JPH047830Y2 - - Google Patents

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JPH047830Y2
JPH047830Y2 JP1312487U JP1312487U JPH047830Y2 JP H047830 Y2 JPH047830 Y2 JP H047830Y2 JP 1312487 U JP1312487 U JP 1312487U JP 1312487 U JP1312487 U JP 1312487U JP H047830 Y2 JPH047830 Y2 JP H047830Y2
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JP
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toilet paper
covering plate
paper holder
fixing member
toilet
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JP1312487U
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JPS63120986U (ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ロール状のトイレツトペーパーを保
持するトイレツトペーパーホルダーに関する。
〔従来の技術〕
従来のトイレツトペーパーホルダー16は、第
4図にその一般例を示すように、ロール状のトイ
レツトペーパー10を回転自由に支持する支持部
材が設けられ側板11,12と、上記トイレツト
ペーパー10の上部から覆い被さる被覆板13と
を有して構成され、使用にあつてはトイレツトペ
ーパー10を手前方向に回転させて図に二点鎖線
で示すようにトイレツトペーパー14を所定長垂
下させ、上部の被覆板13を手で押さえてローラ
の回転を止め、その端部15で上記トイレツトペ
ーパー14を切断するようになつていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来例に係るトイレツトペーパ
ーホルダー16においては、トイレツトペーパー
14を引き出そうとする場合、一旦、トイレツト
ペーパー10のロールを回してトイレツトペーパ
ー14を引き出した後、上部の被覆板13を手で
押さえてトイレツトペーパー14を切る必要があ
つたので、大変手間であるという問題点があつ
た。
しかも、上記操作は両手操作を必要とし、この
ため、片手が不自由な人あるいは老人子供等にと
つてはその操作がし難いという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、トイレツトペーパーの切断が片手操作で行
え、取り扱いも容易なトイレツトペーパーホルダ
ーを提供することを目的とする。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的に沿う本考案に係るトイレツトペーパ
ーホルダーは、ロール状のトイレツトペーパーを
回転自由に保持する受け部材が設けられている対
となる側板と、該対となる側板を連結する後部支
持材に回転自由に取付けられて上記トイレツトペ
ーパーを覆う被覆板とを有してなるトイレツトペ
ーパーホルダーにおいて、上記トイレツトペーパ
ーの前部であつて上記被覆板の端部背面に固定部
材を設け、上記被覆板に該被覆板が上記トイレツ
トペーパーを覆つた位置で固定するロツク機構を
設けると共に、その端部に一端は上記固定部材を
押圧する押圧部が形成され他端には上記トイレツ
トペーパーのカツター部が形成されている操作部
材を回転自由に取付けて構成されている。
〔作用〕
本考案に係るトイレツトペーパーホルダーは、
トイレツトペーパーを覆う被覆板にロツク機構が
設けられ、しかも上記トイレツトペーパーの前部
であつて上記被覆板の端部背面には固定部材が設
けられ、更には上記被覆板の端部には上記固定部
材を押圧する押圧部が形成され他端にはカツター
部が形成されている操作部材が回転自由に取付け
られている。
従つて、被覆板はトイレツトペーパーに覆い被
さつた位置で保持され、カツター部にトイレツト
ペーパーをかけると、操作部材が回転してその押
圧部でトイレツトペーパーを固定部材に押圧する
ので、トイレツトペーパーの送りが停止して、ト
イレツトペーパーをカツター部にて切断すること
ができることになる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係るトイ
レツトペーパーホルダーの斜視図、第2図は上記
実施例に係るトイレツトペーパーホルダーの一部
省略半断面図、第3図は上記実施例に係るトイレ
ツトペーパーホルダーの一部省略側断面図であ
る。
