JPH0478307A - 油圧シリンダの圧油給排装置 - Google Patents
油圧シリンダの圧油給排装置Info
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- JPH0478307A JPH0478307A JP19353790A JP19353790A JPH0478307A JP H0478307 A JPH0478307 A JP H0478307A JP 19353790 A JP19353790 A JP 19353790A JP 19353790 A JP19353790 A JP 19353790A JP H0478307 A JPH0478307 A JP H0478307A
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- port
- hydraulic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
本発明は、油圧ン17ンダの油圧駆動室に接続される圧
油給排装置において、油圧ホースの破損などで油漏れが
発生した場合に、油圧駆動室に所定の圧力を残すように
する技術に関する。
油給排装置において、油圧ホースの破損などで油漏れが
発生した場合に、油圧駆動室に所定の圧力を残すように
する技術に関する。
(従来の技術)
この種の残圧保持機能付きの圧油給排装置には、従来で
は、特開昭54−108156号公報に記載されたもの
がある。
は、特開昭54−108156号公報に記載されたもの
がある。
これは、第6図の回路図で示すように、油圧シリンダを
シリンダ装置に適用したものである。
シリンダ装置に適用したものである。
即ち、複動杉油圧シリンダ+01の油圧ピストン102
の一方側にシリンダ用油圧駆動室!03を設け、この油
圧駆動室103に接続したシリンダ用圧油給排路104
に強制開弁機能付き逆止弁105を設け、油圧ピストン
1.02の他方側に設けたアンシリンダ用油圧駆動室1
06にアンシリンダ用圧油給排路107を接続しである
。
の一方側にシリンダ用油圧駆動室!03を設け、この油
圧駆動室103に接続したシリンダ用圧油給排路104
に強制開弁機能付き逆止弁105を設け、油圧ピストン
1.02の他方側に設けたアンシリンダ用油圧駆動室1
06にアンシリンダ用圧油給排路107を接続しである
。
そして、シリンダ時には、アンシリンダ用油圧駆動室1
06から圧油を排出するとともにシリンダ用油圧駆動室
103に圧油を供給することにより、油圧シリンダ10
1が収縮して、シリンダ具109で被固定物110が押
圧固定される。このシリンダ状態において、油圧ホース
の破損などで逆止弁105の入口側の圧力が異常に低下
した場合には、逆止弁105で逆流を阻止してシリンダ
用油圧駆動室103に圧力を残すことにより、被固定物
110のズレ動きや落下が防止される。なお、逆止弁1
05からの微小漏れはアキュームレータIllで補給す
るようになっている。
06から圧油を排出するとともにシリンダ用油圧駆動室
103に圧油を供給することにより、油圧シリンダ10
1が収縮して、シリンダ具109で被固定物110が押
圧固定される。このシリンダ状態において、油圧ホース
の破損などで逆止弁105の入口側の圧力が異常に低下
した場合には、逆止弁105で逆流を阻止してシリンダ
用油圧駆動室103に圧力を残すことにより、被固定物
110のズレ動きや落下が防止される。なお、逆止弁1
05からの微小漏れはアキュームレータIllで補給す
るようになっている。
一方、アンシリンダ時には、アンシリンダ用圧油給排路
107からアンシリンダ用油圧駆動室106へ圧油を供
給すると、パイロット油路113の油圧力で逆止弁10
5が開弁されて、シリンダ用油圧駆動室103からの圧
油の排出が許容され、油圧シリンダ101が伸長するの
である。
107からアンシリンダ用油圧駆動室106へ圧油を供
給すると、パイロット油路113の油圧力で逆止弁10
5が開弁されて、シリンダ用油圧駆動室103からの圧
油の排出が許容され、油圧シリンダ101が伸長するの
である。
(発明か解決しようとする課題)
上記の従来技術は、逆止弁105の人口側て圧漏れが起
こってもその逆止弁105の逆止作用でシリンダ状態を
保てる点で優れるが、次の問題がある。
こってもその逆止弁105の逆止作用でシリンダ状態を
保てる点で優れるが、次の問題がある。
例えば射l1ll:IFy、形機の金型の油圧シリンダ
装置のように、シリンダ状態で油圧シリンダが高熱にさ
らされる場合には、圧油の体積膨張によってシリンダ用
油圧駆動室103の圧力が漸増していく。
装置のように、シリンダ状態で油圧シリンダが高熱にさ
らされる場合には、圧油の体積膨張によってシリンダ用
油圧駆動室103の圧力が漸増していく。
このため、油圧シリンダ10iのシリンダ力が過度に高
まり、被固定物110を傷めるおそれかある。
まり、被固定物110を傷めるおそれかある。
本発明は、油圧駆動室に圧力を残すことと、油圧駆動室
のArJeの圧力上昇を防止することとを両立させるこ
とを目的とする。
のArJeの圧力上昇を防止することとを両立させるこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するために、前記の従来例
