JPH0478924B2 - - Google Patents
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- JPH0478924B2 JPH0478924B2 JP62179088A JP17908887A JPH0478924B2 JP H0478924 B2 JPH0478924 B2 JP H0478924B2 JP 62179088 A JP62179088 A JP 62179088A JP 17908887 A JP17908887 A JP 17908887A JP H0478924 B2 JPH0478924 B2 JP H0478924B2
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、物体を2方向から撮像し、この2
方向からの画像により物体を立体的に視て(所謂
ステレオ視して)、例えば障害物等の物体の位置
等を検出するために使用されるステレオ視覚装置
に関する。 (従来の技術) 例えば、原子力発電所の保守および点検等の極
限作業を放射能等に対する安全性を考慮してロボ
ツトに行なわせる場合、ロボツトが移動場所にお
いて障害物等に衝突しないように障害物等の物体
の位置等を検出するためにロボツトに自律的な移
動能力を持たせ、移動場合に存在する物体を三次
元的に、すなわち立体的に観察させ(例えば、雑
誌Proceedings of the IEEE、Vol.71、No.7、
PP.872−884、1983年発行のエイチ・ピー・モラ
ベツク(H.P.Moravec)による「The Standard
Cart and the CMV Rover」参照)、これにより
障害物等を検出し、これを避けて目的地まで移動
することが必要である。 このように物体の三次元的位置情報を得る方
法、すなわち物体をステレオ的に視て物体の位置
情報を得る方法として、従来、例えば超音波を使
用する方法やレーザ光パターンを投影する方法等
の多くの方法が提案されているが、一般環境にお
いて利用できること、画像を使用することにより
移動環境全体を画像的または三次元的に認識かつ
理解するという処理の高度化ができるようになつ
てきた等の理由からステレオ視覚法、すなわち2
台のカメラを用いて2方向から物体を撮像し、こ
の2方向からの2つの左右画像における対応点を
求め、この対応点とカメラの配置から三角測量の
原理により物体の三次元位置および物体までの距
離を求めるステレオ視覚法が従来から研究されて
いる(例えば、電子技術総合研究所彙報、第37
巻、第12号、第1101〜1119頁、1974年発行の安
江、白井著による「物体認識のための両眼立体
視」参照)。 この従来のステレオ視覚法においては、2つの
左右画像の中の物体中の特徴点(物点)を左右両
画像から検出し、この検出した対応点に対して三
角測量の原理を適用して物点の位置を検出してい
るが、物点を対応付けするようにしているため、
この点が影や雑音の影響を受け、抽出失敗、物体
の重なり、左右カメラの視野の違い等によつて対
応付けを誤り、物体の位置計算が正確にできず、
信頼性が大幅に低下する。 このような点を解決するために、従来、DPマ
ツチングを使用して広い範囲の整合性を保つよう
に対応付けを行なう別の方法が提案されている
(例えば、電子通信学会誌、第J68−D、No.4、第
554〜561頁、1985年4月発行の太田、正井、池田
著による「動的計画法によるステレオ画像の区間
対応法」参照)。 (発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のステレオ視覚法では、影や雑音
の影響によつて必要な画像情報が失われ易いこ
と、物体の重なりやカメラの視野の違い等によつ
て対応付けを誤ると信頼性が大幅に低下すること
等の問題点があり、また別の方法では整合性の指
標の決め型に問題がある。 この発明は、上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、被撮像体の三次元位置を
誤りなく正確かつ確実に検出することができるス
テレオ視覚装置を提供することができる。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、被撮像体を2方向
から撮像し、この2方向からの第1および第2の
画像により被撮像体を立体的に視て三次元位置を
測定するステレオ視覚装置であつて、この発明
は、上記第1の画像情報から特徴部を検出する特
徴部検出手段と、上記特徴部に対して所定領域の
第1のマスクウインドを形成する第1のマスクウ
インド形成手段と、上記第1の画像に対して測定
距離に対応する視差分だけ上記第1のマスクウイ
ンドに対してずれた位置にマスクウインドを第2
の画像上に形成する第2のマスクウインド形成手
段と、上記第1および第2の画像のそれぞれ対応
するマスクウインド内の類似指標を算出する類似
指標算出手段とを有することを要旨とする。 (作用) この発明のステレオ視覚装置においては、被撮
像体を2方向から撮像した第1の画像から特徴部
を検出し、該特徴部に対して所定領域の第1のマ
スクウインドを形成し、該第1のマスクウインド
に対して視差分ずれた第2のマスクウインドを形
成し、第1および第2のマスクウインド内の対応
する第1および第2の画像の類似指標を算出して
いる。 (実施例) 以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明す
る。 第1図はこの発明の一実施例に係るステレオ視
覚装置の要部の構成を示すブロツク図である。こ
のステレオ視覚装置は、例えば原子力発電所内の
保守および点検等の極限作業を行なうために原子
