JPH0478227B2 - - Google Patents
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- JPH0478227B2 JPH0478227B2 JP60118420A JP11842085A JPH0478227B2 JP H0478227 B2 JPH0478227 B2 JP H0478227B2 JP 60118420 A JP60118420 A JP 60118420A JP 11842085 A JP11842085 A JP 11842085A JP H0478227 B2 JPH0478227 B2 JP H0478227B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composite video
- video signal
- signal
- television
- magnetic disk
- Prior art date
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は磁気デイスクに対するテレビジヨン
複合映像信号の再生方法に関する。
複合映像信号の再生方法に関する。
[従来の技術]
磁気デイスクの1回転1トラツクに1フイール
ド又は1フレームのテレビジヨン複合映像信号を
周波数変調(以下、FMと称する。)方式で記録
する場合、各トラツクにおける記録の始めと終わ
りとの間には必ず記録の接ぎ目が生じる。この記
録の接ぎ目は再生した場合にテレビジヨン画面に
チラツキなどの影響となつて現われるため、接ぎ
目が垂直同期信号の7H(但し、Hは1水平同期周
期期間である。)前に存在するように設定され、
テレビジヨンの実際の画面上には現われないよう
に配慮されている。
ド又は1フレームのテレビジヨン複合映像信号を
周波数変調(以下、FMと称する。)方式で記録
する場合、各トラツクにおける記録の始めと終わ
りとの間には必ず記録の接ぎ目が生じる。この記
録の接ぎ目は再生した場合にテレビジヨン画面に
チラツキなどの影響となつて現われるため、接ぎ
目が垂直同期信号の7H(但し、Hは1水平同期周
期期間である。)前に存在するように設定され、
テレビジヨンの実際の画面上には現われないよう
に配慮されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、FM記録された信号が第7図に
示すように接ぎ目に隙間が生じたりすると、それ
を再生復調したとき第8図に示すように記録の接
ぎ目を含むその近傍にノイズが発生し、そのノイ
ズが同期信号部分(ペデスタルレベルよりも低い
部分)にも発生し、これが市販されているテレビ
ジヨンの同期分離回路の方式によつてはこのノイ
ズを等化パルスと誤認し垂直同期を乱して画面が
上下に振動する問題を発生するという欠点があつ
た。
示すように接ぎ目に隙間が生じたりすると、それ
を再生復調したとき第8図に示すように記録の接
ぎ目を含むその近傍にノイズが発生し、そのノイ
ズが同期信号部分(ペデスタルレベルよりも低い
部分)にも発生し、これが市販されているテレビ
ジヨンの同期分離回路の方式によつてはこのノイ
ズを等化パルスと誤認し垂直同期を乱して画面が
上下に振動する問題を発生するという欠点があつ
た。
この発明はこのような欠点を除去するために考
えられたもので、記録の接ぎ目のために発生する
復調ノイズを無くし、複合映像信号の垂直同期の
乱れを無くして鮮明な画像が得られる磁気デイス
クに対するテレビジヨン複合映像信号の再生方法
を提供することを目的とする。
えられたもので、記録の接ぎ目のために発生する
復調ノイズを無くし、複合映像信号の垂直同期の
乱れを無くして鮮明な画像が得られる磁気デイス
クに対するテレビジヨン複合映像信号の再生方法
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、磁気デイスクの1回転1トラツク
に1フイールド又は1フレームのテレビジヨン複
合映像信号を周波数変調方式で記録し、その磁気
デイスクから複合映像信号を読み出して復調し、
その復調した複合映像信号の垂直同期信号より前
のテレビジヨン画面に現われない水平同期信号位
置から垂直帰線消去期間の開始前までの範囲にお
いて少なくとも複合映像信号の記録の接ぎ目を含
