JPH0478224B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0478224B2
JPH0478224B2 JP62019067A JP1906787A JPH0478224B2 JP H0478224 B2 JPH0478224 B2 JP H0478224B2 JP 62019067 A JP62019067 A JP 62019067A JP 1906787 A JP1906787 A JP 1906787A JP H0478224 B2 JPH0478224 B2 JP H0478224B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
solid
signal
pulse
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62019067A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63187776A (ja
Inventor
Hiroyuki Takenaga
Hiroaki Sugiura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62019067A priority Critical patent/JPS63187776A/ja
Publication of JPS63187776A publication Critical patent/JPS63187776A/ja
Publication of JPH0478224B2 publication Critical patent/JPH0478224B2/ja
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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は固体撮像装置、とくにその雑音除去
回路に関するものである。
[従来の技術] 第5図は、たとえばテレビジヨン学会全国大会
予稿集3−2,P45〜46(1985)に示されている
遅延差雑音除去法と呼ばれる従来の雑音除去回路
である。同図において、1は固体撮像素子、2は
バツフア、3は一定期間信号を遅延させる遅延回
路、4は差動アンプ、5はスイツチ回路、11は
固体撮像素子1を駆動する駆動回路、12は駆動
回路11に駆動パルス供給し、スイツチ回路5に
ゲートパルスを供給するタイミングジエネレー
タ、9はローパスフイルタ、10は信号出力端子
である。
つぎに、動作について説明する。
固体撮像素子の出力段で発生するノイズのメカ
ニズムについては、特公昭53−11406号等に述べ
られている。第6図Aに固体撮像素子1の出力波
形を示す。Sは信号で、Nはノイズである。信号
読み出しにおいて、固体撮像素子1の出力段にて
画素周期ごとにリセツトされるが、このリセツト
回路より発生するノイズがホールドされ、1画素
期間中、ほぼ同レベルのノイズとなる。このノイ
ズを除去するための手段が第5図に示す回路であ
る。
第5図において、固体撮像素子1からは第6図
Aに示すような波形の出力信号が出力され、バツ
フア2を介して遅延回路3に加えられ、第6図B
のように遅延した信号が得られる。そして、この
遅延回路3の入力と出力、すなわち第6図のAと
Bに示した信号は差動アンプ4で差が取られる。
一方、タイミングジエネレータ12からは、固
体撮像素子1の駆動パルスに同期した、第6図C
に示すようなタイミングを持つゲートパルスが出
力され、スイツチ回路5に加えられる。このスイ
ツチ回路5によりゲートパルスが“H”になるタ
イミングで差動アンプ4の出力はサンプリングさ
れる。ゲートパルスが“H”となるタイミングで
は、遅延回路3の入力はノイズのない時のフイー
ドスルーレベルVRを基準とすると、−S+Nを表
わす値であり、遅延回路3の出力はNを表わす値
である。したがつて、差動アンプ4の出力はゲー
トパルスが“H”のタイミングでは−Sという信
号成分のみを示す値となるため、ゲートパルスが
“H”となるタイミングで差動アンプ4の出力を
スイツチ回路5でサンプリングし、ローパスフイ
ルタ9で平滑化すると、ノイズ成分の除去された
撮像信号を信号出力端子10より得ることができ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の固体撮像装置は以上のように構成されて
いるので、タイミングジエネレータ12とサンプ
リングのためのスイツチ回路5等からなるノイズ
除去回路を離して使用するような場合、ゲートパ
ルスを伝送する伝送路が必要であるとともに、伝
送路におけるゲートパルスの時間ずれや波形の劣
化を補正する必要があるなどの問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、パルス発生回路とノイズ除去
回路が離れている場合でも、時間ずれや波形の劣
化のないゲートパルスが得られる固体撮像装置を
得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る固体撮像装置は、ノイズ除去に
必要なゲートパルスとして、固体撮像素子の出力
の各1画素期間の中でリセツトパルスリークのエ
ツジ部に同期したパルスを用いるようにしたもの
である。
[作用] この発明における固体撮像装置は、ノイズ除去
のためのサンプリングに必要なゲートパルスが固
体撮像素子の出力の各1画素期間中でリセツトパ
ルスリークのエツジ部に同期したパルスで構成さ
れるから、タイミングジエネレータから得られる
ゲートパルスが不要となるうえ、ゲートパルスの
時間ずれ等のおそれはなくなる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
第1図はこの発明に係る固体撮像装置の一例を
示す要部のブロツク図であり、従来のものと同一
部所には同一符号を付して説明を省略する。
同図において、6は固体撮像素子1の出力に含
まれるリセツトパルスリークの立ち上りおよび立
ち下りを検出する微分回路、7は微分回路6の出
力のうちの立り部のみを検出するクリツプ回路で
あり、上記微分回路6とで固体撮像素子1の出力
