JPH047886Y2 - - Google Patents
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- JPH047886Y2 JPH047886Y2 JP1987032836U JP3283687U JPH047886Y2 JP H047886 Y2 JPH047886 Y2 JP H047886Y2 JP 1987032836 U JP1987032836 U JP 1987032836U JP 3283687 U JP3283687 U JP 3283687U JP H047886 Y2 JPH047886 Y2 JP H047886Y2
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- Japan
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- workpiece
- pair
- carrier disk
- signal
- side guides
- Prior art date
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
実施例はワークの両面を砥石により同時に研削
し、しかもワークとして主にコンロツドが供給さ
れる平面研削盤に関する。
し、しかもワークとして主にコンロツドが供給さ
れる平面研削盤に関する。
(従来技術及びその問題点)
最近の生産システムの合理化に伴ないバツジ生
産システムなるものが普及してきているが、コン
ロツド等の平面研削盤においても、混在して搬送
されてくる幅寸法の異なるコンロツドを順次研削
することが要望されてきている。
産システムなるものが普及してきているが、コン
ロツド等の平面研削盤においても、混在して搬送
されてくる幅寸法の異なるコンロツドを順次研削
することが要望されてきている。
しかしながらこの種の従来研削盤では、供給さ
れるコンロツドの種類、即ち幅寸法が変化する毎
に機械を一旦停止し、そして手動により砥石の主
軸を進退させてその位置を新しいコンロツドの幅
寸法に対応させると共に、キヤリヤ円板両側のサ
イドガイドの位置も手動によりそれを進退させて
新しいコンロツドの幅寸法に対応させている。こ
のように手動によりサイドガイド並に砥石の位置
調整を行なつていては、その調整に大変手間がか
かる。いわゆる段取り替え作業に手間がかかり、
前述の合理化された生産システムに敵さないとい
う問題がある。
れるコンロツドの種類、即ち幅寸法が変化する毎
に機械を一旦停止し、そして手動により砥石の主
軸を進退させてその位置を新しいコンロツドの幅
寸法に対応させると共に、キヤリヤ円板両側のサ
イドガイドの位置も手動によりそれを進退させて
新しいコンロツドの幅寸法に対応させている。こ
のように手動によりサイドガイド並に砥石の位置
調整を行なつていては、その調整に大変手間がか
かる。いわゆる段取り替え作業に手間がかかり、
前述の合理化された生産システムに敵さないとい
う問題がある。
(問題点を解決するための手段〕
相対向する1対の砥石と、軸方向に貫通する複
数のワーク保持用ポケツト孔を備えた回転自在な
キヤリヤ円板と、該キヤリヤ円板を回転させなが
ら上記砥石間を通過させるキヤリヤ駆動装置と、
前工程から搬送されてくるワークをキヤリヤ円板
のポケツト孔に装着するローデイング装置と、キ
ヤリヤ円板の両側に配置されてポケツト孔内のワ
ークが脱落しないようにワーク両側をガイドする
サイドガイドとを有する平面研削盤において、ロ
ーデイング装置にワークの厚みを測定して測定結
果を信号として送り出す測定装置を設け、1対の
砥石の一方並びに1対のサイドガイドの一方に、
それらをワークに対して進退させるアクチユエー
タをそれぞれ連結し、1対の砥石の他方並びに1
対のサイドガイドの他方を基準面とし、測定装置
からの信号でワークの種類を判別する判別手段と
該判別手段によるワーク種類の判別手段に基づき
上記各アクチユエータに位置調節信号を送り出す
制御手段を有する信号処理装置を設けている。
数のワーク保持用ポケツト孔を備えた回転自在な
キヤリヤ円板と、該キヤリヤ円板を回転させなが
ら上記砥石間を通過させるキヤリヤ駆動装置と、
前工程から搬送されてくるワークをキヤリヤ円板
のポケツト孔に装着するローデイング装置と、キ
ヤリヤ円板の両側に配置されてポケツト孔内のワ
ークが脱落しないようにワーク両側をガイドする
サイドガイドとを有する平面研削盤において、ロ
ーデイング装置にワークの厚みを測定して測定結
