JPH047876B2 - - Google Patents

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JPH047876B2
JPH047876B2 JP17721587A JP17721587A JPH047876B2 JP H047876 B2 JPH047876 B2 JP H047876B2 JP 17721587 A JP17721587 A JP 17721587A JP 17721587 A JP17721587 A JP 17721587A JP H047876 B2 JPH047876 B2 JP H047876B2
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JP
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telephone
data
tel
terminal
line
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JP17721587A
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Shigeo Okuyama
Hajime Shiora
Makoto Yoshimoto
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は電話装置に関し、更に詳しく述べるな
らば電話装置の納入時あるいは端末電話機の追加
時に発生する電話機番号重複による障害防止に関
するものである。
従来のこの種装置例えばボタン電話装置装置で
は、納入時予め内線電話機番号が設定された状態
で設置されるかあるいは机上毎、部屋毎に設置す
る際に、内線電話機番号が設定されるが、いずれ
の際も設定後誤つて電話機番号が重複設定されて
いた場合、重複している電話機が使用できなくな
るだけで、何の表示もなかつたため、その原因が
電話機番号の重複によるものなのか他の原因によ
り使用できなくなつたのか判断がつきにくかつ
た。そのため特に装置の納入時や設置後に障害連
絡があつたりすることがあり、良品でありなが
ら、故障品として返品されるような問題も生じて
いた。
(発明の目的) 本発明は、これらの欠点を解決するため、重複
している電話機のランプを点滅さたり、デイスプ
レイにその電話機番号を表示したり、スピーカか
ら音を出すことにより、簡単に判断できるように
し、納入時の障害を未然に防ぎ、納入時不良の減
少を図ることのできる電話装置を提供するもので
ある。
(発明の構成) この目的を達成するための、本発明の電話装置
は、主装置と複数の端末電話機とが接続線により
相互接続され、該複数の端末電話機のそれぞれに
は電話機番号を設定するためのスイツチの設定状
態に対応した電話機番号が予め設定されており、
該主装置と該複数の端末電話機相互間でフレーム
同期をとりかつ各フレームの各タイムスロツトに
それぞれ対応するように定められる前記電話機番
号の各端末電話機のデータが割当てられて伝送さ
れ、各端末電話機は前記の設定された電話機番号
に対応するタイムスロツトのデータを受信検知す
るように構成され、各端末装置から前記主装置へ
伝送されたデータのうちのチエツクデータと該主
装置で予め登録されている固定データとを比較し
て正常であると判断されるように構成しておき、
装置の電源をオンにした場合または装置が動作中
に前記接続線で前記複数の端末電話機のうちの一
つを前記主装置に接続した場合、前記タイムスロ
ツトのいずれかで前記の正常であると判断される
データが検知されなかつたときは前記複数の端末
電話機のうちの複数の端末電話機に同一の電話機
番号が重複して設定されていると判断し、その重
複している電話機番号に対応する当該端末電話機
に対して可視表示または可聴表示により当該電話
機番号を表示するように構成されている。
以下本発明を詳細に説明する。
(実施例) 通常電話機番号の設定は、ユーザーの要求に基
づき設置場所等で工事担当者が作業により取り行
なわれることが多い。この場合工事担当者は電話
機内に設けられたデイジタルスイツチ等の操作に
より1台毎にその電話機の番号を設定することと
なる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成
図であつて、No.1TELは電話機番号「1」に設定
された電話機、No.2TELは電話機番号「1」に誤
つて設定された電話機、No.3TELは電話機番号
「3」に設定された電話機、No.4TELは電話機番
号「4」に設定された電話機、No.5TELは電話機
番号「4」に誤つて設定された電話機、MEは主
装置である。
第2図は主装置MEと電話機No.1TEL〜No.N
TELとの間の信号伝送のフオーマツトについて
示したもので、同期データCDに続いて、各電話
機No.1TEL〜No.N TELとのデータのやりとりを
行うような信号配列を採用している。電話機No.
