JPH0479113A - 遮断器用操作装置 - Google Patents
遮断器用操作装置Info
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- JPH0479113A JPH0479113A JP18956190A JP18956190A JPH0479113A JP H0479113 A JPH0479113 A JP H0479113A JP 18956190 A JP18956190 A JP 18956190A JP 18956190 A JP18956190 A JP 18956190A JP H0479113 A JPH0479113 A JP H0479113A
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- Japan
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- energy storage
- closing spring
- storage shaft
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- shaft
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は遮断器用操作装置に係り、特に投入操作力とし
てばねを用いた遮断器用操作装置に関する。
てばねを用いた遮断器用操作装置に関する。
[従来の技術]
一般に、遮断器用操作装置としてばねを投入操作力に用
いたものが知られている。例えば、この種の操作装置と
して実開昭59−85546号公報に示されたものが知
られており、これを第6図に示している。
いたものが知られている。例えば、この種の操作装置と
して実開昭59−85546号公報に示されたものが知
られており、これを第6図に示している。
ばねガイド8内に配置された投入ばね5の自由端に設け
たばね受け9には、ばね棒10の一端が連結され、この
ばね棒10の他端は巻き上げ車4の中心から外れた位置
に連結されている。巻き上げ車4の外周部のほぼ半周に
は歯4aが形成され、この歯4aと噛み合って二つの爪
2,3が僅か回動可能に設けられている。この両爪2,
3は図示しないモータの駆動軸にその中心をずらして連
結した偏心軸1に対して可回転的に軸支されると共に、
図示を省略したばねによって巻き上げ車4の外周面へ押
圧されている。また巻き上げ車4にはピン6が固定され
ており、図示の遮断状態でこのピン6に係合したかけ金
7は、巻き上げ車40反時計方向の回転を阻止するよう
レバー11によって位置保持され、このレバー11に釈
放力を与える投入用電磁石装置12が近傍に構成されて
いる。
たばね受け9には、ばね棒10の一端が連結され、この
ばね棒10の他端は巻き上げ車4の中心から外れた位置
に連結されている。巻き上げ車4の外周部のほぼ半周に
は歯4aが形成され、この歯4aと噛み合って二つの爪
2,3が僅か回動可能に設けられている。この両爪2,
3は図示しないモータの駆動軸にその中心をずらして連
結した偏心軸1に対して可回転的に軸支されると共に、
図示を省略したばねによって巻き上げ車4の外周面へ押
圧されている。また巻き上げ車4にはピン6が固定され
ており、図示の遮断状態でこのピン6に係合したかけ金
7は、巻き上げ車40反時計方向の回転を阻止するよう
レバー11によって位置保持され、このレバー11に釈
放力を与える投入用電磁石装置12が近傍に構成されて
いる。
同図の状態において投入ばね5は蓄勢状態にある。つま
り、図示しないモータによって駆動軸および偏心軸1を
回転することによって、両爪2゜3を回転毎に上方へ押
し上げて巻き上げ車4に反時計方向の回転力を与え、ば
ね捧10を右方へ能動して投入ばね5を蓄勢し、この状
態をピン6に係合したかけ金7およびレバー11によっ
て保持している。
り、図示しないモータによって駆動軸および偏心軸1を
回転することによって、両爪2゜3を回転毎に上方へ押
し上げて巻き上げ車4に反時計方向の回転力を与え、ば
ね捧10を右方へ能動して投入ばね5を蓄勢し、この状
態をピン6に係合したかけ金7およびレバー11によっ
て保持している。
投入動作は投入用電磁石装fli12を励磁することに
