JPH0479112B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0479112B2 JPH0479112B2 JP63036393A JP3639388A JPH0479112B2 JP H0479112 B2 JPH0479112 B2 JP H0479112B2 JP 63036393 A JP63036393 A JP 63036393A JP 3639388 A JP3639388 A JP 3639388A JP H0479112 B2 JPH0479112 B2 JP H0479112B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring member
- cable
- coaxial cable
- cable wiring
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/646—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00 specially adapted for high-frequency, e.g. structures providing an impedance match or phase match
- H01R13/6461—Means for preventing cross-talk
- H01R13/6471—Means for preventing cross-talk by special arrangement of ground and signal conductors, e.g. GSGS [Ground-Signal-Ground-Signal]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
- H01R13/6581—Shield structure
- H01R13/6585—Shielding material individually surrounding or interposed between mutually spaced contacts
- H01R13/6589—Shielding material individually surrounding or interposed between mutually spaced contacts with wires separated by conductive housing parts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
- H01R13/6591—Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members
- H01R13/6592—Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members the conductive member being a shielded cable
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、同軸ケーブル用電気コネクタに関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来、同軸ケーブル用電気コネクタとしては、
例えば、本出願人による実公昭58−11022号公報
に開示されているようなものがあつた。この従来
の同軸ケーブル用電気コネクタは、結線すべき同
軸リボンケーブルの端部の露出分離された外部導
体を配置するガイドブロツク部と、このガイドブ
ロツク部に対して結合して同軸リボンケーブルを
クランプするためのケーブルクランプ部と、グラ
ンド用接触子および信号用接触子を配列したハウ
ジング部とを備えている。グランド用接触子は、
信号用接触子の間に配置されるグランド板と、相
手側グランド接触子と接触しうる接触部を有した
グランド端子とからなる。グランド板は、ガイド
ブロツク部に配置されている同軸リボンケーブル
の端部の外部導体に接触し外部導体の周辺を通つ
て上方に突き出しうる長脚を有する。グランド端
子は、グランド板の長脚のない部分においてガイ
ドブロツク部に配置された同軸リボンケーブルの
端部の外部導体に接触し外部導体の周辺を通つて
上方に突き出しうる外部導体接触片を有する。そ
して、この電気コネクタに同軸リボンケーブルを
結線するには、グランド板の長脚およびグランド
端子の外部導体接触片の突出し部分を通して外部
導体上に配置したハンダを加熱することによつて
グランド板とグランド端子と外部導体とをハンダ
付けした後、ケーブルクランプ部を結合して同軸
リボンケーブルをクランプする。
例えば、本出願人による実公昭58−11022号公報
に開示されているようなものがあつた。この従来
の同軸ケーブル用電気コネクタは、結線すべき同
軸リボンケーブルの端部の露出分離された外部導
体を配置するガイドブロツク部と、このガイドブ
ロツク部に対して結合して同軸リボンケーブルを
クランプするためのケーブルクランプ部と、グラ
ンド用接触子および信号用接触子を配列したハウ
ジング部とを備えている。グランド用接触子は、
信号用接触子の間に配置されるグランド板と、相
手側グランド接触子と接触しうる接触部を有した
グランド端子とからなる。グランド板は、ガイド
ブロツク部に配置されている同軸リボンケーブル
の端部の外部導体に接触し外部導体の周辺を通つ
て上方に突き出しうる長脚を有する。グランド端
子は、グランド板の長脚のない部分においてガイ
ドブロツク部に配置された同軸リボンケーブルの
端部の外部導体に接触し外部導体の周辺を通つて
上方に突き出しうる外部導体接触片を有する。そ
して、この電気コネクタに同軸リボンケーブルを
結線するには、グランド板の長脚およびグランド
端子の外部導体接触片の突出し部分を通して外部
導体上に配置したハンダを加熱することによつて
グランド板とグランド端子と外部導体とをハンダ
付けした後、ケーブルクランプ部を結合して同軸
リボンケーブルをクランプする。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の同軸ケーブル用電気
コネクタでは、次のような問題点を有していた。
コネクタでは、次のような問題点を有していた。
(1) 同軸リボンケーブルの端部の外部被覆と外部
導体とを除去しなければならない所定長さは、
ガイドブロツクにコ字状に巻き付けねばならな