果を信号として送り出す測定装置を設け、1対の
砥石の一方並びに1対のサイドガイドの一方に、
それらをワークに対して進退させるアクチユエー
タをそれぞれ連結し、1対の砥石の他方並びに1
対のサイドガイドの他方を基準面とし、測定装置
からの信号でワークの種類を判別する判別手段と
該判別手段によるワーク種類の判別手段に基づき
上記各アクチユエータに位置調節信号を送り出す
制御手段を有する信号処理装置を設けている。
(作用)
前工程からローデイング装置に搬送されてくる
ワーク(即ちコンロツド)の形状、例えば被研削
面間の厚さを測定装置により測定し、その結果を
信号として信号処理装置に送り出し、処理装置に
おいてワークの種類を判別して、アクチユエータ
を処理装置からの位置調整信号により駆動し、異
なる種類のワークを連続的に研削する。
ワーク(即ちコンロツド)の形状、例えば被研削
面間の厚さを測定装置により測定し、その結果を
信号として信号処理装置に送り出し、処理装置に
おいてワークの種類を判別して、アクチユエータ
を処理装置からの位置調整信号により駆動し、異
なる種類のワークを連続的に研削する。
(実施例)
第1〜第3図は本考案をコンロツド用の両頭平
面研削盤に適用した例を示しており、平面図を示
す第3図において研削盤はローデイング装置1、
回転自在なキヤリヤ円板2、1対の回転砥石3等
を備えている。各砥石3はそれぞれ主軸5及びベ
ルト伝動機構6を介して主軸駆動モーター7に連
動連結している。キヤリヤ円板2は垂直に配置さ
れ、キヤリヤ円板駆動装置23により水平軸芯O
回りに回転する。
面研削盤に適用した例を示しており、平面図を示
す第3図において研削盤はローデイング装置1、
回転自在なキヤリヤ円板2、1対の回転砥石3等
を備えている。各砥石3はそれぞれ主軸5及びベ
ルト伝動機構6を介して主軸駆動モーター7に連
動連結している。キヤリヤ円板2は垂直に配置さ
れ、キヤリヤ円板駆動装置23により水平軸芯O
回りに回転する。
右側面図を示す第1図において、キヤリヤ円板
2には円周方向に間隔を隔てて複数個のワーク保
持用ポケツト孔10が形成されている。キヤリヤ
円板2の上半分には、左右両側に円弧形状の入口
サイドガイド13a,13bが配置され、キヤリ
ヤ円板2の下半分には左右両側に円弧形状の出口
サイドガイド14a,14bが配置され、また出
口サイドガイド14a,14bのキヤリヤ円板回
転方向R側の端部にはワーク排出シユート16が
設けられている。右側砥石ヘツド48には砥石主
軸5の位置を自動調節するための切込サーボモー
タ61が設けられ、信号処理装置Cに接続してい
る。18は自動定寸装置であり、研削後のワーク
幅を測定し、別途設置の自動定寸アクチユエータ
に指令を送り、自動定寸操作を行う。
2には円周方向に間隔を隔てて複数個のワーク保
持用ポケツト孔10が形成されている。キヤリヤ
円板2の上半分には、左右両側に円弧形状の入口
サイドガイド13a,13bが配置され、キヤリ
ヤ円板2の下半分には左右両側に円弧形状の出口
サイドガイド14a,14bが配置され、また出
口サイドガイド14a,14bのキヤリヤ円板回
転方向R側の端部にはワーク排出シユート16が
設けられている。右側砥石ヘツド48には砥石主
軸5の位置を自動調節するための切込サーボモー
タ61が設けられ、信号処理装置Cに接続してい
る。18は自動定寸装置であり、研削後のワーク
幅を測定し、別途設置の自動定寸アクチユエータ
に指令を送り、自動定寸操作を行う。
正面図を示す第2図において、ローデイング装
置1の右端部にはワーク厚さを測定する測定装置
17が設けられ、該測定装置17は信号処理装置
Cに接続しており、前記入口サイドガイド13
a,13bは入口ガイド支持装置20によりガイ
ド間〓変更自在に支持され、下側の出口サイドガ
イド14a,14bは出口ガイド支持装置21に
よりガイド間〓変更自在に支持されている。上記
右側サイドガイド13b,14bにはそれらをワ
ークに対して進退駆動するパルスモータ87,1
07が連動連結され、パルスモータ87,107
は信号処理装置Cに接続している。
置1の右端部にはワーク厚さを測定する測定装置
17が設けられ、該測定装置17は信号処理装置
Cに接続しており、前記入口サイドガイド13
a,13bは入口ガイド支持装置20によりガイ
ド間〓変更自在に支持され、下側の出口サイドガ
イド14a,14bは出口ガイド支持装置21に
よりガイド間〓変更自在に支持されている。上記
右側サイドガイド13b,14bにはそれらをワ
ークに対して進退駆動するパルスモータ87,1