よって行なう。この励磁によりプランジャ12’aはレ
バー11に時計方向の回転を与えてかけ金7を釈放する
ため、巻き上げ車4は投入ばね5の付勢力により反時計
方向に回転し、この回転力を利用して図示しない遮断部
の投入を行なっている。
よって行なう。この励磁によりプランジャ12’aはレ
バー11に時計方向の回転を与えてかけ金7を釈放する
ため、巻き上げ車4は投入ばね5の付勢力により反時計
方向に回転し、この回転力を利用して図示しない遮断部
の投入を行なっている。
また投入ばねを用いた他の遮断器用操作装置とシテ実公
昭63−41727号公報に示されたものが知られ、こ
れを第7図に示している。
昭63−41727号公報に示されたものが知られ、こ
れを第7図に示している。
この操作装置は連結機構14を介して蓄勢軸J5と駆動
軸18とを同一軸線上に配置し、平歯車16をモータ1
3によって回動させることによって能動軸18と共に蓄
勢軸15を回動させ、蓄勢軸15ヘクランク24を介し
て自由端を連結した投入ばね5を蓄勢するように構成さ
れている。投入ばね5の蓄勢された状態は、蓄勢軸15
に結合したラッチ用レバー17を投入フック19によっ
て鎖錠して保持されている。
軸18とを同一軸線上に配置し、平歯車16をモータ1
3によって回動させることによって能動軸18と共に蓄
勢軸15を回動させ、蓄勢軸15ヘクランク24を介し
て自由端を連結した投入ばね5を蓄勢するように構成さ
れている。投入ばね5の蓄勢された状態は、蓄勢軸15
に結合したラッチ用レバー17を投入フック19によっ
て鎖錠して保持されている。
第8図および第9図は、第7図に示す蓄勢軸15と駆動
軸18の連結部に構成した連結機構14を拡大して示す
断面図および側面図である。
軸18の連結部に構成した連結機構14を拡大して示す
断面図および側面図である。
蓄勢軸15の対向側端には接手片26が一体に成されて
おり、この接手片26には凹部26aが形成されている
。一方、駆動@18の対向側端には接手片27が一体に
成されており、この接手片27には凸部27aが形成さ
れ、上述の接手片26の凹部26a内に軸受28を介し
て接手片27の凸部27aが挿入されている。また接手
片26゜27における凹部26aと凸部27aの挿入部
には径方向に貫通した一連の孔26b、27bが形成さ
れ、この孔26b、27b内に連結ピン29が挿入され
て両者が連結されている。しかし、接手片26の孔26
bは、連結ピン29に対してその円周方向に多少の裕度
をもって形成されており、この裕度に相当する分だけ両
接手片26.27の円周方向には遊びが存在している。
おり、この接手片26には凹部26aが形成されている
。一方、駆動@18の対向側端には接手片27が一体に
成されており、この接手片27には凸部27aが形成さ
れ、上述の接手片26の凹部26a内に軸受28を介し
て接手片27の凸部27aが挿入されている。また接手
片26゜27における凹部26aと凸部27aの挿入部
には径方向に貫通した一連の孔26b、27bが形成さ
れ、この孔26b、27b内に連結ピン29が挿入され
て両者が連結されている。しかし、接手片26の孔26
bは、連結ピン29に対してその円周方向に多少の裕度
をもって形成されており、この裕度に相当する分だけ両
接手片26.27の円周方向には遊びが存在している。
投入操作は投入用電磁石装置12を励磁することにより
行なう。この励磁によりプランジャ12aは投入フック
19に時計方向の回転を与えてラッチ用レバー17を釈
放するため、投入用ばね5は蓄勢軸15を矢印方向に回
転させると共に、蓄勢軸15に固定したカム20も同矢
印方向に回転させる。従って、カム2oはリンク機構2
1を能動して遮断部25を投入状態とする。
行なう。この励磁によりプランジャ12aは投入フック
19に時計方向の回転を与えてラッチ用レバー17を釈
放するため、投入用ばね5は蓄勢軸15を矢印方向に回
転させると共に、蓄勢軸15に固定したカム20も同矢
印方向に回転させる。従って、カム2oはリンク機構2
1を能動して遮断部25を投入状態とする。
[発明が解決しようとする課題]
従来における操作装置は上述の如き構成であり、特に第
6図に示すものにおいては投入用電磁石装置12の励磁
によって投入ばね5の鎖錠を解放すると、投入ばね5の