1TEL〜No.N TELと主装置MEとの間でデータ
線Lを介して伝送されるデータは、主装置MEの
マイクロコンピユータME−Bの管理のもとにデ
ータ送受信回路ME−Aから電話機No.1〜No.N
TELのデータ送受信回路1A〜NAへの制御デー
タMDと電話機No.1〜No.N TELのマイクロコン
ピユータ1B〜NBの管理のもとにデータ送受信
回路1A〜NAから主装置MEのデータ送受信回
路ME−Aへの制御データTDで構成され、各々
の制御データの最後には伝送チエツクデータMC
またはTCが加えられ、この伝送チエツクデータ
と制御データを調べることにより、伝送データが
正常であつたかどうかを判断できるようになつて
いる。
いま、電話機No.1,2,3,4,5TELが接続
されている状態で、主装置MEの電源をオンにす
ると、第2図のフオーマツトに従つて、主装置
MEと各電話機No.1,2,3,4,5TELの間で
データ伝送が開始される。しかしながら、電話機
No.1とNo.2TELは同じ番号「1」に設定されてい
るため、電話機No.1およびNo.2TELには電話機No.
1TELのタイムスロツトでデータ伝送が行われ
る。これは、電話機No.1TELと電話機No.2TELが
番号「1」に設定されたことにより、ともに電話
機No.1TELのタイムスロツトのデータを検知する
ように電話機のマイクロコンピユータCPU15
−1,15−2が動作するからである。電話機No.
1TELでは何らかの例えばフツクアツプ等の操作
を行うと、主装置MEへの情報が発生し、電話機
No.1TELから主装置MEへの制御データTDにこの
情報がセツトされ、伝送チエツクデータTCを作
成して、主装置MEへ伝送する。しかるに、番号
設定を誤つた電話機No.2TELのタイムスロツトも
電話機No.1TELと同じであるため、電話機No.
2TELで作成された制御データTDと伝送チエツ
クデータTCも同時にNo.1TELのタイムスロツト
で主装置MEへ伝送される。ここで、No.2TELの
タイムスロツトには主装置MEから電話機No.
2TELへの制御データMDは送出されるが、電話
機No.2TELからの制御データTDとチエツクデー
タTCの伝送はないことになる。従つて、電話機
No.1TELのデータと電話機No.2TELのデータとが、
No.1TELのタイムスロツトで混合され、主装置
MEに届いたデータをみると、制御データTDも
伝送チエツクデータTCもNo.1TELのタイムスロ
ツトで異常なデータとなつており、マイクロコン
ピユータME−Bでデータチエツクの結果、伝送
エラーとなる。また、No.2TELのタイムスロツト
の制御データTDとチエツクデータTCは主装置
MEへ伝送されて来ないので、主装置MEのマイ
クロコンピユータME−BはNo.2TELのタイムス
ロツトのデータが正常であると判断することがで
きず、伝送エラーとなる。主装置MEではデータ
にエラーが生じた場合、エラーの生じた電話機番
号すなわち、この場合は「1」を番号が重複とな
つた電話機No.1,2TELのLCDデイスプレイ1
C,2Cに表示するようにデータを送ると同時
に、誤つている箇所が修復されて伝送エラーがな
くなるまで同じデータを送ることを要求している
再送要求データを電話機No.1TELのタイムスロツ
トで送る。電話機No.1,2TEL側では使用不能と
なつていても、主装置MEからのデータが正常に
受信できていれば、このデータの処理を行い、
LCDデイスプレイにエラーの生じた電話機番号
「1」を表示する。また、再送要求により、前回
と同じデータを主装置MEへ伝送する。従つて、
電話機No.1TELとNo.2TELのLCDデイスプレイ1
C,2Cには「1」が表示され、電話機番号の重
複によつて障害が起きたということが判断できる
ことになる。また、電話機No.2TELのタイムスロ
ツトでも前記のように伝送エラーと判断された結
果として電話機番号「2」を表示するように制御
データMDが送られるが、この場合電話機No.
