JPH047865A - リードフレームおよびそれを用いた半導体集積回路装置 - Google Patents
リードフレームおよびそれを用いた半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH047865A JPH047865A JP10924390A JP10924390A JPH047865A JP H047865 A JPH047865 A JP H047865A JP 10924390 A JP10924390 A JP 10924390A JP 10924390 A JP10924390 A JP 10924390A JP H047865 A JPH047865 A JP H047865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- guard ring
- lead frame
- test pads
- leads
- Prior art date
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- Pending
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リードフレームおよびそれを用いた半導体集
積回路装置に関し、特にLSIパフケージの多ピン化に
適用して有効な技術に関するものである。
積回路装置に関し、特にLSIパフケージの多ピン化に
適用して有効な技術に関するものである。
コンピュータを始めとする各種電子機器の高機能化に伴
い、マイクロコンピュータやゲートアレイなどの集積回
路を形成した半導体チップを封止するLSIパッケージ
の多ピン化が急速に進行している。多ビン化に好適なL
SIパッケージの代表的なものとしては、Q F P
(quad flat package)が知られてい
る。
い、マイクロコンピュータやゲートアレイなどの集積回
路を形成した半導体チップを封止するLSIパッケージ
の多ピン化が急速に進行している。多ビン化に好適なL
SIパッケージの代表的なものとしては、Q F P
(quad flat package)が知られてい
る。
上記QFPの一種にガードリング(Guardring
)QFP (GQFP)がある(日本電子機械工業会規
格BD−7414集積回路外形通則)。GQFPは、組
立て工程でのハンドリングやテスティングを容易にする
ために、リードフレームのアウターリード部の外側にモ
ールドされた枠状のガードリングを設けたものである。
)QFP (GQFP)がある(日本電子機械工業会規
格BD−7414集積回路外形通則)。GQFPは、組
立て工程でのハンドリングやテスティングを容易にする
ために、リードフレームのアウターリード部の外側にモ
ールドされた枠状のガードリングを設けたものである。
このガードリングは、パッケージ本体を基板に実装する
前にリードから切り落とされ、この時アウターリード部
のフォーミングが行われる。
前にリードから切り落とされ、この時アウターリード部
のフォーミングが行われる。
ところが、従来のGQFPはガードリングの外縁に沿っ
て一列にテストパッドを設けているため、テストパッド
のピッチの狭小化に限界があり、ピン数の多いQFPに
は適用することができないという欠点があった。
て一列にテストパッドを設けているため、テストパッド
のピッチの狭小化に限界があり、ピン数の多いQFPに
は適用することができないという欠点があった。
本発明は上記した問題点に着目してなされたものであり
、その目的はLSIパッケージの多ピン化を促進するこ
とのできる技術を提供することにある。
、その目的はLSIパッケージの多ピン化を促進するこ
とのできる技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、LSIパッケージのハンドリング
やテスティングを容易にすることのできる技術を提供す
ることにある。
やテスティングを容易にすることのできる技術を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、LSIパッケージの実装密度を向
上させることのできる技術を提供することにある。
上させることのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述ふよび添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述ふよび添付図面から明らかになるであろう
。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
(1)、本願の一発明は、アウターリード部を固定する
枠状のガードリングの一面に、上記アウターリード部と
電気的に接続されたテストパッドを設けたリードフレー
