JPH0478627B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0478627B2
JPH0478627B2 JP57147512A JP14751282A JPH0478627B2 JP H0478627 B2 JPH0478627 B2 JP H0478627B2 JP 57147512 A JP57147512 A JP 57147512A JP 14751282 A JP14751282 A JP 14751282A JP H0478627 B2 JPH0478627 B2 JP H0478627B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amino
formula
hair
hydroxyethyl
nitrophenol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57147512A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5846046A (ja
Inventor
Bugo Andore
Junino Aretsukusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LOreal SA
Original Assignee
LOreal SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LOreal SA filed Critical LOreal SA
Publication of JPS5846046A publication Critical patent/JPS5846046A/ja
Publication of JPH0478627B2 publication Critical patent/JPH0478627B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/40Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
    • A61K8/41Amines
    • A61K8/418Amines containing nitro groups
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/06Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
    • A61Q5/065Preparations for temporary colouring the hair, e.g. direct dyes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/10Preparations for permanently dyeing the hair

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明の新規ニトロアニリン化合物に関する。 本発明は更に詳記すると、一般式 (式中、Rは−CH2CH2OH、
【式】又は式:
【式】(但し、R1とR2は同一又は異 なり、水素又は低級アルキルであり、nは2〜4
の整数である)のアミノアルキル基であり、Bは
水素、 −CH2OCH2CH2NH2又は
【式】であるが、 (a) Bが水素である時、Rはアミノアルキル又は
−CH2CH2OHであり、 (b) Bが水素でない時、Rは −CH2CH2OH又は
【式】を示す)を有する 化合物に関する。 ニトロアニリンのこの系統に属する化合物の製
造を可能にするいくつかの方法、たとえば
BowerおよびStefhensにより、JCS、1951、325
頁に記載の方法、又は英国特許第1168105号明細
書に記載の方法は既知である。これらの方法はベ
ンゾキサゾロンから出発することにあり、一般に
これらの工程を含む。更に、特に無水酢酸ソーダ
および沃度の存在でグリコールクロロヒドリンを
2−アミノ−5−ニトロフエノールと反応させる
ことにより2−N−(β−ヒドロキシエチル)−ア
ミノ−5−ニトロフエノールを製造する方法は英
国特許第1012793号明細書に記載される。しかし
この方法は比較的低収量で、そして分離しなけれ
ばならない化合物の混合物の形成を生じる不利益
を有する。 本発明化合物の製造方法はアミンRNH2(Rは
上記指示の意味を有する)を3,4−メチレンジ
オキシニトロベンゼンと反応させることにより改
良された収量で式()の化合物を製造できる。
この方法は僅か1工程しか含まないので実施が容
易であることおよびそれにより得ることができる
生成物の純度の点で特に価値がある。 本方法は又毛髪染色にそれらの使用する見地か
らきわめて有用である式()の化合物の系統に
属する新規化合物を製造できる。事実、これらの
化合物は悪い気候条件および洗滌に対する良好な
抵抗性および又高度の無害性を有する非常に光輝
のある直接染料である利点を有する。 式 〔式中、Rは水素、アルキル、モノヒドロキシア
ルキル又はポリヒドロキシアルキル、アルコキシ
アルキル、又は式 (式中、R1およびR2は同一又は異り、水素、ア
ルキル又はモノヒドロキシアルキル又はポリヒド
ロキシアルキルを表わし、nは2〜4の整数を表
わす)のアミノアルキルを表わす〕に相当する化
合物およびそれらの塩を製造できる本発明方法
は、式RNH2(Rは上記指示の意味を有する)の
アミン、又はアンモニアを3,4−メチレンジオ
キシニトロベンゼンと反応させることを特徴とす
る。 この方法は実質的に次の方程式により要約する
ことができる: この方法によれば、3,4−メチレンジオキシ
ニトロベンゼンを過剰の式RNH2アミンと加熱す
るのが望ましい。温度および反応時間のような操
作条件は使用アミンの性質により変化する。温度
は好ましくは70〜170℃および反応時間は適当に
は1〜30時間である。 反応が終了したら、過剰のアミンRNH2を真空
除去してもよい。実質的に純粋な生成物は次の方
法により得ることができる: (a) Rがアルキル、モノヒドロキシアルキル又は
ポリヒドロキシアルキル又はアルコキシアルキ
ル基である場合には、尚アミンRNH2を含むか
又は含まない粗反応生成物は稀塩酸溶液で処理
する。稀塩酸媒体に不溶の生成物を単離し、水
で洗滌し、次に稀苛性ソーダ溶液で処理する。
初めの未反応生成物より成る苛性ソーダ媒体に
不溶のフラクシヨンは去する。液の酸性化
により、実際に純粋な目的生成物を得ることが
できる。 (b) Rが基
【式】を表わす場合に は、尚アミンRNH2を含むか又は含まない粗反
応生成物は2〜3N塩酸溶液に加える。冷却後、
生成物はモノ塩酸塩の形で結晶する。この塩酸
塩を溶媒で洗滌することにより痕跡量の初めの
ニトロ誘導体は必要の場合除去することができ
る。塩酸塩は水から再結晶することができる。 Rが水素を表わす場合には、3,4−メチレ
ンジオキシニトロベンゼンはオートクレーブ中