の構造に次の改良を加えたことを特徴としている。
の構造に次の改良を加えたことを特徴としている。
(請求項1の発明)
例えば、第】図から第4図、又は第5図に示すように、
圧力ポートPと作業ポートAとの間の圧油流路に絞り路
37を介装し、 弁室29内にピストン式の弁体30を油密移動自在に挿
入し、 ピストン式の弁体30は、圧力ポートPの圧力が異常低
下しない正常圧状態では、その油圧力て残圧保持バネ1
9に抗して弁座28から離間した状態に保持されるのに
対して、圧力ポートPの圧力が異常低下した異常圧状態
では、残圧保持バネ19で弁座28に閉弁接当して作業
ボー)Aの圧力を作業用設定圧力Hよりも低い残圧用設
定圧力りに保つように構成し、 圧油給排切換手段4と残圧保持用弁装置11との間で、
圧油給排路3から圧力補償弁12を分岐させ、圧力補償
弁12は油圧駆動室2の微速油圧上昇分のみを排圧する
ように構成した。
37を介装し、 弁室29内にピストン式の弁体30を油密移動自在に挿
入し、 ピストン式の弁体30は、圧力ポートPの圧力が異常低
下しない正常圧状態では、その油圧力て残圧保持バネ1
9に抗して弁座28から離間した状態に保持されるのに
対して、圧力ポートPの圧力が異常低下した異常圧状態
では、残圧保持バネ19で弁座28に閉弁接当して作業
ボー)Aの圧力を作業用設定圧力Hよりも低い残圧用設
定圧力りに保つように構成し、 圧油給排切換手段4と残圧保持用弁装置11との間で、
圧油給排路3から圧力補償弁12を分岐させ、圧力補償
弁12は油圧駆動室2の微速油圧上昇分のみを排圧する
ように構成した。
また、上記の構成において、次の各構成を加えた。
(請求項2の発明)
強制開弁手段15の開弁具35は、拡径部分35aと縮
径部分38とを弁室29側から順に設けてなり、 強制開弁手段15を作動させない状態では、拡径部分3
5aと開弁具挿入孔36との間の置台隙間て絞り路37
を形成するのに対して、強制開弁手段15を作動させた
状態では、縮径部分38と挿入孔36との間に大面積の
流路を形成した。
径部分38とを弁室29側から順に設けてなり、 強制開弁手段15を作動させない状態では、拡径部分3
5aと開弁具挿入孔36との間の置台隙間て絞り路37
を形成するのに対して、強制開弁手段15を作動させた
状態では、縮径部分38と挿入孔36との間に大面積の
流路を形成した。
(請求項3の発明)
逆止弁体30の弁面と逆止弁座28のうちの一方を弾性
部材で構成するとともに他方を硬質部材で構成した。
部材で構成するとともに他方を硬質部材で構成した。
(請求項4の発明)
圧力ポートPを、弁室29・弁座28・開弁具挿入孔3
6を順に介して、作業ポートAに連通させた。
6を順に介して、作業ポートAに連通させた。
(作用)
本発明は、例えば第1図から第4図に示すように、次の
ように作用する。
ように作用する。
(請求項1の発明)
圧カポ−)P及び作業ポートAの圧力が第3図中の第1
圧力範囲R1内にある正常圧状態では、第4図(a)に
示すように、残圧保持弁14の弁体30は、−旦開弁じ
た後、受圧室31の油圧力で残圧保持バネ19に抗して
開弁状態に保たれる。
圧力範囲R1内にある正常圧状態では、第4図(a)に
示すように、残圧保持弁14の弁体30は、−旦開弁じ
た後、受圧室31の油圧力で残圧保持バネ19に抗して
開弁状態に保たれる。
この正常圧状態において、油圧シリンダ1の受熱による
圧油の体積膨張によって油圧駆動室2及び作業ボー)A
の圧力が微速度で上昇した場合には、上記の油圧上昇分
が残圧保持弁14・圧油給排回路3・圧力保障弁12を
順に経て、圧油排出路7等の圧抜き路へ逃がされる。そ
の結果、油圧駆動室2の圧力が過度に上昇することが防
止される。
圧油の体積膨張によって油圧駆動室2及び作業ボー)A
の圧力が微速度で上昇した場合には、上記の油圧上昇分
が残圧保持弁14・圧油給排回路3・圧力保障弁12を
順に経て、圧油排出路7等の圧抜き路へ逃がされる。そ
の結果、油圧駆動室2の圧力が過度に上昇することが防
止される。
また、圧力ポートP及び作業ポートAが第1圧力範囲R
3にある正常圧状態において、油圧ホース10の破損に
よる急激な油漏れや配管からの微少量の油漏れが発生し
て、圧力ポートPの圧力が異常低下した場合には、まず
、第4図(b)中の二点鎖線矢印に示すように、油圧駆
動室2内の圧油が作業ポートAから絞り路37を介して
圧力ポートPへ緩やかに排出されていく。しかし、作業
ポートAの圧力が残圧用設定圧力りにまで低下した時に
、同上第4図(b)に示すように、残圧保持バネ19が
弁体30の受圧力に打ち勝って、弁体30を弁座28へ
閉弁接当させる。これにより、作業ボー)Aがそれ以上
に圧力低下するのを防止して、油圧駆動室2を第2圧力
範囲R1の圧力に保つ。
3にある正常圧状態において、油圧ホース10の破損に
よる急激な油漏れや配管からの微少量の油漏れが発生し
て、圧力ポートPの圧力が異常低下した場合には、まず
、第4図(b)中の二点鎖線矢印に示すように、油圧駆
動室2内の圧油が作業ポートAから絞り路37を介して
圧力ポートPへ緩やかに排出されていく。しかし、作業
ポートAの圧力が残圧用設定圧力りにまで低下した時に
、同上第4図(b)に示すように、残圧保持バネ19が
弁体30の受圧力に打ち勝って、弁体30を弁座28へ
閉弁接当させる。これにより、作業ボー)Aがそれ以上
