JPH0479511B2 - - Google Patents
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- JPH0479511B2 JPH0479511B2 JP24903386A JP24903386A JPH0479511B2 JP H0479511 B2 JPH0479511 B2 JP H0479511B2 JP 24903386 A JP24903386 A JP 24903386A JP 24903386 A JP24903386 A JP 24903386A JP H0479511 B2 JPH0479511 B2 JP H0479511B2
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- JP
- Japan
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- signal
- teletext
- circuit
- television
- television signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は文字放送信号処理回路に係り、特にテ
レビジヨン信号の垂直帰線消去期間内に重畳され
る文字放送信号を受信し、この文字放送信号を信
号処理する文字放送信号処理回路に関する。
レビジヨン信号の垂直帰線消去期間内に重畳され
る文字放送信号を受信し、この文字放送信号を信
号処理する文字放送信号処理回路に関する。
(従来の技術)
最近、新しい放送サービスとして文字多重放送
(以下、文字放送という)が実現化されている。
また、文字放送方式としては従来のパターン方式
に対して、伝送効率の良い符号化伝送方式(コー
ド方式)がある。
(以下、文字放送という)が実現化されている。
また、文字放送方式としては従来のパターン方式
に対して、伝送効率の良い符号化伝送方式(コー
ド方式)がある。
この文字放送は、時間ごとに編成される通常の
テレビジヨン番組と異なり、文字や図形及び付加
音で構成される様々な情報・娯楽番組を繰返し伝
送し、視聴者が欲しい時に、欲しい情報を利用で
きるようにした新しい放送システムである。
テレビジヨン番組と異なり、文字や図形及び付加
音で構成される様々な情報・娯楽番組を繰返し伝
送し、視聴者が欲しい時に、欲しい情報を利用で
きるようにした新しい放送システムである。
上記の文字や画像などの情報は、現在放送され
ている放送局からのテレビジヨン電源(映像信
号)に多重されて放送されており、受信者側では
文字放送を受信できる受信装置やアダプタを用意
すれば、多くの文字放送番組の中から希望する文
字放送番組を選んで楽しむことができる。
ている放送局からのテレビジヨン電源(映像信
号)に多重されて放送されており、受信者側では
文字放送を受信できる受信装置やアダプタを用意
すれば、多くの文字放送番組の中から希望する文
字放送番組を選んで楽しむことができる。
また、この文字放送の信号(文字信号パケツ
ト)は、現在のテレビジヨン映像信号の垂直帰線
消去期間を利用してデジタル信号として伝送さ
れ、受信装置側では、その信号を復号してテレビ
ジヨン信号に変換し、テレブジヨン画面に画像を
表示したり音楽などの付加音を発生して、文字番
組が視聴できるようになつている。
ト)は、現在のテレビジヨン映像信号の垂直帰線
消去期間を利用してデジタル信号として伝送さ
れ、受信装置側では、その信号を復号してテレビ
ジヨン信号に変換し、テレブジヨン画面に画像を
表示したり音楽などの付加音を発生して、文字番
組が視聴できるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記した符号化伝送方式(コード方
式)の文字放送においては、放送局から送信され
るテレビジヨン信号のカラー副搬送波周波数から
サンプリングクロツクを得ており、文字放送信号
のデータは、このサンプリングクロツクによつて
デジタル信号処理が行なわれている。また、この
文字放送信号のサンプリングクロツク周波数
(fsp)とテレビジヨン信号(複合映像信号)の水
平走査周波数(fh)との間には、次式のような一
定の整数比関係がある。
式)の文字放送においては、放送局から送信され
るテレビジヨン信号のカラー副搬送波周波数から
サンプリングクロツクを得ており、文字放送信号
のデータは、このサンプリングクロツクによつて
デジタル信号処理が行なわれている。また、この