力発電所内を移動するロボツトに組み込まれ、ロ
ボツトが移動する方向に存在する障害物等の物体
を検出し、ロボツトが物体に衝突しないように制
御するために使用されているものである。 本ステレオ視覚装置は、例えば上記ロボツトに
水平方向に左右に並べて搭載された2台の左右の
カメラを有し、この2台のカメラによりロボツト
が移動する方向に存在する物体、すなわち移動環
境に対する2つの左右画像を撮像し、この撮像し
た左右の画像である移動環境画像情報が第1図の
矢印1で示すようにステレオ画像入力部3に入力
されている。 上述した2台のカメラにより撮像されてステレ
オ画像入力部3に入力された移動環境の左右一対
の原画像情報は、いずれか一方の画像、例えば左
画像情報が特徴エツジ抽出部5に供給され、ここ
で後述するように撮像した画像の中で特徴のある
エツジ部分が抽出される。この抽出された特徴エ
ツジ部はマスク発生部7に供給される。このマス
ク発生部7は上記特徴エツジ部に対する左マスク
ウインドを作成し、この左マスクウインドに対応
する左原画像を左ウインドメモリとして記憶す
る。 マスク発生部7において左ウインドメモリとし
て記憶された特徴エツジ部の左原画像は、類似指
標計算判定部9に供給され、左ウインドメモリに
対して視差分左にずれた位置を中心にした右マス
クウインドを作成し、この右マスクウインドに対
する右原画像を右ウインドメモリとして記憶す
る。それから、このようにそれぞれ記憶された左
右のウインドメモリ内の画像の類似指標値を算出
し、この類似指標値から障害物等の物体があるか
否かが判定され、矢印11で示すように障害物有
無情報として出力されるのである。 次に、第2図ないし第4図を参照して特徴エツ
ジ抽出部5、マスク発生部7、類似指標計算判定
部9各部の構成の詳細についてそれぞれまず説明
してから、全体の作用を第5図ないし第7図も参
照して説明する。 まず、特徴エツジ抽出部5は、第2図に示すよ
うに、画像バス13およびアドレスバス15に接
続された第1ないし第5の画像メモリ17,1
9,21,23,25および同様に画像バス13
およびアドレスバス15に接続され、画像バス1
3を介して上記各画像メモリに接続されている
TVカメラ27、空間フイルタリング回路29、
2値化回路33、細線化回路37、ノイズ除去回
路41を有するとともに、上記空間フイルタリン
グ回路29に接続された空間フイルタバンク3
1、2値化回路33に接続されたしきい値メモリ
35、細線化回路37に接続された論理フイルタ
バンク39、ノイズ除去回路41に接続されたし
きい値メモリ43を有して構成される。なお、第
1の画像メモリ17は、この第2図においては1
つのみ示されているが、この第1の画像メモリ1
7は上記左右の2台のカメラに対応して第1の左
画像メモリ17Lおよび第1の右画像メモリ17
Rからなり、第1の左画像メモリ17Lには左カ
メラで撮像した左原画像情報が記憶され、第1の
右画像メモリ17Rには右カメラで撮像した右原
画像情報が記憶されるようになつている。 また、マスク発生部7は、第3図に示すよう
に、上記画像バス13およびアドレスバス15に
接続され、第5の画像メモリ25に上記特徴エツ
ジ抽出部5で記憶された特徴エツジの位置を検出
するエツジ位置検出回路45、このエツジ位置検
出回路45で検出した特徴エツジの位置情報を記
憶する特徴エツジ位置メモリ47、この特徴エツ
ジ位置メモリ47に記憶された特徴エツジ位置情
報に対するマスクウインド、特に左マスクウイン
ドを作成する左マスクウインド作成回路49L、
この左マスクウインド作成回路49Lで作成され
た左マスクウインドに対応する左原画像を第1の
左画像メモリ17Lから読み出して記憶する左ウ
インドメモリ51Lを有する構成である。 更に、類似指標計算判定部9は、第4図に示す
ように、上記マスク発生部7を構成する左マスク
ウインド作成回路49Lおよび左ウインドメモリ
51Lにそれぞれ対応して右マスクウインド作成
回路49Rおよび右ウインドメモリ51Rを有す
るとともに、測定する距離Lに対応する視差情報
Sを上記右マスクウインド作成回路49Rに供給
する視差指定回路53、上記左ウインドメモリ5
1Lおよび右ウインドメモリ51Rから出力され
る左画像および右画像の類似指標値を算出する類
似指標計算回路55、およびこの類似指標計算回
路55で算出された類似指標値を記憶する類似指
標メモリ57を更に有する構成である。 以上のように構成される本実施例のステレオ視
覚装置の作用を第5図ないし第7図を参照して説
明する。 まず、前期ステレオ画像入力部3を介して左右
の2台のカメラで撮像された左右の原画像情報
は、それぞれ第1の左画像メモリ17Lおよび第
1の右画像メモリ17Rに記憶される。この左右
の原画像情報のうち一方の原画像、例えば第1の
左画像メモリ17Lに記憶されている左の原画像
情報は、第1の左画像メモリ17Lから空間フイ
ルタリング回路29に供給され、この左の原画像
に写つている物体または移動環境の画像の中のエ
ツジ部の強調処理が行なわれ、このエツジ強調左
画像情報は第2の画像メモリ19に記憶される。
この空間フイルタリング回路29において、エツ
ジ強調左画像情報を求める動作は、第1の左画像
メモリ17Lから供給される画像値と空間フイル
タリング回路29に接続されている空間フイルタ
バンク31に貯えられている数値列との積和演算
を行なうことにより達成されるものであり、これ
は乗算器および加算器によつて構成される。一例
として、第5図aに示すような左カメラで撮像し
た左原画像を空間フイルタリングする場合につい
て、例えば空間フイルタとして次に示す重み係数
を持つ3×3空間フイルタを使用して処理した結
果のエツジ強調左画像を第5図bに示す。
方向からの画像により物体を立体的に視て(所謂
