JPH0479008B2 - - Google Patents
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- JPH0479008B2 JPH0479008B2 JP58112922A JP11292283A JPH0479008B2 JP H0479008 B2 JPH0479008 B2 JP H0479008B2 JP 58112922 A JP58112922 A JP 58112922A JP 11292283 A JP11292283 A JP 11292283A JP H0479008 B2 JPH0479008 B2 JP H0479008B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32101—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title
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- Signal Processing (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、出力媒体より大きな図形や画像を出
力可能な画像出力装置に関する。
力可能な画像出力装置に関する。
(従来技術)
従来、特開昭57−181260号公報に示されている
ように、読み取つた画像情報を分割して複数の記
録紙に記録する記録装置があつた。
ように、読み取つた画像情報を分割して複数の記
録紙に記録する記録装置があつた。
また、一般に、記録装置においては、記録紙を
搬送するために、記録紙の端部に記録を行えない
領域があり、また、この領域は記録紙の斜行によ
り変化する。
搬送するために、記録紙の端部に記録を行えない
領域があり、また、この領域は記録紙の斜行によ
り変化する。
したがつて、特開昭57−181260号公報に示され
ている記録装置では、夫々に画像が分割して記録
された複数の記録紙をつなぎあわせて元の一枚の
大きな画像を再現しようとする場合、夫々の記録
紙のどこまでに画像が記録されているかを人が判
断して複数の記録紙をつなぎあわせなければなら
なかつた。
ている記録装置では、夫々に画像が分割して記録
された複数の記録紙をつなぎあわせて元の一枚の
大きな画像を再現しようとする場合、夫々の記録
紙のどこまでに画像が記録されているかを人が判
断して複数の記録紙をつなぎあわせなければなら
なかつた。
(目的)
そこで、本発明の目的は、上述した欠点を除去
し、分割された複数の出力画像とともに、分割画
像の夫々の出力領域を示す指標情報が出力される
ようにすることにある。
し、分割された複数の出力画像とともに、分割画
像の夫々の出力領域を示す指標情報が出力される
ようにすることにある。
この目的を達成するため、本発明は、画像を出
力部から出力媒体上に出力する画像出力装置にお
いて、前記出力媒体のサイズより大きい出力画像
を複数に分割する分解手段と、前記分割手段によ
り分割された出力画像の夫々の出力領域を示す指
標情報を発生する発生手段と、前記分割手段によ
り分割された出力画像とともに、前記発生手段に
より発生された指標情報を前記出力部に供給する
供給手段とを設けたものである。
力部から出力媒体上に出力する画像出力装置にお
いて、前記出力媒体のサイズより大きい出力画像
を複数に分割する分解手段と、前記分割手段によ
り分割された出力画像の夫々の出力領域を示す指
標情報を発生する発生手段と、前記分割手段によ
り分割された出力画像とともに、前記発生手段に
より発生された指標情報を前記出力部に供給する
供給手段とを設けたものである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明画像出力装置の一例であるレー
ザービームプリンタ(以下、LBPと称する)の
概略構成例を示し、ここで100はLBPであり、
制御および図形情報の解析を行つてビデオ信号
S01を発生するプリンタ制御部101と、レーザ
光を用いて電子写真方式により画像を記録材に出
力する印刷機構102とを有する。さらに、10
3はビデオ信号S01に応じて半導体レーザ104
を制御するレーザドライバ、105は半導体レー
ザ104から発射したレーザ光を不図示の同期信
号に同期して水平方向に走査する回転多面鏡、1
06はレーザ光を受光して電子写真方式により現
像する静電ドラム、107は記録材である用紙を
収納した用紙カセツト、108はカセツト107
の用紙を静電ドラム106に給紙する給紙ローラ
であり、これらの構成要素103〜108により
印刷機構102を構成する。
ザービームプリンタ(以下、LBPと称する)の
概略構成例を示し、ここで100はLBPであり、
制御および図形情報の解析を行つてビデオ信号
S01を発生するプリンタ制御部101と、レーザ
光を用いて電子写真方式により画像を記録材に出
力する印刷機構102とを有する。さらに、10
3はビデオ信号S01に応じて半導体レーザ104
を制御するレーザドライバ、105は半導体レー
ザ104から発射したレーザ光を不図示の同期信
号に同期して水平方向に走査する回転多面鏡、1
06はレーザ光を受光して電子写真方式により現
像する静電ドラム、107は記録材である用紙を
収納した用紙カセツト、108はカセツト107
の用紙を静電ドラム106に給紙する給紙ローラ
であり、これらの構成要素103〜108により
印刷機構102を構成する。
LBP100はホストコンピユータ(不図示)
と接続し、ホストコンピユータから出力した図形
情報をプリンタ制御部101で受け取る。プリン
タ制御部101でその入力図形情報を対応する図
形パターンのビデオ信号S01に変換し、印刷機構
102へ送出する。印刷機構102に入力したビ
デオ信号S01をレーザドライバ103に供給し、
レーザドライバ103でそのビデオ信号S01に応
じて半導体レーザ104のスイツチング(オン/
オフ)制御を行い、レーザ104から発するレー
ザ光を変調する。レーザ104から発したレーザ
光を回転多面鏡105で左右に振つて静電ドラム
106上に図形パターン像を形成し電子写真方式
により現像した後、記録材である用紙へその図形
パターン像を転写する。その用紙は用紙カセツト
107に収納されたカツトシート紙を使用し、給
紙ローラ108の駆動により印刷機構102内に
送り込み、静電ドラム106へ搬送する。
