JPH0478726A - 変速操作部のレバー牽制構造 - Google Patents
変速操作部のレバー牽制構造Info
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- JPH0478726A JPH0478726A JP19249390A JP19249390A JPH0478726A JP H0478726 A JPH0478726 A JP H0478726A JP 19249390 A JP19249390 A JP 19249390A JP 19249390 A JP19249390 A JP 19249390A JP H0478726 A JPH0478726 A JP H0478726A
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- JP
- Japan
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- operating
- lever
- shift
- shaft
- operating section
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、H型等の変速操作経路を有した変速操作レバ
ーを中立位置に付勢しておくための操作レバー牽制構造
に係り、詳しくは複数のシフトフォークのうちの1つを
軸心周りの回動によって選択し、軸心方向へのスライド
によって選択されたシフトフォークのシフト操作か可能
な操作軸を設けるとともに、下端に形成した作用部の上
方位置で球面支持された変速用の操作レバーを設け、前
記操作軸から立設した突起の先端部と前記作用部とを連
動状態に係合してある変速操作部のレバー牽制構造に関
する。
ーを中立位置に付勢しておくための操作レバー牽制構造
に係り、詳しくは複数のシフトフォークのうちの1つを
軸心周りの回動によって選択し、軸心方向へのスライド
によって選択されたシフトフォークのシフト操作か可能
な操作軸を設けるとともに、下端に形成した作用部の上
方位置で球面支持された変速用の操作レバーを設け、前
記操作軸から立設した突起の先端部と前記作用部とを連
動状態に係合してある変速操作部のレバー牽制構造に関
する。
この種の変速操作部のレバー牽制構造は、従来では第8
図に示すものが知られている。すなわち2個のシフトフ
ォーク(21)、 (23X第3図参照)、操作軸(1
7)、操作軸(17)の突起(17a)と球嵌合する作
用部(20a)を下端に有した操作レバー(20)を夫
々設けて、変速操作部を構成してあり、操作レバー(2
0)を第4図のようにH型の操作経路(W)に沿ってシ
フト操作するものとなっている。
図に示すものが知られている。すなわち2個のシフトフ
ォーク(21)、 (23X第3図参照)、操作軸(1
7)、操作軸(17)の突起(17a)と球嵌合する作
用部(20a)を下端に有した操作レバー(20)を夫
々設けて、変速操作部を構成してあり、操作レバー(2
0)を第4図のようにH型の操作経路(W)に沿ってシ
フト操作するものとなっている。
そして、操作レバー(20)の不測のシフト操作を防止
するために、横向きとなる中立位置の操作経路(13)
の中間部位に該操作レバー(20)を復帰付勢するよう
にしてあり、その付勢力を台形コイルバネ(27)によ
って発生させていた。
するために、横向きとなる中立位置の操作経路(13)
の中間部位に該操作レバー(20)を復帰付勢するよう
にしてあり、その付勢力を台形コイルバネ(27)によ
って発生させていた。
通常、第4図に示す縦向きの変速シフト経路(14)、
(15)では変速入り状態で操作レバー(20)を維
持するためにデテント機構(図示せず)か備えられてお
り、そのデテント機構の作用が働かない位置、すなわち
中立位置(N)に操作レバー (20)を人為移動して
変速を抜くのてあり、前記台形コイルバネ(27)の働
きによって中立操作経路(13)の中間部(Nc)に操
作レバー(20)は自動復帰する。
(15)では変速入り状態で操作レバー(20)を維
持するためにデテント機構(図示せず)か備えられてお
り、そのデテント機構の作用が働かない位置、すなわち
中立位置(N)に操作レバー (20)を人為移動して
変速を抜くのてあり、前記台形コイルバネ(27)の働
きによって中立操作経路(13)の中間部(Nc)に操
作レバー(20)は自動復帰する。