ステレオ視して)、例えば障害物等の物体の位置
等を検出するために使用されるステレオ視覚装置
に関する。 (従来の技術) 例えば、原子力発電所の保守および点検等の極
限作業を放射能等に対する安全性を考慮してロボ
ツトに行なわせる場合、ロボツトが移動場所にお
いて障害物等に衝突しないように障害物等の物体
の位置等を検出するためにロボツトに自律的な移
動能力を持たせ、移動場合に存在する物体を三次
元的に、すなわち立体的に観察させ(例えば、雑
誌Proceedings of the IEEE、Vol.71、No.7、
PP.872−884、1983年発行のエイチ・ピー・モラ
ベツク(H.P.Moravec)による「The Standard
Cart and the CMV Rover」参照)、これにより
障害物等を検出し、これを避けて目的地まで移動
することが必要である。 このように物体の三次元的位置情報を得る方
法、すなわち物体をステレオ的に視て物体の位置
情報を得る方法として、従来、例えば超音波を使
用する方法やレーザ光パターンを投影する方法等
の多くの方法が提案されているが、一般環境にお
いて利用できること、画像を使用することにより
移動環境全体を画像的または三次元的に認識かつ
理解するという処理の高度化ができるようになつ
てきた等の理由からステレオ視覚法、すなわち2
台のカメラを用いて2方向から物体を撮像し、こ
の2方向からの2つの左右画像における対応点を
求め、この対応点とカメラの配置から三角測量の
原理により物体の三次元位置および物体までの距
離を求めるステレオ視覚法が従来から研究されて
いる(例えば、電子技術総合研究所彙報、第37
巻、第12号、第1101〜1119頁、1974年発行の安
江、白井著による「物体認識のための両眼立体
視」参照)。 この従来のステレオ視覚法においては、2つの
左右画像の中の物体中の特徴点(物点)を左右両
画像から検出し、この検出した対応点に対して三
角測量の原理を適用して物点の位置を検出してい
るが、物点を対応付けするようにしているため、
この点が影や雑音の影響を受け、抽出失敗、物体
の重なり、左右カメラの視野の違い等によつて対
応付けを誤り、物体の位置計算が正確にできず、
信頼性が大幅に低下する。 このような点を解決するために、従来、DPマ
ツチングを使用して広い範囲の整合性を保つよう
に対応付けを行なう別の方法が提案されている
(例えば、電子通信学会誌、第J68−D、No.4、第
554〜561頁、1985年4月発行の太田、正井、池田
著による「動的計画法によるステレオ画像の区間
対応法」参照)。 (発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のステレオ視覚法では、影や雑音
の影響によつて必要な画像情報が失われ易いこ
と、物体の重なりやカメラの視野の違い等によつ
て対応付けを誤ると信頼性が大幅に低下すること
等の問題点があり、また別の方法では整合性の指
標の決め型に問題がある。 この発明は、上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、被撮像体の三次元位置を
誤りなく正確かつ確実に検出することができるス
テレオ視覚装置を提供することができる。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、被撮像体を2方向
から撮像し、この2方向からの第1および第2の
画像により被撮像体を立体的に視て三次元位置を
測定するステレオ視覚装置であつて、この発明
は、上記第1の画像情報から特徴部を検出する特
徴部検出手段と、上記特徴部に対して所定領域の
第1のマスクウインドを形成する第1のマスクウ
インド形成手段と、上記第1の画像に対して測定
距離に対応する視差分だけ上記第1のマスクウイ
ンドに対してずれた位置にマスクウインドを第2
の画像上に形成する第2のマスクウインド形成手
段と、上記第1および第2の画像のそれぞれ対応
するマスクウインド内の類似指標を算出する類似
指標算出手段とを有することを要旨とする。 (作用) この発明のステレオ視覚装置においては、被撮
像体を2方向から撮像した第1の画像から特徴部
を検出し、該特徴部に対して所定領域の第1のマ
スクウインドを形成し、該第1のマスクウインド
に対して視差分ずれた第2のマスクウインドを形
成し、第1および第2のマスクウインド内の対応
する第1および第2の画像の類似指標を算出して
いる。 (実施例) 以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明す
る。 第1図はこの発明の一実施例に係るステレオ視
覚装置の要部の構成を示すブロツク図である。こ
のステレオ視覚装置は、例えば原子力発電所内の
保守および点検等の極限作業を行なうために原子
力発電所内を移動するロボツトに組み込まれ、ロ
ボツトが移動する方向に存在する障害物等の物体
を検出し、ロボツトが物体に衝突しないように制
御するために使用されているものである。 本ステレオ視覚装置は、例えば上記ロボツトに
水平方向に左右に並べて搭載された2台の左右の
カメラを有し、この2台のカメラによりロボツト
が移動する方向に存在する物体、すなわち移動環
境に対する2つの左右画像を撮像し、この撮像し
た左右の画像である移動環境画像情報が第1図の
矢印1で示すようにステレオ画像入力部3に入力
されている。 上述した2台のカメラにより撮像されてステレ
オ画像入力部3に入力された移動環境の左右一対
の原画像情報は、いずれか一方の画像、例えば左
画像情報が特徴エツジ抽出部5に供給され、ここ
で後述するように撮像した画像の中で特徴のある
エツジ部分が抽出される。この抽出された特徴エ
ツジ部はマスク発生部7に供給される。このマス
