JPH0479531A - データ補間方法及び装置 - Google Patents

データ補間方法及び装置

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JPH0479531A
JPH0479531A JP2191395A JP19139590A JPH0479531A JP H0479531 A JPH0479531 A JP H0479531A JP 2191395 A JP2191395 A JP 2191395A JP 19139590 A JP19139590 A JP 19139590A JP H0479531 A JPH0479531 A JP H0479531A
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Yoshio Sato
佐藤 好男
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデータ補間方法及び装置、特に音声等のデータ
のデジタル伝送において、伝送誤りにより復号化不可能
な区間の波形を補間するための補間方法に関するもので
ある。
従来の技術 音声等のデータ信号を一定長のフレームに区切って符号
化しデジタル伝送する際、伝送路の誤り等によりデータ
の復号化が困難に成る場合があるが、このような場合、
復号化困難になったフレームを他の波形により置き換え
る、即ち補間処理が行なわれる。このようなデータ補間
方法の従来例としては、例えば第4図及び第5図に示す
ものがある。
第4図は従来のデータ補間方法を用いたフレーム毎の処
理のフローチャートを表し、第5図はこの方法により補
間した波形の一例を示す。第5図中、記号T、は1フ1
ノームの長さとサンプル数)を表す。いま、n番目のフ
Iノー1・の復号音声サンプルを、。
Xl、(i ) 、  i =0.1.2.・・・、T
、−1とする。
n番目のフレームにおいて、1フレ一ム分の符号化デー
タを受信すると、誤り検出を行なう。受(iデータが正
しい場合は通常の復号処理を行ない5、復号化音声サン
プルXn (i)を得て出力する。もし1、受信データ
が復号化不可能な誤りを含む場合は、n−1番目の復号
化音声ザンブルペ(i ) 、  i =0.1.2.
・・・、′l”、−1の末尾からTA個のザンブルを切
り出して繰り返すことにより、X、 (i ) −X、
−、(T、 −T、+ (i、  mod T、) )
i=o、12.・・・、T、・・・・・・・・・(1)
と(7てn番目の復号化音声サンプルの代わりに出力す
る。ここで、T、は波形の繰り返しの際に連続性が良い
ように相関係数を用いて算出する。第5図(a)、(b
)はそれぞれ区間Aから部分区間aの波形を切り出し、
それを繰り返すことにより区間A′を補間している例を
示15ている。
そして、このような補間の仕方でもって復号化不可能な
フ1/−ムの音声波形を直前のフレームから切り出した
波形で補間することにより、音声の連続性を保っている
発明が解決1.ようとする課題 しかしながら、このような従来のデータ補間方法にあっ
ては、第5図中(a)に示されるように、入力データ信
号の音声波形の包絡が定常的な場合は良好な補間が行な
えるが5、第5図中(1))に示されるように音p波形
の包絡が変化している場合は、波形の繰り返しに伴って
包絡が不連続となり復号化音声の品質を劣化させる原因
となる。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、入力データ信号の波形の包絡か変化していても良好
な補間が行なえるデータ補間方法及び装置を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段 本発明は前記1」的を達成するため、補間をず−、きフ
1ノ−ムの直前の71ノ−ムの前半の波形と後生の波形
の実効値を求め、この2つの実効値の外挿によって決ま
る重み係数を算出15、波形の繰り返1−の際にこの重
み係数を乗じるようにしたことを要旨とする。
作  用 本発明では前記構成によって、重み付けされ補間された
波形の包絡は、直前のフレームの波形包絡に対して連続
するようになり整合性の良い補間波形を得ることができ
る。
実施例 第1−図乃至第3図は、本発明の一実施例を示す図であ
る。このうぢ、第1図は前記実施例のフロック図、第2
図は前記実施例における補間方法を用いたフレーム毎の
処理のフローヂャート、第3図は補間を行なった復号化
音声波形の例を示す。また、第3図において、■、は1
フレート、の長さ(サンプル数)であり、T、は切り出
し波形の長さ(サンプル数)である。
第1図において、符号1−は受信データが入力されるデ
ータ人力部、2は復門部であり受信テークを復調し、復
調データ3を出力する。4はビタビ復号化部であり、復
調データ3をビタビアルゴリズムにより復号化すると共
に復号化の際に各時点の各状態におけるブランチメトリ
ックを記憶し、トレースバックにより成る時点の復調デ
ータを復号するときにその時点で選択された状態のブラ
ンチメトリックをメトリック情報5として出力する。6
