第1図は従来ある受信バツフア管理方式の一例
を示す図、第2図は第1図におけるパケツト転送
過程の一例を示す図、第3図は本発明の一実施例
による受信バツフア管理方式を示す図、第4図は
第3図におけるパケツト転送過程の一例を示す図
である。 図において、1はパケツト交換機、2は端末、
3はバツフア、4および40はバツフア管理部、
41はパケツト分析回路、42はパケツト送出回
路、43はバツフア管理回路、44はタイミング
回路、45はタイミング登録回路、46は選択回
路、CRは発呼要求パケツト、CNは着信パケツ
ト、CAは着信可パケツト、CCは通信可パケツ
ト、DTはデータパケツト、RRは送信可パケツ
ト、RNRは輻輳通知パケツト、CQは復旧要求パ
ケツト、CIは切断指示パケツト、CFは切断確認
パケツト、psは送信シーケンス番号、prは受信シ
ーケンス番号、wsはウインドサイズ、qは占有
バツフア数、mは登録バツフア数、を示す。
を示す図、第2図は第1図におけるパケツト転送
過程の一例を示す図、第3図は本発明の一実施例
による受信バツフア管理方式を示す図、第4図は
第3図におけるパケツト転送過程の一例を示す図
である。 図において、1はパケツト交換機、2は端末、
3はバツフア、4および40はバツフア管理部、
41はパケツト分析回路、42はパケツト送出回
路、43はバツフア管理回路、44はタイミング
回路、45はタイミング登録回路、46は選択回
路、CRは発呼要求パケツト、CNは着信パケツ
ト、CAは着信可パケツト、CCは通信可パケツ
ト、DTはデータパケツト、RRは送信可パケツ
ト、RNRは輻輳通知パケツト、CQは復旧要求パ
ケツト、CIは切断指示パケツト、CFは切断確認
パケツト、psは送信シーケンス番号、prは受信シ
ーケンス番号、wsはウインドサイズ、qは占有
バツフア数、mは登録バツフア数、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信端末2A固有に占有可能なバツフア数m
を予め登録しておき、該登録済みバツフア数の範
囲m内で、ウインドサイズwsに基づく発信端末
2Bからのパケツトの送出を許容するパケツト交
換網1において、 該発信端末2Bとの呼の接続時に、該受信端末
2Aに占有されるバツフア数qに、予め該ウイン
ドサイズwsを加算しておき、通信中の該受信端
末2Aから送出されたパケツト受信可能状態を示
す信号RRより受信シーケンス番号prを抽出し、
該受信シーケンス番号prから送達確認済のパケツ
ト数bを算出し、該受信端末2Aにより占有され
ているバツフア数qと該確認済みパケツト数bと
の加算値(q+b)が前記登録済みバツフア数m
を越えぬとき該占有バツフア数qを該加算値(q
+b)に更新し、該送信可信号RRを送出する手
段を設けることを特徴とする受信バツフア管理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181131A JPS5970336A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 受信バツフア管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181131A JPS5970336A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 受信バツフア管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970336A JPS5970336A (ja) | 1984-04-20 |
| JPH0478063B2 true JPH0478063B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=16095411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57181131A Granted JPS5970336A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 受信バツフア管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970336A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2757482B2 (ja) * | 1989-08-25 | 1998-05-25 | 日本電気株式会社 | プロセッサ間通信システム |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57181131A patent/JPS5970336A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970336A (ja) | 1984-04-20 |
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