JPH0479614A - Adコンバータ回路 - Google Patents

Adコンバータ回路

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JPH0479614A
JPH0479614A JP19296090A JP19296090A JPH0479614A JP H0479614 A JPH0479614 A JP H0479614A JP 19296090 A JP19296090 A JP 19296090A JP 19296090 A JP19296090 A JP 19296090A JP H0479614 A JPH0479614 A JP H0479614A
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JP
Japan
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bit
converter
signal
output
circuit
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JP19296090A
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Hiroshi Nakajima
洋 中島
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、nビットのADコンバータを用いてmビッ
ト(m > n )の精度のディジタル信号を作るAD
コンバータ回路に関する。
[従来の技術] ADコンバータ回路は、m (mは正の整数)ビットの
精度の出力データを所望する場合、通常は、mビットの
ADコンバータが必要であった。あるいは、mビット未
満のADコンバータを複数用意して、これらのビット数
の和がmビットになるようしていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のADコンパ〜り回路においては、そのビ
ット精度を向上させるためには、所望のビット精度のA
Dコンバータを用意するか、複数のADコンバータを組
み合わせる必要があった。前者の場合は、ADコンバー
タ単体が高価になり、後者の場合は複数のADコンバー
タが必要になってやはり高価になった。また、ADコン
バータ回路のビット精度をプログラマブルに変更するこ
ともできない。
この発明の目的は、ADコンバータ回路の全体のビット
精度を、使用するADコンバータ単体のビット精度より
も高くできて、しかも、ビット精度をプログラマフルに
変更できる、安価なADコンバータ回路を提供すること
である。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明に係るADコン
バータ回路は、以下の特徴を有している。
すなわち、この発明は、n (nは任意の正の整数)ビ
ットのADコンバータを用いてm (mはnの整数倍)
ビットの精度のディジタル信号を作るADコンバータ回
路において、 第一ステップにおいては入力アナログ信号を選択し、第
二ステップ以降のステップにおいては誤差信号を選択す
るアナログスイッチと、前記アナログスイッチからの信
号をホールドするサンプルホールド回路と、 前記サンプルホールド回路の出力信号をディジタル信号
に変換する、nビットのADコンバータと、 前記ADコンバータの出力信号をラッチする第一ラッチ
回路と、 前記第一ラッチ回路の出力信号を最下位ビット方向にn
X(ステップ数−1)ビットだけシフトするシフトレジ
スタと、 前記第一ラッチ回路の出力信号をアナログ信号に変換す
る、nビットのDAコンバータと、前記DAコンバータ
の出力信号と前記サンプルホールド回路の出力信号との
差を2n倍に増幅してこれを前記誤差信号として前記ア
ナログスイッチに供給する増幅回路と、 各ステップにおける前記シフトレジスタの出力信号を互
いに加算してmビットの精度のディジタル信号を出力す
る加算部とを有することを特徴としている。
[作用] この発明は、AD変換したときの出力ディジタル信号と
入力アナログ信号との誤差に着目し、この誤差を増幅し
てからさらにAD変換することによって、ディジタル信
号の精度を上げるものである。
4ビツトのADコンバータと4ビツトのDAコンバータ
とを用いて、入力アナログ信号を12ビツトの精度のデ
ィジタル信号に変換する場合を例にとって説明する。第
一ステップでは入力アナログ信号をAD変換して、12