で、アンモニアおよびアルキレングリコールエ
ーテルのような非アルコール溶媒の混合物で加
熱するのが望ましい、初めの未反応生成物の沈
澱、過および塩酸による中和後に、酸加水分
解および反応媒体の中和により目的生成物とな
るアセチル誘導体を得ることができる。 更に詳細には本発明により製造される化合物は
Rが未置換又はヒドロキシ、アルコキシ又は1〜
4炭素原子を有するアミノ−置換アルキル基を表
わすものである。これらの基のうちメチル、エチ
ル、プロピル、n−ブチル、β−ヒドロキシエチ
ル、β−アミノエチル、ジエチルアミノエチル又
はβ,γ−ジヒドロキシプロピル基を挙げること
ができる。塩は好ましくは塩酸塩、臭化水素酸塩
又は硫酸塩の形である。 又、アミンとして式R1NH2(式中R1
CH2CH2OH又はCH2CHOHCH3を表わす)のア
ミンを使用することにより、3,4−メチレンジ
オキシニトロベンゼンとの反応は式
【式】
【式】 (式中、R1は上記意味を有し、Aは基−O−
CH2CH2−又は
【式】を表わす) に相当する2つの化合物を形成することもわかつ
た。この知見は本発明の別の特長である。 この方法は、式R1NH2(式中R1は基−
CH2CH2OH又は−CH2CHOHCH3を表わす)の
アミンを3,4−メチレンジオキシニトロベンゼ
ンと式R1NH2のアミンの過剰でたとえば70〜170
℃の温度で、たとえば1〜30時間3,4−メチレ
ンジオキシニトロベンゼンと加熱することにより
反応させ、稀塩酸溶液を得た粗反応生成物に添加
し、塩酸媒体に不溶の生成物は別し、式 を有する化合物を精製して得、過による母液は
苛性ソーダ溶液によりアルカリ性とし、苛性ソー
ダ媒体中で沈澱する生成物を単離し、精製し式 に相当する生成物を得ることを実質的に特徴とす
る。 上記方法において、稀塩酸媒体に不溶の生成物
は分離し、水で洗滌し、次に稀苛性ソーダ溶液で
処理することができる。初めの未反応生成物より
成る苛性ソーダ媒体に不溶の画分は次に過によ
り除去することができる。液の酸性化により式
(A)の生成物は実際上純粋で得ることができ
る。 過により生ずるアルカリ性にした母液から沈
澱した生成物は母液を最初に0℃に冷却した後得
ることができる。沈澱物を別し、水で洗滌し、
乾燥する。 本方法により製造した好ましい新規化合物は次
の式 および に相当する。 これらの化合物は塩酸塩、臭化水素酸塩又は硫
酸塩のような塩の形で製造することもできる。 本発明により製造した化合物はケラチン繊維、
特にヒトの毛髪に対する染色組成物への使用が特
に適する。 本発明が使用しうるケラチン繊維、特にヒトの
毛髪に対する染色組成物は式 〔式中、R′はアルキル基、基
【式】 ポリヒドロキシアルキル基、アルコキシアルキル
基又は式 (式中R1およびR2は同一もしくは異り、水素、
アルキル又はモノヒドロキシアルキル又はポリヒ
ドロキシアルキルを表わし、nは2〜4の整数で
ある)のアミノアルキル基を表わす〕に相当し、
又は式 (式中、R1は基−CH2CH2OH又は−CH2
CHOH−CH3を表わし、Aは基−OCH2CH2−又
【式】を表わす)の少なくとも 1種の染料、又はそれらの混合物、又は化粧的に
許容しうるこれらの化合物の塩を含むことを実質
的に特徴とする。 式()又は(B)に相当する化合物の少な
くとも1種を化粧的に許容しうる溶媒媒体中に含
む本発明によるこれらの組成物は、ケラチン繊維
の直接染色に対し、又はこれらの繊維の酸化染色
で使用することができる。その場合、式()又
は(B)の化合物は酸化染料前駆物質の酸化発
現により得た基礎着色に補足的に光沢を付与す
る。 これらの組成物は式()又は(B)の化合
物を染色組成物の全重量に対し0.001〜5重量%、
好ましくは0.01〜3重量%の量で含むことが適当
である。 それらはアニオン、カチオン、非イオン又は両
性界面活性剤又はそれらの混合物、好ましくはカ
チオンおよび/又は非イオン界面活性剤を含むこ
とができる。これらの界面活性剤は本発明の組成
物に組成物の全重量に対し0.5〜55重量%、好ま
しくは2〜40重量%の量で含むことが適当であ
る。 化粧品への適用においては、化粧用ベヒクルは
一般に水より成る。有機溶媒は水に十分に溶解し
ない化合物を可溶化するために組成物に含ませる
ことができる。これらの溶媒のうち、エタノール
およびイソプロパノールのような低級アルカノー
ル(すなわち1〜6、特に1〜4炭素原子を有す
る)、2−ブトキシエタノール、エチレングリコ
ール、エチレングリコールモノエチルエーテルプ
ロピレングリコールおよびジエチレングリコール
モノエチルエーテルおよびモノメチルエーテルの
ようなグリセロール、グリコール又はグリコール
エーテルなどのポリオール、およびそれらの混合
物を挙げることができる。これらの溶媒は組成物
の全重量に対し1〜75重量%、特に5〜50重量%
の量で含むことが好ましい。 組成物は好ましくはアルギン酸ソーダ、アラビ
ヤガム、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース
およびカルボキシメチルセルロースのようなセル
ロース誘導体、および濃化剤として作用する各種
ポリマー、更に詳細にはアクリル酸誘導体により
濃厚化することができる。ベントナイトのような
無機濃化剤を使用することもできる。これらの濃
化剤は組成物の全重量に対し0.5〜10重量%、特
に0.5〜3重量%の量で含まれることが好ましい。 本発明による組成物は毛髪染色組成物に通常使
用される各種補助剤、特に浸透剤、金属イオン封
鎖剤、フイルム形成剤、緩衝剤、香料、アルカリ
化剤および酸性化剤を含むこともできる。 これらの組成物は液、クリーム又はゲル又は毛
髪染色に適する他の任意形で供することができ
る。更に、それらは噴射剤の存在でエアゾル缶に
包装することができる。 これらの染色組成物のPHは適当には3〜11.5、
好ましくは5〜10.5である。アルカリ化剤、たと
えばアンモニア、炭酸ソーダ、炭酸カリ又は炭酸
アンモニウム、苛性ソーダ又は苛性カリ、モノ
ー、ジー、又はトリ−エタノールアミン、2−ア
ミノ−2−メチルプロパノール又は2−アミノ−
2−メチルプロパン−1,3−ジオールのような
アルカノールアミン、又はエチルアミン、ジエチ
ルアミン又はトリエチルアミンのようなアルキル
アミンにより、又は酸性化剤、たとえばリン酸、
塩酸、酒石酸、酢酸、乳酸又はクエン酸により所
望値に調整される。 組成物が毛髪の直接染色法に使用するためのも
のである場合、それらは本発明による化合物の他
に、他の直性染料、たとえばアゾ染料、アンスラ
キノン染料、たとえばテトラアミノアンスラキノ
ン、アミノキノン、式()又は(B)のもの
以外のニトロベンゼン染料、更に詳細には次の化
合物:2−メチル−6−ニトロアニリン、3−ニ
トロ−4−アミノフエノール、3−ニトロ−4−
N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノフエノー
ル、3−ニトロ−4−アミノ−6−メチルフエノ
ール、3−アミノ−4−ニトロフエノール、2−