07が連動連結され、パルスモータ87,107
は信号処理装置Cに接続している。
ローデイング装置1の拡大縦断面を示す第4図
において、ローデイング装置1には前述の測定装
置17と共に、ローデイングシユート25、ワー
ク押出し片27及びワークサポータ30等が備え
られている。
において、ローデイング装置1には前述の測定装
置17と共に、ローデイングシユート25、ワー
ク押出し片27及びワークサポータ30等が備え
られている。
ローデイングシユート25はローデイング本体
24の上部に固定されると共に、キヤリヤ円板2
側に行くに従い下方に来るように傾斜している。
ローデイングシユート25の先端部には略直角方
向に進退するワークストツパー28が配置されて
いる。ストツパー28は信号処理装置からの出力
信号で伸縮動作するエアシリンダー29によりワ
ークをW1の位置で所定のタイミングで停止さ
せ、ワークを1個ずつ送り出す機能を有する。
24の上部に固定されると共に、キヤリヤ円板2
側に行くに従い下方に来るように傾斜している。
ローデイングシユート25の先端部には略直角方
向に進退するワークストツパー28が配置されて
いる。ストツパー28は信号処理装置からの出力
信号で伸縮動作するエアシリンダー29によりワ
ークをW1の位置で所定のタイミングで停止さ
せ、ワークを1個ずつ送り出す機能を有する。
測定装置17はワーク(コンロツド)の被研削
面間の厚さを測定するものであつて、上記ストツ
パー28よりも左側に配置されており、ワーク測
定子36、パルスエンコーダ37を内蔵する位置
検出器付シリンダー38を備えている。測定子3
6は上記位置検出器付シリンダー38のロツド3
8aの下端部に固着され、ローデイングシユート
25に対して直角方向に移動自在である。位置検
出器付シリンダー38はローデイングシユート2
5に固着されている。上記パルスエンコーダ37
は、前記測定子36がワークW1の研削面に圧接
した時のシリンダ伸長長さを測定し、それをパル
スに変換し、信号処理装置Cに測定結果を出力す
る機能を有している。
面間の厚さを測定するものであつて、上記ストツ
パー28よりも左側に配置されており、ワーク測
定子36、パルスエンコーダ37を内蔵する位置
検出器付シリンダー38を備えている。測定子3
6は上記位置検出器付シリンダー38のロツド3
8aの下端部に固着され、ローデイングシユート
25に対して直角方向に移動自在である。位置検
出器付シリンダー38はローデイングシユート2
5に固着されている。上記パルスエンコーダ37
は、前記測定子36がワークW1の研削面に圧接
した時のシリンダ伸長長さを測定し、それをパル
スに変換し、信号処理装置Cに測定結果を出力す
る機能を有している。
ワークサポータ30はローデイングシユート2
5の右方に配置されると共に回転アーム32に固
着され、ワーク押出し片27及びワーク押出し用
エアシリンダー26を備えている。回転アーム3
2は水平な回転軸40を介して回転自在にローデ
イング本体24に支持されると共に、その下端部
がワーク位置変換用シリンダー33に枢着連結さ
れており、該シリンダー33の伸縮により仮想線
で示すワーク受入位置と実線で示すワーク供給位
置とに位置変更自在となつている。ワーク受入位
置ではワークサポート30はローデイングシユー
ト25と同略同一延長平面に位置し、ワーク供給
位置ではワークサポート30はキヤリヤ円板2の
ポケツト孔10に隣接する。位置変換用シリンダ
ー33は前記ストツパー用エアシリンダー29に
連動しており、ストツパー28が上方に退いてワ
ークがW2のようにサポート30に滑り込むと、
位置変換用シリンダー33が縮んでサポート30
を受入位置から供給位置に回動するようになつて
いる。ワーク押出し用エアシリンダー26はサポ
ート30が供給位置に来た時に伸長し、押出し片
27によりワークW3をポケツト孔10に押し込
む。
5の右方に配置されると共に回転アーム32に固
着され、ワーク押出し片27及びワーク押出し用
エアシリンダー26を備えている。回転アーム3
2は水平な回転軸40を介して回転自在にローデ
イング本体24に支持されると共に、その下端部
がワーク位置変換用シリンダー33に枢着連結さ
れており、該シリンダー33の伸縮により仮想線
で示すワーク受入位置と実線で示すワーク供給位
置とに位置変更自在となつている。ワーク受入位
置ではワークサポート30はローデイングシユー
ト25と同略同一延長平面に位置し、ワーク供給
位置ではワークサポート30はキヤリヤ円板2の
ポケツト孔10に隣接する。位置変換用シリンダ