第1図に示すように本考案の一実施例に係るト
イレツトペーパーホルダー18は、上部に被覆板
19が設けられているトイレツトペーパー収納部
20と、該トイレツトペーパー収納部20の下部
に配設されている予備収納部21とを有して構成
されている。
上記トイレツトペーパー収納部20は、対とな
る側板20a,20bが後部支持材の一例である
連接板22によつて支持され、この連接板22の
上端には被覆板19が蝶番22aを介して取付け
られている。上記側板20a,20bには第2図
に示すように、中央部に開口23,24が形成さ
れ、この開口23,24から板状の受け部材2
5,26が突出している。
この受け部材25,26は内側に屈曲したバネ
板材からなつて先端は第3図に示すように丸くな
つていると共に、その下端部は側壁27a,28
aにねじ止めされている。なお、この実施例にお
いては、受け部材25,26をバネ板材によつて
形成したが、この受け部材25,26を通常の板
材によつて形成して下部を回転自由に取付け、別
に設けた板バネあるいはコイルバネによつて上記
受け部材25,26を押圧し内側に傾斜させるこ
とも可能である。
そして、上記板状となつた受け部材25,26
には被覆板19のロツク機構を構成する掛止爪2
7,28が取付けられて、上記受け部材25,2
6の動きに呼応して側壁27a,28aの上部の
所定の位置に設けられた開口29,30から突出
するようになつている。
一方、上記被覆板19の両側には掛止孔31,
32が設けられて、該被覆板19を閉めた場合上
記掛止孔31,32に上記掛止爪27,28が嵌
入し、上部の被覆板19が開かないようになつて
いる。
上記被覆板19は、第3図に示すようにその端
部に操作部材33がピン34を介して回動自在に
取付けられているが、この操作部材33の一端に
は上記側板20a,20bを前部において連接す
る固定部材35を押圧する押圧部36が形成さ
れ、他端には下部に屈曲してその先端には先端が
鋸状となつているカツター部37が形成されて、
該カツター部37にトイレツトペーパー38を引
つ掛けて時計方向(第3図において)に回転させ
ると、上記押圧部36がトイレツトペーパー38
を固定部材35に押し付けてブレーキをかけしか
もカツター部37にてトイレツトペーパー38を
切断するようになつている。
一方、上記被覆板19の側面には前記した如く
第1図に示すように掛止孔31,32が設けら
れ、該被覆板19を閉めた場合、掛止爪27,2
8が嵌入して固定されるようになつて、上記操作
において被覆板19は開かないようになつてい
る。
上記トイレツトペーパー収納部20の下部に配
設される予備収納部21は開閉できる底蓋39を
有しロール状のトイレツトペーパー40が載るよ
うになつていて、その上部はトイレツトペーパー
収納部20に連接して、しかもその周面には手等
が入る開口41が形成されて、内部に収納されて
いるトイレツトペーパー40が予備収納部21か
ら上部のトイレツトペーパー収納部20に移動で
きるようになつている。
続いて、上記実施例に係るトイレツトペーパー
ホルダー18の使用方法及びその作用につき更に
詳しく説明すると、下部の底蓋39を第1図に示
すように開けて内部にロール状のトイレツトペー
パー40を収納し、これを手等で下部から押して
上部のトイレツトペーパー収納部20に移動させ
る。この時トイレツトペーパー40の両側部がバ
ネ板からなる受け部材25,26を側部に押すの
で、これに伴い該受け部材25,26に取付けら
れている掛止爪27,28が開いて掛止孔31,
32から夫々外れて、上部の被覆板19が開くこ
とになる。上記トイレツトペーパー40は所定の
位置まで押し上げると内側の厚紙からなる芯パイ
プ42に受け部材25,26の先端が嵌入してト
イレツトペーパー40が回転自由に保持されるこ
とになる。
そこで、上記トイレツトペーパー40を所定角
度回転させて解き、その解口を固定部材35の上
端から出し、第3図に示すように上部の被覆板1
9をトイレツトペーパー40上に被せる。これに
よつて掛止爪27,28が夫々掛止孔31,32
に嵌入して被覆板19が固定されることになる。
次に、解かれたトイレツトペーパー38を使用
する場合は、トイレツトペーパー38を所定長引
き出して、トイレツトペーパー38の端(または
中間部)を上げて、カツター部37に押しつけ
る。これによつて操作部材33が回転してピン3
4からの長さ比に伴つて、トイレツトペーパー3
8を固定部材35に押圧部36で押しつけ、トイ
レツトペーパー38にブレーキをかけるので、ト
イレツトペーパー38はカツター部37によつて
切断されることになる。
このような工程を繰り返してトイレツトペーパ
ー40の使用が終わった後は受け部材25,26
には芯パイプ42が残る。そこで、下部の予備収
納部21に収納されているトイレツトペーパー4
0を開口41に手等で押し上げると、上記工程を
繰り返して、掛止爪27,28が開き、掛止孔3
