JPH0479470A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0479470A JPH0479470A JP2189955A JP18995590A JPH0479470A JP H0479470 A JPH0479470 A JP H0479470A JP 2189955 A JP2189955 A JP 2189955A JP 18995590 A JP18995590 A JP 18995590A JP H0479470 A JPH0479470 A JP H0479470A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術〕
一般に、ファクシミリ装置は、ファクシミリ通信におい
て、送信側ファクシミリ装置が受信側ファクシミリ装置
を発呼すると、受信側ファクシミリ装置が、所定のファ
クシミリ制御信号を送信し、このファクシミリ制御信号
を受信した送信側ファクシミリ装置から通信条件を設定
した後、モデムトレーニング信号を送出してモデムトレ
ーニングを行う。このモデムトレーニングにおいては、
送・受信双方のモデムの有する最高の伝送速度からモデ
ムトレーニングを行い、モデムトレーニングに失敗する
と、順次伝送速度を下げてモデムトレーニングに成功す
るまで、モデムトレーニンクヲ行う。
て、送信側ファクシミリ装置が受信側ファクシミリ装置
を発呼すると、受信側ファクシミリ装置が、所定のファ
クシミリ制御信号を送信し、このファクシミリ制御信号
を受信した送信側ファクシミリ装置から通信条件を設定
した後、モデムトレーニング信号を送出してモデムトレ
ーニングを行う。このモデムトレーニングにおいては、
送・受信双方のモデムの有する最高の伝送速度からモデ
ムトレーニングを行い、モデムトレーニングに失敗する
と、順次伝送速度を下げてモデムトレーニングに成功す
るまで、モデムトレーニンクヲ行う。
また、ファクシミリ装置の操作においては、オペレータ
は、送信時、原稿をファクシミリ装置にセットして、送
信先の電話番号を入力した後、スタートキーを投入する
ことにより、ファクシミリ装置に送信処理を行わせるが
、スタートキーを投入した後、電話番号の入力を間違え
たことが判明したり、セットした原稿を間違えたことが
判明して、送信処理を中断させたいことがある。この場
合、オペレータがファクシミリ装置の操作表示部に設け
られているストップキーを投入することにより、送信処
理を中断させることができる。
は、送信時、原稿をファクシミリ装置にセットして、送
信先の電話番号を入力した後、スタートキーを投入する
ことにより、ファクシミリ装置に送信処理を行わせるが
、スタートキーを投入した後、電話番号の入力を間違え
たことが判明したり、セットした原稿を間違えたことが
判明して、送信処理を中断させたいことがある。この場
合、オペレータがファクシミリ装置の操作表示部に設け
られているストップキーを投入することにより、送信処
理を中断させることができる。
一方、ファクシミリ装置は、第4図に示すように、相手
ファクシミリ装置から、CED信号(被呼端末識別信号
)およびDIS信号(ディジタル識別信号)が送信され
てきた後に、DO3信号(ディジタル命令信号)の送信
およびモデムトレーング信号を送信することによるモデ
ムトレーニングを行っている間に、ストップキーが投入
されると、送信側のファクシミリ装置は、モデムトレー
ニング信号の送信を完了し、相手ファクシミリ装置から
のモデムトレーニングの結果を知らせる信号を受信した
後に、DCN信号(切断命令信号)を送出して回線を切
断する。
ファクシミリ装置から、CED信号(被呼端末識別信号
)およびDIS信号(ディジタル識別信号)が送信され
てきた後に、DO3信号(ディジタル命令信号)の送信
およびモデムトレーング信号を送信することによるモデ
ムトレーニングを行っている間に、ストップキーが投入
されると、送信側のファクシミリ装置は、モデムトレー
ニング信号の送信を完了し、相手ファクシミリ装置から
のモデムトレーニングの結果を知らせる信号を受信した
後に、DCN信号(切断命令信号)を送出して回線を切
断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のファクシミリ装置にあ
っては、送信開始直後に、通信中断要求があると、モデ
ムトレーニング信号の送出と、相手ファクシミリ装置か
らの応答信号を受信した後、DCN信号を送信して回線
を切断するようになっていたため、モデムトレーニング
に成功した場合、受信側のファクシミリ装置は、次のフ