はフレーム補間判定部であり1.ビタビ復号化部4から
メトリック情報5を受は取ると、それに基づいてビタビ
復号化データに誤りがあるか否かを判定しフレーム補間
要求信号7を出力する。
8は補間データ作成部であり、フレ−ム補間判定部6か
ら送付されたフレ−ム補間要求信号7に基づいて補間デ
ータ9を作成1.出力する。10は音声復号化部であり
、フレ−ム補間判定部6においてフレーム補間要求信号
7か出力されないときはビタビ復号化部4から出力され
る受信音声符号化データコ1を復号化j7、音声12を
データ出力部コ3から出力させる。また、フレ−ム補間
判定部6においてフレ−ム補間要求信号7が出力された
ときは、誤ったフレームの受信音声符号化データ11を
用いず、補間データ作成部8で作成された補間データ9
を用いてそのフレームの補間を行ない音声12を出力す
る。
かかる構成を有するデータ補間装置の動作について、以
下説明する。
第2図中処理ステップ(以下単にステップという)2コ
において、0番1」のフレームの1フレ一ム分の符号化
データを受信すると、この符号化データはビタビ復号化
部4によってビタビ復号化され5、その結果出力される
メトリック情報5を基にフレ−ム補間判定部か受信デー
タの誤り検出をする(ステップ22)。この誤り検出処
理においてフレーム補間判定部6は受信データが正しい
か否かチェヅクしくステップ23)、正しい場合は復号
化処理(ステップ24)に移行してビタビ復号化部4か
ら出力される受信音声符号化データ11を復号化し、復
号音声サンプル X、 (i ) 、  i =0.12.−・・T、−
1を得て音声12としデータ出力部13から出力さぜる
。他方、ステップ23において、受信データが誤りを含
んでいて復号化不可能な場合は、直前(ltlちn−1
番目)のフレームの復号化音声サンプル Xl、−+ (i ) 、      i =0、L2
、・・・T、−1から前記従来例と同様に長i4 ’F
A の波奸ニを切り出す(ステップ25)。次に、n−
1番目のフ]ノームの前半の実効値e1、と後半の実効
値e2を、として求める。このe、、e2とTIlから
重み係数K を次式により求める(ステップ26)。
次に、切り出した波形を重み係数■(を乗しながら繰り
返すことによりn番目のフレームの復号音声サンプルを
補間する(ステップ27)。いま切りl’l:l L波
形の繰り返し数をmとすれば、このように、前記実施例
によれば、補間を行なうフレームの直前のフレームの前
半部分の実効値と後半部分の実効値より外挿した重み係
数を用いて切り出した波形の振幅を補正して補間に用い
るため、補間されたフレームの波形包絡と直前のフレー
ムの波形包絡は第3図に示されるように連続的になり、
波形補間された復号音声の品質劣化が小さくなる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、データの補間処理
に際して1.直前のフレームの前半部分の実効値と後半
部分の実効値より外挿した重み係数によって補間波形の
振幅を補正するようにしたため、補間された音声波形の
包絡の連続性を向上することにより、復号音声の品質劣
化を小さく抑え、忠実な音声再生を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ補間装置を示すフロック図
、第2図は本発明によるデータ補間方法を実施するため
のフローチャート、第3図は前記データ補間処理による
復号音声波形の一例を示す波形図、第4図は従来のデー
タ補間方法の一例を示すフローチャート、第5図は前記
従来のデータ補間方法による復号音声波形の例を示す波
形図である。 ]・・・データ入力部、2・・・復調部、4・・ヒタビ
復号] 0 化部、 6・・ フ レーム補間判定部、 ・・補間データ 作成部、 ・・音声復号化部、 ・・データ出力 部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)データを一定長のフレームに区切って符号化しデジ
    タル伝送する際、復号化困難になったフレームを補間す
    る場合に、前フレームの前半部分の実効値と後半部分の
    実効値を求め、補間に用いる波形の振幅を前記前フレー
    ム前半の実効値と後半の実効値の外挿によって補間し、
    補間されたフレームとその直前のフレームの波形包絡が
    連続になるようにしたデータ補間方法。 2)受信データが入力されるデータ入力部と、受信デー
    タを復調する手段と、この復調手段からの復調データを
    ビタビ復号化する手段と、ビタビ復号化手段からの出力
    データを音声復号化する手段と、前記ビタビ復号化され
    た情報に基づいて復号化データの誤りを検出する手段と
    、この誤り検出手段による誤り検出に基づき、補間を行
    なうフレームの直前のフレームの前半部分の実効値と後
    半部分の実効値より外挿した重み係数を用いて切り出し
    た波形の振幅を補正して補間データを作成する手段と、
    から成るデータ補間装置。
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