ー33は前記ストツパー用エアシリンダー29に
連動しており、ストツパー28が上方に退いてワ
ークがW2のようにサポート30に滑り込むと、
位置変換用シリンダー33が縮んでサポート30
を受入位置から供給位置に回動するようになつて
いる。ワーク押出し用エアシリンダー26はサポ
ート30が供給位置に来た時に伸長し、押出し片
27によりワークW3をポケツト孔10に押し込
む。
第5図は右側砥石3及び砥石主軸5等の拡大縦
断面図を示しており、砥石3は主軸5の先端部に
固着されており、主軸5は砥石ホルダー45内に
軸受46を介して回転自在に支持されている。主
軸5は砥石ホルダー45に対して軸方向には係止
され、即ち砥石ホルダー45と一体的に軸方向移
動可能であり、主軸5の他端部は伝動機構6のプ
ーリ47にスプライン連結している。砥石ホルダ
ー45は砥石ヘツド48に左右方向(主軸長さ方
向)移動自在かつ回転不能に支持されており、下
面にはナツトホルダー51を介してボールねじナ
ツト52が固着され、該ナツト52はボールねじ
53に螺合している。即ちボールねじ53の回転
により、ねじ送り作用によつて砥石ホルダー45
を主軸5と共に左右方向に移動できるようになつ
ている。
断面図を示しており、砥石3は主軸5の先端部に
固着されており、主軸5は砥石ホルダー45内に
軸受46を介して回転自在に支持されている。主
軸5は砥石ホルダー45に対して軸方向には係止
され、即ち砥石ホルダー45と一体的に軸方向移
動可能であり、主軸5の他端部は伝動機構6のプ
ーリ47にスプライン連結している。砥石ホルダ
ー45は砥石ヘツド48に左右方向(主軸長さ方
向)移動自在かつ回転不能に支持されており、下
面にはナツトホルダー51を介してボールねじナ
ツト52が固着され、該ナツト52はボールねじ
53に螺合している。即ちボールねじ53の回転
により、ねじ送り作用によつて砥石ホルダー45
を主軸5と共に左右方向に移動できるようになつ
ている。
ボールねじ53は砥石ヘツド48に回転自在に
支持されると共に切込ウオームギヤ56を一体的
に備え、ウオームギヤ56はウオーム軸58に係
合している。ボールねじ53の他端面に対向し
て、ボールねじ53の回転量を検出するパルスエ
ンコーダ60が配置されている。
支持されると共に切込ウオームギヤ56を一体的
に備え、ウオームギヤ56はウオーム軸58に係
合している。ボールねじ53の他端面に対向し
て、ボールねじ53の回転量を検出するパルスエ
ンコーダ60が配置されている。
第5図の−断面を示す第6図において、切
込ウオーム軸58は砥石ヘツド48に回転自在に
支持されており、その両端部はヘツド外に延び、
一端部には前述の砥石ホルダー切込サーボモータ
61が連結され、他端部には切込手動ハンドル6
4が連結されている。また砥石ホルダー45は砥
石ヘツド48のホルダースライド部66にスライ
ド自在に載置されている。
込ウオーム軸58は砥石ヘツド48に回転自在に
支持されており、その両端部はヘツド外に延び、
一端部には前述の砥石ホルダー切込サーボモータ
61が連結され、他端部には切込手動ハンドル6
4が連結されている。また砥石ホルダー45は砥
石ヘツド48のホルダースライド部66にスライ
ド自在に載置されている。
第7図は入口ガイド支持装置20の拡大縦断面
図を示しており、この第7図において両入口サイ
ドガイド13a,13bはそれぞれホルダー7
0,80を介してガイドホルダーバー71,81
に固着され、両ガイドホルダーバー71,81は
互いに平行でかつキヤリヤ円板2に対して直角に
配置されると共に左方へ延び、軸方向移動自在に
ガイドサポート本体72に支持されている。両入
口サイドガイド13a,13bはそれぞれ軸方向
のキー73,83と溝との係合により回転不能に
係止されると共に送りねじ75,85が螺合し、
送りねじ75,85はガイドサポート本体(装置
本体)72に回転自在に支持されている。
図を示しており、この第7図において両入口サイ
ドガイド13a,13bはそれぞれホルダー7
0,80を介してガイドホルダーバー71,81
に固着され、両ガイドホルダーバー71,81は
互いに平行でかつキヤリヤ円板2に対して直角に
配置されると共に左方へ延び、軸方向移動自在に
ガイドサポート本体72に支持されている。両入
口サイドガイド13a,13bはそれぞれ軸方向
のキー73,83と溝との係合により回転不能に
係止されると共に送りねじ75,85が螺合し、
送りねじ75,85はガイドサポート本体(装置
本体)72に回転自在に支持されている。
左側入口サイドガイド13aは基準面として利