文字放送信号のサンプリングクロツク周波数
(fsp)とテレビジヨン信号(複合映像信号)の水
平走査周波数(fh)との間には、次式のような一
定の整数比関係がある。
fsp=364・fh
また、文字放送は、前記したように放送局から
送信されるテレビジヨン信号を受信し、そのテレ
ビジヨン信号の垂直帰線消去期間内に重畳される
文字放送信号を文字放送の受信装置やアダプタに
よつて再生し、文字放送信号のデータを復号し、
この文字放送信号のデータをテレビジヨン受像機
などのモニタ装置に供給している。
送信されるテレビジヨン信号を受信し、そのテレ
ビジヨン信号の垂直帰線消去期間内に重畳される
文字放送信号を文字放送の受信装置やアダプタに
よつて再生し、文字放送信号のデータを復号し、
この文字放送信号のデータをテレビジヨン受像機
などのモニタ装置に供給している。
一方、放送局から送信されるテレビジヨン信
号を受信した受信テレビジヨン信号(あるいは、
それを文字放送の受信装置やアダプタによつて再
生した文字放送信号)やビデオテープレコーダ
あるいはビデオデイスクなどからの再生映像信号
を映像信号入力切換装置(セレクタ)を介して1
台のテレビジヨン受像機などのモニタ装置に供給
し、セレクタでモニタ装置への入力を切換えるこ
とによつて、視聴者は1台のモニタ装置によつて
テレビジヨン放送番組(あるいは文字放送番組)
やビデオテープレコーダあるいはビデオデイスク
の再生映像を見ることができる。
号を受信した受信テレビジヨン信号(あるいは、
それを文字放送の受信装置やアダプタによつて再
生した文字放送信号)やビデオテープレコーダ
あるいはビデオデイスクなどからの再生映像信号
を映像信号入力切換装置(セレクタ)を介して1
台のテレビジヨン受像機などのモニタ装置に供給
し、セレクタでモニタ装置への入力を切換えるこ
とによつて、視聴者は1台のモニタ装置によつて
テレビジヨン放送番組(あるいは文字放送番組)
やビデオテープレコーダあるいはビデオデイスク
の再生映像を見ることができる。
ところが、上記のような場合に、放送局から送
信されるテレビジヨン信号を受信した受信テレビ
ジヨン信号を文字放送の受信装置やアダプタによ
つて再生して、モニタ装置で文字放送番組を見よ
うとする際に、セレクタでの切換えを誤つて、そ
の切換えた映像信号入力端子に放送局から送信さ
れるテレビジヨン信号を受信した受信テレビジヨ
ン信号が供給されない時には、モニタ装置には文
字放送番組が表示されず、視聴者は切換えが誤つ
ていることに気付くまで、その状態で待つていな
ければならないといつたことになる。
信されるテレビジヨン信号を受信した受信テレビ
ジヨン信号を文字放送の受信装置やアダプタによ
つて再生して、モニタ装置で文字放送番組を見よ
うとする際に、セレクタでの切換えを誤つて、そ
の切換えた映像信号入力端子に放送局から送信さ
れるテレビジヨン信号を受信した受信テレビジヨ
ン信号が供給されない時には、モニタ装置には文
字放送番組が表示されず、視聴者は切換えが誤つ
ていることに気付くまで、その状態で待つていな
ければならないといつたことになる。
その為、このような状況が起こらないように、
放送局から送信されるテレビジヨン信号を受信し
た受信テレビジヨン信号を文字放送の受信装置や
アダプタによつて再生して、モニタ装置で文字放
送番組を見ようとする際に、文字放送の受信装置
やアダプタに放送局から送信されるテレビジヨン
信号を受信した受信テレビジヨン信号が供給され
ていない時には、そのことを視聴者にいち早く知
らせる必要がある。
放送局から送信されるテレビジヨン信号を受信し
た受信テレビジヨン信号を文字放送の受信装置や
アダプタによつて再生して、モニタ装置で文字放
送番組を見ようとする際に、文字放送の受信装置
やアダプタに放送局から送信されるテレビジヨン
信号を受信した受信テレビジヨン信号が供給され
ていない時には、そのことを視聴者にいち早く知
らせる必要がある。
そこで、本発明は上記した従来の技術の鑑み
て、文字放送の受信装置やアダプタに放送局から
送信されるテレビジヨン信号を受信した受信テレ
ビジヨン信号が供給されないことを検出し、もつ
て、受信テレビジヨン信号が供給されていない時
には、そのことを視聴者にいち早く知らせること
ができるようにした文字放送信号処理回路を提供
することを目的とする。
て、文字放送の受信装置やアダプタに放送局から
送信されるテレビジヨン信号を受信した受信テレ
ビジヨン信号が供給されないことを検出し、もつ
て、受信テレビジヨン信号が供給されていない時