と接続し、ホストコンピユータから出力した図形
情報をプリンタ制御部101で受け取る。プリン
タ制御部101でその入力図形情報を対応する図
形パターンのビデオ信号S01に変換し、印刷機構
102へ送出する。印刷機構102に入力したビ
デオ信号S01をレーザドライバ103に供給し、
レーザドライバ103でそのビデオ信号S01に応
じて半導体レーザ104のスイツチング(オン/
オフ)制御を行い、レーザ104から発するレー
ザ光を変調する。レーザ104から発したレーザ
光を回転多面鏡105で左右に振つて静電ドラム
106上に図形パターン像を形成し電子写真方式
により現像した後、記録材である用紙へその図形
パターン像を転写する。その用紙は用紙カセツト
107に収納されたカツトシート紙を使用し、給
紙ローラ108の駆動により印刷機構102内に
送り込み、静電ドラム106へ搬送する。
第2図は第1図のプリンタ制御部101の詳細
な構成例を示し、ここで200はホストコンピユ
ータ(不図示)とのデータの送受信を行うインタ
フエース回路、201は使用する用紙の印刷領域
を決定する用紙サイズ選択スイツチ、202は、
LBP100全体の制御および入力データ解析を
行うCPU(中央処理装置)である。インタフエー
ス回路200はホストコンピユータから図形情報
が入力されると、CPU202へその入力を知ら
せる割込信号S02を出力し、その入力図示情報を
信号線D01を通じてCPU202へ送る。203は
ホストコンピユータから入力されたデータを1時
保存しておく入力バツフアメモリである。204
は、用紙の印刷領域のX方向およびY方向のドツ
トサイズを複数組記憶するROM(リードオンリ
メモリ)上に用意した用紙情報テーブルであり、
記憶されたX方向およびY方向のドツトサイズの
1組が用紙サイズ選択スイツチ201の1つの設
定値に対応している。ここで、上述のドツトサイ
ズとは、LBP100のレーザ104のスイツチ
ング動作で画像を形成する際の最小単位の点(ド
ツト)を単位とした印刷領域の大きさをいうもの
とする。205はXレジスタ、206はYレジス
タであり、両レジスタ205および206は用紙
サイズ選択スイツチ201の設定値により決定さ
れる用紙情報テーブル204上のX方向およびY
方向のドツトサイズをそれぞれ保存しておくレジ
スタである。
な構成例を示し、ここで200はホストコンピユ
ータ(不図示)とのデータの送受信を行うインタ
フエース回路、201は使用する用紙の印刷領域
を決定する用紙サイズ選択スイツチ、202は、
LBP100全体の制御および入力データ解析を
行うCPU(中央処理装置)である。インタフエー
ス回路200はホストコンピユータから図形情報
が入力されると、CPU202へその入力を知ら
せる割込信号S02を出力し、その入力図示情報を
信号線D01を通じてCPU202へ送る。203は
ホストコンピユータから入力されたデータを1時
保存しておく入力バツフアメモリである。204
は、用紙の印刷領域のX方向およびY方向のドツ
トサイズを複数組記憶するROM(リードオンリ
メモリ)上に用意した用紙情報テーブルであり、
記憶されたX方向およびY方向のドツトサイズの
1組が用紙サイズ選択スイツチ201の1つの設
定値に対応している。ここで、上述のドツトサイ
ズとは、LBP100のレーザ104のスイツチ
ング動作で画像を形成する際の最小単位の点(ド
ツト)を単位とした印刷領域の大きさをいうもの
とする。205はXレジスタ、206はYレジス
タであり、両レジスタ205および206は用紙
サイズ選択スイツチ201の設定値により決定さ
れる用紙情報テーブル204上のX方向およびY
方向のドツトサイズをそれぞれ保存しておくレジ
スタである。
207は記録用紙の1ページ単位毎にデータ
(図形情報)を保存しておくページバツフアメモ
リであり、そのバツフアメモリ207内にページ
バツフア(1,1)、ページバツフア(1,2)、
ページバツフア(2,1)およびページバツフア
(2,2)の4ページ分の記憶領域を用意してお
き、用紙の印字領域の4倍の座標空間が得られる
ようにしている。第3図に図形を描く座標空間と
その各ページバツフア(1,1)〜(2,2)と
の対応の一例を示したが、第3図のXおよびY
は、それぞれXレジスタ205とYレジスタ20
6の値を、すなわち用紙の印字領域のドツトサイ
ズを表わす。図示の座標空間(0−0)を4つに
分割した部分座標空間(1−1)、(1−2)、(2
−1)および(2−2)はそれぞれ、ページバツ
フア(1,1),(1,2),(2,1)および
(2,2)に対応する。
(図形情報)を保存しておくページバツフアメモ
リであり、そのバツフアメモリ207内にページ
バツフア(1,1)、ページバツフア(1,2)、
ページバツフア(2,1)およびページバツフア
(2,2)の4ページ分の記憶領域を用意してお
き、用紙の印字領域の4倍の座標空間が得られる
ようにしている。第3図に図形を描く座標空間と
その各ページバツフア(1,1)〜(2,2)と
の対応の一例を示したが、第3図のXおよびY
は、それぞれXレジスタ205とYレジスタ20
6の値を、すなわち用紙の印字領域のドツトサイ
ズを表わす。図示の座標空間(0−0)を4つに
分割した部分座標空間(1−1)、(1−2)、(2
−1)および(2−2)はそれぞれ、ページバツ
フア(1,1),(1,2),(2,1)および
(2,2)に対応する。
さらに、第2図の208はCPU202が一時
的なデータの保存や演算に使用する作業用の
RAM(ランダムアクセスメモリ)、209は線分
の始点座標と終点座標とを与えることによつてイ
メージメモリ210に線分のドツトパターンを発
生させる一般的なベクトル−ラスタ変換器であ
る。イメージメモリ210はLBP100で使用
できる用紙の最大印字領域に対応した容量をもつ
メモリであり、用紙1ページ分の図形情報をドツ
トパターンとして格納する。211はビデオ信号
発生器、212はプリンタインタフエース回路で
あり、ビデオ信号発生器211はCPU202か
らの印字開始信号S03により起動され、イメージ
メモリ210からレーザ1スキン分のドツトパタ
ーンを取り出し、レーザ104の断続(ON/
OFF)に対応するビデオ信号S01に変換して、プ
リンタインタフエース回路212へ送信する。プ
リンタインタフエース回路212は、プリンタ制
御部101と印刷機構102との間の信号の送信
を制御する回路であり、CPU202からの印刷
開始信号S03により印刷機構102に起動をか
