JPH0479559B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0479559B2
JPH0479559B2 JP60004958A JP495885A JPH0479559B2 JP H0479559 B2 JPH0479559 B2 JP H0479559B2 JP 60004958 A JP60004958 A JP 60004958A JP 495885 A JP495885 A JP 495885A JP H0479559 B2 JPH0479559 B2 JP H0479559B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolts
frame
bolt
stud bolt
stud
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60004958A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61164189A (ja
Inventor
Katsuya Shigehiro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
Priority to JP60004958A priority Critical patent/JPS61164189A/ja
Publication of JPS61164189A publication Critical patent/JPS61164189A/ja
Publication of JPH0479559B2 publication Critical patent/JPH0479559B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は大型のボルトを収納するラツクに係
り、特に原子炉圧力容器のスタツドボルト等の1
本で数10Kg乃至100Kg、径数10cmもある大型ボル
トを収納するのに好適な装置に関する。
原子炉圧力容器は、第3図に示すように上鏡1
と胴体2をスタツドボルト3及びナツト4により
接続し、圧力容器全体を密閉するような構造とな
つている。
第4図はスタツドボルト3による接続状態の詳
細を示す。スタツドボルト3は胴体2のフランジ
5とスタツドボルト3のネジ部6により接続し、
その上面より突出しネジを切つていないシヤンク
部7が上鏡フランジ部8に形成した貫通穴9を貫
通して他端のネジ部10が上鏡フランジ8上に突
出している。このネジ部10にワツシヤ11及び
ナツト4を取り付け、その締付力によりスタツド
ボルト3で上鏡1と胴体2を接続している。
発電用原子炉は、年に1回の定期検査が法令で
義務付けられており、スタツドボルト3もその一
環として年に何本かの割合で目視及び非破壊検査
により主にネジ部6及びネジ部10の健全性を確
認することになつている。
一方、スタツドボルト3は、原子炉の定期検査
期間中高湿の環境にさらされる上に、定期検査期
間中に行なわれる燃料交換の際には被曝低減の目
的で第5図に示す如く、ドライウエル12、ドラ
イヤセパレータプール13及び燃料プール14に
水をはるため水没する。
スタツドボルト3は一般にフエライト系合金鋼
で製作されているため、定期検査期間中の鋼湿環
境、特に水没によりネジ部6,10及びシヤンク
部7に錆が発生することが多い。
このため検査の対象となるスタツドボルトは目
視検査及び非破壊検査に先立ち全表面の錆おとし
をする必要があり、このため効率的にかつ放射能
から防護し安全に行なうことができ、かつ収納し
たまま運搬できるスタツドボルト収納ラツクが考
えられる。
このラツクに対してはスタツドボルトの収納・
取出しが容易にできること、取扱いが簡単である
こと、安全であること、錆おとしを目的に開発さ
れた各種清掃装置の使用が可能であること及び検
査が容易にできること等の機能が要求される。
従来技術による検査対象スタツドボルト用ラツ
クの例を第6図に示す。しかしこのラツク15に
は以下の欠点が指摘されている。
(1) 一般的にスタツドボルト3は非破壊検査のた
めにスタツドボルト3の中心に形成した伸び測
定用穴16に水を入れることが多くこれをこぼ
さないためにある一定の支え角が必要である
が、従来のものは支え角が固定であるためスタ
ツドボルト3の収納に時間がかかる上にすべり
やすく危険である。
(2) 錆おとしを目的とした清掃装置が使用できな
いため、錆おとしは作業員の手作業によること
となり作業効率が悪い上に被曝(特に飛散した
粉塵を吸引することによる体内被曝)低減の観
点から好ましくない。
(3) 大径でかつ数10Kgもあるスタツドボルト3を
収納したままでラツクを運搬することは困難な
ため、スタツドボルト3を個々にクレーンで吊
る必要があり、クレーンの占有率が問題になる
とともに作業効率が悪くかつ危険である。
<本発明の目的> 本発明は上述した問題点に鑑み構成したもので
あり、取り扱いが容易でかつ運搬、保管に安全な
ボルト収納用の装置を提供することを目的とす
る。
<手段の概要> 要するに本発明は、装置内にボルトを収納した
ままの状態で錆落し装置等ボルト清掃用装置の使
用が可能で、かつ収納したボルトを任意の角度に
回転または固定し得るようにし、ボルトの検査を
容易に実施し得るよう構成した装置である。