いために、相当にながくしなければならない。
そのため、クロストークの発生の恐れがある。
導体とを除去しなければならない所定長さは、
ガイドブロツクにコ字状に巻き付けねばならな
いために、相当にながくしなければならない。
そのため、クロストークの発生の恐れがある。
(2) 信号接触子とグランド端子は、その接触部が
同一形状とされているのであるが、結線部はそ
れぞれ異なる形状とされている。このため、種
類の異なる部品の点数が多くなり、それだけ、
コスト高となつてしまう。
同一形状とされているのであるが、結線部はそ
れぞれ異なる形状とされている。このため、種
類の異なる部品の点数が多くなり、それだけ、
コスト高となつてしまう。
(3) ガイドブロツクの溝に同軸ケーブルの端部の
外部被覆、あるいは外部導体を除去したケーブ
ルをコ字状に巻き付けるが、この巻付けが非常
に困難であるために、結線作業を機械化でき
ず、手作業に頼らざるをえず、大量生産ができ
ない。さらに、コスト高になり、且つ巻付けの
不具合も多く発生し、信頼性も低下していた。
外部被覆、あるいは外部導体を除去したケーブ
ルをコ字状に巻き付けるが、この巻付けが非常
に困難であるために、結線作業を機械化でき
ず、手作業に頼らざるをえず、大量生産ができ
ない。さらに、コスト高になり、且つ巻付けの
不具合も多く発生し、信頼性も低下していた。
(4) 同軸ケーブルの並列ピツチと信号用接触子の
並列ピツチと同一であるため、ハウジング、す
なわち、電気コネクタ全体の大きさは、それほ
ど小型化ができず、使用者の小型化の要求に応
えられなかつた。
並列ピツチと同一であるため、ハウジング、す
なわち、電気コネクタ全体の大きさは、それほ
ど小型化ができず、使用者の小型化の要求に応
えられなかつた。
(5) グランド端子の外部導体接触片およびグラン
ド板の長脚は、同軸ケーブルの外部導体より上
部に突出するため細長くされている。このため
には、外部導体接触片およびグランド板の長脚
は、機械的強度が弱く製造工程や、運搬工程に
て、その部分が曲げられたり折れたりする不具
合が頻繁に発生していた。
ド板の長脚は、同軸ケーブルの外部導体より上
部に突出するため細長くされている。このため
には、外部導体接触片およびグランド板の長脚
は、機械的強度が弱く製造工程や、運搬工程に
て、その部分が曲げられたり折れたりする不具
合が頻繁に発生していた。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解
消しうる同軸ケーブル用電気コネクタを提供する
ことである。
消しうる同軸ケーブル用電気コネクタを提供する
ことである。
課題を解決するための手段
本発明による同軸ケーブル用電気コネクタは、
圧接部を有する複数の同一形状の接触子を、その
圧接部が上方へ突出するようにして配設保持する
絶縁ハウジングと、結線すべき同軸ケーブルの剥
離処理された端末部分を固定保持し前記絶縁ハウ
ジングに対して結合されるケーブル配線部材と、
前記同軸ケーブルの剥離処理された端末部分の露
出した外部導体に対して接続される連結部および
該連結部の所望位置から延長してその連結部の平
面に対して実質的に直交する方向に曲げられる接
続部を設けた導通片を有するグランド板とを備え
ており、前記ケーブル配線部材は、互いに組み合
う第1ケーブル配線部材および第2ケーブル配線
部材からなり、該第1ケーブル配線部材および第
2ケーブル配線部材の互いに組み合う組合面の少
なくとも一方の組合面には、前記同軸ケーブルの
端末部分を挟持するための挟持溝が形成されてお
り、前記第1ケーブル配線部材および第2ケーブ
ル配線部材のうちの少なくとも一方の、前記絶縁
ハウジングの前記接触子の圧接部が突出している
端面に対向し且つ前記組合面に対して実質的に直
交する端面には、前記同軸ケーブルの剥離処理さ
れた端末部分の露出した内部絶縁体の付いた中心
導体または前記グランド板の導通片の少なくとも
前記接続部を配設する接続溝が設けられ且つ該接
続溝の底面において前記接触子の前記圧接部の先
端を受入れる圧接部保持溝が設けられており、前
記同軸ケーブルの剥離処理された端末部分の露出
した外部導体に対して前記グランド板の前記連結
部を接続し前記同軸ケーブルの端末部分の露出し
た内部絶縁体の付いた中心導体および前記グラン
ド板の導通片を各対応する前記接続溝内に配設し
た状態で、前記同軸ケーブルの端末部分を前記挟
持溝にて挟持するようにして組み合わせた前記第
1ケーブル配線部材および前記第2ケーブル配線
部材からなる前記ケーブル配線部材を、その前記
端面が前記絶縁ハウジングの前記端面に対して対
向するようにして、前記絶縁ハウジングに結合さ
せるとき、前記各接触子の圧接部に各対応する前
記中心導体および導通片の接続部が圧接結線され
ることを特徴とする。
圧接部を有する複数の同一形状の接触子を、その
圧接部が上方へ突出するようにして配設保持する
絶縁ハウジングと、結線すべき同軸ケーブルの剥
離処理された端末部分を固定保持し前記絶縁ハウ
ジングに対して結合されるケーブル配線部材と、
前記同軸ケーブルの剥離処理された端末部分の露
出した外部導体に対して接続される連結部および
該連結部の所望位置から延長してその連結部の平
面に対して実質的に直交する方向に曲げられる接
続部を設けた導通片を有するグランド板とを備え
ており、前記ケーブル配線部材は、互いに組み合
う第1ケーブル配線部材および第2ケーブル配線
部材からなり、該第1ケーブル配線部材および第
2ケーブル配線部材の互いに組み合う組合面の少
なくとも一方の組合面には、前記同軸ケーブルの
端末部分を挟持するための挟持溝が形成されてお
り、前記第1ケーブル配線部材および第2ケーブ
ル配線部材のうちの少なくとも一方の、前記絶縁
ハウジングの前記接触子の圧接部が突出している
端面に対向し且つ前記組合面に対して実質的に直
交する端面には、前記同軸ケーブルの剥離処理さ
れた端末部分の露出した内部絶縁体の付いた中心
導体または前記グランド板の導通片の少なくとも
前記接続部を配設する接続溝が設けられ且つ該接
続溝の底面において前記接触子の前記圧接部の先
端を受入れる圧接部保持溝が設けられており、前
記同軸ケーブルの剥離処理された端末部分の露出
した外部導体に対して前記グランド板の前記連結
部を接続し前記同軸ケーブルの端末部分の露出し
た内部絶縁体の付いた中心導体および前記グラン
ド板の導通片を各対応する前記接続溝内に配設し
た状態で、前記同軸ケーブルの端末部分を前記挟
持溝にて挟持するようにして組み合わせた前記第