用されるので、それに対応する送りねじ75には
手動の左側調整ハンドル76が固着されており、
該ハンドル76を手動で回転することにより、左
側入口サイドガイド13aを正確な基準位置に調
整する。
用されるので、それに対応する送りねじ75には
手動の左側調整ハンドル76が固着されており、
該ハンドル76を手動で回転することにより、左
側入口サイドガイド13aを正確な基準位置に調
整する。
一方右側サイドガイド13bは本考案に従つて
自動的に移動調節されるので、それに対応する送
りねじ85の先端部にはパルスエンコーダ駆動プ
ーリ86が固着されると共に入口用パルスモータ
87が連動連結されている。上記パルスエンコー
ダ駆動プーリ86は第3図の入口用パルスエンコ
ーダ88に連動連結している。
自動的に移動調節されるので、それに対応する送
りねじ85の先端部にはパルスエンコーダ駆動プ
ーリ86が固着されると共に入口用パルスモータ
87が連動連結されている。上記パルスエンコー
ダ駆動プーリ86は第3図の入口用パルスエンコ
ーダ88に連動連結している。
第8図は出口ガイド支持装置21の拡大縦断面
図を示しており、この第8図において両出口サイ
ドガイド14a,14bはそれぞれホルダー9
0,100を介してガイドホルダーバー91,1
01に固着され、両ガイドホルダーバー91,1
01は互いに平行でかつキヤリヤ円板2に対して
直角に配置されると共に、右側ガイホルダーバー
14bは右側へ左側ガイホルダーバー14aは左
側へと延び、軸方向移動自在に機械本体19に支
持されている。両出口サイドガイド14a,14
bはそれぞれキー93,103により回転不能に
係止されると共に送りねじ95,105が螺合
し、送りねじ95,105は機械本体19に回転
自在に支持されている。
図を示しており、この第8図において両出口サイ
ドガイド14a,14bはそれぞれホルダー9
0,100を介してガイドホルダーバー91,1
01に固着され、両ガイドホルダーバー91,1
01は互いに平行でかつキヤリヤ円板2に対して
直角に配置されると共に、右側ガイホルダーバー
14bは右側へ左側ガイホルダーバー14aは左
側へと延び、軸方向移動自在に機械本体19に支
持されている。両出口サイドガイド14a,14
bはそれぞれキー93,103により回転不能に
係止されると共に送りねじ95,105が螺合
し、送りねじ95,105は機械本体19に回転
自在に支持されている。
左側出口サイドガイド14aは基準面として利
用されるので、それに対応する送りねじ95には
手動の左側調整ハンドル96が固着されており、
該ハンドル96を手動で回転することにより、左
側出口サイドガイド14aを正確な基準位置に調
整する。
用されるので、それに対応する送りねじ95には
手動の左側調整ハンドル96が固着されており、
該ハンドル96を手動で回転することにより、左
側出口サイドガイド14aを正確な基準位置に調
整する。
一方右側サイドガイド14bは本考案に従つて
自動的に移動調節されるので、それに対応する送
りねじ105の先端部にはパルスエンコーダ駆動
プーリ106が固着されると共に出口用パルスモ
ータ107が連動連結されている。上記パルスエ
ンコーダ駆動プーリ76は第3図の出口用パルス
エンコーダ108に連動連結している。
自動的に移動調節されるので、それに対応する送
りねじ105の先端部にはパルスエンコーダ駆動
プーリ106が固着されると共に出口用パルスモ
ータ107が連動連結されている。上記パルスエ
ンコーダ駆動プーリ76は第3図の出口用パルス
エンコーダ108に連動連結している。
前記第4図の測定装置17からのパルス信号に
基づいて、第5図の砥石3、第7図の右側入口サ
イドガイド13b及び第8図の右側出口サイドガ
イド14bの位置を制御する信号処理装置Cに
は、第9図のように検出回路110、判別回路1
11、演算回路112、位置レジスタ113、制
御回路114が内蔵されている。検出回路110
はワークの厚みを検出する機能を有し、判別回路
111はワークの厚みによりワークの種類を判別
し、ワーク種類の判別結果によりそのワークに適
する砥石位位置及びサイドガイド位置を決定しす
る機能を有している。位置レジスタ113は各パ
ルスエンコーダ60,88,108に接続してお
り、現況の砥石主軸5の進退位置及び両右側サイ
ドガイド13b,14bの位置を検出し、演算回
路112の入力する機能を有している。演算回路
112は判別回路111からのワークに適する砥
石位置及びサイドガイド位置と位置レジスタから