け、印刷機構102からの用紙1ページの印刷終
了を知らせる印刷終了信号S04をCPU202へ返
信する。
的なデータの保存や演算に使用する作業用の
RAM(ランダムアクセスメモリ)、209は線分
の始点座標と終点座標とを与えることによつてイ
メージメモリ210に線分のドツトパターンを発
生させる一般的なベクトル−ラスタ変換器であ
る。イメージメモリ210はLBP100で使用
できる用紙の最大印字領域に対応した容量をもつ
メモリであり、用紙1ページ分の図形情報をドツ
トパターンとして格納する。211はビデオ信号
発生器、212はプリンタインタフエース回路で
あり、ビデオ信号発生器211はCPU202か
らの印字開始信号S03により起動され、イメージ
メモリ210からレーザ1スキン分のドツトパタ
ーンを取り出し、レーザ104の断続(ON/
OFF)に対応するビデオ信号S01に変換して、プ
リンタインタフエース回路212へ送信する。プ
リンタインタフエース回路212は、プリンタ制
御部101と印刷機構102との間の信号の送信
を制御する回路であり、CPU202からの印刷
開始信号S03により印刷機構102に起動をか
け、印刷機構102からの用紙1ページの印刷終
了を知らせる印刷終了信号S04をCPU202へ返
信する。
第4図は第1図のLBP100が取り扱う図形
情報のフオーマツト形式の一例を示す。第4図に
示すように、図形情報には、直線情報400と画
面終了情報401とがある。直線情報400は直
線開始命令コード(GS)および一連のX、Y座
標(Xi、Yi)列から成り、各座標(Xi、Yi)(但
し、i=1、2、……n)と結んだ折れ線を表現
する。画面終了情報401は画面終了命令コード
(EOG)から成り、1画面分の図形情報群の最後
に付加され、図形情報群の終了を示す。LBP1
00はその画面終了命令コードにより印刷を開始
する。
情報のフオーマツト形式の一例を示す。第4図に
示すように、図形情報には、直線情報400と画
面終了情報401とがある。直線情報400は直
線開始命令コード(GS)および一連のX、Y座
標(Xi、Yi)列から成り、各座標(Xi、Yi)(但
し、i=1、2、……n)と結んだ折れ線を表現
する。画面終了情報401は画面終了命令コード
(EOG)から成り、1画面分の図形情報群の最後
に付加され、図形情報群の終了を示す。LBP1
00はその画面終了命令コードにより印刷を開始
する。
第5図は第4図に示したフオーマツトの図形情
報に対応する描画出力の一例を示し、ここで50
0はLBP100に入力された図形情報群であり、
504はその図形情報群500に対応する出力画
面である。図形情報群500の最初の直線情報5
01により、座標上の点(X1、Y1)、(X2、Y2)、
(X3、Y3)を順に結ぶ折れ線を作り出し、次いで
2番目の直線情報502により、描画の始点を
(X4、Y4)に移し、点(X4、Y4)、(X5、Y5)を
結ぶ線分を作り出し、最後に画面終了命令503
に応じて出力図形504を印刷する。
報に対応する描画出力の一例を示し、ここで50
0はLBP100に入力された図形情報群であり、
504はその図形情報群500に対応する出力画
面である。図形情報群500の最初の直線情報5
01により、座標上の点(X1、Y1)、(X2、Y2)、
(X3、Y3)を順に結ぶ折れ線を作り出し、次いで
2番目の直線情報502により、描画の始点を
(X4、Y4)に移し、点(X4、Y4)、(X5、Y5)を
結ぶ線分を作り出し、最後に画面終了命令503
に応じて出力図形504を印刷する。
第6図および第7図は第5図に示したような出
力図形が用紙1ページの印刷領域を越えた際のペ
ージ分割による出力の原理を示したものである。
用紙1ページの印刷領域は前述のようにXレジス
タ205の値X、およびYレジスタ206の値Y
により定まり、そのX方向(走査方向)の大きさ
がX、Y方向(副走査方向)の大きさがYの座標
空間(実座標空間)に対応する。LBP100は
上述した第3図に示すように上述の実座標空間の
4倍の仮想的な座標空間(0−0)を有し、各部
分座標空間(1−1)、(1−2)、(2−1)およ
び(2−2)がそれぞれ印刷領域と同サイズの空
間を表わし、かつそれぞれ各ページバツフア
(1,1),(1,2),(2,1)および(2,2)
にあらかじめ対応付けられている。そこで、第6
図に示すように部分座標空間(1−1)を越える
ような線分(Xa、Ya)、(Xb、Yb)は、上述の
それぞれの部分座標空間単位に線分(Xa、Ya)
(X1、Y)と線分(X1、Y)、(X、Y1)と線分
(X、Y1)(Xb、Yb)とに分割できる。従つて、
第7図に示すように、LBP100に入力した第
6図に示すような直線情報700は部分座標空間
毎に直線情報701、直線情報702および直線
情報703に分割され、それぞれ各部分座標空間
に対応したページバツフア(1,1),(2,1)
および(2,2)に振り分けられる。次いで各ペ
ージバツフア単位に独立に印刷機構102を起動
すれば、4ページの用紙に分割して全座標空間領
域(0、0)(2X、2Y)にわたる図形出力がで
きる。
力図形が用紙1ページの印刷領域を越えた際のペ
ージ分割による出力の原理を示したものである。
用紙1ページの印刷領域は前述のようにXレジス
タ205の値X、およびYレジスタ206の値Y
により定まり、そのX方向(走査方向)の大きさ
がX、Y方向(副走査方向)の大きさがYの座標
空間(実座標空間)に対応する。LBP100は
上述した第3図に示すように上述の実座標空間の
4倍の仮想的な座標空間(0−0)を有し、各部
分座標空間(1−1)、(1−2)、(2−1)およ
び(2−2)がそれぞれ印刷領域と同サイズの空
間を表わし、かつそれぞれ各ページバツフア
(1,1),(1,2),(2,1)および(2,2)
にあらかじめ対応付けられている。そこで、第6
図に示すように部分座標空間(1−1)を越える
ような線分(Xa、Ya)、(Xb、Yb)は、上述の
それぞれの部分座標空間単位に線分(Xa、Ya)
(X1、Y)と線分(X1、Y)、(X、Y1)と線分
(X、Y1)(Xb、Yb)とに分割できる。従つて、
第7図に示すように、LBP100に入力した第
6図に示すような直線情報700は部分座標空間
毎に直線情報701、直線情報702および直線
情報703に分割され、それぞれ各部分座標空間
に対応したページバツフア(1,1),(2,1)
および(2,2)に振り分けられる。次いで各ペ