1ケーブル配線部材および前記第2ケーブル配線
部材からなる前記ケーブル配線部材を、その前記
端面が前記絶縁ハウジングの前記端面に対して対
向するようにして、前記絶縁ハウジングに結合さ
せるとき、前記各接触子の圧接部に各対応する前
記中心導体および導通片の接続部が圧接結線され
ることを特徴とする。
実施例
次に、添付図面に基づいて、本発明の実施例に
ついて本発明をより詳細に説明する。
ついて本発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての同軸ケー
ブル用電気コネクタを示す一部破断した分解部品
配列斜視図である。この実施例の同軸ケーブル用
電気コネクタは、相手コネクタの接触子の接触部
と接触するための接触部(図示に表れていない)
および結線すべき多心フラツト同軸ケーブル15
0の中心導体154、あるいはグランド板140
の接続部144を接続するための圧接部111を
有する複数の接触子110と、これら接触子11
0を圧接部111が上方に突出するようにして配
設保持するための絶縁ハウジング120と、この
絶縁ハウジング120の上部に対して結合される
ケーブル配線部材130と、さらには同軸ケーブ
ルの外部導体152を、いずれかの接触子110
にアース接続するためのグランド板140とを備
えている。
ブル用電気コネクタを示す一部破断した分解部品
配列斜視図である。この実施例の同軸ケーブル用
電気コネクタは、相手コネクタの接触子の接触部
と接触するための接触部(図示に表れていない)
および結線すべき多心フラツト同軸ケーブル15
0の中心導体154、あるいはグランド板140
の接続部144を接続するための圧接部111を
有する複数の接触子110と、これら接触子11
0を圧接部111が上方に突出するようにして配
設保持するための絶縁ハウジング120と、この
絶縁ハウジング120の上部に対して結合される
ケーブル配線部材130と、さらには同軸ケーブ
ルの外部導体152を、いずれかの接触子110
にアース接続するためのグランド板140とを備
えている。
接触子110は、ばね性を有する導電性金属シ
ート材にて形成され、接触部(図示に表れていな
い)と、圧接部111とを有している。圧接部1
11には、同軸ケーブル150の中心導体15
4、あるいは後述するグランド板140の接続部
144を接続するためのスリツト112が形成さ
れている。
ート材にて形成され、接触部(図示に表れていな
い)と、圧接部111とを有している。圧接部1
11には、同軸ケーブル150の中心導体15
4、あるいは後述するグランド板140の接続部
144を接続するためのスリツト112が形成さ
れている。
絶縁ハウジング120は、プラスチツク材料等
の絶縁材料で一体成形され、上端面121より下
端面122へと貫通した多数の接触子配列穴12
3が2列、千鳥に配列形成されている。さらに、
絶縁ハウジング120の両側面には、後述するケ
ーブル配設部材130を構成する第1ケーブル配
線部材130Aに設けられた係止脚132Aを受
け入れて案内するための案内溝124が形成さ
れ、これら案内溝124の底壁には、係止脚13
2Aに設けられている係止突部132A′と係合
して、絶縁ハウジング120とケーブル配線部材
130とを結合状態にしてロツクするための掛け
突部125が形成されている。
の絶縁材料で一体成形され、上端面121より下
端面122へと貫通した多数の接触子配列穴12
3が2列、千鳥に配列形成されている。さらに、
絶縁ハウジング120の両側面には、後述するケ
ーブル配設部材130を構成する第1ケーブル配
線部材130Aに設けられた係止脚132Aを受
け入れて案内するための案内溝124が形成さ
れ、これら案内溝124の底壁には、係止脚13
2Aに設けられている係止突部132A′と係合
して、絶縁ハウジング120とケーブル配線部材
130とを結合状態にしてロツクするための掛け
突部125が形成されている。
ケーブル配線部材130は、第1ケーブル配線
部材130Aと、第2ケーブル配線部材130B
とから形成されている。第1ケーブル配線部材1
30Aと、第2ケーブル配線部材130Bとは、
互いに組み合うようになつており、第1ケーブル
配線部材130Aには、その両端面の前方向に延
長された第2ケーブル配線部材130Bと係合し
て一体化するための係合腕131Aが形成されて
おり、さらに、両端面には、下方向に延長され且
つ先端に係止突部132A′を有する係止脚13
2Aが設けられている。第1ケーブル配線部材1
30Aの一方の側面には、同軸ケーブル150を
第2ケーブル配線部材130Bと共に挟持するた
めの挟持溝133Aが設けられ、この挟持溝13
3Aの略中間部には、同軸ケーブルの抜け止めを
するためのくの字状の凹部133A′が形成され
ている。さらに、第1ケーブル配線部材130A
の下面には、挟持溝133Aに連結された接続溝
134Aが形成され、且つ接触子110の圧接部
111を受け入れるための圧接部保持溝135A
が1列設けられている。
部材130Aと、第2ケーブル配線部材130B
とから形成されている。第1ケーブル配線部材1
30Aと、第2ケーブル配線部材130Bとは、
互いに組み合うようになつており、第1ケーブル
配線部材130Aには、その両端面の前方向に延
長された第2ケーブル配線部材130Bと係合し
て一体化するための係合腕131Aが形成されて
おり、さらに、両端面には、下方向に延長され且
つ先端に係止突部132A′を有する係止脚13
2Aが設けられている。第1ケーブル配線部材1
30Aの一方の側面には、同軸ケーブル150を
第2ケーブル配線部材130Bと共に挟持するた
めの挟持溝133Aが設けられ、この挟持溝13
3Aの略中間部には、同軸ケーブルの抜け止めを
するためのくの字状の凹部133A′が形成され
ている。さらに、第1ケーブル配線部材130A
の下面には、挟持溝133Aに連結された接続溝
134Aが形成され、且つ接触子110の圧接部
111を受け入れるための圧接部保持溝135A
が1列設けられている。
同様に、第2ケーブル配線部材130Bの一方
の側面には、同軸ケーブル150を、第1ケーブ
ル配線部材130Aと協働して挟持するための挟
持溝133Aが設けられ、この挟持溝133Aの
略中間部には、同軸ケーブルの抜け止めをするた
めのくの字状の凸部133B′が形成されている。
さらに、第2ケーブル配線部材130Bの下面に
は、挟持溝133Bに連結された接続溝134B
が形成され、且つ接触子110の圧接部111を
受け入れるための圧接部保持溝135Bが1列設
けられている。