の現況の位置とを比較してその差を演算する機能
を有している。制御回路114は演算回路112
による結果を各アクチユエータ、即ち切込サーボ
モータ61及びパルスモータ87,107に出力
信号を送り、それらを作動させるようになつてい
る。
基づいて、第5図の砥石3、第7図の右側入口サ
イドガイド13b及び第8図の右側出口サイドガ
イド14bの位置を制御する信号処理装置Cに
は、第9図のように検出回路110、判別回路1
11、演算回路112、位置レジスタ113、制
御回路114が内蔵されている。検出回路110
はワークの厚みを検出する機能を有し、判別回路
111はワークの厚みによりワークの種類を判別
し、ワーク種類の判別結果によりそのワークに適
する砥石位位置及びサイドガイド位置を決定しす
る機能を有している。位置レジスタ113は各パ
ルスエンコーダ60,88,108に接続してお
り、現況の砥石主軸5の進退位置及び両右側サイ
ドガイド13b,14bの位置を検出し、演算回
路112の入力する機能を有している。演算回路
112は判別回路111からのワークに適する砥
石位置及びサイドガイド位置と位置レジスタから
の現況の位置とを比較してその差を演算する機能
を有している。制御回路114は演算回路112
による結果を各アクチユエータ、即ち切込サーボ
モータ61及びパルスモータ87,107に出力
信号を送り、それらを作動させるようになつてい
る。
次に作動を説明する。第4図において粗削り等
の前工程から送られて来るワークは、ローデイン
グシユート25の始端部に載せられ、ローデイン
グシユート25上を滑つてストツパー28により
W1の位置で一旦停止される。
の前工程から送られて来るワークは、ローデイン
グシユート25の始端部に載せられ、ローデイン
グシユート25上を滑つてストツパー28により
W1の位置で一旦停止される。
この状態でワーク測定子36が下降してワーク
表面に圧接し、ワークの厚みを測定する。この測
定値が該ワークの前に測定されたワークと同じで
あれば、ストツパー28が上方に退き、ワークは
位置W2で示すように受入位置のサポート30内
に滑り込む。
表面に圧接し、ワークの厚みを測定する。この測
定値が該ワークの前に測定されたワークと同じで
あれば、ストツパー28が上方に退き、ワークは
位置W2で示すように受入位置のサポート30内
に滑り込む。
次に位置変換シリンダー33のロツド33aが
縮んでサポート30を供給位置まで回動し、続い
てワーク押出し用エアシリンダー26が伸長して
ワークをポケツト孔10に押し込む。
縮んでサポート30を供給位置まで回動し、続い
てワーク押出し用エアシリンダー26が伸長して
ワークをポケツト孔10に押し込む。
キヤリヤ円板2の回転によりワークはまず入口
サイドガイド13a,13b間を通過し、続いて
第3図の両砥石3間を通過してその通過中にワー
ク両面が研削される。研削後のワークは第8図の
出口サイドガイド14a,14b間を通過し、第
1図の排出シユート16から排出される。
サイドガイド13a,13b間を通過し、続いて
第3図の両砥石3間を通過してその通過中にワー
ク両面が研削される。研削後のワークは第8図の
出口サイドガイド14a,14b間を通過し、第
1図の排出シユート16から排出される。
1つの種類の1ロツトのワーク研削が終了し、
それに続いて厚さの異なる別の種類のワークがロ
ーデイング装置1に供給され始められた場合に
は、次のように自動的に砥石位置及びサイドガイ
ド位置が調整される。
それに続いて厚さの異なる別の種類のワークがロ
ーデイング装置1に供給され始められた場合に
は、次のように自動的に砥石位置及びサイドガイ
ド位置が調整される。
即ち新しい種類の最初のワークが第4図のロー
デイングシユート25に載せられ、測定子36に
よりワークの厚みが測定されると、エンコーダ3
7からパルス信号が処理装置Cに送られる。
デイングシユート25に載せられ、測定子36に
よりワークの厚みが測定されると、エンコーダ3
7からパルス信号が処理装置Cに送られる。
第9図の処理装置Cによつてワーク種類を判別
すると共にそのワークに適する砥石位置及びサイ
ドガイド位置を決定し、現況との差を算定する。
そして適宜の確認装置により前のロツドのワーク
がすべてキヤリヤ円板2から排出されたのを確認
した後、第9図の砥石主軸5のサーボモータ61
及びサイドガイド移動用の各パルスモータ87,
107に出力信号を送り、上記各モータ61,8
7,107を所定量駆動し、右側砥石位置及び右
側サイドガイド位置を新しいワークの形状に適し
た位置に移動する。
