JPH0478569A - 石目模様印刷方法及び石目模様シート - Google Patents
石目模様印刷方法及び石目模様シートInfo
- Publication number
- JPH0478569A JPH0478569A JP19228890A JP19228890A JPH0478569A JP H0478569 A JPH0478569 A JP H0478569A JP 19228890 A JP19228890 A JP 19228890A JP 19228890 A JP19228890 A JP 19228890A JP H0478569 A JPH0478569 A JP H0478569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ink
- white
- pattern
- dot patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、石目模様印刷方法及び石目模様シート、特に
家具、電気製品等の外装に用いられる軽量薄膜シートに
石目模様を印刷する方法及び石目模様シートに関する。
家具、電気製品等の外装に用いられる軽量薄膜シートに
石目模様を印刷する方法及び石目模様シートに関する。
[従来の技術]
家具、あるいは電気製品の外装そして室内装飾用の壁紙
シート等には各種の印刷模様が施されており、印刷、塗
装あるいはメツキ等によって所望の光沢、あるいは色相
が得られている。
シート等には各種の印刷模様が施されており、印刷、塗
装あるいはメツキ等によって所望の光沢、あるいは色相
が得られている。
しかしながら、近年においては、このような家具あるい
は電気製品の外装表面に重厚感のある石目模様が要望さ
れ、従来においても、メツキあるいは塗装等で石目模様
に似た外装シートが提案されている。
は電気製品の外装表面に重厚感のある石目模様が要望さ
れ、従来においても、メツキあるいは塗装等で石目模様
に似た外装シートが提案されている。
従来において、この種の石目模様シートとして、例えば
、特開平1−249173号に示されるように、建築板
の塗装方法として御影石の磨き上げ風の仕上げ塗装をす
る方法が実用化されている。
、特開平1−249173号に示されるように、建築板
の塗装方法として御影石の磨き上げ風の仕上げ塗装をす
る方法が実用化されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来におけるこの種の石目模様では、通
常厚みの大きい板材に複数層の塗装を施すことが一般的
であり、軽量薄板シート等にこのような重厚感のある石
目模様を施すことは殆ど不可能であった。
常厚みの大きい板材に複数層の塗装を施すことが一般的
であり、軽量薄板シート等にこのような重厚感のある石
目模様を施すことは殆ど不可能であった。
特に、家庭用電気製品の外装等においては、その軽量化
が必須の要求であり、プラスチックシートを基板として
所望の石目模様を作り出すことが強く要望されている。
が必須の要求であり、プラスチックシートを基板として
所望の石目模様を作り出すことが強く要望されている。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、軽量薄膜の基板に均一かつ安定した石目模様
を大量安価に形成して、家具あるいは電気製品の外装に
広範囲に利用可能な改良された石目模様印刷方法及び石
目模様シートを提供することにある。
の目的は、軽量薄膜の基板に均一かつ安定した石目模様
を大量安価に形成して、家具あるいは電気製品の外装に
広範囲に利用可能な改良された石目模様印刷方法及び石
目模様シートを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の方法は、透明基板
の一面に白色系インクを網パターン印刷する工程と、前
記白色網パターン上に黒色系インクをベタ印刷する工程
と、前記透明基板の他面に光輝性インクを網パターン印
刷する工程と、を含むことを特徴とする。
の一面に白色系インクを網パターン印刷する工程と、前
記白色網パターン上に黒色系インクをベタ印刷する工程
と、前記透明基板の他面に光輝性インクを網パターン印
刷する工程と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る石目模様シートは、透明基板の一面
に白色系網パターンとこれに重ね印刷された黒色系ベタ
印刷面が印刷形成され、他面に光輝性網パターンが印刷
形成されたことを特徴とする。
に白色系網パターンとこれに重ね印刷された黒色系ベタ
印刷面が印刷形成され、他面に光輝性網パターンが印刷
形成されたことを特徴とする。
[作用コ
従って、本発明によれば、従来の塗装では得ることので
きない光沢が得られ、特に、シート表面に形成される光
輝性網パターンにより、見る角度によって光の干渉度合
により異なるトーンを表現することができ、多彩な石目
模様を得ることが可能となる。
きない光沢が得られ、特に、シート表面に形成される光
輝性網パターンにより、見る角度によって光の干渉度合
により異なるトーンを表現することができ、多彩な石目
模様を得ることが可能となる。
そして、本発明によれば、透明基板の両面にそれぞれ異
なる網パターンが形成され、この両名のパターンの組合
せによって、深みのある石目模様を薄膜軽量シートに実
現できるという利点がある。
なる網パターンが形成され、この両名のパターンの組合
せによって、深みのある石目模様を薄膜軽量シートに実
現できるという利点がある。
そして、これらの軽量薄膜シートはこの両面のパターン
形成が印刷により大量にかつ安定した品質で安伍に得ら
れるので、広範囲の利用分野に幅広く可能である。
形成が印刷により大量にかつ安定した品質で安伍に得ら
れるので、広範囲の利用分野に幅広く可能である。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第1図には本発明に係る網目模様シートの印刷手順が示
されている。
されている。
第1図Aは透明基板(10)の−面、実施例においては
裏面(10a)側に白色系インクの網パターン(12)
が印刷形成されている工程を示し、その白色系インクの
網パターンが第2図にその一例と拡大して示されている
。
裏面(10a)側に白色系インクの網パターン(12)
が印刷形成されている工程を示し、その白色系インクの
網パターンが第2図にその一例と拡大して示されている
。