の側面には、同軸ケーブル150を、第1ケーブ
ル配線部材130Aと協働して挟持するための挟
持溝133Aが設けられ、この挟持溝133Aの
略中間部には、同軸ケーブルの抜け止めをするた
めのくの字状の凸部133B′が形成されている。
さらに、第2ケーブル配線部材130Bの下面に
は、挟持溝133Bに連結された接続溝134B
が形成され、且つ接触子110の圧接部111を
受け入れるための圧接部保持溝135Bが1列設
けられている。
グランド板140は、導電性金属シート材にて
形成され、第3図Aの斜視図によく示されている
ように、その先端側には、櫛歯状の導通片141
が、後端側には、連結部145が設けられてい
る。導通片141には、傾斜部142と、平坦部
143と、この平坦部143より直立された接続
部144とで構成されている。接続部144は、
第3図Bの横断面図によく示されているように、
その横断面は、逆T字状にされており、細長くさ
れた細長部144′と、太く短くされた突部14
4″とで構成されている。連結部145には、複
数の穴146が形成されている。
形成され、第3図Aの斜視図によく示されている
ように、その先端側には、櫛歯状の導通片141
が、後端側には、連結部145が設けられてい
る。導通片141には、傾斜部142と、平坦部
143と、この平坦部143より直立された接続
部144とで構成されている。接続部144は、
第3図Bの横断面図によく示されているように、
その横断面は、逆T字状にされており、細長くさ
れた細長部144′と、太く短くされた突部14
4″とで構成されている。連結部145には、複
数の穴146が形成されている。
次に、このような構成の電気コネクタについ
て、その組立ておよび同軸ケーブルを結線する手
順について説明する。
て、その組立ておよび同軸ケーブルを結線する手
順について説明する。
(1) 先ず、絶縁ハウジング120の接触子配列穴
123に接触子110を挿入配設する。
123に接触子110を挿入配設する。
(2) 次に、第2図に示すように、多心フラツトケ
ーブル150の外部導体152とを所定長さ
L1だけ除去し、内部絶縁体153の付いた状
態で各同軸ケーブルの信号線としての中心導体
154を互いに分離する。そして、さらに外部
被服151を所定長さL2だけ除去し、外部導
体152を露出させる。
ーブル150の外部導体152とを所定長さ
L1だけ除去し、内部絶縁体153の付いた状
態で各同軸ケーブルの信号線としての中心導体
154を互いに分離する。そして、さらに外部
被服151を所定長さL2だけ除去し、外部導
体152を露出させる。
(3) 次に、前項(2))のステツプにて露出させられ
た同軸ケーブル150の外部導体152の上
に、グランド板140の連結部145を乗せて
ケーブルとグランド板を半田固定する。この場
合、第8図の部分正面図および第9図の底面図
に示すように、必要な導通片141のみ残して
他の導通片は、カツト部147にて切断し除い
ておく。そして、露出された同軸ケーブル15
0の端末部は、ケーブル配線部材130の接続
溝134Aと同一ピツチとされた溝を有する治
工具(図示していない)に配置し、さらにグラ
ンド板140の導通片141は、適宜位置に置
いて連結部145の穴146より半田を流し込
み固定する。
た同軸ケーブル150の外部導体152の上
に、グランド板140の連結部145を乗せて
ケーブルとグランド板を半田固定する。この場
合、第8図の部分正面図および第9図の底面図
に示すように、必要な導通片141のみ残して
他の導通片は、カツト部147にて切断し除い
ておく。そして、露出された同軸ケーブル15
0の端末部は、ケーブル配線部材130の接続
溝134Aと同一ピツチとされた溝を有する治
工具(図示していない)に配置し、さらにグラ
ンド板140の導通片141は、適宜位置に置
いて連結部145の穴146より半田を流し込
み固定する。
(4) 次に、第4図に略示するように、同軸ケーブ
ル150を凸状に形成すると共に、内部絶縁体
153の付いた中心導体154と、グランド板
140の導通片141を分離配設する。すなわ
ち、同軸ケーブル150の各心線154を上方
および下方に分離すると共に、グランド板14
0の導通片141も適宜方向に折曲げておく。
そして、心線配設金型61を移動させて、心線
154と導通片141を押しつけて整形する。
ル150を凸状に形成すると共に、内部絶縁体
153の付いた中心導体154と、グランド板
140の導通片141を分離配設する。すなわ
ち、同軸ケーブル150の各心線154を上方
および下方に分離すると共に、グランド板14
0の導通片141も適宜方向に折曲げておく。
そして、心線配設金型61を移動させて、心線
154と導通片141を押しつけて整形する。
(5) 前項(4)のステツプにて、同軸ケーブル150
の端末を加工した後、第5図のように、ケーブ
ル配線部材130A,130Bにて、同軸ケー
ブル150を挟持してケーブルとケーブル配線
部材とを一体化する。このとき、第1ケーブル
配線部材130Aの凹部133A′と、第2ケ
ーブル配線部材130Bの凸部133B′との
協働作用により、同軸ケーブル150は、ケー
ブル配線部材130から抜けないように、しつ
かりと固定保持される。また、折り曲げられた
内部絶縁体153の付いた中心導体154と、
グランド板140の導通片141とは、各対応
する接続溝134Aおよび134B内に配置さ
れる。
の端末を加工した後、第5図のように、ケーブ
ル配線部材130A,130Bにて、同軸ケー
ブル150を挟持してケーブルとケーブル配線
部材とを一体化する。このとき、第1ケーブル
配線部材130Aの凹部133A′と、第2ケ
ーブル配線部材130Bの凸部133B′との
協働作用により、同軸ケーブル150は、ケー
ブル配線部材130から抜けないように、しつ
かりと固定保持される。また、折り曲げられた
内部絶縁体153の付いた中心導体154と、
グランド板140の導通片141とは、各対応
する接続溝134Aおよび134B内に配置さ
れる。
(6) そして、最後に、一体化されたケーブルとケ
ーブル配線部材とを逆方向に向けて受け金型
(図示していない)に設置し、その上部に、上
下を逆方向にした接触子110を挿入配設した
絶縁ハウジング120を設け、治具にて絶縁ハ
ウジング120をケーブル配線部材130に挿
入する。すると、接触子110の圧接部111
は、同軸ケーブル150の各心線154および
グランド板140の導通片141と接続され、
電気コネクタの結線は完了する(第6図参照)。