すると共にそのワークに適する砥石位置及びサイ
ドガイド位置を決定し、現況との差を算定する。
そして適宜の確認装置により前のロツドのワーク
がすべてキヤリヤ円板2から排出されたのを確認
した後、第9図の砥石主軸5のサーボモータ61
及びサイドガイド移動用の各パルスモータ87,
107に出力信号を送り、上記各モータ61,8
7,107を所定量駆動し、右側砥石位置及び右
側サイドガイド位置を新しいワークの形状に適し
た位置に移動する。
例えば新しい種類のワークが前の種類のワーク
よりも薄い場合には、第6図のサーボモータ61
の例えば正回転によりウオーム軸58,ウオーム
ギヤ56、第5図のボールねじ53、ボールねじ
ナツト52、砥石ホルダー45を介して主軸5及
び砥石3をキヤリヤ円板2側に移動し、両砥石3
間の間隔を小さくする。反対にワークが前の種類
のワークよりも厚い場合には、サーボモータ61
は逆転し、主軸5及び砥石3をキヤリヤ円板2か
ら遠ざける。また第7図及び第8図の各右側サイ
ドガイド13b,14bについては、ワークが前
の種類のワークよりも薄い場合には、例えば各パ
ルルスモータ87,107の正回転により、各右
側サイドガイド13b,14bをキヤリヤ円板2
側に移動させ、サイドガイド間隔を狭くする。反
対にワークが前の種類のワークよりも厚い場合に
は、パルスモータ87,107が逆転し、各右側
サイドガイド13b,14bをキヤリヤ円板2か
ら遠ざける。
よりも薄い場合には、第6図のサーボモータ61
の例えば正回転によりウオーム軸58,ウオーム
ギヤ56、第5図のボールねじ53、ボールねじ
ナツト52、砥石ホルダー45を介して主軸5及
び砥石3をキヤリヤ円板2側に移動し、両砥石3
間の間隔を小さくする。反対にワークが前の種類
のワークよりも厚い場合には、サーボモータ61
は逆転し、主軸5及び砥石3をキヤリヤ円板2か
ら遠ざける。また第7図及び第8図の各右側サイ
ドガイド13b,14bについては、ワークが前
の種類のワークよりも薄い場合には、例えば各パ
ルルスモータ87,107の正回転により、各右
側サイドガイド13b,14bをキヤリヤ円板2
側に移動させ、サイドガイド間隔を狭くする。反
対にワークが前の種類のワークよりも厚い場合に
は、パルスモータ87,107が逆転し、各右側
サイドガイド13b,14bをキヤリヤ円板2か
ら遠ざける。
上述のようにサイドガイド間隔及び砥石間隔が
新しいワークに適した位置に自動調整された後、
第4図のストツパー28は上昇し、ワークをサポ
ート30に押し込む。
新しいワークに適した位置に自動調整された後、
第4図のストツパー28は上昇し、ワークをサポ
ート30に押し込む。
なお第1図の自動定寸装置18は、ワークの仕
上げ寸法を測定して、自動定寸アクチユエータに
指令を送り、主軸5を移動調整して砥石摩耗によ
る研削面寸法の誤差を補正する。
上げ寸法を測定して、自動定寸アクチユエータに
指令を送り、主軸5を移動調整して砥石摩耗によ
る研削面寸法の誤差を補正する。
(発明の効果)
以上説明したように本考案は、混在して搬送さ
れてくる異なる種類のワークの形状寸法を測定装
置17により測定し、測定装置17からの測定信
号を信号処理装置Cに入力してワークの種類を判
別し、ワーク種類の判別結果に基づき砥石主軸位
置及びサイドガイド間隔を新しいワークに適した
位置及び間隔に自動的に制御出来るようにしてい
るので、次のような利点がある。
れてくる異なる種類のワークの形状寸法を測定装
置17により測定し、測定装置17からの測定信
号を信号処理装置Cに入力してワークの種類を判
別し、ワーク種類の判別結果に基づき砥石主軸位
置及びサイドガイド間隔を新しいワークに適した
位置及び間隔に自動的に制御出来るようにしてい
るので、次のような利点がある。
(1) 種類の異なるワークのロツトが連続して前工
程からおくられてくる場合でも、各種類に適合
した砥石位置及びサイドガイド間隔を自動的に
設定変更出来るので、従来のように種類別に手
動で設定変更する場合比べ、段取り替え作業の
手間が省け、生産システムを一層合理化出来
る。
程からおくられてくる場合でも、各種類に適合
した砥石位置及びサイドガイド間隔を自動的に
設定変更出来るので、従来のように種類別に手
動で設定変更する場合比べ、段取り替え作業の
手間が省け、生産システムを一層合理化出来
る。
(2) 1対の砥石3、1対の入口側サイドガイド1
3a,13b及び1対の出口側サイドガイド1
4a,14bの内、それぞれ片方の砥石3及び
サイドガイド13b,14bを処理装置に移動