んでその複合映像信号のレべルを強制的にペデス
タルレベル以上に設定したことにある。
に1フイールド又は1フレームのテレビジヨン複
合映像信号を周波数変調方式で記録し、その磁気
デイスクから複合映像信号を読み出して復調し、
その復調した複合映像信号の垂直同期信号より前
のテレビジヨン画面に現われない水平同期信号位
置から垂直帰線消去期間の開始前までの範囲にお
いて少なくとも複合映像信号の記録の接ぎ目を含
んでその複合映像信号のレべルを強制的にペデス
タルレベル以上に設定したことにある。
またこの発明は、磁気デイスクの1回転1トラ
ツクに1フイールド又は1フレームのテレビジヨ
ン複合映像信号を周波数変調方式で記録し、その
磁気デイスクから複合映像信号を読み出して復調
し、その復調した複合映像信号の垂直同期信号よ
り前のテレビジヨン画面に現われない水平同期信
号位置から垂直帰線消去期間の開始前までの範囲
において少なくとも複合映像信号の記録の接ぎ目
を含んでその複合映像信号のレべルを強制的にペ
デスタルレベル以上に設定し、さらにその複合映
像信号の同期信号欠陥部分を検出し、その同期信
号欠陥部分に擬似同期パルスを重畳することにあ
る。
ツクに1フイールド又は1フレームのテレビジヨ
ン複合映像信号を周波数変調方式で記録し、その
磁気デイスクから複合映像信号を読み出して復調
し、その復調した複合映像信号の垂直同期信号よ
り前のテレビジヨン画面に現われない水平同期信
号位置から垂直帰線消去期間の開始前までの範囲
において少なくとも複合映像信号の記録の接ぎ目
を含んでその複合映像信号のレべルを強制的にペ
デスタルレベル以上に設定し、さらにその複合映
像信号の同期信号欠陥部分を検出し、その同期信
号欠陥部分に擬似同期パルスを重畳することにあ
る。
[作用]
このような構成の本発明においては、磁気デイ
スクから読み出した複合映像信号を復調し、その
復調した複合映像信号の記録の接ぎ目部分を含む
その近傍のレべルを強制的にペデスタルレベル以
上に設定する。
スクから読み出した複合映像信号を復調し、その
復調した複合映像信号の記録の接ぎ目部分を含む
その近傍のレべルを強制的にペデスタルレベル以
上に設定する。
また、本発明においては複合映像信号の記録の
接ぎ目部分を含むその近傍のレべルを強制的にペ
デスタルレベル以上に設定した後、その部分に擬
似同期パルスを重畳する。
接ぎ目部分を含むその近傍のレべルを強制的にペ
デスタルレベル以上に設定した後、その部分に擬
似同期パルスを重畳する。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図において1は例えば1回転1トラツクに
付き1フイールドでnトラツクにnフイールド
(=n/2フレーム分)のテレビジヨン複合映像
信号をFM方式で記録した磁気デイスクである。
この磁気デイスク1に記録されている複合映像信
号を再生ヘツド2で読み取り、ヘツドアンプ3を
介して再生復調回路4に供給している。この再生
復調回路4で再生復調した複合映像信号を第1の
切換スイツチ5の一方の接点5aに供給してい
る。前記第1の切換スイツチ5の他方の接点5b
には複合映像信号のペデスタルレベルよりも高い
例えばテレビジヨン信号の灰色に相当するレベル
の電圧Eが入力されている。
付き1フイールドでnトラツクにnフイールド
(=n/2フレーム分)のテレビジヨン複合映像
信号をFM方式で記録した磁気デイスクである。
この磁気デイスク1に記録されている複合映像信
号を再生ヘツド2で読み取り、ヘツドアンプ3を
介して再生復調回路4に供給している。この再生
復調回路4で再生復調した複合映像信号を第1の
切換スイツチ5の一方の接点5aに供給してい
る。前記第1の切換スイツチ5の他方の接点5b
には複合映像信号のペデスタルレベルよりも高い
例えばテレビジヨン信号の灰色に相当するレベル
の電圧Eが入力されている。
前記磁気デイスク1は第2図に示すようにモー
タ6の回転軸7に固定されたフランジ8に装着さ
れている。前記磁気デイスク1の中心部にはデイ
スクコア9が設けられ、このコア9が前記フラン
ジ8に装着される。前記フランジ8には永久磁石
10が埋設され、前記デイスクコア9の一点には
PG用磁性片11が埋設され、前記永久磁石10
によつて磁化されている。前記磁気デイスク1の
回転によつて前記磁性片11が通過する部位の上
方にはPGコイル12が設けられている。前記磁