<実施例> 以下本発明の実施例につき説明する。
第1図及び第2図において、装置本体を構成す
るラツクは全体を支持する支持架台17、シヤフ
ト18により支持架台17に支持され軸受けベア
リング19により回転するフレーム20から構成
してある。フレーム20の両端には、スタツドボ
ルド3を支持し、ボルト21及びナツト22によ
りよりフレーム20に取付けられ、かつ必要に応
じて取外し可能な支持板23及び24が取り付け
てある。符号31はこのフレーム20内に配置
し、かつ支持板23とほぼ平行に位置するよう固
設した横板である。また符号28はこの横板に形
成したボルト支持用の凹所である。34はこの横
板31に対して、ボルト32及びナツト33等の
着脱可能な手段により取り付けられた横板系号板
である。次に符号37及び38はラツク内に収納
したボルトの上下の端部を支持するキヤツプ、3
9はこのボルトを回転させるレバー、35及び3
6はボルトの回転を円滑に行なわせるボールベア
リングである。
以上の構成のフレームはハンドル26により回
転するウオーム50、およびこのウオーム50に
係合するウオーム歯車25の回転によりシヤフト
18及びブアリング19により支持されたシヤフ
ト18′を中心としてボルトを支持したまま回転
可能なよう構成してある。なお符号27は支持装
置全体を吊り下げる場合のラグである。
次に以上の装置の作動状態を原子や圧力容器の
定期検査を例に説明する。
定期検査の開始に当り、前述した収納ラツクを
クレーンにより原子炉圧力容器フランジ廻りに運
搬する。次に支持板23及び係合板34を取外
し、ハンドル26を回転させてフレーム20を約
20度傾ける。この際、回転機構にウオーム歯車2
5を使用しているのでハンドル26の回転を停止
させれば任意の固定が可能である。この状態でス
タツドボルト3を胴体フランジ5から抜きクレー
ンで吊り、まずスタツドボルト3の下端をキヤツ
プ38に挿入し次にスタツドボルト3の荷重を横
板31にもたせる形で収納する。スタツドボルト
3の収納が終つたら係合板34及び上部の支持板
23を取付けてボルトを固定し、ハンドル26を
回してフレーム20を垂直に立て支持ピン29で
フレームを固定したのち吊りラグ27を用いてス
タツドボルトを収納した装置をクレーンで吊り作
業場所まで運搬する。
この装置を所定の場所に下したならば、支持板
23を取外し、スタツドボルトネジ部清掃装置3
0(特開昭55−182120、55−182129等で出願)を
ネジ部10に取付け、ネジ部10を清掃する。ネ
ジ部10の清掃が終つたら支持板23を取付けス
タツドボルト3を固定したのち支持ピン29を取
外し、ハンドル26を回転させてフレーム20を
180度回転させ、上下を逆にして支持ピン29で
フレーム20を再度固定する。次に支持板24を
取外し、上記と同様にスタツドボルトネジ部清掃
装置30によりネジ部6を清掃する。これらの清
掃が完了したら支持板24を取付けスタツドボル
ト3を固定したのち、支持ピン29を外しハンド
ル26でフレーム20を180度回転させもとの位
置にもどし支持ピン29によりフレーム20を固
定する。
このようにしてスタツドボルトネジ部10及び
6の清掃が終つたら、シヤンク部7の清掃をする
ために係合板34を取外し、第2図に示す如くス
タツドボルト3を立てたままで、係合板34を取
外した方向から、回転ブラシ41を有するスタツ
ドボルトシヤンク部清掃装置40を用いてシヤン
ク部7を清掃する。この時、ブラシ41がスタツ
ドボルトの全周にわたり均一にあたるよう、作業
員が回転レバー39を用いて適宜スタツドボルト
3を軸心を中心に回転させる。この作業が完了し
たら、係合板34をボルト32及びナツト33に
より取付け、目視検査及び非破壊検査のためにハ
ンドル26により必要な位置までフレーム20を
傾ける。
目視検査及び非破壊検査が終つたらもとの垂直
の位置までもどし支持ピン29によりフレーム2
0を固定したのち必要な時期までそのままスタツ
ドボルト3を収納し保管する。
定期検査終了時に前述と逆の手順でスタツドボ
ルト3を胴体フランジ5に取付ける。なお、上述
の例ではフレームの回転及び軸心を中心としたス
タツドボルトの回転を手動により行なつている
が、この作動を電動モータ等の駆動装置を用いて
行なうことはもとより可能である。
<効果> 本発明を実施することにより複数の大型ボルト
を同時にかつ安全に運搬することができる。
またボルトを装置に収納したままの状態で清
掃、検査が可能となるため、作業効率が大幅に向
上すると共に、ボルトの出し入れの危険が防止で
き安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の実施例を示すボルト収納装
置の正面図、同bは側面図、第2図aは第1図a
のA−A線による縦断面図、同bはaのB−B線
による断面図、同cは同bのC−C線による断面
図、第3図は原子炉圧力容器の縦断面図、第4図
は第3図のA部詳細図、第5図は原子炉建屋の縦
断面図、第6図は従来のスタツドボルト収納ラツ
クの斜視図である。 3……スタツドボルト、6,10……ボルトネ
ジ部、7……シヤンク部、20……フレーム、2
3,24……支持板、31……横板、34……係
合板、40……シヤンク部清掃装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原子炉圧力容器のスタツドボルト等の大型の