ムである。
枠状のガードリングの一面に、上記アウターリード部と
電気的に接続されたテストパッドを設けたリードフレー
ムである。
(2)1本願の他の発明は、上記テストパッドを千鳥状
に配列したリードフレームである。
に配列したリードフレームである。
(3)1本願の他の発明は、上記テストパッドを上記ガ
ードリングの両面に設けたリードフレームである。
ードリングの両面に設けたリードフレームである。
上記した手段(1)によれば、ガードリングの一面にテ
ストパッドを設けることにより、テスティングやスクリ
ーニングなどの選別作業を行う際、アウターリード部に
直接プローブを接触させなくともよいので、選別工程に
おけるリードの変形不良を確実に防止することができる
。また、アウターリード部の外側にガードリングを設け
、変形し易いリードを保護することにより、リードフレ
ームのハンドリングが容易になるため、搬送時などにお
けるリードの変形不良を確実に防止することができる。
ストパッドを設けることにより、テスティングやスクリ
ーニングなどの選別作業を行う際、アウターリード部に
直接プローブを接触させなくともよいので、選別工程に
おけるリードの変形不良を確実に防止することができる
。また、アウターリード部の外側にガードリングを設け
、変形し易いリードを保護することにより、リードフレ
ームのハンドリングが容易になるため、搬送時などにお
けるリードの変形不良を確実に防止することができる。
また、リードフレームの板厚を極めて薄くしてリードの
輻およびリード間のピッチを狭小化した場合においても
、リードの反りや変形を防止し、ハンドリングを確実に
行うことができるので、L S I パッケージの多ビ
ン化を実現することができる。また、LSIパッケージ
を基板に実装する際、ガードリングをリードから切り落
とさずに残しておき、テストパッドをパッケージの外部
端子としてそのまま利用することにより、アウターリー
ド部の切断工程やフォーミング工程が不要となる。
輻およびリード間のピッチを狭小化した場合においても
、リードの反りや変形を防止し、ハンドリングを確実に
行うことができるので、L S I パッケージの多ビ
ン化を実現することができる。また、LSIパッケージ
を基板に実装する際、ガードリングをリードから切り落
とさずに残しておき、テストパッドをパッケージの外部
端子としてそのまま利用することにより、アウターリー
ド部の切断工程やフォーミング工程が不要となる。
上記した手段(2)によれば、テストパッドを千鳥状に
配列することにより、一定面積のガードリング面内に多
数のテストパッドを配置することができるので、LSI
パッケージの多ピン化を容易に実現することができる。
配列することにより、一定面積のガードリング面内に多
数のテストパッドを配置することができるので、LSI
パッケージの多ピン化を容易に実現することができる。
上記した手段(3)によれば、テストパッドをガードリ
ングの両面に設けることにより、テストパッドをガード
リングの一面にのみ設ける場合に比べて、一定面積のガ
ードリング面に配置することのできるテストパッドの数
を倍増することができるので、LSIパッケージの多ピ
ン化をさらに促進することができる。また、ガードリン
グの両面に設けたテストパッドをパッケージの外部端子
としてそのまま利用することにより、LSIパッケージ
の多段実装が可能となるので、LSIパッケージの実装
密度を向上させることができる。
ングの両面に設けることにより、テストパッドをガード
リングの一面にのみ設ける場合に比べて、一定面積のガ
ードリング面に配置することのできるテストパッドの数
を倍増することができるので、LSIパッケージの多ピ
ン化をさらに促進することができる。また、ガードリン
グの両面に設けたテストパッドをパッケージの外部端子
としてそのまま利用することにより、LSIパッケージ
の多段実装が可能となるので、LSIパッケージの実装
密度を向上させることができる。
〔実施例1〕
第1図は、本実施例1のリードフレームの平面図、第2
図は、第1図の■−■線における断面図である。
図は、第1図の■−■線における断面図である。
本実施例1のリードフレームlは、例えば表面実装形L
SIパッケージの一種であるQFPの組立てに用いられ
るものである。このリードフレーム1の中央部には、半
導体チップを搭載する矩形のタブ2が設けられている。
SIパッケージの一種であるQFPの組立てに用いられ
るものである。このリードフレーム1の中央部には、半
導体チップを搭載する矩形のタブ2が設けられている。
タブ2の周囲には、多数本のり一ド3がタブ2の周囲を
囲むように配設されている。リード3の中途部には、リ
ード3を支持する枠状のダム4が形成されて右り、タブ
2とダム4との間には、タブ2を支持する四本のタブ吊
りリード5が架設されている。リード3はパッケージの