実施例において、白色系インクはシルクスクリーン印刷
によって形成されており、インク自体としては通常のア
クリル系その他任意のインクが利用可能である。
によって形成されており、インク自体としては通常のア
クリル系その他任意のインクが利用可能である。
また、透明基板(10)は−船釣にはアクリル系あるい
はポリプロ系のプラスチフスシートで形成されるが、必
要に応じてガラス板等も利用可能である。
はポリプロ系のプラスチフスシートで形成されるが、必
要に応じてガラス板等も利用可能である。
第1図Bは前記表面基板(10)の白色系網パターン(
12)に、重ねてこの網パターン(12)を塗り潰すよ
うに印刷形成されたベタ印刷面(14)を形成する工程
であり、このベタ印刷面(14)は黒色系のインクが好
適であり、白色、灰色あるいは濃色のインクが用いられ
る。
12)に、重ねてこの網パターン(12)を塗り潰すよ
うに印刷形成されたベタ印刷面(14)を形成する工程
であり、このベタ印刷面(14)は黒色系のインクが好
適であり、白色、灰色あるいは濃色のインクが用いられ
る。
第1図Cは本発明に特徴的な最終印刷工程を示し、透明
基板(10)の他面側、実施例においては表側面(10
b)に光輝性インクによる網パターンが印刷されている
。
基板(10)の他面側、実施例においては表側面(10
b)に光輝性インクによる網パターンが印刷されている
。
第3図にはこの光輝性インクによる網パターンの一例が
示されており、本発明においては、もちろん、このパタ
ーンを任意の形状とすることができる。
示されており、本発明においては、もちろん、このパタ
ーンを任意の形状とすることができる。
光輝性インクは例えば十条化工株式会社から販売されて
いるrcOLOsERI FN/光輝性スクリーンイン
キ」 (商品名)等が好適であり、光輝性顔料を含み、
光の干渉度合により多彩なトーンを生じる。
いるrcOLOsERI FN/光輝性スクリーンイン
キ」 (商品名)等が好適であり、光輝性顔料を含み、
光の干渉度合により多彩なトーンを生じる。
この光輝性インクは必要に応じて各種のカラーに選定さ
れ、シートを見る角度により、半透明の灰色に見えたり
、あるいは光を反射して本来のカラー色を発する。
れ、シートを見る角度により、半透明の灰色に見えたり
、あるいは光を反射して本来のカラー色を発する。
前記裏面側の白色系網パターン(12)と同様に光輝性
網パターン(16)も実施例においては、シルクスクリ
ーン印刷にて行われ、大量安価に印刷することができる
。
網パターン(16)も実施例においては、シルクスクリ
ーン印刷にて行われ、大量安価に印刷することができる
。
以上のようにして、第1図Cのように両面印刷された石
目模様シートは透明基板(10)を挾んで両面に設けら
れた白色系網パターン(12)と光輝性網パターン(1
6)との相互作用により、代理石の磨き上げ面のような
高級感のある石目模様を形成することができる。
目模様シートは透明基板(10)を挾んで両面に設けら
れた白色系網パターン(12)と光輝性網パターン(1
6)との相互作用により、代理石の磨き上げ面のような
高級感のある石目模様を形成することができる。
このシートにおいて、白黒色糸ベタ印刷面(14)はシ
ートの地を形成し、またこのときに透明基板(10)の
厚みを隔てて、その両面側に設けられている側網パター
ン(12)、 (16)が模様の深みを出す作用を行
い、軽量薄膜のシートでありながら、重厚感のある深い
色調を提供することができる。
ートの地を形成し、またこのときに透明基板(10)の
厚みを隔てて、その両面側に設けられている側網パター
ン(12)、 (16)が模様の深みを出す作用を行
い、軽量薄膜のシートでありながら、重厚感のある深い
色調を提供することができる。
特に、前記透明基板10が一定の厚みを有するため、そ
の両面に設けられた網パターン(12)。
の両面に設けられた網パターン(12)。
(16)はその重なり具合が見る角度によって異なり、
この重なりの変化によっても薄膜シートでありながら、
極めて深みのある模様を創出することが可能である。
この重なりの変化によっても薄膜シートでありながら、
極めて深みのある模様を創出することが可能である。
前述した実施例において、各網パターン及びベタ印刷面
の色調は無彩色であってもを彩色であっても任意に選択
可能であり、インクの種類あるいは透明基板の種類も制
約が無い。
の色調は無彩色であってもを彩色であっても任意に選択
可能であり、インクの種類あるいは透明基板の種類も制
約が無い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、従来薄膜シートで
は不可能であった石目模様を大量安価に提供することが
可能となり、電気製品の外装等に広範囲に利用できると
いう利点がある。
は不可能であった石目模様を大量安価に提供することが
可能となり、電気製品の外装等に広範囲に利用できると
いう利点がある。
第1図は本発明に係る網目模様印刷方法の工程を示す説
明図、第2図は本実施例における白色系網パターンの一
例を示す拡大平面図、第3図は本実施例の光輝性網パタ
ーンを示す拡大平面図である。 図において、(10)は透明基板、(12)は白色系網
パターン、(14)はベタ印刷面、(16)は光輝性網
パターンである。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 第1図
明図、第2図は本実施例における白色系網パターンの一
例を示す拡大平面図、第3図は本実施例の光輝性網パタ
ーンを示す拡大平面図である。 図において、(10)は透明基板、(12)は白色系網
パターン、(14)はベタ印刷面、(16)は光輝性網
パターンである。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 第1図
Claims (2)
- (1)透明基板の一面に白色系インクを網パターン印刷
する工程と、 前記白色網パターン上に黒色系インクをベタ印刷する工
程と、 前記透明基板の他面に光輝性インクを網パターン印刷す
る工程と、 を含むことを特徴とする石目模様印刷方法。 - (2)透明基板の一面に白色系網パターンとこれに重ね
印刷された黒色系ベタ印刷面が印刷形成され、 他面に光輝性網パターンが印刷形成されたことを特徴と