ク発生部7は上記特徴エツジ部に対する左マスク
ウインドを作成し、この左マスクウインドに対応
する左原画像を左ウインドメモリとして記憶す
る。 マスク発生部7において左ウインドメモリとし
て記憶された特徴エツジ部の左原画像は、類似指
標計算判定部9に供給され、左ウインドメモリに
対して視差分左にずれた位置を中心にした右マス
クウインドを作成し、この右マスクウインドに対
する右原画像を右ウインドメモリとして記憶す
る。それから、このようにそれぞれ記憶された左
右のウインドメモリ内の画像の類似指標値を算出
し、この類似指標値から障害物等の物体があるか
否かが判定され、矢印11で示すように障害物有
無情報として出力されるのである。 次に、第2図ないし第4図を参照して特徴エツ
ジ抽出部5、マスク発生部7、類似指標計算判定
部9各部の構成の詳細についてそれぞれまず説明
してから、全体の作用を第5図ないし第7図も参
照して説明する。 まず、特徴エツジ抽出部5は、第2図に示すよ
うに、画像バス13およびアドレスバス15に接
続された第1ないし第5の画像メモリ17,1
9,21,23,25および同様に画像バス13
およびアドレスバス15に接続され、画像バス1
3を介して上記各画像メモリに接続されている
TVカメラ27、空間フイルタリング回路29、
2値化回路33、細線化回路37、ノイズ除去回
路41を有するとともに、上記空間フイルタリン
グ回路29に接続された空間フイルタバンク3
1、2値化回路33に接続されたしきい値メモリ
35、細線化回路37に接続された論理フイルタ
バンク39、ノイズ除去回路41に接続されたし
きい値メモリ43を有して構成される。なお、第
1の画像メモリ17は、この第2図においては1
つのみ示されているが、この第1の画像メモリ1
7は上記左右の2台のカメラに対応して第1の左
画像メモリ17Lおよび第1の右画像メモリ17
Rからなり、第1の左画像メモリ17Lには左カ
メラで撮像した左原画像情報が記憶され、第1の
右画像メモリ17Rには右カメラで撮像した右原
画像情報が記憶されるようになつている。 また、マスク発生部7は、第3図に示すよう
に、上記画像バス13およびアドレスバス15に
接続され、第5の画像メモリ25に上記特徴エツ
ジ抽出部5で記憶された特徴エツジの位置を検出
するエツジ位置検出回路45、このエツジ位置検
出回路45で検出した特徴エツジの位置情報を記
憶する特徴エツジ位置メモリ47、この特徴エツ
ジ位置メモリ47に記憶された特徴エツジ位置情
報に対するマスクウインド、特に左マスクウイン
ドを作成する左マスクウインド作成回路49L、
この左マスクウインド作成回路49Lで作成され
た左マスクウインドに対応する左原画像を第1の
左画像メモリ17Lから読み出して記憶する左ウ
インドメモリ51Lを有する構成である。 更に、類似指標計算判定部9は、第4図に示す
ように、上記マスク発生部7を構成する左マスク
ウインド作成回路49Lおよび左ウインドメモリ
51Lにそれぞれ対応して右マスクウインド作成
回路49Rおよび右ウインドメモリ51Rを有す
るとともに、測定する距離Lに対応する視差情報
Sを上記右マスクウインド作成回路49Rに供給
する視差指定回路53、上記左ウインドメモリ5
1Lおよび右ウインドメモリ51Rから出力され
る左画像および右画像の類似指標値を算出する類
似指標計算回路55、およびこの類似指標計算回
路55で算出された類似指標値を記憶する類似指
標メモリ57を更に有する構成である。 以上のように構成される本実施例のステレオ視
覚装置の作用を第5図ないし第7図を参照して説
明する。 まず、前期ステレオ画像入力部3を介して左右
の2台のカメラで撮像された左右の原画像情報
は、それぞれ第1の左画像メモリ17Lおよび第
1の右画像メモリ17Rに記憶される。この左右
の原画像情報のうち一方の原画像、例えば第1の
左画像メモリ17Lに記憶されている左の原画像
情報は、第1の左画像メモリ17Lから空間フイ
ルタリング回路29に供給され、この左の原画像
に写つている物体または移動環境の画像の中のエ
ツジ部の強調処理が行なわれ、このエツジ強調左
画像情報は第2の画像メモリ19に記憶される。
この空間フイルタリング回路29において、エツ
ジ強調左画像情報を求める動作は、第1の左画像
メモリ17Lから供給される画像値と空間フイル
タリング回路29に接続されている空間フイルタ
バンク31に貯えられている数値列との積和演算
を行なうことにより達成されるものであり、これ
は乗算器および加算器によつて構成される。一例
として、第5図aに示すような左カメラで撮像し
た左原画像を空間フイルタリングする場合につい
て、例えば空間フイルタとして次に示す重み係数
を持つ3×3空間フイルタを使用して処理した結
果のエツジ強調左画像を第5図bに示す。
【表】
第5図aの画像には建物の中の壁、柱、天井の
梁等の構造体が写つているが、第5図bにはこの
構造体のエツジ部のみが強調された線のようなエ
ツジ強調左画像が写つており、この第5図bのエ
ツジ強調左画像に対応するエツジ強調左画像情報
が第2の画像メモリ19に記載されるのである。 第2の画像メモリ19に記憶されたエツジ強調
左画像情報は、画像バス13を介して2値化回路
33に供給され、しきい値メモリ35に予め記憶
されているしきい値に基づいて[0、1]の2値
画像に変換され、第3の画像メモリ21に記憶さ
れる。なお、この場合、2値化するしきい値とし
ては、しきい値メモリ35に記憶されている固定
値を用いてもよいが、原画像の濃度分布を測定し
て動的にしきい値を定めてもよい。本実施例では
しきい値メモリ35に記憶されている固定値を使
用している。第5図cはこの2値化処理された2
値画像を示しているが、これはしきい値として