ところか、台形コイルバネの性質上その付勢復帰力、つ
まり復元力は中立操作経路(13)のみならず、変速シ
フト経路(14)、 (15)上のシフト操作によって
も増大するように作用するのて、その復元力に抗して変
速シフト操作か重くなる傾向にあるとともに、変速入り
位置で復元力か最大になるのでいきおいデテント機構の
保持力も強くせざるを得す、全体として操作レバーのシ
フト操作が重く疲れ易いきらいかあり、操作フィーリン
グにも悪影響を与えていたので改善の余地が残されてい
るものであった。
まり復元力は中立操作経路(13)のみならず、変速シ
フト経路(14)、 (15)上のシフト操作によって
も増大するように作用するのて、その復元力に抗して変
速シフト操作か重くなる傾向にあるとともに、変速入り
位置で復元力か最大になるのでいきおいデテント機構の
保持力も強くせざるを得す、全体として操作レバーのシ
フト操作が重く疲れ易いきらいかあり、操作フィーリン
グにも悪影響を与えていたので改善の余地が残されてい
るものであった。
本発明は操作レバーと操作軸との連係構造に着目しての
構造工夫により、上記不都合を解消せんとすることに目
的を有するものである。
構造工夫により、上記不都合を解消せんとすることに目
的を有するものである。
上記目的を達成するために本発明は、冒頭に記載した変
速操作部のレバー牽制構造において、前記作用部および
前記突起付近の前記操作軸の夫々に、前記軸心に直交し
、かつ、横向きとなる方向に延出された突片を互いに同
方向を向く状態で固定し、これら両突片に亘って弾性体
を架設して復元機構を構成するとともに、それら両突片
における前記弾性体の連結部どうしの対向距離を、設定
値に付勢復帰する状態に前記復元機構を設けてあること
を特徴構成とするものである。
速操作部のレバー牽制構造において、前記作用部および
前記突起付近の前記操作軸の夫々に、前記軸心に直交し
、かつ、横向きとなる方向に延出された突片を互いに同
方向を向く状態で固定し、これら両突片に亘って弾性体
を架設して復元機構を構成するとともに、それら両突片
における前記弾性体の連結部どうしの対向距離を、設定
値に付勢復帰する状態に前記復元機構を設けてあること
を特徴構成とするものである。
第1図乃至第4図を用いて説明すると、操作軸(17)
のスライド移動は操作レバー(20)が変速シフト経路
(14)、 (15)でシフト操作することに伴って行
われ、操作軸(17)の回動移動は操作レバー(20)
の中立操作経路(13)での揺動操作に伴って行われる
。
のスライド移動は操作レバー(20)が変速シフト経路
(14)、 (15)でシフト操作することに伴って行
われ、操作軸(17)の回動移動は操作レバー(20)
の中立操作経路(13)での揺動操作に伴って行われる
。
前記構成によれば、弾性体(10)による復元機構(B
)は、操作軸(17)の軸心に直交し、かつ、横向きと
なる方向に、該操作軸(17)と作用部(20a)とか
ら延出された突片(C)、 (C)に弾性体(10)、
(10)を架設して作用部(20a)と操作軸(17
)、すなわち操作レバー(20)と操作軸(17)とを
予じめ決められた相対姿勢に復元させるものであるから
、その復帰した状態のときに操作レバー(20)か中立
操作経路(13)の中央位置(Nc)となるように設定
しておくことにより、中央状態では操作レバー(20)
を常に中立操作経路(13)の中央に位置させる牽制作
用を従来通り生じるようにてきる。
)は、操作軸(17)の軸心に直交し、かつ、横向きと
なる方向に、該操作軸(17)と作用部(20a)とか
ら延出された突片(C)、 (C)に弾性体(10)、
(10)を架設して作用部(20a)と操作軸(17
)、すなわち操作レバー(20)と操作軸(17)とを
予じめ決められた相対姿勢に復元させるものであるから
、その復帰した状態のときに操作レバー(20)か中立
操作経路(13)の中央位置(Nc)となるように設定
しておくことにより、中央状態では操作レバー(20)
を常に中立操作経路(13)の中央に位置させる牽制作
用を従来通り生じるようにてきる。
そして、変速入りのために操作レバー(20)を変速シ
フト経路(14または15)に沿って移動させると操作
軸(17)をスライドさせるのであるが、そのときには
、上下の両突片(C)、 (C)は互いにほぼ平行な状
態で同方向に連動移動するので、両突片(C)、 (C