アミノ−3−ニトロフエノール、2−アミノ−5
−ニトロフエノール、2−(β−ヒドロキシエチ
ル)−アミノ−5−ニトロフエノール、3−ニト
ロ−6−N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノア
ニソール、3−N−(β,γ−ジヒドロキシプロ
ピル)−アミノ−4−ニトロアニソール、3−N
−メチチアミノ−4−ニトロフエノキシエタノー
ル、3−N−メチルアミノ−4−ニトロフエニル
−β,γ−ジヒドロキシプロピルエーテル、N,
N′−ジ−(β−ヒドロキシエチル)−ニトロ−パ
ラ−フエニレンジアミンおよび3−ニトロ−4−
N′−メチルアミノ−N,N−(ジ−β−ヒドロキ
シエチル)−アニリンなどを含むことができる。
式()又は(B)の染料以外のこれらの直接
染料の濃度は組成物の全重量に対し適当には
0.001〜5重量%であり。 これらの組成物はケラチン繊維にたとえば5〜
70分適用され、次に繊維はすすがれ、任意には洗
滌され、再びすすぎ、乾燥される。 組成物は毛髪に僅かな着色を付与すること、そ
の保持を改良することの双方のために毛髪セツト
ローシヨンの形で使用することもできる。この場
合、それらは一般に少なくとも1種の化粧用レジ
ンを含む水性、アルコール又は水性アルコール溶
液の形で供され、予め洗滌およびすすがれた湿つ
た毛髪に適用され、任意にはローラー上に巻かれ
次に乾燥される。 セツトローシヨンに使用される化粧用レンジ
は、特にポリビニルピロリドン、クロトン酸/酢
酸ビニルおよびビニルピロリドン/酢酸ビニルコ
ーポリマー、無水マレイン酸モノエステル/ブチ
ルビニルエーテルおよび無水マレイン酸/メチル
ビニルエーテルコーポリマーおよびこのタイプの
組成物に通常使用される他のカチオン、アニオ
ン、非イオン又は両性ポリマーであることができ
る。これらの化粧用レジンは一般に組成物の全重
量を規準にして1〜3重量%、好ましくは1〜2
重量%の量で本発明の組成物に含まれる。 組成物が酸化染色処方を構成する場合、式
()又は(B)の化合物は最終染色に光沢を
付与するために本質的に使用される。 これらの組成物は少なくとも1種の式()又
は(B)のニトロ染料と緒一に酸化染料前駆物
質を含む。 それらはたとえばパラ−フエニレンジアミン、
パラ−トルイレンジアミン、2,6−ジメチル−
パラ−フエニレンジアミン、2,6−ジメチル−
3−メトキシ−パラ−フエニレンジアミン、N−
(β−メトキシエチル)−パラ−フエニレンジアミ
ン、4−N,N−ジ−(β−ヒドロキシエチル)−
アミノアニリン、4−(N−エチル−N−カルバ
ミルメチル)−アミノアニリンなどのパラ−フエ
ニレンジアミンおよびそれらの塩を含むこともで
きる。 それらはパラ−アミノフエノール、N−メチル
−パラ−アミノフエノール、2−クロロ−4−ア
ミノフエノール、3−クロロ−4−アミノフエノ
ール、2−メチル−4−アミノフエノールなどの
パラ−アミノフエノールおよびそれらの塩を含む
こともできる。 それらは複素環式誘導体、たとえば2,5−ジ
アミノピリジンおよび7−アミノベンゾモルホリ
ンなどを含むこともできる。 本発明による組成物は当業者に周知のカツプラ
ーを酸化染料前駆物質と一緒に含むことができ
る。 特に挙げることができるカツプラーはレゾルシ
ノールおよび2−メチルレゾルシノールなどのメ
タ−ジフエノール、メタ−アミノフエノール、2
−メチル−5−アミノフエノール、2−メチル−
5−N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノフエノ
ールおよび6−ヒドロキシベンゾモルホリンなど
のメタ−アミノフエノールおよびそれらの塩、
2,4−ジアミノフエノキシエタノール、2,4
−ジアミノフエニルβ−ヒドロキシプロピルエー
テル、6−アミノ−ベンゾモルホリン、2−N−
(β−ヒドロキシエチル)−アミノ−4−アミノフ
エノキシエタノール、2,4−ジアミノフエニル
β,γ−ジヒドロキシプロピルエーテルなどのメ
タ−フエニレンジアミンおよびそれらの塩、およ
び2−メチル−5−アセチルアミノフエノール、
2−メチル−5−ウレイドフエノールおよび2−
メチル−5−カルベトキシアミノフエノールなど
のメタ−アシルアミノフエノール、メタ−ウレイ
ドフエノールおよびメタ−カルバルコキシアミノ
フエノールである。 最後に、次のものは本発明の組成物に使用する
ことができる他のカツプラーとして挙げることが
できる:α−ナフトール、活性メチレン基を有す
るカツプラー、たとえばジケトン化合物およびピ
ラゾロン、および2,4−ジアミノ−ピリジンの
ような複素環式カツプラーおよびそれらの塩。 酸化染料前駆物質の他に、これらの組成物は還
元剤、たとえば亜硫酸ソーダ、チオグリコール
酸、チオ乳酸、重亜硫酸ソーダ、アスコルビン酸
およびハイドロキノンを含むことができる。これ
らの還元剤は組成物の全重量に対し適当には0.05
〜1.5重量%の量で含まれる。酸化染料前駆物質
は組成物の全重量を規準にして適当には0.001〜
5重量%、好ましくは0.03〜2重量%の濃度で本
発明の組成物に含まれる。カツプラーは適当には
0.001〜5重量%、好ましくは0.015〜2重量%の
量で含まれる。それらのPHは好ましくは7〜11.5
であり、上記アルカリ化剤によりさらに調整する
ことができる。 酸化剤による発色を含むケラチン繊維、特にヒ
トの毛髪の染色方法は、本発明による染料および
染料前駆物質の双方を含む染色組成物を毛髪に適
用し、染色組成物に含まれるか又は第2段階で毛
髪に適用される酸化剤により着色を発現させるこ
とにある。 酸化剤は好ましくは過酸化水素、過酸化尿素又
は過酸塩である。20容の濃度の過酸化水素溶液は
特に使用することができる。 組成物はケラチン繊維に酸化剤と共に適用され
る場合10〜50分、好ましくは15〜30分は一般に認
められ、その後ケラチン繊維はすすがれ、任意に
はシヤンプー洗いされ、再びすすがれ、乾燥され
る。 これらの組成物のうち、特に好ましいものは式
()〔式中R′はアルコキシアルキル又は式 (式中R1およびR2およびnは上記の意味を有す
る)の基を表わす〕を有するニトロ染料を含むも
のである。 これらの化合物は新規化合物であり、化合物が
上記組成物に使用される場合悪気候条件および洗
滌に対しすぐれた抵抗性および高度の無害性を有
し、きわめて鮮明な黄色を生ずる。 次例は更に本発明を例示する。 製造例 1 (参考) 2−N−ブチルアミノ−5−ニトロフエノール
の製造 400mlのブチルアミン中の3,4−メチレンジ
オキシニトロベンゼン100g(0.6モル)を還流下
に26時間加熱する。ブチルアミンの大部分は真空
蒸溜により除去し、残る生成物は1の0.5N塩
酸溶液により処理する。非常に濃厚なガムを得、
最初に0.5N塩酸溶液により、次に水により洗滌
後、撹拌しながら1の1N苛性ソーダ溶液で処
理する。未反応3,4−メチレンジオキニトロベ
ンゼンより成る不溶性フラクシヨンは別する。
苛性ソーダを含む液は300mlのクロロホルムで
抽出することにより連続して2回洗滌し、次に0