ァクシミリ通信手順である画情報の受信処理を行うため
、当該モデムトレーニングで設定された高速の伝送速度
にモデムを設定して受信待機する。そのため、送信側の
ファクシミリ装置が通信中断要求に応じて、DCN信号
を送信しても、受信側のファクシミリ装置は、このファ
クシミリ制御信号であるDCN信号が低速(30Qdp
s)のモデムモードでなければ受信することができない
ため、CCITT(国際電信電話諮問委員会)の勧告で
設定されている所定の時間(第4図にtで表示)が経過
して通信エラーと判定するまで、回線の切断処理を行わ
ない。したがって、送信側ファクシミリ装置が通信の中
断処理を行っても、受信側のファクシミリ装置は、所定
時間回線が開放されず、次の送・受信処理を行うことが
できない。その結果、受信側ファクシミリ装置の利用可
能な時間が削られ、ファクシミリ装置の利用性が悪いと
ともに、送信側が同じ相手ファクシミリ装置に再送信す
るのにも、当該相手ファクシミリ装置の回線が開放され
るまで待たなければならず、ファクシミリ装置の利用性
が悪いという問題があった。
っては、送信開始直後に、通信中断要求があると、モデ
ムトレーニング信号の送出と、相手ファクシミリ装置か
らの応答信号を受信した後、DCN信号を送信して回線
を切断するようになっていたため、モデムトレーニング
に成功した場合、受信側のファクシミリ装置は、次のフ
ァクシミリ通信手順である画情報の受信処理を行うため
、当該モデムトレーニングで設定された高速の伝送速度
にモデムを設定して受信待機する。そのため、送信側の
ファクシミリ装置が通信中断要求に応じて、DCN信号
を送信しても、受信側のファクシミリ装置は、このファ
クシミリ制御信号であるDCN信号が低速(30Qdp
s)のモデムモードでなければ受信することができない
ため、CCITT(国際電信電話諮問委員会)の勧告で
設定されている所定の時間(第4図にtで表示)が経過
して通信エラーと判定するまで、回線の切断処理を行わ
ない。したがって、送信側ファクシミリ装置が通信の中
断処理を行っても、受信側のファクシミリ装置は、所定
時間回線が開放されず、次の送・受信処理を行うことが
できない。その結果、受信側ファクシミリ装置の利用可
能な時間が削られ、ファクシミリ装置の利用性が悪いと
ともに、送信側が同じ相手ファクシミリ装置に再送信す
るのにも、当該相手ファクシミリ装置の回線が開放され
るまで待たなければならず、ファクシミリ装置の利用性
が悪いという問題があった。
なお、この場合、第5図に示すように、モデムトレーニ
ングに成功した後、画情報の送信タイミングに、画情報
を含まないRTC信号(制御復帰信号)のみを送信する
ことにより、受信側を低速モードに切り換えさせて、D
CN信号を送信する方法も考えられる。ところが、この
方法によっても、DCN信号を送出するまでに、RTC
信号の送信およびこれに続<EOP信号の送信時間、お
よび受信側が送信するMCF信号(メソセージ確認信号
)あるいはRTC信号の送信時間を必要とし、回線切断
までの所要時間の短縮化が充分とは言えない。また、こ
の方法によると、ファクシミリ装置によっては、画情報
を含まないRTC信号を受信すると、エラー表示するも
のもあり、適切な解決方法とはいえない。
ングに成功した後、画情報の送信タイミングに、画情報
を含まないRTC信号(制御復帰信号)のみを送信する
ことにより、受信側を低速モードに切り換えさせて、D
CN信号を送信する方法も考えられる。ところが、この
方法によっても、DCN信号を送出するまでに、RTC
信号の送信およびこれに続<EOP信号の送信時間、お
よび受信側が送信するMCF信号(メソセージ確認信号
)あるいはRTC信号の送信時間を必要とし、回線切断
までの所要時間の短縮化が充分とは言えない。また、こ
の方法によると、ファクシミリ装置によっては、画情報
を含まないRTC信号を受信すると、エラー表示するも
のもあり、適切な解決方法とはいえない。
そこで、本発明は、送信開始直後に、通信中断要求があ
ると、モデムトレーニング信号をモデムトレーニングを
失敗させるのに必要な所定の信号に変換して送出するこ
とにより、受信側ファクシミリ装置をファクシミリ制御
信号の送・受信状態に移行させて、送信側ファクシミリ
装置からのDCN信号を受信できる状態にし、送信側お
よび受信側双方で、ファクシミリ通信を速やか中断でき
るようにすることを目的としている。
ると、モデムトレーニング信号をモデムトレーニングを
失敗させるのに必要な所定の信号に変換して送出するこ
とにより、受信側ファクシミリ装置をファクシミリ制御