2TELが「1」に設定されているため、「2」を
表示する制御データMDを受信検知する電話機は
ないことになる。もし、LCDデイスプレイに電
話機番号が表示され、これと同じ番号が表示され
ている電話機が他にないときは、この電話機に障
害があると判断される。従つて、同一番号の2台
の電話機を調査し電話機をNo.2TELの番号設定に
誤りがあれば、電話機No.2TELの電話機番号スイ
ツチを操作して、電話機番号を「1」から「2」
に設定し直すことにより、電話機No.1TELとNo.
2TELが正常に動作するように形成することがで
きる。
また、装置が動作中に電話機No.5TELを番号
「4」に設定して接続した場合、その情報は主装
置MEへ送られ電話機No.4TELとNo.5TELが使用
不能となるが、LCDデイスプレイ4C,5Cに
は「4」が表示され、4と5の電話機番号が重複
したことで起つた障害だと判断することができ、
電話機No.5TELの番号を「4」から「5」に設定
し直すことで、正常に動くようになる。
第3図は本発明の具体的一実施例を示すボタン
電話システムのブロツク構成図で、マルチドロツ
プ配線方式のボタン電話装置を示す。
1,2は局線、l1,l2は通話路、l3はデータ線、
3a,3bはフオトカプラで構成された局線状態
検知回路3で、3aは発光素子PC1〜PC4を備え
た発光側、3bは受光素子PC1′〜PC4′を備えた
受光側であり、発光素子PC1と受光素子PC1′とが
それぞれ対になつており、その他も同様である。
t1〜t3は主装置ME側端子、t1′〜t3′はボタン電話
機TEL側端子、4は主コンピユータCPU、5は
リードオンリーメモリROM、6はランダムアク
セスメモリRAM、K1,K2は保留トランク切替リ
レーでk1,k2はその接点、R1,R2は局線、内線
選択リレーでr1,r2はその接点、7,8は保留ト
ランク、9,10は内線通話電流供給回路、11
は主コンピユータ(CPU)4とデータバスを介
して接続され電話機側との間でデータ伝送を行な
うデータ伝送回路、12は電話機側にデータ線l3
を介して電源を供給する電話機電源供給回路、bl
はデータ線、Clはコントロール線、dlはアドレス
バス、データバスを含む共通バス、13−1,1
3−2は電話機側のデータ伝送回路、14−1,
14−2は主装置MEの電話機電源供給回路10
から伝送される電源をデータ伝送回路13−1,
13−2を介して入力し各部へ出力する電源とし
て分離する電源分離回路、15−1,15−2は
副コンピユータ、18−1,18−2は回線や各
種機能を選択するために複数の押釦スイツチが収
容された機能選択スイツチKEY、P1,P2は通路
選択リレーでp1,p2はその接点、Q1,Q2は通話
路を選択したり通話路を断として秘話状態にする
秘話リレー、19−1,19−2はフツクスイツ
チ、20−1,20−2は通話回路、21−1,
21−2は表示部、Cl1,Cl2はコントロール線、
dl1,dl2はアドレスバス、データバスを含む共通
バスである。
次に動作について説明する。
各ボタン電話機No.1TEL〜No.nTELからの各種
情報すなわちオンフツクおよびオフフツク情報、
各種の機能選択スイツチ18−1〜18−n操作
による機能情報等は、第2図に示す所定のフオー
マツトに基づくデイジタルデータとしてデータ線
l3を介して主装置MEへ伝送される。主装置ME
ではこれらのデータのほかに、主装置ME内で生
起される各種情報すなわち局線からの着信情報、
サービスクラスの設定情報、長時間通話警報情報
等の各種機能情報などシステム全体の状態を、主
コンピユータ(CPU)4が把握し各部の制御を
行なうように構成されている。主装置MEの主コ
ンピユータ4とデータ伝送回路11間、および各
ボタン電話機No.1〜No.nTELの副コンピユータ1
5−1〜15−nとデータ伝送回路13−1〜1
3−n間には各種データを伝送するデータ線blお
よびbl1〜bloと、制御信号を伝送するコントロー
ル線clおよびcl1〜cloが配置され、主装置ME内の
リードオンリメモリ(ROM)5とランダムアク
セスメモリRAM6を含んで各ボタン電話機No.1
〜No.nTELとの各種制御データのやりとりがそれ
ぞれ行われている。
まず、局線通話の場合、例えばボタン電話機No.