性片11が埋設されている点は前記磁気デイスク
1における各トラツクの複合映像信号の記録の接
ぎ目に略一致している。
タ6の回転軸7に固定されたフランジ8に装着さ
れている。前記磁気デイスク1の中心部にはデイ
スクコア9が設けられ、このコア9が前記フラン
ジ8に装着される。前記フランジ8には永久磁石
10が埋設され、前記デイスクコア9の一点には
PG用磁性片11が埋設され、前記永久磁石10
によつて磁化されている。前記磁気デイスク1の
回転によつて前記磁性片11が通過する部位の上
方にはPGコイル12が設けられている。前記磁
性片11が埋設されている点は前記磁気デイスク
1における各トラツクの複合映像信号の記録の接
ぎ目に略一致している。
前記PGコイル12は前記磁性片10の通過を
検出し、その検出出力をパルス整形回路13を介
して単安定マルチバイブレータ14に供給してい
る。前記マルチバイブレータ13の出力は前記第
1の切換スイツチ5に供給している。前記第1の
切換スイツチ5は通常は接点5aを閉成してお
り、前記マルチバイブレータ14から信号が入力
されたときのみその接点を接点5b側に切換える
ようにしている。前記マルチバイブレータ13の
発振周期は例えば数H(但し、1Hは1水平同期期
間である。)に設定されている。
検出し、その検出出力をパルス整形回路13を介
して単安定マルチバイブレータ14に供給してい
る。前記マルチバイブレータ13の出力は前記第
1の切換スイツチ5に供給している。前記第1の
切換スイツチ5は通常は接点5aを閉成してお
り、前記マルチバイブレータ14から信号が入力
されたときのみその接点を接点5b側に切換える
ようにしている。前記マルチバイブレータ13の
発振周期は例えば数H(但し、1Hは1水平同期期
間である。)に設定されている。
前記第1の切換スイツチ5を介して出力される
復調された複合映像信号を水平同期周期の1/2時
間遅延する0.5H遅延回路15を介して第2の切
換スイツチ16の一方の接点16aに供給すると
ともに、その切換スイツチ16の他方の接点16
bに直接供給している。前記第2の切換スイツチ
16は1フイールド毎に交互にハイレベル、ロー
レベルとなるスイツチングパルスSWPに応動し
てその接点16a,16bを切換作動するもので
ある。そして前記第2の切換スイツチ16を介し
て最終的な再生複合映像信号Svとして出力して
いる。なお、ここで1フイールド毎に交互に
0.5H遅延したり、しなかつたりするのは、例え
ば通常のテレビジヨン標準方式では1/2インタレ
ース方式で、NTSC方式では1フレーム=2フイ
ールドで525Hとなつており、このため1フイー
ルド=262.5Hとなつて記録の接ぎ目で水平同期
が0.5Hずれることになり、これを補正するため
である。
復調された複合映像信号を水平同期周期の1/2時
間遅延する0.5H遅延回路15を介して第2の切
換スイツチ16の一方の接点16aに供給すると
ともに、その切換スイツチ16の他方の接点16
bに直接供給している。前記第2の切換スイツチ
16は1フイールド毎に交互にハイレベル、ロー
レベルとなるスイツチングパルスSWPに応動し
てその接点16a,16bを切換作動するもので
ある。そして前記第2の切換スイツチ16を介し
て最終的な再生複合映像信号Svとして出力して
いる。なお、ここで1フイールド毎に交互に
0.5H遅延したり、しなかつたりするのは、例え
ば通常のテレビジヨン標準方式では1/2インタレ
ース方式で、NTSC方式では1フレーム=2フイ
ールドで525Hとなつており、このため1フイー
ルド=262.5Hとなつて記録の接ぎ目で水平同期
が0.5Hずれることになり、これを補正するため
である。
このような構成の本発明実施例においては再生
ヘツド2によつて磁気デイスク1のあるトラツク
に記録されている複合映像信号が読み出され、ヘ
ツドアンプ3、再生復調回路4を介して第3図の
aに示すような波形の信号が第1の切換えスイツ
チ5の一方の接点5aに供給される。この動作に
おいてデイスクコア9の磁性片11がPGコイル
12の位置を通過するとPGコイル12には第3
図のbに示すような波形が発生する。この波形は
パルス整形回路13によつて第3図のcに示すよ
うな矩形波に整形され、マルチバイブレータ14
に供給される。これによつてマルチバイブレータ
14は第3図のdに示すように数Hのパルス幅を