100を用いて行なつた場合のものである。 第3の画像メモリ21に記憶されたエツジ強調
左画像の2値画像は、画像バス13を介して細線
化回路37に供給され、論理フイルタバンク39
に記憶されているマスクに従つて2値エツジの線
幅が1画素分になるまで細線処理が施され、この
細線化画像情報は第4の画像メモリ23に記憶さ
れる。 更に、第4の画像メモリ23に記憶されたエツ
ジの細線化画像情報は、画像バス13を介してノ
イズ除去回路41に供給され、エツジの長さ順に
ラベリングされ、しきい値メモリ43からのしき
い値以下のノイズと考えられうる短いものを除去
し、残つた長いエツジの細線化画像情報を特徴エ
ツジ画像情報として抽出して第5の画像メモリ2
5に記憶する。第5図dはこの抽出された特徴エ
ツジ画像を示しているものであり、第5図cに示
す2値画像に存在している短いエツジ画像はほと
んど除去され、長い特徴エツジ画像情報のみが示
されている。 以上のようにして特徴エツジ抽出部5によつて
第5の画像メモリ25に記憶された左画像に対す
る特徴エツジ画像情報は、第3図に示すマスク発
生部7において画像バス13を介してエツジ位置
検出回路45により走査され、その特徴エツジ群
の開始点座標(Xs、Ys)およびエツジ長lを検
出して特徴エツジ位置メモリ47に記憶する。こ
の特徴エツジ位置メモリ47に記憶された特徴エ
ツジの開始点座標およびエツジ長は左マスクウイ
ンド作成回路49Lに供給され、これらの情報に
基づいて特徴エツジに対するマスクウインドが作
成され、このマスクウインドに対応する原画像、
すなわち第1の左画像メモリ17Lに記載されて
いる左原画像のうち該マスクウインドに対応する
原画像が高速RAMで構成されている左ウインド
メモリ51Lに記憶される。 第6図a,bは、このマスクウインドおよび該
マスクウインドに対応する原画像を示している図
であるが、第6図aの線61で示すように開始点
座標(Xs、Ys)およびエツジ長lを有する特徴
エツジ61に対して矩形63で示すマスクウイン
ド63は特徴エツジ61上で開始点から一定画素
値分下つた点を中心とし、かつエツジ61を中心
軸として矩形状の領域として形成される。このよ
うに形成されるマスクウインド63に対して第6
図bに示すように対応する左原画像(第1の左画
像メモリ17Lに記憶されている)のマスクウイ
ンド対応原画像65が第1の左画像メモリ17L
から取り出され、左ウインドメモリ51Lに記憶
されるのである。なお、第6図bにおいて符号6
7は左カメラが撮像している移動環境の物体、す
なわち上述した構造体等を示しているものであ
る。 以上のようにマスク発生部7の処理動作により
左マスクウインド作成回路49Lで左マスクウイ
ンドが形成され、左ウインドメモリ51Lに左の
マスクウインド対応原画像65が記憶されると、
該左マスクウインドに対応する右マスクウインド
が類似指標計算判定部9の右マスクウインド作成
回路49Rで形成される。この右マスクウインド
は、左マスクウインドに対して、測定する距離L
に対応する視差S分だけ左にずれた位置を中心に
形成されているので、右マスクウインド作成回路
49Rはマスク発生部7の特徴エツジ位置メモリ
47から供給される左マスクウインドの特徴エツ
ジの開始点座標および長さ情報および視差指定回
路53から供給される視差情報に基づいて右マス
クウインドを形成し、この右マスクウインドに対
応する右原画像、すなわち右マスクウインド対応
原画像情報を第1の右画像メモリ17Rから読み
出し、右ウインドメモリ51Rに記憶する。 そして、右ウインドメモリ51Rに記憶された
右マスクウインド対応原画像情報および左ウイン
ドメモリ51Lに記憶されている左マスクウイン
ド対応原画像情報は、類似指標計算回路55に入
力され、ここで左右のウインドメモリ内の両画像
の類似指標値が算出され、類似指標メモリ57に
記憶されるのである。そして、類似指標メモリ5
7に記憶された類似指標値を所定のしきい値と比
較することにより障害物が存在するかが適確に判
定され、ロボツトは障害物に衝突することなく移
動することができるのである。 なお、上述した視差Sと距離Lとの間には、左
右一対のカメラの光軸を平行にし、かつ取付高さ
を等しく設定し、また左右カメラの間隔をa、レ
ンズ中心の撮像面間距離をl、画素/距離変換比
をεとすると、次式の関係があり、この関係に基
づいて視差指定回路53は視差情報Sを右マスク
ウインド作成回路49Rに供給することができる
のである。 S=εal/L ……(1) また、上記類似指標値ψabは、次式により示さ
れる関数を使用して求められる。 ψab= 〓 {Aij} 〓 〓 {Bij}{(Aij−μa)/σa−(Bij−μb)/σb}2……
(2) 上式において、 Aij……左入力画像のマスクウインド内の画像の
各画素の濃度値、 μa……左入力画像のマスクウインド内の画像の
平均濃度、 σa……左入力画像のマスクウインド内の画像の
標準偏差、 Bij……右入力画像のマスクウインド内の画像の
各画素の濃度値、 μb……右入力画像のマスクウインド内の画像の
平均濃度、 σb……右入力画像のマスクウインド内の画像の
標準偏差、 である。 第7図は、上式(2)に基づいて類似指標値を3×
10画素のマスクウインドの水平方向の予測位置に
対して示しているものである。この図からわかる
ように、障害物に存在する位置に左右の両マスク
ウインドの位置が正しく対応した位置で類似指標
値は最小になつていることが確認される。なお、
第7図では、第5図dの、で示す各エツジに
対する特性が示されている。 なお、上記実施例では、例えばロボツト等によ
り障害物を検出する場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるものでなく、物体の位