1TELが局線発信のため送受器を上げると、フツ
クスイツチHK19−1が動作しそのオフフツク
情報は副コンピユータ(CPU)15−1に取り
込まれる。これらのデータは、データ伝送回路1
3−1、データ線l3を介して主装置MEのデータ
伝送回路11に入力され、主コンピユータ
(CPU)4に伝送される。次いでNo.1局線対応の
機能選択スイツチKEY18−1を押すとそのキ
ー選択情報も同様にボタン電話機No.1TELの副コ
ンピユータ(CPU)15−1に取り込まれる。
主コンピユータ(CPU)4ではこの情報を受け
入れ、ボタン電話機No.1TELに通話路選択リレー
P1、秘話リレーQ1を動作させるようデータを伝
送する。これにより副コンピユータ(CPU)1
5−1は通話路選択リレーP1を動作させその接
点p1は図示の状態(端子t1′側)とし空いている通
話路l1側に接続すると共に秘話リレーQ1を動作さ
せてその接点q1を点線の如く(端子t1′側)接続す
る。
また、主装置MEの主コンピユータ(CPU)4
はオフフツク情報により保留トランク切換リレー
K1を動作せしめてその接点k1を図示の如く実線
状態に接続保持すると共にキー選択情報により局
線・内線選択リレーR1の接点r1を図示の如く実線
状態に接続する。
従つて、ボタン電話機No.1TELの通話回路20
−1は、通話路l1、接点r1、接点k1、局線状態検
知回路3aを介してNo.1局線1と接続される。次
いで、相手方の電話番号をダイヤルし、相手方が
応答すれば通話回路20−1により局線通話が行
われる。終話によりボタン電話機No.1TELがオン
フツクすればフツクスイツチ(HK)19−1が
復帰し、そのオフフツク情報が伝達されて各部が
リセツトされる。
第6図aは、局線発信の場合の動作を示すフロ
ーチヤートである。
一方、局線着信の場合について説明すると、例
えばNo.1局線に着信があり着信信号が到来する
と、局線着信検出回路3の発光側3aのPC1
PC2が発光し、受光側3bのPC1′,PC2′が受光
し、その受光出力を主コンピユータ(CPU)4
へ送出するので、主コンピユータ(CPU)4で
はNo.1局線に着信のあつたことを検知し、各ボタ
ン電話機No.1TEL〜No.nTELへ局線着信情報をデ
ータ線l3を介して伝送する。各ボタン電話機No.
1TEL〜No.nTELでは副コンピユータCPU15−
1〜15−nによりこの局線着信情報に基づいて
対応データが出力され、図示を省略した呼出手段
により呼出音を放出するように制御するととも
に、表示手段のうちNo.1局線対応の表示部21−
1に局線着信表示例えば点滅表示を行わせる。
仮にボタン電話機No.1TELが応答する場合に
は、送受器を上げかつ機能選択スイツチ(KEY)
18−1を押すと、フツクスイツチ(HK)19
−1が作動したオフフツク情報及びキー選択情報
を主コンピユータ(CPU)4へ伝送する。これ
により主コンピユータ(CPU)4では、この情
報を受入れボタン電話機No.1TELに通話路選択リ
レーP1と秘話リレーQ1を動作させるように伝送
する。これにより副コンピユータ(CPU)15
−1は通話路選択リレーP1を動作させその接点p1
を図示の状態(端子t1側)に接続すると共に秘話
リレーQ1を動作させその接点q1を点線の如く
(端子t1′側)接続させる。また主コンピユータ
(CPU)4は主装置内の保留トランク切換リレー
K1を動作させ接点k1を図示の如く実線状態に接
続し、局線・内線選択リレーR1の接点r1は図示の
如く実線状態に保持するので、通話回路20−1
が通話路l1に挿入されることとなり応答状態とな
る。これにより、No.1局線に挿入されている発光
素子PC1の着信信号のインターバル例えば6Hzに
対応する発光(点滅)は点灯状態に移行し、その
情報は主コンピユータ(CPU)4から副コンピ
ユータ(CPU)15−1へも取り込まれNo.1局
線に対応する図示しない表示部は点滅状態から点
灯状態は移行する。同時に図示しないスピーカ手
段からの局線着信音も鳴動を停止する。
尚、応答通話の後他のボタン電話機へ局線を転
送したい場合や一時相手に待機してもらう場合に
は、機能選択スイツチKEYのうちの図示を省略
した保留機能スイツチを押すことにより、その保
留情報が主コンピユータ(CPU)4に取り込ま
れて保留トランク切替リレーK1が動作して、保
留トランク7側に切替わるのでNo.1局線を保留状
態にすることができ、図示しない保留音送出回路
より保留と示すメロデイ等が相手方に送出され
る。
またボタン電話機No.1TELの前述した機能選択
スイツチKEYの保留機能スイツチを再度押すと
保留動作は解除され元の局線通路状態に戻るよう
に構成されている。
内線通話の場合は、例えば、ボタン電話機No.