もつて発振し、その間第1の切換スイツチ5を接
点5b側に切換えさせる。この切換えのタイミン
グは丁度複合映像信号の記録の接ぎ目を含むその
近傍の範囲になるように設定されている。これに
より第1の切換スイツチ5から出力される再生復
調された複合映像信号は第3図のeに示すように
記録の接ぎ目によつて発生するノイズの発生範囲
をカバーするようにテレビジヨン信号の灰色のレ
ベルに相当する電圧Eが強制的に重畳された状態
となり、ノイズが消去される。従つて、この部分
はテレビジヨンの画面上には灰色として表示され
ることになる。そしてこの灰色レベル信号の重畳
によつて同期信号部分へのノイズの発生も防止さ
れ、ノイズを等化パルスと間違つて検出して垂直
同期が乱れる虞れはない。従つて、記録の接ぎ目
によつて画面が上下に振動することが防止され、
鮮明な画面が得られる。
ヘツド2によつて磁気デイスク1のあるトラツク
に記録されている複合映像信号が読み出され、ヘ
ツドアンプ3、再生復調回路4を介して第3図の
aに示すような波形の信号が第1の切換えスイツ
チ5の一方の接点5aに供給される。この動作に
おいてデイスクコア9の磁性片11がPGコイル
12の位置を通過するとPGコイル12には第3
図のbに示すような波形が発生する。この波形は
パルス整形回路13によつて第3図のcに示すよ
うな矩形波に整形され、マルチバイブレータ14
に供給される。これによつてマルチバイブレータ
14は第3図のdに示すように数Hのパルス幅を
もつて発振し、その間第1の切換スイツチ5を接
点5b側に切換えさせる。この切換えのタイミン
グは丁度複合映像信号の記録の接ぎ目を含むその
近傍の範囲になるように設定されている。これに
より第1の切換スイツチ5から出力される再生復
調された複合映像信号は第3図のeに示すように
記録の接ぎ目によつて発生するノイズの発生範囲
をカバーするようにテレビジヨン信号の灰色のレ
ベルに相当する電圧Eが強制的に重畳された状態
となり、ノイズが消去される。従つて、この部分
はテレビジヨンの画面上には灰色として表示され
ることになる。そしてこの灰色レベル信号の重畳
によつて同期信号部分へのノイズの発生も防止さ
れ、ノイズを等化パルスと間違つて検出して垂直
同期が乱れる虞れはない。従つて、記録の接ぎ目
によつて画面が上下に振動することが防止され、
鮮明な画面が得られる。
次にこの発明の他の実施例を図面を参照して説
明する。なお、前記実施例と同一部分には同一符
号を付して詳細な説明は省略する。
明する。なお、前記実施例と同一部分には同一符
号を付して詳細な説明は省略する。
これは第4図に示すように、加算器17を設
け、第1の切換スイツチ5からの複合映像信号を
前記加算器17に直接供給するとともに同期分離
回路18、同期欠損検出回路19及び擬似同期発
生回路20を介して供給している。
け、第1の切換スイツチ5からの複合映像信号を
前記加算器17に直接供給するとともに同期分離
回路18、同期欠損検出回路19及び擬似同期発
生回路20を介して供給している。
前記同期欠損検出回路19及び擬似同期発生回
路20は具体的には第5図に示すように構成され
ている。すなわち、同期欠損検出回路19は
NPN形のトランジスタTr1,Tr2及びPNP形
のトランジスタTr3を設け、前記同期分離回路
18からの信号をトランジスタTr1のベースに
入力し、そのトランジスタTr1のコレクタ側か
ら信号を取出し、その信号をダイオードDを逆極
性に介すとともにさらに抵抗RとコンデンサCか
らなる積分回路を介して前記トランジスタTr2
のベースに供給している。さらにそのトランジス
タTr2のコレクタから信号を取出して前記トラ
ンジスタTr3のベースに供給し、そのトランジ
スタTr3のコレクタから信号を前記擬似同期発
生回路20へ出力している。
路20は具体的には第5図に示すように構成され
ている。すなわち、同期欠損検出回路19は
NPN形のトランジスタTr1,Tr2及びPNP形
のトランジスタTr3を設け、前記同期分離回路
18からの信号をトランジスタTr1のベースに
入力し、そのトランジスタTr1のコレクタ側か
ら信号を取出し、その信号をダイオードDを逆極
性に介すとともにさらに抵抗RとコンデンサCか
らなる積分回路を介して前記トランジスタTr2
のベースに供給している。さらにそのトランジス