信号の送・受信状態に移行させて、送信側ファクシミリ
装置からのDCN信号を受信できる状態にし、送信側お
よび受信側双方で、ファクシミリ通信を速やか中断でき
るようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、
相手ファクシミリ装置との間でファクシミリ制御信号の
交換を行って、高速の伝送速度から順次モデムトレーニ
ングを行い、モデムトレーニングに成功した伝送速度で
、画情報の送信を行うファクシミリ装置において、 通信の中断を要求するための中断要求手段と、中断要求
手段により、通信の中断が要求されると、上記モデムト
レーニング信号をモデムトレーニングを失敗させるのに
必要な所定の信号に変換するモデム信号変換手段と、 を設け、送信開始直後に、通信中断要求があると、モデ
ム信号変換手段により、モデムトレーニング信号を該所
定の信号に変換して送出し、通信の中断を速やかに行う
ことを特徴としている。
交換を行って、高速の伝送速度から順次モデムトレーニ
ングを行い、モデムトレーニングに成功した伝送速度で
、画情報の送信を行うファクシミリ装置において、 通信の中断を要求するための中断要求手段と、中断要求
手段により、通信の中断が要求されると、上記モデムト
レーニング信号をモデムトレーニングを失敗させるのに
必要な所定の信号に変換するモデム信号変換手段と、 を設け、送信開始直後に、通信中断要求があると、モデ
ム信号変換手段により、モデムトレーニング信号を該所
定の信号に変換して送出し、通信の中断を速やかに行う
ことを特徴としている。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第3図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示す図である。
を示す図である。
第1図はそのファクシミリ装置1のブロック図であり、
ファクシミリ装置1は、システム制御部2、スキャナ3
、プロッタ4、網制御部5、モデム6、通信制御部7、
符号化・復号化部8および操作表示部9等を備えている
。
ファクシミリ装置1は、システム制御部2、スキャナ3
、プロッタ4、網制御部5、モデム6、通信制御部7、
符号化・復号化部8および操作表示部9等を備えている
。
システム制御部2は、CP U (Central P
rocesstng Llnit)、ROM (Rea
d 0nly Memory)等を備え、ROM内には
ファクシミリ装置1としての基本プログラムや本発明の
通信中断処理プログラム等が格納されている。また、R
AMには、ファクシミリ装置1の制御に必要な各種デー
タが記憶される。システム制御部2は、ROM内のプロ
グラムに従ってファクシミリ装置1の各部を制御して、
ファクシミリ装置1としてのシーケンスを実行するとと
もに、本発明の通信中断制御処理を実行する。
rocesstng Llnit)、ROM (Rea
d 0nly Memory)等を備え、ROM内には
ファクシミリ装置1としての基本プログラムや本発明の
通信中断処理プログラム等が格納されている。また、R
AMには、ファクシミリ装置1の制御に必要な各種デー
タが記憶される。システム制御部2は、ROM内のプロ
グラムに従ってファクシミリ装置1の各部を制御して、
ファクシミリ装置1としてのシーケンスを実行するとと
もに、本発明の通信中断制御処理を実行する。
スキャナ3としては、例えば、CCD (Charge
Coupled Device)を利用したイメージス
キャナが利用されており、スキャナ3は原稿を走査して
原稿の画情報を読み取る。
Coupled Device)を利用したイメージス
キャナが利用されており、スキャナ3は原稿を走査して
原稿の画情報を読み取る。
プロッタ4としては、例えば、サーマル素子を利用した
サーマル記録装置が使用されており、プロッタ4は感熱
記録紙に直接、あるいは、普通記録紙にインクシートを
介して間接的に画像を記録する。
サーマル記録装置が使用されており、プロッタ4は感熱
記録紙に直接、あるいは、普通記録紙にインクシートを
介して間接的に画像を記録する。
網制御部5は、いわゆるAA−NCUと称されるもので
あり、網制御部5には、回線L(例えば、電話回線)が
接続されている。網制御部5は、回線りからの発呼に対
して自動着呼し、また、回線りへの自動発呼処理を行う
。
あり、網制御部5には、回線L(例えば、電話回線)が
接続されている。網制御部5は、回線りからの発呼に対
して自動着呼し、また、回線りへの自動発呼処理を行う
。
モデム6は、送信信号の変調を行い、また、受信信号の