復帰と共に巻き上げ車4が急速に回転され、このとき巻
き上げ車4の歯4aによって爪2,3が損傷される。こ
れに対して第7図に示す操作装置は、上述のような損傷
を生ずることがないが、記動軸18と蓄勢軸15間に連
結ピン29が存在するために、この連結ピン29の強度
によって投入ばね5のばね力が制約されてしまう。この
ため、真空遮断器よりも大きな投入力が必要となるバッ
ファ形ガス遮断器のような高電圧、大容量の遮断器にお
いては、−層ばね力の大きな投入ばねが必要となるため
、小型の連結機構14を有した第7図に示すような方式
の操作装置の実現が難しくなっていた。
6図に示すものにおいては投入用電磁石装置12の励磁
によって投入ばね5の鎖錠を解放すると、投入ばね5の
復帰と共に巻き上げ車4が急速に回転され、このとき巻
き上げ車4の歯4aによって爪2,3が損傷される。こ
れに対して第7図に示す操作装置は、上述のような損傷
を生ずることがないが、記動軸18と蓄勢軸15間に連
結ピン29が存在するために、この連結ピン29の強度
によって投入ばね5のばね力が制約されてしまう。この
ため、真空遮断器よりも大きな投入力が必要となるバッ
ファ形ガス遮断器のような高電圧、大容量の遮断器にお
いては、−層ばね力の大きな投入ばねが必要となるため
、小型の連結機構14を有した第7図に示すような方式
の操作装置の実現が難しくなっていた。
本発明の目的とするところは、駆動部材と蓄勢軸側の間
に小型な連結機構を有して投入ばねのばね力を増大する
ことのできる遮断器用操作装置を提供することにある。
に小型な連結機構を有して投入ばねのばね力を増大する
ことのできる遮断器用操作装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するために、投入ばねが連結さ
れた蓄勢軸と、この蓄勢軸とほぼ同一軸線上に配置され
ると共に上記投入ばね付勢力を与える駆動装置が連結さ
れた駆動部材との対向部に連結機構を構成し、この連結
機構は、上記駆動装置による上記駆動部材の回動によっ
て上記投入ばねを付勢する方向に蓄勢軸を回動する当接
連結部と、鎖錠装置の釈放による上記蓄勢軸の回動を上
記駆動部材と非連結状態で行なう非連結部材とを備えた
ことを特徴とする。
れた蓄勢軸と、この蓄勢軸とほぼ同一軸線上に配置され
ると共に上記投入ばね付勢力を与える駆動装置が連結さ
れた駆動部材との対向部に連結機構を構成し、この連結
機構は、上記駆動装置による上記駆動部材の回動によっ
て上記投入ばねを付勢する方向に蓄勢軸を回動する当接
連結部と、鎖錠装置の釈放による上記蓄勢軸の回動を上
記駆動部材と非連結状態で行なう非連結部材とを備えた
ことを特徴とする。
[作用コ
本発明による遮断器用操作装置は上述の如き構成である
から、上記蓄勢軸側と上記駆動部材の対向部に形成され
る当接連結部と非連結部は、例えば面対向部にそれぞれ
174周程度の軸方向に突出する凸部を形成し、しかも
、これら両凸部は周方向の回動に対しである位置で当接
連結するようにすることによって得られ、このような当
接連結部は、従来の連結ピンよりも充分大きな機械的強
度を得ることができるので投入ばねを大型化することが
できる。また非連結部が存在するため、投入ばねの付勢
力によって蓄勢軸側が回動させられるとき、この回動力
は駆動部材に伝達されず、駆動部材に連結された駆動装
置に衝撃を与えることもない。
から、上記蓄勢軸側と上記駆動部材の対向部に形成され
る当接連結部と非連結部は、例えば面対向部にそれぞれ
174周程度の軸方向に突出する凸部を形成し、しかも
、これら両凸部は周方向の回動に対しである位置で当接
連結するようにすることによって得られ、このような当
接連結部は、従来の連結ピンよりも充分大きな機械的強
度を得ることができるので投入ばねを大型化することが
できる。また非連結部が存在するため、投入ばねの付勢
力によって蓄勢軸側が回動させられるとき、この回動力
は駆動部材に伝達されず、駆動部材に連結された駆動装
置に衝撃を与えることもない。
[実施例コ
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明の一実施例による遮断器用操作装置の斜
視図である。
視図である。
記動軸18と蓄勢軸15はほぼ同一軸線上に配置され、