内部に封止される領域と外部に露出する領域との境界と
なるモールドラインMの内側をインナーリード部3as
外側をアウターリード部3bとそれぞれ称している。上
記タブ2、リード3、ダム4およびタブ吊りリード5は
、4270イあるいは銅などの導電材料からなるフープ
材をプレス加工してパターン形成される。
囲むように配設されている。リード3の中途部には、リ
ード3を支持する枠状のダム4が形成されて右り、タブ
2とダム4との間には、タブ2を支持する四本のタブ吊
りリード5が架設されている。リード3はパッケージの
内部に封止される領域と外部に露出する領域との境界と
なるモールドラインMの内側をインナーリード部3as
外側をアウターリード部3bとそれぞれ称している。上
記タブ2、リード3、ダム4およびタブ吊りリード5は
、4270イあるいは銅などの導電材料からなるフープ
材をプレス加工してパターン形成される。
本実施例1のリードフレーム1は、アウターリード部3
bの外側に、アウターリード部3bを固定する四角枠状
のガードリング6が設けられている。このガードリング
6は、例えばガラス繊維を含浸させたエポキシ樹脂(ガ
ラエポ)などの絶縁板からなる。また、ガードリング6
の一面には、アウターリード部3bと電気的に接続され
たテストパッド7が設けられている。このテストパッド
7は、例えば表面に半田メツキを施した銅などの金属か
らなる。テストパッド7の数はリード30本数に対応し
、一つのテストパッド7は一本のリード3とのみ接続さ
れている。テストパッド7とリード3との電気的接続は
、例えば第2図に示すように、内部にメツキ層を設けた
スルーホール8などを通じて行われる。これらのテスト
パッド7は、特に制限されないが、本実施例1において
は第1図に示すように、千鳥状に配列されている。
bの外側に、アウターリード部3bを固定する四角枠状
のガードリング6が設けられている。このガードリング
6は、例えばガラス繊維を含浸させたエポキシ樹脂(ガ
ラエポ)などの絶縁板からなる。また、ガードリング6
の一面には、アウターリード部3bと電気的に接続され
たテストパッド7が設けられている。このテストパッド
7は、例えば表面に半田メツキを施した銅などの金属か
らなる。テストパッド7の数はリード30本数に対応し
、一つのテストパッド7は一本のリード3とのみ接続さ
れている。テストパッド7とリード3との電気的接続は
、例えば第2図に示すように、内部にメツキ層を設けた
スルーホール8などを通じて行われる。これらのテスト
パッド7は、特に制限されないが、本実施例1において
は第1図に示すように、千鳥状に配列されている。
第3図に示すように、上記リードフレーム1は上記した
各部によって構成される単位フレームを一方向に複数個
(図では3個)連設してなる。上記ガードリング6とア
ウターリード部3bとは、単位フレーム毎に接着剤など
によって接着されている。
各部によって構成される単位フレームを一方向に複数個
(図では3個)連設してなる。上記ガードリング6とア
ウターリード部3bとは、単位フレーム毎に接着剤など
によって接着されている。
第4図は、上記リードフレーム1を用いて組立てられた
QFPの半完成品である。リードフレーム1のタブ2に
は、論理LSIなどが形成された半導体チップ9が搭載
されており、チップ9のポンディングパッド10とリー
ド3のインナーリード部3aとの間には、Au5(:u
またはΔlからなるワイヤ11がボンディングされてい
る。チップ9、タブ2、ワイヤ11およびインナーリー
ド部3aは、エポキシ樹脂などの合成樹脂からなるパッ
ケージ本体12の内部に封止されている。パッケージ本
体12の外部には、アウターリード部3bおよびアウタ
ーリード部3bを固定するガードリング6のみが残され
、他の部材はプレスによって切断、除去されている。
QFPの半完成品である。リードフレーム1のタブ2に
は、論理LSIなどが形成された半導体チップ9が搭載
されており、チップ9のポンディングパッド10とリー
ド3のインナーリード部3aとの間には、Au5(:u
またはΔlからなるワイヤ11がボンディングされてい
る。チップ9、タブ2、ワイヤ11およびインナーリー
ド部3aは、エポキシ樹脂などの合成樹脂からなるパッ
ケージ本体12の内部に封止されている。パッケージ本
体12の外部には、アウターリード部3bおよびアウタ
ーリード部3bを固定するガードリング6のみが残され
、他の部材はプレスによって切断、除去されている。
本実施例1のリードフレーム1は、ガードリング6の一
面にテストパッド7を設けているため、QFPの選別作
業を行う際は、このテストパッド7にプローブを接触さ
せればよい。すなわち、本実施例1のリードフレーム1
は、テスティングやスクリーニングなどの選別作業を行
う際、アウターリード部3bに直接プローブを接触させ