1TELがボタン電話機No.2TELを呼出し相互通話
をする場合について説明すると、まずボタン電話
機No.1TELが送受器を上げると、フツクスイツチ
(HK)19−1が動作し局線発信の場合と同様
にオフフツク情報が主コンピユータ4へも伝送さ
れて接点k1を図示状態にする。次いでNo.1内線対
応の機能選択スイツチ(KEY)18−1を押す
とそのキー情報は副コンピユータ(CPU)15
−1に送られ接点p1を図示に状態(端子t1′側)に
して通話路l1(No.1局線対応)を選択するととも
に接点q1を点線の状態(端子t1′側)にする。その
キー選択情報は主コンピユータ(CPU)4へ伝
送されて局線・内線選択リレーR1を動作させ、
その接点r1を接点の如く切り換える。これにより
通話路l1に内線通話電流供給回路9が接続され
る。引続き内線発信側であるボタン電話機No.
1TELが被呼側のボタン電話機No.2TELの内線番
号をダイヤルして図示を省略した呼出手段により
呼出すとともに表示部21−2により呼出表示を
するので、これに応答するため呼出表示に対応す
るNo.1内線の機能選択スイツチ(KEY)18−
2を押しオフフツクすると、キー選択情報により
接点p2が図示の如く実線状態(端子t1″側)に接
続され接点q2も点線側(端子t1″側)へ切替るの
で、通話線l1を介して内線通話電流が供給されて
いることにより両者間の通話回路20−1,20
−2による内線相互通話を行なうことができる。
終話をすればオンフツク情報により各部がリセ
ツトされる。
次に、内線通話中に局線着信があつた場合の動
作について説明する。動作フローは第6図bの通
りである。
例えば前述した如くNo.1局線側の通話路l1を使
用してボタン電話機No.1TELとNo.2TELとが内線
相互通話を行つている場合、局線・内線選択リレ
ーR1が動作し内線通話電流供給回路9を捕捉し
ている。ボタン電話機No.1TEL、No.2TELでは通
話路選択リレーP1,P2が動作しその接点p1,p2
通話路l1に接続される。
このような状態にあるとき、No.1局線に局線着
信があり着信信号が到来すると、局線着信検知回
路3の発光側3aの発光素子PC1,PC2が発光し、
受光側3bの発光素子PC1′,PC2′が受光しその
受光出力を主コンピユータ(CPU)4へ送出す
るので主コンピユータ(CPU)4ではNo.1局線
に着信があることを検知する。主コンピユータ
(CPU)4ではこれに伴つて空いている通話路例
えばl2を検出し、それに対応する局線・内線選択
リレーR2を作動して接点r2を線の状態に接続替え
し、内線通話電流供給回路10を通話路l2に接続
して通話電源を供給できるようにする。同時に、
No.1局線に着信があることの検知情報および空い
ている通話路がl2であることの指定情報はデータ
線l3を介してボタン電話機No.1TEL、No.2TELへ
も伝送される。内線相互通話中のポタン電話機No.