に圧力低下するのを防止して、油圧駆動室2を第2圧力
範囲R1の圧力に保つ。
(請求項2の発明)
第4図(C)に示すように、強制開弁手段15を作動さ
せた圧油排出時において、開弁具35の縮径部分38と
開弁具挿入孔36との間の広い流路から圧油が急速に排
出されるので、油圧シリンダ1の収縮作動時間が短くて
すむ。
せた圧油排出時において、開弁具35の縮径部分38と
開弁具挿入孔36との間の広い流路から圧油が急速に排
出されるので、油圧シリンダ1の収縮作動時間が短くて
すむ。
(請求項3の発明)
弁体30と弁座28との封止機能が、合成樹脂等の弾性
部材を介して、長期間にわたって良好に保たれるので、
従来例(第6図参照)のアキュームレータ111を省略
できる。
部材を介して、長期間にわたって良好に保たれるので、
従来例(第6図参照)のアキュームレータ111を省略
できる。
(請求項4の発明)
第1図に示すように、弁装置11は、圧力ポートPが弁
室29・弁座28・開弁具挿入孔36を順に介して作業
ポートAに連通される。これによリ、圧油供給の開始時
に、弁体30は、その受圧用径寸法りに相当する受圧面
積から弁座28の締切用径寸法Eに相当する受圧面積を
差し引いた環状断面積に作用する油圧力で開弁じ、−旦
開弁じた後は、受圧用径寸法りに相当する大きな受圧面
積に作用する油圧力で開弁状態に保たれる。また、第4
図(b)に示すように、弁体30の残圧保持状態は、弁
座28の締切用径寸法Eに相当する受圧面積に加わる開
弁用油圧力と残圧保持バネ19との釣り合いでなされる
。
室29・弁座28・開弁具挿入孔36を順に介して作業
ポートAに連通される。これによリ、圧油供給の開始時
に、弁体30は、その受圧用径寸法りに相当する受圧面
積から弁座28の締切用径寸法Eに相当する受圧面積を
差し引いた環状断面積に作用する油圧力で開弁じ、−旦
開弁じた後は、受圧用径寸法りに相当する大きな受圧面
積に作用する油圧力で開弁状態に保たれる。また、第4
図(b)に示すように、弁体30の残圧保持状態は、弁
座28の締切用径寸法Eに相当する受圧面積に加わる開
弁用油圧力と残圧保持バネ19との釣り合いでなされる
。
弁装置11は、弁体30の受圧用径寸法りを大寸法に設
定するとともに弁座28の締切用径寸法Eを小寸法に設
定することにより、前記の開開始用の環状断面積を大き
くできる。これにより、弁体30は開弁開始時に低圧で
開弁てき、その低圧になった分だけ、作業ボー)Aの作
業用設定圧力Hを高められる。しかも、締切用径寸法E
を小寸法に設定することにより、残圧作動時の弁体30
の受圧面積が小さくてすむので、その分たけ、作業ポー
トAの残圧用設定圧力りを高くできる。
定するとともに弁座28の締切用径寸法Eを小寸法に設
定することにより、前記の開開始用の環状断面積を大き
くできる。これにより、弁体30は開弁開始時に低圧で
開弁てき、その低圧になった分だけ、作業ボー)Aの作
業用設定圧力Hを高められる。しかも、締切用径寸法E
を小寸法に設定することにより、残圧作動時の弁体30
の受圧面積が小さくてすむので、その分たけ、作業ポー
トAの残圧用設定圧力りを高くできる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面で説明する。
(第1実施例)
第1図から第4図は、第1実施例を示している。
まず、第2図と第3図とで、残圧保持機能付き圧油給排
装置の構成とその作動を説明する。
装置の構成とその作動を説明する。
第2図の回路図は、単動形バネ復帰式油圧/リンダIを
シリンダ装置に適用したものを示している。
シリンダ装置に適用したものを示している。
油圧シリンタ用の油圧駆動室2は、圧油給排路3と圧油
給排切換手段4とを介して、作業用の圧油供給路5の始
端部の油圧源6と復帰用の圧油排出路7の終端部の油タ
ンク8とに選択的に接続される。圧油給排切換手段4は
、1つの切換弁からなり、供給位置Mと排出位置Nとに
切換え操作可能になっている。上記の油圧駆動室2と圧
油給排路3の油圧ホース10との間に残圧保持用弁装置
11か設けられる。また、圧油給排路3と圧油排出路7
とにわたって、圧力補償弁12が圧油給排切換手段4と
並列に設けられる。
給排切換手段4とを介して、作業用の圧油供給路5の始
端部の油圧源6と復帰用の圧油排出路7の終端部の油タ
ンク8とに選択的に接続される。圧油給排切換手段4は
、1つの切換弁からなり、供給位置Mと排出位置Nとに
切換え操作可能になっている。上記の油圧駆動室2と圧
油給排路3の油圧ホース10との間に残圧保持用弁装置
11か設けられる。また、圧油給排路3と圧油排出路7
とにわたって、圧力補償弁12が圧油給排切換手段4と
並列に設けられる。
残圧保持用弁装置11は、強制開弁機能付き残圧保持弁
14と、油圧作動式の強制開弁手段15とを備えている
。残圧保持弁14の弁体は、弁入口14aの受圧力で残
圧保持バネ19の弾圧力に抗して開弁じた後には、弁入
口14aと弁出口14bの受圧力とで開弁状態に保たれ
る。また、圧力補償弁12は、絞り弁23とリリーフ弁
24とを直列に接続してなる。
14と、油圧作動式の強制開弁手段15とを備えている
。残圧保持弁14の弁体は、弁入口14aの受圧力で残
圧保持バネ19の弾圧力に抗して開弁じた後には、弁入
口14aと弁出口14bの受圧力とで開弁状態に保たれ
る。また、圧力補償弁12は、絞り弁23とリリーフ弁