タTr2のコレクタから信号を取出して前記トラ
ンジスタTr3のベースに供給し、そのトランジ
スタTr3のコレクタから信号を前記擬似同期発
生回路20へ出力している。
前記擬似同期発生回路20はNPN形のトラン
ジスタTr4、PNP形のトランジスタTr5及び
NPN形のトランジスタTr6,Tr7からなる非安
定マルチバイブレータで構成され、前記同期欠損
検出回路19からの出力を前記トランジスタTr
4のベースに供給し、そのトランジスタTr4の
オン、オフ動作で非安定マルチバイブレータを動
作制御し、そのマルチバイブレータ出力を前記ト
ランジスタTr5のベースに供給し、そのトラン
ジスタTr5のコレクタから擬似同期パルスを前
記加算器17に出力している。
ジスタTr4、PNP形のトランジスタTr5及び
NPN形のトランジスタTr6,Tr7からなる非安
定マルチバイブレータで構成され、前記同期欠損
検出回路19からの出力を前記トランジスタTr
4のベースに供給し、そのトランジスタTr4の
オン、オフ動作で非安定マルチバイブレータを動
作制御し、そのマルチバイブレータ出力を前記ト
ランジスタTr5のベースに供給し、そのトラン
ジスタTr5のコレクタから擬似同期パルスを前
記加算器17に出力している。
このものにおいては、第1の切換スイツチ5か
ら第6図のaに示す複合映像信号が出力される
と、同期分離回路18においてその複合映像信号
から第6図のbに示すように水平同期信号が分離
される。この同期信号は同期欠損検出回路19に
入力され、その同期信号によつてトランジスタ
Tr1が動作するので積分回路のP点の出力は第
6のcに示すように変化する。このときP点の電
位は正常の同期間隔ではトランジスタTr2のエ
ミツタ電位までは上がらずトランジスタTr2は
オフ状態を保持する。しかし同期信号の欠損部分
があるとP点の電位は上昇し続けてトランジスタ
Tr2のエミツタ電位を越えそのトランジスタTr
2がオンするようになる。しかして、同期欠損検
出回路19からは第6図のdに示すように同期信
号の欠損部分に対応した信号が出力される。この
同期欠損検出回路19からの信号が入力されて擬
似同期発生回路20は非安定マルチバイブレータ
が動作し、第6図のeに示すような略正常な同期
信号に近い同期パルスを出力する。しかして、加
算器17では第1の切換スイツチ5からの複合映
像信号と擬似同期発生回路20からの擬似同期パ
ルスを重畳して第6図のfに示すような同期信号
の欠損のない複合映像信号を出力するようにな
る。従つて、例えば同期欠損によつて垂直同期が
影響を受けるような受像機がたとえあつても垂直
同期が乱れることを防止することができる。
ら第6図のaに示す複合映像信号が出力される
と、同期分離回路18においてその複合映像信号
から第6図のbに示すように水平同期信号が分離
される。この同期信号は同期欠損検出回路19に
入力され、その同期信号によつてトランジスタ
Tr1が動作するので積分回路のP点の出力は第
6のcに示すように変化する。このときP点の電
位は正常の同期間隔ではトランジスタTr2のエ
ミツタ電位までは上がらずトランジスタTr2は
オフ状態を保持する。しかし同期信号の欠損部分
があるとP点の電位は上昇し続けてトランジスタ
Tr2のエミツタ電位を越えそのトランジスタTr
2がオンするようになる。しかして、同期欠損検
出回路19からは第6図のdに示すように同期信
号の欠損部分に対応した信号が出力される。この
同期欠損検出回路19からの信号が入力されて擬
似同期発生回路20は非安定マルチバイブレータ
が動作し、第6図のeに示すような略正常な同期
信号に近い同期パルスを出力する。しかして、加
算器17では第1の切換スイツチ5からの複合映
像信号と擬似同期発生回路20からの擬似同期パ
ルスを重畳して第6図のfに示すような同期信号
の欠損のない複合映像信号を出力するようにな
る。従つて、例えば同期欠損によつて垂直同期が
影響を受けるような受像機がたとえあつても垂直
同期が乱れることを防止することができる。
なお、擬似同期パルスは同期欠損検出回路19
の構成上正確な同期パルスとは若干ずれることに
なるが、この程度は受像機の垂直同期に悪影響を
及ぼす虞れはない。
の構成上正確な同期パルスとは若干ずれることに
なるが、この程度は受像機の垂直同期に悪影響を
及ぼす虞れはない。
勿論、この実施例においても前記実施例と同様