)の弾性体(10)の連結部(11)、 (12)どう
しの対向距離(L)は殆と変化しないことになり、従来
のように変速シフト経路(14)、 (15)での操作
レバー(20)の変速入りとするへくシフト操作によっ
てさらに復元力が強まるという現象を事実上無くせるこ
とになる。
フト経路(14または15)に沿って移動させると操作
軸(17)をスライドさせるのであるが、そのときには
、上下の両突片(C)、 (C)は互いにほぼ平行な状
態で同方向に連動移動するので、両突片(C)、 (C
)の弾性体(10)の連結部(11)、 (12)どう
しの対向距離(L)は殆と変化しないことになり、従来
のように変速シフト経路(14)、 (15)での操作
レバー(20)の変速入りとするへくシフト操作によっ
てさらに復元力が強まるという現象を事実上無くせるこ
とになる。
つまり、操作レバー(20)に作用する復元力は中立操
作経路(13)の長手方向のみに働くことになって変速
シフト経路(14)、 (15)の長手方向には先ず生
じないことになり、従来に比べて変速シフト操作に要す
る力を軽減でき、また変速入り位置に保持するデテント
機構の操作力も軽くすることが可能になった。
作経路(13)の長手方向のみに働くことになって変速
シフト経路(14)、 (15)の長手方向には先ず生
じないことになり、従来に比べて変速シフト操作に要す
る力を軽減でき、また変速入り位置に保持するデテント
機構の操作力も軽くすることが可能になった。
従って、例えば操縦部への乗降の際に誤って操作レバー
に接触する等、不測の操作レバー移動が生じても容易に
変速入りとならないようにレバー牽制できなからも、シ
フト操作か軽く行え、かつ、操作フィーリングも向上し
得る実用上の利点大な変速操作部のレバー牽制構造を提
供することかできた。
に接触する等、不測の操作レバー移動が生じても容易に
変速入りとならないようにレバー牽制できなからも、シ
フト操作か軽く行え、かつ、操作フィーリングも向上し
得る実用上の利点大な変速操作部のレバー牽制構造を提
供することかできた。
また、そのための手段である復元機構も、変速操作部の
構造を利用しての工夫により、比較的構造簡単に構成で
きた。
構造を利用しての工夫により、比較的構造簡単に構成で
きた。
以下に、本発明の変速操作部のレバー牽制構造をトラク
タの主変速機構に適用した場合について説明する。
タの主変速機構に適用した場合について説明する。
第6図にトラクタか示してあり、このトラクタは、機体
前部から後部にわたって、エンジン(1)、クラッチハ
ウジンク(2)、中間伝動ケース(3)、及びミッショ
ンケース(4)をこの順に連結配置したモノボディ型に
構成されており、ミッションケース(4)上方に運転席
(5)か、又、ミッションケース(4)の後部に作業装
置昇降用の油圧リフトアーム(6)及び作業装置駆動用
のPTO軸(7)が備えられている。
前部から後部にわたって、エンジン(1)、クラッチハ
ウジンク(2)、中間伝動ケース(3)、及びミッショ
ンケース(4)をこの順に連結配置したモノボディ型に
構成されており、ミッションケース(4)上方に運転席
(5)か、又、ミッションケース(4)の後部に作業装
置昇降用の油圧リフトアーム(6)及び作業装置駆動用
のPTO軸(7)が備えられている。
クラッチハウジンク(2)内の変速室には走行系の主変
速機構(A)とPT○変速機構(図示せず)とが配備さ
れており、次に、主変速機構(A)における変速操作部
の構造を説明する。
速機構(A)とPT○変速機構(図示せず)とが配備さ
れており、次に、主変速機構(A)における変速操作部
の構造を説明する。
第5図に示すように、主変速機構(A)の第1シフトギ
ヤ(図示せず)に係合した第1シフトフオーク(21)
の支軸(22)と第2シフトギヤ(図示せず)に係合し
た第2シフトフオーク(23)の支軸(24)とがクラ
ッチハウジンク(2)の軸受前壁とクラッチハウジンク
後端に別途付設された軸受後壁とにわたって前後スライ
ド自在に支承され、各シフトフォーク(21)、 (2
3)の基部に形成した係合凹部(21a)、 (23a
)に択一係合する操作アーム(16)を備えた操作軸(
17)かクラッチハウジンク(2)の左外側面に付設し
たブラケット(18)に前後スライド及び回動可能に取
付けられている。そして、第3図に示すように、この操
作軸(17)が機体後方に延出され、ミッションケース
(4)の左側部に球支点(19)を介して前後左右に揺