    ボルトの収納と運搬をするものであつて、一以上
    のボルトを収納するフレームと、このフレームを
    回動させる機構と、フレーム内に収納したボルト
    をその軸心を中心として回動させる機構とから成
    ることを特徴とする大型ボルト収納装置。 2 フレームの一部を構成しかつ収納したボルト
    の上下の端部を支持する支持板をフレーム本体に
    対して着脱可能に取り付け、フレームに収納した
    状態でボルトに対してネジ部清掃装置が着脱可能
    となるよう構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の大型ボルト収納装置。 3 フレーム内にボルト支持用凹所を有する横板
    を固設し、かつこの横板に対して係合板を着脱可
    能に取り付け、両者によりボルトを挾持すると共
    にシヤンク部清掃装置を取り付け得るよう構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の大型ボルト収納装置。
JP60004958A 1985-01-17 1985-01-17 大型ボルト収納装置 Granted JPS61164189A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60004958A JPS61164189A (ja) 1985-01-17 1985-01-17 大型ボルト収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60004958A JPS61164189A (ja) 1985-01-17 1985-01-17 大型ボルト収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61164189A JPS61164189A (ja) 1986-07-24
JPH0479559B2 true JPH0479559B2 (ja) 1992-12-16

Family

ID=11598087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60004958A Granted JPS61164189A (ja) 1985-01-17 1985-01-17 大型ボルト収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61164189A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7039443B2 (ja) * 2018-11-22 2022-03-22 株式会社東芝 原子炉監視試験片ホルダ、シュラウドヘッドボルト及びシュラウドヘッドボルト用架台並びに原子炉監視試験片の設置方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61164189A (ja) 1986-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900009108B1 (ko) 가압수형 원자로의 안내관의 안내핀 교체방법 및 장치
JPH0132479B2 (ja)
US9721688B2 (en) Lift-based up-ender and methods using same to manipulate a shipping container containing unirradiated nuclear fuel
US3972420A (en) Crane apparatus
JPS6119954B2 (ja)
CN106705810B (zh) 重水堆乏燃料篮测试检查装置
JPH0479559B2 (ja)
CZ306034B6 (cs) Manipulační kontrolní zařízení
US3932979A (en) Apparatus for inserting closure means into a container
JPH07190994A (ja) 原子炉圧力容器胴フランジ部の探傷装置
CN111824622A (zh) 一种船用集装箱支撑装置
JPS5997849A (ja) ナットの自動脱着装置
JP3676409B2 (ja) 搬送装置
CN210064026U (zh) 一种船用集装箱支撑装置
JPH0622239Y2 (ja) スタツドボルト清掃装置
JP3283132B2 (ja) 原子炉圧力容器胴フランジ部の探傷装置
JP2604432Y2 (ja) 原子炉圧力容器胴フランジ部の探傷装置
JPS6244380A (ja) ○リング取り扱い装置
JP2604431Y2 (ja) 原子炉圧力容器胴フランジ部の探傷装置
JP2001059890A (ja) ナット清掃装置
CN112271009B (zh) 乏燃料干法贮存转运容器的防护底座
JPH04320Y2 (ja)
JPS58213298A (ja) 核燃料チヤンネル着脱機
JPS6133158B2 (ja)
JP2004300948A (ja) 重量物の検査治具およびその使用方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term