の効果が得られるものである。
の効果が得られるものである。
なお、前記実施例においては重畳する信号レベ
ルをテレビジヨン信号の灰色に相当するレベルに
設定したものについて述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、要は再生複合映像信号の
ペデスタルレベル以上になつていれば良いもので
ある。
ルをテレビジヨン信号の灰色に相当するレベルに
設定したものについて述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、要は再生複合映像信号の
ペデスタルレベル以上になつていれば良いもので
ある。
また、前記実施例では複合映像信号の記録の接
ぎ目の前後数Hの範囲をテレビジヨン信号の灰色
に相当するレベルに設定したものについて述べた
が必ずしもこれに限定されるものではなく、例え
ば市販されているテレビジヨン受像機では垂直同
期信号の前縁から15H手前までは画面の下の方に
隠れて画面に表示されないものもあるがこのよう
なものでは垂直同期信号の前縁の15H手前から記
録の接ぎ目を含んで信号レベルをテレビジヨン信
号の灰色に相当するレベルに設定してもよい。す
なわち本発明においては垂直同期信号より前のテ
レビジヨン画面に現われない水平同期信号位置か
ら垂直帰線消去期間の開始前(垂直同期信号の前
にある等化パルスの手前まで)の範囲において少
なくとも複合映像信号の記録の接ぎ目を含んで信
号レベルをテレビジヨン信号の灰色に相当するレ
ベルに設定すればよいものである。
ぎ目の前後数Hの範囲をテレビジヨン信号の灰色
に相当するレベルに設定したものについて述べた
が必ずしもこれに限定されるものではなく、例え
ば市販されているテレビジヨン受像機では垂直同
期信号の前縁から15H手前までは画面の下の方に
隠れて画面に表示されないものもあるがこのよう
なものでは垂直同期信号の前縁の15H手前から記
録の接ぎ目を含んで信号レベルをテレビジヨン信
号の灰色に相当するレベルに設定してもよい。す
なわち本発明においては垂直同期信号より前のテ
レビジヨン画面に現われない水平同期信号位置か
ら垂直帰線消去期間の開始前(垂直同期信号の前
にある等化パルスの手前まで)の範囲において少
なくとも複合映像信号の記録の接ぎ目を含んで信
号レベルをテレビジヨン信号の灰色に相当するレ
ベルに設定すればよいものである。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば記録の接
ぎ目によつて発生する復調ノイズを無くし、複合
映像信号の垂直同期の乱れを無くして鮮明な画像
が得られる磁気デイスクに対するテレビジヨン複
合映像信号の再生方法を提供できるものである。
ぎ目によつて発生する復調ノイズを無くし、複合
映像信号の垂直同期の乱れを無くして鮮明な画像
が得られる磁気デイスクに対するテレビジヨン複
合映像信号の再生方法を提供できるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は同実施例における磁気デイスク部の
構成を示す概略図、第3図は同実施例における各
部の出力波形図、第4図はこの発明の他の実施例
を示すブロツク図、第5図は第4図における同期
欠損検出回路及び擬似同期発生回路の具体的回路
図、第6図は同実施例における各部の出力波形を
示す波形図、第7図は従来において磁気デイスク
に記録した複合映像信号の記録の接ぎ目付近の波
形を示す図、第8図は従来において復調した複合
映像信号を示す波形図である。 1……磁気デイスク、2……再生ヘツド、4…
…再生復調回路、5……第1の切換スイツチ、1
2……PGコイル、14……単安定マルチバイブ
レータ、19……同期欠損検出回路、20……擬
似同期発生回路。
図、第2図は同実施例における磁気デイスク部の
構成を示す概略図、第3図は同実施例における各
部の出力波形図、第4図はこの発明の他の実施例
を示すブロツク図、第5図は第4図における同期
欠損検出回路及び擬似同期発生回路の具体的回路
図、第6図は同実施例における各部の出力波形を
示す波形図、第7図は従来において磁気デイスク
に記録した複合映像信号の記録の接ぎ目付近の波
形を示す図、第8図は従来において復調した複合
映像信号を示す波形図である。 1……磁気デイスク、2……再生ヘツド、4…
…再生復調回路、5……第1の切換スイツチ、1