℃に冷却後密度1.18の塩酸を添加して中和する。
予期生成物は沈澱する。別し、水により洗滌
し、真空乾燥する。 実際に純粋な2−N−ブチルアミノ−4−ニト
ロフエノール1水和物45gを得、64℃で溶融す
る。 ベンゼンから2回の再結晶および80℃8時間真
空乾燥後、生成物は95℃で溶融する。これは無水
の2−N−ブチルアミノ−5−ニトロフエノール
である。
【表】 製造例 2 2−N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノ−5
−ニトロフエノールの製造 250mlのモノエタノールアミン中の3,4−メ
チレンジオキシニトロベンゼンの0.299モル(50
g)を撹拌しながら3 1/2時間沸騰水浴中で加熱
する。反応媒体の冷却後、2の氷水にそそぎ入
れ、それに密度1.18の塩酸300mlを添加した。予
期生成物が沈澱する。別し、水により洗滌し、
次に300mlの1N苛性ソーダ溶液に溶解する。この
苛性ソーダ溶液を過して初めの生成物の数gを
除去する。液は2−N−(β−ヒドロキシエチ
ル)−アミノ−5−ニトロフエノールを沈澱させ
るために5N塩酸溶液によりPH2に酸性化する。
生成物を別し、水により洗滌し真空乾燥する。
35gの実際上純粋な生成物(m.p.=207℃)を得
る。エタノールから再結晶後、生成物は208℃で
溶融する。
【表】 製造例 3 2−N−(β−ジエチルアミノエチル)−アミノ
−5−ニトロフエノールの製造 480mlのN,N−ジエチルエチレンジアミン中
の3,4−メチレンジオキシニトロベンゼン
0.718モル(120g)を撹拌しながら沸騰水浴中で
15時間加熱する。反応混合物を冷却後4480mlの氷
水にそそぎ入れ、それに密度1.18の塩酸1330mlを
添加した。予期生成物が結晶し、別し、注意深
く2N塩酸溶液により洗滌し、次に真空乾燥する。 実際上純粋な2−N−(β−ジエチルアミノエ
チル)−アミノ−5−ニトロフエノール1塩酸塩
1水和物135gを得る。 水(7ml/g)から2回の再結晶後生成物は真
空乾燥する。 221℃で分解しながら溶融する。
【表】 製造例 4 2−N−(β−アミノエチル)−アミノ−5−ニ
トロフエノール1塩酸塩1水和物の製造 150mlのエチレンジアミン中の3,4−メチレ
ンジオキシニトロベンゼンの0.179モル(30g)
を撹拌しながら1時間沸騰水浴中で加熱する。反
応媒体は冷却後、1400mlの氷水にそそぎ入れ、そ
れに密度1.18の塩酸590mlを添加した。オレンジ
溶液は2日間−10℃に保持する。結晶した2−N
−(β−アミノエチル)−アミノ−5−ニトロフエ
ノール1塩酸塩1水和物を別し、次に2N塩酸
溶液で、次に氷水で洗滌する。真空乾燥する。 実際に純粋な生成物20gを得る。m.p.(分解し
ながら)=253℃。 生成物は水から再結晶し、次に乾燥する。
【表】 製造例 5 2−アミノ−5−ニトロフエノールの製造 0.18モル(30g)の3,4−メチレンジオキシ
ニトロベンゼン中の、240mlの28%濃度のアンモ
ニア溶液および240mlのジエチレングリコールジ
メチルエーテルの混合溶液をオートクレーブ中で
100℃で28時間加熱する。冷却後、480mlの水を加
える。初めの未反応生成物が沈澱する。過によ
り回収し、次に液は塩酸で中和する。過後、
液は酢酸エチルで抽出する。酢酸エチルは真空
除去する。残渣は25mlの無水酢酸で処理し、次に
30分間沸騰水浴中に保持する。冷却後、予期生成
物をアセチル誘導体の形で単離する。このアセチ
ル誘導体は密度1.17の塩酸45mlにより90℃1時間
加水分解する。塩酸を含む溶液の稀釈および中和
後、2−アミノ−5−ニトロフエノールを過に
より単離する。m.p.=207℃。 製造例 6 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロキ
シエチル)−アミノ−6−ニトロベンジルオキ
シ〕−エチルアミンの製造 2−N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノ−5
−ニトロフエノールの製造は上記例2において既
に記載した。この製造中、250mlのモノエタノー
ルアミン中の3,4−メチレンジオキシニトロベ
ンゼン0.299モル(50g)を3 1/2時間加熱後に、
反応媒体は2の氷水中にそそぎ入れ、それに密
度1.18の塩酸300mlを添加した。2−N−(β−ヒ
ドロキシエチル)−アミノ−5−ニトロフエノー
ルを別し、記載方法により精製する。融点は
207℃、収量は59%である。 過による母液は0℃に冷却し、5N苛性ソー
ダ溶液によりPH10にアルカリ性にする。 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロキ
シエチル)−アミノ−6−ニトロベンジルオキシ〕
−エチルアミンが直ちに沈澱し、別し、水によ
り洗滌し、乾燥する。クロマトグラフ的に純粋な
生成物15gを得る。融点は190℃である。
【表】 製造例 7 A 2−N−(β−ヒドロキシプロピル)−アミノ
−5−ニトロフエノールの製造 350mlの1−アミノプロパン−2−オール中
の3,4−メチレンジオキシニトロベンゼン
0.418モル(70g)を8時間沸騰水浴中で加熱
し、次に冷却反応媒体は1500mlの氷水中にそそ
ぎ入れる。約5gの初めの未反応生成物は過
して除去する。 液は3.5のPHにするために撹拌しながら密
度1.18の塩酸330mlにより処理する。予期生成
物が結晶形で沈澱する。別し、水により洗滌
し、アルコールから再結晶する。乾燥後23gの
生成物を得る。融点184℃である。収量:36.3
%。
【表】 B 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロ
キシプロピル)−アミノ−6−ニトロベンジル
オキシ〕−プロピルアミン1水和物 2−N−(β−ヒドロキシプロピル)−アミノ
−5−ニトロフエノールを別した後、0℃に
冷却した母液は5N苛性ソーダ溶液によりPH10
にアルカリ性にし、次に撹拌しながら食塩を飽
和した。予期生成物は沈澱する。別し、水に
より洗滌し、精製のために140mlの0.5N塩酸溶
液に再溶解した。過して少量の不溶性物質を
除去した後、塩酸を含むこの溶液は少量の2−
N(β−ヒドロキシプロピル)−アミノ−5−ニ
トロフエノールを除去するために酢酸エチルで
2回抽出する。次にアンモニア溶液によりアル
カリ性にする。予期生成物は沈澱する。別
し、水により洗滌し、アルコールから2回再結
晶する。真空乾燥後、142℃で溶融する。
【表】 製造例 8 2−N−(β,γ−ジヒドロキシプロピル)ア
ミノ−5−ニトロフエノールの製造 25mlのジメチルスルホキシド中の3,4−メチ
レンジオキシニトロベンゼン10g(0.0599モル)
および1−アミン−2,3−プロパンジオール50
g(0.549モル)を10 1/2時間約100℃に加熱す
る。反応混合物を250gの氷水中にそそぎ入れる。
過により0.4gの出発ニトロ化合物を除去する。
液は35%濃度の塩酸25mlによりPH3に酸性化