ビツトのうちの上位4ビツトのデータを得ることができ
る。このとき、ADコンバータのディジタル出力をDA
変換してから元の入力アナログ信号との差をとると、4
ビツトのAD変換を行ったときの誤差が得られる。
この誤差を2’=16倍してから再び4ビツトのADコ
ンバータでAD変換すると、12ビツトのうちの中位4
ビツトのデータを得ることができる。
このときの誤差をさらに16倍に増幅してAD変換する
と、12ビツトのうちの下位4ビツトのデータを得るこ
とができる。これら、上位、中位、下位の各4ビツトの
データを加算することにより、12ビツトの精度のディ
ジタルデータを得ることができる。
[実施例] 次に、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例の回路図である。
このADコンバータ回路は、4ビツトのADコンバータ
6と、4ビツトのDAコンバータ8とを用いて、出力端
子15から12ビツトの精度のディジタル信号を出力す
る回路である。
入力端子1にはディジタル変換すべきアナログ信号を入
力する。入力端子1に接続しているアナログスイッチ2
は、制御信号aに基づいて入力端子1からの入力信号を
ON・OFFする。サンプルホールド回路4はアナログ
スイッチ2からの信号と別のアナログスイッチ3からの
信号を制御信号gに基づいてサンプルホールドする。こ
の場合、サンプルホールド回路4にはいずれかのアナロ
グスイッチ2.3からの信号だけが到来する。アナログ
スイッチ3は、制御信号すに基づいて後述の増幅回路1
0からの誤差信号を0N−OFFするものである。
4ビツトのADコンバータ6はサンプルホールド回路4
の出力信号を4ビツトの精度でディジタル信号に変換す
る。
第一ラッチ回路7はADコンバータ6の出力信号をラッ
チする。
DAコンバータ8は第一ラッチ回路7の4ビツト出力を
アナログ信号に変換する。オペアンプ9は、サンプルホ
ールド回路4の出力とDAコンバタ8の出力との誤差を
出ツノし、増幅回路1oはこの誤差を24=16倍に増
幅して出力する。増幅された誤差信号はアナログスイッ
チ3に送られる。
12ビツトのシフトレジスタ11は、制御信号dに基づ
いて、第一ラッチ回路7の出力を所定のビット数たけ最
下位ビット方向にシフト(すなわち右シフト)する機能
を持つ。この発明では、つのアナログデータを12ビツ
トの精度でADi換するのに、4ビツトのADコンバー
タ6を3回動作させており、それぞれの動作に対応した
ADコンバータの処理段階を第一ステップ、第二ステッ
プ、第三ステップと呼んでいる。シフトレジスタ11に
入力される制御信号dに基づいて、第一ステップでは、
シフトレジスタ11は第一ラッチ回路7からの4ビツト
出力を最上位ビットがら順に4ビツト目までに格納して
、それより下位のビットはゼロにして出力する。第二ス
テップでは、シフトレジスタ11は第一ラッチ回路7の
4ビツト出力を、最上位ビットから数えて5ビツト目か
ら8ビツト目までに格納して、それ以外のビットをゼロ
にして出力する。第三ステップでは、シフトレジスタ1
1は第一ラッチ回路7の4ビツト出力を、最」三位ビッ
トから数えて9ビツト目から12ビツト目までに格納し
て、それより上位のビットをゼロにして出力する。
セレクタ12は、制御信号eに基づいてシフトレジスタ
11の出力と後述の加算回路14の出力とを選択する。
すなわち、第一ステップではシフトレジスタ11の出力
を選択し、第二ステップでは加算回路14の出力を選択
する。
第二ラッチ回路13はセレクタ12の出力をラッチして
、制御信号fによるタイミングでこの出力を加算回路1
4に送る。
加算回路14は、制御信号iに基づいて、第二ステップ
と第三ステップにおいて、第二ラッチ回路13の出力と
シフトレジスタ11の出力との論理加算を行う。
ゲート回路18は、制御信号jに基づいて、第三ステッ
プにおいてのみ加算回路14の出力を出力端子15に出
力する。
制御回路17はこのADコンバータ回路を動作させる制
御信号a s b SCs d −、e x f x 
g % l、Jを発生する回路である。制御端子16に
は、ディジタル出力信号を12ビツトの精度とする指令
を入力する。
次に、このADコンバータ回路の動作について説明する
まず、シフトレジスタ11の手前までの動作を説明する
このADコンバータ回路は、第一ステップでは、入力ア
ナログ信号をサンプルホールド回路4でサンプルホール
ドしてから、4ビツトのADコンバタ6でディジタル信
号に変換し、第一ラッチ回路7でラッチする。このラッ
チ回路7のディジタル出力は、DAコンバータ8でアナ