ージバツフア単位に独立に印刷機構102を起動
すれば、4ページの用紙に分割して全座標空間領
域(0、0)(2X、2Y)にわたる図形出力がで
きる。
ところで、分割した上述の直線情報701〜7
03は図形出力する前に各部分座標空間(1−
1)、(2−1)、(2−2)の原点を(0、0)と
したときの相対座標にいつたん変換して、ページ
バツフア(1,1)〜(2,2)に保存する、こ
れは、図形出力の際に、各ページバツフア(1,
1)〜(2,2)の情報を、原点を(0、0)と
したX方向XおよびY方向Yの用紙印刷領域の座
標空間上の情報として取り扱うためである。この
ようにして、各ページバツフア(1,1)〜
(2,2)に分割直線情報701〜703を格納
後、さらに各ページバツフア(1,1)〜(2,
2)に座標点(0、0)、(X、0)、(X、Y)、
(0、Y)および(0、0)を結ぶ四角形の枠を
表わす直線情報704,705,706および7
07を付加する。これにより、各出力用紙に印刷
領域を示す枠、つまり部分座標空間の境界線を印
刷できる。
03は図形出力する前に各部分座標空間(1−
1)、(2−1)、(2−2)の原点を(0、0)と
したときの相対座標にいつたん変換して、ページ
バツフア(1,1)〜(2,2)に保存する、こ
れは、図形出力の際に、各ページバツフア(1,
1)〜(2,2)の情報を、原点を(0、0)と
したX方向XおよびY方向Yの用紙印刷領域の座
標空間上の情報として取り扱うためである。この
ようにして、各ページバツフア(1,1)〜
(2,2)に分割直線情報701〜703を格納
後、さらに各ページバツフア(1,1)〜(2,
2)に座標点(0、0)、(X、0)、(X、Y)、
(0、Y)および(0、0)を結ぶ四角形の枠を
表わす直線情報704,705,706および7
07を付加する。これにより、各出力用紙に印刷
領域を示す枠、つまり部分座標空間の境界線を印
刷できる。
次に、第8図〜第11図のフローチヤートを参
照して、上述の動作原理に基づく第1図および第
2図に示す本発明装置の動作例を説明する。な
お、第8図〜第11図の800〜810、900〜916、
1000〜1005および1100〜1105はプログラムステツ
プであり、第2図のCPU202にあらかじめ格
納されている。
照して、上述の動作原理に基づく第1図および第
2図に示す本発明装置の動作例を説明する。な
お、第8図〜第11図の800〜810、900〜916、
1000〜1005および1100〜1105はプログラムステツ
プであり、第2図のCPU202にあらかじめ格
納されている。
第8図は、プリンタ制御のメインルーチンを示
す。まず、電源投入に応じて、ステツプ801で用
紙サイズ選択スイツチ201の設定値を読み込
み、その設定値に対応した用紙のX方向のドツト
サイズ値XおよびY方向のドツトサイズ値Yを用
紙情報テーブル204から取り出し、そのXおよ
びYの値をそれぞれ対応するXレジスタ205と
Yレジスタ206とにセツトする。次に、ステツ
プ802において、ページバツフアメモリ207を
全て空き状態にクリアして、新しい1画面分の図
形情報の受入れ体制をとり、次いで、ステツプ
803へ進んでホストコンピユータからの図形情報
の1つを入力バツフア203から取り出す。その
際、ホストコンピユータからの図形情報は、すで
にインタフエース回路200からの入力割込み信
号S02により本プリンタ制御ルーチン800とは独
立に入力割込処理としてインターフエース回路2
00から読み込まれ、順次入力バツフア203に
保存されている。
す。まず、電源投入に応じて、ステツプ801で用
紙サイズ選択スイツチ201の設定値を読み込
み、その設定値に対応した用紙のX方向のドツト
サイズ値XおよびY方向のドツトサイズ値Yを用
紙情報テーブル204から取り出し、そのXおよ
びYの値をそれぞれ対応するXレジスタ205と
Yレジスタ206とにセツトする。次に、ステツ
プ802において、ページバツフアメモリ207を
全て空き状態にクリアして、新しい1画面分の図
形情報の受入れ体制をとり、次いで、ステツプ
803へ進んでホストコンピユータからの図形情報
の1つを入力バツフア203から取り出す。その
際、ホストコンピユータからの図形情報は、すで
にインタフエース回路200からの入力割込み信
号S02により本プリンタ制御ルーチン800とは独
立に入力割込処理としてインターフエース回路2
00から読み込まれ、順次入力バツフア203に
保存されている。
入力バツフア203から取り出した図形情報は
ステツプ804において、その情報の種類が判別さ
れ、それが直線情報の場合には、ステツプ805へ
進み、後述の第9図に示すベクトル分割処理ルー
チン900により直線情報のページ分割およびペー
ジバツフアメモリ207への分解情報の保存を行
い、次の図形情報を処理するために再びステツプ
803へ戻る。
ステツプ804において、その情報の種類が判別さ
れ、それが直線情報の場合には、ステツプ805へ
進み、後述の第9図に示すベクトル分割処理ルー
チン900により直線情報のページ分割およびペー
ジバツフアメモリ207への分解情報の保存を行
い、次の図形情報を処理するために再びステツプ
803へ戻る。
ステツプ804で、図形情報の種類が画面終了情
報であると判断した場合は、1画面分の図形情報
群のベクトル分割処理が終了したことを示すの
で、図形出力関係のステツプ806へ進む。まず、
ステツプ806において後述の第11図に示すベク
トル分解後処理ルーチン1100により各ページバツ
フア(1,1),(1,2),(2,1),(2,2)
にそれぞれ印刷領域の出力枠の直線情報および画
面終了情報をセツトする。次いで、ステツプ808、
809および810の用紙1ページ分、すなわちページ
バツフア1領域分の出力処理を各ページバツフア
(1,1)〜(2,2)のそれぞれについて実行
する。まず、ステツプ807でまだ出力しないペー
ジバツフアが残つているか否かを判断して、残つ
ている場合にはステツプ808において後述の第1
0図に示すベクトル展開処理ルーチン1000により
イメージメモリ210上に1ページ分の図形ドツ
トパターンをページバツフアから読み出して展開
する。次に、ステツプ809において印字開始信号
S03をビデオ信号発生器211およプリンタイン
タフエース212へ送り、印刷機構102の1ペ
ージの印刷を起動し、続くステツプ810において、
その印刷が終了した旨のプリンタインタフエース
212からの印刷終了信号S04を検出するまで待