の各画素1周期の中でリセツトパルスリークのエ
ツジ部を検出する検出回路13を構成している。
8はクリツプ回路7の出力、すなわちリセツトパ
ルスリークの立ち上り部に同期したパルスを発生
してスイツチ回路5に送出するパルス発生回路で
ある。
つぎに、動作について説明する。
固体撮像素子1は、1画素期間のうち信号が出
力される部分とされない部分を持ち、信号が出力
されない期間にリセツトパルスのリークが現れる
第2図Aに示すような信号を出力する。この信号
はバツフア2を通つて遅延回路3に加えられ、こ
の遅延回路3からは第2図Bのように遅延した信
号が得られる。そしてこの遅延回路3の入力と出
力、すなわち第2図AとBに示す信号は差動アン
プ4で差が取られる。
一方、バツフア2の出力は微分回路6にも加え
られる。微分回路6は第2図Cに示すようにリセ
ツトパルスリークの立ち上りおよび立ち下り部を
検出し、クリツプ回路7に送出する。クリツプ回
路7は第2図Dのように立ち上り部のみを切り取
り、パルス発生回路8に送出する。パルス発生回
路8はクリツプ回路7の出力、すなわちリセツト
パルスリークの立ち上り部に同期した第2図Eに
示すように撮像信号期間内でゲートパルスを出力
してスイツチ回路5に加える。スイツチ回路5は
ゲートパルスが、“H”になるタイミングで差動
アンプ4の出力をサンプリングし、ローパスフイ
ルタ9で平滑化すると、ノイズ成分の除去された
撮像信号を信号出力端子10より得ることができ
る。
なお、上記実施例では、クリツプ回路7によ
り、リセツトパルスリークの立ち上り部を検出し
たが、第2図Fに示すように立ち下り部を検出
し、この信号に同期させて、第2図Eに示すよう
に撮像信号期間内でゲートパルスをパルス発生回
路8により発生させてもよい。
また、上記実施例では、微分回路6により、リ
セツトパルスリークのエツジ部を検出したが、固
体撮像素子1の出力の直流レベルが安定している
場合は、第3図に示したようにバツフア2の出力
をコンパレータ30に加え、第4図Aに示すVREF
という電圧を、コンパレータ30の基準電圧端子
31に加えることにより、第4図Bに示すような
リセツトパルスリーク部を検出する信号がコンパ
レータ15より得られる。そこで、このコンパレ
ータ15の出力に同期して第2図Eに示すように
撮像信号期間内でパルスをパルス発生回路8で作
りゲートパルスとしてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、撮像信号より
ゲートパルスを作るように構成したので、サンプ
リングのためのスイツチ回路等のノイズ除去回路
とパルス発生回路とを離して使う場合でも、時間
ずれや波形の劣化のないゲートパルスが得られ、
ノイズ除去精度の高い固体撮像装置が得られる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による固体撮像装
置の要部を示すブロツク図、第2図はこの発明の
固体撮像装置の動作説明用の信号波形図、第3図
はこの発明の他の実施例による固体撮像装置の要
部を示すブロツク図、第4図はこの発明の他の実
施例の動作説明用の信号波形図、第5図は従来の
固体撮像装置の要部を示すブロツク図、第6図は
従来の固体撮像装置の動作説明用の信号波形図で
ある。 1……固体撮像素子、3……遅延回路、4……
差動アンプ、5……スイツチ回路、6……微分回
路、7……クリツプ回路、8……パルス発生回
路、9……ローパスフイルタ、13,30……検
出回路。なお、図中、同一符号は同一もしくは相
当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1画素周期において撮像信号が出
    力される期間と撮像信号が出力されない期間を有
    する固体撮像素子と、上記固体撮像素子の出力を
    一定期間遅延させる遅延回路と、上記遅延回路の
    入力と出力との差を取る差動アンプと、上記固体
    撮像素子の出力信号の各1画素周期の中でリセツ
    トパルスリークのエツジ部を検出する検出回路
    と、上記検出回路で検出された検出出力に基づき
    上記リセツトパルスリークのエツジ部に同期した
    パルスを上記撮像信号期間内で発生するパルス発
    生回路と、上記パルス発生回路により得られるパ
    ルスにより上記差動アンプの出力をサンプリング
    するスイツチ回路と、上記スイツチ回路によりサ
    ンプリングされた信号の高域成分を除去するロー
    パスフイルタとを備えたことを特徴とする固体撮
    像装置。 2 上記リセツトパルスリークのエツジ部を検出
    する検出回路を、微分回路と上記微分回路に接続
    されたクリツプ回路とで構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の固体撮像装置。 3 上記リセツトパルスリークのエツジ部を検出
    する検出回路をコンパレータで構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の固体撮像装
    置。
JP62019067A 1987-01-29 1987-01-29 固体撮像装置 Granted JPS63187776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62019067A JPS63187776A (ja) 1987-01-29 1987-01-29 固体撮像装置

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JP62019067A JPS63187776A (ja) 1987-01-29 1987-01-29 固体撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63187776A JPS63187776A (ja) 1988-08-03
JPH0478224B2 true JPH0478224B2 (ja) 1992-12-10

Family

ID=11989084

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