置、距離、姿勢等を含む三次元的位置を求めるの
に広く適用できるものである。 [発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、被撮
像体を2方向から撮像した第1の画像から特徴部
を検出し、該特徴部に対して所定領域の第1のマ
スクウインドを形成し、該第1のマスクウインド
に対して視差分ずれた第2のマスクウインドを形
成し、第1および第2のマスクウインド内の対応
する第1および第2の画像の類似指標を算出して
いるので、この類似指標に基づいて第1および第
2の画像の中の正確で適確な対応付けを検出でき
るため、三角測量の原理を利用して被撮像体の三
次元位置を誤りなく正確かつ確実に検出すること
ができる。
梁等の構造体が写つているが、第5図bにはこの
構造体のエツジ部のみが強調された線のようなエ
ツジ強調左画像が写つており、この第5図bのエ
ツジ強調左画像に対応するエツジ強調左画像情報
が第2の画像メモリ19に記載されるのである。 第2の画像メモリ19に記憶されたエツジ強調
左画像情報は、画像バス13を介して2値化回路
33に供給され、しきい値メモリ35に予め記憶
されているしきい値に基づいて[0、1]の2値
画像に変換され、第3の画像メモリ21に記憶さ
れる。なお、この場合、2値化するしきい値とし
ては、しきい値メモリ35に記憶されている固定
値を用いてもよいが、原画像の濃度分布を測定し
て動的にしきい値を定めてもよい。本実施例では
しきい値メモリ35に記憶されている固定値を使
用している。第5図cはこの2値化処理された2
値画像を示しているが、これはしきい値として
100を用いて行なつた場合のものである。 第3の画像メモリ21に記憶されたエツジ強調
左画像の2値画像は、画像バス13を介して細線
化回路37に供給され、論理フイルタバンク39
に記憶されているマスクに従つて2値エツジの線
幅が1画素分になるまで細線処理が施され、この
細線化画像情報は第4の画像メモリ23に記憶さ
れる。 更に、第4の画像メモリ23に記憶されたエツ
ジの細線化画像情報は、画像バス13を介してノ
イズ除去回路41に供給され、エツジの長さ順に
ラベリングされ、しきい値メモリ43からのしき
い値以下のノイズと考えられうる短いものを除去
し、残つた長いエツジの細線化画像情報を特徴エ
ツジ画像情報として抽出して第5の画像メモリ2
5に記憶する。第5図dはこの抽出された特徴エ
ツジ画像を示しているものであり、第5図cに示
す2値画像に存在している短いエツジ画像はほと
んど除去され、長い特徴エツジ画像情報のみが示
されている。 以上のようにして特徴エツジ抽出部5によつて
第5の画像メモリ25に記憶された左画像に対す
る特徴エツジ画像情報は、第3図に示すマスク発
生部7において画像バス13を介してエツジ位置
検出回路45により走査され、その特徴エツジ群
の開始点座標(Xs、Ys)およびエツジ長lを検
出して特徴エツジ位置メモリ47に記憶する。こ
の特徴エツジ位置メモリ47に記憶された特徴エ
ツジの開始点座標およびエツジ長は左マスクウイ
ンド作成回路49Lに供給され、これらの情報に
基づいて特徴エツジに対するマスクウインドが作
成され、このマスクウインドに対応する原画像、
すなわち第1の左画像メモリ17Lに記載されて
いる左原画像のうち該マスクウインドに対応する
原画像が高速RAMで構成されている左ウインド
メモリ51Lに記憶される。 第6図a,bは、このマスクウインドおよび該
マスクウインドに対応する原画像を示している図
であるが、第6図aの線61で示すように開始点
座標(Xs、Ys)およびエツジ長lを有する特徴
エツジ61に対して矩形63で示すマスクウイン
ド63は特徴エツジ61上で開始点から一定画素
値分下つた点を中心とし、かつエツジ61を中心
軸として矩形状の領域として形成される。このよ
うに形成されるマスクウインド63に対して第6
図bに示すように対応する左原画像(第1の左画
像メモリ17Lに記憶されている)のマスクウイ
ンド対応原画像65が第1の左画像メモリ17L
から取り出され、左ウインドメモリ51Lに記憶
されるのである。なお、第6図bにおいて符号6
7は左カメラが撮像している移動環境の物体、す
なわち上述した構造体等を示しているものであ
る。 以上のようにマスク発生部7の処理動作により
左マスクウインド作成回路49Lで左マスクウイ
ンドが形成され、左ウインドメモリ51Lに左の
マスクウインド対応原画像65が記憶されると、
該左マスクウインドに対応する右マスクウインド
が類似指標計算判定部9の右マスクウインド作成
回路49Rで形成される。この右マスクウインド
は、左マスクウインドに対して、測定する距離L
に対応する視差S分だけ左にずれた位置を中心に
形成されているので、右マスクウインド作成回路
49Rはマスク発生部7の特徴エツジ位置メモリ
47から供給される左マスクウインドの特徴エツ
ジの開始点座標および長さ情報および視差指定回
路53から供給される視差情報に基づいて右マス
クウインドを形成し、この右マスクウインドに対
応する右原画像、すなわち右マスクウインド対応
原画像情報を第1の右画像メモリ17Rから読み
出し、右ウインドメモリ51Rに記憶する。 そして、右ウインドメモリ51Rに記憶された
右マスクウインド対応原画像情報および左ウイン
ドメモリ51Lに記憶されている左マスクウイン
ド対応原画像情報は、類似指標計算回路55に入
力され、ここで左右のウインドメモリ内の両画像
の類似指標値が算出され、類似指標メモリ57に
記憶されるのである。そして、類似指標メモリ5
7に記憶された類似指標値を所定のしきい値と比
較することにより障害物が存在するかが適確に判
定され、ロボツトは障害物に衝突することなく移
動することができるのである。 なお、上述した視差Sと距離Lとの間には、左