24とを直列に接続してなる。
油圧シリンダ1の伸長操作時には、切換手段4を供給位
置Mに切り換えるとともに、強制開弁手段15を圧油の
排出位置に切り換える。すると、油圧源6の圧油が、弁
装置11の圧力ポートP・弁入口14a・弁出口14b
・作業ボー)Aを経て油圧駆動室2へ流入し、油圧シリ
ンダlを伸長させていく。油圧駆動室2及び作業ポート
Aの圧力は、伸長抵抗の増加に伴って増加していき、油
圧#6の圧力とほぼ同じ圧力である第1圧力範囲R0内
の作業用設定圧力H(ここでは245kgf/c+n’
)に到達して油圧シリンダ1の伸長が完了する(時刻1
.)。
置Mに切り換えるとともに、強制開弁手段15を圧油の
排出位置に切り換える。すると、油圧源6の圧油が、弁
装置11の圧力ポートP・弁入口14a・弁出口14b
・作業ボー)Aを経て油圧駆動室2へ流入し、油圧シリ
ンダlを伸長させていく。油圧駆動室2及び作業ポート
Aの圧力は、伸長抵抗の増加に伴って増加していき、油
圧#6の圧力とほぼ同じ圧力である第1圧力範囲R0内
の作業用設定圧力H(ここでは245kgf/c+n’
)に到達して油圧シリンダ1の伸長が完了する(時刻1
.)。
上記の伸長完了状態においては、油圧シリンダ1が外部
から受熱した場合には、圧油の体積膨張によって油圧駆
動室2の圧力が微速度で上昇し始める(時刻11)。作
業ボー)Aの圧力が、リリーフ弁24のバネ力で決定さ
れる圧力(ここでは275から300 kgf/c+a
”程度)にまで高マルト(時刻is)、その微速油圧上
昇分が、開弁保持状態の残圧保持弁14から圧力補償弁
12を介して圧油排出路7から油タンク8へ排出される
。これにより、作業ポートA及び油圧駆動室2の圧力が
第1圧力範囲R2内に保たれる。
から受熱した場合には、圧油の体積膨張によって油圧駆
動室2の圧力が微速度で上昇し始める(時刻11)。作
業ボー)Aの圧力が、リリーフ弁24のバネ力で決定さ
れる圧力(ここでは275から300 kgf/c+a
”程度)にまで高マルト(時刻is)、その微速油圧上
昇分が、開弁保持状態の残圧保持弁14から圧力補償弁
12を介して圧油排出路7から油タンク8へ排出される
。これにより、作業ポートA及び油圧駆動室2の圧力が
第1圧力範囲R2内に保たれる。
また、同上の油圧/リンダ1の伸長状態において、油圧
ホース10の破損などで圧力ポートPの圧力が急激に異
常低下し始めた場合はく時刻t4)、作業ボー)Aから
残圧保持弁14を経て圧力ポートPへの圧油の流出が許
容されるので、作業ポートへの圧力が低下していく(−
点鎖線図参照)。作業ポートAの圧力が第2圧力範囲R
1内の残圧用設定圧力L(ここでは100 kgf/c
ffi’)にまで低下すると(時刻ts)、残圧保持弁
14が残圧保持バ不19で閉弁される。これにより、作
業ボー)A及び油圧駆動室2の圧力が第2圧力範囲R2
内に保たれる。また、同上の時刻t4で配管からの微小
漏れ等で圧力ポートPの圧力が微速度で異常低下し始め
る場合には、作業ポートAの圧力も微速度で低下してい
く(2点鎖線図参照)。すると、上記と同様に、作業ポ
ートAの圧力が前記の第2圧力範囲R,内の圧力にまで
低下した時に(時刻to)に残圧保持弁14が閉弁され
、作業ポートA及び油圧駆動室2の圧力が第2圧力範囲
R1内に保たれる。
ホース10の破損などで圧力ポートPの圧力が急激に異
常低下し始めた場合はく時刻t4)、作業ボー)Aから
残圧保持弁14を経て圧力ポートPへの圧油の流出が許
容されるので、作業ポートへの圧力が低下していく(−
点鎖線図参照)。作業ポートAの圧力が第2圧力範囲R
1内の残圧用設定圧力L(ここでは100 kgf/c
ffi’)にまで低下すると(時刻ts)、残圧保持弁
14が残圧保持バ不19で閉弁される。これにより、作
業ボー)A及び油圧駆動室2の圧力が第2圧力範囲R2
内に保たれる。また、同上の時刻t4で配管からの微小
漏れ等で圧力ポートPの圧力が微速度で異常低下し始め
る場合には、作業ポートAの圧力も微速度で低下してい
く(2点鎖線図参照)。すると、上記と同様に、作業ポ
ートAの圧力が前記の第2圧力範囲R,内の圧力にまで
低下した時に(時刻to)に残圧保持弁14が閉弁され
、作業ポートA及び油圧駆動室2の圧力が第2圧力範囲
R1内に保たれる。
一方、油圧駆動室2が前記の第1圧力範囲R1内に保た
れた状態で、油圧シリンダ1を収縮操作する時には、圧
油給排切換手段4を排出位置Nに切換えるとともに、油
圧作動式の強制開弁手段15を圧油の供給位置に切換え
る(時刻+7)。すると、残圧保持弁14か強制的に開
弁状態に保たれて、油圧駆動室2内の圧油が作業ボー1
−A・残圧保持弁14・圧カポ−hp・排出位置Nの切
換手段4を順に経て油タンク8へ排出される。これに伴
って、油圧駆動室2の圧力が急速に低下していき、油圧
/リンク1の収縮が完了するのである(時刻tll)。
れた状態で、油圧シリンダ1を収縮操作する時には、圧
油給排切換手段4を排出位置Nに切換えるとともに、油
圧作動式の強制開弁手段15を圧油の供給位置に切換え
る(時刻+7)。すると、残圧保持弁14か強制的に開
弁状態に保たれて、油圧駆動室2内の圧油が作業ボー1
−A・残圧保持弁14・圧カポ−hp・排出位置Nの切
換手段4を順に経て油タンク8へ排出される。これに伴
って、油圧駆動室2の圧力が急速に低下していき、油圧