同軸15.18の対向部は連結機構14によって連結さ
れている。能動軸18は軸受30によって適当な部材へ
可回転的に支持されると共に、平歯車16を有している
。この平歯車16には既動装N38が連結されている。
同軸15.18の対向部は連結機構14によって連結さ
れている。能動軸18は軸受30によって適当な部材へ
可回転的に支持されると共に、平歯車16を有している
。この平歯車16には既動装N38が連結されている。
つまり平歯車16は小平歯車31と噛み合っており、小
平歯車31に連結されたかさ歯車32はモータ13の回
転軸に設けだかさ歯車33と噛み合っている。またかさ
歯車33には別のかさ歯車34が噛み合っていて、この
かぎ歯車34の回転軸35にはハンドル36が連結可能
になっている。従って、記動軸18にはモータ13ある
いはハンドル36によって選択的に回転力を付与するこ
とができる。
平歯車31に連結されたかさ歯車32はモータ13の回
転軸に設けだかさ歯車33と噛み合っている。またかさ
歯車33には別のかさ歯車34が噛み合っていて、この
かぎ歯車34の回転軸35にはハンドル36が連結可能
になっている。従って、記動軸18にはモータ13ある
いはハンドル36によって選択的に回転力を付与するこ
とができる。
一方、軸受60によって支持された蓄勢軸15にはクラ
ンク24を介して投入ばね5の一端が連結され、この投
入ばね5は図示の位置で付勢された状態となっている。
ンク24を介して投入ばね5の一端が連結され、この投
入ばね5は図示の位置で付勢された状態となっている。
従って、蓄勢軸15には投入ばね5によって矢印の方向
への回動力が作用しているが、鎖錠装置37によって図
示の状態に保持されている。つまり蓄勢軸15にはラッ
チ用レバー17が結合され、このラッチ用レバー17の
自由端に設けたローラ39に、ストッパ40によって反
時計方向への回動を阻止した投入フック19の一端を係
合させることにより、この投入フック19で蓄勢軸15
の投入ばね5による回動を阻止している。投入フック1
9で代表して示す鎖錠装置37の釈放は、投入用電磁石
装置12を励磁することにより、そのプランジャ12a
でばね41に抗して投入フック19に時計方向の回動力
を与えて行なう。
への回動力が作用しているが、鎖錠装置37によって図
示の状態に保持されている。つまり蓄勢軸15にはラッ
チ用レバー17が結合され、このラッチ用レバー17の
自由端に設けたローラ39に、ストッパ40によって反
時計方向への回動を阻止した投入フック19の一端を係
合させることにより、この投入フック19で蓄勢軸15
の投入ばね5による回動を阻止している。投入フック1
9で代表して示す鎖錠装置37の釈放は、投入用電磁石
装置12を励磁することにより、そのプランジャ12a
でばね41に抗して投入フック19に時計方向の回動力
を与えて行なう。
また蓄勢軸15にはカム20が結合されており、このカ
ム20のカム面には引外し自由リンク機構21のローラ
42が当接している。引外し自由リンク機構21は、屈
折可能な三つのリンク部材43.44.45を有して構
成されており、リンク部材45には詳細を省略した遮断
部25の可動接触子側が連結され、またリンク部材43
.44の連結部に設けたローラ46は、ばね49によっ
て反時計方向に付勢されると共にストッパー47によっ
て位置規制された引外しフック22によって保持されて
いる。引外し用電磁石装置23は弓外しフック22に対
して時計方向の回動力を与えて、引外し自由リンク機構
21を釈放させることができる。引外し自由リンク機構
21と遮断部25間に配置した遮断ばね48によって遮
断部25は既に遮断状態となっているが、引外しフック
22はローラ46に当接されてリセットされている。リ
ンク部材44.45間を連結する連結ビン5oは、投入
完了時に主フック51の切欠部51aに係合されて遮断
部25を投入状態に保持し、この主フック51はストッ
パー52によって時計方向の回動が規制されている。
ム20のカム面には引外し自由リンク機構21のローラ
42が当接している。引外し自由リンク機構21は、屈
折可能な三つのリンク部材43.44.45を有して構
成されており、リンク部材45には詳細を省略した遮断
部25の可動接触子側が連結され、またリンク部材43