1TEL、No.2TELでは、これらの情報に基づき副
コンピユータ(CPU)15−1,15−2がそ
れぞれ通話路選択リレーP1,P2を作動してその
接点を点線側(端子t2′,t2″側)にそれぞれ切り
換える。
これにより通話中のボタン電話機No.1TEL、No.
2TELは瞬時に通話路l2に接続替えされるが、主
装置MEの内線通話電流供給回路10からの通話
電流供給により内線相互通話は故障なく維持され
る。
また、主コンピユータ(CPU)4はボタン電
話機No.1TEL、No.2TELの接点p1,p2が切替つて
通話路l1が空回線になつたことを検知すると、局
線・内線選択リレーR1を復旧させて、その接点r1
を実線状態に戻す。これによりNo.1局線は通話路
l1を介して各ボタン電話機No.1TEL〜No.nTELの
端子t1′,t1″……t1 nと結合された状態となる。
一方、局線着信信号は局線着信検知回路3を介
して主コンピユータ(CPU)4で検知され、そ
の検知情報は各ボタン電話機No.1TEL〜No.nTEL
に伝送され、可視表示、可聴表示されているの
で、通話路l2を介して内線相互通話中のボタン電
話機No.1TEL、No.2TEL以外のボタン電話機No.
3TEL〜No.nTELは適宜応答が可能である。
このようにして収容局線No.1またはNo.2と対応
して設けられている通話路l1またはl2を使用して
ボタン電話機No.1TEL〜No.nTEL同志が内線相互
通話中に、当該局線No.1又はNo.2に局線着信があ
ると、直ちに値の空いている局線No.1またはNo.2
に対応する通話路l2またはl1を選択し、内線相互
通話中のボタン電話機を空いてる通話路に接続替
えを行つて内線通話状態を維持させ、元の通話路
を局線との接続路として切替え使用するように構
成されている。
尚、本発明は局線着信があつた時に接続替えす
るように構成されているばかりでなく、内線相互
通話で使用している通話路を、他のボタン電話機
が局線発信するため使用する場合にも、その通話
路から他の通話路へ接続替えして両者の内線相互
通話を維持しながら元の通話路を局線と接続する
ための接続路として使用することができるように
構成されている。
第6図Cは局線、内線の切替検知状態をRAM
6に登録する場合の動作を示すフローチヤートで
ある。
なお、本発明の通話路数は、 局線収容数よりも通話路数が多い場合、 この場合は通話路を常時内線通話用として多
く用いることが可能であり、どの通話路でも局
線着信を受けることができ、また切換えが可
能。局線収容数が1本である場合でも本発明は
適用可能である。
局線収容数は通話路数が同じ場合、 この場合は通常は局線、内線を1対1で使用
することができる通常の使用形態となることが
できる。
局線収容数よりも通話路数が少ない場合、 この場合は、局線通話にウエイトを置いた場
合であるが、内線相互通話は限定されることと
なる。
以上の場合でも本発明の適用は可能である。
第4図は本発明におけるデータ伝送回路11お
よび電話機電源電源回路12の具体的一実施例
で、データ伝送回路11は従来の如くフイルタを
必要としないので簡単な回路構成となつているほ
か、電話機電源供給回路12も定電圧回路を含み
極めて簡単に構成することができる。
またCPU4へのデータは“ハイ”、“ロー”の
単純な直流レベルでよいため回路構成が極めて簡
単にできる。
第5図は内線通話電源供給回路9または10の
具体的な一実施例で、トランジスタTr2のベー
ス・エミツタ路とダイオードD1とのインピーダ
ンスは等価とする構成となつているので、R5
流れる電流はD2/R5=Icとなり、単純に抵抗R5
一本で電話機供給電流Icを決定することができる
回路である。
次に第1図でも説明した通り、ボタン電話機No.
1TELとNo.2TELが同じ内線電話機番号「1」に
設定されている番号について説明する。
第2図のフオーマツトに従つて主装置MEと各
ボタン電話機No.1〜No.nTEL間すなわちデータ伝
送回路11と13−1〜13−N間でデータ伝送
が開始されるが、ボタン電話機No.1TELとをNo.
