JPH0479149A - けい光ランプ - Google Patents

けい光ランプ

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JPH0479149A
JPH0479149A JP19042990A JP19042990A JPH0479149A JP H0479149 A JPH0479149 A JP H0479149A JP 19042990 A JP19042990 A JP 19042990A JP 19042990 A JP19042990 A JP 19042990A JP H0479149 A JPH0479149 A JP H0479149A
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JP
Japan
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infrared
fluorescent lamp
film
bulb
light
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Pending
Application number
JP19042990A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kobayashi
誠之 小林
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、OCR,イメージスキャナー ファクシミリ
などのようなOA機器の光源に使用して有効なけい光ラ
ンプに関する。
(従来の技術) OCR,イメージスキャナー ファクシミリなどのよう
なOA機器は、光源としてけい光ランプを用い、このけ
い光ランプから放射される光で原稿を照射し、この原稿
で反射された像をCCDなとのような受光素子で検出す
るようになっている。
その1例を第7図に示すイメージスキャナーについて説
明する。
図中1は光源としてけい光ランプであり、2は反射面を
有するランプハウジング、3はガラスなどからなる原稿
載置台、4は原稿、5.6はミラ7は結像レンズ、8は
CODセンサーである。
けい光ランプ1から放射された光はランプハウジング2
で反射され、原稿載置台3に載せた原稿4を照射する。
原稿4で反射された像は、ミラー5.6で反射され結像
レンズ7を透過してCCDセンサー8に結像されるよう
になっている。
ところで、CCDセンサー8に用いられているシリコン
系の光電センサーは、800〜11000n付近の近赤
外線領域に分光感度をもっている。
したがって、近赤外線領域の波長を感知する。
一方、けい光ランプ1においては、通常は水銀蒸気のイ
オンか放電発光することにより紫外線を放出するもので
あるが、これか低温で使用される場合は水銀の蒸気か不
足し、始動用希ガスとして封入しであるアルゴンガスか
放電発光する場合かある。このようなアルゴンの発光は
赤外線領域である。
したがって、上記第7図に示すイメージスキャナーにお
いて、けい光ランプ1が希ガス放電によりアルゴン発光
した場合は、近赤外線領域に分光感度をもつCCDセン
サー8がこれを感知し、誤作動する。つまり、CCDセ
ンサー8は文字や図形でないものを誤って文字や図形と
感知してしまうことがある。
このような不具合を防止するため、従来、第7図に示す
結像レンズ70手前に赤外線カットフィルタ9を設けた
り、結像レンズ70表面に赤外線カット膜をコーティン
グする等の構造が採用されている。
二のようにすれば、赤外線カットフィルタ9や、結像レ
ンズ7の表面に形成した赤外線カット膜が近赤外線を遮
断するから、CCDセンサー8の誤作動を防止すること
かできる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の構造は、格別な赤外線カット
フィルタ9を用いるから部品点数か増し、組み付けに手
間を要するとともに、赤外線カットフィルタ9の設置ス
ペースが必要になるから機器が大形になる不具合がある
また、結像レンズ7の表面に赤外線カット膜を形成する
ものは、レンズ製造工程に加えて赤外線カット膜の形成
工程か必要であり、このような赤外線カット膜成形技術
はコスト高になる不具合がある。
本発明においては、ランプそのものに赤外線を放出しな
い構成を採用し、OA機器などの光源に使用した場合に
赤外線カットフィルタや結像レンズの表面に赤外線カッ
ト膜を必要としなくなるけい光ランプを提供しようとす
るものである。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の1番目は、ガラスバルブのガラス内に、近赤外
線が透過するのを阻止する近赤外線遮断物質を含有させ
たことを特徴とする。
本発明の2番目は、ガラスバルブの内面または外面に、
近赤外線が透過するのを阻止する近赤外線遮断層を形成
したことを特徴とする。
本発明の3番目は、ガラスバルブの外面に、近赤外線が
透過するのを阻止する近赤外線遮断物質を含有するフィ
ルムを被覆したことを特徴とする。
(作用) 本発明は、1番目ないし3番目のいづれであっても、近
赤外線遮断物質がランプから放出されようとする赤外線