.44の連結部に設けたローラ46は、ばね49によっ
て反時計方向に付勢されると共にストッパー47によっ
て位置規制された引外しフック22によって保持されて
いる。引外し用電磁石装置23は弓外しフック22に対
して時計方向の回動力を与えて、引外し自由リンク機構
21を釈放させることができる。引外し自由リンク機構
21と遮断部25間に配置した遮断ばね48によって遮
断部25は既に遮断状態となっているが、引外しフック
22はローラ46に当接されてリセットされている。リ
ンク部材44.45間を連結する連結ビン5oは、投入
完了時に主フック51の切欠部51aに係合されて遮断
部25を投入状態に保持し、この主フック51はストッ
パー52によって時計方向の回動が規制されている。
同図は遮断部25の遮断状態を示し、ここで投入用電磁
石装置12を励磁すると、そのプランジャ12aは投入
フック19を時計方向に回動させるので、ラッチ用レバ
ー17の鎖錠は解かれ、蓄勢軸15は投入ばね5によっ
て矢印の方向に回動させられる。この回動と共にカム2
0も同方向に回動するため、そのカム面がローラ42に
作用し連結ピン50を主レバー51の下面に沿って切欠
部51aへ案内し、この結果、リンク部材45の上方端
は更に上方へ押し上げられて遮断部25を投入する。
石装置12を励磁すると、そのプランジャ12aは投入
フック19を時計方向に回動させるので、ラッチ用レバ
ー17の鎖錠は解かれ、蓄勢軸15は投入ばね5によっ
て矢印の方向に回動させられる。この回動と共にカム2
0も同方向に回動するため、そのカム面がローラ42に
作用し連結ピン50を主レバー51の下面に沿って切欠
部51aへ案内し、この結果、リンク部材45の上方端
は更に上方へ押し上げられて遮断部25を投入する。
一方、遮断操作は、引外し用電磁石装置23を励磁して
引外しフック22を時計方向に回動させ、遮断ばね48
の付勢力を遮断部25に伝えると共に、リンク部材43
に時計方向の回動を与えて行なう。
引外しフック22を時計方向に回動させ、遮断ばね48
の付勢力を遮断部25に伝えると共に、リンク部材43
に時計方向の回動を与えて行なう。
次いで、投入操作に先立って記動装置38を作動させて
駆動軸18を回動させ、この回動力を連結機構14を介
して蓄勢軸15に伝達する。蓄勢軸15の回動によって
クランク24は時計方向に回動して図示の如く投入ばね
5を付勢状態にする。
駆動軸18を回動させ、この回動力を連結機構14を介
して蓄勢軸15に伝達する。蓄勢軸15の回動によって
クランク24は時計方向に回動して図示の如く投入ばね
5を付勢状態にする。
このとき、鎖錠装fi!37は図示の状態となるため、
投入ばね5による蓄勢軸15の回動は阻止される。
投入ばね5による蓄勢軸15の回動は阻止される。
尚、蓄勢軸15に設けたカム53は投入ばね5が付勢さ
れた状態でモータ13を停止させるリミットスイッチ5
4を作動させ、また同様のカム55は投入ばね5の釈放
時における衝撃力を緩和する緩衝装置56を作動させる
。
れた状態でモータ13を停止させるリミットスイッチ5
4を作動させ、また同様のカム55は投入ばね5の釈放
時における衝撃力を緩和する緩衝装置56を作動させる
。
上述の説明から分かるように、連結機構14は、駆動装
置38の駆動力を駆動軸18から蓄勢軸15に伝達し、
一方、投入ばね5の釈放時における蓄勢軸15の回動力
、は駆動軸18に伝達しない。
置38の駆動力を駆動軸18から蓄勢軸15に伝達し、
一方、投入ばね5の釈放時における蓄勢軸15の回動力
、は駆動軸18に伝達しない。
次に、この連結機構14の構成について説明する。
第2図は投入ばね5の付勢前における連結機構14の断
面図で、駆動軸18と蓄勢軸15の対向部にはそれぞれ
円周方向の174程度の幅を有する突出部15a、18
aが形成されている。駆動軸18の突出部18aは、駆
動装置38による駆動軸18の回動を受けて時計方向に
回動され、また付勢された投入ばね5によって同じく時
計方向に回動される。
面図で、駆動軸18と蓄勢軸15の対向部にはそれぞれ
円周方向の174程度の幅を有する突出部15a、18
aが形成されている。駆動軸18の突出部18aは、駆
動装置38による駆動軸18の回動を受けて時計方向に
回動され、また付勢された投入ばね5によって同じく時