し、次に100gの食塩により処理した後、酢酸エ
チルで抽出する。抽出酢酸エチルは真空で追い出
す。残留油(12g)はシリカゲル60(メルク)上
でクロマトグラフイにより分別する。精製予期生
成物をトルエン/酢酸エチル(60/40)混合物に
より容離する。容媒は真空で追い出す。予期生成
物は結晶し、97℃で溶融する(6.7g、収量=49
%)。 例 1 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β−ジエチルアミノエチル)アミノ−
5−ニトロフエノール1水和物 0.25g 3−ニトロ−4−N−(β−アミノエチル)−アミ
ノフエノキシエタノール 0.26g 3−ニトロ−4−N′−メチルアミノ−N−(β−
アミノエチル)−アニリン2臭化水素酸塩0.38g 96°濃度エタノール 10g セムルソル(Cemulsol)NP4 12g セムルソルNP9 15g オキシエチレン化オレイルアルコール、2モルの
エチレンオキシドを含む 1.5g オキシエチレン化オレイルアルコール、4モルの
エチレンオキシドを含む 1.5g 20%濃度のトリエタノールアミン水溶液 0.5g 水 100gにするのに充分な量 PH 7.5 白く漂白した毛髪に28℃で30分適用した場合、
この混合物はすすぎおよびシヤンプー洗いした後
毛髪に銅赤色を付与する。 例 2 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β−アミノエチル)−アミノ−5−ニト
ロフエノール1塩酸塩1水和物 0.215g 2−N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノ−5−
〔4−N,N−ジ(β−ヒドロキシエチル)−アミ
ノアニリノ〕−1,4−ベンゾキノン 0.2g 3−ニトロ−4−N−(β−ヒドロキシエチル)−
アミノフエノール 0.105g 3−ニトロ−4(ヒドロキシエチル)−アミノフエ
ニルβ−ヒドロキシプロピルエーテル 0.2g 2−ブトキシエタノール 10g セロサイズ(Cellosize)WP03 2g ジメチル−アルキル(コプラ)−ヒドロキシエチ
ルアンモニウムクロリド 2g 20%濃度モノエタノールアミン水溶液 0.25g 水 100gにするのに充分な量 PH 8.5 淡黄色に漂白した毛髪に30℃で35分適用した場
合この混合物はすすぎおよびシヤンプー洗いした
後毛髪に鮮明な赤色を付与する。 例 3 次の染色組成物を製造する: 2−N−ブチルアミノ−5−ニトロフエノール
0.205g 2−ニトロ−N−(β−アミノエチル)−アニリン
塩酸塩 0.205g 3−ニトロ−4−アミノ−6−メチル−N−(β
−アミノエチル)−アニリン1塩酸塩1水和物
0.4g テトラアミノアンスラキノン 0.31g カルボキシメチルセルロース 2g 2−ブトキシエタノール 10g アンモニウムラウリル−サルフエート 5g 5%濃度アンモニア溶液 1g 水 100gにするのに充分な量 白く漂白した毛髪に30℃で20分適用した場合、
この混合物はすすぎおよびシヤンプー洗いした後
毛髪に銅クリ色を付与する。 例 4 次の染色組成物を製造する: 2−N−ブチルアミノ−5−ニトロフエノール
1.5g 3−ニトロ−4−N−(β−ヒドロキシエチル)−
アミノフエノール 0.2g 3−ニトロ−4−N′−メチルアミノ−N,N′−
ジ−(β−ヒドロキシエチル)−アニリン0.51g 2−ブトキシエタノール 10g セムルソルNP4 12g セムルソルNP9 15g オキシエチレン化オレイルアルコール、2モルの
エチレンオキシドを含む 1.5g オキシエチレン化オレイルアルコール、4モルの
エチレンオキシドを含む 1.5g 20%濃度トリエタノールアミン水溶液 0.15g 水 100gにするのに充分な量 PH 8.5 白く漂白した毛髪に30℃で20分適用した場合、
この混合物はすすぎ、シヤンプー洗いした後毛髪
に銅ブロンド色を付与する。 例 5 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β−アミノエチル)−アミノ−5−ニト
ロフエノール1塩酸塩1水和物 0.03g 2−N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノ−5−
ニトロフエノール 0.15g 3−ニトロ−4−アミノ−6−メチル−N−(β
−ヒドロキシエチル)−アニリン 0.07g 3−ニトロ−4−N′−メチルアミノ−N,N−
ジ−(β−ヒドロキシエチル)−アニリン0.15g 2−ブトキシエタノール 10g ラウルアミド(Lauramide) 1.5g ヒドロキシエチルセルロース 5g ラウリン酸 1g モノエタノールアミン 2g 水 100gにするのに充分な量 PH 10 白く漂白した毛髪に30℃で20分適用した場合、
この混合物はすすぎおよびシヤンプー洗いした後
毛髪に淡マホガニー色を付与する。 例 6 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β,−ジエチルアミノエチル)アミノ−
5−ニトロフエノール1塩酸塩 0.1g 3−ニトロ−4−アミノフエノール 0.09g 3−ニトロ−4−N′−メチルアミノ−N,N−
ジ−(βヒドロキシエチル)−アニリン 0.17g 3−ニトロ−4−アミノ−6−メチル−N−(β
−ヒドロキシエチル)−アニリン 0.05g 2−ブトキシエタノール 10g セロサイズWP03 2g ジメチル−アルキル(コプラ)−ヒドロキシエチ
ルアンモニウムクロリド 2g 20重量%濃度モノエタノールアミン水溶液 0.5g 水 100gにするのに充分な量 PH 8.7 淡黄色に漂白した毛髪に30℃で30分適用した場
合、この混合物はすすぎおよびシヤンプー洗い後
に銅クリ色を付与する。 以下の例は本発明による他の組成物を例示する
ためのものである。これらの例では得た着色は30
℃で30分適用した後マンセル表色法により表わ
す。 例 7 2−N−ブチルアミノ−5−ニトロフエノール
0.8g 96°濃度エタノール 10g アルホル(Alfe1)C16/18 8g ラネツト(Lanette)ワツクスE 0.5g セムルソル B 1g オレイン酸ジエタノールアミド 1.5g 20%濃度トリエタノールアミン水溶液 1g 水 100gにするのに充分な量 PH 8 漂白毛髪に対し:4Y8/9 90%天然白髪に対し:4.5Y6/7 例 8 2−N−(β−アミノエチル)−アミノ−5−ニト
ロフエノール1塩酸塩1水和物 1.2g 96°濃度エタノール 10g ヒドロキシエチルセルロース 2g ジメチル−アルキル(コプラ)−ヒドロキシエチ
ルアンモニウムクロリド 2g 20%濃度モノエタノールアミン水溶液 1g 水 100gにするのに充分な量 PH 6 漂白毛髪に対し:3Y8/12 90%天然白髪に対し:3.5Y6.5/8 例 9 2−N−(β−アミノエチル)−アミノ−5−ニト