右一対のカメラの光軸を平行にし、かつ取付高さ
を等しく設定し、また左右カメラの間隔をa、レ
ンズ中心の撮像面間距離をl、画素/距離変換比
をεとすると、次式の関係があり、この関係に基
づいて視差指定回路53は視差情報Sを右マスク
ウインド作成回路49Rに供給することができる
のである。 S=εal/L ……(1) また、上記類似指標値ψabは、次式により示さ
れる関数を使用して求められる。 ψab= 〓 {Aij} 〓 〓 {Bij}{(Aij−μa)/σa−(Bij−μb)/σb}2……
(2) 上式において、 Aij……左入力画像のマスクウインド内の画像の
各画素の濃度値、 μa……左入力画像のマスクウインド内の画像の
平均濃度、 σa……左入力画像のマスクウインド内の画像の
標準偏差、 Bij……右入力画像のマスクウインド内の画像の
各画素の濃度値、 μb……右入力画像のマスクウインド内の画像の
平均濃度、 σb……右入力画像のマスクウインド内の画像の
標準偏差、 である。 第7図は、上式(2)に基づいて類似指標値を3×
10画素のマスクウインドの水平方向の予測位置に
対して示しているものである。この図からわかる
ように、障害物に存在する位置に左右の両マスク
ウインドの位置が正しく対応した位置で類似指標
値は最小になつていることが確認される。なお、
第7図では、第5図dの、で示す各エツジに
対する特性が示されている。 なお、上記実施例では、例えばロボツト等によ
り障害物を検出する場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるものでなく、物体の位
置、距離、姿勢等を含む三次元的位置を求めるの
に広く適用できるものである。 [発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、被撮
像体を2方向から撮像した第1の画像から特徴部
を検出し、該特徴部に対して所定領域の第1のマ
スクウインドを形成し、該第1のマスクウインド
に対して視差分ずれた第2のマスクウインドを形
成し、第1および第2のマスクウインド内の対応
する第1および第2の画像の類似指標を算出して
いるので、この類似指標に基づいて第1および第
2の画像の中の正確で適確な対応付けを検出でき
るため、三角測量の原理を利用して被撮像体の三
次元位置を誤りなく正確かつ確実に検出すること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るステレオ視
覚装置の構成を示すブロツク図、第2図は第1図
の装置に使用される特徴エツジ抽出部のブロツク
図、第3図は第1図の装置に使用されるマスク発
生部のブロツク図、第4図は第1図の装置に使用
される類似指標計算判定部のブロツク図、第5図
は第1図のステレオ視覚装置で撮像した画像およ
びこの画像を処理した結果の各画像を示す図、第
6図は第3図のマスク発生部で処理される特徴エ
ツジに対するマスクウインドおよび該マスクウイ
ンドに対応する原画像を示す図、第7図は第4図
の類似指標計算判定部で算出された類似指標値を
示すグラフである。 3……ステレオ画像入力部、5……特徴エツジ
抽出部、7……マスク発生部、9……類似指標計
算判定部、17……第1の画像メモリ、19……
第2の画像メモリ、21……第3の画像メモリ、
23……第4の画像メモリ、25……第5の画像
メモリ、47……特徴エツジ位置メモリ、49L
……左マスクウインド作成回路、49R……右マ
スクウインド作成回路、51L……左ウインドメ
モリ、51R……右ウインドメモリ、55……類
似指標計算回路。
覚装置の構成を示すブロツク図、第2図は第1図
の装置に使用される特徴エツジ抽出部のブロツク
図、第3図は第1図の装置に使用されるマスク発
生部のブロツク図、第4図は第1図の装置に使用
される類似指標計算判定部のブロツク図、第5図
は第1図のステレオ視覚装置で撮像した画像およ
びこの画像を処理した結果の各画像を示す図、第
6図は第3図のマスク発生部で処理される特徴エ
ツジに対するマスクウインドおよび該マスクウイ
ンドに対応する原画像を示す図、第7図は第4図
の類似指標計算判定部で算出された類似指標値を
示すグラフである。 3……ステレオ画像入力部、5……特徴エツジ
抽出部、7……マスク発生部、9……類似指標計
算判定部、17……第1の画像メモリ、19……
第2の画像メモリ、21……第3の画像メモリ、
23……第4の画像メモリ、25……第5の画像
メモリ、47……特徴エツジ位置メモリ、49L
……左マスクウインド作成回路、49R……右マ
スクウインド作成回路、51L……左ウインドメ
モリ、51R……右ウインドメモリ、55……類
似指標計算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被撮像体を2方向から撮像し、この2方向か
らの第1および第2の画像により被撮像体を立体
的に見て三次元位置を測定するステレオ視覚装置
であつて、上記第1の画像情報から特徴部を検出
する特徴部検出手段と、上記特徴部に対して所定
領域の第1のマスクウインドを形成する第1のマ
スクウインド形成手段と、上記第1の画像に対し
て測定距離に対応する視差分だけ上記第1のマス
クウインドに対してずれた位置にマスクウインド
を第2の画像上に形成する第2のマスクウインド
形成手段と、上記第1および第2の画像のそれぞ
れ対応するマスクウインド内の類似指標を算出す
る類似指標算出手段とを有することを特徴とする
ステレオ視覚装置。 2 上記特徴部は、第1の画像情報内に特徴的に
存在するエツジ部であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のステレオ視覚装置。 3 上記第2のマスクウインド形成手段は、上記