復調を行う。
復調を行う。
通信制御部7は、相手ファクシミリ装置との間でファク
シミリ制御信号を交換し、ファクシミリ通信手順を実行
する。
シミリ制御信号を交換し、ファクシミリ通信手順を実行
する。
符号化・復号化部8は、画情報を所定の符号化方式に従
って符号化し、また、符号化された画情報を復号化する
。
って符号化し、また、符号化された画情報を復号化する
。
操作表示部9は、テンキーやスタートキーおよび本発明
で使用するストップキー等の各種操作キーを備えるとと
もに、デイスプレィ (例えば、液晶デイスプレィ)等
を備え、キー操作により各種命令が入力されるとともに
、入力された内容やファクシミリ装置からオペレータに
伝達する各種情報をデイスプレィに表示する。特にスト
ップキーにより、本発明の通信中断要求命令が入力され
る。
で使用するストップキー等の各種操作キーを備えるとと
もに、デイスプレィ (例えば、液晶デイスプレィ)等
を備え、キー操作により各種命令が入力されるとともに
、入力された内容やファクシミリ装置からオペレータに
伝達する各種情報をデイスプレィに表示する。特にスト
ップキーにより、本発明の通信中断要求命令が入力され
る。
このファクシミリ装置1は、送信時、原稿がスキャナ3
にセットされ、操作表示部9で相手先電話番号が人力さ
れた後、スターI・キーが投入されると、網制御部5で
相手ファクシミリ装置を発呼する。相手ファクシミリ装
置が応答すると、通信制御部7でファクシミリ制御信号
を交換し、モデムトレーニングを行なって伝送速度を設
定した後、当該伝送速度で画情報を送信する。
にセットされ、操作表示部9で相手先電話番号が人力さ
れた後、スターI・キーが投入されると、網制御部5で
相手ファクシミリ装置を発呼する。相手ファクシミリ装
置が応答すると、通信制御部7でファクシミリ制御信号
を交換し、モデムトレーニングを行なって伝送速度を設
定した後、当該伝送速度で画情報を送信する。
上記システム制御部2および通信制御7は、通信中断要
求があるとモデムトレーニング信号をモデムトレーニン
グを失敗させるのに必要な所定の信号に変換するモデム
信号変換手段を構成し上記操作表示部9のストップキー
は通信の中断を要求するための、中断要求手段を構成し
ている。
求があるとモデムトレーニング信号をモデムトレーニン
グを失敗させるのに必要な所定の信号に変換するモデム
信号変換手段を構成し上記操作表示部9のストップキー
は通信の中断を要求するための、中断要求手段を構成し
ている。
次に、作用を説明する。
本発明は、送信開始直後に、通信中断要求があると、送
・受信双方で速やかに回線を開放できるようにしたとこ
ろにその特徴がある。以下、この通信中断処理について
説明する。
・受信双方で速やかに回線を開放できるようにしたとこ
ろにその特徴がある。以下、この通信中断処理について
説明する。
上述のように、ファクシミリ装置1は、オペレータがス
キャナ3に原稿をセントし、相手電話番号を入力した後
、操作表示部9のスタートキーを投入すると、網制御部
5により相手ファクシミリ装置を発呼して、第2図に示
すように、送信処理あるいは通信中断処理を行なう。
キャナ3に原稿をセントし、相手電話番号を入力した後
、操作表示部9のスタートキーを投入すると、網制御部
5により相手ファクシミリ装置を発呼して、第2図に示
すように、送信処理あるいは通信中断処理を行なう。
すなわち、ファクシミリ装置1は、相手ファクシミリ装
置が応呼すると、相手ファクシミリ装置から所定時間(
T1時間)内にファクシミリ制御信号、特にDIS信号
が返送されてくるかどうかチエツクする(ステップS1
、S2)。
置が応呼すると、相手ファクシミリ装置から所定時間(
T1時間)内にファクシミリ制御信号、特にDIS信号
が返送されてくるかどうかチエツクする(ステップS1
、S2)。
所定時間内にDIS信号が送信されてこないときには、
通信エラーと判断して、送信処理を中断する。所定時間
内に、DIS信号が送信されてくると、DO3信号を送
出しくステップS3)、システム制御部2は、ストップ
キーが投入されたかどうかチエツクする(ステップS4
)。
通信エラーと判断して、送信処理を中断する。所定時間
内に、DIS信号が送信されてくると、DO3信号を送
出しくステップS3)、システム制御部2は、ストップ
キーが投入されたかどうかチエツクする(ステップS4
)。
ストップキーが投入されていないときには、伝送速度を
所定速度にセットした後、モデムトレーニング信号とし
て、通常のモデムトレーニング信号、すなわち、“0”
の連続信号を送信し、当該伝送速度によるモデムトレー