自在に制御するようにし、他方を基準面として
いるので、それぞれ両方を移動制御する場合に
比べ、簡単なかつコンパクトな構造にすること
ができる。
3a,13b及び1対の出口側サイドガイド1
4a,14bの内、それぞれ片方の砥石3及び
サイドガイド13b,14bを処理装置に移動
自在に制御するようにし、他方を基準面として
いるので、それぞれ両方を移動制御する場合に
比べ、簡単なかつコンパクトな構造にすること
ができる。
第1図は本考案を適用した平面研削盤の右側面
図(第2図の矢視図)、第2図は正面図、第3
図は平面図、第4図はローデイング装置の拡大縦
断面図、第5図は砥石及び主軸部分の拡大縦断面
図、第6図は第5図の−断面図、第7図は入
口サイドガイドの拡大縦断面図、第8図は出口サ
イドガイドの拡大縦断面図、第9図は信号伝達系
統のブロツク線図である。1……ローデイング装
置、2……キヤリヤ円板、3……砥石、10……
ポケツト孔、13a,13b……入口サイドガイ
ド、14a,14b……出口サイドガイド、17
……測定装置、23……キヤリヤ円板駆動装置、
61……切込サーボモータ(砥石用アクチユエー
タ)、87,107……パルスモータ(サイドガ
イド用アクチユエータ)。
図(第2図の矢視図)、第2図は正面図、第3
図は平面図、第4図はローデイング装置の拡大縦
断面図、第5図は砥石及び主軸部分の拡大縦断面
図、第6図は第5図の−断面図、第7図は入
口サイドガイドの拡大縦断面図、第8図は出口サ
イドガイドの拡大縦断面図、第9図は信号伝達系
統のブロツク線図である。1……ローデイング装
置、2……キヤリヤ円板、3……砥石、10……
ポケツト孔、13a,13b……入口サイドガイ
ド、14a,14b……出口サイドガイド、17
……測定装置、23……キヤリヤ円板駆動装置、
61……切込サーボモータ(砥石用アクチユエー
タ)、87,107……パルスモータ(サイドガ
イド用アクチユエータ)。
Claims (1)
- 相対向する1対の砥石と、軸方向に貫通する複
数のワーク保持用ポケツト孔を備えた回転自在な
キヤリヤ円板と、該キヤリヤ円板を回転させなが
ら上記砥石間を通過させるキヤリヤ駆動装置と、
前工程から搬送されてくるワークをキヤリヤ円板
のポケツト孔に装着するローデイング装置と、キ
ヤリヤ円板の両側に配置されてポケツト孔内のワ
ークが脱落しないようにワーク両側をガイドする
サイドガイドとを有する平面研削盤において、ロ
ーデイング装置にワークの厚みを測定して測定結
果を信号として送り出す測定装置を設け、1対の
砥石の一方並びに1対のサイドガイドの一方に、
それらをワークに対して進退させるアクチユエー
タをそれぞれ連結し、1対の砥石の他方並びに1
対のサイドガイドの他方を基準面とし、測定装置
からの信号でワークの種類を判別する判別手段と
該判別手段によるワーク種類の判別結果に基づき
上記各アクチユエータに位置調節信号を送り出す
制御手段を有する信号処理装置を設けたことを特
徴とする平面研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032836U JPH047886Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032836U JPH047886Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140352U JPS63140352U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH047886Y2 true JPH047886Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30839888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987032836U Expired JPH047886Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047886Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP1987032836U patent/JPH047886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140352U (ja) | 1988-09-14 |
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