/リンク1の収縮が完了するのである(時刻tll)。
なお、油圧/リンダ1の収縮操作は、次の手順で行って
もよい。作業ポートA及び油圧駆動室2の圧力が第1圧
力範囲R2内に保たれた状態において、まず、前記の時
刻t4で切換手段4たけを排出位置Nに切換える。する
と、残圧保持弁14から油圧駆動室2内の圧油が排出さ
れて、その圧力が第2圧力範囲R2にまで低下する(時
刻1.)。
もよい。作業ポートA及び油圧駆動室2の圧力が第1圧
力範囲R2内に保たれた状態において、まず、前記の時
刻t4で切換手段4たけを排出位置Nに切換える。する
と、残圧保持弁14から油圧駆動室2内の圧油が排出さ
れて、その圧力が第2圧力範囲R2にまで低下する(時
刻1.)。
この状態で、強制開弁手段15を圧油の供給位置に操作
して逆止弁14を開弁させる(時刻ts)。これにより
、油圧駆動室2の圧力が低下して油圧/リンク1の収縮
が完了するのである(時刻te)。
して逆止弁14を開弁させる(時刻ts)。これにより
、油圧駆動室2の圧力が低下して油圧/リンク1の収縮
が完了するのである(時刻te)。
以下、上記構成の残圧保持用弁装置11の具体的な構成
を、第1図と第4図で説明する。
を、第1図と第4図で説明する。
第1図に示すように、油圧/リンク1の油圧ピストン1
bを内嵌したプリンタ本体1aの端壁部分25とその蓋
ボルト26とて弁装置11の弁ケーノノグ27を構成し
である。弁グーソング2フ内で、圧力ポートPから油圧
駆動室2に連通する作業ボー)Aに至るまでの圧油流路
に、残圧保持弁14の弁室29及び弁座28と強制開弁
手段15の開弁具挿入孔36とが直列状に順に形成され
る。弁室29にピストン式の弁体30が油密移動自在に
挿入され、弁室29が上側の受圧室31と下側のバネ室
32とに区画される。バネ室32は、通気孔45と除塵
フィルタ46を介して大気側へ連通されている。ピスト
ン式の弁体30は、皿バネ製の残圧保持バネ19で弁座
28へ閉弁弾圧される。弁座28は金属製の硬質部材で
構成され、弁体30の弁面はフッソ樹脂等の弾性部材で
構成されている。
bを内嵌したプリンタ本体1aの端壁部分25とその蓋
ボルト26とて弁装置11の弁ケーノノグ27を構成し
である。弁グーソング2フ内で、圧力ポートPから油圧
駆動室2に連通する作業ボー)Aに至るまでの圧油流路
に、残圧保持弁14の弁室29及び弁座28と強制開弁
手段15の開弁具挿入孔36とが直列状に順に形成され
る。弁室29にピストン式の弁体30が油密移動自在に
挿入され、弁室29が上側の受圧室31と下側のバネ室
32とに区画される。バネ室32は、通気孔45と除塵
フィルタ46を介して大気側へ連通されている。ピスト
ン式の弁体30は、皿バネ製の残圧保持バネ19で弁座
28へ閉弁弾圧される。弁座28は金属製の硬質部材で
構成され、弁体30の弁面はフッソ樹脂等の弾性部材で
構成されている。
強制開弁手段15は、蓋ボルト26内に挿入した開弁用
油圧ピストン33を備えてなる。その油圧ピストン33
の上側に油圧駆動室34及びパイロットポートFが形成
される。油圧ピストン33から下向きに突設した開弁具
35は、拡径部分35aと縮径部分38とを下から順に
設けてなる。
油圧ピストン33を備えてなる。その油圧ピストン33
の上側に油圧駆動室34及びパイロットポートFが形成
される。油圧ピストン33から下向きに突設した開弁具
35は、拡径部分35aと縮径部分38とを下から順に
設けてなる。
この拡径部分35aを前記の開弁具挿入孔36に挿入し
て、その環状の嵌合隙間で絞り路37を構成しである。
て、その環状の嵌合隙間で絞り路37を構成しである。
また、圧力ポートPと弁室29との間には環状フィルタ
室40が形成され、フィルタ室401.:環状のフィル
タ41が装着される。
室40が形成され、フィルタ室401.:環状のフィル
タ41が装着される。
上記の弁装置11の作動を第4図で説明する。
(a)図はシリンダ状管を示している。シリンダ操作時
には、圧力ポートPから受圧室31へ供給された圧油が
、弁体30の受圧用径寸法りに相当する受圧面積から弁
座28の締切用径寸法Eに相当する受圧面積を差し引い
た環状断面積に下向きに作用して、弁体30を残圧保持
バネ19に抗して弁座28から離間させ、その後、寸法
D+、:相当する受圧面積の全面に作用して弁体30を
開弁状態に保つことにより、その圧油か絞り路37を通
って作業ポートAから油圧駆動室2(ここでは図示せず
)へ圧送される。
には、圧力ポートPから受圧室31へ供給された圧油が
、弁体30の受圧用径寸法りに相当する受圧面積から弁
座28の締切用径寸法Eに相当する受圧面積を差し引い
た環状断面積に下向きに作用して、弁体30を残圧保持
バネ19に抗して弁座28から離間させ、その後、寸法
D+、:相当する受圧面積の全面に作用して弁体30を
開弁状態に保つことにより、その圧油か絞り路37を通
って作業ポートAから油圧駆動室2(ここでは図示せず
)へ圧送される。
このシリンダ状態において、油圧駆動室2の圧力が微速
上昇して弁出口+4bの圧力が上昇した場合には、その
微速油圧上昇分が絞り路37・受圧室31・弁入口14
aを順に経て圧力ポートPから逃がされる。
上昇して弁出口+4bの圧力が上昇した場合には、その
微速油圧上昇分が絞り路37・受圧室31・弁入口14
aを順に経て圧力ポートPから逃がされる。
