JPH04783Y2 - - Google Patents

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JPH04783Y2
JPH04783Y2 JP8805887U JP8805887U JPH04783Y2 JP H04783 Y2 JPH04783 Y2 JP H04783Y2 JP 8805887 U JP8805887 U JP 8805887U JP 8805887 U JP8805887 U JP 8805887U JP H04783 Y2 JPH04783 Y2 JP H04783Y2
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JP
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heat medium
bathtub
hot water
plate
bottom plate
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JP8805887U
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は浴槽本体に振動装置等を取付けた浴槽
ユニツトに関するものである。
(従来の技術) 従来、浴槽に湯を貯留し、該湯に身体を沈める
ことにより心身の疲労を回復する浴槽ユニツトが
一般に提供されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の浴槽ユニツトでは、湯によつてのみ
疲労を除去できるものであり、振動を加えること
による疲労の回復及び身体の加温と吸熱を繰り返
すことによる疲労の回復といつたことが全く考慮
されておらず、心身の疲労の回復手段としては充
分なものとはなつていなかつた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、心身
の疲労回復を向上させることができる浴槽ユニツ
トを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、浴槽本体の
少なくとも一部に振動装置を取付けるとともに、
熱媒体が流通する通路を配設し、該通路は高温の
熱媒体及び低温の熱媒体を給送する熱媒体給送装
置に連結したことを特徴とする。
(作用) 本考案によれば、熱媒体給送装置の作動によつ
て、通路を通る高温の熱媒体と低温の熱媒体によ
り身体の加温及び吸熱が行なわれ、また、振動装
置により振動或いは重低温が身体に加えられる。
(実施例) 第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示
すもので、1は方形状の浴槽本体、10は該浴槽
本体1の底面上に設置された敷板、20は該敷板
10に取付けられた振動装置、40は該敷板10
内に配設された冷却パイプ、41は同じく該敷板
10内に配設された加熱パイプ、50は該各パイ
プ40,41に熱媒体を給送する熱媒体給送装置
である。
前記敷板10は、第2図に示すように、熱伝導
性を有する上板11、発泡ウレタンにて形成され
た防振部材12及び下板13を順次積層してな
り、該各部材11〜13の各側面にはゴム製のフ
レーム14が取付けられている。また、該防振部
材12の中央には後述する振動装置20を収容す
る装置収容穴15を形成し、上部には該上板11
の下面に臨むパイプ収容溝16を蛇行状に形成
し、該パイプ収容溝16に前記各パイプ40,4
1を配置している。
前記振動装置20は励磁体21とマグネツト2
2とからなる。該励磁体21は励磁コイル23
と、該励磁コイル23を組込む環状の巻杆24
と、該巻杆24に連結する板ばね25とを有し、
該巻杆24の内周側と該板ばね25の先端はリベ
ツト26にて連結し、該巻杆24が振動自在とな
つている。また、環状の取付け金具27の内周面
にはゴムブツシユ28を、外周面には該板ばね2
5の基端及び振動フレーム29の下端をそれぞれ
取付け、該ゴムブツシユ28にて前記励磁コイル
23とリード線30を接続している。また、該振
動フレーム29の上端を前記上板11の下面にネ
ジ31により螺着し、前記励磁体21の振動が前
記上板11に伝播するようになつている。
前記マグネツト22は環状に形成するととも
に、前記励磁体21の下方に該励磁体21と磁力
が相互に影響しあう間隔をおいて位置し、その上
面には該マグネツト22と同形状のマグネツト保
護板32を取付けている。また、該マグネツト2
2はマグネツトプレート33の上面に取付けら
れ、該マグネツトプレート33はネジ34にて前
記下板13に螺着している。
前記熱媒体給送装置50は第3図に示すよう
に、不凍液を充填した冷却タンク51と水を充填
した温水タンク52とを備え、該冷却タンク31
内には圧縮機53a、凝縮器53b、膨張弁53
c及び蒸発器53dを順次連結した冷却回路の該
蒸発器53dを配設し、該温水タンク52内には
水加熱用ヒータ54を配設している。また、該冷
却タンク51は前記冷却パイプ40に、該温水タ