機する。印刷終了信号S04を検知したら、次のペ
ージバツフアの出力のために再びステツプ807へ
戻る。全ページバツフアについての一連のステツ
プ808、809および810の処理の実行が終了すれば、
次の図形処理のために、再びステツプ802へ戻り、
上述の処理を繰り返す。
報であると判断した場合は、1画面分の図形情報
群のベクトル分割処理が終了したことを示すの
で、図形出力関係のステツプ806へ進む。まず、
ステツプ806において後述の第11図に示すベク
トル分解後処理ルーチン1100により各ページバツ
フア(1,1),(1,2),(2,1),(2,2)
にそれぞれ印刷領域の出力枠の直線情報および画
面終了情報をセツトする。次いで、ステツプ808、
809および810の用紙1ページ分、すなわちページ
バツフア1領域分の出力処理を各ページバツフア
(1,1)〜(2,2)のそれぞれについて実行
する。まず、ステツプ807でまだ出力しないペー
ジバツフアが残つているか否かを判断して、残つ
ている場合にはステツプ808において後述の第1
0図に示すベクトル展開処理ルーチン1000により
イメージメモリ210上に1ページ分の図形ドツ
トパターンをページバツフアから読み出して展開
する。次に、ステツプ809において印字開始信号
S03をビデオ信号発生器211およプリンタイン
タフエース212へ送り、印刷機構102の1ペ
ージの印刷を起動し、続くステツプ810において、
その印刷が終了した旨のプリンタインタフエース
212からの印刷終了信号S04を検出するまで待
機する。印刷終了信号S04を検知したら、次のペ
ージバツフアの出力のために再びステツプ807へ
戻る。全ページバツフアについての一連のステツ
プ808、809および810の処理の実行が終了すれば、
次の図形処理のために、再びステツプ802へ戻り、
上述の処理を繰り返す。
第9図は第8図のステツプ805のベクトル分割
処理ルーチンの詳細を示す。本サブルーチンで
は、メインルーチンから渡された直線情報から線
分座標(Xi、Yi)、(Xi+1、Yi+1)(=1、
2、……n)を順次取り出し、各々の線分につい
て後述のステツプ901〜916の処理を実行してペー
ジ分割処理を施こす。まず、ステツプ901におい
て、線分座標(Xi、Yi)(Xi+1、Yi+1)を取り
出し、続くステツプ902でその線分座標(Xi、
Yi)(Xi+1、Yi+1)を作業用メモリ208上に
設けた線分保存領域に記憶する。次にステツプ
903でその線分の直線方程式Y=aX+bの係数a
およびbを次式の演算により算出する。
処理ルーチンの詳細を示す。本サブルーチンで
は、メインルーチンから渡された直線情報から線
分座標(Xi、Yi)、(Xi+1、Yi+1)(=1、
2、……n)を順次取り出し、各々の線分につい
て後述のステツプ901〜916の処理を実行してペー
ジ分割処理を施こす。まず、ステツプ901におい
て、線分座標(Xi、Yi)(Xi+1、Yi+1)を取り
出し、続くステツプ902でその線分座標(Xi、
Yi)(Xi+1、Yi+1)を作業用メモリ208上に
設けた線分保存領域に記憶する。次にステツプ
903でその線分の直線方程式Y=aX+bの係数a
およびbを次式の演算により算出する。
a=Yi+1−Yi/Xi+1−Xi (1)
b=Xi+1Yi−XiY+1/Xi+1−Xi (2)
ただし、Xi=Xi+1のときには上式(1)および(2)
を用いずにx=Xiを直線方程式として以下のス
テツプで使用する。
を用いずにx=Xiを直線方程式として以下のス
テツプで使用する。
次いで、ステツプ904においてX方向における
部分座標空間(1−1)、(1−2)、(2−1)お
よび(2−2)上の線分の跨りを判定するため
に、XiおよびXi+1とXレジスタ205の値X
とを比較する。Xレジスタ205の値Xが線分の
X方向の座標値XiとXi+1の間の値であるなら
ば、処理対象の線分が上述の部分座標空間をまた
がつていることを示すので、ステツプ905に進み、
座標値Xに対するY座標Yαの上述のステツプ903
で決定した係数a,bを用いて直線方程式Yα=
aX+bにより求める。座標(X、Yα)は分割対
象の線分(Xi、Yi)(Xi+1、Yi+1)の分割点の
1つとなるので、この座標(X、Yα)の値を、
ステツプ906において前述の作業用メモリ208
上の線分保存領域に記憶する。続くステツプ907、
908および909において、上述と同様に、Y方向の
分割点の座標(Xβ、Y)を求め、上述の作業用
メモリ208上の線分保存領域に記憶する。一
方、ステツプ904で否定判定のときにはステツプ
907に飛び、ステツプ907で否定判定のときにはス
テツプ910に飛ぶ。
部分座標空間(1−1)、(1−2)、(2−1)お
よび(2−2)上の線分の跨りを判定するため
に、XiおよびXi+1とXレジスタ205の値X
とを比較する。Xレジスタ205の値Xが線分の
X方向の座標値XiとXi+1の間の値であるなら
ば、処理対象の線分が上述の部分座標空間をまた
がつていることを示すので、ステツプ905に進み、
座標値Xに対するY座標Yαの上述のステツプ903
で決定した係数a,bを用いて直線方程式Yα=
aX+bにより求める。座標(X、Yα)は分割対
象の線分(Xi、Yi)(Xi+1、Yi+1)の分割点の
1つとなるので、この座標(X、Yα)の値を、
ステツプ906において前述の作業用メモリ208
上の線分保存領域に記憶する。続くステツプ907、
908および909において、上述と同様に、Y方向の
分割点の座標(Xβ、Y)を求め、上述の作業用
メモリ208上の線分保存領域に記憶する。一
方、ステツプ904で否定判定のときにはステツプ
907に飛び、ステツプ907で否定判定のときにはス
テツプ910に飛ぶ。
次に、ステツプ910において空業用メモリ208上
の線分保存領域に保存されている線分の始点、終
点および分割点の座標をX座標の昇順に並べ替
え、ステツプ911においてその並べ替えた座標群
を分割した線分(Xl、Yl)(Xl+1、Yl+1)として
順次取り出し、ステツプ912でその分割線が属す
る部分座標空間(j−k)(但し、j=1、2、
k=1,2)の原点を(0、0)とした相対座標
に分割した線分を変換後、その座標変換した分割
線分のステツプ913で第4図に示す直線情報のフ
オーマツト形式400に変換し、それをステツプ
914で対応するページメモリ(j、k)(但し、j
=1、2K=1、2)に保存する。次いで、ステ