2TELには、No.1TELのタイムスロツトでデータ
伝送が行われることになる。例えば発信のために
No.1TELがフツクアツプ操作を行うと、主装置
MEへの情報が発生し、No.1TELから主装置ME
への制御データTDにこの情報がセツトされ、伝
送チエツクデータTCを作成して主装置MEへ伝
送する。同様に番号設定を誤つたNo.2TELで作成
された制御データTDと「1」に伝送チエツクデ
ータTCも同時にNo.1TELのタイムスロツトで主
装置MEへ伝送されることとなり、主装置MEで
はNo.1TELとNo.2TELのデータがNo.1TELのタイ
ムスロツトで混合されるので、主コンピユータ
CPU4で多種類の制御動作にそれぞれ対応する
ように定められた制御データから特定のアルゴリ
ズム(例えば4ビツト単位での加算)に従つて計
算された値に対応するデータが予めROM5に固
定データとして格納されており、この固定データ
と前記のチエツクデータTCとが比較されて相異
なるときに異常なデータと判断され、伝送エラー
となる。また、No.2TELのタイムスロツトの制御
データTDとチエツクデータTCは主装置MEへ伝
送されて来ないので、主装置MEのマイクロコン
ピユータME−BはNo.2TELのタイムスロツトの
データが正常であると判断することができず、伝
送エラーとなる。
主装置MEの主コンピユータCPU4はこのよう
なエラーを検出すると、エラーの生じている電話
機番号「1」をNo.1TELおよびNo.2TELの表示部
21−1および21−2に表示されるデータを送
るようにデータ伝送回路11を制御する。データ
伝送回路11では主コンピユータCPU4の指令
に基づき対応データをデータ送出回路13−1,
13−2に送ると同時に、再送要求データをNo.
1TELのタイムスロツトで送出する。No.1および
No.2TEL側ではこのデータを副コンピユータ15
−1,15−2で処理を行うことによりその指令
でこのデータに基づき電話機番号「1」を表示部
21−1,21−2により表示させる。
また、電話機No.2TELのタイムスロツトでも前
記のように伝送エラーと判断された結果として電
話機番号「2」を表示するように制御データMD
が送られるが、この場合電話機No.2TELが「1」
に設定されているため、「2」を表示する制御デ
ータMDを受信検知する電話機はないことにな
る。
従つて、これにより電話機番号「1」の重複に
よつて障害が起きていることが判る。
尚、第1図および第3図で説明したエラー表示
におけるコンピユータME−BおよびCPU4の動
作について第7図のフローチヤートにより更に詳
しく説明する。
いま電源をオンにすると、一旦各部がリセツト
された(ステツプ1)後、主装置MEより各電話
機No.1TEL〜No.nTELへ同期データCDから伝送さ
れ(ステツプ2)、一斉に同期がとられる。引張
き主装置MEより伝送No.1TELから順にNo.nTEL
までのデータを送出する。すなわち、まず電話機
No.1TELに、電話機No.1TELに対する主装置ME
からの制御データMDとチエツクデータMCを送
り、次いで、電話機No.2TELに電話機No.2TELに
対する主装置MEからの制御データMDとチエツ
クデータMCを送るべく順次電話機No.nTELまで
送信する(ステツプ3)。その後電話機No.1TEL
からNo.nTELまで順に、電話機側からの制御デー
タTDとチエツクデータTCを主装置MEで受信す
る(ステツプ4)。次いで全電話機からデータを
取り込んだか否かを確認し(ステツプ5)、完了
を確認すると各電話機からのデータを予めROM
5に格納してある前記の固定データと電話機No.