(b)図は残圧保持状態を示している。
圧カポ−)Pの圧力が異常低下した場合には、作業ポー
トA内の圧油が、二点鎖線矢印に示すように、弁出口1
4bから、絞り路37と前記(a)図の開弁隙間とを経
て圧力ポートPから緩やかな速度で排出されていく。弁
出口14bの圧力が前記の残圧用設定圧力L(第3図参
照)にまで低下すると、弁体30が残圧保持バネ19で
弁座28に閉弁接当される。これにより、作業ポートA
及び油圧駆動室2の圧力が前記圧力りよりも低下するこ
とが防止される。
トA内の圧油が、二点鎖線矢印に示すように、弁出口1
4bから、絞り路37と前記(a)図の開弁隙間とを経
て圧力ポートPから緩やかな速度で排出されていく。弁
出口14bの圧力が前記の残圧用設定圧力L(第3図参
照)にまで低下すると、弁体30が残圧保持バネ19で
弁座28に閉弁接当される。これにより、作業ポートA
及び油圧駆動室2の圧力が前記圧力りよりも低下するこ
とが防止される。
<C>図はアンシリンダ状態を示している。パイロ、ト
ポートFから油圧駆動室34に圧油を供給することによ
り、開弁用油圧ピストン33が開弁具35を介して逆止
弁体30を逆止弁座28から離間させる。これにより、
油圧駆動室2内の圧油が圧力ポートPから排出される。
ポートFから油圧駆動室34に圧油を供給することによ
り、開弁用油圧ピストン33が開弁具35を介して逆止
弁体30を逆止弁座28から離間させる。これにより、
油圧駆動室2内の圧油が圧力ポートPから排出される。
この場合、開弁具35の縮径部分38と開弁具挿入孔3
6との間に大面積の流路が形成されるので、圧油の排出
速度が速く、油圧シリンダlの復帰速度が大きい。
6との間に大面積の流路が形成されるので、圧油の排出
速度が速く、油圧シリンダlの復帰速度が大きい。
なお、強制開弁手段15は、空圧作動式や人力操作式に
構成することも可能である。
構成することも可能である。
(第2実施例)
第2図は、第2実施例を示し、上記の第1実施例と同じ
構成の要素には、原則として同一の符号を付けである。
構成の要素には、原則として同一の符号を付けである。
この場合、圧力ポートPから作業ポートAに至るまでの
間に、開弁具挿入孔36・弁座28・弁室29が順に形
成される。また、フィルタ室40及びフィルタ41は、
圧力ポートPと開弁具挿入孔36との間に配置される。
間に、開弁具挿入孔36・弁座28・弁室29が順に形
成される。また、フィルタ室40及びフィルタ41は、
圧力ポートPと開弁具挿入孔36との間に配置される。
なお、本発明は、次のように変更することが可能である
。
。
油圧/リンダは、単動形に構成することに代えて、複動
形に構成してもよい。
形に構成してもよい。
また、圧力補償弁は、圧油の体積膨張による微速油圧上
昇分を逃がすものであればよく、絞り弁とリリーフ弁と
の組み合わせに代えて、他の形式のものであってもよい
。リリーフ弁は油タンクへ直接に接続してもよい。
昇分を逃がすものであればよく、絞り弁とリリーフ弁と
の組み合わせに代えて、他の形式のものであってもよい
。リリーフ弁は油タンクへ直接に接続してもよい。
(発明の効果)
本発明は、上記のように構成され作用することから次の
効果を奏する。
効果を奏する。
(請求項1の発明)
圧力ポートの圧力が正常な状態では、残圧保持弁の弁体
は、残圧保持バネに抗して開弁状態に保たれている。こ
の正常圧状態において、油圧シリンダの受熱による圧油
の体積膨張によって油圧駆動室の圧力が微速度で上昇し
た場合には、上記の油圧上昇分が残圧保持弁・圧油給排
回路・圧力保障弁を順に経て外部へ逃がされる。その結
果、油圧駆動室の圧力が過度に上昇することが防止され
る。一方、圧力ポートの圧力が正常な状態から異常に圧
力低下した場合には、作業ポートの圧力が残圧用設定圧
力にまで低下した時に、残圧保持バネが弁体を弁座へ閉
弁接当させることにより、作業ポートの圧力がそれ以上
に低下することが防止される。
は、残圧保持バネに抗して開弁状態に保たれている。こ
の正常圧状態において、油圧シリンダの受熱による圧油
の体積膨張によって油圧駆動室の圧力が微速度で上昇し
た場合には、上記の油圧上昇分が残圧保持弁・圧油給排
回路・圧力保障弁を順に経て外部へ逃がされる。その結
果、油圧駆動室の圧力が過度に上昇することが防止され
る。一方、圧力ポートの圧力が正常な状態から異常に圧
力低下した場合には、作業ポートの圧力が残圧用設定圧
力にまで低下した時に、残圧保持バネが弁体を弁座へ閉
弁接当させることにより、作業ポートの圧力がそれ以上
に低下することが防止される。
従って、油圧駆動室に圧力を残すことと、油圧駆動室の
過度の圧力上昇を防止することを両立できる。
過度の圧力上昇を防止することを両立できる。
また、油圧シリンダは、高圧と低圧との2つの異なる圧
力範囲で使用できるので、以下の長所が得られる。即ち
、油圧シリンダを射出成形機の金型用の油圧シリンダや
プレス機械の金型用の油圧シリンダに利用する場合には
、低圧シリンダ状態で型合わせした後、高圧シリンダ状
態に切換えることにより、その型合わせが容易となる。
力範囲で使用できるので、以下の長所が得られる。即ち
、油圧シリンダを射出成形機の金型用の油圧シリンダや
プレス機械の金型用の油圧シリンダに利用する場合には
、低圧シリンダ状態で型合わせした後、高圧シリンダ状
態に切換えることにより、その型合わせが容易となる。