ロフエノール1塩酸塩1水和物 0.04g コプラ脂肪酸のジエタノールアミド 2.2g ラウリン酸 0.8g 96°濃度エタノール 5g エチレングリコールモノエチルエーテル 2g モノエタノールアミン 1g 水 100gにするのに充分な量 漂白毛髪に対し:4.5Y8/6 例 10 2−N−(β−ジエチルアミノエチル)アミノ−
5−ニトロフエノール1塩酸塩 1.96g 96°濃度エタノール 10g カルボポール(Carbopol)934 2g 22°Bアンモニア溶液 3g 水 100gにするのに充分な量 PH 9 漂白毛髪に対し:2.5Y8/12 90%天然白髪に対し:4Y6/8 例 11 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β−ヒドロキシプロピル)−アミノ−5
−ニトロフエノール) 0.6g 2−ブトキシエタノール 10g アルホル C16/18 8g ラネツトワツクスE 0.5g セムルソルB 1g オレイン酸ジエタノールアミド 1.5g 5%濃度アンモニア溶液 1g 水 100gにするのに充分な量 PH 8.8 30℃で30分漂白毛髪に適用した場合、この混合
物はすすぎおよびシヤンプー洗い後マンセル表色
法により5Y7/10の着色を毛髪に付与する。 例 12 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β−ヒドロキシプロピル)−アミノ−5
−ニトロフエノール 0.2g テトラアミノアンスラキノン 0.35g 3−ニトロ−4−N−(β−ヒドロキシエチル)−
アミノフエノール 0.1g 3−ニトロ−4−アミノ−6−メチル−N−(β
−ヒドロキシエチル)−アニリン 0.05g プロピレングリコール 10g セロサイズ WP03 2g セチルジメチルヒドロキシエチルアンモニウムク
ロリド 2g 20%濃度トリエタノールアミン溶液 1g 水 100gにするのに充分な量 PH 8.2 30℃で20分漂白毛髪に適用した場合、この混合
物はすすぎおよびシヤンプー洗い後毛髪に銅ブロ
ンド着色を付与する。 例 13 次の染色組成物を製造する: 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロキシ
プロピル)−アミノ−6−ニトロベンジルオキシ〕
−プロピルアミン 0.45g プロピレングリコール 10g カルボポール 934 2g 5%濃度アンモニア溶液 3g 水 100gにするのに充分な量 PH 5.2 30℃で30分漂白毛髪に適用した場合、この混合
物はすすぎおよびシヤンプー洗い後マンセル表色
法により1.5Y7/10の着色を毛髪に付与する。 例 14 次の染色組成物を製造する: 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロキシ
プロピル)−アミノ−6−ニトロベンジルオキシ〕
−プロピルアミン 0.45g プロピレングリコール 10g カルボポール 934 2g 20%濃度モノエタノールアミン溶液 7g 水 100gとするのに充分な量 PH 7.7 28℃で20分漂白毛髪に適用した場合、この混合
物はすすぎおよびシヤンプー洗い後マンセル表色
法による5YR6/11の着色を毛髪に付与する。 例 15 次の染色組成物を製造する: 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロキシ
プロピル)−アミノ−6−ニトロベンジルオキシ〕
−プロピルアミン 0.15g 2−N−(β−ヒドロキシプロピル)−アミノ−5
−〔4−N,N−ジ−(β−ヒドロキシエチル)−
アミノアニリノ〕−1,4−ベンゾキノン0.15g 3−ニトロ−4−アミノ−N−(β−ヒドロキシ
エチル)−アニリン 0.13g 3−ニトロ−4−N′−(β−アミノエチル)−ア
ミノ−N,N−ジ−(β−ヒドロキシエチル)−ア
ニリン塩酸塩 0.03g 96°濃度エタノール 5g コプラ脂肪酸のジエタノールアミド 2.2g ラウリン酸 0.8g エチレングリコールモノエチルエーテル 2g 20%濃度モノエタノールアミン溶液 1g 水 100gにするのに充分な量 PH 8.4 30℃で25分漂白毛髪に適用した場合、この混合
物はすすぎおよびシヤンプー洗い後紫の光彩を有
する銅着色を毛髪に付与する。 例 16 次の染色組成物を製造する: 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロキシ
エチル)−アミノ−6−ニトロベンジルオキシ〕−
エチルアミン 0.54g 10%濃度乳酸溶液 0.5g カルボキシメチルセルロース 2g アンモニウムラウリルサルフエート 5g 2−ブトキシエタノール 10g 水 100gにするのに充分な量 PH 6.2 30℃で20分漂白毛髪を適用した場合、この混合
物はすすぎおよびシヤンプー洗い後マンセル表色
法による7.5YR6/10の着色を毛髪に付与する。 例 17 次の染色組成物を製造する: 2−〔2−ヒドロキシ−3−N−(β−ヒドロキシ
エチル)−アミノ−6−ニトロベンジルオキシ〕−
エチルアミン 0.25g 3−ニトロ−4−N′−(β−アミノエチル)−ア
ミノ−N,N−ジ−(β−ヒドロキシエチル)−ア
ニリン塩酸塩 0.095g 2−メチル−4−アミノ−5−ニトロフエニル
0.065g 2−ブトキシエタノール 10g 水 100gにするのに充分な量 PH 6.25 28℃で25分95%天然白髪に適用した場合、この
混合物はすすぎおよびシヤンプー洗い後銅色淡ブ
ロンド着色を毛髪に付与する。 例 18 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β,γ−ジヒドロキシプロピル)アミ
ノ−5−ニトロフエノール 3g 96°濃度エタノール 10g セロサイズ WP03 2g 5%濃度アンモニア溶液 1.5g 水 100gにするのに充分な量 PH 8.20 白く漂白した毛髪に20℃で20分適用した場合、
この混合物はすすぎおよびシヤンプー洗い後非常
に鮮明なオレンジ着色を毛髪に付与する。 例 19 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β,γ−ジヒドロキシプロピル)アミ
ノ−5−ニトロフエノール 0.4g パラフエニレンジアミン 0.265g パラアミノフエノール 0.4g 2,4−ジアミノフエノキシエタノール2塩酸塩
0.105g レゾルシノール 0.25g メタアミノフエノール 0.21g 2−メチル−5−N−(β−ヒドロキシエチル)
アミノフエノール 0.15g セムルソル NP4 21g セムルソル NP9 24g オレイン酸 4g 2−ブトキシエタノール 3g 96°濃度エタノール 10g マスクオール(Masquol)DTPA(ジエチレント
リアミンペンタ酢酸ソーダ) 2.5g 35°濃度重亜硫酸ソーダ溶液 1g 22°濃度アンモニア溶液 10g 水 100gにするのに充分な量 PH 10.3 20容濃度の過酸化水素100gを適用時に添加す
る。 28℃で20分白く漂白した毛髪に適用した場合、
この混合物はすすぎおよびシヤンプー洗い後黄色