には、そのことを視聴者にいち早く知らせること
ができるようにした文字放送信号処理回路を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、テレビ
ジヨン信号の垂直帰線消去期間内に重畳される文
字放送信号を受信し、この文字放送信号を信号処
理する文字放送信号処理回路であつて、前記テレ
ビジヨン信号の副搬送波からこの副搬送波周波数
と所定倍数関係の周波数のサンプリングクロツク
を得る回路と、前記テレビジヨン信号から水平同
期信号を分離する回路と、カウンタによつて前記
サンプリングクロツクをカウントし、このカウン
タを前記水平同期信号によつてリセツトすること
により前記テレビジヨン信号が供給されないこと
を検出して検出信号を出力するテレビジヨン信号
検出回路とを設けたことを特徴とする文字放送信
号処理回路を提供するものである。
ジヨン信号の垂直帰線消去期間内に重畳される文
字放送信号を受信し、この文字放送信号を信号処
理する文字放送信号処理回路であつて、前記テレ
ビジヨン信号の副搬送波からこの副搬送波周波数
と所定倍数関係の周波数のサンプリングクロツク
を得る回路と、前記テレビジヨン信号から水平同
期信号を分離する回路と、カウンタによつて前記
サンプリングクロツクをカウントし、このカウン
タを前記水平同期信号によつてリセツトすること
により前記テレビジヨン信号が供給されないこと
を検出して検出信号を出力するテレビジヨン信号
検出回路とを設けたことを特徴とする文字放送信
号処理回路を提供するものである。
(作用)
上記した構成の文字放送信号処理回路において
は、テレビジヨン信号の副搬送波から得たサンプ
リングクロツクをカウントし、水平同期信号によ
りリセツトすることによりテレビジヨン信号の有
無を検出して検出信号を出力する。
は、テレビジヨン信号の副搬送波から得たサンプ
リングクロツクをカウントし、水平同期信号によ
りリセツトすることによりテレビジヨン信号の有
無を検出して検出信号を出力する。
(実施例)
本発明になる文字放送信号処理回路の一実施例
について、以下に図面と共に説明する。
について、以下に図面と共に説明する。
第1図は本発明になる文字放送信号処理回路の
一実施例を示すブロツク系統図である。
一実施例を示すブロツク系統図である。
同図において、入力端子1には、放送局から送
信されるテレビジヨン信号(複合映像信号)を受
信したものが供給される。そして、このテレビジ
ヨン信号の垂直帰線消去期間内の特定の水平走査
期間に符号化伝送方式の文字信号(文字信号パケ
ツト)が重畳されている。
信されるテレビジヨン信号(複合映像信号)を受
信したものが供給される。そして、このテレビジ
ヨン信号の垂直帰線消去期間内の特定の水平走査
期間に符号化伝送方式の文字信号(文字信号パケ
ツト)が重畳されている。
2は副搬送波再生回路、3は1/5分周器、4は
位相比較回路、5は電圧制御発振器(以下、
VCOという)、6は1/8分周器、7はテレビジヨ
ン信号検出回路、8は同期分離回路、9は出力端
子である。また、1/5分周器3、位相比較回路4、
VCO5、1/8分周器6は、フエーズ・ロツクド・
ループ(PLL)を構成している。
位相比較回路、5は電圧制御発振器(以下、
VCOという)、6は1/8分周器、7はテレビジヨ
ン信号検出回路、8は同期分離回路、9は出力端
子である。また、1/5分周器3、位相比較回路4、
VCO5、1/8分周器6は、フエーズ・ロツクド・
ループ(PLL)を構成している。
副搬送波再生回路2は、入力端子1を介して供
給されるテレビジヨン信号から周波数fsc[=
3.58MHz]の副搬送波(第2図中の波形a)を再
生して、1/5分周器3に供給する。そして、副搬
送波周波数fscを1/5分周して、周波数1/5fscの信
号(第2図中の波形a)を得て、これを位相比較
回路4に供給する。
給されるテレビジヨン信号から周波数fsc[=
3.58MHz]の副搬送波(第2図中の波形a)を再
生して、1/5分周器3に供給する。そして、副搬
送波周波数fscを1/5分周して、周波数1/5fscの信
号(第2図中の波形a)を得て、これを位相比較
回路4に供給する。
なお、副搬送波再生回路2は、内蔵の3.58MHz
水晶発振器により副搬送波周波数fscに極めて近
い周波数で、常時、自走発振しており、テレブジ
ヨン信号が供給されると、内部PLLが働き、周
波数、位相ともに入力信号に同期するように動作
し、一方、テレビジヨン信号が供給されなくて
も、上記したように自走発振しているので、副搬