を遮断するので、ランプの外に赤外線が出なくなる。
(実施例) 以下本発明の第1の実施例について、第1図および第2
図にもとづき説明する。
第1図はイメージスキャナーなどの光源に使用される直
管形けい光ランプを示し、10はソーダライムガラスか
らなるバルブである。
バルブ10の両端部はステ′ム11.11で封止されて
おり、これらステム11.11にはフィラメント電極1
2.12が取付けられている。
バルブ10の両側部には口金13.13が被着されてお
り、これら口金13.13には、上記電極ユ2.12に
接続された口金ピン14・・・か突設されている。
バルブ10の内面には第2図に示すように、けい光体被
膜15が形成されている。けい光体は、例えばハロりん
酸カルシウムけい光体が用いられている。
バルブ10の内部には、所定量の水銀とアルゴンなどの
始動用希ガスが封入されている。
本実施例においては、バルブ10を構成しているガラス
の内部に、近赤外線遮断、つまり近赤外線吸収物質16
か混入されている。
近赤外線吸収物質としてはイオン化した遷移金属か好適
し、遷移金属はそのd電子の遷移、つまりエネルギーの
低い状態から高い状態への遷移により近赤外線の吸収が
起こる性質がある。
例えばV4+は1100rvSF e”は1000ni
Cu”は800 namに比較的強い吸収性を示す。
したがって、上記遷移金属イオンからなる近赤外線吸収
物質16を微粉末にし、これをソーダライムガラスに分
散させ、このガラスによってバルブ10を成形すれば、
近赤外線吸収性のバルブ、すなわちけい光ランプが得ら
れる。
このようなけい光ランプであれば、第6図に示すイメー
ジスキャナーの光源に用いると、低温状態で始動用希ガ
スとして封入したアルゴンが放電発光して赤外線を放出
しようとしてもバルブ1゜が近赤外線を遮断するので、
近赤外線の放射が防止される。
よって、CCDセンサー8に近赤外線が届がず、誤作動
を防止することができる。
また、バルブ10から出ようとする近赤外線を遮断する
ので、ハウジング2や原稿載置台3などの周辺部材の加
熱か防止される。
しかもこのような構成は、格別な赤外線カットフィルタ
9は不要になり、部品点数の増加を防止し、組み付けに
手間を要せず、赤外線カットフィルタ′9の設置スペー
スは不要であるから機器の大形化を防止できる。
また、結像レンズ7の表面に赤外線カット膜を形成する
必要がないから安価になる。
けい光ランプの製造工程では、遷移金属イオンからなる
近赤外線吸収物質16をソーダライムガラスに分散させ
る工程が増えるが、このような工程はランプの製造工程
の障害になるものではなく、ランプの製造手間は従来と
殆ど変わらない。
次に、第2の実施例について、第3図および第4図にも
とづき説明する。
本実施例のけい光ランプはアパーチャ形のけい光ランプ
である。
すなわち、20はソーダライムガラスからなる直管形の
バルブであり、内面には周方向に所定の角度を存して反
射膜21およびけい光体被膜22が形成されている。こ
のため、バルブ20の軸方向に沿って上記反射膜21お
よびけい光体被膜22を形成していない帯状の素通し部
分23が形成され、この帯状素通し部分が光透過のスリ
ット部23になっている。このためこのけい光ランプは
上記スリット部23からのみ光を放出する、いわゆる方
向性を有するアパーチャ形となっている。
バルブ20の両端部に、ステム11、電極12、口金1
3を設けである点は第1の実施例と同様である。
バルブ20の外面(内面でもよい)には、上記スリット
部23を覆うようにして近赤外線吸収層25が形成され
ている。
この近赤外線吸収層25は、遷移金属イオンからなる近
赤外線吸収物質により形成されている。
すなわち、例えば前記V44 Fe”  (:u”など
の遷移金属イオンからなる近赤外線吸収物質を微粉末に
し、これを有機溶剤に溶かして懸濁液を作り、この懸濁
液をバルブ20の外面に、上記スリット部23を覆うよ
うにして塗布する。この後、バルブ20を加熱して有機
溶剤を飛散させ、バルブ20の外面に近赤外線吸収物質
の層25を形成する。
このような構成のアパーチャ形けい光ランプであっても
、スリット部23から放出される光のうち、近赤外線は
近赤外線吸収層25で吸収するから外部に放出されるの
が防止され、可視光のみが放出されることになる。
よってこの場合も、CCDセンサー8の誤作動を防止す
ることができ、またハウジング2や原稿載置台3などの
周辺部材の加熱を防止することができる。
なお、近赤外線吸収層25は、上記のように遷移金属イ
オンからなる近赤外線吸収物質により形成されることに
は限らず、第5図に示す第3の実施例のように、多層光
干渉膜で構成してもよい。
つまり近赤外線遮断層は、第5図に示すように、バルブ
20の外面に可視光透過赤外線反射膜30を形成して構
成してもよい。この可視光透過赤外線反射膜30は、高
屈折率層31と低屈折率層32を交互に重層し、例えば
合計9〜17層の多層膜として構成されている。高屈折
率層31は酸化チタン(T 102 ) %酸化タンタ
ル(TA205 ) 、酸化ジルコニウム(ZrO2)
、硫化亜鉛(Z n S)などからなり、また低屈折率
層32は酸化ケイ素(シリカ−3iO2) 、ふり化マ
グネシウム(M g F 2 )などにより構成されて