2……PGコイル、14……単安定マルチバイブ
レータ、19……同期欠損検出回路、20……擬
似同期発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気デイスクの1回転1トラツクに1フイー
ルド又は1フレームのテレビジヨン複合映像信号
を周波数変調方式で記録し、その磁気デイスクか
ら前記複合映像信号を読み出して復調し、その復
調した複合映像信号の垂直同期信号より前のテレ
ビジヨン画面に現われない水平同期信号位置から
垂直帰線消去期間の開始前までの範囲において少
なくとも前記複合映像信号の記録の接ぎ目を含ん
でその複合映像信号のレべルを強制的にペデスタ
ルレベル以上に設定したことを特徴とする磁気デ
イスクに対するテレビジヨン複合映像信号の再生
方法。 2 複合映像信号の垂直同期信号より前のテレビ
ジヨン画面に現われない水平同期信号位置から垂
直帰線消去期間の開始前までの範囲において設定
する信号レベルをテレビジヨン信号の灰色に相当
するレベルに設定したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の磁気デイスクに対するテレビ
ジヨン複合映像信号の再生方法。 3 磁気デイスクの1回転1トラツクに1フイー
ルド又は1フレームのテレビジヨン複合映像信号
を周波数変調方式で記録し、その磁気デイスクか
ら前記複合映像信号を読み出して復調し、その復
調した複合映像信号の垂直同期信号より前のテレ
ビジヨン画面に現われない水平同期信号位置から
垂直帰線消去期間の開始前までの範囲において少
なくとも前記複合映像信号の記録の接ぎ目を含ん
でその複合映像信号のレべルを強制的にペデスタ
ルレベル以上に設定し、さらにその複合映像信号
の同期信号欠陥部分を検出し、その同期信号欠陥
部分に擬似同期パルスを重畳することを特徴とす
る磁気デイスクに対するテレビジヨン複合映像信
号の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118420A JPS61277283A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 磁気デイスクに対するテレビジヨン複合映像信号の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118420A JPS61277283A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 磁気デイスクに対するテレビジヨン複合映像信号の再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277283A JPS61277283A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0478227B2 true JPH0478227B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=14736199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60118420A Granted JPS61277283A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 磁気デイスクに対するテレビジヨン複合映像信号の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277283A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741264Y2 (ja) * | 1986-12-19 | 1995-09-20 | 三洋電機株式会社 | 映像信号処理回路 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60118420A patent/JPS61277283A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61277283A (ja) | 1986-12-08 |
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