クリ色着色を毛髪に付与する。 例 20 次の染色組成物を製造する: 2−N−(β,γ−ジヒドロキシプロピル)アミ
ノ−5−ニトロフエノール 0.42g 1−N−(β−アミノエチル)アミノ−2−ニト
ロ−4−N′,N′−ジ(β−ヒドロキシエチル)
アミノベンゼン 0.265g 1−アミノ−2−ニトロ−4−N−(β−ヒドロ
キシエチル)アミノ−5−メチルベンゼン0.31g カルボポール934 2g モノエタノールアミン(20%濃度水溶液) 10g 水 100gにするのに充分な量 PH 8 90%天然白髪に28℃で25分適用した場合、この
混合物はすすぎおよびシヤンプー洗い後銅色着色
を毛髪に付与する。 次の参考例は例1に使用した3−ニトロ−4−
N−(β−アミノエチル)−アミノフエノキシエタ
ノールの製造および例2に使用した3−ニトロ−
4−(β−ヒドロキシエチル)−アミノフエニルβ
−ヒドロキシプロピルエーテルの製造を例示する
ものである。 参考例 1 3−ニトロ−4−(β−アミノエチル)−アミノ
フエノキシエタノールの製造 第1工程:3−ニトロ−4−クロロフエノキシエ
タノールの製造 2.5モル(434g)の4−クロロ−3−ニトロ
フエノールを予め70℃に加熱した1300mlのジメ
チルホルムアミドに溶解する。3モルの苛性カ
リ粉末(80%純分苛性カリ210g)をこの溶液
に添加し、次に3モル(534g)のグリコール
ブロモヒドリンを撹拌しながら30分間に加え、
その間温度は70℃に保持する。添加が終つた場
合反応媒体は70℃に1時間保持する。次に1モ
ルの苛性カリ粉末(80%純分苛性カリ70g)お
よび1モルのグリコールブロモヒドリン(178
g)を添加する。1時間加熱後、更に1モルの
苛性カリおよび1モルのグリコールブロモヒド
リンを添加する。加熱は更に1時間続け、次に
冷却反応媒体は7.5の氷水にそそぎ入れる。
予期生成物が沈澱する。別し、3N苛性ソー
ダ溶液、次に水により注意深く洗滌する。真空
乾燥後96℃で溶融する。 第2工程:3−ニトロ−4−(β−アミノエチル)
−アミノフエノキシエタノールの製造 225mlのエチレンアミン中の3−ニトロ−4
−クロロフエノキシエタノール0.4モル(87g)
を1時間還流下に加熱する。冷却反応媒体は
500gの氷水にそそぎ入れる。溶液は10N苛性
ソーダ溶液によりPH10にアルカリ性にする。予
期生成物が結晶する。別し、冷水で洗滌し、
50℃で真空乾燥する。110℃で溶融する。エタ
ノールから再結晶後、112℃で溶融する。
【表】 参考例 2 3−ニトロ−4−N−(β−ヒドロキシエチル)
アミノフエニル−β−ヒドロキシプロピルエー
テルの製造 104mlの2.3N苛性ソーダ溶液(0.24モル)中の
3−ニトロ−4−N−(β−ヒドロキシエチル)−
アミノフエノール0.2モル(39.6g)溶液を予め
約100℃に加熱し、次にそこに0.24モル(22.7g)
の1−クロロプロパン−2−オールを加える。反
応媒体を2時間沸騰水浴に保持した後、12mlの
10N苛性ソーダ溶液および0.12モル(11.34g)の
1−クロロプロパン−2−オールにより処理す
る。加熱は更に2時間沸騰水浴中で維持する。0
℃に冷却後、媒体は苛性ソーダ溶液によりPH9に
アルカリ性にする。予期生成物が結晶し、別
し、1N苛性ソーダ溶液、次に水で洗滌する。60
℃の真空乾燥後、118℃で溶融する。エタノール
から再結晶し、酢酸エチルから再結晶後122℃で
溶融する。
【表】 上記例において使用商品名は次の生成物を表わ
す: セムルソル NP4 4モルノエチレンオキシド
を含むノニルフエノール、ローンプーランが販
売 セムルソル NP9 9モルのエチレンオキシド
を含むノニルウエノール、ローンプーランが販
売 セロサイズ WP03 ヒドロキシエチルセルロー
ス、ユニオンカーバイドが販売 ラウルアミド ラウリン酸モノエタノールアミ
ド、Witcoが販売 アルホルC16/18 セチル/ステアリルアルコール、
Conde′aが販売 ラネツトワツクスE 部分硫酸塩化セチル/ステ
アリルアルコール、ヘンケルが販売 セムルソル B オキシエチレン化ヒマシ油、ロ
ーンプーランが販売 カルボポール934 分子量2〜3百万を有するア
クリル酸ポリマー、Goodrich Chem.Company
が販売 トリカン B エチレンジアミンテトラ酢酸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、Rは−CH2CH2OH、 【式】又は式: 【式】(但し、R1とR2は異なり、 水素又は低級アルキルであり、nは2〜4の整数
    である)のアミノアルキル基であり、Bは水素、
    −CH2OCH2CH2NH2又は
    【式】であるが、 (a) Bが水素である時、Rはアミノアルキル又は
    −CH2CH2OHであり、 (b) Bが水素でない時、Rは−CH2CH2OH又は
    【式】を示す)を有する化合物。
JP14751282A 1981-08-26 1982-08-25 ニトロアニリン化合物 Granted JPS5846046A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8116316A FR2512016A1 (fr) 1981-08-26 1981-08-26 Procede de preparation de nitro-anilines, compositions tinctoriales pour cheveux les contenant et nitro-anilines nouvelles
FR8116316 1981-08-26
FR8122424 1981-11-30

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3247847A Division JPH0637442B2 (ja) 1981-08-26 1991-09-26 ニトロアニリン化合物の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5846046A JPS5846046A (ja) 1983-03-17
JPH0478627B2 true JPH0478627B2 (ja) 1992-12-11

Family

ID=9261691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14751282A Granted JPS5846046A (ja) 1981-08-26 1982-08-25 ニトロアニリン化合物

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5846046A (ja)
BE (1) BE894195A (ja)
FR (1) FR2512016A1 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1168105A (en) * 1967-08-21 1969-10-22 Ici Ltd Quinoline Derivatives