また、油圧/リンダを切削機械のワーク用の油圧シリン
ダに利用する場合には、高圧シリンダ状態で強力に荒加
工した後、低圧シリンダ状態で仕上げ加工することが可
能となるので、加工時間が短縮するうえ加工精度も向上
する。
ダに利用する場合には、高圧シリンダ状態で強力に荒加
工した後、低圧シリンダ状態で仕上げ加工することが可
能となるので、加工時間が短縮するうえ加工精度も向上
する。
また、油圧シリンダの油圧駆動室の圧力上昇の防止は、
既存の回路を利用できるので、圧油を逃がすための専用
の配管を省略でき、回路の構成が簡素ですむ。
既存の回路を利用できるので、圧油を逃がすための専用
の配管を省略でき、回路の構成が簡素ですむ。
(請求項2の発明)
強制開弁手段を作動させた圧油排出時において、開弁具
の縮径部分と開弁具挿入孔との間の広い流路から、圧油
が急速に排出されるので、油圧シリンダの収縮作動時間
が短くてすむ。その結果、油圧/リンダをワーク等のシ
リンダ装置に適用した場合において、アンシリンダ作動
に要する時間を短縮できる。
の縮径部分と開弁具挿入孔との間の広い流路から、圧油
が急速に排出されるので、油圧シリンダの収縮作動時間
が短くてすむ。その結果、油圧/リンダをワーク等のシ
リンダ装置に適用した場合において、アンシリンダ作動
に要する時間を短縮できる。
(請求項3の発明)
弁体の弁面と弁座の一方を弾性部材で構成するとともに
他方を硬質部材で構成することにより、油漏れの防止が
確実になる。その結果、従来例のアキュームレータを省
略でき、弁装置を小形かつ簡素に造れる。
他方を硬質部材で構成することにより、油漏れの防止が
確実になる。その結果、従来例のアキュームレータを省
略でき、弁装置を小形かつ簡素に造れる。
(請求項4の発明)
弁装置は、弁体の受圧用径寸法を大寸法に設定するとと
もに弁座の締切用径寸法を小寸法に設定することにより
、開開始用の環状断面積を大きくできる。これにより、
弁体は開弁開始時に低圧で開弁でき、その低圧になった
分だけ、作業ポートの作業用設定圧力を高められる。
もに弁座の締切用径寸法を小寸法に設定することにより
、開開始用の環状断面積を大きくできる。これにより、
弁体は開弁開始時に低圧で開弁でき、その低圧になった
分だけ、作業ポートの作業用設定圧力を高められる。
しかも、締切用径寸法を小寸法に設定することにより、
残圧作動時の弁体の受圧面積が小さくてすむので、その
分だけ、作業ポートの残圧用設定圧力を高くできる。そ
の結果、油漏れ時におけるワーク等の被固定物のズレ動
きや落下をより確実に防止できる。
残圧作動時の弁体の受圧面積が小さくてすむので、その
分だけ、作業ポートの残圧用設定圧力を高くできる。そ
の結果、油漏れ時におけるワーク等の被固定物のズレ動
きや落下をより確実に防止できる。
第1図から第4図は、本発明の第1実施例を示し、
第1図は、残圧保持用弁装置の縦断面図、第2図は、圧
油給排装置の回路図、 第3図は、作業ポートの圧力の時間変化を示す図、 第4図は、作動説明用の模式図であって、(a)図はシ
リンダ状態を示す図、(b)図は残圧保持状態を示す図
、(c)図はアンシリンダ状態を示す図である。 第5図、第2実施例を示し、第1図に相当する図である
。 第6図は、従来例を示し、第2図に相当する部分図であ
る。 1・・・油圧シリンダ、2・・・油圧駆動室、3・・・
圧油給排路、4・・・圧油給排切換手段、5・・・圧油
供給路、7・・圧油排出路、12・・・圧力補償弁、1
4・・・残圧保持弁、15・・・強制開弁手段、19・
・・残圧保持バネ、27・・・弁ケーシング、28・・
・弁座、29・・・弁室、30・・・弁体、35・・・
開弁具、35a・・拡径部分、36・・・開弁具挿入孔
、37・・・絞り路、38・・・縮径部分、A・・・作
業ポート、P・・・圧力ポート、H・・・作業用設定圧
力、L・・・残圧用設定圧力。 特許出願人 株式会社コスメック 兜1図 ?12図 第3図 第5図 第6図
油給排装置の回路図、 第3図は、作業ポートの圧力の時間変化を示す図、 第4図は、作動説明用の模式図であって、(a)図はシ
リンダ状態を示す図、(b)図は残圧保持状態を示す図
、(c)図はアンシリンダ状態を示す図である。 第5図、第2実施例を示し、第1図に相当する図である
。 第6図は、従来例を示し、第2図に相当する部分図であ
る。 1・・・油圧シリンダ、2・・・油圧駆動室、3・・・
圧油給排路、4・・・圧油給排切換手段、5・・・圧油
供給路、7・・圧油排出路、12・・・圧力補償弁、1
4・・・残圧保持弁、15・・・強制開弁手段、19・
・・残圧保持バネ、27・・・弁ケーシング、28・・
・弁座、29・・・弁室、30・・・弁体、35・・・
開弁具、35a・・拡径部分、36・・・開弁具挿入孔
、37・・・絞り路、38・・・縮径部分、A・・・作
業ポート、P・・・圧力ポート、H・・・作業用設定圧
力、L・・・残圧用設定圧力。 特許出願人 株式会社コスメック 兜1図 ?12図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、油圧シリンダ(1)の油圧駆動室(2)を、圧油給
排路(3)と圧油給排切換手段(4)を介して、圧油供
給路(5)と圧油排出路(7)とに選択的に接続し、 圧油給排路(5)に設けた残圧保持用弁装置(11)の
弁ケーシング(27)内で、圧力ポート(P)と作業ポ