ニング時間が終了したかどうかチエツクする(ステップ
35)。このときのモデムトレーニング信号は、詳細に
は、通信制御部7のレジスタにセントされた値を通信制
御部7がモデム6および網制御部5を介して送信し、こ
の場合、このレジスタに0゛′がセットされる。モデム
トレーニング時間が終了していないときには、ステップ
S4に戻って、ストップキーが投入されたかどうかチエ
ツクし、ストップキーが投入されていないときには、同
様に、通常のモデムトレーニング信号の送出を継続する
(ステップS5)。上記処理を当該モデムトレーニング
時間が終了するまで繰り返し、途中、ストップキーの投
入をステップS4で検出すると、システム制御部2は、
モデムトレーニング信号を通常のモデムトレーニンク信
号から特別のモデムトレーニング信号に切り換えて送出
する(ステップS7)。
所定速度にセットした後、モデムトレーニング信号とし
て、通常のモデムトレーニング信号、すなわち、“0”
の連続信号を送信し、当該伝送速度によるモデムトレー
ニング時間が終了したかどうかチエツクする(ステップ
35)。このときのモデムトレーニング信号は、詳細に
は、通信制御部7のレジスタにセントされた値を通信制
御部7がモデム6および網制御部5を介して送信し、こ
の場合、このレジスタに0゛′がセットされる。モデム
トレーニング時間が終了していないときには、ステップ
S4に戻って、ストップキーが投入されたかどうかチエ
ツクし、ストップキーが投入されていないときには、同
様に、通常のモデムトレーニング信号の送出を継続する
(ステップS5)。上記処理を当該モデムトレーニング
時間が終了するまで繰り返し、途中、ストップキーの投
入をステップS4で検出すると、システム制御部2は、
モデムトレーニング信号を通常のモデムトレーニンク信
号から特別のモデムトレーニング信号に切り換えて送出
する(ステップS7)。
すなわち、特別のモデムトレーニング信号とは、モデム
トレーニングを失敗として終了させるための信号であり
、通常のモデムトレーニング信号である“′0゛の連続
信号を、受信側ファクシミリ装置1 置がモデムトレーニングの失敗と判断する“1”の連続
信号に変換したものである。そこで、システム制御部2
は、上記レジスタのセット値を“0”から“1”に切り
換え、“1”の連続信号をモデムトレーニング信号とし
て送出する。
トレーニングを失敗として終了させるための信号であり
、通常のモデムトレーニング信号である“′0゛の連続
信号を、受信側ファクシミリ装置1 置がモデムトレーニングの失敗と判断する“1”の連続
信号に変換したものである。そこで、システム制御部2
は、上記レジスタのセット値を“0”から“1”に切り
換え、“1”の連続信号をモデムトレーニング信号とし
て送出する。
その後、当該伝送速度によるモデムトレーニング時間が
終了すると、受信側ファクシミリ装置からCFR信号(
受信準備確認信号)が送信されてくるか、FTT信号(
トレーニング失敗信号)が送信されてくるかをチエツク
しくステップS8.39) 、CFR信号が送信されて
くると、モデムトレーニングに成功したものと判断して
、ストップキーが投入されたかどうかチエツクする(ス
テップS 10)。ストップキーが投入されていないと
きには、通信中断要求が無いものと判断して、画情報の
送信処理に移行しくステップ5ll) 、全ての画情報
の送信が終了すると、DCN信号を送出して回線切断処
理を行った後、送信処理を終了する(ステップ512)
。ステップSIOで、ストップキーが投入されていると
きには、モデムトレーニングが終了した後にストップキ
ーが投入されたものと判断して、DCN信号を送出した
後、回線を切断して送信処理を終了する(ステップ5I
O1S12)。この場合は、モデムトレーニングに成功
しているため、受信側ファクシミリ装置は、画情報の受
信準備に入っており、モデムは高速の伝送速度にセット
されている。したがって、この場合は、従来と同様に、
受信側ファクシミリ装置がエラー処理をして回線を切断
するまで、受信側ファクシミリ装置の回線は開放されな
い。
終了すると、受信側ファクシミリ装置からCFR信号(
受信準備確認信号)が送信されてくるか、FTT信号(
トレーニング失敗信号)が送信されてくるかをチエツク
しくステップS8.39) 、CFR信号が送信されて
くると、モデムトレーニングに成功したものと判断して
、ストップキーが投入されたかどうかチエツクする(ス
テップS 10)。ストップキーが投入されていないと
きには、通信中断要求が無いものと判断して、画情報の