FR2045991A7 (en) * 1969-06-11 1971-03-05 Gillette Co Hair tinting preparations with reduced - amounts of peroxide

Also Published As

Publication number Publication date
FR2512016A1 (fr) 1983-03-04
JPS5846046A (ja) 1983-03-17
BE894195A (fr) 1983-02-25
FR2512016B1 (ja) 1984-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4470826A (en) Nitro-derivatives of the benzene series and their use in the dyeing of keratin fibres
JP3289900B2 (ja) メタ−アミノフェノール、ケラチン繊維の酸化染色用カップリング剤としてその使用、染色組成物および方法
FR2594330A1 (fr) Composition tinctoriale pour fibres keratiniques et en particulier pour cheveux humains, a base de nitro-anilines halogenees, procede de teinture utilisant ladite composition tinctoriale et nouvelles 2-nitroanilines halogenees utilisees
JP2000502367A (ja) ケラチン繊維を染色するための薬剤及び方法
US4960432A (en) Meta-phenylenediamines, process for preparation thereof, intermediate compounds and use of these meta-phenylenediamines as couplers for the oxidation dyeing of keratinous fibres and especially human hair
US4419101A (en) Chlorine-substituted nitro-para-phenylenediamines, a process for their preparation and their use in dyeing keratin fibres
JP2505252B2 (ja) 置換2−ニトロメタフエニレンジアミン、その製造方法および染毛組成物
US4865618A (en) New chloro-meta-phenylenediamines, their use as couplers in the oxidation dyeing of keratinous fibres, dyeing compositions for hair containing these compounds and dyeing process using the said
US4797129A (en) Dye compositions for keratinous fibres containing 2-nitro-metaphenylenediamines
US5409503A (en) Oxidation hair dye with a content of 5-aminophenyl derivatives, process for oxidative dyeing of hair and new 5-aminophenol derivatives
US4432769A (en) Nitro dyestuffs, a process for their preparation, and use of these dyestuffs in dyeing keratin fibres
US4973757A (en) Process for the preparation of nitroanilines
DE68903471T2 (de) Trialkoxy-substituierte m-phenylendiamine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als koppler beim oxydationsfaerben von keratinischen fasern, besonders menschliche haare.
US4736067A (en) New dimethyl derivatives of 3-nitro-4-aminoaniline, process for their preparation and their use for dyeing keratinic fibers
JPH0761931B2 (ja) 染色組成物および染色法
US4563188A (en) Para-phenylenediamines which can be used in oxidative hair dyeing
CA2145343C (fr) 2-nitro p-phenylenediamines soufrees en position 5, leur procede de preparation, compositions tinctoriales les contenant et leur utilisation en teinture des fibres keratiniques
JPH0478627B2 (ja)
GB2090853A (en) Dyeing compositions for keratin fibres, based on 3-nitro- ortho-phenylenediamines, and certain 3-nitro-ortho- phenylenediamines used therein
US5186717A (en) Dyeing compositions for keratin fibres, based on 3-nitro-ortho-phenylenediamines, and certain 3-nitro-ortho-phenylenediamines used therein
JPH0379325B2 (ja)
FR2551748A1 (fr) Nouvelles nitroparaphenylenediamines dimethylees, leur procede de preparation et leur utilisation en teinture des fibres keratiniques
GB2168371A (en) New 2-nitro-4-amino anilines useful as hair dyes
GB2168369A (en) New 2,4-dinitro anilines useful as hair dyes
JPH0358392B2 (ja)