ンク52を前記加熱パイプ41にそれぞれ連結
し、循環ポンプ55,56により不凍液或いは温
水を該各パイプ40,41に循環するようになつ
ている。
本実施例によれば、前記リード線30を介して
音源からの音楽信号を前記励磁コイル23に印加
するときは、前記励磁体21が前記マグネツト2
2との間で音楽信号に対応して上下に振動し、該
振動は前記振動プレート29を介して前記上板1
1に伝播し、入浴者の身体に伝播する。従つて、
音楽のリズムが体感され、入浴がより楽しいもの
となるし、また、該振動により筋肉が振動し、筋
肉疲労の回復を促進する。
また、前記上板11の下面に防振部材12を設
けているから、該上板11に伝播した振動は下板
13側に伝播しにくく、前記浴槽本体1の底面が
損傷するといつたこともない。
また、前記圧縮機53a及び前記水加熱用ヒー
タ54をオンとなし、前記冷却タンク51内の不
凍液を低温とし、前記温水タンク52内の水を高
温とする。そして、前記循環ポンプ55、56を
それぞれ所定時間をおいて交互に運転する。この
とき、前記浴槽本体1内の水を抜き、該浴槽本体
1内の空気の漏れを防止するためその上面をカバ
ー(図示しない)で覆うときは、身体の加温及び
吸熱が行なわれ、発汗作用が向上する。
更に、前記温水タンク52の水加熱用ヒータ5
4及び循環ポンプ56を駆動し、前記浴槽本体1
の湯を抜くときには、いわゆるサウナ風呂として
利用することができるし、また、湯が貯留してい
るときは、該湯温の維持を図ることができる。
第4図は本考案の第2の実施例を示すもので、
脚60にはキヤスター61を取付けた支持台62
上に身体を横たえて入浴する浴槽本体63を設置
し、該浴槽本体63の底面に前記敷板10を設置
したものである。係る浴槽ユニツトにおいても前
記第1の実施例と同様の効果を有する。尚、その
他の構成、効果は前記第1の実施例と同様であ
る。
尚、前記各実施例では浴槽本体1,63の底面
上に敷板10を設置し、該敷板10に振動装置2
0及び各パイプ40,41を配設しているが、該
振動装置20及び各パイプ40,41を該浴槽本
体1,63の周壁1a,63aに埋設するように
しても良い。また、前記各実施例では不凍液及び
温水をパイプ材で敷板10に流通させているが、
前記パイプ収容溝16を2本蛇行状に形成し、該
各溝に不凍液及び温水を流通させても良い。更
に、前記敷板10に前記各パイプ40,41の代
りに一本の冷却兼用加熱パイプを配設し、該パイ
プに不凍液及び温水を交互に流すようにしても良
い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、振動装
置により身体に振動又は重低音が伝えられ、筋肉
疲労を回復させることができるし、また、該振動
装置に音楽信号を入力するときは、該音楽信号の
リズム振動が伝播し入浴を楽しくすることが出来
るという利点を有する。更に、熱媒体給送装置に
より各通路に高温の熱媒体と低温の熱媒体を給送
することにより、浴槽本体内を加熱及び冷却する
ことができ、身体の発汗作用を促進し、疲労の回
復を図ることができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示
すもので、第1図は浴室を示す一部切り欠き斜視
図、第2図は敷板を示す一部省略断面図、第3図
は熱媒体の循環を示す熱媒体回路図、第4図は本
考案の第2の実施例を示す断面図である。 図中、1,63……浴槽本体、1a,63a…
…周壁、20……振動装置、40……冷却パイ
プ、41……加熱パイプ、50……熱媒体給送装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浴槽本体の少なくとも一部に振動装置を取付け
    るとともに、熱媒体が流通する通路を配設し、該
    通路は高温の熱媒体及び低温の熱媒体を給送する
    熱媒体給送装置に連結したことを特徴とする浴槽
    ユニツト。
JP8805887U 1987-06-09 1987-06-09 Expired JPH04783Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8805887U JPH04783Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8805887U JPH04783Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63196281U JPS63196281U (ja) 1988-12-16
JPH04783Y2 true JPH04783Y2 (ja) 1992-01-10

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JP8805887U Expired JPH04783Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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