ツプ915で線分保存領域に保存されている未処理
の線分の座標があるか否かを判定し、それがなく
なるまで再びステツプ911に戻り上述の処理911〜
914を繰り返す。
の線分保存領域に保存されている線分の始点、終
点および分割点の座標をX座標の昇順に並べ替
え、ステツプ911においてその並べ替えた座標群
を分割した線分(Xl、Yl)(Xl+1、Yl+1)として
順次取り出し、ステツプ912でその分割線が属す
る部分座標空間(j−k)(但し、j=1、2、
k=1,2)の原点を(0、0)とした相対座標
に分割した線分を変換後、その座標変換した分割
線分のステツプ913で第4図に示す直線情報のフ
オーマツト形式400に変換し、それをステツプ
914で対応するページメモリ(j、k)(但し、j
=1、2K=1、2)に保存する。次いで、ステ
ツプ915で線分保存領域に保存されている未処理
の線分の座標があるか否かを判定し、それがなく
なるまで再びステツプ911に戻り上述の処理911〜
914を繰り返す。
このようにして、1つの線分の分割処理が終る
と、ステツプ916へ進み、次の線分(Xi+1、Yi
+1)、(Xi+2、Yi+2)が残つていれば、ステツ
プ901へ再び戻り上述の分割処理901〜915を繰返
す。もはや、処理すべき線分が残つていなけれ
ば、1つの直線情報の分割処理が終了したことを
意味するので第8図のメインルーチンへ戻る。
と、ステツプ916へ進み、次の線分(Xi+1、Yi
+1)、(Xi+2、Yi+2)が残つていれば、ステツ
プ901へ再び戻り上述の分割処理901〜915を繰返
す。もはや、処理すべき線分が残つていなけれ
ば、1つの直線情報の分割処理が終了したことを
意味するので第8図のメインルーチンへ戻る。
第10図は第8図のステツプ808のベクトル展
開処理ルーチンの詳細を示す。第10図を参照し
てページバツフア上の直線情報の展開の処理手順
を説明すると、まずステツプ1001でメインルーチ
ンで指示されたページバツフア(1,1)〜
(2,2)のいずれかから順次図形情報を取り出
し、次のステツプ1002でその図形情報の種類を判
定する。その図形情報が直線情報の場合にはステ
ツプ1003に進み、直線情報内の線分(Xi+1、Yi
+1)(但し、i=1、2……n)を順次取り出し
て、次のステツプ1004において、線分の始点
(Xi、Yi)および終点(Xi+1、Yi+1)をベクト
ル−ラスタ変換器209に供給し、イメージメモ
リ210上にその線分の直線図形ドツトパターン
を発生させる。上述の処理1003および1004を直線
情報内の線分の全てについて行つた後(ステツプ
1005)、再びステツプ1001へ戻り、次の図形情報
の処理を続ける。
開処理ルーチンの詳細を示す。第10図を参照し
てページバツフア上の直線情報の展開の処理手順
を説明すると、まずステツプ1001でメインルーチ
ンで指示されたページバツフア(1,1)〜
(2,2)のいずれかから順次図形情報を取り出
し、次のステツプ1002でその図形情報の種類を判
定する。その図形情報が直線情報の場合にはステ
ツプ1003に進み、直線情報内の線分(Xi+1、Yi
+1)(但し、i=1、2……n)を順次取り出し
て、次のステツプ1004において、線分の始点
(Xi、Yi)および終点(Xi+1、Yi+1)をベクト
ル−ラスタ変換器209に供給し、イメージメモ
リ210上にその線分の直線図形ドツトパターン
を発生させる。上述の処理1003および1004を直線
情報内の線分の全てについて行つた後(ステツプ
1005)、再びステツプ1001へ戻り、次の図形情報
の処理を続ける。
上述のステツプ1002で図形情報が画面終了情報
であると判定した場合は、メインルーチンデ指示
された(1,1)〜(2,2)のうちいずれかの
ページバツフアに格納された図形情報群の終端を
示すので、本ベクトル展開処理を終了してメイン
ルーチンへ戻る。
であると判定した場合は、メインルーチンデ指示
された(1,1)〜(2,2)のうちいずれかの
ページバツフアに格納された図形情報群の終端を
示すので、本ベクトル展開処理を終了してメイン
ルーチンへ戻る。
第11図は第8図のステツプ860のベクトル分
割後処理ルーチンの詳細を示す。第11図を参照
して印刷領域枠の直線情報をセツトするベクトル
分割後処理手順を説明すると、まずステツプ1101
においてXレジスタ205およびYレジスタ20
6から用紙のX方向およびY方向のドツトサイズ
値、すなわち用紙の印刷領域のX方向およびY方
向の最大値Xとを読み出し、このレジスタ値Xと
Yとを用いて次のステツプ1102で用紙の印刷領域
枠を表現する直線情報 を作成する。
割後処理ルーチンの詳細を示す。第11図を参照
して印刷領域枠の直線情報をセツトするベクトル
分割後処理手順を説明すると、まずステツプ1101
においてXレジスタ205およびYレジスタ20
6から用紙のX方向およびY方向のドツトサイズ
値、すなわち用紙の印刷領域のX方向およびY方
向の最大値Xとを読み出し、このレジスタ値Xと
Yとを用いて次のステツプ1102で用紙の印刷領域
枠を表現する直線情報 を作成する。
次に、ステツプ1103へ進み、ページバツフア
(1,1),(1,2),(2,1)および(2,2)
を順次選択してそれぞれのページバツフアについ
て、以下のステツプ1104および1105の処理を施
す。ステツプ1104では上述のステツプ1102で作成
した印刷領域枠の直線情報を現在選択しているペ
ージバツフアに追加する。次に、ステツプ1105に
おいて現在、選択しているページバツフアにこの
ページバツフアの図形情報終了マークとする画面
終了情報(EOG)を追加する。以上のベクトル
分割後処理手順1101〜1105により各ページバツフ
アに追加された印刷領域枠を表わす直線情報は、
第10図に示す前述のベクトル展開処理において
他の直線情報と全く同様に取扱われ、用紙上に印
刷領域枠の線分を出力させることができる。
(1,1),(1,2),(2,1)および(2,2)
を順次選択してそれぞれのページバツフアについ
て、以下のステツプ1104および1105の処理を施
す。ステツプ1104では上述のステツプ1102で作成
した印刷領域枠の直線情報を現在選択しているペ
ージバツフアに追加する。次に、ステツプ1105に
おいて現在、選択しているページバツフアにこの
ページバツフアの図形情報終了マークとする画面
終了情報(EOG)を追加する。以上のベクトル
分割後処理手順1101〜1105により各ページバツフ