1TELから順に比較して送信されてきたデータに
誤りがないかどうかをチエツクする(ステツプ
6)。誤りがなければ(ステツプ7)、次の電話機
のデータについてチエツクしていくが、もし誤り
が検出されたときは(ステツプ7)、その誤りが
検出された電話機(N)を伝送エラーに設定して
その伝送エラーの処理(例えば、その電話機の切
離し)をし(ステツプ8)、このようにして各電
話機1〜Nのチエツク終了を確認する(ステツプ
9)。次いでチエツクの結果各電話機のデータに
エラーがなければ(ステツプ10)、電話機の新し
いデータを作成する(ステツプ11)。各電話機の
データにエラーがあれば(ステツプ11)、各電話
機に対するエラーを表示させるデータを作成する
(ステツプ12)。その後全電話機が完了したかどう
かを確認し(ステツプ13)、完了の場合は次のフ
レームのデータ伝送に移行するように構成されて
いる。
以上の説明は、エラー表示をLCDデイスプレ
イで行つた場合について述べたが、エラー表示を
ランプの点灯あるいは点滅で行うことも可能であ
る。また、エラー表示をスピーカより音を出力す
ることによつて行うことも可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明により、電話機番
号の重複が簡単に判断できるので、納入時および
設置後の障害を未然に防ぎ、正常な電話機が故障
品として扱われる必要がなくなるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す接続図、第2図
は本発明に用いる信号伝送の1例を示すフオーマ
ツト、第3図は本発明の具体的一実施例を示すブ
ロツク図、第4図及び第5図は本発明に用いる回
路の具体例を示す回路図、第6図a,b,c及び
第7図は本発明の動作を示すフローチヤートであ
る。 No.1,No.2,No.3,No.4,No.5TEL…電話機
No.1〜No.5、ME…主装置、1A,2A,3A,
4A,5A,MEーA…データ送受信回路、1
B,2B,3B,4B,5B,ME−Bマイクロ
コンピユータCPU、1C,2C,3C,4C,
5C…LCDデイスプレイ、ME−C…メモリ、1
…No.1局線、2…No.2局線、3…局線着信検出回
路、3a…3の発光側、3b…3の受光側、4…
主コンピユータ、5…リードオンリーメモリ、6
…ランダムアクセスメモリ、7,8…保留トラン
ク、9,10…内線通話電流供給回路、11,1
3−1,13−2…データ伝送回路、12…電話
機電源供給回路、14−1,14−2…電源分離
回路、15−1,15−2…副コンピユータ、1
8−1,18−2…機能選択スイツチ、19−
1,19−2…フツクスイツチ、20−1,20
−2…通話回路、21−1,21−2…表示部、
60,65…通話路選択リレー、61,66…局
線・内線選択リレー、62,67…秘話リレー、
63,68…通話回路網、70,71…ボタン電
話機、l1,l2…通話路、l3…データ線、bl…データ
線、cl…コントロール線、cl1,cl2…コントロー
ル線、dl,dl1,dl2…共通バス、P1…通話路選択
リレー、Q1…秘話リレー、K1…保留トランク切
替リレー、R1,R2…局線・内線選択リレー、
PC1,PC2,PC3,PC4…発光素子、PC1′,PC2′,
PC3′,PC4′…受光素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主装置と複数の端末電話機とが接続線により
    相互接続され、該複数の端末電話機のそれぞれに
    は電話機番号を設定するためのスイツチの設定状
    態に対応した電話機番号が予め設定されおり、該
    主装置と該複数の端末電話機相互間でフレーム同
    期をとりかつ各フレームの各タイムスロツトにそ
    れぞれ対応するように定められる前記電話機番号
    の各端末電話機のデータが割当てられて伝送さ
    れ、各端末電話機は前記の設定された電話機番号
    に対応するタイムスロツトのデータを受信検知す
    るように構成され、各端末装置から前記主装置へ
    伝送されたデータのうちのチエツクデータと該主
    装置で予め登録されている固定データとを比較し
    て正常であると判断するように構成しておき、装
    置の電源をオンにした場合または装置が動作中に
    前記接続線で前記複数の端末電話機のうちの一つ
    を前記主装置に接続した場合、前記タイムスロツ
    トのいずれかで前記の正常であると判断されるデ
    ータが検知されなかつたときは前記複数の端末電
    話機のうちの複数の端末電話機に同一の電話機番
    号が重複して設定されていると判断し、その重複
    している電話機番号に対応する当該端末電話機に
    対して可視表示または可聴表示により当該電話機
    番号を表示するように構成された電話装置。
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