ログ信号に戻して、入力アナログ信号との誤差を求めて
いる。
そして、この誤差を16倍に増幅してからアナログスイ
ッチ3を経由して、もう−度すンプルホルド回路4に戻
す。
第二ステップでは、この第一誤差信号を第一ステップと
同様にしてAD変換し、さらにDA変換して、そのアナ
ログ出力と第一誤差信号との誤差を16倍に増幅して第
二誤差信号を得る。この第二誤差信号を再びサンプルホ
ールド回路4に戻す。
第三ステップでは、この第二誤差信号をAD変換して、
第一ラッチ回路7に送る。この第三ステップでは新たな
誤差信号は求めない。
以上の動作により、三つのステップにおいて、それぞれ
のディジタル出力が第一ラッチ回路7にラッチされる。
すなわち、第一ステップでは、求めるべき12ビツトの
ディジタル信号のうち、最上位ビットから数えて1ビツ
ト目から4ビツト■まで(以下、上位ビット群という。
)のデータ(以下、上位データという。)をラッチする
ことになる。第二ステップでは、求めるべき12ビツト
のディジタル信号のうち、最上位ビットから数えて5ビ
ツト目から8ビツト目まで(以下、中位ビット群という
。)のデータ(以下、中位データという。)をラッチす
ることになる。第三テップては、求めるべき12ビツト
のディジタル信号のうち、最上位ビットから数えて9ビ
ツト目から12ビツト目まで(以下、下位ビット群とい
う。)のデータ(以下、下位データという。)をラッチ
することになる。
次に、シフトレジスタ11以降の動作を説明する。シフ
トレジスタ11は、第2図に示すように12ビツトの構
成であり、この図では斜線の引いであるビット部分には
データが格納されており、空白のビット部分にはすべて
ゼロが格納されている。第一ステップでは、第一ラッチ
回路7から」−位データが出力されるので、この上位デ
ータを第2図(a)に示すように1−位ビット群に格納
し、他のビットをゼロにする。第二ステップでは、第一
ラッチ回路7から中位データが出力されるので、この中
位データを4ビツトだけ右シフトして第2図(b)に示
すように中位ビット群に格納し、他のビットをゼロにす
る。第三ステップでは、第一ラッチ回路7から下位デー
タが出力されるので、この下位データを第2図(C)に
示すように8ビツトだけ右シフトして下位ビット群に格
納し、他のビットをゼロにする。
セレクタ12から加算回路14までの機能は、第一ステ
ップから第三ステップの間に、上位データ、中位データ
、下位データを加算して12ビツトの精度のディジタル
データを作ることにある。
第一ステップでは、シフトレジスタ11の出力(上位デ
ータのみを含む)がセレクタ12を通過して、第二ラッ
チ回路13でラッチされる。第二ステップでは、加算回
路14においてシフトレジスタ11の出力(中位データ
のみを含む)と第二ラッチ回路13の出力(上位データ
のみを含む)が加算される。そして、この加算回路14
の出力(上位データと中位データを含む)がセレクタ1
2で選択され、第二ラッチ回路13にラッチされる。第
三ステップでは、加算回路14においてシフトレジスタ
11の出力(下位データのみを含む)と第二ラッチ回路
13の出力(上位データと中位データを含む)が加算さ
れる。そして、この加算回路14の出力(上位データと
中位データと下位データを含む)がゲート回路18を介
して出力端子15に出力される。これにより、入力アナ
ログ信号が12ビツトの精度のディジタルデータに変換
されたことになる。
この実施例では、セレクタ12と第二ラッチ回路13と
加算回路14とゲート回路18とが、この発明における
加算部を構成している。
ここで、増幅回路10において誤差信号を16倍する理
由について第3図を用いて説明する。第3図の縦軸は電
圧を、横軸は時間を表している。
ADコンバータ6の動作範囲をV+mlnからV ma
xまでとし、ADコンバータ6における分解能をSとす
る。ADコンバータ6は4ビツトの精度なので、動作範
囲(Vg+ax −Vain )の16分の1が分解能
Sとなる。
サンプルホールド回路4におけるサンプリング時刻をT
sとすると、入力アナログ信号Aをサンプルホールドし
たときのサンプルホールド回路4の出力値はvlとなり
、これをADコンバータ6でディジタル信号に変換して
からDAコンバータ8てアナロク信号に変換すると、D
Aコンバータ8の出力電圧はV2となる。すなわち、△
V−V2−Vlの誤差が生じる。4ビツトの精度てAD
変換をする場合には、このように、必然的に最大でSだ
けの誤差が生じる。この発明では、この誤差を拡大して
さらにAD変換することにより精度を」−げている。す
なわち、この誤差Δ■が分解能Sに占める割合を精度よ
く調べるために、増幅回路1.0において△Vを24=
16倍している。
ΔVを16倍することは、分解能Sを動作範囲(Vma
x −Vmln )にまで拡大することを意味している
。そして、第二ステップにおいては16倍した誤差ΔV
を第一ステップと同様にAD変換して、その4ビツトデ
イジタル出力を12ビツトデータにおける中位データと
している。さらに、この第二ステップで得られた誤差信
号についても16倍してから第三ステップにおいてAD
変換を施し、その4ビツトデイジタル出力を12ビツト
データにおける下位データとしている。
なお、」二連の説明では4ビツトのADコンバータを使
用した場合を説明したが、nビットのADコンバータを
使う場合は、増幅回路lOにおいて誤差△Vを2°倍す
ることになる。
この実施例のADコンバータ回路では、ディジタル出力
信号の精度を4ビット単位で変更することができる。例
えば、8ビツトの精度のディジタル出力信号を得るには
、AD変換のステップを2回繰り返せばよく、16ビツ
トの精度のディジタル出力信号を得るにはAD変換のス
テップを4回繰り返せばよい。ステップの繰り返し回数
に関する指令は制御回路17の制御端子16から入力す
るだけでよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明においては、nビットの
精度でAD変換したディジタル出力信号に対して、これ
をDA変換してから元のアナログ入力信号との誤差をと
り、その誤差を2°倍してから同じADコンバータを利
用してさらにAD変換して、これを繰り返している。そ
して、各ステップで得られたディジタルデ〜りに所定の
シフトを施してから互いに加算している。これにより、
nビットの精度の単一のADコンバータを利用してnの
整数倍のビット精度を有するディジタルデータを得るこ
とができる。
また、ステップ数を増減することにより、プログラマブ
ルにビット精度を増減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図はシフト
レジスタのデータ格納図、第3図はこの発明の詳細な説
明するグラフである。 2.3・・・アナログスイッチ 4・・・サンプルホールド回路 6・・・ADコンバータ 7・・・第一ラッチ回路 8・・・DAコンバータ 10・・・増幅回路 11・・・シフトレジスタ 12・・・セレクタ 13・・・第二ラッチ回路 14・・・加算回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 n(nは任意の正の整数)ビットのADコンバータを用
    いてm(mはnの整数倍)ビットの精度のディジタル信
    号を作るADコンバータ回路において、 第一ステップにおいては入力アナログ信号を選択し、第
    二ステップ以降のステップにおいては誤差信号を選択す
    るアナログスイッチと、 前記アナログスイッチからの信号をホールドするサンプ
    ルホールド回路と、 前記サンプルホールド回路の出力信号をディジタル信号
    に変換する、nビットのADコンバータと、 前記ADコンバータの出力信号をラッチするラッチ回路
    と、 前記ラッチ回路の出力信号を最下位ビット方向にn×(
    ステップ数−1)ビットだけシフトするシフトレジスタ
    と、 前記ラッチ回路の出力信号をアナログ信号に変換する、
    nビットのDAコンバータと、 前記DAコンバータの出力信号と前記サンプルホールド
    回路の出力信号との差を2^n倍に増幅してこれを前記
    誤差信号として前記アナログスイッチに供給する増幅回
    路と、 各ステップにおける前記シフトレジスタの出力信号を互
    いに加算してmビットの精度のディジタル信号を出力す
    る加算部とを有することを特徴とするADコンバータ回
    路。
JP19296090A 1990-07-23 1990-07-23 Adコンバータ回路 Pending JPH0479614A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4930384A (ja) * 1972-07-12 1974-03-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4930384A (ja) * 1972-07-12 1974-03-18

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