計方向に回動される。
第2図の状態からモータ13が起動すると、駆動軸18
は時計方向に回動し、その突呂部18aは駆動軸18の
半回転分を単独で回動し、第3図のように蓄勢軸15の
突出部15aに衝突する。
は時計方向に回動し、その突呂部18aは駆動軸18の
半回転分を単独で回動し、第3図のように蓄勢軸15の
突出部15aに衝突する。
モータ13は更に動作を続け、駆動式軸18を1回転さ
せて停止し第4図の状態で停止する。従って、第3図の
状態から第4図の状態となる駆動軸18の後半の半回転
においては、駆動軸18と共に蓄勢軸15も同方向に回
転させられる。
せて停止し第4図の状態で停止する。従って、第3図の
状態から第4図の状態となる駆動軸18の後半の半回転
においては、駆動軸18と共に蓄勢軸15も同方向に回
転させられる。
第4図は投入ばね5が付勢された状態で、投入ばね5と
クランク24で成るトグル機構は僅かにデッドセンター
を越えた状態であるため、投入ばね5の付勢力によって
蓄勢軸15は同方向に更に回転しようとするが、第1図
で説明した鎖錠装置37によって同状態が保持されてい
る。
クランク24で成るトグル機構は僅かにデッドセンター
を越えた状態であるため、投入ばね5の付勢力によって
蓄勢軸15は同方向に更に回転しようとするが、第1図
で説明した鎖錠装置37によって同状態が保持されてい
る。
しかし、投入指令が投入用電磁石装置12に与えられて
鎖錠装置37が釈放動作すると、蓄勢軸15は投入ばね
5の付勢力によって駆動軸18とは無関係に更に時計方
向に半回転分だけ回動して、前述したように遮断部25
を投入し、第5図の状態となる。
鎖錠装置37が釈放動作すると、蓄勢軸15は投入ばね
5の付勢力によって駆動軸18とは無関係に更に時計方
向に半回転分だけ回動して、前述したように遮断部25
を投入し、第5図の状態となる。
上述した第3図および第4図の動作説明から分かるよう
に、駆動軸18の突出部18aと蓄勢軸15の突出部1
5aは、駆動軸18側からの回動を蓄勢軸15に伝達す
る当接連結部57を構成し、また第4図および第5図の
動作説明から分かるように、鎖錠装N37の釈放によっ
て蓄勢軸15に加えられる投入ばね5による回動を上記
駆動軸に伝達しない非連動部58とを構成している。
に、駆動軸18の突出部18aと蓄勢軸15の突出部1
5aは、駆動軸18側からの回動を蓄勢軸15に伝達す
る当接連結部57を構成し、また第4図および第5図の
動作説明から分かるように、鎖錠装N37の釈放によっ
て蓄勢軸15に加えられる投入ばね5による回動を上記
駆動軸に伝達しない非連動部58とを構成している。
また、両突呂部15a、18aの円周方向の幅は1/4
周程度であることを先に述べたが、第5図に示すように
蓄勢軸15の突出部15aは、投入ばね5の付勢力によ
る回動によって突出部18aと対向する回動方向先端部
に174周よりも小さな幅となるような切欠き59を形
成している。これは、投入ばね5の付勢力によって蓄勢
軸15が回動させられたとき、圧縮されていた投入ばね
5が自由長近くに戻るので蓄勢軸15がオーバーストロ
ークして駆動軸18側に衝撃を伝えることがないように
するために形成されている。従って、投入ばね5の付勢
力による蓄勢軸15の回動にょって対向することになる
第5図の突出部15a、18aのいずれか一方の対向部
に凹部を形成し、この凹部内に皿ばねを収容し、突出部
15a、18a間の衝突に際して皿ばねで衝撃作用を与
えるようにしても同様の効果を期待することができる。
周程度であることを先に述べたが、第5図に示すように
蓄勢軸15の突出部15aは、投入ばね5の付勢力によ
る回動によって突出部18aと対向する回動方向先端部
に174周よりも小さな幅となるような切欠き59を形
成している。これは、投入ばね5の付勢力によって蓄勢
軸15が回動させられたとき、圧縮されていた投入ばね
5が自由長近くに戻るので蓄勢軸15がオーバーストロ
ークして駆動軸18側に衝撃を伝えることがないように
するために形成されている。従って、投入ばね5の付勢
力による蓄勢軸15の回動にょって対向することになる
第5図の突出部15a、18aのいずれか一方の対向部
に凹部を形成し、この凹部内に皿ばねを収容し、突出部
15a、18a間の衝突に際して皿ばねで衝撃作用を与