ーブル配線部材とを逆方向に向けて受け金型
(図示していない)に設置し、その上部に、上
下を逆方向にした接触子110を挿入配設した
絶縁ハウジング120を設け、治具にて絶縁ハ
ウジング120をケーブル配線部材130に挿
入する。すると、接触子110の圧接部111
は、同軸ケーブル150の各心線154および
グランド板140の導通片141と接続され、
電気コネクタの結線は完了する(第6図参照)。
次に、接触子110の圧接部111とグランド
板140の導通片141との接続についての詳細
を説明する。
板140の導通片141との接続についての詳細
を説明する。
圧接部111と導通片141との接続は、第7
図に部分的に拡大して示されるように、圧接部1
11のスリツト112に、導通片141の横断面
が逆T字状にされた接続部144を挿入する。す
ると、接続部144の凸部144″は、スリツト
112のばね性圧縮力によつて塑性変形する。こ
のことにより、接続部144は、通常の平板状の
ものと比較して接触力およびスリツトからの引抜
き力が高くなり、それだけ接続の信頼性が高ま
る。
図に部分的に拡大して示されるように、圧接部1
11のスリツト112に、導通片141の横断面
が逆T字状にされた接続部144を挿入する。す
ると、接続部144の凸部144″は、スリツト
112のばね性圧縮力によつて塑性変形する。こ
のことにより、接続部144は、通常の平板状の
ものと比較して接触力およびスリツトからの引抜
き力が高くなり、それだけ接続の信頼性が高ま
る。
次に、同軸ケーブルの並列ピツチと露出された
同軸ケーブル150の端末部をケーブル配線部材
130の接続溝134に並列させた際のピツチに
ついて第8図と第9図を用いて説明する。
同軸ケーブル150の端末部をケーブル配線部材
130の接続溝134に並列させた際のピツチに
ついて第8図と第9図を用いて説明する。
第8図は、ケーブル配線部材130Aに同軸ケ
ーブル150の端末部を取り付けた状態を示して
いるもので、同軸ケーブル150の端末部をケー
ブル配線部材130の接続溝134AおよびBに
並列させた際のピツチP2は、小さくされている。
このことにより、ケーブル配線部材130は、小
型にすることができコネクタ全体をも小型にする
ことができる。さらに、ピツチP2を小さくする
ことができるために、第9図に示すように、グラ
ンド板140の導通片141は、任意の位置に配
置することができる。
ーブル150の端末部を取り付けた状態を示して
いるもので、同軸ケーブル150の端末部をケー
ブル配線部材130の接続溝134AおよびBに
並列させた際のピツチP2は、小さくされている。
このことにより、ケーブル配線部材130は、小
型にすることができコネクタ全体をも小型にする
ことができる。さらに、ピツチP2を小さくする
ことができるために、第9図に示すように、グラ
ンド板140の導通片141は、任意の位置に配
置することができる。
第10図は、本発明の他の実施例を説明するた
めの部分図である。この実施例では、第10図A
に示すように、接触子110Aの圧接部111A
は、そのスリツト112Aのほぼ中間部に凹部1
12A′が形成されている。そして、第10図B
に断面図にて示すように、そのスリツト112A
に挿入接続されるグランド板の導通片の接続部1
44Aは、その横断面がほぼ十字状に形成され、
細長部144A′の中央突部144A″が設けられ
る。このような圧接部111Aに接続部144A
を挿入することにより、スリツト112Aの凹部
112A′内に突部144A″が嵌挿されて、さら
に、接触力および引抜き力が高まるとともに、接
触面積も広がることになるので、接触抵抗が少な
くなるという効果を有する。さらに、この実施例
の接触子の圧接部の形状に合わせて、第10図C
に示すように、中心導体を変形させたような同軸
ケーブルを使用すると効果がある。すなわち、中
心導体154Aの左右方向に突部154A′を設
けた異形の中心導体とすることにより、グランド
板の接続部144Aと同様な効果を有することに
なり、且つ、接触子110Aの圧接部111Aも
同一形状で共通に使用できるというメリツトも生
ずる。
めの部分図である。この実施例では、第10図A
に示すように、接触子110Aの圧接部111A
は、そのスリツト112Aのほぼ中間部に凹部1
12A′が形成されている。そして、第10図B
に断面図にて示すように、そのスリツト112A
に挿入接続されるグランド板の導通片の接続部1
44Aは、その横断面がほぼ十字状に形成され、
細長部144A′の中央突部144A″が設けられ
る。このような圧接部111Aに接続部144A
を挿入することにより、スリツト112Aの凹部
112A′内に突部144A″が嵌挿されて、さら
に、接触力および引抜き力が高まるとともに、接
触面積も広がることになるので、接触抵抗が少な
くなるという効果を有する。さらに、この実施例
の接触子の圧接部の形状に合わせて、第10図C
に示すように、中心導体を変形させたような同軸
ケーブルを使用すると効果がある。すなわち、中
心導体154Aの左右方向に突部154A′を設
けた異形の中心導体とすることにより、グランド
板の接続部144Aと同様な効果を有することに
なり、且つ、接触子110Aの圧接部111Aも
同一形状で共通に使用できるというメリツトも生
ずる。
第11図は、さらに別の実施例を説明するため
の断面図である。前述した実施例においては、グ
ランド板140の櫛歯状の導通片141は、不要
なものは全てカツト部147にて切断除去してし
まつたのであるが、本発明は、これに限定される
ものではない。例えば、第11図に示すように、
導通片141を、曲げスリツト部148(第3図
参照)にてカツトして、その導通片141、すな
わち、平坦部143を、同軸ケーブルの心線と共
に折り曲げてケーブル配線部材の接続溝134
A,134Bに挿入させるようにすることもでき
る。こうすることにより、前述したような実施例
の場合より、クロストークの防止効果を高めるこ
とができる。
の断面図である。前述した実施例においては、グ
ランド板140の櫛歯状の導通片141は、不要
なものは全てカツト部147にて切断除去してし
まつたのであるが、本発明は、これに限定される
ものではない。例えば、第11図に示すように、
導通片141を、曲げスリツト部148(第3図
参照)にてカツトして、その導通片141、すな
わち、平坦部143を、同軸ケーブルの心線と共
に折り曲げてケーブル配線部材の接続溝134
A,134Bに挿入させるようにすることもでき