動自在に取付けた主変速操作レバー(20)の作用部で
ある下端筒部(20a)に、前記操作軸(17)の後端
に取付けた2個の突起(17a)を係合させ、主変速レ
バー(20)の左右揺動によって操作軸(17)を回動
させることで、操作アーム(16)でシフトフォーク(
21)、 (23)を選択し、主変速レバー(20)の
前後揺動によって操作軸(17)を前後に押し引きして
、選択したシフトフォーク(21)又は(23)を前後
シフトするよう構成されている。尚、図示はしないか、
シフトフォーク(21)、 (23)の軸受後壁にはそ
れらの支軸(22)。
ヤ(図示せず)に係合した第1シフトフオーク(21)
の支軸(22)と第2シフトギヤ(図示せず)に係合し
た第2シフトフオーク(23)の支軸(24)とがクラ
ッチハウジンク(2)の軸受前壁とクラッチハウジンク
後端に別途付設された軸受後壁とにわたって前後スライ
ド自在に支承され、各シフトフォーク(21)、 (2
3)の基部に形成した係合凹部(21a)、 (23a
)に択一係合する操作アーム(16)を備えた操作軸(
17)かクラッチハウジンク(2)の左外側面に付設し
たブラケット(18)に前後スライド及び回動可能に取
付けられている。そして、第3図に示すように、この操
作軸(17)が機体後方に延出され、ミッションケース
(4)の左側部に球支点(19)を介して前後左右に揺
動自在に取付けた主変速操作レバー(20)の作用部で
ある下端筒部(20a)に、前記操作軸(17)の後端
に取付けた2個の突起(17a)を係合させ、主変速レ
バー(20)の左右揺動によって操作軸(17)を回動
させることで、操作アーム(16)でシフトフォーク(
21)、 (23)を選択し、主変速レバー(20)の
前後揺動によって操作軸(17)を前後に押し引きして
、選択したシフトフォーク(21)又は(23)を前後
シフトするよう構成されている。尚、図示はしないか、
シフトフォーク(21)、 (23)の軸受後壁にはそ
れらの支軸(22)。
(24)の同時変速操作を阻止して二重咬合いを防止す
る牽制ボールと、変速状態を維持するための変速デテン
ト機構を組込んである。突起(17a)か2個あるのは
レバー(20)の回り止めのためである。
る牽制ボールと、変速状態を維持するための変速デテン
ト機構を組込んである。突起(17a)か2個あるのは
レバー(20)の回り止めのためである。
第1図および第2図に示すように、下端筒部(20a)
の左右両側に、舌片(8)、 (8)を固定するととも
に、突起(17a)部の操作軸(17)の下面に、左右
に延びる取付板(9)を固定してあり、この取付板(9
)の左右両端部と左右の舌片(8)、 (8)との夫々
に亘って引張りスプリング(10)、 (10)を架設
して復元機構(B)を構成してある。
の左右両側に、舌片(8)、 (8)を固定するととも
に、突起(17a)部の操作軸(17)の下面に、左右
に延びる取付板(9)を固定してあり、この取付板(9
)の左右両端部と左右の舌片(8)、 (8)との夫々
に亘って引張りスプリング(10)、 (10)を架設
して復元機構(B)を構成してある。
この復元機構(B)は、自由状態において各スプリング
(10)、 (10)における上下の連結部(11)。
(10)、 (10)における上下の連結部(11)。
(12)間の対向距離(L)が等しくなるように、かつ
、自由状態で突起(17a)と操作レバー(20)とか
−直線上に並んだときの軸心(P)から各スプリング(
10)、 (10)の距離が同じとなるように設定して
あり、このとき中立位置(N)の操作レバー (20)
は、H型となる操作経路(W)における中立操作経路(
13)の中央位置(Nc)となっている。
、自由状態で突起(17a)と操作レバー(20)とか
−直線上に並んだときの軸心(P)から各スプリング(
10)、 (10)の距離が同じとなるように設定して
あり、このとき中立位置(N)の操作レバー (20)
は、H型となる操作経路(W)における中立操作経路(
13)の中央位置(Nc)となっている。
操作レバー(20)を中央位置(Nc)から右側の変速
シフト経路(14)に揺動すると、右側のスプリング(
10)か縮まるが、左側のスプリング(10)は伸び、
それらの引張力に差か生じて自由状態に戻ろうとする復
元力か発生する。左側の変速シフト経路(15)に操作
レバー(20)を揺動しても然りである。
シフト経路(14)に揺動すると、右側のスプリング(