送信処理に移行しくステップ5ll) 、全ての画情報
の送信が終了すると、DCN信号を送出して回線切断処
理を行った後、送信処理を終了する(ステップ512)
。ステップSIOで、ストップキーが投入されていると
きには、モデムトレーニングが終了した後にストップキ
ーが投入されたものと判断して、DCN信号を送出した
後、回線を切断して送信処理を終了する(ステップ5I
O1S12)。この場合は、モデムトレーニングに成功
しているため、受信側ファクシミリ装置は、画情報の受
信準備に入っており、モデムは高速の伝送速度にセット
されている。したがって、この場合は、従来と同様に、
受信側ファクシミリ装置がエラー処理をして回線を切断
するまで、受信側ファクシミリ装置の回線は開放されな
い。
一方、ステップS8、S9で、受信側ファクシミリ装置
からFTT信号が送信されてきたときには、モデムトレ
ーニングに失敗したと判断し、ストップキーが投入され
たかどうかチエツクする(ステップ513)。ストップ
キーが投入されていないときには、通信中断要求により
特別のモデムトレーニング信号を送出したことによるモ
デムトレーニングの失敗とは判断せず、ステップS3に
戻って、DO3信号を送出し、モデムの伝送速度を一段
階下げてセントした後、当該伝送速度によるモデムトレ
ーニングおよび本発明の特別のモデムトレ・−ニング信
号でのモデムトレーニング信号の送出処理等を行う(ス
テップ84〜ステツプS7)。
からFTT信号が送信されてきたときには、モデムトレ
ーニングに失敗したと判断し、ストップキーが投入され
たかどうかチエツクする(ステップ513)。ストップ
キーが投入されていないときには、通信中断要求により
特別のモデムトレーニング信号を送出したことによるモ
デムトレーニングの失敗とは判断せず、ステップS3に
戻って、DO3信号を送出し、モデムの伝送速度を一段
階下げてセントした後、当該伝送速度によるモデムトレ
ーニングおよび本発明の特別のモデムトレ・−ニング信
号でのモデムトレーニング信号の送出処理等を行う(ス
テップ84〜ステツプS7)。
ステップS13で、ストップキーが投入されているとき
には、モデムトレーニングの失敗は、通信中断要求によ
り特別のモデムトレーニング信号を送出した結果による
ものと判断し、DCN信号を送出した後、回線を切断し
て送信処理を終了する(ステップ512)。この場合、
受信側ファクシミリ装置は、モデムトレーニングに失敗
しているため、そのモデムをファクシミリ制御信号を受
信するための低速の伝送速度に設定しており、送信側フ
ァクシミリ装置1からのDCN信号を受信することがで
きる。したがって、受信側ファクシミリ装置は、第3図
に示すように、送信側ファクシミリ装置1からのDCN
信号により、速やかに回線切断処理を行って、受信処理
を終了させることができる。その結果、従来のように、
エラー処理を行うまでの所定時間(第4図に示すt時間
)回線が接続された状態のままでいることを回避するこ
とができ、次の通信処理に速やかに移行することができ
る。したがって、送信側および受信側双方のファクシミ
リ装置の利用性を向上させることができ、ファクシミリ
装置を有効に利用することができる。
には、モデムトレーニングの失敗は、通信中断要求によ
り特別のモデムトレーニング信号を送出した結果による
ものと判断し、DCN信号を送出した後、回線を切断し
て送信処理を終了する(ステップ512)。この場合、
受信側ファクシミリ装置は、モデムトレーニングに失敗
しているため、そのモデムをファクシミリ制御信号を受
信するための低速の伝送速度に設定しており、送信側フ
ァクシミリ装置1からのDCN信号を受信することがで
きる。したがって、受信側ファクシミリ装置は、第3図
に示すように、送信側ファクシミリ装置1からのDCN
信号により、速やかに回線切断処理を行って、受信処理
を終了させることができる。その結果、従来のように、
エラー処理を行うまでの所定時間(第4図に示すt時間
)回線が接続された状態のままでいることを回避するこ
とができ、次の通信処理に速やかに移行することができ
る。したがって、送信側および受信側双方のファクシミ
リ装置の利用性を向上させることができ、ファクシミリ
装置を有効に利用することができる。
本発明によれば、送信開始直後に、通信中断要求がある
と、モデムトレーニング信号をモデムトレーニングを失
敗させるのに必要な所定の信号に変換して送出している
ので、受信側ファクシミリ装置をファクシミリ制御信号
の送・受信状態に移行させてDCN信号を送出すること
ができ、受信側ファクシミリ装置は、送信側ファクシミ
リ装置からのDCN信号を受信することができる。その