送波周波数fscに極めて近い周波数の信号を出力
している。
水晶発振器により副搬送波周波数fscに極めて近
い周波数で、常時、自走発振しており、テレブジ
ヨン信号が供給されると、内部PLLが働き、周
波数、位相ともに入力信号に同期するように動作
し、一方、テレビジヨン信号が供給されなくて
も、上記したように自走発振しているので、副搬
送波周波数fscに極めて近い周波数の信号を出力
している。
位相比較回路4は、1/5分周器3及びVCO5の
出力を1/8分周する1/8分周器6からそれぞれ供給
される信号の位相を比較し、それらの間に位相差
がある時は、その位相差に対応する誤差電圧を発
生してVCO5に供給する。そして、VCO5はこ
の誤差電圧によつて新たな位相の信号を引き込ん
で出力する。更に、このVCO5から出力される
信号{第2図中の波形c(c′)}周波数fsp[=5.7M
Hz]のサンプリングクロツクとしてテレビジヨン
信号検出回路7に供給される。また、このテレビ
ジヨン信号検出回路7には同期分離回路8で分離
された周波数fh[=15.7kHz]の水平同期信号(第
2図中の波形e)が供給される。
出力を1/8分周する1/8分周器6からそれぞれ供給
される信号の位相を比較し、それらの間に位相差
がある時は、その位相差に対応する誤差電圧を発
生してVCO5に供給する。そして、VCO5はこ
の誤差電圧によつて新たな位相の信号を引き込ん
で出力する。更に、このVCO5から出力される
信号{第2図中の波形c(c′)}周波数fsp[=5.7M
Hz]のサンプリングクロツクとしてテレビジヨン
信号検出回路7に供給される。また、このテレビ
ジヨン信号検出回路7には同期分離回路8で分離
された周波数fh[=15.7kHz]の水平同期信号(第
2図中の波形e)が供給される。
テレビジヨン信号検出回路7は、カウンタによ
つてサンプリングクロツクfsをカウントし、更
に、このカウンタを水平同期信号fhによつてリセ
ツトすることにより、テレビジヨン信号が供給さ
れないことを検出した検出信号を出力端子9に出
力する。
つてサンプリングクロツクfsをカウントし、更
に、このカウンタを水平同期信号fhによつてリセ
ツトすることにより、テレビジヨン信号が供給さ
れないことを検出した検出信号を出力端子9に出
力する。
第3図は本発明回路の要部であるテレビジヨン
信号検出回路7の具体的回路を示す図である。
信号検出回路7の具体的回路を示す図である。
同図において、端子10,11には、それぞれ
第1図におけるVCO5及び同期分離回路8から
それぞれ出力されるサンプリングクロツク{第2
図中の波形c(c′)}fsp及び水平同期信号(第2
図中の波形e)fscが供給される。
第1図におけるVCO5及び同期分離回路8から
それぞれ出力されるサンプリングクロツク{第2
図中の波形c(c′)}fsp及び水平同期信号(第2
図中の波形e)fscが供給される。
端子10を介して供給されるサンプリングクロ
ツク(fsp)はカウンタ12のクロツク端子に供
給され、端子11を介して供給される水平同期信
号はカウンタ12のリセツト端子Rに供給される
一方、インバータ13を介してRSフリツプフロ
ツプ14のリセツト端子Rに供給される。
ツク(fsp)はカウンタ12のクロツク端子に供
給され、端子11を介して供給される水平同期信
号はカウンタ12のリセツト端子Rに供給される
一方、インバータ13を介してRSフリツプフロ
ツプ14のリセツト端子Rに供給される。
カウンタ12の桁上げ出力(キヤリー出力)Q
はRSフリツプフロツプ14のセツト端子Sに供
給される。
はRSフリツプフロツプ14のセツト端子Sに供
給される。
そして、RSフリツプフロツプ14の出力Qか
らは、テレビジヨン信号が供給されないことを検
出した時、その検出信号(第2図中の波形fの破
線)が端子15を介して出力される。
らは、テレビジヨン信号が供給されないことを検
出した時、その検出信号(第2図中の波形fの破
線)が端子15を介して出力される。
ここで、カウンタ12のキヤリー出力カウント
値を、サンプリングクロツク周波数(fsp)と水
平同期信号周波数(fh)との倍数比より大きな値
に設定しておく。そこで、前記したように、サン
プリングクロツク周波数(fsp)と水平走査周波
数(fh)との間には、 fsp=364・fh のような一定の整数比関係があるので、カウンタ
12のキヤリー出力カウント値mを、次式のよう
に設定する。
値を、サンプリングクロツク周波数(fsp)と水
平同期信号周波数(fh)との倍数比より大きな値