なくともよいので、選別工程におけるリード3の変形不
良を確実に防止することができ、QFPの組立て歩留り
を向上させることができる。
面にテストパッド7を設けているため、QFPの選別作
業を行う際は、このテストパッド7にプローブを接触さ
せればよい。すなわち、本実施例1のリードフレーム1
は、テスティングやスクリーニングなどの選別作業を行
う際、アウターリード部3bに直接プローブを接触させ
なくともよいので、選別工程におけるリード3の変形不
良を確実に防止することができ、QFPの組立て歩留り
を向上させることができる。
本実施例1のリードフレーム1は、アウターリード部3
bの外側にガードリング6を設け、その内側の変形し易
いリード3を保護しているので、リードフレーム1をペ
レット付は工程、ワイヤボンディング工程、モールド工
程、切断工程へと順次搬送する際のハンドリングが容易
になる。これにより、搬送時におけるリード3の変形不
良を確実に防止することができるので、QFPの組立て
歩留りを向上させることができる。
bの外側にガードリング6を設け、その内側の変形し易
いリード3を保護しているので、リードフレーム1をペ
レット付は工程、ワイヤボンディング工程、モールド工
程、切断工程へと順次搬送する際のハンドリングが容易
になる。これにより、搬送時におけるリード3の変形不
良を確実に防止することができるので、QFPの組立て
歩留りを向上させることができる。
本実施例1のリードフレーム1は、アウターリード部3
bをガードリング6で固定することにより、リード3の
幅およびリード3間のピッチを狭小化するために板厚が
100μm以下の極めて薄いフープ材を使用した場合に
おいても、リード30反りや変形を防止し、ハンドリン
グを確実に行うことができるので、QFPの多ピン化を
実現することができる。
bをガードリング6で固定することにより、リード3の
幅およびリード3間のピッチを狭小化するために板厚が
100μm以下の極めて薄いフープ材を使用した場合に
おいても、リード30反りや変形を防止し、ハンドリン
グを確実に行うことができるので、QFPの多ピン化を
実現することができる。
本実施例1のリードフレーム1は、テストパッド7を千
鳥状に配列することにより、一定面積のガードリング6
面に(テストパッド7を一列に配列する場合よりも)多
数のテストパッド7を配置することができるので、QF
Pの多ピン化を容易に実現することができる。なお、本
実施例1においては、テストパッド7をガードリング6
の一面にのみ設けた場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、テストパッド7をガードリング
6の両面に設けることもできる。このようにすると、テ
ストパッド7をガードリング6の一面にのみ設ける場合
に比べて、一定面積のガードリング6面に配置すること
のできるテストパッド7の数が倍増するので、QFPの
多ピン化をさらに促進することができる。
鳥状に配列することにより、一定面積のガードリング6
面に(テストパッド7を一列に配列する場合よりも)多
数のテストパッド7を配置することができるので、QF
Pの多ピン化を容易に実現することができる。なお、本
実施例1においては、テストパッド7をガードリング6
の一面にのみ設けた場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、テストパッド7をガードリング
6の両面に設けることもできる。このようにすると、テ
ストパッド7をガードリング6の一面にのみ設ける場合
に比べて、一定面積のガードリング6面に配置すること
のできるテストパッド7の数が倍増するので、QFPの
多ピン化をさらに促進することができる。
第4図に示すQFPの半完成品は、テスティングやスク
リーニングによって良品を選別した後、例えば基板実装
メーカーに出荷される。このQFPは、アウターリード
部3bがガードリング6によって保護されているので、
搬送時におけるり−ド3の変形不良が確実に防止される
。ガードリング6は、QFPを基板に実装する直前にア
ウターリード部3bから切断、除去され、この時アウタ
ーリード部3bのフォーミングが行われる。
リーニングによって良品を選別した後、例えば基板実装
メーカーに出荷される。このQFPは、アウターリード
部3bがガードリング6によって保護されているので、
搬送時におけるり−ド3の変形不良が確実に防止される
。ガードリング6は、QFPを基板に実装する直前にア
ウターリード部3bから切断、除去され、この時アウタ
ーリード部3bのフォーミングが行われる。
第4図に示すQFPの半完成品は、これをそのまま完成
品として利用することもできる。すなわち第5図に示す
ように、QFPを基板13に実装する際、ガードリング
6をアウターリード部3bから切断、除去せずにそのま
ま残しておく。そして、ガードリング6に設けたテスト