1,32から外れて被覆板19のロツクが外れ、
芯パイプ42に押されて被覆板19が開き、トイ
レツトペーパー40の装着に伴つて、芯パイプ4
2が飛び出すことになる。
以下、上記工程を繰り返してトイレツトペーパ
ー40の端を解き、固定部材35から出して上部
の被覆板19を被せると、掛止爪27,28によ
つてロツクされ、該トイレツトペーパーホルダー
18が通常の状態で使用されることになる。な
お、上記トイレツトペーパーホルダー18の背部
には図示しない取付けねじ孔が形成されて、トイ
レの壁等に固定できるようになつている。
上記実施例においては、予備収納部21を1個
のみ設けたが、該予備収納部21の側部に、ある
いは該側部に収納された予備収納部の上部に予備
収納部を設けて2個あるいは3個の予備のロール
状のトイレツトペーパーを収納することも可能で
ある。
〔考案の効果〕
本考案に係るトイレツトペーパーホルダーは以
上の説明からも明らかなように、被覆板のロツク
機構が設けられて固定でき、更には該被覆板の端
部には固定部材にトイレツトペーパーを押圧する
押圧部と、カツター部が設けられた操作部材が回
動自在に設けられているので、トイレツトペーパ
ーを所定長引き出した後、片手操作にて該トイレ
ツトペーパーを切断することができる。
従つて、片手が不自由な人、あるいは老人子供
であつても容易にトイレツトペーパーを希望する
長さで確実に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るトイレツトペ
ーパーホルダーの斜視図、第2図は上記実施例に
係るトイレツトペーパーホルダーの一部省略半断
面図、第3図は上記実施例に係るトイレツトペー
パーホルダーの一部省略側断面図、第4図は従来
例に係るトイレツトペーパーホルダーの斜視図で
ある。 符号の説明、18……トイレツトペーパーホル
ダー、19……被覆板、20……トイレツトペー
パーホルダー収納部、21……予備収納部、22
……連接板(後部支持部材)、23,24,29,
30,41……開口、25,26……受け部材、
27,28……掛止爪、31,32……掛止孔、
33……操作部材、35……固定部材、36……
押圧部、37……カツター部、38,40……ト
イレツトペーパー、42……芯パイプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ロール状のトイレツトペーパーを回転自由に
    保持する受け部材が設けられている対となる側
    板と、該対となる側板を連結する後部支持材に
    回転自由に取付けられて上記トイレツトペーパ
    ーを覆う被覆板とを有してなるトイレツトペー
    パーホルダーにおいて、上記トイレツトペーパ
    ーの前部であつて上記被覆板の端部背面に固定
    部材を設け、上記被覆板に該被覆板が上記トイ
    レツトペーパーを覆つた位置で固定するロツク
    機構を設けると共に、その端部に一端は上記固
    定部材を押圧する押圧部が形成され他端には上
    記トイレツトペーパーのカツター部が形成され
    ている操作部材を回転自由に取付けたことを特
    徴とするトイレツトペーパーホルダー。 (2) ロツク機構は掛止爪よりなつて、トイレツト
    ペーパーを回転自由に保持する受け部材に連結
    されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のトイレツトペーパーホルダー。
JP1312487U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH047830Y2 (ja)

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JP1312487U JPH047830Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1312487U JPH047830Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63120986U JPS63120986U (ja) 1988-08-05
JPH047830Y2 true JPH047830Y2 (ja) 1992-02-28

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ID=30801893

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JP1312487U Expired JPH047830Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JPS63120986U (ja) 1988-08-05

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