10)か縮まるが、左側のスプリング(10)は伸び、
それらの引張力に差か生じて自由状態に戻ろうとする復
元力か発生する。左側の変速シフト経路(15)に操作
レバー(20)を揺動しても然りである。
ところで、第3図に示すように、スプリング(10)の
上下連結部(11)、 (12)は操作軸(17)の軸
心方向位置に関して同位置となっているので、操作軸(
17)のスライド、すなわち操作レバー(20)の変速
シフト操作を行っても、上下連結部(11)、 (12
)の対向距離には殆ど変化かないものとなっている。(
上側の連結部(11)を突起(17a)上端の球状部の
中心位置にうまく合わせば変化を零にすることも可能で
ある) つまり、操作レバー(20)が変速操作経路(14また
は15)にあるときは2個のスプリング(10)。
上下連結部(11)、 (12)は操作軸(17)の軸
心方向位置に関して同位置となっているので、操作軸(
17)のスライド、すなわち操作レバー(20)の変速
シフト操作を行っても、上下連結部(11)、 (12
)の対向距離には殆ど変化かないものとなっている。(
上側の連結部(11)を突起(17a)上端の球状部の
中心位置にうまく合わせば変化を零にすることも可能で
ある) つまり、操作レバー(20)が変速操作経路(14また
は15)にあるときは2個のスプリング(10)。
(10)の協働による復元力によって、内方ガイド縁(
14aまたは15a)に該レバー(20)が押し付けら
れるようになる付勢力は働いてはいるが、この変速シフ
ト経路(14または15)内の中立位置(N)に操作レ
バー(20)を戻そうとする力は生じないのである。
14aまたは15a)に該レバー(20)が押し付けら
れるようになる付勢力は働いてはいるが、この変速シフ
ト経路(14または15)内の中立位置(N)に操作レ
バー(20)を戻そうとする力は生じないのである。
第7図に示すように、自由状態から圧縮、引張りの両方
向に弾性を有した両方向スプリング(25)を用意し、
片側の舌片(8)、と片側だけに延びた取付板(26)
とに亘って前記両方向スプリング(25)を架設して復
元機構(B)を構成しても良い。
向に弾性を有した両方向スプリング(25)を用意し、
片側の舌片(8)、と片側だけに延びた取付板(26)
とに亘って前記両方向スプリング(25)を架設して復
元機構(B)を構成しても良い。
また、シフトフォークが3個あり、田型の操作経路(W
)を有した変速操作部にも本発明を適用可能であり、そ
の場合には復元機構(B)の自由状態時に、操作レバー
(20)かいずれかの相隣る変速シフト経路(14)、
(15)の中間位置となるように設定すれば良い。
)を有した変速操作部にも本発明を適用可能であり、そ
の場合には復元機構(B)の自由状態時に、操作レバー
(20)かいずれかの相隣る変速シフト経路(14)、
(15)の中間位置となるように設定すれば良い。
本発明では舌片(8)や取付板(9)、 (26)を総
称して突片(C)と呼び、引張りスプリング(lO)や
両方向スプリング(25)等を総称して弾性体(10)
と呼ぶ。
称して突片(C)と呼び、引張りスプリング(lO)や
両方向スプリング(25)等を総称して弾性体(10)
と呼ぶ。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る変速操作部のレバー牽制構造の実施
例を示し、第1図は中立操作時における該構造の要部図
、第2図は変速シフト経路への操作時における該構造の
要部図、第3図は変速操作部の全体を示す一部切欠き側
面図、第4図は操作経路を示す図、第5図は変速シフト
部を示す断面図、第6図はトラクタの側面図、第7図は
レバー牽制構造の別実施例を示す要部図、第8図は従来
例を示す変速操作部の側面図である。 (10)・・・・・・弾性体、(11)、 (12)・
・・・・・連結部、(17)・・・・・・操作軸、(1
7a)・・・・・・突起、(20)・・・・・・操作レ
バー、(20a)・・・・・・作用部、(B)・・・・
・・復元機構、(C)・・・・・・突片。
例を示し、第1図は中立操作時における該構造の要部図
、第2図は変速シフト経路への操作時における該構造の
要部図、第3図は変速操作部の全体を示す一部切欠き側
面図、第4図は操作経路を示す図、第5図は変速シフト
部を示す断面図、第6図はトラクタの側面図、第7図は
レバー牽制構造の別実施例を示す要部図、第8図は従来