アに追加された印刷領域枠を表わす直線情報は、
第10図に示す前述のベクトル展開処理において
他の直線情報と全く同様に取扱われ、用紙上に印
刷領域枠の線分を出力させることができる。
なお、本例では記録領域の指標として記録領域
を囲む枠を用いたが、記録領域の指標としてはこ
れに限らず、座標軸や十文字マークなどの任意の
図形を用いることもできる。なおまた、本例では
ページの分割出力の手段として複数のページバツ
フアを用い、そのページバツフア上で他の図形情
報とともに、記録領域の指標を表わす図形情報も
取り扱つたが、ページ分割出力の手段としてはこ
れに限らず例えば、イメージメモリを画面全領域
分を用い、そのイメージメモリ上に展開した図形
ドツトパターンを記録領域単位に分解して出力す
る際に、記録材(出力用紙)の動きと同期をとつ
て、イメージメモリ上の図形パターンと別途に設
けた指標用図形パターン発生器からの指標用図形
パターンとの論理和をとつて、その記録材上に記
録するようにしてもよい。なお、また本例におい
ては、第10図に示すベクトル分割後処理中で、
印刷領域枠、すなわち記録領域の指標情報をペー
ジバツフアにセツトしているが、ページバツフア
が満杯の時やそのページバツフアに保存されてい
る情報に異常があつたときなどは、その指標情報
をページバツフアにセツトせずに、画面終了情報
のみをセツトするようにして出力すれば、その記
録材に指標情報が印刷されているか否かの確認に
より、出力された図形の正常や異常の判断が可能
となる。
を囲む枠を用いたが、記録領域の指標としてはこ
れに限らず、座標軸や十文字マークなどの任意の
図形を用いることもできる。なおまた、本例では
ページの分割出力の手段として複数のページバツ
フアを用い、そのページバツフア上で他の図形情
報とともに、記録領域の指標を表わす図形情報も
取り扱つたが、ページ分割出力の手段としてはこ
れに限らず例えば、イメージメモリを画面全領域
分を用い、そのイメージメモリ上に展開した図形
ドツトパターンを記録領域単位に分解して出力す
る際に、記録材(出力用紙)の動きと同期をとつ
て、イメージメモリ上の図形パターンと別途に設
けた指標用図形パターン発生器からの指標用図形
パターンとの論理和をとつて、その記録材上に記
録するようにしてもよい。なお、また本例におい
ては、第10図に示すベクトル分割後処理中で、
印刷領域枠、すなわち記録領域の指標情報をペー
ジバツフアにセツトしているが、ページバツフア
が満杯の時やそのページバツフアに保存されてい
る情報に異常があつたときなどは、その指標情報
をページバツフアにセツトせずに、画面終了情報
のみをセツトするようにして出力すれば、その記
録材に指標情報が印刷されているか否かの確認に
より、出力された図形の正常や異常の判断が可能
となる。
なお、本例では印刷ページ単位に印刷機構に起
動をかけるいわゆるページプリンタの1つである
レーザビームプリンタでの適用例を示したが、本
発明はこれに限らず、ペンプロツタや感熱式プリ
ンタあるいはCRTデイスプレイなどの図形や両
像の出力が可能な種々画像出力装置にも容易に適
用できることは勿論である。さらにまた、本例で
は説明を簡潔にするため、図形情報として線分情
報のみを取り扱つているが、この他、多角形や円
弧など座標や距離を要素とする情報やドツトイメ
ージの画像情報についても取り扱うことができ、
分割対象にできる。さらにまた、文字コードから
対応する文字のドツトパターンを発生する通常の
文字発生器を付加することにより、文字コードも
取り扱えることができる。
動をかけるいわゆるページプリンタの1つである
レーザビームプリンタでの適用例を示したが、本
発明はこれに限らず、ペンプロツタや感熱式プリ
ンタあるいはCRTデイスプレイなどの図形や両
像の出力が可能な種々画像出力装置にも容易に適
用できることは勿論である。さらにまた、本例で
は説明を簡潔にするため、図形情報として線分情
報のみを取り扱つているが、この他、多角形や円
弧など座標や距離を要素とする情報やドツトイメ
ージの画像情報についても取り扱うことができ、
分割対象にできる。さらにまた、文字コードから
対応する文字のドツトパターンを発生する通常の
文字発生器を付加することにより、文字コードも
取り扱えることができる。
したがつて、記録材の記録領域を上回る図形や
画像の出力をページ単位に複数に分割して出力す
ることができ、かつその分割出力の際に各ページ
に記録された記録領域の指標によつて、ページ間
の図形や画像の境界が明確になるので、その複数
の記録材を組み合せることにより図形や画像の入
力情報群が表現しようとした大画面を容易にかつ
正確に復元することができる効果が得られる。
画像の出力をページ単位に複数に分割して出力す
ることができ、かつその分割出力の際に各ページ
に記録された記録領域の指標によつて、ページ間
の図形や画像の境界が明確になるので、その複数
の記録材を組み合せることにより図形や画像の入
力情報群が表現しようとした大画面を容易にかつ
正確に復元することができる効果が得られる。
さらに、本発明実施例によれば、本例のような
カツトシート紙を記録材として使用する画像出力
装置において紙送り機構の不備による記録材の軽
度の斜行による印刷領域のずれに対しても、印刷
領域の指標と印刷図形の位置関係とが相対的に正
常となるので、他の分割出力紙との組合せによる
画面復元が容易となる利点がある。
カツトシート紙を記録材として使用する画像出力
装置において紙送り機構の不備による記録材の軽
度の斜行による印刷領域のずれに対しても、印刷
領域の指標と印刷図形の位置関係とが相対的に正
常となるので、他の分割出力紙との組合せによる
画面復元が容易となる利点がある。
(効果)
以上説明したように、本発明によれば、出力媒
体のサイズより大きい出力画像を複数に分割して
記録するときに、分割された出力画像とともに、
分割された出力画像の夫々の出力領域を示す指標
情報を出力部に供給することにより、分割して出
力された画像を並べて、元の一枚の大きな画像を
再現する作業が簡単になるという効果がある。
体のサイズより大きい出力画像を複数に分割して
記録するときに、分割された出力画像とともに、
分割された出力画像の夫々の出力領域を示す指標
情報を出力部に供給することにより、分割して出
力された画像を並べて、元の一枚の大きな画像を
再現する作業が簡単になるという効果がある。
第1図は本発明画像出力装置の概略構成例を示