結果、送信側および受信側双方で、速やかに回線を切断
してファクシミリ通信を速やかに中断することができ、
送・受信側双方のファクシミリ装置の利用性を向上させ
ることができる。
と、モデムトレーニング信号をモデムトレーニングを失
敗させるのに必要な所定の信号に変換して送出している
ので、受信側ファクシミリ装置をファクシミリ制御信号
の送・受信状態に移行させてDCN信号を送出すること
ができ、受信側ファクシミリ装置は、送信側ファクシミ
リ装置からのDCN信号を受信することができる。その
結果、送信側および受信側双方で、速やかに回線を切断
してファクシミリ通信を速やかに中断することができ、
送・受信側双方のファクシミリ装置の利用性を向上させ
ることができる。
第1図〜第3図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示す図であり、 第1図はそのファクシミリ装置のブロック図、第2図は
その通信中断処理を示すフローチャート、 第3図はその通信中断処理のシーケンス図である。 第4.5図は、従来のファクシミリ装置の通信中断処理
を示す図であり、 第4図はその従来の通信中断処理のシーケンス図、 第5図は第4図の従来の通信中断処理の改良方法として
考えられ得る通信中断処理の一方法の通信中断処理のシ
ーケンス図である。 1・・・・・・ファクシミリ装置、 2・・・・・・システム制御部、 3・・・・・・スキャナ、 4・・・・・・プロッタ、 5・・・・・・網制御部、 6・・・・・・モデム、 7・・・・・・通信制御部、 8・・・・・・符号化・復号化部、 9・・・・・・操作表示部。 代 理 人 弁理士 有我軍 部 スト キー
を示す図であり、 第1図はそのファクシミリ装置のブロック図、第2図は
その通信中断処理を示すフローチャート、 第3図はその通信中断処理のシーケンス図である。 第4.5図は、従来のファクシミリ装置の通信中断処理
を示す図であり、 第4図はその従来の通信中断処理のシーケンス図、 第5図は第4図の従来の通信中断処理の改良方法として
考えられ得る通信中断処理の一方法の通信中断処理のシ
ーケンス図である。 1・・・・・・ファクシミリ装置、 2・・・・・・システム制御部、 3・・・・・・スキャナ、 4・・・・・・プロッタ、 5・・・・・・網制御部、 6・・・・・・モデム、 7・・・・・・通信制御部、 8・・・・・・符号化・復号化部、 9・・・・・・操作表示部。 代 理 人 弁理士 有我軍 部 スト キー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相手ファクシミリ装置との間でファクシミリ制御信号の
交換を行って、高速の伝送速度から順次モデムトレーニ
ングを行い、モデムトレーニングに成功した伝送速度で
、画情報の送信を行うファクシミリ装置において、 通信の中断を要求するための中断要求手段と、中断要求
手段により、通信の中断が要求されると、上記モデムト
レーニング信号をモデムトレーニングを失敗させるのに
必要な所定の信号に変換するモデム信号変換手段と、 を設け、送信開始直後に、通信中断要求があると、モデ
ム信号変換手段により、モデムトレーニング信号を該所
定の信号に変換して送出し、通信の中断を速やかに行う
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189955A JPH0479470A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189955A JPH0479470A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479470A true JPH0479470A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16249992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2189955A Pending JPH0479470A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479470A (ja) |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2189955A patent/JPH0479470A/ja active Pending
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