例を示す変速操作部の側面図である。 (10)・・・・・・弾性体、(11)、 (12)・
・・・・・連結部、(17)・・・・・・操作軸、(1
7a)・・・・・・突起、(20)・・・・・・操作レ
バー、(20a)・・・・・・作用部、(B)・・・・
・・復元機構、(C)・・・・・・突片。
Claims (1)
- 複数のシフトフォークのうちの1つを軸心周りの回動に
よって選択し、軸心方向へのスライドによって選択され
たシフトフォークのシフト操作が可能な操作軸(17)
を設けるとともに、下端に形成した作用部(20a)の
上方位置で球面支持された変速用の操作レバー(20)
を設け、前記操作軸(17)から立設した突起(17a
)の先端部と前記作用部(20a)とを連動状態に係合
してある変速操作部のレバー牽制構造であって、前記作
用部(20a)および前記突起(17a)付近の前記操
作軸(17)の夫々に、前記軸心に直交し、かつ、横向
きとなる方向に延出された突片(C)、(C)を互いに
同方向を向く状態で固定し、これら両突片(C)、(C
)に亘って弾性体(10)を架設して復元機構(B)を
構成するとともに、それら両突片(C)、(C)におけ
る前記弾性体(10)の連結部(11)、(12)どう
しの対向距離を、設定値に付勢復帰する状態に前記復元
機構(B)を設けてある変速操作部のレバー牽制構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19249390A JPH0478726A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 変速操作部のレバー牽制構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19249390A JPH0478726A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 変速操作部のレバー牽制構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478726A true JPH0478726A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16292226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19249390A Pending JPH0478726A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 変速操作部のレバー牽制構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0478726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034151A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | スイッチ装置 |
| US9463247B2 (en) | 2011-12-07 | 2016-10-11 | Alnylam Pharmaceuticals, Inc. | Branched alkyl and cycloalkyl terminated biodegradable lipids for the delivery of active agents |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP19249390A patent/JPH0478726A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034151A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | スイッチ装置 |
| US9463247B2 (en) | 2011-12-07 | 2016-10-11 | Alnylam Pharmaceuticals, Inc. | Branched alkyl and cycloalkyl terminated biodegradable lipids for the delivery of active agents |
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