に設定しておく。そこで、前記したように、サン
プリングクロツク周波数(fsp)と水平走査周波
数(fh)との間には、 fsp=364・fh のような一定の整数比関係があるので、カウンタ
12のキヤリー出力カウント値mを、次式のよう
に設定する。
m>364・n(但し、nは2以上の整数)
従つて、上記のようにカウンタ12のキヤリー
出力カウント値を設定することにより、端子10
からカウンタ12のクロツク端子にm回以上のサ
ンプリングクロツクに供給される間に、第1図中
の入力端子1にテレビジヨン信号(複合映像信
号)が入力されず水平同期信号が端子11からカ
ウンタ12のリセツト端子Rに供給されなければ
(第2図中の波形eの破線)、カウンタ12の桁上
げが生じ、その出力Qからキヤリーが出力され、
このキヤリー出力によつてRSフリツプフロツプ
14はセツトされ、このRSフリツプフロツプ1
4の出力Qが“H”になる。よつて、このRSフ
リツプフロツプ14の出力Qがテレビジヨン信号
が供給されないことを検出した時の検出信号(第
2図中の波形fの破線)として端子15を介して
出力される。
出力カウント値を設定することにより、端子10
からカウンタ12のクロツク端子にm回以上のサ
ンプリングクロツクに供給される間に、第1図中
の入力端子1にテレビジヨン信号(複合映像信
号)が入力されず水平同期信号が端子11からカ
ウンタ12のリセツト端子Rに供給されなければ
(第2図中の波形eの破線)、カウンタ12の桁上
げが生じ、その出力Qからキヤリーが出力され、
このキヤリー出力によつてRSフリツプフロツプ
14はセツトされ、このRSフリツプフロツプ1
4の出力Qが“H”になる。よつて、このRSフ
リツプフロツプ14の出力Qがテレビジヨン信号
が供給されないことを検出した時の検出信号(第
2図中の波形fの破線)として端子15を介して
出力される。
更に、上記のnの値を適当に選べば、弱電界等
の受信信号条件の悪い状態でも安定にテレビジヨ
ン信号が供給されないことを検出することができ
る。
の受信信号条件の悪い状態でも安定にテレビジヨ
ン信号が供給されないことを検出することができ
る。
以上のように、テレビジヨン信号が供給されな
い時、カウンタ12が水平同期信号によつてリセ
ツトされないので、カウンタ12の桁上げが生
じ、その出力Qからキヤリーが出力され、このキ
ヤリー出力でRSフリツプフロツプ14がセツト
され、RSフリツプフロツプ14の出力Qが“H”
になり、これがテレビジヨン信号が供給されない
ことを検出した検出信号となる。
い時、カウンタ12が水平同期信号によつてリセ
ツトされないので、カウンタ12の桁上げが生
じ、その出力Qからキヤリーが出力され、このキ
ヤリー出力でRSフリツプフロツプ14がセツト
され、RSフリツプフロツプ14の出力Qが“H”
になり、これがテレビジヨン信号が供給されない
ことを検出した検出信号となる。
そして、この検出信号によつて、受信テレビジ
ヨン信号が供給されていない時には、そのことを
モニタ装置の画面に表示したり、警告音を発した
りして視聴者にいち早く知らせることができる。
ヨン信号が供給されていない時には、そのことを
モニタ装置の画面に表示したり、警告音を発した
りして視聴者にいち早く知らせることができる。
(発明の効果)
以上の如く、本発明になる文字放送信号処理回
路によれば、テレビジヨン信号の副搬送波から得
たサンプリングクロツクをカウントし、水平同期
信号によりリセツトすることによりテレビジヨン
信号の有無を検出して検出信号を出力するので、
文字放送の受信装置やアダプタに放送局から送信
されるテレビジヨン信号を受信した受信テレビジ
ヨン信号が供給されないことを検出し、もつて、
受信テレビジヨン信号が供給されていない時に
は、そのことを視聴者にいち早く知らせることが
できるといつた特長を有する。
路によれば、テレビジヨン信号の副搬送波から得
たサンプリングクロツクをカウントし、水平同期
信号によりリセツトすることによりテレビジヨン
信号の有無を検出して検出信号を出力するので、
文字放送の受信装置やアダプタに放送局から送信
されるテレビジヨン信号を受信した受信テレビジ
ヨン信号が供給されないことを検出し、もつて、
受信テレビジヨン信号が供給されていない時に
は、そのことを視聴者にいち早く知らせることが
できるといつた特長を有する。
第1図は本発明になる文字放送信号処理回路の
一実施例を示すブロツク系統図、第2図は本発明
回路の各部の信号波形図、第3図は本発明回路の