す内部構成図、第2図は第1図のプリンタ制御部
の構成の一例を示すブロツク線図、第3図は第1
図の装置による画像の座標空間分割の一例を示す
説明図、第4図は第1図の装置で取扱う図形情報
のフオーマツト形式の一例を示す説明図、第5図
は第1図の装置により第4図フオーマツト形式の
図形情報に応じて出力する描画の一例を示す図、
第6図および第7図は第1図の装置により線分分
割および印刷領域枠出力の原理の一例を示す説明
図、第8図は第2図のプリンタ制御部の動作例を
示すフローチヤート、第9図は第8図のベクトル
分割処理サブルーチンを示すフローチヤート、第
10図は第8図のベクトル展開処理サブルーチン
を示すフローチヤート、第11図は第8図のベク
トル分割後処理サブルーチンを示すフローチヤー
トである。 100……レーザビームプリンタ(LBP)、1
01……プリンタ制御部、102……印刷機構、
103……レーザドライバ、104……半導体レ
ーザ、105……回転多面鏡、106……静電ド
ラム、107……用紙カセツト、108……給紙
ローラ、200……インタフエース回路、201
……用紙サイズ選択スイツチ、202……CPU、
203……入力バツフアメモリ、204……用紙
情報テーブル、205……Xレジスタ、206…
…Yレジスタ、207……ページバツフアメモ
リ、208……作業用メモリ、209……ベクト
ル−ラスタ変換器、210……イメージメモリ、
211……ビデオ信号発生器、212……プリン
タインタフエース回路、400……直線情報、4
01……画面終了情報。
す内部構成図、第2図は第1図のプリンタ制御部
の構成の一例を示すブロツク線図、第3図は第1
図の装置による画像の座標空間分割の一例を示す
説明図、第4図は第1図の装置で取扱う図形情報
のフオーマツト形式の一例を示す説明図、第5図
は第1図の装置により第4図フオーマツト形式の
図形情報に応じて出力する描画の一例を示す図、
第6図および第7図は第1図の装置により線分分
割および印刷領域枠出力の原理の一例を示す説明
図、第8図は第2図のプリンタ制御部の動作例を
示すフローチヤート、第9図は第8図のベクトル
分割処理サブルーチンを示すフローチヤート、第
10図は第8図のベクトル展開処理サブルーチン
を示すフローチヤート、第11図は第8図のベク
トル分割後処理サブルーチンを示すフローチヤー
トである。 100……レーザビームプリンタ(LBP)、1
01……プリンタ制御部、102……印刷機構、
103……レーザドライバ、104……半導体レ
ーザ、105……回転多面鏡、106……静電ド
ラム、107……用紙カセツト、108……給紙
ローラ、200……インタフエース回路、201
……用紙サイズ選択スイツチ、202……CPU、
203……入力バツフアメモリ、204……用紙
情報テーブル、205……Xレジスタ、206…
…Yレジスタ、207……ページバツフアメモ
リ、208……作業用メモリ、209……ベクト
ル−ラスタ変換器、210……イメージメモリ、
211……ビデオ信号発生器、212……プリン
タインタフエース回路、400……直線情報、4
01……画面終了情報。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画像を出力部から出力媒体上に出力する画像
出力装置において、 前記出力媒体のサイズより大きい出力画像を複
数に分割する分割手段と、 前記分割手段により分割された出力画像の夫々
の出力領域を示す指標情報を発生する発生手段
と、 前記分割手段により分割された出力画像ととも
に、前記発生手段により発生された指標情報を前
記出力部に供給する供給手段とを有することを特
徴とする画像出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112922A JPS605666A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112922A JPS605666A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 画像出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605666A JPS605666A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0479008B2 true JPH0479008B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=14598841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58112922A Granted JPS605666A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605666A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753466B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1995-06-07 | キヤノン株式会社 | 出力装置 |
| DE3710524C3 (de) * | 1986-03-31 | 1994-08-11 | Canon Kk | Bildreproduktionsgerät |
| JPS6449651A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Minolta Camera Kk | Image forming apparatus |
| JPH0747329B2 (ja) * | 1987-09-28 | 1995-05-24 | 株式会社日立製作所 | 文書作成装置 |
| JP2687577B2 (ja) * | 1989-05-10 | 1997-12-08 | 富士通株式会社 | 印刷制御方法 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58112922A patent/JPS605666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605666A (ja) | 1985-01-12 |
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