ート(A)との間の圧油流路に、残圧保持弁(14)の
弁室(29)及び弁座(28)と強制開弁手段(15)
の開弁具挿入孔(36)とを直列状に設け、弁室(29
)内に挿入した弁体(30)を残圧保持バネ(19)で
弁座(28)へ向けて閉弁弾圧し、強制開弁手段(15
)の開弁具(35)を開弁具挿入孔(36)側から弁体
(30)に対向させた、 油圧シリンダの圧油給排装置において、 圧力ポート(P)と作業ポート(A)との間の圧油流路
に絞り路(37)を介装し、 弁室(29)内にピストン式の弁体(30)を油密移動
自在に挿入し、 ピストン式の弁体(30)は、圧力ポート(P)の圧力
が異常低下しない正常圧状態では、その油圧力で残圧保
持バネ(19)に抗して弁座(28)から離間した状態
に保持されるのに対して、圧力ポート(P)の圧力が異
常低下した異常圧状態では、残圧保持バネ(19)で弁
座(28)に閉弁接当して作業ポート(A)の圧力を作
業用設定圧力(H)よりも低い残圧用設定圧力(L)に
保つように構成し、 圧油給排切換手段(4)と残圧保持用弁装置(11)と
の間で、圧油給排路(3)から圧力補償弁(12)を分
岐させ、圧力補償弁(12)は油圧駆動室(2)の微速
油圧上昇分のみを排圧するように構成した、 ことを特徴とする、油圧シリンダの圧油給排装置。 2、請求項1に記載した油圧シリンダの圧油給排装置に
おいて、 強制開弁手段(15)の開弁具(35)は、拡径部分(
35a)と縮径部分(38)とを弁室(29)側から順
に設けてなり、 強制開弁手段(15)を作動させない状態では、拡径部
分(35a)と開弁具挿入孔(36)との間の嵌合隙間
で絞り路(37)を形成するのに対して、強制開弁手段
(15)を作動させた状態では、縮径部分(38)と挿
入孔(36)との間に大面積の流路を形成するもの。 3、請求項1又は2に記載した油圧シリンダの圧油給排
装置において、 逆止弁体(30)の弁面と逆上弁座(28)のうちの一
方を弾性部材で構成するとともに他方を硬質部材で構成
したもの。 4、請求項1から3のいずれかに記載した油圧シリンダ
の圧油給排装置において、 圧力ポート(P)を、弁室(29)・弁座(28)・開
弁具挿入孔(36)を順に介して、作業ポート(A)に
連通させたもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353790A JPH0478307A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 油圧シリンダの圧油給排装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353790A JPH0478307A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 油圧シリンダの圧油給排装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478307A true JPH0478307A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16309727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19353790A Pending JPH0478307A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 油圧シリンダの圧油給排装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0478307A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008012379A1 (es) | 2006-07-21 | 2008-01-31 | Eurokeyton, S.A. | Mecanismo para el masaje de las partes inferiores de las piernas de un usuario |
| CN105422537A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-03-23 | 赛克思液压科技股份有限公司 | 一种增压溢流阀 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19353790A patent/JPH0478307A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008012379A1 (es) | 2006-07-21 | 2008-01-31 | Eurokeyton, S.A. | Mecanismo para el masaje de las partes inferiores de las piernas de un usuario |
| CN105422537A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-03-23 | 赛克思液压科技股份有限公司 | 一种增压溢流阀 |
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