する石目模様シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19228890A JPH0478569A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 石目模様印刷方法及び石目模様シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19228890A JPH0478569A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 石目模様印刷方法及び石目模様シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478569A true JPH0478569A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16288788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19228890A Pending JPH0478569A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 石目模様印刷方法及び石目模様シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0478569A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2803798A1 (fr) * | 2000-01-19 | 2001-07-20 | Skis Dynastar | Procede de realisation d'une feuille plastique garnie d'un decor a motifs geometriques variables |
| JP2011025494A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Inaba Kogeisha:Kk | 立体印刷物 |
| TWI477409B (ja) * | 2012-06-21 | 2015-03-21 | ||
| JP2016196183A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | キヤノン株式会社 | メタリック画像形成方法 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19228890A patent/JPH0478569A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2803798A1 (fr) * | 2000-01-19 | 2001-07-20 | Skis Dynastar | Procede de realisation d'une feuille plastique garnie d'un decor a motifs geometriques variables |
| JP2011025494A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Inaba Kogeisha:Kk | 立体印刷物 |
| TWI477409B (ja) * | 2012-06-21 | 2015-03-21 | ||
| JP2016196183A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | キヤノン株式会社 | メタリック画像形成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20100295881A1 (en) | Method for simulating, fabricating, or duplicating an oil painting | |
| JP2000043223A (ja) | 化粧材 | |
| KR101963540B1 (ko) | 장식용 유리 패널 및 이의 제조방법, 그리고 여기에 사용되는 도트스크린 | |
| US20040253414A1 (en) | Method for reproducing and enhancing artwork images | |
| JPH0478569A (ja) | 石目模様印刷方法及び石目模様シート | |
| US5916843A (en) | Picture with integrated picture frame | |
| CN101837707A (zh) | 表面印刷方法 | |
| JP2002029200A (ja) | 金属調外観を有する装飾フィルム | |
| CN209851936U (zh) | 一种渐变色装饰膜 | |
| US5496587A (en) | Method for printing a metallic appearance on moldable sheet plastic | |
| JPS5640463A (en) | Manufacture of decorative plate | |
| JPH1058817A (ja) | 木目模様化粧シ−ト | |
| JPH05162277A (ja) | 化粧フィルム | |
| GB2034251A (en) | Improvements in or Relating to Picture-Making Boards | |
| JPH0333519Y2 (ja) | ||
| US20040253420A1 (en) | Method for manufacturing a work of art using a color printer | |
| KR870001690B1 (ko) | 화장판의 제조방법 | |
| JPH0228675B2 (ja) | Emoyoojusurushatsutaanoseiho | |
| JPH065881Y2 (ja) | 化粧鋼板 | |
| JPS6241338Y2 (ja) | ||
| JPH01131000A (ja) | 七宝風装飾板の製造方法 | |
| JP2000158899A (ja) | 表面加飾品 | |
| JPS6131300A (ja) | 装飾された板を製造する方法および装飾された板 | |
| JP2005319586A (ja) | 木目模様柄印刷版の製造方法、木目模様化粧材および木目模様成形品の製造方法 | |
| JP2001047800A (ja) | 複製画および複製画の作成方法 |