要部であるテレビジヨン信号検出回路7の具体的
回路を示す図である。 1……入力端子、2……副搬送波再生回路、3
……1/5分周器、4……位相比較回路、5……電
圧制御発振器(VCO)、6……1/8分周器、7…
…テレビジヨン信号検出回路、8……同期分離回
路、9……出力端子、10,11,15……端
子、12……カウンタ、13……インバータ、1
4……RSフリツプフロツプ。
一実施例を示すブロツク系統図、第2図は本発明
回路の各部の信号波形図、第3図は本発明回路の
要部であるテレビジヨン信号検出回路7の具体的
回路を示す図である。 1……入力端子、2……副搬送波再生回路、3
……1/5分周器、4……位相比較回路、5……電
圧制御発振器(VCO)、6……1/8分周器、7…
…テレビジヨン信号検出回路、8……同期分離回
路、9……出力端子、10,11,15……端
子、12……カウンタ、13……インバータ、1
4……RSフリツプフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビジヨン信号の垂直帰線消去期間内に重
畳される文字放送信号を受信し、この文字放送信
号を信号処理する文字放送信号処理回路であつ
て、 前記テレビジヨン信号の副搬送波からこの副搬
送波周波数と所定倍数関係の周波数のサンプリン
グクロツクを得る回路と、 前記テレビジヨン信号から水平同期信号を分離
する回路と、 カウンタによつて前記サンプリングクロツクを
カウントし、このカウンタを前記水平同期信号に
よつてリセツトすることにより前記テレビジヨン
信号が供給されないことを検出した検出信号を出
力するテレビジヨン信号検出回路と を設けたことを特徴とする文字放送信号処理回
路。 2 サンプリングクロツクを得る回路は、フエー
ズ・ロツクド・ループ回路で構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の文字放送信号
処理回路。 3 テレビジヨン信号検出回路は、サンプリング
クロツクをカウントし、水平同期信号によりリセ
ツトされ、かつ前記サンプリングクロツク周波数
と前記水平同期信号周波数との倍数比より大きな
桁上げ出力カウント値を有するカウンタと、この
カウンタの桁上げ出力によつてセツトされ、前記
水平同期信号の反転信号によりリセツトされるフ
リツプフロツプとより構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の文字放送信号処理回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24903386A JPS63103581A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 文字放送信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24903386A JPS63103581A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 文字放送信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103581A JPS63103581A (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0479511B2 true JPH0479511B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=17187004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24903386A Granted JPS63103581A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 文字放送信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63103581A (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24903386A patent/JPS63103581A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103581A (ja) | 1988-05-09 |
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