パッド7をQFPの外部端子として利用し、これを基板
13の電極(フットプリント)14に半田付けしてもよ
い。このような実装方法を用いた場合には、ガードリン
グ6をアウターリード部3bから切断、除去する工程や
、アウターリード部3のフォーミング工程を省略するこ
とができる。
品として利用することもできる。すなわち第5図に示す
ように、QFPを基板13に実装する際、ガードリング
6をアウターリード部3bから切断、除去せずにそのま
ま残しておく。そして、ガードリング6に設けたテスト
パッド7をQFPの外部端子として利用し、これを基板
13の電極(フットプリント)14に半田付けしてもよ
い。このような実装方法を用いた場合には、ガードリン
グ6をアウターリード部3bから切断、除去する工程や
、アウターリード部3のフォーミング工程を省略するこ
とができる。
〔実施例2〕
第6図は、ガードリング6の両面に一対のテストパッド
7.7を設け、この一対のテストパッド7.7を一本の
リード3に接続した例を示している。この場合も、上下
一対のテストパッド7.7とリード3との電気的接続は
、内部にメツキ層を設けたスルーホール8などを通じて
行われる。
7.7を設け、この一対のテストパッド7.7を一本の
リード3に接続した例を示している。この場合も、上下
一対のテストパッド7.7とリード3との電気的接続は
、内部にメツキ層を設けたスルーホール8などを通じて
行われる。
このようにすると、図に示すように、一対のテストパッ
ド7.7をQFPの外部端子としてそのまま利用するこ
とにより、QFPの多段実装が可能となるため、その実
装密度を向上させることができる。
ド7.7をQFPの外部端子としてそのまま利用するこ
とにより、QFPの多段実装が可能となるため、その実
装密度を向上させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例1.2に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例1.2に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能であることはいうまでもない。
ガードリングは、合成樹脂に限定されるものではなく、
例えばセラミックなどの絶縁材料で構成してもよい。
例えばセラミックなどの絶縁材料で構成してもよい。
テストパッドの配置は、千鳥状に限定されるものではな
く、任意である。
く、任意である。
パッケージは、QFPに限定されるものではなく、樹脂
モールドパッケージ全般に適用することができる。また
、第7図に示すように、セラミックなどの絶縁材料で構
成したパッケージ基板15とキャップ16とによって密
閉されたキャビティ内に半導体チップ9を封止したパッ
ケージ構造を有する半導体集積回路装置に適用すること
もできる。
モールドパッケージ全般に適用することができる。また
、第7図に示すように、セラミックなどの絶縁材料で構
成したパッケージ基板15とキャップ16とによって密
閉されたキャビティ内に半導体チップ9を封止したパッ
ケージ構造を有する半導体集積回路装置に適用すること
もできる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
(1)、アウターリード部を固定する棒状のガードリン
グの一面に、上記アウターリード部と電気的に接続され
たテストパッドを設けた本発明のリードフレームによれ
ば、選別工程や搬送工程でのリードの変形不良を確実に
防止することができるので、LSIパッケージの組立て
歩留りを向上させることができる。
グの一面に、上記アウターリード部と電気的に接続され
たテストパッドを設けた本発明のリードフレームによれ
ば、選別工程や搬送工程でのリードの変形不良を確実に
防止することができるので、LSIパッケージの組立て
歩留りを向上させることができる。
また、リードフレームの板厚を極めて薄くしてリードの
幅およびリード間のピッチを狭小化した場合においても
、リードの反りや変形を防止し、ハンドリングを確実に
行うことができるので、LSIパッケージの多ピン化を
実現することができる。
幅およびリード間のピッチを狭小化した場合においても
、リードの反りや変形を防止し、ハンドリングを確実に
行うことができるので、LSIパッケージの多ピン化を
実現することができる。
また、LSIパッケージを基板に実装する際、ガードリ
ングをリードから切り落とさずに残しておき、テストパ
ッドをパッケージの外部端子としてそのまま利用するこ
とにより、アウターリード部の切断工程やフォーミング
工程を省略することができる。
ングをリードから切り落とさずに残しておき、テストパ
ッドをパッケージの外部端子としてそのまま利用するこ
とにより、アウターリード部の切断工程やフォーミング