いる。
このような多層積層膜からなる可視光透過赤外線反射膜
30は、材質や膜厚、積層数を選択することにより、所
望の波長を透過するが、他の波長を吸収または反射する
光干渉作用を生じるものであり、このような光干渉膜で
可視光透過赤外線反射膜30を形成するようにしても、
例えば800〜1200nsの赤外線を反射し、可視光
のみを透過させることができる。
なお、上記第2および第3の実施例ではアパーチャ形け
い光ランプの場合を説明したが、近赤外線吸収層25や
多層積層膜からなる可視光透過赤外線反射膜30は、ア
パーチャ形けい光ランプに限らす、全方向に光を放射す
るランプであっても適用できる。
次に、第4の実施例を第6図にもとづき説明する。
この実施例は、バルブ40の外面にフィルム41を被着
したもので、このフィルム41に近赤外線吸収物質(図
示しない)を混入し、て分散しである。フィルム41は
透明樹脂フィルムであってよいが、本実施例の場合はポ
リアミド樹脂のような熱収縮性の樹脂フィルムか使用さ
れており、このポリアミド樹脂に前記V”  Fe2“
 Cu”などの遷移金属イオンからなる近赤外線吸収物
質を微粉末にして混入させである。
熱収縮性の樹脂フィルム41であれば、バルブ40に被
せて加熱するとバルブ40の外表面に密着し、よって接
着剤を用いることなく容易にコーティングでき、皺の発
生も少ない。
このような構成のけい光ランプであっても、バルブ40
から放射されようとする光のうち、近赤外線はフィルム
41に混入した近赤外線吸収物質が吸収するから外部に
放出されるのが遮断され、可視光のみが放出されること
になる。
このようなフィルム41を使用する場合、前述したアパ
ーチャ形けい光ランプにも適用できる。
なお、本発明は上記各実施例に制約されるものではない
すなわち、けい光ランプは直管形に限らず、環形やU字
、W字形などのけい光ランプであってもよい。
電極はフィラメントよりなる熱陰極に限らず、冷陰極で
あってもよい。
また、0CR1イメージスキヤナー ファクシミリなど
のようなOA機器の光源に使用することに限らず、一般
照明用のけい光ランプであってもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明の1番目ないし3番目のいづ
れの場合も、近赤外線遮断物質で近赤外線の放出を阻止
するからランプ自身で赤外線を放出しなくなり、OA機
器などの光源に使用した場合には赤外線カットフィルタ
や結像レンズの表面こ赤外線カット膜を必要としなくな
り、また通常の使用においても熱放出を低減するので周
囲の部材を加熱しなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は直管形けい光ランプの斜視図、第2図は第1図中
■−■線の断面図、第3図および第4図は本発明の第2
の実施例を示し、第3図はアパーチャ形けい光ランプの
斜視図、第4図は第3図中IV−mV線の断面図、第5
図は本発明の第3の実施例を示す可視光透過赤外線反射
膜の構成を示す断面図、第6図は本発明の第4の実施例
を示すけい光ランプの断面図、第7図は従来の技術を説
明するために示したイメージスキャナーの構成図である
。 10・・・バルブ、ユ2・・・電極、15・・・けい光
体被膜、16・・・近赤外線吸収物質、20・・・バル
ブ、21・・・反射膜、22・・・けい光体被膜、2 
B 、−。 スリット部、25・・・近赤外線吸収膜、30.。 可視光透過赤外線反射膜、40・・・バルブ、41・・
・熱収縮性フィルム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端部に電極を有し、内面にけい光体被膜を形成し
    たガラスバルブのガラス内に、近赤外線が透過するのを
    阻止する近赤外線遮断物質を含有させたことを特徴とす
    るけい光ランプ。
  2. (2)端部に電極を有し、内面にけい光体被膜を形成し
    たガラスバルブの内面または外面に近赤外線が透過する
    のを阻止する近赤外線遮断層を形成したことを特徴とす
    るけい光ランプ。
  3. (3)端部に電極を有し、内面にけい光体被膜を形成し
    たガラスバルブの外面に近赤外線が透過するのを阻止す
    る近赤外線遮断物質を含有するフィルムを被覆したこと
    を特徴とするけい光ランプ。
JP19042990A 1990-07-20 1990-07-20 けい光ランプ Pending JPH0479149A (ja)

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JP19042990A JPH0479149A (ja) 1990-07-20 1990-07-20 けい光ランプ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008129727A1 (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Sharp Kabushiki Kaisha バックライト装置、及び表示装置

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