る。こうすることにより、前述したような実施例
の場合より、クロストークの防止効果を高めるこ
とができる。
第12図、第13図および第14図は、本発明
の結線方法の他の実施例を説明するための概略図
である。この実施例の結線方法における作業手順
は、次のようである。
の結線方法の他の実施例を説明するための概略図
である。この実施例の結線方法における作業手順
は、次のようである。
(1) 先ず、接触子110を配列した絶縁ハウジン
グ120を準備し且つ多心フラツトケーブルの
端末処理を行うのであるが、この作業自体は、
前述した実施例におけるこれらの作業手順と同
一であるから、繰り返し説明しない。
グ120を準備し且つ多心フラツトケーブルの
端末処理を行うのであるが、この作業自体は、
前述した実施例におけるこれらの作業手順と同
一であるから、繰り返し説明しない。
(2) 次に、第12図に示すように、同軸ケーブル
150を挟持ケーブル金型60A′,60B′に
て凸状を形成する。
150を挟持ケーブル金型60A′,60B′に
て凸状を形成する。
(3) 次に、第13図に示すように、第1ケーブル
配線部材130Aに同軸ケーブル150を配設
し、置台70に設置する。そして、同軸ケーブ
ル150の外部導体152の上にテープ半田1
60を挟むようにしてグランド板140を乗せ
る。そして、さらに加熱治具75を降下させ
て、テープ半田160を溶かしてグランド板1
40と外部導体152とを固定する。
配線部材130Aに同軸ケーブル150を配設
し、置台70に設置する。そして、同軸ケーブ
ル150の外部導体152の上にテープ半田1
60を挟むようにしてグランド板140を乗せ
る。そして、さらに加熱治具75を降下させ
て、テープ半田160を溶かしてグランド板1
40と外部導体152とを固定する。
(4) 次に、他方のケーブル配線部材130Bを組
込み一体化すると共に、同軸ケーブルの心線を
振り分け、さらに、台14図に示すように、心
線配設金型61を移動させて、心線153と導
通片141を押し付け整形する。これと同時
に、切断刃200をケーブル配線部材130
A,130Bの側面にそつて移動させて、心線
153の余長部分を切断除去するようにすると
よい。
込み一体化すると共に、同軸ケーブルの心線を
振り分け、さらに、台14図に示すように、心
線配設金型61を移動させて、心線153と導
通片141を押し付け整形する。これと同時
に、切断刃200をケーブル配線部材130
A,130Bの側面にそつて移動させて、心線
153の余長部分を切断除去するようにすると
よい。
(5) そして、最後に、前述の実施例におけるのと
同様な方法にて、ケーブル配線部材と絶縁ハウ
ジングを一体化し、コネクタの結線を完了す
る。なお、前述した実施例では、結線すべき同
軸ケーブルは、全て一体化した多心フラツトリ
ボン同軸ケーブルについて説明したのである
が、本発明は、これに限らず、単独の同軸ケー
ブルを複数本並列に並べて、結線するような電
気コネクタにも同様に適用しうるものであり、
また、適用して同様の効果を達成しうるもので
ある。
同様な方法にて、ケーブル配線部材と絶縁ハウ
ジングを一体化し、コネクタの結線を完了す
る。なお、前述した実施例では、結線すべき同
軸ケーブルは、全て一体化した多心フラツトリ
ボン同軸ケーブルについて説明したのである
が、本発明は、これに限らず、単独の同軸ケー
ブルを複数本並列に並べて、結線するような電
気コネクタにも同様に適用しうるものであり、
また、適用して同様の効果を達成しうるもので
ある。
発明の効果
本発明の同軸ケーブル用電気コネクタおよびそ
の結線方法は、前述したような構成であるので、
次のような効果を有する。
の結線方法は、前述したような構成であるので、
次のような効果を有する。
(1) 結線すべき同軸ケーブルの外部導体を除去す
る長さを、従来より短くすることができるの
で、クロストークが発生する恐れがない。
る長さを、従来より短くすることができるの
で、クロストークが発生する恐れがない。
(2) 接触子は、信号用とグランド用とを区別して
設ける必要がなく、全く同一形状のものでよい
ので、部品点数を少なくすることができ、コス
ト低減を図ることができる。
設ける必要がなく、全く同一形状のものでよい
ので、部品点数を少なくすることができ、コス
ト低減を図ることができる。
(3) コネクタに対して同軸ケーブルを結線するた
めの各手順が単純化されていて、手作業に頼る
部分が少ないので、機械化が図れ製品の信頼性
をそれだけ高めることができ、大量生産が可能
とされ、コスト低減も図れる。
めの各手順が単純化されていて、手作業に頼る
部分が少ないので、機械化が図れ製品の信頼性
をそれだけ高めることができ、大量生産が可能
とされ、コスト低減も図れる。
(4) 同軸ケーブルの並列ピツチより、ケーブルの
配線部材の心線を配設する接続溝の配列ピツチ
の方を小さくすることも可能であるので、そう
する場合には、ケーブル配線部材の大きさを小
型化でき、コネクタ全体の大きさを小型化する
ことも可能である。
配線部材の心線を配設する接続溝の配列ピツチ
の方を小さくすることも可能であるので、そう
する場合には、ケーブル配線部材の大きさを小
型化でき、コネクタ全体の大きさを小型化する
ことも可能である。
(5) グランド板の接続部に突部を設ける場合に
は、その接続部が接触子の圧接部に設けられた
スリツト内に挿入された際の接触力を高めるこ
とができ、引き抜き阻止力をも高めることがで
き、それだけ、接続の信頼性を高めることがで
きる。
は、その接続部が接触子の圧接部に設けられた
スリツト内に挿入された際の接触力を高めるこ
とができ、引き抜き阻止力をも高めることがで
き、それだけ、接続の信頼性を高めることがで
きる。
(6) 前述したように、同軸ケーブルの並列ピツチ
より、心線配設ピツチの方を小さくすることが
可能であるので、グランド板の導通片は、任意
の位置に配設することが可能であり、アースパ
ターンを自在に選定することが可能となる。
より、心線配設ピツチの方を小さくすることが
可能であるので、グランド板の導通片は、任意
の位置に配設することが可能であり、アースパ
ターンを自在に選定することが可能となる。
第1図は、本発明の一実施例としての同軸ケー
ブル用電気コネクタを一部破断して示す分解部品
配列斜視図、第2図は、第1図の同軸ケーブル用
電気コネクタの結線するための同軸ケーブルの端
末処理の状態を示す部分斜視図、第3図Aは、第
1図の同軸ケーブル用電気コネクタのグランド板
を示す斜視図、第3図Bは、第3図AのA−A線
拡大断面図、第4図、第5図および第6図は、第
1図の同軸ケーブル用電気コネクタに対して同軸
ケーブルを結線するための作業手順を説明するた
めの概略図、第7図は、第1図の同軸ケーブル用
電気コネクタにおける接触子の圧接部とグランド
板の導通片の接続部との圧接接続状態を説明する
ための部分斜視図、第8図は、第1図の同軸ケー
ブル用電気コネクタにおけるケーブル配線部材に
配設された同軸ケーブルの端末部分とグランド板
との関係を説明するための一部破断正面図、第9
図は、第8図のケーブル配線部材の底面図、第1
0図Aは、本発明の別の実施例における接触子の
圧接部を示す部分拡大図、第10図Bは、第10
図Aの接触子の圧接部に圧接接続するのに適した
グランド板の導通片の接続部の形状を示す拡大断
面図、第10図Cは、第10図Aの接触子の圧接
部に圧接結線するのに適した同軸ケーブルの心線
の形状を示す拡大断面図、第11図は、本発明の
さらに別の実施例を説明するための第6図と同様
の断面図、第12図、第13図および第14図
は、本発明の結線方法の別の実施例を説明するた
めの概略図である。 110……接触子、111……圧接部、120
……絶縁ハウジング、121……上端面、122
……下端面、123……接触子配列穴、130…
…ケーブル配線部材、130A……第1ケーブル
配線部材、130B……第2ケーブル配線部材、
133A,133B……挟持溝、134A,13
4B……接続溝、135A,135B……圧接部
保持溝、140……グランド板、141……導通
片、142……傾斜部、143……平坦部、14
4……接続部、145……連結部、147……カ
ツト部、150……同軸ケーブル、151……外
部被服、152……外部導体、153……内部絶
縁体、154……中心導体。
ブル用電気コネクタを一部破断して示す分解部品
配列斜視図、第2図は、第1図の同軸ケーブル用
電気コネクタの結線するための同軸ケーブルの端
末処理の状態を示す部分斜視図、第3図Aは、第
1図の同軸ケーブル用電気コネクタのグランド板
を示す斜視図、第3図Bは、第3図AのA−A線
拡大断面図、第4図、第5図および第6図は、第
1図の同軸ケーブル用電気コネクタに対して同軸
ケーブルを結線するための作業手順を説明するた
めの概略図、第7図は、第1図の同軸ケーブル用
電気コネクタにおける接触子の圧接部とグランド
板の導通片の接続部との圧接接続状態を説明する
ための部分斜視図、第8図は、第1図の同軸ケー
ブル用電気コネクタにおけるケーブル配線部材に
配設された同軸ケーブルの端末部分とグランド板
との関係を説明するための一部破断正面図、第9
図は、第8図のケーブル配線部材の底面図、第1
0図Aは、本発明の別の実施例における接触子の
圧接部を示す部分拡大図、第10図Bは、第10
図Aの接触子の圧接部に圧接接続するのに適した
グランド板の導通片の接続部の形状を示す拡大断
面図、第10図Cは、第10図Aの接触子の圧接
部に圧接結線するのに適した同軸ケーブルの心線
の形状を示す拡大断面図、第11図は、本発明の
さらに別の実施例を説明するための第6図と同様
の断面図、第12図、第13図および第14図
は、本発明の結線方法の別の実施例を説明するた
めの概略図である。 110……接触子、111……圧接部、120
……絶縁ハウジング、121……上端面、122
……下端面、123……接触子配列穴、130…
…ケーブル配線部材、130A……第1ケーブル
配線部材、130B……第2ケーブル配線部材、
133A,133B……挟持溝、134A,13
4B……接続溝、135A,135B……圧接部
保持溝、140……グランド板、141……導通
片、142……傾斜部、143……平坦部、14
4……接続部、145……連結部、147……カ
ツト部、150……同軸ケーブル、151……外
部被服、152……外部導体、153……内部絶
縁体、154……中心導体。
Claims (1)
- 1 圧接部を有する複数の同一形状の接触子を、
その圧接部が上方へ突出するようにして配設保持
する絶縁ハウジングと、結線すべき同軸ケーブル
の剥離処理された端末部分を固定保持し前記絶縁
ハウジングに対して結合されるケーブル配線部材
と、前記同軸ケーブルの剥離処理された端末部分
の露出した外部導体に対して接続される連結部お
よび該連結部の所望位置から延長してその連結部
の平面に対して実質的に直交する方向に曲げられ
る接続部を設けた導通片を有するグランド板とを
備えており、前記ケーブル配線部材は、互いに組
み合う第1ケーブル配線部材および第2ケーブル
配線部材からなり、該第1ケーブル配線部材およ
び第2ケーブル配線部材の互いに組み合う組合面
の少なくとも一方の組合面には、前記同軸ケーブ
ルの端末部分を挟持するための挟持溝が形成され
ており、前記第1ケーブル配線部材および第2ケ
ーブル配線部材のうちの少なくとも一方の、前記
絶縁ハウジングの前記接触子の圧接部が突出して
いる端面に対向し且つ前記組合面に対して実質的
に直交する端面には、前記同軸ケーブルの剥離処
理された端末部分の露出した内部絶縁体の付いた
中心導体または前記グランド板の導通片の少なく
とも前記接続部を配設する接続溝が設けられ且つ
該接続溝の底面において前記接触子の前記圧接部
の先端を受入れる圧接部保持溝が設けられてお
り、前記同軸ケーブルの剥離処理された端末部分
の露出した外部導体に対して前記グランド板の前
記連結部を接続し前記同軸ケーブルの端末部分の
露出した内部絶縁体の付いた中心導体および前記
グランド板の導通片を各対応する前記接続溝内に
配設した状態で、前記同軸ケーブルの端末部分を
前記挟持溝にて挟持するようにして組み合わせた
前記第1ケーブル配線部材および前記第2ケーブ
ル配線部材からなる前記ケーブル配線部材を、そ
の前記端面が前記絶縁ハウジングの前記端面に対
して対向するようにして、前記絶縁ハウジングに
結合させるとき、前記各接触子の圧接部に各対応
する前記中心導体および導通片の接続部が圧接結
線されることを特徴とする同軸ケーブル用電気コ
ネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036393A JPH01211870A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 同軸ケーブル用電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036393A JPH01211870A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 同軸ケーブル用電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211870A JPH01211870A (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0479112B2 true JPH0479112B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=12468611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036393A Granted JPH01211870A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 同軸ケーブル用電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014163025A1 (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-09 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4399482B2 (ja) * | 2007-07-25 | 2010-01-13 | フェトン株式会社 | ワイヤーハーネス |
| JP6097633B2 (ja) * | 2013-05-14 | 2017-03-15 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811020Y2 (ja) * | 1979-01-16 | 1983-03-01 | ヒロセ電機株式会社 | 同軸リボンケ−ブル用電気コネクタ |
| JPS5737900U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63036393A patent/JPH01211870A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014163025A1 (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-09 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP2014203714A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| US9590322B2 (en) | 2013-04-05 | 2017-03-07 | Yazaki Corporation | Connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01211870A (ja) | 1989-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2525660B2 (ja) | 電気コネクタ組立体およびそれに使用する成端カバ― | |
| JP3362930B2 (ja) | コネクタ | |
| US4277124A (en) | Connector having wire-in-slot connecting means and crimped strain relief | |
| JPH0713180Y2 (ja) | 電気コネクタ | |
| US4681382A (en) | Electrical connector for transmission cable | |
| US4713023A (en) | Electrical connector and method of assembly | |
| JPS581520B2 (ja) | デンセンオコネクタニセツゾクスルソウチ | |
| US5078617A (en) | Piercing insulation displacement board terminal | |
| US4288141A (en) | Insulation displacement contact for an electrical connector | |
| JPH0738309B2 (ja) | 電気コネクタ及びその結線方法 | |
| JPS6130390B2 (ja) | ||
| US6190196B1 (en) | Cable connector assembly | |
| JPS60167285A (ja) | 多心フラツトケ−ブル用電気コネクタ | |
| US3842392A (en) | Pre-loaded electrical connectors, assembly apparatus and method | |
| US4797119A (en) | Insulation displacement connection (IDC) type cable connector and a method for assembling a cable thereto | |
| US5281170A (en) | Round-to-flat shielded connector assembly | |
| JPH01232680A (ja) | 圧着コネクタおよびその取付け方法 | |
| US6017253A (en) | Electrical connector with a tubular contact formed from an array of V-shaped members | |
| JPH0479112B2 (ja) | ||
| JP2000507384A (ja) | 高密度電気コネクタ | |
| JPH0479114B2 (ja) | ||
| JP2686652B2 (ja) | 多心同軸ケーブル用電気コネクタおよびその結線方法 | |
| US5238428A (en) | Round-to-flat shielded connector assembly | |
| CA1245735A (en) | Method and mass termination connector with solder connections | |
| US6106326A (en) | Electrical connector with contact retaining module formed from reverse alternating modular frame pieces |