被撮像体を2方向から撮像する光軸を平行に設定
し、被撮像体に対する距離をL、被撮像体を2方
向から撮像する撮像手段間の距離a、該撮像手段
のレンズ中心の撮像面間距離l、画素/距離変換
比をεとするとき、 S=εal/L なる式に基づいて上記第2のマスクウインドを上
記第1のマスクウインドに対してずらす視差Sを
計算する視差計算手段を有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のステレオ視覚装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62179088A JPS6423109A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Stereoscopic visual device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62179088A JPS6423109A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Stereoscopic visual device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423109A JPS6423109A (en) | 1989-01-25 |
| JPH0478924B2 true JPH0478924B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=16059864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62179088A Granted JPS6423109A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Stereoscopic visual device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6423109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014065159A1 (ja) | 2012-10-22 | 2014-05-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 距離測定装置及びそれを用いた車両 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02302900A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-14 | Agency Of Ind Science & Technol | 道路上の白線認識による走行位置予測方法 |
| JP3934211B2 (ja) * | 1996-06-26 | 2007-06-20 | 松下電器産業株式会社 | 立体cg動画像生成装置 |
| US6281691B1 (en) | 1998-06-09 | 2001-08-28 | Nec Corporation | Tip portion structure of high-frequency probe and method for fabrication probe tip portion composed by coaxial cable |
| JP2009069114A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Chuo Electronics Co Ltd | ステレオ画像調整方法、ステレオ画像調整システム、及びステレオ画像調整プログラム |
| JP2010097438A (ja) | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Keyence Corp | 画像処理を用いた輪郭情報抽出方法、画像処理におけるパターンモデルの作成方法、画像処理におけるパターンモデルの位置決め方法、画像処理装置、画像処理プログラム及びコンピュータで読み取り可能な記録媒体 |
| JP2010223965A (ja) * | 2010-04-30 | 2010-10-07 | Chuo Electronics Co Ltd | ステレオ画像調整方法、ステレオ画像調整システム、及びステレオ画像調整プログラム |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP62179088A patent/JPS6423109A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014065159A1 (ja) | 2012-10-22 | 2014-05-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 距離測定装置及びそれを用いた車両 |
| US9955136B2 (en) | 2012-10-22 | 2018-04-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Distance measuring device and vehicle provided therewith |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423109A (en) | 1989-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |