JPH0479733B2 - - Google Patents
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- JPH0479733B2 JPH0479733B2 JP26240784A JP26240784A JPH0479733B2 JP H0479733 B2 JPH0479733 B2 JP H0479733B2 JP 26240784 A JP26240784 A JP 26240784A JP 26240784 A JP26240784 A JP 26240784A JP H0479733 B2 JPH0479733 B2 JP H0479733B2
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- JP
- Japan
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- roller
- movable sheave
- main shaft
- hydraulic actuator
- vertical adjustment
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 16
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 16
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 6
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P11/00—Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Forging (AREA)
Description
本発明は無段変速機、特に一般にバン・ドーネ
型と呼ばれている金属製無端バンドに多数のVブ
ロツクを連続して配列したベルトを用いる無段変
速機におけるプーリ装置に係り、詳しくは該プー
リ装置を変速制御する油圧アクチユエータ部材を
可動シーブ背面に塑性結合する係合装置に関す
る。
型と呼ばれている金属製無端バンドに多数のVブ
ロツクを連続して配列したベルトを用いる無段変
速機におけるプーリ装置に係り、詳しくは該プー
リ装置を変速制御する油圧アクチユエータ部材を
可動シーブ背面に塑性結合する係合装置に関す
る。
近時、バン・ドーネ型の無段変速機を用いた自
動車用のトランスミツシヨンが案出されている。
該トランスミツシヨン1は、第4図に示すよう
に、クラツチ2、正逆転切換え機構3、無段変速
機5、減速歯車機構6及び差動歯車機構7よりな
る。クラツチ2はパウダー電磁クラツチからな
り、エンジンクランク軸10の回転をスリーブ軸
11を介して正逆転切換え機構3の歯車12に伝
達または遮断し得る。また、正逆転切換え機構3
はシフタ13及び逆転歯車列15を有しており、
該シフタ13の切換えにより、歯車12の回転を
直接または逆転歯車列15を介して無段変速機5
のプライマリプーリ装置16に伝達し得る。そし
て、無段変速機5はプライマリプーリ装置16、
セカンダリプーリ装置17及びバン・ドーネ型ベ
ルト19からなり、各プーリ装置16,17はそ
れぞれ固定シーブ16a,17a及び該固定シー
ブ上にボールスプライン20,20を介して摺動
自在に嵌挿されている可動シーブ16b,17b
からなる。更に、プライマリプーリ装置16の可
動シーブ16b背面には大径のピストン部材21
が固定されており、該ピストン部材21は固定シ
ーブ16aに固定されたシリンダ部材22と共働
して比較的大きな受圧面積からなる油圧アクチユ
エータ23を構成している。また、セカンダリプ
ーリ装置17の可動シーブ17b背面には小径の
シリンダ部材25が固定されており、該シリンダ
部材25は固定シーブ17aに固定されたビスト
ン部材26と共働して比較的小さな受圧面積から
なる油圧アクチユエータ27を構成している。な
お、29は可動シーブ17bとピストン部材26
との間に縮設されたスプリングで、プーリ装置1
7に初期押圧力を付与する。一方、エンジンクラ
ンク軸10から各スリーブ軸を貫通した軸30を
介して直接ポンプ31が連結されており、該ポン
プ31からの吐出油は制御バルブ(図示せず)及
び油路32を介してプライマリプーリ装置16の
油圧アクチユエータ23に連通していると共に、
油路33,35を介してセカンダリプーリ装置1
7の油圧アクチユエータ27に連通している。な
お、プライマリプーリ装置16側の油圧アクチユ
エータ23は制御バルブからの油圧が漏れないよ
うに構成されているが、セカンダリプーリ装置1
7側の油圧アクチユエータ27は遠心力等による
過度の油圧上昇を逃がすため、孔等のリーク手段
38が形成されており、所定量の油がリークする
ように構成されている。また、セカンダリプーリ
装置17の固定シーブ17aと一体に構成されて
いる軸36には減速歯車機構6の歯車37が固定
されており、該歯車37は減速歯車例39を介し
て差動歯車機構7に連結しており、更に該差動歯
車機構7から左右車軸40,40が延出してい
る。 以上の構成に基づき、エンジンクランク軸10
の回転はクラツチ2の接続により歯車12に伝達
され、更にシフタ13の切換えにより、歯車12
から直接正回転が無段変速機5に伝達されるか、
または逆転歯車列15を介して逆回転が無段変速
機5に伝達される。そして、該無段変速機5に
て、プライマリプーリ装置16及びセカンダリプ
ーリ装置17の各可動シーブ16b,17bの可
動位置により適宜設定された両ピーリ装置16,
17の有効径に基づき、ベルト19を介して無段
変速され、更に減速歯車機構6及び差動歯車機構
7を介して、所定速度の回転が車軸40,40に
伝達される。この際、エンジンクランク軸10に
より軸30を介してポンプ31が駆動されてお
り、該ポンプ31からの吐出油は制御バルブを介
してプライマリプーリ装置16の油圧アクチユエ
ータ23に供給、遮断または排出されると共に、
セカンダリプーリ装置17の油圧アクチユエータ
27に油路33,35を介して常時供給されてい
る。そして、制御バルブの制御によりプライマリ
側油圧アクチユエータ23に圧油を導入すると、
可動シーブ16bが固定シーブ16a側に移動し
て該プーリ装置16の有効径を大きくし、一方、
セカンダリ側油圧アクチユエータ27には常時圧
油が導入されているが、その受圧面積がプライマ
リ側油圧アクチユエータ23に比して小さく設定
されているため、プライマリプーリ装置16の大
径側への移動に伴い、ベルト19を介して、アク
チユエータ27に作用している油圧に抗して可動
シーブ17bが固定シーブ17bと離れる方向に
移動し、該セカンダリプーリ装置17の有効径が
小さくなり、これにより無段変速機5は増速方向
に変速される。また反対に、制御バルブの制御に
よりプライマリ側油圧アクチユエータ23の内の
油を排出すると、セカンダリ側油圧アクチユエー
タ27に常時作用している油圧(及びスプリング
29)に基づき、プライマリプーリ装置16の有
効径が小さくなると共に、セカンダリプーリ装置
17の有効径が大きくなり、これにより無段変速
機5は減速方向に変速される。 ところで、これらプーリ装置16,17はその
可動シーブ16b,17bの背面に油圧アクチユ
エータ23,27のピストン部材21またはシリ
ンダ部材25がカシメ等の塑性結合により油密に
固着されているが、これらプーリ装置16,17
はプライマリ側及びセカンダリ側とではそのカシ
メ面が異なり、また同じプライマリまたはセカン
ダリのプーリ装置でも部品にばらつきがあり、そ
のカシメ面は一定ではない。そこで、従来、可動
シーブ16b,17bに油圧アクチユエータ部材
21,25をカシメるに際して、カシメ用ローラ
に調整用の間座を入れ、その都度高さ調整を行つ
ている。
動車用のトランスミツシヨンが案出されている。
該トランスミツシヨン1は、第4図に示すよう
に、クラツチ2、正逆転切換え機構3、無段変速
機5、減速歯車機構6及び差動歯車機構7よりな
る。クラツチ2はパウダー電磁クラツチからな
り、エンジンクランク軸10の回転をスリーブ軸
11を介して正逆転切換え機構3の歯車12に伝
達または遮断し得る。また、正逆転切換え機構3
はシフタ13及び逆転歯車列15を有しており、
該シフタ13の切換えにより、歯車12の回転を
直接または逆転歯車列15を介して無段変速機5
のプライマリプーリ装置16に伝達し得る。そし
て、無段変速機5はプライマリプーリ装置16、
セカンダリプーリ装置17及びバン・ドーネ型ベ
ルト19からなり、各プーリ装置16,17はそ
れぞれ固定シーブ16a,17a及び該固定シー
ブ上にボールスプライン20,20を介して摺動
自在に嵌挿されている可動シーブ16b,17b
からなる。更に、プライマリプーリ装置16の可
動シーブ16b背面には大径のピストン部材21
が固定されており、該ピストン部材21は固定シ
ーブ16aに固定されたシリンダ部材22と共働
して比較的大きな受圧面積からなる油圧アクチユ
エータ23を構成している。また、セカンダリプ
ーリ装置17の可動シーブ17b背面には小径の
シリンダ部材25が固定されており、該シリンダ
部材25は固定シーブ17aに固定されたビスト
ン部材26と共働して比較的小さな受圧面積から
なる油圧アクチユエータ27を構成している。な
お、29は可動シーブ17bとピストン部材26
との間に縮設されたスプリングで、プーリ装置1
7に初期押圧力を付与する。一方、エンジンクラ
ンク軸10から各スリーブ軸を貫通した軸30を
介して直接ポンプ31が連結されており、該ポン
プ31からの吐出油は制御バルブ(図示せず)及
び油路32を介してプライマリプーリ装置16の
油圧アクチユエータ23に連通していると共に、
油路33,35を介してセカンダリプーリ装置1
7の油圧アクチユエータ27に連通している。な
お、プライマリプーリ装置16側の油圧アクチユ
エータ23は制御バルブからの油圧が漏れないよ
うに構成されているが、セカンダリプーリ装置1
7側の油圧アクチユエータ27は遠心力等による
過度の油圧上昇を逃がすため、孔等のリーク手段
38が形成されており、所定量の油がリークする
ように構成されている。また、セカンダリプーリ
装置17の固定シーブ17aと一体に構成されて
いる軸36には減速歯車機構6の歯車37が固定
されており、該歯車37は減速歯車例39を介し
て差動歯車機構7に連結しており、更に該差動歯
車機構7から左右車軸40,40が延出してい
る。 以上の構成に基づき、エンジンクランク軸10
の回転はクラツチ2の接続により歯車12に伝達
され、更にシフタ13の切換えにより、歯車12
から直接正回転が無段変速機5に伝達されるか、
または逆転歯車列15を介して逆回転が無段変速
機5に伝達される。そして、該無段変速機5に
て、プライマリプーリ装置16及びセカンダリプ
ーリ装置17の各可動シーブ16b,17bの可
動位置により適宜設定された両ピーリ装置16,
17の有効径に基づき、ベルト19を介して無段
変速され、更に減速歯車機構6及び差動歯車機構
7を介して、所定速度の回転が車軸40,40に
伝達される。この際、エンジンクランク軸10に
より軸30を介してポンプ31が駆動されてお
り、該ポンプ31からの吐出油は制御バルブを介
してプライマリプーリ装置16の油圧アクチユエ
ータ23に供給、遮断または排出されると共に、
セカンダリプーリ装置17の油圧アクチユエータ
27に油路33,35を介して常時供給されてい
る。そして、制御バルブの制御によりプライマリ
側油圧アクチユエータ23に圧油を導入すると、
可動シーブ16bが固定シーブ16a側に移動し
て該プーリ装置16の有効径を大きくし、一方、
セカンダリ側油圧アクチユエータ27には常時圧
油が導入されているが、その受圧面積がプライマ
リ側油圧アクチユエータ23に比して小さく設定
されているため、プライマリプーリ装置16の大
径側への移動に伴い、ベルト19を介して、アク
チユエータ27に作用している油圧に抗して可動
シーブ17bが固定シーブ17bと離れる方向に
移動し、該セカンダリプーリ装置17の有効径が
小さくなり、これにより無段変速機5は増速方向
に変速される。また反対に、制御バルブの制御に
よりプライマリ側油圧アクチユエータ23の内の
油を排出すると、セカンダリ側油圧アクチユエー
タ27に常時作用している油圧(及びスプリング
29)に基づき、プライマリプーリ装置16の有
効径が小さくなると共に、セカンダリプーリ装置
17の有効径が大きくなり、これにより無段変速
機5は減速方向に変速される。 ところで、これらプーリ装置16,17はその
可動シーブ16b,17bの背面に油圧アクチユ
エータ23,27のピストン部材21またはシリ
ンダ部材25がカシメ等の塑性結合により油密に
固着されているが、これらプーリ装置16,17
はプライマリ側及びセカンダリ側とではそのカシ
メ面が異なり、また同じプライマリまたはセカン
ダリのプーリ装置でも部品にばらつきがあり、そ
のカシメ面は一定ではない。そこで、従来、可動
シーブ16b,17bに油圧アクチユエータ部材
21,25をカシメるに際して、カシメ用ローラ
に調整用の間座を入れ、その都度高さ調整を行つ
ている。
このため、従来のカシメ(塑性結合)装置は、
そのカシメ用ローラの高さ調整が大変面倒であつ
て、能率が極めて悪く、かつそのカシメ結合も確
実ではないので、圧油がリークしてしまう不良品
の発生頻度も高く、到底大量生産に耐え得るもの
ではない。
そのカシメ用ローラの高さ調整が大変面倒であつ
て、能率が極めて悪く、かつそのカシメ結合も確
実ではないので、圧油がリークしてしまう不良品
の発生頻度も高く、到底大量生産に耐え得るもの
ではない。
本発明は、上述の問題点を解消することを目的
とするものであり、第1図に示すように、基台4
1に主軸42を回転自在に支持すると共に、上面
がテーパ面43aとなつているローラ上下調整用
架台43を横方向に摺動自在に支持する。更に該
上下調整用架台43の上面(テーパ面)43aに
下面がテーパ面45aとなつているローラ架台4
5を上下方向に摺動自在に載置し、また該ローラ
架台45にローラ前進用油圧シリンダ46等によ
り、主軸42に保持した可動シーブ16b(また
は17b)に接離自在に塑性結合用ローラ47を
配設する。そして可動シーブの塑性結合面Aの高
さ位置を検出する検出手段50(第3図)を設置
して、該検出手段からの信号に基づき上下調整用
架台駆動手段51(第2図)を駆動し、ローラ上
下調整用架台43を所定量横方向に移動してテー
パ面43a,45aに基づきローラ架台45を上
下方向に移動することを特徴とするものである。 なお工作物を、上下より加圧、支持し、回転駆
動する主軸と、主軸に対し直角方向に出し入れが
可能であり、主軸に対し平行方向にも可動する2
つのローラにて成形する加工装置として、実開昭
55−33700号公報がある。
とするものであり、第1図に示すように、基台4
1に主軸42を回転自在に支持すると共に、上面
がテーパ面43aとなつているローラ上下調整用
架台43を横方向に摺動自在に支持する。更に該
上下調整用架台43の上面(テーパ面)43aに
下面がテーパ面45aとなつているローラ架台4
5を上下方向に摺動自在に載置し、また該ローラ
架台45にローラ前進用油圧シリンダ46等によ
り、主軸42に保持した可動シーブ16b(また
は17b)に接離自在に塑性結合用ローラ47を
配設する。そして可動シーブの塑性結合面Aの高
さ位置を検出する検出手段50(第3図)を設置
して、該検出手段からの信号に基づき上下調整用
架台駆動手段51(第2図)を駆動し、ローラ上
下調整用架台43を所定量横方向に移動してテー
パ面43a,45aに基づきローラ架台45を上
下方向に移動することを特徴とするものである。 なお工作物を、上下より加圧、支持し、回転駆
動する主軸と、主軸に対し直角方向に出し入れが
可能であり、主軸に対し平行方向にも可動する2
つのローラにて成形する加工装置として、実開昭
55−33700号公報がある。
上述の構成に基づき、検出手段50が可動シー
ブ16b(または17b)の塑性結合面Aの高さ
位置を検出し、該検出信号に応じて駆動手段51
が所定量駆動されて上下調整用架台43を横方向
に移動する。すると、該横移動により、テーパ面
43a,45aを介してローラ架台45が上下方
向に移動され、塑性結合用ローラ47が該可動シ
ーブに合つた高さに設定される。更に、ローラ前
進用油圧シリンダ46によりロー47が前進さ
れ、主軸42に保持されている可動シーブに嵌合
て回転している油圧アクチユエータ部材21(ま
たは25)の外周に該ローラ47を転接して、該
油圧アクチユエータ部材を可動シーブ背面に塑性
結合する。
ブ16b(または17b)の塑性結合面Aの高さ
位置を検出し、該検出信号に応じて駆動手段51
が所定量駆動されて上下調整用架台43を横方向
に移動する。すると、該横移動により、テーパ面
43a,45aを介してローラ架台45が上下方
向に移動され、塑性結合用ローラ47が該可動シ
ーブに合つた高さに設定される。更に、ローラ前
進用油圧シリンダ46によりロー47が前進さ
れ、主軸42に保持されている可動シーブに嵌合
て回転している油圧アクチユエータ部材21(ま
たは25)の外周に該ローラ47を転接して、該
油圧アクチユエータ部材を可動シーブ背面に塑性
結合する。
【実施例】
以下、本発明を具体化した実施例について説明
する。 カシメ装置Uは、第1図に示すように、基台4
1を有しており、基台41の中央部にはボス52
が嵌合、固定され、更に、該ボス52に軸受53
を介して主軸42が回転自在に支持されている。
また、ボス52の下面にはブラケツト55を介し
てモータ56が固定されており、該モータ56の
出力軸は継手57により主軸42に連結されてい
る。そして、該主軸42の上部にはプーリ装置の
可動シーブ16b(または17b)を装着し得、
更に、その上方にはピストン部材21(またはシ
リンダ部材)を保持したホルダ59が該ピストン
部材21を可動シーブ16b背面に嵌合し得るよ
うに、上下移動自在に配設されている。一方、基
台41における主軸42を挾んだ左右位置にはそ
れぞれローラ上下調整用架台43,43が横方向
に摺動自在に支持されており、該調整用架台43
の上面43aは所定傾斜角からなるテーパ面とな
つている。また、該調整用架台43の上面43a
には下面に逆方向の同傾斜角からなるテーパ面4
5aを有するローラ架台45が基台41に対して
上下方向に摺動自在に載置されている。更に、該
ローラ架台45にはローラ前進用油圧シリンダ4
6が固定されていると共にスライダ60が横方向
に摺動自在に案内されており、かつ油圧シリンダ
46のピストンロツドがスライダ60に連結され
ている。更に、スライダ60には回転軸が垂直方
向になるようにカシメ用ローラ47が回転自在に
支持されており、従つて該ローラ47は油圧シリ
ンダ46により主軸42方向に接離し得る。 そして、第2図に示すように、上下調整用架台
43,43は連結軸61により連結されており、
両調整架台は同期して同量横方向に移動し得る。
また、一方の調整用架台43にはネジ軸62が固
定、延出されており、該ネジ軸62端部は基台4
1に回転のみ自在に支持されている雌ネジ管63
に螺合している。また、雌ネジ管63には油圧サ
ーボモータまたはステツピングモータ等の駆動手
段51が連結されており、該駆動手段はエンコー
ダ65からの信号により所定回転角度駆動され
る。 また、第3図に示すように、調整用架台43と
異なる位置にて、基台41には油圧シリンダ(図
示せず)により摺動自在に検出用架台64が支持
されており、該架台64には主軸42方向に突出
して検出棒66が軸67により回動自在に支持さ
れている。更に、該検出棒66の一端には検出用
架台64に固定されているトリメトロンまたはポ
テンシヨメータ等の位置検出手段50の検出部が
当接しており、検出棒66の先端が可動シーブ1
6bのカシメ面Aに当接して、該面Aの高さ位置
(基台41からの)を検出し得る。 本実施例は以上のような構成からなるので、ま
ず主軸42に可動シーブ16bを装着した状態
で、検出用架台64を前進し、該架台64に枢支
されている検出棒66の先端を可動シーブ16b
のカシメ面Aに当接する。すると、検出棒66が
回動して位置検出手段50の値が変化し、該値が
デジタル信号としてエンコーダ65に送られる。
更に、該エンコーダ65にて信号変換されて、駆
動手段51が前記検出手段50の検出位置に応じ
た量だけ回転駆動され、更に該回転駆動が雌ネジ
管63及びネジ軸62により往復移動に変化され
て、両調整用架台43,43が横方向に同期して
所定量移動する。そして、調整用架台43が横方
向移動すると、テーパ面43a,45aに基づ
き、ローラ架台45が上下方向に移動され、カシ
メ用ローラ47がカシメ面Aに整合するように高
さ調整される。また、検出用架台64を退出し
て、検出棒66をカシメ面Aから離した後、ホル
ダ59により可動シーブ16bの背面にビストン
部材21が嵌合すると共に、モータ56により主
軸42が回転され、この状態で、ローラ前進用油
圧シリンダ46,46のロツドが伸長してスライ
ダ60,60が前進し、左右カシメ用ローラ4
7,47がカシメ位置にてピストン部材21外周
面に転接し、該外周面を押圧することにより、可
動シーブ16b背面にピストン部材21をカシメ
結合する。そして、該カシメ結合が終了した後、
油圧シリンダ46を収縮してローラ47が可動シ
ーブ16bから離し、更にホルダ59を上昇し
て、主軸42から、ピストン部材21を一体に固
着した可動シーブ16bを取外し、次の可動シー
ブのカシメ結合に備える。なお、主軸42を回転
した状態で、可動シーブカシメ面Aに検出棒66
の先端を当接すると、カシメ面Aの高さ位置ばか
りでなく、カシメ面Aの高さ変化即ち可動シーブ
16bの振れをも検出でき、可動シーブ16の装
着ミス及び可動シーブ自体の不良をもチエツクで
きる。
する。 カシメ装置Uは、第1図に示すように、基台4
1を有しており、基台41の中央部にはボス52
が嵌合、固定され、更に、該ボス52に軸受53
を介して主軸42が回転自在に支持されている。
また、ボス52の下面にはブラケツト55を介し
てモータ56が固定されており、該モータ56の
出力軸は継手57により主軸42に連結されてい
る。そして、該主軸42の上部にはプーリ装置の
可動シーブ16b(または17b)を装着し得、
更に、その上方にはピストン部材21(またはシ
リンダ部材)を保持したホルダ59が該ピストン
部材21を可動シーブ16b背面に嵌合し得るよ
うに、上下移動自在に配設されている。一方、基
台41における主軸42を挾んだ左右位置にはそ
れぞれローラ上下調整用架台43,43が横方向
に摺動自在に支持されており、該調整用架台43
の上面43aは所定傾斜角からなるテーパ面とな
つている。また、該調整用架台43の上面43a
には下面に逆方向の同傾斜角からなるテーパ面4
5aを有するローラ架台45が基台41に対して
上下方向に摺動自在に載置されている。更に、該
ローラ架台45にはローラ前進用油圧シリンダ4
6が固定されていると共にスライダ60が横方向
に摺動自在に案内されており、かつ油圧シリンダ
46のピストンロツドがスライダ60に連結され
ている。更に、スライダ60には回転軸が垂直方
向になるようにカシメ用ローラ47が回転自在に
支持されており、従つて該ローラ47は油圧シリ
ンダ46により主軸42方向に接離し得る。 そして、第2図に示すように、上下調整用架台
43,43は連結軸61により連結されており、
両調整架台は同期して同量横方向に移動し得る。
また、一方の調整用架台43にはネジ軸62が固
定、延出されており、該ネジ軸62端部は基台4
1に回転のみ自在に支持されている雌ネジ管63
に螺合している。また、雌ネジ管63には油圧サ
ーボモータまたはステツピングモータ等の駆動手
段51が連結されており、該駆動手段はエンコー
ダ65からの信号により所定回転角度駆動され
る。 また、第3図に示すように、調整用架台43と
異なる位置にて、基台41には油圧シリンダ(図
示せず)により摺動自在に検出用架台64が支持
されており、該架台64には主軸42方向に突出
して検出棒66が軸67により回動自在に支持さ
れている。更に、該検出棒66の一端には検出用
架台64に固定されているトリメトロンまたはポ
テンシヨメータ等の位置検出手段50の検出部が
当接しており、検出棒66の先端が可動シーブ1
6bのカシメ面Aに当接して、該面Aの高さ位置
(基台41からの)を検出し得る。 本実施例は以上のような構成からなるので、ま
ず主軸42に可動シーブ16bを装着した状態
で、検出用架台64を前進し、該架台64に枢支
されている検出棒66の先端を可動シーブ16b
のカシメ面Aに当接する。すると、検出棒66が
回動して位置検出手段50の値が変化し、該値が
デジタル信号としてエンコーダ65に送られる。
更に、該エンコーダ65にて信号変換されて、駆
動手段51が前記検出手段50の検出位置に応じ
た量だけ回転駆動され、更に該回転駆動が雌ネジ
管63及びネジ軸62により往復移動に変化され
て、両調整用架台43,43が横方向に同期して
所定量移動する。そして、調整用架台43が横方
向移動すると、テーパ面43a,45aに基づ
き、ローラ架台45が上下方向に移動され、カシ
メ用ローラ47がカシメ面Aに整合するように高
さ調整される。また、検出用架台64を退出し
て、検出棒66をカシメ面Aから離した後、ホル
ダ59により可動シーブ16bの背面にビストン
部材21が嵌合すると共に、モータ56により主
軸42が回転され、この状態で、ローラ前進用油
圧シリンダ46,46のロツドが伸長してスライ
ダ60,60が前進し、左右カシメ用ローラ4
7,47がカシメ位置にてピストン部材21外周
面に転接し、該外周面を押圧することにより、可
動シーブ16b背面にピストン部材21をカシメ
結合する。そして、該カシメ結合が終了した後、
油圧シリンダ46を収縮してローラ47が可動シ
ーブ16bから離し、更にホルダ59を上昇し
て、主軸42から、ピストン部材21を一体に固
着した可動シーブ16bを取外し、次の可動シー
ブのカシメ結合に備える。なお、主軸42を回転
した状態で、可動シーブカシメ面Aに検出棒66
の先端を当接すると、カシメ面Aの高さ位置ばか
りでなく、カシメ面Aの高さ変化即ち可動シーブ
16bの振れをも検出でき、可動シーブ16の装
着ミス及び可動シーブ自体の不良をもチエツクで
きる。
以上説明したように、本発明によると、検出手
段50の塑性結合面Aの検出により、自動的に塑
性結合用ローラ47を高さ調整して、最適な位置
にて可動シーブ16b,17bの背面に油圧アク
チユエータ部材21,25を塑性結合できるの
で、極めて簡単にかつ連続して塑性結合作業を行
うことができ、また正確かつ確実に可動シーブに
油圧アクチユエータ部材を塑性結合でき、不良品
の発生を防止することができる。これにより、無
段変速機用のプーリ装置16,17特にバン・ド
ーネ型ベルト19に適合するプーリ装置を、安価
かつ大量に供給することができ、該バン・ドーネ
型無断変速機5の実用化に寄与することができ
る。
段50の塑性結合面Aの検出により、自動的に塑
性結合用ローラ47を高さ調整して、最適な位置
にて可動シーブ16b,17bの背面に油圧アク
チユエータ部材21,25を塑性結合できるの
で、極めて簡単にかつ連続して塑性結合作業を行
うことができ、また正確かつ確実に可動シーブに
油圧アクチユエータ部材を塑性結合でき、不良品
の発生を防止することができる。これにより、無
段変速機用のプーリ装置16,17特にバン・ド
ーネ型ベルト19に適合するプーリ装置を、安価
かつ大量に供給することができ、該バン・ドーネ
型無断変速機5の実用化に寄与することができ
る。
第1図は本発明による塑性結合装置を示す全体
断面図、第2図はその上下調整駆動系を示す概略
側面図、第3図はその検出手段を示す側面図、第
4図は本発明の基礎となる無段変速機を備えたト
ランスミツシヨンを示す全体断面図である。 1……トランスミツシヨン、5……無段変速
機、16……プライマリプーリ装置、16a……
固定シーブ、16b……可動シーブ、17……セ
カンダリプーリ装置、17a……固定シーブ、1
7b……可動シーブ、17……(バン・ドーネ
型)ベルト、21……油圧アクチユエータ部材
(ピストン部材)、23……油圧アクチユエータ、
25……油圧アクチユエータ部材(シリンダ部
材)、41……基台、42……主軸、43a……
テーパ面(上面)、43……ローラ上下調整用架
台、45a……テーパ面、45……ローラ架台、
46……ローラ前進用油圧シリンダ、47……塑
性結合(カシメ)用ローラ、50……検出手段、
51……駆動手段、62……ネジ軸、A……塑性
結合(カシメ)面、U……塑性結合(カシメ)装
置。
断面図、第2図はその上下調整駆動系を示す概略
側面図、第3図はその検出手段を示す側面図、第
4図は本発明の基礎となる無段変速機を備えたト
ランスミツシヨンを示す全体断面図である。 1……トランスミツシヨン、5……無段変速
機、16……プライマリプーリ装置、16a……
固定シーブ、16b……可動シーブ、17……セ
カンダリプーリ装置、17a……固定シーブ、1
7b……可動シーブ、17……(バン・ドーネ
型)ベルト、21……油圧アクチユエータ部材
(ピストン部材)、23……油圧アクチユエータ、
25……油圧アクチユエータ部材(シリンダ部
材)、41……基台、42……主軸、43a……
テーパ面(上面)、43……ローラ上下調整用架
台、45a……テーパ面、45……ローラ架台、
46……ローラ前進用油圧シリンダ、47……塑
性結合(カシメ)用ローラ、50……検出手段、
51……駆動手段、62……ネジ軸、A……塑性
結合(カシメ)面、U……塑性結合(カシメ)装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動シーブの背面に、ピストン部材またはシ
リンダ部材からなる油圧アクチユエータ部材を塑
性結合してなる、無段変速機用プーリ装置の結合
装置であつて、 基台に主軸を回転自在に支持すると共に、上面
がテーパ面となつているローラ上下調整用架台を
横方向に摺動自在に支持し、更に該上下調整架台
の上面に下面がテーパ面となつているローラ架台
を上下方向に摺動自在に載置し、また該ローラ架
台に塑性結合用ローラを、前記主軸に保持した可
動シーブに接離自在に配設し、更に可動シーブの
塑性結合面の高さ位置を検出する検出手段を設置
して、該検出手段からの信号に基づき前記上下調
整用架台の駆動手段を駆動し、該ローラ上下調整
用架台を所定量横方向に移動して前記テーパ面に
基づきローラ架台を上下方向に調整し、更に前記
主軸に保持されている可動シーブに嵌合して回転
している油圧アクチユエータ部材外周に前記塑性
結合用ローラを転接して塑性結合することを特徴
とした無段変速機用プーリ装置の塑性結合装置。 2 前記ローラ上下調整用架台を同期して同量移
動するように複数個設置した特許請求の範囲第1
項記載の無段変速機用プーリ装置の塑性結合装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26240784A JPS61140334A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 無段変速機用プ−リ装置の塑性結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26240784A JPS61140334A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 無段変速機用プ−リ装置の塑性結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140334A JPS61140334A (ja) | 1986-06-27 |
| JPH0479733B2 true JPH0479733B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=17375348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26240784A Granted JPS61140334A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 無段変速機用プ−リ装置の塑性結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61140334A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3055747B2 (ja) * | 1993-07-27 | 2000-06-26 | 富士重工業株式会社 | ベルト式無段変速機のプーリ装置 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26240784A patent/JPS61140334A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140334A (ja) | 1986-06-27 |
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