えるようにしても同様の効果を期待することができる。
また、この皿ばねの使用等によって十分の衝撃作用が期
待できるなら、突出部15a、18aの円周方向の幅は
174周以上であっても良い。
待できるなら、突出部15a、18aの円周方向の幅は
174周以上であっても良い。
高電圧、大容量の遮断器においては、大きな投入操作力
が必要であり、このため投入ばね5のばね力を増大させ
なければならないが、特に機械的強度上の問題となる連
結機構14を上述の如く構成し、しかも突出部15a、
18aを両軸15゜18の円周方向に所定の幅をもつよ
うにして形成したため、連結機構14の径を抑えても十
分な機械的強度を得ることができる。また連結機構14
は、両軸15,18そのものの対向端面を利用して構成
しても良いし、また両軸15,18の対向端にそれぞれ
連結機1a14を構成するよう対を成す連結部材を結合
して構成しても良い。
が必要であり、このため投入ばね5のばね力を増大させ
なければならないが、特に機械的強度上の問題となる連
結機構14を上述の如く構成し、しかも突出部15a、
18aを両軸15゜18の円周方向に所定の幅をもつよ
うにして形成したため、連結機構14の径を抑えても十
分な機械的強度を得ることができる。また連結機構14
は、両軸15,18そのものの対向端面を利用して構成
しても良いし、また両軸15,18の対向端にそれぞれ
連結機1a14を構成するよう対を成す連結部材を結合
して構成しても良い。
さらにまた、両軸15.18を一体に形成して蓄勢軸と
し、この蓄勢軸に平歯車16を軸受を介して回動可能に
、かつ蓄勢軸側の連結部材と対向するように支承し、こ
の平歯車16に駆動側の連結部材を構成しても良い。
し、この蓄勢軸に平歯車16を軸受を介して回動可能に
、かつ蓄勢軸側の連結部材と対向するように支承し、こ
の平歯車16に駆動側の連結部材を構成しても良い。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、駆動部材の対向部に、駆
動装置による駆動部材回動によって投入ばねを付勢する
方向に上記蓄勢軸を回動する当接連結部と、鎖錠装置の
釈放による上記蓄勢軸の回動を上記駆動部材と非連結状
態で行なう非連結部とを有する連結機構を構成し、上記
当接連結部は面対向部の円周方向に幅を有する突出部に
よって形成したため、この当接連結部の機械的強度を高
めることができ、比較的径方向に小さな連結機構で、バ
ッファ形ガス遮−断器などのように投入ばねのばね力の
大きな高電圧、大容量の遮断器用操作装置を得ることが
できる。
動装置による駆動部材回動によって投入ばねを付勢する
方向に上記蓄勢軸を回動する当接連結部と、鎖錠装置の
釈放による上記蓄勢軸の回動を上記駆動部材と非連結状
態で行なう非連結部とを有する連結機構を構成し、上記
当接連結部は面対向部の円周方向に幅を有する突出部に
よって形成したため、この当接連結部の機械的強度を高
めることができ、比較的径方向に小さな連結機構で、バ
ッファ形ガス遮−断器などのように投入ばねのばね力の
大きな高電圧、大容量の遮断器用操作装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による遮断器用操作装置の斜
視図、第2図乃至第5図は第1図の要部である連結機構
のそれぞれ異なる連結状態を示す断面図、第6図および
第7図は従来のそれぞれ異なる遮断器用操作装置の部分
断面正面図および斜視図、第8図および第9図は第7図
の要部である連結機構の縦断面図および横断面図である
。 5・・・・・・投入ばね、14・・・・・・連結機構、
15・・・・蓄勢軸、15a・・・突出部、18・・・
駆動軸、18a・・・・・・突出部、25・・・・・・
遮断部、37・自鎖錠装置、38・・・・・・駆動装置
、57・・・・・・当接連結部、58・・非連結部、5
9・・・・・・切欠き。 第6図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図
視図、第2図乃至第5図は第1図の要部である連結機構
のそれぞれ異なる連結状態を示す断面図、第6図および
第7図は従来のそれぞれ異なる遮断器用操作装置の部分
断面正面図および斜視図、第8図および第9図は第7図
の要部である連結機構の縦断面図および横断面図である
。 5・・・・・・投入ばね、14・・・・・・連結機構、
15・・・・蓄勢軸、15a・・・突出部、18・・・
駆動軸、18a・・・・・・突出部、25・・・・・・
遮断部、37・自鎖錠装置、38・・・・・・駆動装置
、57・・・・・・当接連結部、58・・非連結部、5
9・・・・・・切欠き。 第6図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動装置によつて回動される駆動部材と、この駆動
部材とほぼ同一軸線上に設けられその回動によつて投入
ばねを付勢する蓄勢軸と、これら駆動部材と蓄勢軸側の
対向部に設けた連結機構と、上記駆動装置により上記駆
動部材を介して上記蓄勢軸を回動させて上記投入ばねの
付勢状態を釈放可能に保持する鎖錠装置とを備え、この
鎖錠装置から釈放された上記投入ばねによる上記蓄勢軸
の、投入ばね付勢時における回動方向と同一方向の回動
によつて遮断部を投入する遮断器用操作装置において、
上記連結機構は、上記駆動装置による上記駆動部材の回
動によつて上記投入ばねを付勢する方向に上記蓄勢軸を
回動する当接連結部と、上記鎖錠装置の釈放に伴う上記
投入ばねによる上記蓄勢軸側の回動を上記駆動部材と非
連結で行なう非連結部とを備えたことを特徴とする遮断
器用操作装置。 2、請求項1記載のものにおいて、上記当接連結部は、
上記駆動部材および上記蓄勢軸側の対向部の円周方向に
幅を有する突出部で形成したことを特徴とする遮断器用
操作装置。3、請求項1記載のものにおいて、上記当接
連結部は、上記駆動部材および上記蓄勢軸側の対向部の
円周方向にほぼ1/4周の幅を有する突出部で形成した
ことを特徴とする遮断器用操作装置。 4、請求項1記載のものにおいて、上記蓄勢軸側の突出
部は、上記投入ばねによつて回動する回動方向先端部に
上記駆動部材の突出部との間の緩衝作用を与える切欠き
を有することを特徴とする遮断器用操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18956190A JPH0479113A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 遮断器用操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18956190A JPH0479113A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 遮断器用操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479113A true JPH0479113A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16243394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18956190A Pending JPH0479113A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 遮断器用操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479113A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007519195A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | アレバ・ティーアンドディー・エス・アー | 電力遮断装置用制御装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP18956190A patent/JPH0479113A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007519195A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | アレバ・ティーアンドディー・エス・アー | 電力遮断装置用制御装置 |
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