工程を省略することができる。
(2)、上記テストパッドを千鳥状に配列した本発明の
リードフレームによれば、一定面積のガードリング面に
多数のテストパッドを配置することができるので、上記
LSIパッケージの多ピン化を容易に実現することがで
きる。
リードフレームによれば、一定面積のガードリング面に
多数のテストパッドを配置することができるので、上記
LSIパッケージの多ピン化を容易に実現することがで
きる。
(3)、上記テストパッドをガードリングの両面に設け
た本発明のリードフレームによれば、テストパッドをガ
ードリングの一面にのみ設けた場合に比べて、一定面積
のガードリング面に配置することのできるテストパッド
の数が倍増するので、LSIパッケージの多ビン化をさ
らに促進することができる。また、ガードリングの両面
に設けたテストパッドをパッケージの外部端子としてそ
のまま利用することにより、LSIパッケージの多段実
装が可能となるので、LSIパッケージの実装密度を向
上させることができる。
た本発明のリードフレームによれば、テストパッドをガ
ードリングの一面にのみ設けた場合に比べて、一定面積
のガードリング面に配置することのできるテストパッド
の数が倍増するので、LSIパッケージの多ビン化をさ
らに促進することができる。また、ガードリングの両面
に設けたテストパッドをパッケージの外部端子としてそ
のまま利用することにより、LSIパッケージの多段実
装が可能となるので、LSIパッケージの実装密度を向
上させることができる。
第1図は、本発明の一実施例であるリードフレームの平
面図、 第2図は、第1図の■−■線における断面図、第3図は
、このリードフレームの全体平面図、第4図は、このリ
ードフレームを用いて製造された半導体集積回路装置の
平面図、 第5図は、この半導体集積回路装置を基板に実装した状
態を示す断面図、 第6図は、本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置を基板に実装した状態を示す断面図、第7図は、本発
明のさらに他の実施例である半導体集積回路装置の断面
図である。 l・・・リードフレーム、2・・・タブ、3・・ ・
リード、3a・ ・ ・インナーリード部、3b・・・
アウターリード部、4・・・ダム、5・・・タブ吊りリ
ード、6・・・ガードリング、7・・・テストハツト、
8・・・スルーホール、9・・・半導体チップ、10・
・・ポンディングパッド、11・・・ワイヤ、12・・
・パッケージ本体、13・・・基板、14・・・電極(
フットプリント)、15・・・パッケージ基板、16・
・・キャップ、M・・・モールドライン。 代理人 弁理士 筒 井 大 和
面図、 第2図は、第1図の■−■線における断面図、第3図は
、このリードフレームの全体平面図、第4図は、このリ
ードフレームを用いて製造された半導体集積回路装置の
平面図、 第5図は、この半導体集積回路装置を基板に実装した状
態を示す断面図、 第6図は、本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置を基板に実装した状態を示す断面図、第7図は、本発
明のさらに他の実施例である半導体集積回路装置の断面
図である。 l・・・リードフレーム、2・・・タブ、3・・ ・
リード、3a・ ・ ・インナーリード部、3b・・・
アウターリード部、4・・・ダム、5・・・タブ吊りリ
ード、6・・・ガードリング、7・・・テストハツト、
8・・・スルーホール、9・・・半導体チップ、10・
・・ポンディングパッド、11・・・ワイヤ、12・・
・パッケージ本体、13・・・基板、14・・・電極(
フットプリント)、15・・・パッケージ基板、16・
・・キャップ、M・・・モールドライン。 代理人 弁理士 筒 井 大 和
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アウターリード部を固定する枠状のガードリングの
一面に、前記アウターリード部と電気的に接続されたテ
ストパッドを設けたことを特徴とするリードフレーム。 2、前記テストパッドを千鳥状に配列したことを特徴と
する請求項1記載のリードフレーム。 3、前記テストパッドを前記ガードリングの両面に設け
たことを特徴とする請求項1記載のリードフレーム。 4、前記テストパッドがパッケージの外部端子を構成し
ていることを特徴とする請求項1、2または3記載のリ
ードフレームを用いた半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10924390A JPH047865A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | リードフレームおよびそれを用いた半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10924390A JPH047865A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | リードフレームおよびそれを用いた半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047865A true JPH047865A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14505244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10924390A Pending JPH047865A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | リードフレームおよびそれを用いた半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047865A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751015A (en) * | 1995-11-17 | 1998-05-12 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor reliability test chip |
| US5818114A (en) * | 1995-05-26 | 1998-10-06 | Hewlett-Packard Company | Radially staggered bond pad arrangements for integrated circuit pad circuitry |
| KR100258350B1 (ko) * | 1997-05-13 | 2000-06-01 | 마이클 디. 오브라이언 | 슈퍼 bga 반도체패키지 |
| US12002795B2 (en) | 2022-04-13 | 2024-06-04 | Google Llc | Pluggable CPU modules with vertical power |
| US12308543B2 (en) | 2022-04-18 | 2025-05-20 | Google Llc | Structure for optimal XPU socket compression |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10924390A patent/JPH047865A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818114A (en) * | 1995-05-26 | 1998-10-06 | Hewlett-Packard Company | Radially staggered bond pad arrangements for integrated circuit pad circuitry |
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| US6538264B2 (en) | 1995-11-17 | 2003-03-25 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor reliability test chip |
| US6770906B2 (en) | 1995-11-17 | 2004-08-03 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor reliability test chip |
| KR100258350B1 (ko) * | 1997-05-13 | 2000-06-01 | 마이클 디. 오브라이언 | 슈퍼 bga 반도체패키지 |
| US12002795B2 (en) | 2022-04-13 | 2024-06-04 | Google Llc | Pluggable CPU modules with vertical power |
| US12469830B2 (en) | 2022-04-13 | 2025-11-11 | Google Llc | Method of plugging a pluggable processor into a PCBA |
| US12308543B2 (en) | 2022-04-18 | 2025-05-20 | Google Llc | Structure for optimal XPU socket compression |
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